JP2012246017A - 飲料容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る飲料容器100は、容器本体200および飲み口部400を備える。容器本体は、上方に開口する。飲み口部は、容器本体の上端部215に取り付けられる。飲み口部は、内層部420および外層部410から構成される。内層部は、弾性体から形成されており、容器本体側に位置する。外層部は、弾性体よりも硬質な材料から形成されており、内層部の外側に位置する。
【選択図】 図7
Description
(1)容器本体
容器本体200は、上方が開口したステンレス製の真空二重構造容器であって、図2および図3に示されるように、内容器210および外容器220から構成されている。すなわち、容器本体200は、内容器210と外容器220との間に存在する密閉空間SPv(図2および図3参照)を真空状態とし、断熱機能を付与したものである。このため、この容器本体200は、内部空間SPiに保持される飲料を保温することができる。なお、上述の密閉空間SPvは、図2および図3に示されるように、内容器210の上端部分と外容器220の上端部分とが全周に亘って気密に接合(溶接)されることにより形成されている。
飲み口部材400は、図5および図6に示されるように円環状(円筒状)の部材であって、図7〜図9に示されるように、内層部420および外層部410から構成されている。
蓋体300は、図2および図4に示されるように、主に、蓋部310、栓部320、断熱材330およびシール部材340から構成されている。
(1)
本発明の実施の形態に係る飲料容器100では、飲み口部材400が、弾性体から形成される内層部420と、硬質材料からなる外層部410とから構成されている。そして、この飲み口部材400は、内層部420が容器本体200の上端部215の外周面に接触するように、上端部215の外周に装着される。このため、この飲料容器100では、飲料容器100の高さ及び収納容量を変更する必要なくユーザに対して良好な口当たりを感じさせることができると共に、容器本体の上端部の内周に飲み口部材が取り付けられる場合に比べて、飲み口寸法を大きく確保することができる。
本発明の実施の形態に係る飲料容器100では、飲み口部材400に凹部422が形成されており、飲み口部材400が容器本体200に装着されるとき、その凹部422が、容器本体200の突起部224に嵌り込む。このため、この飲料容器100では、ユーザは装着感を感じることができると共に、飲み口部材400を容器本体200にしっかりと固定することができる。
本発明の実施の形態に係る飲料容器100では、蓋体300は、容器本体200に装着されたとき、飲み口部材400の側面を全て覆う。このため、この飲料容器100では、容器本体200から飲み口部材400が取り外された状態であっても良好な外観を維持することができる。
本発明の実施の形態に係る飲料容器100では、シール部材340は、蓋体300が容器本体に装着されたときに容器本体200のくびれ部216の上部に当接して容器本体200の内部空間SPiを密閉する。このため、この飲料容器100では、容器本体200から飲み口部材400が取り外された状態であってもその内部空間SPiを密閉することができる。したがって、この飲料容器100は、容器本体200から飲み口部材400が取り外された状態でも使用することができる。
本発明の実施の形態に係る飲料容器100では、飲み口部材400は、蓋体300が容器本体200に装着されている状態において、蓋体300の円筒側壁部311、上壁部312および栓部320(後述)に囲まれた空間SPjに収容されており、円筒側壁部311、上壁部312および栓部320(後述)のいずれにも接触していない。このため、この飲料容器100では、飲み口部材400が蓋体300の開閉の妨げになることがない。
(A)
先の実施の形態に係る飲み口部材400は、円環状の内層部420と円環状の外層部410とが組み合わされて形成されていた。しかし、飲み口部材は、部分円筒状の外層部を円環状の内層部420に接着させて形成されてもよい。少なくとも人の口の幅の分だけ外層部を用意すれば、本発明の効果を享受することができるからである。
先の実施の形態に係る飲み口部材400では、外層部410が内層部420に装着されたときに、外層部410が内層部420の上部を覆うように、外層部410および内層部420が形成されていた。しかし、この飲み口部材400が、図10に示されるような飲み口部材400aに置き換えられてもよい。この飲み口部材400aでは、図10に示されるように、外層部410aが内層部420aに装着されたときに、内層部420aが外層部410aの上部を覆うように、外層部410aおよび内層部420aが形成されている。かかる場合、例えば、内層部420aの上端を蓋体300の上壁部312の下面に当接させることにより、本発明の効果を損なうことなく、二重シール構造を形成することができる。
先の実施の形態に係る飲み口部材400は、円環状(円筒状)を呈していた。しかし、飲み口部材は、部分円筒状を呈していてもよい。このような飲み口部材は、例えば、ヒンジ構造付きの飲料容器に好適に適用することができる。また、このような飲み口部材が、平面視において180°以下の円弧状を呈する場合、飲み口部材400bは、図11に示されるような断面構造を有することが好ましい。この飲み口部材400bでは、図11に示されるように、内層部420bに、下端から上方に向かって延びる取付溝430bが形成されており、その内層部420bの外側に外層部410bが接着されている。そして、この飲み口部材400bは、この取付溝430bに上端部215が挿入されることにより、容器本体200に着脱自在に取り付けられる。なお、かかる場合、飲み口部材400bの位置を決める位置決め部が容器本体200の上端部215に形成されているのが好ましい。また、かかる場合、容器本体200の突起部は、全周に亘って形成される必要はなく、飲み口部材の形状に応じて必要箇所に形成されればよい。
先の実施の形態に係る飲み口部材400は、外層部410および内層部420から構成される二層構造体であった。しかし、飲み口部材は、三層以上の層から構成される多層構造体であってもよい。
先の実施の形態に係る飲み口部材400では、外層部410と内層部420とが別体とされていたが、外層部410とは内層部420は一体成形されてもよい。なお、内層部420がゴムまたはエラストマーから成形され、外層部410が硬質プラスチック、半硬質プラスチックから成形される場合、内層部420を先に成形した後に、その内層部420を外層部用の金型の所定位置に配置し、外層部410を成形すればよい。なお、かかる場合、アンダーカット部411,421は、ゴムまたはエラストマーの収縮による内層部420の外層部410からの剥離を防止する機能を発揮する。
先の実施の形態に係る飲み口部材400では、容器本体200として、上方が開口したステンレス製の真空二重構造容器が採用された。しかし、本発明では、容器本体は、上述のステンレス製の真空二重構造容器に限定されることはなく、上方が開口した容器であればよい。
200 容器本体
215 上端部
300 蓋体
340 シール部材(シール部)
400 飲み口部材(飲み口部)
410 外層部
420 内層部
SPi 内部空間
Claims (2)
- 上方に開口する容器本体と、
前記容器本体の上端部に取り付けられる飲み口部と
を備え、
前記飲み口部は、容器本体側に位置し弾性体から形成される内層部と、前記内層部の外側に位置し前記弾性体よりも硬質な材料から形成される外層部とから構成される
飲料容器。 - 上方に開口する容器本体と、
前記容器本体の上端部に着脱自在に取り付けられ、少なくとも前記上端部の外周面の一部を覆う飲み口部と、
前記容器本体に装着されたとき、前記飲み口部の側面を全て覆う蓋体と、
前記蓋体に設けられ、前記蓋体が前記容器本体に装着されたときに前記容器本体に当接して前記容器本体の内部空間を密閉するシール部と
を備える、飲料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011119537A JP5782839B2 (ja) | 2011-05-27 | 2011-05-27 | 飲料容器 |
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| JP2011119537A JP5782839B2 (ja) | 2011-05-27 | 2011-05-27 | 飲料容器 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2012246017A true JP2012246017A (ja) | 2012-12-13 |
| JP5782839B2 JP5782839B2 (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=47466887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2011119537A Active JP5782839B2 (ja) | 2011-05-27 | 2011-05-27 | 飲料容器 |
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| JP (1) | JP5782839B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022118651A (ja) * | 2021-02-02 | 2022-08-15 | 株式会社田中商店 | 飲料用容器 |
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2011
- 2011-05-27 JP JP2011119537A patent/JP5782839B2/ja active Active
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| JP5782839B2 (ja) | 2015-09-24 |
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