JP2014008595A - カバーの形状の計算方法、研削ホイールを覆うカバー、研削装置、及び、ガラス板の製造方法 - Google Patents

カバーの形状の計算方法、研削ホイールを覆うカバー、研削装置、及び、ガラス板の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ホイールカバーと接触しないでガラス板を研削するカバーの形状を計算する。
【解決手段】開口部を有するカバーの形状を計算する方法であって、前記インカーブ形状のガラス板の形状データの入力を受け付けるステップと、前記カバーの形状の初期値と前記研削ホイールの形状との入力を受け付けるステップと、前記ガラスのインカーブが前記研削ホイールに当接している場合の、前記ホイールの中心点の座標を計算するステップと、前記カバーの大径部の半径に基づいて、前記カバーの外周上の複数の点の座標を計算する第4のステップと、前記ホイールの中心点と前記カバーの外周上の各点とを結ぶ複数の第1の線分を求めるステップと、前記ガラスの外形を構成する複数の第2の線分の延長線と前記複数の第1の線分の延長線との複数の交点を計算するステップと、前記計算された複数の交点に基づいて、前記カバーの形状を求めるステップと、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、ガラスを研削する研削装置のホイールカバーに関し、特に、窓ガラスを研削する研削装置のホイールカバーの設計方法に関する。
従来、ガラス板の端面を研削する方法および装置として、特許文献1に記載のものが知られている。すなわち、特許文献1には、研削ホイールとガラス板との当接部や研削ホイールに冷却液を噴射することによって、研削による摩擦熱によって発生する「焼け」や「割れ」を防ぐ研削装置が記載されている。
一般的な研削装置は、そのホイールカバー1が、図1A、図1Bに示すように、上から見たときに、ガラス板側の小半径R1の小径部11と、反対側の大半径Lの大径部12とによって構成されており、研削ホイールとガラス板との当接部21から、ある角度(開口角θ)の位置で、小径部11と大径部12とが段差部13によって分けられている。また、小径部11には、開口3が設けられている。
このような形状となっているのは、以下の理由による。ガラスの研削において、冷却液の噴射量と、冷却液のブロワーでの吸込量とのバランスがとれていることが重要である。これは噴射した冷却液を、ある程度溜めておける空間がないと、カバー内にたまった冷却液が、カバーから溢れて、ガラス板を汚すことがある。また、開口角を、大きくとりすぎると冷却液が漏れ、漏れた冷却液がガラスを汚すことがあるからである。
特開2003−266306号公報
近年、図11に示すような、インカーブ形状を有するガラス板の製造が求められている。このようなインカーブ形状を有するガラス板4を研削する場合、ガラス板4の凸部とホイールカバー1の段差部13とが点5において接触することがある。
このため、研削されるガラス板4の形状によって、ホイールカバー1の形状を変える必要がある。すなわち、インカーブ部の半径によって、ホイールカバーの開口部の角度(開口角θ)を変える必要がある。しかし、前述したように、ホイール2とガラス板4との当接部21における冷却液の噴射を考慮すると、開口部は小さい方が望ましい。
そこで、ガラス板4のインカーブ形状に合わせてホイールカバーを設計する際に、ホイールカバーの開口角θ、ホイールカバーの大半径L、ホイールカバーの段差部の形状によって、ガラス板4と接触しないようにすることが重要である。
本発明は、ホイールカバーと接触しないようにガラス板を研削することができる開口部の形状を計算する方法を提案し、研削されるガラス板の形状に適合した形状の開口部を有するホイールカバー及びこのようなホイールカバーを有する研削装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールを覆う円筒形状のカバーの形状を計算機を用いて計算する方法であって、前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径の差により段差を形成する段差部とで構成されており、前記計算機は、プロセッサ及びメモリを有し、前記方法は、前記プロセッサが、前記インカーブ形状のガラス板の形状データの入力を受け付ける第1のステップと、前記プロセッサが、前記カバーの形状の初期値と前記研削ホイールの形状との入力を受け付ける第2のステップと、前記プロセッサが、前記ガラスのインカーブが前記研削ホイールに当接している場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算する第3のステップと、前記プロセッサが、前記カバーの大径部の半径Lに基づいて、前記カバーの外周上の複数の点Bliの座標を計算する第4のステップと、前記プロセッサが、前記ホイールの中心点Aiと前記カバーの外周上の各点Bliとを結ぶ複数の第1の線分Ailiを求める第5のステップと、前記プロセッサが、前記ガラスの外形を構成する複数の第2の線分Pkの延長線と前記複数の第1の線分Ailiの延長線との複数の交点Cli-kを計算する第6のステップと、前記プロセッサが、前記計算された複数の交点Cli-kに基づいて、前記カバーの形状を求める第7のステップと、を含むことを特徴とする計算方法である。
また、本発明は、さらに、前記第3のステップでは、前記研削ホイールを、前記インカーブに当接している状態で、前記インカーブに沿って離散的に動かした場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算し、前記第7のステップでは、前記プロセッサが、前記離散的に動かされた研削ホイールの各位置ごとに、前記カバーの外周上の点Bliの位置を変えることによって前記開口角を変化させて、前記計算された交点Cli-kの位置に基づいて、前記カバーの段差部と前記ガラス板とが接触するか否かを判定し、前記インカーブを前記研削ホイールが動き終わったときに、前記プロセッサが、前記カバーが前記ガラス板に接触しなかった開口角の中で最小の開口角を求めることを特徴とする計算方法である。
また、本発明は、さらに、前記第3のステップでは、前記研削ホイールを、前記インカーブに当接している状態で、前記インカーブに沿って離散的に動かした場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算し、前記第6のステップでは、前記プロセッサが、前記離散的に動かされた研削ホイールの各位置ごとに、前記カバーの外周上の点Bliの位置を変えることによって前記開口角を変化させて、前記計算された交点Cli-kの位置に基づいて、前記ホイールカバーの段差部と前記ガラス板とが接触したときに、前記開口角を定める第1の線分Ailiと前記ガラス板の外形を構成する第2の線分Pkとの交点Cli-kを求め、前記第7のステップでは、前記インカーブを前記研削ホイールが動き終わったときに、前記プロセッサが、前記各開口角で求めた交点Cli-kのうち最も内側にある点を繋げて前記段差部の形状を求めることを特徴とする計算方法である。
また、本発明は、さらに、前記第7のステップでは、さらに、前記最小の開口角を与えたときの前記小径部の外形を構成する線と、前記求められた段差部の形状を構成する線とのうち、外側の部分を繋げて前記カバーの形状を求めることを特徴とする計算方法である。
また、本発明の方法は、さらに、前述したいずれかの方法によって計算された形状の内側に、前記カバーの形状を定めるステップを含むことを特徴とする計算方法である。
また、本発明は、インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールを有する研削装置に取り付けられ、前記ホイールを覆う円筒形状のカバーであって、前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径に差により段差を形成する段差部とで構成されており、前記カバーは、前述したいずれかの方法によって計算された形状であることを特徴とするカバーである。
また、本発明は、インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールと、前記ホイールを覆う円筒形状のカバーとを有する研削装置であって、前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径に差により段差を形成する段差部とで構成されており、前記カバーは、前述したいずれかの方法によって計算された形状であることを特徴とする研削装置である。
また、本発明は、ガラス板の端面を研削する工程を含むガラス板の製造方法であって、前記ガラス板の端面を研削する工程では、前述した研削装置を用いてガラス板の端面を研削することを特徴とするガラス板の製造方法である。
本発明の代表的な一実施形態によれば、インカーブ形状を有するガラス板と接触することなく、ガラス板を研削することができるホイールカバーを提供することができる。
一般的な研削装置のホイールカバーの上面図である。 一般的な研削装置のホイールカバーの側面図である。 本発明の第1の実施形態の計算機システムのハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態によって計算されるホイールカバーの形状を説明する図である。 本発明の第1の実施形態のホイールカバーの形状を計算する処理のフローチャートである。 本発明の第1の実施形態のホイールカバーの形状を計算する処理のフローチャートである。 本発明の実施形態のホイールカバーの形状を計算する方法を説明する図である。 本発明の実施形態のホイールカバーの形状を計算する方法を説明する図である。 本発明の第2の実施形態のホイールカバーの形状を計算する処理のフローチャートである。 本発明の第1の実施例のホイールカバーの形状を説明する図である。 本発明の第2の実施例のホイールカバーの形状を説明する図である。 本発明の第3の実施例のホイールカバーの形状を説明する図である。 ホイールカバーとガラス板との接触を説明する図である。
<実施形態1>
図1Aは、本発明の第1の実施形態の研削装置のホイールカバー1の上面図であり、図1Bは、ホイールカバー1の側面図である。
ホイールカバー1は、研削ホイール2を覆う中空の円筒形状であり、段差部13の箇所において、ガラス板側の半径R1の小径部11及び反対側の半径Lの大径部12が切り替えられて構成されている。段差部13は、研削ホイール2とガラス板4との当接部21から、開口角θの位置に設けられる。また、小径部11には、ガラス板4が挿入される開口部3が設けられる。
研削ホイール2は、円盤形状であって、ホイールカバー1内で回転可能なように、点Aにおいて軸支される。
図2は、本発明の第1の実施形態の計算機システムのハードウェア構成を示すブロック図である。
本実施形態の計算機システムは、プロセッサ(CPU)101、メモリ102、記憶装置103、入力装置104、出力装置105及び通信インターフェース106を有し、これらの構成がバス107で接続された計算機である。
プロセッサ101は、メモリに格納されたプログラムを実行する処理装置である。
メモリ102は、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)のような高速かつ揮発性の記憶装置であり、オペレーティングシステム(OS)及びアプリケーションプログラムを格納する。プロセッサ101が、オペレーティングシステムを実行することによって、計算機の基本機能が実現され、アプリケーションプログラムを実行することによって、計算機が提供する機能が実現される。具体的には、メモリ102は、図4に示す計算処理を実行するためのプログラムを格納する。
記憶装置103は、例えば、磁気記憶装置、フラッシュメモリ等の大容量かつ不揮発性の記憶装置であり、プロセッサ101によって実行されるプログラム及びプログラム実行時に使用されるデータを格納する。なお、プログラムは、記憶装置103から読み出され、メモリ102にロードされて、プロセッサ101によって実行される。
入力装置104は、キーボード、マウスなどのユーザインターフェースであり、出力装置105は、ディスプレイ装置、プリンタなどのユーザインターフェースである。なお、入力装置104及び出力装置105は、USB、光ディスクドライブなどのデータを入出力できるインターフェースによって構成してもよい。
通信インターフェース106は、本計算機システムをネットワークに接続し、他の装置との通信を制御する。
本計算機システムは、物理的に一つの計算機上に構築されても、物理的には一つ又は複数の計算機上に構成された論理区画上に構築されてもよい。
なお、プロセッサ101によって実行されるプログラムは、不揮発性の記憶媒体又はネットワークを介して計算機に提供される。このため、計算機は、記憶媒体(CD−ROM、フラッシュメモリ等)を読み込むインターフェースを備えるとよい。
次に、インカーブ形状を備えるガラス板を研削する研削ホイール2のカバー1の形状を計算する方法について説明する。本実施形態では、インカーブ形状を有するガラス板4を、開口角がθ、小半径がR1、大半径がLであるホイールカバー1を有する研削ホイール2で研削する場合、ホイールカバー1の形状が満たすべき条件を求める。
図3は、本発明の第1の実施形態によって計算されるホイールカバーの形状を説明する図である。
前述したように、研削されるガラス板のインカーブ形状によっては、ガラス板4がホイールカバー1の段差部13と接触する。このため、図3に示すように、開口角θをθ’に大きくして、大径部12側に段差部の位置をずらす(ずらした後の段差部の位置が、段差部13’である)。第1の実施形態では、この大きくした開口部の角度θ’を計算する。
なお、本発明の実施形態によって計算されるホイールカバーの形状の詳細は、実施例1から3において後述する。
図4A及び図4Bは、本発明の第1の実施形態のホイールカバーの形状を計算する処理のフローチャートである。なお、ホイールカバーの形状を計算する処理に用いられる数式における各点の位置及び定義は、図5及び図6に示す。
まず、計算機システムは、入力装置104からインカーブ形状を有するガラス板4の形状のデータ(例えば、CADデータ)の入力を受ける(S101)。
次に、計算機システムは、形状が入力されたガラス板4の輪郭上に、所定の間隔で点を設け、各点の座標(Xi,Yi)と定める(S102)。このとき、(Xj,Yj)は式(1)で表すことができる。
その後、隣接する点を結んだ線分をPiと定め、線分Piの方程式を求める(S103)。研削ホイール2は線分Pi(Xi〜Xi+1,Yi〜Yi+1)に対して垂直に当接している。
その後、計算機システムは、入力装置104から研削装置の各種パラメータ(例えば、ホイールカバー1の開口角θ、小半径R1及び大半径L、研削ホイール2の半径R)の入力を受ける(S104)。
その後、ループを制御するパラメータiを初期値である0に設定し(S105)、ステップS118までのループに入る。パラメータiを変えることによって、ガラス板4の輪郭を構成する線分Pi(すなわち、研削ホイール2とガラス板4との当接点)が変わり、研削ホイール2とガラス板4との相対的な位置関係が変わる。
パラメータiで制御されるループにおいて、まず、線分Piに研削ホイール1が垂直に接しているときの、ホイールの中心点Aiの座標(XAi,YAi)を求める(S106)。ホイール中心の座標Aiは、式(2)で表すことができる。本実施形態の処理では、ガラス板4を固定し、研削ホイール2とガラス板4との当接点が変わることによって、研削ホイール2の中心点Aが移動する。
その後、ループを制御するパラメータlを初期値である0に設定し(S107)、ステップS116までのループに入る。
パラメータlで制御されるループにおいて、まず、開口角θより任意の角度ldθだけ大きい角度におけるホイールカバーの外周上の点Bliの座標(XBli,YBli)を求める(S108)。
ここで、座標Bliを求める方法について、図5を参照して説明する。
ホイールカバー1大径部12と段差部13との交点(開口角θにおけるカバーの外周上の点)をB0iとすると、交点B0iの座標(XB0i,YB0i)は、式(3)で表すことができる。
また、θ1、θ20は、開口角θを用いて、各々、式(4)、(5)で表すことができる。
さらに、開口角θよりも、dθだけ大きい角度でのカバー先端の座標B1iは、式(3’)で表すことができる。
式(3’)中、θ1は前述した式(4)で表すことができ、θ21は式(5’)で表すことができる。
そして、開口角θより、任意の角度ldθだけ大きい角度でのカバー先端の座標Bliは、式(3”)で表すことができる(l=0、1、2、3…N)。
式(3”)中、θ1は前述した式(4)で表すことができ、θ2lは式(5”)で表すことができる。
その後、点Aiとホイールカバー1の外周上の点Bliとを結ぶ線分Ailiの方程式を求める(S109)。線分Ailiの方程式は、式(6)で表すことができ、式(6)を変形すると式(6’)が得られる。
その後、ループを制御するパラメータkを初期値である0に設定し(S110)、ステップS114までのループに入る。
次に、ガラス板4の輪郭を構成する線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)と線分Ailiとが交わる条件を見つける。
まず、線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)の直線を表す方程式は、式(7)によって表すことができ、式(7)を変形すると式(7’)が得られる。
そして、式(6’)及び式(7’)を連立方程式として解くことによって、交点Cli-kの座標(Xli-k,Yli-k)求める(S111)。
そして、線分Pkの延長線と線分Ailiの延長線との交点Cli-kが線分Pkの範囲に入っているかによって、線分Pkと線分Ailiとが交わっているかを判定する(S112)。線分Pkの延長線と線分Ailiの延長線とは、平行でない限り必ず交わる。この交点Cli-kが線分Pkの範囲内でなければ、ガラス板4とホイールカバー1とは接触しない。そのため、この判定は、交点Cli-kが線分Pkの範囲内に含まれるか、すなわち、交点Cli-kが線分Pk上にあるかによって判定することができる。
その結果、交点Cli-kが、線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)の範囲に入っていれば、線分Pkと線分Ailiとが交わるので、研削ホイールの中心がAiであり、ガラス板4と研削ホイール2とが点(Xj,Yj)で接する場合に、ガラス板4の輪郭を構成する線分Pkにおいてホイールカバー1の大径部12と接触する。よって、次のホイールカバーの外周上の点Bliにおける判定をするために、ステップS115に進む。
一方、交点Cli-kが、線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)の範囲に入っていなければ、線分Pkと線分Ailiとが交わらないので、研削ホイールの中心がAiであり、ガラス板4と研削ホイール2とが点(Xj,Yj)で接する場合に、ガラス板4の輪郭を構成する線分Pkは、ホイールカバー1の大径部12とは接触しない。このため、まず、kが最大値(kmax)以上であるかを判定する(S113)。
kが最大値(kmax)以上である場合、ガラス板4の輪郭の全ての線分Pkにおいて接触判定が終了しているので、次のBliについて判定するために、ステップS116に進む。一方、kが最大値(kmax)より小さい場合、ガラス板4の輪郭において、接触判定が終了していない部分があるので、パラメータkに1を加え(S114)、ステップS111に戻る。
ステップS115では、パラメータlが、lの最大値であるN以上であるかを判定する。その結果、lが最大値N以上である場合、ホイールカバー1の外周上の全ての点Bliにおいて接触判定が終了しているので、次のAi(すなわち、当接位置を含む線分Pi)について判定をするために、ステップS117に進む。一方、lが最大値Nより小さい場合、接触判定が終了していないBliがあるので、パラメータlに1を加え(S116)、ステップS108に戻る。
ステップS117では、パラメータiが、iの最大値であるN’以上であるかを判定する。その結果、iが最大値N’より小さい場合、接触判定が終了していない当接位置を含む線分Piがあるので、次のPiについて判定するために、パラメータlに1を加え(S118)、ステップS106に戻る。一方、iが最大値N’以上である場合、全ての当接位置(最後のPi)まで接触判定が終了しているので、形状計算処理を終了する。
その後、ガラス板4のインカーブの全区間について、交点Cli-kが、線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)の範囲に入っていない点Bliを与える角度ldθの最小値を求め、開口角θに角度ldθを加算して、開口角θ’を計算する(S119)。このように、第1の実施形態では、開口部θ’によって規定されるホイールカバー1の形状を求めることができる。
以上に説明したように、本発明の第1の実施形態によると、ホイールカバー1の大径部12の半径Lを与えると、研削されるガラス板4のインカーブと接触しないホイールカバー1の開口部の角度(すなわち、段差部13の位置)を計算することができる。インカーブ形状を有するガラス板4と接触することなく、ガラス板4を研削することができるホイールカバー1の形状の条件を求めることによって、ガラス板4と接触することなく、ガラス板4を研削することができるホイールカバー1を提供することができる。
また、インカーブ形状を有するガラス板4を研削するために、既存のホイールカバーから削除すべき部分を知ることができる。
<実施形態2>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
前述した第1の実施形態では、ガラス板と接触しないホイールカバー1の開口角θ、すなわち、段差部13の位置を求めたが、本発明の第2の実施形態では、小径部11と大径部12間におけるホイールカバー1の形状を求める。
このため、第2の実施形態では、第1の実施形態の形状計算処理に線分Aili-kの短いものを求める処理を追加する。
図7は、本発明の第2の実施形態のホイールカバーの形状を計算する処理のフローチャートである。なお、前述した第1の実施形態の処理(図4B)と同じ処理には同じ符号を付し、それらの説明は省略する。
ステップS101からS114の処理は、前述した第1の実施形態と同じである。
ステップS112における判定の結果、交点Cli-kが、線分Pk(Xk〜Xk+1,Yk〜Yk+1)の範囲に入っていれば、線分Pkと線分Ailiとは交わるので、ガラス板4は、その外形線の一部である線分Pkにおいてホイールカバー1の大径部12と接触する。このため、ホイール中心Aiから交点Cli-kまでの長さ(線分Aili-kの長さ)を、式(9)を用いて求める(S121)。
その後、線分Aili-kの長さを、一つ前に計算した線分Ai-1li-1-kの長さと比較し、両者の短い方をメモリに残す(S122)。これによって、ガラス板4とホイールカバー1とがどのような位置関係にあっても、ガラス板4と接触しないホイールカバー1の外形の位置を求めることができる。そして、交点Cli-kを繋ぐことによって、ガラス板4との接触を避けられ、最大限大きくしたカバーの形状を求めることができる。
このとき、ホイールカバー1の開口角θより小さい領域では、小径部11の半径R1の円弧の周上に、所定の間隔で、点を設定する。さらに、交点Cli-kが小径部11の半径R1よりも内側になる場合、小径部11の半径R1の円弧の周上に点を設定する。
なお、計算結果は、あるインカーブ形状のガラス板4を研削できるホイールカバー1の形状を計算するものであり、現実には、ホイールカバー1の形状は、計算されたこの形状より内側にあればよい。
その後、次のBliについて判定するために、ステップS115に進む。ステップS115からS118の処理は、前述した第1の実施形態と同じである。このように、第2の実施形態では、交点Cli-kを繋いだ線によって規定されるホイールカバー1の形状を求めることができる。
なお、以上に説明した第1及び第2の実施形態の形状計算処理を、ステップS108における角度ldθを開口角θの右側及び左側に設定することによって、右回りと左回りとで2回実行するとよい。
例えば、図5に示すように、開口角θから右まわりに研削ホイール2を動かす(開口角θから左回りにldθを設定する)ことによって、ガラス板4の当接部(Xj,Yj)より左側において、ガラス板4のインカーブにホイールカバー1が接触しないために必要なカバーの大きさAil右(l=0〜N)を求めることができる。その後、開口角θとldθとの関係を逆にして(開口角θから右回りにldθを設定する)、左まわりに研削ホイール3を動かしAil左(l=0〜N)を求める。そして、Ail左とAil右とを比較し、Ailの値が小さい方を選択する。
これによって、ガラス板を右側から研削した場合でも、左側から研削した場合でも、ガラス板と接触しないホイールカバー1の形状を得ることができる。
特に、複数の曲率によって形成されているインカーブ形状を有するガラス板4は、ガラス板を右側から研削した場合と左側から研削した場合とで、許容されるホイールカバー1の角度が異なる、このため、前述した形状計算処理を右回りと左回りとで2回実行して、いずれでも許容される形状を求めることによって、より適切なホイールカバー1の形状を得ることができる。
また、研削ホイール2について、ガラス板4との当接部21に対して、左右に隣散的に同じ角度で研削ホイール2上の点をとり、研削ホイール2をインカーブ上で動かしながら、許容されるホイールカバー1の角度を左右同時に求めてもよい。さらに、当接部21に対して、左右の一方を求めた後、逆方向から研削ホイール2を動かして、逆方向の許容されるホイールカバー2の角度を求めてもよい。
以上に説明したように、第2の実施形態では、ガラス板4の輪郭を構成する線分とホイールカバー1の外形線とが交わる場合、その交点Cli-kとホイールカバー1の中心点Aiとの間の距離を計算する。そして、ガラス板4のインカーブの全区間について、その交点Cli-kとホイールカバー1の中心点Aiとの距離の最小値を求め、この最小値を与える交点Cli-kを繋ぐことによって、許容される段差部の最大の形状を求める。このため、ガラス板と接触せず、開口部が小さいホイールカバーを提供することができ、開口部からの冷却液の漏れを抑制したホイールカバーを提供することができる。
すなわち、第1の実施形態の計算方法では、ある開口角θ’でホイールカバー1の大径部12を削除する形状を求めたが、第2の実施形態では、実施例2及び3に示すように、ある中心角で削除した形状より外側に削除線を設定することによって、冷却液の漏れが少なく、インカーブ形状を有するガラス板を研削できるホイールカバーを提供できる。
次に、具体的な数値を用いて本発明の実施形態による計算の例について説明する。以下に説明する各実施例において、研削ホイールの半径が80mm、ホイールカバーの小径部11の半径R1=105mm、ホイールカバーの大径部12の半径L=130mm、ホイールカバーの開口角θ=107°である。
<実施例1>
図8は、本発明の第1の実施例のホイールカバー1の形状を説明する図であり、ホイールカバーの4分の1の部分を示す。
第1の実施例では、研削されるガラス板4のインカーブの半径R=90mmである場合について考える。なお、図中の破線は、ホイールカバー1の元の形状を示す。
前述した条件において、第1の実施形態の計算方法によってホイールカバー1の形状を求めると、このガラス板4を研削することができるホイールカバー1の形状の条件(すなわち、段差部13の位置)はθ’=136°となる。
<実施例2>
図9は、本発明の第2の実施例のホイールカバー1の形状を説明する図であり、ホイールカバー1の4分の1の部分を示す。
第2の実施例では、研削されるガラス板4のインカーブの半径R=90mmである場合について、第2の実施形態の計算方法を適用する。なお、図中の破線は、ホイールカバー1の元の形状を示し、一点鎖線は第1の実施形態の方法によって計算されたホイールカバー1の形状を示す。
前述した条件において、第2の実施形態の計算方法によってホイールカバー1の形状を求めると、このガラス板4を研削することができるホイールカバー1の形状の条件(すなわち、段差部13の位置)は、段差部13と小径部11の外周との交点が121°の位置にあり、段差部13と大径部12の外周との交点が136°の位置にある。すなわち、上記2点を結んだ線分によって、段差部13が形成される。第2の実施例では、段差部13は、開口角θの基準となる線(当接部21と研削ホイール2の中心とを結ぶ直線)と略平行になり、円周方向の直線を含まない。
<実施例3>
図10は、本発明の第3の実施例のホイールカバー1の形状を説明する図であり、ホイールカバー1の4分の1の部分を示す。
第3の実施例では、研削されるガラス板4のインカーブの半径R=110mmである場合について、第2の実施形態の計算方法を適用する。なお、図中の破線は、ホイールカバー1の元の形状を示し、一点鎖線は第1の実施形態の方法によって計算されたホイールカバー1の形状を示す。
前述した条件において、第2の実施形態の計算方法によってホイールカバー1の形状を求めると、このガラス板4を研削することができるホイールカバー1の形状の条件(すなわち、段差部13の位置)は、段差部13Bと大径部12の外周との交点が122°の位置にある。段差部13は、元の段差部13Aと、新しくできた段差部13Bとによって形成される。第3の実施例では、段差部13Bは、開口角θの基準となる線(当接部21と研削ホイール2の中心とを結ぶ直線)と略平行になる。
1 ホイールカバー
11 小径部
12 大径部
13 段差部
2 研削ホイール
21 当接部
3 開口
4 ガラス板
101 プロセッサ(CPU)
102 メモリ
103 記憶装置
104 入力装置
105 出力装置
106 通信インターフェース

Claims (8)

  1. インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールを覆う円筒形状のカバーの形状を計算機を用いて計算する方法であって、
    前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径の差により段差を形成する段差部とで構成されており、
    前記計算機は、プロセッサ及びメモリを有し、
    前記方法は、
    前記プロセッサが、前記インカーブ形状のガラス板の形状データの入力を受け付ける第1のステップと、
    前記プロセッサが、前記カバーの形状の初期値と前記研削ホイールの形状との入力を受け付ける第2のステップと、
    前記プロセッサが、前記ガラスのインカーブが前記研削ホイールに当接している場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算する第3のステップと、
    前記プロセッサが、前記カバーの大径部の半径Lに基づいて、前記カバーの外周上の複数の点Bliの座標を計算する第4のステップと、
    前記プロセッサが、前記ホイールの中心点Aiと前記カバーの外周上の各点Bliとを結ぶ複数の第1の線分Ailiを求める第5のステップと、
    前記プロセッサが、前記ガラスの外形を構成する複数の第2の線分Pkの延長線と前記複数の第1の線分Ailiの延長線との複数の交点Cli-kを計算する第6のステップと、
    前記プロセッサが、前記計算された複数の交点Cli-kに基づいて、前記カバーの形状を求める第7のステップと、を含むことを特徴とする計算方法。
  2. 前記第3のステップでは、前記研削ホイールを、前記インカーブに当接している状態で、前記インカーブに沿って離散的に動かした場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算し、
    前記第7のステップでは、
    前記プロセッサが、前記離散的に動かされた研削ホイールの各位置ごとに、前記カバーの外周上の点Bliの位置を変えることによって前記開口角を変化させて、前記計算された交点Cli-kの位置に基づいて、前記カバーの段差部と前記ガラス板とが接触するか否かを判定し、
    前記インカーブを前記研削ホイールが動き終わったときに、前記プロセッサが、前記カバーが前記ガラス板に接触しなかった開口角の中で最小の開口角を求めることを特徴とする請求項1に記載の計算方法。
  3. 前記第3のステップでは、前記研削ホイールを、前記インカーブに当接している状態で、前記インカーブに沿って離散的に動かした場合の、前記ホイールの中心点Aiの座標を計算し、
    前記第6のステップでは、前記プロセッサが、前記離散的に動かされた研削ホイールの各位置ごとに、前記カバーの外周上の点Bliの位置を変えることによって前記開口角を変化させて、前記計算された交点Cli-kの位置に基づいて、前記ホイールカバーの段差部と前記ガラス板とが接触したときに、前記開口角を定める第1の線分Ailiと前記ガラス板の外形を構成する第2の線分Pkとの交点Cli-kを求め、
    前記第7のステップでは、前記インカーブを前記研削ホイールが動き終わったときに、前記プロセッサが、前記各開口角で求めた交点Cli-kのうち最も内側にある点を繋げて前記段差部の形状を求めることを特徴とする請求項1又は2に記載の計算方法。
  4. 前記第7のステップでは、さらに、前記最小の開口角を与えたときの前記小径部の外形を構成する線と、前記求められた段差部の形状を構成する線とのうち、外側の部分を繋げて前記カバーの形状を求めることを特徴とする請求項3に記載の計算方法。
  5. 前記方法は、さらに、請求項1から4のいずれか一つに記載の方法によって計算された形状の内側に、前記カバーの形状を定めるステップを含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の計算方法。
  6. インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールを有する研削装置に取り付けられ、前記ホイールを覆う円筒形状のカバーであって、
    前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径に差により段差を形成する段差部とで構成されており、
    前記カバーは、請求項1から5のいずれか一つに記載の方法によって計算された形状であることを特徴とするカバー。
  7. インカーブ形状を有するガラス板の端部を回転によって研削する円盤形状のホイールと、前記ホイールを覆う円筒形状のカバーとを有する研削装置であって、
    前記カバーは、ある開口角で前記円筒形状の側面が開口する開口部を有する小径部と、前記小径部より径が大きい大径部と、前記小径部と前記大径部との径に差により段差を形成する段差部とで構成されており、
    前記カバーは、請求項1から5のいずれか一つに記載の方法によって計算された形状であることを特徴とする研削装置。
  8. ガラス板の端面を研削する工程を含むガラス板の製造方法であって、
    前記ガラス板の端面を研削する工程では、請求項7に記載の研削装置を用いてガラス板の端面を研削することを特徴とするガラス板の製造方法。
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