JP2013018084A - 三方断裁機 - Google Patents

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孝和 堀
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Abstract

【課題】外部機器との接続ができない状態でも一冊一冊異なるサイズの冊子の断裁が可能になるとともに、データ参照先の切替えを手動で行う必要がなく、さらに、他の用途に使用するためのデータに断裁用データを付加することが可能な三方断裁機を提供する。
【解決手段】冊子フィーダーのテーブル2が上昇し、最上部の冊子1に印刷されたバーコードがバーコードリーダ3によって読み取られ、前回の冊子と断裁する寸法データが異なっている場合には、制御部7によって、回転・断裁部5による冊子の断裁位置が変更されてセット替えが行われる。この際、読み取ったバーコードの*の後の1桁目によりデータ種別を判別し、制御部内7に記憶されている断裁寸法データ、パソコン8に記憶されている断裁寸法データ、あるいは、バーコード自体が表している断裁寸法データのいずれかを選択する。
【選択図】図1

Description

本発明は製本などに使用する三方断裁機、特に、冊子に印刷された寸法データに基づいてセット替えを行って冊子を断裁する三方断裁機に関する。
例えば本身(本の中身)の背面にホットメルト糊を塗布して表紙を貼り付けた冊子を次々と作製して排出する製本機はよく知られている。このような製本機で製本された冊子は、その冊子の天地及び小口の三方を断裁して体裁を整えることが行われる場合がある。
一方、用紙裁断装置において、用紙に裁断寸法の情報を表すバーコードを印刷しておき、このバーコードを読み取った情報に基づいて裁断装置を制御することにより、用紙に応じて所望の寸法に裁断できるようにすることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような三方断裁機でも、冊子に断裁寸法を表すバーコードを印刷しておき、この断裁寸法バーコードを読み取った情報に基づいて三方断裁機のセット替えを行うことにより、一冊一冊異なるサイズの断裁が可能になる。
また、冊子に断裁する寸法データに対応した識別コードを印刷しておき、読み取った識別コードに基づいてパソコン等の外部機器から断裁寸法データを読み出して三方断裁機のセット替えを行うことも可能である。
特開2001−232700号公報
冊子に印刷された断裁寸法を表すバーコードに基づいて三方断裁機のセット替えを行うようにした場合、三方断裁機に必要な断裁寸法データをバーコードとして全て印字するとバーコード幅が非常に長くなるため、実用的ではない。
一方、冊子を断裁する寸法データに対応した識別コードを表すバーコードをパソコン等の外部機器で読み取り、外部機器から読み取った識別コードに対応した冊子の断裁寸法データを三方断裁機に送って三方断裁機のセット替えを行えば、バーコード幅を短くすることはできるが、パソコン等の外部機器と未接続状態で一冊一冊異なるサイズの断裁を行う場合には、毎回寸法をパネルで入力して行う必要があるという問題が生じる。
また、バーコードを利用して三方断裁機のセット替えを行う場合に、冊子の断裁寸法データを表すバーコードと、冊子の断裁寸法データに対応した識別コードを表すバーコードの両方を使用する場合、バーコードの示すデータが冊子の断裁寸法データを表すバーコードか、冊子の断裁寸法データに対応した識別コードを表すバーコードであるかのデータ種別を行うことができないために、予めデータ種別の指定が必要となるという問題も生じる。
さらに、冊子の断裁寸法データを表すバーコード、あるいは、冊子の断裁寸法データに対応した識別コードを表すバーコードを使用する場合、断裁用としてバーコードを専用で用意する必要も生じる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、外部機器との接続ができない状態でも一冊一冊異なるサイズの冊子の断裁が可能になるとともに、データ参照先の切替えを手動で行う必要がなく、さらに、他の用途に使用するためのデータに断裁用データを付加することが可能な三方断裁機を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の三方断裁機は、冊子を搬送する搬送路と、上記搬送路上に設けられ、冊子上に印刷された情報を読み取る情報読取手段と、識別コードに対応した冊子の断裁寸法データを記憶する記憶手段と、冊子の断裁位置を制御する制御手段とを備えた三方断裁機であって、上記制御手段が、冊子に印刷された情報を読み取り、読み取った情報の表す識別コードに対応した断裁寸法データを上記記憶手段から読み出し、この断裁寸法データに基づいて冊子の断裁位置を制御することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の三方断裁機は、請求項1に係る発明の三方断裁機において、上記制御手段が、冊子に印刷された情報のデータ種別を判別し、判別したデータ種別に応じてデータ参照先の切り替えを行うことを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明の三方断裁機は、請求項1に係る発明の三方断裁機において、上記情報読取手段で読み取る情報の内、断裁で使用するデータ領域を入力する入力手段を備え、上記制御手段が、上記入力手段から入力されたデータ領域に対応した領域の情報を解析し、解析した情報に基づいて冊子の断裁位置を制御することを特徴とする。
請求項1に係る発明の三方断裁機によれば、制御手段が、冊子に印刷された情報の表す識別コードに基づいて記憶手段から断裁寸法データを読み出し、この断裁寸法データに基づいて冊子の断裁位置を制御するので、冊子に印刷された情報の表す識別コードにより機械が持つジョブデータの読み出しが可能となり、情報の量を少なく、例えば、バーコードを短くできるとともに、外部機器との接続ができない状態でも一冊一冊異なるサイズの断裁が可能となる。
また、請求項2に係る発明の三方断裁機によれば、制御手段が冊子に印刷された情報のデータ種別を判別し、データ参照先の切り替えを行うので、データの参照先の切り替えを手動で行うことなく、一冊一冊異なるサイズの断裁が可能となり、さらに、請求項3に係る発明の三方断裁機によれば、情報読取手段で読み取る情報の内、断裁で使用するデータ領域を指定することができるので、他の用途に使用するためのバーコードに断裁用データを付加することが可能になり、断裁用にバーコード等の情報を専用で用意する必要がなくなる。
本発明を適用した三方断裁機の構成を示す図である。 冊子搬送部と回転・断裁部の詳細な構造を示す図である。 冊子に付与されるバーコードの一例を示す図である。 三方断裁機の制御機構を示すブロック図である。 操作パネルに表示される動作設定画面の一例である。 操作パネルに表示される桁数入力画面の一例である。 三方断裁機による冊子断裁時の作用を示すフローチャートである。
以下、本発明の三方断裁機を、一枚の断裁刃物で冊子の三辺を仕上げる三方断裁機に適用した実施例について説明する。
この三方断裁機は、一つの断裁刃物と回転テーブルを備え、断裁する冊子を回転テーブルに載置し、回転テーブルを90度ずつ回転して冊子の天部、地部及び小口部の三方を順次断裁刃物の下方に位置させて、冊子の天部、地部及び小口部の三方を順次断裁する。
図1は上記の三方断裁機の構成を示す図であり、1は断裁される冊子、2は断裁前の冊子を積む冊子フィーダーの上下動可能なテーブルであり、3は冊子1に印刷されたバーコードを読み取るバーコードリーダである。4は冊子1を搬送する冊子搬送部、5は回転テーブル及び断裁刃物5aを備えた回転・断裁部であり、6は断裁された冊子1を積むための上下動可能なスタッカーである。また、7はバーコードリーダ3からのバーコード読取信号が送られる三方断裁機の制御部であり、8はバーコード読取信号が送られる外部のパソコンであり、このパソコン8からバーコード読取信号に応じた冊子の断裁寸法データが制御部7に送られる。
図2は冊子搬送部4、回転・断裁部5の詳細構造を示す図であり、冊子搬送部4はチャック4a、モータ4b、及び、冊子1の搬入部から以下で説明する回転テーブル5gまで直線往復移動するベルト4cによって構成され、チャック4aは回転テーブル5gの回転中心と対向し、ベルト4cに固定され、搬入部に搬入された冊子1を挟持して回転テーブル5g上に、冊子1の搬送方向の長さの中央部が回転テーブル5gの回転中心位置に到達するまで搬送する。
断裁刃物機構は、断裁刃物5a、押圧板5b、これらを上下に駆動する油圧シリンダ(図示せず)、断裁定木5cなどを一つの機械保持枠5dに装着して構成され、機械保持枠5dは送りネジ5eを介してモータ5fに連結されている。このモータ5fの回転により送りネジ5eが回転して断裁刃物機構は回転テーブル5gに接近および離間する方向に移動する。
回転テーブル5gは冊子1の天部、地部及び小口部の周縁がはみ出るL字状の金属板で構成され、L字状の一片を回転テーブルの本体とし、折れ曲って立ち上がる他の一片を載置する冊子1の背面に当接して位置決めする位置決め板とし、本体の裏面の中央位置に回転駆動軸(図示せず)が固定されている。そして、回転駆動軸と対向する上方に回転テーブルの本体上の冊子1を該本体に押圧固定する押圧板5hが回転自在に配置されている。
上記の三方断裁機において、冊子1の断裁が行われる場合には、冊子フィーダーのテーブル2が上昇し、最上部の冊子1に印刷されたバーコードがバーコードリーダ3によって読み取られた後、最上部の冊子1がエアー式の給冊装置(図示せず)によって装置内に取り込まれる。そして、読み取ったバーコードを判別し、前回の冊子と断裁する寸法データが異なっている場合には、制御部7によって、回転・断裁部5による冊子の断裁位置が変更されてセット替えが行われる。
装置内に取り込まれた冊子1はチャック4aによって回転テーブル5gの位置まで搬送され、突き揃えガイド(図示せず)によって冊子の端部が突き揃えられた後、押圧板5hが下降して冊子1がクランプされる。次に、回転テーブル5gが90度回転した後、断裁刃物機構が断裁位置に移動し、断裁刃物5aにより冊子1の地部が断裁される。次に、断裁刃物機構が移動した後、回転テーブル5gがさらに90度回転し、再び断裁刃物機構が断裁位置に移動して断裁刃物5aにより冊子1の小口部が断裁される。同様にして、断裁刃物機構が移動した後、回転テーブル5gが再び90度回転し、断裁刃物機構が再び断裁位置に移動して断裁刃物5aにより冊子1の天部が断裁される。
三辺が断裁された冊子1は、回転テーブル5gがさらに90度回転した後、他のチャック(図示せず)によりスタッカー6の位置まで搬送されてスタッカー6に積まれ、この後、スタッカー6が冊子1の厚み分だけ下降し、次の冊子の搬送に備える。
一方、上記のように冊子1にはバーコードリーダ3により読み取られるバーコードが印刷されているが、このバーコードは冊子の断裁寸法データあるいは冊子を断裁する寸法データに応じた識別コードであり、冊子の断裁される部分、例えば冊子の天部あるいは地部の断裁される部分に印刷しておくことが好適である。
図3は冊子に印刷されるバーコードの一例であり、図3(a)は、断裁寸法データを表すバーコードであり、領域Aが断裁前天地サイズ、領域Bが断裁前小口サイズ、領域Cが断裁後天地サイズ、領域Dが断裁後小口サイズ、領域Eが切り代、領域Fが冊子厚み、領域Gが積み冊数を示している。
また、図3(b)は機械、すなわち制御部7が記憶しているジョブデータを表すバーコードであり、「ジョブメモリ識別コード[M]+メモリ番号」により構成されている。さらに、図3(c)は外部機器、例えばパソコン8が記憶しているデータを表すバーコードであり、「外部機器識別コード[ID]+データ番号」により構成されている。したがって、*の後の1桁目により、データ種別を判別することができる。
また、図4は三方断裁機の駆動機構を示すブロック図であり、制御部7、冊子搬送部駆動機構9、回転・断裁部駆動機構10、テーブル駆動機構11、スタッカー駆動機構12、操作パネル13等により構成されている。制御部7は、CPU71、ROM(Read Only Memory)72、RAM(Random Access Memory)73を備え、CPU71は三方断裁機の各機構を制御するとともに、ROM(Read Only Memory)72に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行する。ROM72は三方断裁機の動作に必要な種々のプログラム及び機械のジョブデータを表す識別コードに対応した断裁寸法データ等を予め記憶している。また、RAM(Random Access Memory)73はSRAM(Static Random
Access Memory)等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
この制御部7には、バーコードリーダ3、パソコン8からのデータが入力されるとともに、三方断裁機の操作パネル13からの設定情報も入力される。そして、制御部7は入力された情報に基づいて回転・断裁部5のセット替えを行う。
図5は、冊子の断裁にバーコードを使用する場合の操作パネル13の操作画面の一例であり、図5の「断裁」の「動作設定」画面でバーコードを使用するか否かのオン、オフ設定、及び、断裁で使用するバーコードのコード読取開始位置を設定することができる。バーコードのコード読取開始位置を設定する場合、画面の桁の位置のボタンを押下することにより、図6に示す桁数入力の計算画面が表示されるので、この画面で数値を入力した後、「=/E」ボタンを押下することによりバーコードのコード読取開始位置を設定することができ、設定されたコード読取開始位置は図5の操作画面の桁欄に表示される。
次に、バーコードを読み取って冊子の断裁を行う場合のCPU71の作用を図7のフローチャートにより説明する。
三方断裁機による冊子の断裁を開始すると、CPU71は、テーブル駆動機構11を制御してテーブル2を上昇させた(ステップ101)後、最上部の冊子1のバーコードをバーコードリーダ3により読み取るとともに、テーブル2に載置された冊子の最上部の冊子1をエアー式の給冊装置によって装置内に取り込む(ステップ102)。
次に、CPU71は、読み取ったバーコードが前回の冊子断裁時に読み取ったバーコードと同じか否かを判定する(ステップ103)。読み取ったバーコードが前回の冊子断裁時に読み取ったバーコードと異なると判定した場合、CPU71は、断裁で使用するバーコードのデータ領域の指定があるかないかを判定し(ステップ104)、断裁で使用するバーコードのデータ領域の指定がある場合、指定された桁からのバーコード情報を解析する(ステップ105)。一方、断裁で使用するバーコードのデータ領域の指定がない場合、CPU71は、バーコードの1桁目からバーコードの情報を解析する(ステップ106)。
バーコード情報を解析した後、CPU71は、バーコードの指定された桁または1桁目が「M」か否かを判定することにより、バーコードが機械のジョブデータを表すバーコードか否かを判別し(ステップ107)、バーコードが機械のジョブデータを表すバーコードであると判別した場合、ROM72からバーコードの示すメモリ番号の断裁寸法データを読み出し、RAM73に記憶する(ステップ108)。
一方、ステップ107でバーコードが機械のジョブデータを表すバーコードでないと判別した場合、CPU71は、バーコードの指定された桁または1桁目が「I」か否かを判定することにより、バーコードが外部機器に記憶されたジョブデータを表すバーコードか否かを判別し(ステップ109)、バーコードが外部機器のジョブデータを表すバーコードであると判別した場合、外部のパソコン8からバーコードの示すデータ番号の断裁寸法データを読み出し、RAM73に記憶する(ステップ110)。
そして、ステップ109でバーコードが外部機器に記憶されたジョブデータを表すバーコードでないと判別した場合、CPU71は、バーコードデータを断裁寸法データ、すなわち、断裁前天地サイズ、断裁前小口サイズ、断裁後天地サイズ、断裁後小口サイズ、切り代、冊子厚み、積み冊数に変換してRAM73に記憶する(ステップ111)。
この後、CPU71は、RAM73に記憶された断裁寸法データに基づいて回転・断裁部5による冊子の断裁位置を変更して、セット替えを行った(ステップ112)後、冊子搬送部駆動機構9、回転・断裁部駆動機構10を制御して冊子1をチャック4aにより回転テーブル5gに搬送し、冊子1の断裁を実行する(ステップ113)。なお、ステップ103で読み取ったバーコードが前回の冊子断裁時に読み取ったバーコードと同じであると判定した場合、CPU71は、セット替えを行うことなく、冊子1の搬送、断裁を実行する(ステップ113)。
この断裁実行時には、上記したように、回転テーブル5gの位置まで搬送された冊子1は、突き揃えガイドによって冊子1の端部が突き揃えられた後、押圧板5hが下降して冊子1がクランプされる。次に、回転テーブル5gが90度回転した後、断裁刃物機構が断裁位置に移動し、断裁刃物5aにより冊子1の地部が断裁される。次に、断裁刃物機構が移動した後、回転テーブル5gがさらに90度回転し、再び断裁刃物機構が断裁位置に移動して断裁刃物5aにより冊子1の小口部が断裁される。同様にして、断裁刃物機構が移動した後、回転テーブル5gが再び90度回転し、断裁刃物機構が再度断裁位置に移動して断裁刃物5aにより冊子1の天部が断裁される。
冊子1の断裁が完了すると、回転テーブル5gをさらに90度回転させた後、CPU71は、冊子搬送部駆動機構9を制御して冊子1を他のチャックによりスタッカー6の位置まで搬送し、スタッカー6に積んだ(ステップ114)後、スタッカー駆動機構12を制御して、スタッカー6を冊子1の厚み分だけ下降させる(ステップ1115)。この後、CPU71は、断裁する冊子が残っているか否かを判定し(ステップ116)、断裁する冊子が残っている場合、ステップ101に戻って、再びテーブルの上昇、バーコードの読取りを実行する。
上記のように、冊子1に印刷されたバーコードが表す識別コードに基づいてROM72から断裁寸法データを読み出し、この断裁寸法データに基づいて冊子の断裁位置が制御されるので、冊子に印刷されたバーコードにより機械が持つジョブデータの読み出しが可能となり、バーコードを短くできるとともに、パソコン8との接続ができない状態でも一冊一冊異なるサイズの断裁が可能となる。
また、制御部7が冊子1に印刷されたバーコードのデータ種別を判別し、データ参照先の切り替えを行うので、データの参照先の切り替えを手動で行うことなく、一冊一冊異なるサイズの断裁が可能となり、さらに、バーコード情報の内、断裁で使用するデータ領域を操作パネル8によって指定することができるので、他の用途に使用するためのバーコードに断裁用データを付加することが可能になり、断裁用にバーコードを専用で用意する必要がなくなる。
なお、上記の実施例の図7のフローチャートでは、冊子の断裁が終了した後、残りの冊子があるか否かを判定し、残っている場合に再びバーコードの読取り、冊子の供給を行うようにしたが、残りの冊子がある場合には、冊子がチャックによって搬送された後、直ちに次の冊子のバーコード読取り、冊子の取込みを行うようにしてもよい。
また、上記の実施例では、本発明の三方断裁機を、一枚の断裁刃物で冊子の三辺を仕上げる三方断裁機に適用した実施例について説明したが、本発明の三方断裁機は三枚の断裁刃物を備え、冊子の天地、小口を別々の刃物で断裁する三方断裁機にも適用することが可能である。
さらに、上記の実施例では、情報読取手段で読み取る情報としてバーコードを使用したが、2次元コード等の他の情報コードも使用することが可能である。
1 冊子
2 テーブル
3 バーコードリーダ
4 冊子搬送部
5 回転・断裁部
6 スタッカー
7 制御部
8 パソコン
9 冊子搬送部駆動機構
10 回転・断裁部駆動機構
11 テーブル駆動機構
12 スタッカー駆動機構
13 操作パネル

Claims (3)

  1. 冊子を搬送する搬送路と、上記搬送路上に設けられ、冊子上に印刷された情報を読み取る情報読取手段と、識別コードに対応した冊子の断裁寸法データを記憶する記憶手段と、冊子の断裁位置を制御する制御手段とを備えた三方断裁機であって、
    上記制御手段が、冊子に印刷された情報を読み取り、読み取った情報の表す識別コードに対応した断裁寸法データを上記記憶手段から読み出し、この断裁寸法データに基づいて冊子の断裁位置を制御することを特徴とする三方断裁機。
  2. 請求項1に係る発明の三方断裁機において、上記制御手段が、冊子に印刷された情報のデータ種別を判別し、判別したデータ種別に応じてデータ参照先の切り替えを行うことを特徴とする三方断裁機。
  3. 請求項1に係る発明の三方断裁機において、上記情報読取手段で読み取る情報の内、断裁で使用するデータ領域を入力する入力手段を備え、上記制御手段が、上記入力手段から入力されたデータ領域に対応した領域の情報を解析し、解析した情報に基づいて冊子の断裁位置を制御することを特徴とする三方断裁機。
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