JP2014180979A - 化学蓄熱空調システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化学蓄熱空調システム4は、エネルギー変換手段2と、エネルギー蓄積手段3とを備えるエネルギー動作装置1に対して用いられる。化学蓄熱空調システム4は、化学蓄熱材61が内蔵された反応器6と、反応器6を内部に収容して空気Aを通過させるための空調配管5とを備えている。反応器6は、エネルギー変換手段2による排エネルギーXを用いて化学蓄熱材61の脱水反応が可能な第1反応ユニット6Aと、排エネルギーXとエネルギー蓄積手段3による蓄エネルギーとのいずれを用いても化学蓄熱材61の脱水反応が可能な第2反応ユニット6Bとを有している。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1の車両用化学蓄熱システムにおいては、化学蓄熱材が内蔵された反応器を用いて、加熱対象を加熱することが開示されている。この車両用化学蓄熱システムにおいては、車両の走行時に、車両に搭載された内燃機関の排気熱により、反応器における化学蓄熱材の脱水反応を行って蓄熱しておく。そして、車両始動時に、化学蓄熱材に水蒸気を供給して、この化学蓄熱材の水和反応を行い、このときに生じる熱によって加熱対象を加熱している。この車両用化学蓄熱システムによれば、長期間に亘って安定的に蓄熱でき、かつ高温が要求される加熱対象の加熱を可能としている。また、車両用化学蓄熱システムとしては、特許文献1以外にも、例えば特許文献2に開示されたものがある。
また、特に、車両の走行時に化学蓄熱材の脱水反応を行う際に、エンジンを稼動させて所定の目的地まで走行させた車両の走行距離が短い場合等には、化学蓄熱材の脱水反応が完了しないことがある。この場合、車両の停車時に化学蓄熱材の水和反応によって空調を行うとき、空調に必要な熱量が確保できず、熱量の不足分を既設のエアコンディショナによって補う必要が生じてしまう。
上記反応器は、上記化学蓄熱材をそれぞれ内蔵する複数の反応ユニットによって構成されており、
該複数の反応ユニットには、上記エネルギー変換手段によって生じて上記エネルギー蓄積手段において余剰となる排エネルギー及び上記エネルギー変換手段から上記空調配管に排気される排エネルギーの少なくとも一方を用いて上記化学蓄熱材の脱水反応が可能な第1反応ユニットと、上記排エネルギーと上記エネルギー蓄積手段に蓄積された蓄エネルギーとのいずれを用いても上記化学蓄熱材の脱水反応が可能な第2反応ユニットとがあり、
上記第1反応ユニットと上記第2反応ユニットとの双方又は一方における上記化学蓄熱材の水和反応を行う際に、上記空調配管を流れる空気の温度調整をするよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システムにある(請求項1)。
具体的には、複数の反応ユニットは、排エネルギーを用いて化学蓄熱材の脱水反応が可能な第1反応ユニットと、排エネルギーと蓄エネルギーとのいずれを用いても化学蓄熱材の脱水反応が可能な第2反応ユニットとから構成されている。ここで、排エネルギーは、エネルギー変換手段において余剰となる、もしくはエネルギー変換手段から空調配管に排気されるエネルギーであり、蓄エネルギーは、エネルギー蓄積手段に蓄積するエネルギーである。
一方、第2反応ユニットは、エネルギー動作装置において、エネルギー変換手段を稼動させるときだけでなく、エネルギー変換手段を稼動させていないときにも、化学蓄熱材の脱水反応を行うことができる。そして、エネルギー変換手段の稼動を停止して、第1反応ユニットにおける化学蓄熱材の水和反応を行う際に、第2反応ユニットにおいては、エネルギー蓄積手段に蓄積された蓄エネルギーを用いて化学蓄熱材の脱水反応を行うことができる。
なお、エネルギー変換手段の稼動時間が長い場合には、第2反応ユニットにおいては、エネルギー変換手段による排エネルギーのみを用いて、化学蓄熱材の脱水反応を行うこともできる。
上記化学蓄熱材の水和反応を行う際の上記空調配管を流れる空気の温度調整は、空調配管を流れる空気を化学蓄熱材の化学反応熱で加熱することによって行うことができる。また、この空気の温度調整は、空調配管を流れる空気を化学蓄熱材に供給される水の蒸発潜熱で冷却することによって行うこともできる。
上記エネルギー変換手段としては、ガソリン、軽油、ガス等を用いる各種エンジン、燃料電池等がある。上記エネルギー蓄積手段としては、バッテリー(蓄電池)等がある。上記エネルギー動作装置としては、乗用車、トラック、特殊車両等の車室を有する車両がある。上記化学蓄熱材としては、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、金属酸化物系等の物質がある。
また、上記エネルギー変換手段から上記空調配管に排気される排エネルギーとしては、エネルギー変換手段を稼動させる際に排気される排ガス等がある。
この場合には、エネルギー変換手段の排エネルギーを利用する第1反応ユニットにおける化学蓄熱材の脱水反応を優先的に行い、エネルギー変換手段の排エネルギーを優先的に利用することができる。そして、エネルギー変換手段を稼動する際に、第2反応ユニットにおける化学蓄熱材の脱水反応が完了しなかったときには、エネルギー蓄積手段の蓄エネルギーを利用して、この第2反応ユニットにおける化学蓄熱材の脱水反応を完了させることができる。
この場合には、エネルギー変換手段が稼動するときに、第1反応ユニットにおける化学蓄熱材の脱水反応を行い、エネルギー変換手段が稼動していないときに、第1反応ユニットにおける化学蓄熱材の水和反応と、第2反応ユニットにおける化学蓄熱材の脱水反応とを並行して行うことができる。
この場合には、空調配管を、反応器が内部に配置された排気用配管部と、熱交換器が内部に配置された空調用配管部とを用いて構成し、車両の車室内に対するこれらの配管部の接続を、切換手段によって切り換えることによって、車両の停車時(エンジンの停止時)における暖房空調と冷房空調とを簡単に切り換えて実行することができる。
この場合には、反応器とタンクとに水を循環させることにより、化学蓄熱材の脱水反応及び水和反応を、より簡単な構成で行うことができる。
なお、水は、水蒸気として反応器から凝縮器に送られ、水蒸気として蒸発器から反応器に送られる。
本例の化学蓄熱空調システム4は、図1に示すごとく、燃料をエネルギーに変換して仕事を行うエネルギー変換手段2と、エネルギー変換手段2によって生じるエネルギーの一部を蓄積するエネルギー蓄積手段3とを備えるエネルギー動作装置1に対して用いられる。化学蓄熱空調システム4は、化学蓄熱材61が内蔵された反応器6と、反応器6を内部に収容して反応器6に接触する空気Aを通過させるための空調配管5とを備えている。
図1に示すごとく、本例の化学蓄熱空調システム4は、エネルギー動作装置1としての車両1に配設して用いられる。本例のエネルギー変換手段2はエンジン2であり、エネルギー蓄積手段3はバッテリー(蓄電池)3である。本例の車両1は、前方にキャビン部を備えるとともに後方に荷台部を備えたトラック等の大型の車両1である。
車両1においては、キャビン部の車室内11を空調するエアコンディショナ等の空調装置が設けられている。車両1においては、エンジン2を稼動させた走行時には、空調装置によって暖房及び冷房の空調を行い、エンジン2を停止させた停車時には、化学蓄熱空調システム4によって暖房及び冷房の空調を行うよう構成されている。
タンク72と蒸発器73との間の配管77には、タンク72内の水Wを蒸発器73へ送るためのポンプ75が設けられている。蒸発器73と熱交換器76との間の配管77には、蒸発器73内の水Wを熱交換器76へ送るためのポンプ761が設けられている。
空調配管5(本例では空調用配管部52)の上流側には、排気用配管部51内及び空調用配管部52内に空気Aを流すためのブロワ54が設けられている。
排気用配管部51の下流側の端部は、空気Aを車室外に排気する排気口511を形成している。空調用配管部52の下流側の端部は、空気Aをキャビン部の車室内11に送風する給気口521を形成している。
第2反応ユニット6Bには、バッテリー3の電力によって第2反応ユニット6Bを加熱するヒータ63Bが設けられている。また、複数の第1反応ユニット6Aには、エンジン2によって生じてバッテリー3に充電できなかった電力によって第1反応ユニット6Aを加熱するヒータ63Aを設けることができる。このヒータ63Aは、エネルギー変換手段2を電気自動車又はハイブリッド自動車の電動機とする場合には、この電動機の稼動時にこの電動機が発電機として作用するときバッテリー3に蓄電されずに余剰となる排エネルギーXとしての回生電力を用いて動作させることができる。
第1〜第3切換ダンパ53A〜53Cは、化学蓄熱材61の脱水反応時においては、排気用配管部51において反応器6に接触する空気Aを排気口511へ導くように切換可能である。第1〜第3切換ダンパ53A〜53Cは、化学蓄熱材61の水和反応時においては、排気用配管部51において反応器6に接触する空気Aを加熱して車両1の車室内11に導く暖房位置と、空調用配管部52において熱交換器76に接触する空気Aを冷却して車両1の車室内11に導く冷房位置とに切換可能である。
第1反応ユニット6Aの水和モード402においては、図4、図5に示すごとく、反応器6からの放熱によって加熱される空気Aを、空調用配管部52からキャビン部の車室内11に導く暖房運転と、図6に示すごとく、熱交換器76による吸熱によって冷却される空気Aを、空調用配管部52からキャビン部の車室内11に導く冷房運転とが可能である。
図1に示すごとく、化学蓄熱空調システム4において、脱水モード401で動作させるときには、第2切換ダンパ53Bによって空調用配管部52を閉じ、第3切換ダンパ53Cによって反応器6に接触した後の空気Aを排気用配管部51から排気口511へ導くようにする。また、第1バルブ74Aを凝縮位置741にして、複数の第1反応ユニット6Aを凝縮器71に接続し、第2バルブ74Bを遮断位置743にして、第2反応ユニット6Bを凝縮器71及び蒸発器73から遮断しておく。
また、脱水モード401において、車両1の走行中に、第1反応ユニット6Aにおける化学蓄熱材61の脱水反応が完了したときには、図3に示すごとく、第2バルブ74Bを凝縮位置744にして、第2反応ユニット6Bを凝縮器71に接続する。そして、第2反応ユニット6Bにおける化学蓄熱材61の脱水反応を行う。
そして、エンジン2の停止時に水和モード402の暖房運転を行う際には、第2切換ダンパ53Bの位置を切り換えて、空調用配管部52を一旦閉じるとともにブロワ54によって空調用配管部52に流れる空気Aを反応器6に送風し、また、第3切換ダンパ53Cの位置を切り換えて、反応器6を通過した空気Aを空調用配管部52へ導いて、キャビン部の車室内11へ供給する状態を形成する。
また、蒸発器73から第1反応ユニット6Aへ供給される水Wとしての水蒸気の一部を、ポンプ761によって熱交換器76へ供給する。そして、熱交換器76の気化熱によって、空調用配管部52において熱交換器76に接触する空気Aが冷やされ、この冷やされた空気Aが空調用配管部52からキャビン部の車室内11へ供給される。
水和モード402の冷房運転は、脱水反応が終わって高温状態に加熱された状態にある第1反応ユニット6A及び第2反応ユニット6Bの温度が、水和反応可能な低温状態になるまで待って開始することができる。
なお、車両1の停車時(エンジン2の停止時)において、化学蓄熱材61の水和反応によって暖房運転402A又は冷房運転402Bを行った後には、再び車両1の走行時(エンジン2の稼動時)に、化学蓄熱材61の脱水反応による蓄熱を行うことができる。
本例の化学蓄熱空調システム4においては、第1反応ユニット6Aは、車両1において、エンジン2を稼動させるときに、化学蓄熱材61の脱水反応を行うことができる。この第1反応ユニット6Aを用いることにより、エンジン2によって生じてバッテリー3において余剰となる排エネルギーXとしての電力、及びエンジン2から空調配管5に排気される排エネルギーXとしての排ガスの少なくとも一方を有効に利用することができる。
一方、第2反応ユニット6Bは、車両1において、エンジン2を稼動させるときだけでなく、エンジン2を稼動させていないときにも、化学蓄熱材61の脱水反応を行うことができる。そして、エンジン2の稼動を停止して、第1反応ユニット6Aにおける化学蓄熱材61の水和反応を行う際に、第2反応ユニット6Bにおいては、バッテリー3に蓄積された蓄エネルギーYとしての電力を用いて化学蓄熱材61の脱水反応を行うことができる。
2 エネルギー変換手段(エンジン)
3 エネルギー蓄積手段(バッテリー)
4 化学蓄熱空調システム
5 空調配管
6 反応器
6A 第1反応ユニット
6B 第2反応ユニット
61 化学蓄熱材
A 空気
W 水
X 排エネルギー
Y 蓄エネルギー
Claims (6)
- 燃料をエネルギーに変換して仕事を行うエネルギー変換手段(2)と、該エネルギー変換手段(2)によって生じるエネルギーの一部を蓄積するエネルギー蓄積手段(3)と、を備えるエネルギー動作装置(1)に対して用いられ、化学蓄熱材(61)が内蔵された反応器(6)と、該反応器(6)を内部に収容して該反応器(6)に接触する空気(A)を通過させるための空調配管(5)と、を備える化学蓄熱空調システム(4)において、
上記反応器(6)は、上記化学蓄熱材(61)をそれぞれ内蔵する複数の反応ユニット(6A,6B)によって構成されており、
該複数の反応ユニット(6A,6B)には、上記エネルギー変換手段(2)によって生じて上記エネルギー蓄積手段(3)において余剰となる排エネルギー(X)及び上記エネルギー変換手段(2)から上記空調配管(5)に排気される排エネルギー(X)の少なくとも一方を用いて上記化学蓄熱材(61)の脱水反応が可能な第1反応ユニット(6A)と、上記排エネルギー(X)と上記エネルギー蓄積手段(3)に蓄積された蓄エネルギー(Y)とのいずれを用いても上記化学蓄熱材(61)の脱水反応が可能な第2反応ユニット(6B)とがあり、
上記第1反応ユニット(6A)と上記第2反応ユニット(6B)との双方又は一方における上記化学蓄熱材(61)の水和反応を行う際に、上記空調配管(5)を流れる空気(A)の温度調整をするよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。 - 請求項1に記載の化学蓄熱空調システム(4)において、上記第2反応ユニット(6B)における上記化学蓄熱材(61)の脱水反応は、上記第1反応ユニット(6A)における上記化学蓄熱材(61)の脱水反応が完了した後に行うよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。
- 請求項1又は2に記載の化学蓄熱空調システム(4)において、上記第2反応ユニット(6B)は、上記第1反応ユニット(6A)における上記化学蓄熱材(61)の水和反応を行う際に、上記蓄エネルギー(Y)を用いて上記化学蓄熱材(61)の脱水反応を行うことができるよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の化学蓄熱空調システム(4)において、上記エネルギー変換手段(2)は電動機であり、上記エネルギー蓄積手段(3)はバッテリーであり、
上記第1反応ユニット(6A)における上記化学蓄熱材(61)の脱水反応は、上記電動機の稼動時に該電動機が発電機として作用するとき上記バッテリーに蓄電されずに余剰となる排エネルギー(X)としての回生電力を用いて行い、上記第2反応ユニット(6B)における上記化学蓄熱材(61)の脱水反応は、上記エンジンの停止時に、上記バッテリーに蓄積された蓄エネルギー(Y)としての電力を用いて行い、上記第1反応ユニット(6A)及び上記第2反応ユニット(6B)における上記化学蓄熱材(61)の水和反応は、上記エンジンの停止時に行うことができるよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。 - 請求項4に記載の化学蓄熱空調システム(4)において、該化学蓄熱空調システム(4)は、上記化学蓄熱材(61)の水和反応に用いられる水(W)を蒸発させるとともに上記化学蓄熱材(61)の脱水反応によって生じる水(W)を凝縮させるための蒸発・凝縮手段(71,72,73)を備えており、
上記エネルギー動作装置(1)は、上記エンジン及び上記バッテリーを搭載する車両であり、
上記空調配管(5)は、上記反応器(6)が内部に配置された排気用配管部(51)と、上記蒸発・凝縮手段(71,72,73)に接続された熱交換器(76)が内部に配置された空調用配管部(52)とがあり、
上記空調配管(5)には、上記化学蓄熱材(61)の水和反応時において、上記排気用配管部(51)において上記反応器(6)に接触する空気(A)を加熱して上記車両の車室内(11)に導く暖房位置と、上記空調用配管部(52)において上記熱交換器(76)に接触する空気(A)を冷却して上記車両の車室内(11)に導く冷房位置とに切換可能な切換手段(53A,53B,53C)が設けられていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。 - 請求項5に記載の化学蓄熱空調システム(4)において、上記蒸発・凝縮手段(71,72,73)は、上記化学蓄熱材(61)の脱水反応によって生じる水(W)を凝縮させる凝縮器(71)と、該凝縮器(71)によって凝縮される水(W)を溜めるタンク(72)と、該タンク(72)における水(W)を蒸発させて上記化学蓄熱材(61)に供給する蒸発器(73)とを有しており、
上記第1反応ユニット(6A)及び上記第2反応ユニット(6B)における上記化学蓄熱材(61)の脱水反応を行う際に生じる水(W)は、上記凝縮器(71)によって凝縮させて上記タンク(72)に溜め、上記第1反応ユニット(6A)及び上記第2反応ユニット(6B)における上記化学蓄熱材(61)の水和反応を行う際には、該化学蓄熱材(61)に、上記タンク(72)内の水(W)を上記蒸発器(73)によって蒸発させて供給するよう構成されていることを特徴とする化学蓄熱空調システム(4)。
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