JP2015032702A - ウェハ搬送用装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェハを収容したカセットの向きの影響を受けずに、当該カセットをカセット台に適切に置くことのできる、ウェハ搬送用装置を提供する。
【解決手段】ウェハ搬送用装置1は、カセット2を置くことが可能なカセット台23と、カセット検出センサ35とを有している。カセット2は、半導体製造用のウェハWを収容するためのカセット本体4から把持部5が突出する構成を有している。カセット検出センサ35は、カセット台23にカセット2が置かれたことを検出するために設けられている。カセット台23は、当該カセット台23に置かれたカセット2の把持部5との接触を回避するための接触回避部34を有している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体製造用のウェハを搬送するための、ウェハ搬送用装置に関する。
半導体製造用のウェハに熱処理を行うための、処理装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の処理装置は、ウェハ上に絶縁膜を形成することが可能な構成を有している。この処理装置は、カセットステーションを有している。
カセットステーションは、カセット台と、ウェハ搬送体と、を有している。カセット台は、複数のカセットを置くことが可能な台である。カセットは、たとえば、25枚のウェハを収容することが可能である。カセット内では、ウェハが、上下に間隔をあけて互いに平行(水平)な状態で並んでいる。カセット内のウェハは、ウェハ搬送体によって、搬送される。ウェハ搬送体は、カセット内のウェハを選択的に取り出すことができる。カセットから取り出されたウェハは、熱処理炉などに搬送され、熱処理を施される。
特開2007−59675号公報([0022]〜[0025])
処理装置においては、カセット台にカセットが置かれたことを検出するためのセンサが設けられている。このセンサによって、カセット台上のカセットが検出されると、ウェハ搬送体は、カセットからウェハを取り出し、熱処理炉などへ向けて搬送する。
通常、複数のウェハは、カセット内において上下の向きを同じに揃えられた状態で収容されている。そして、複数の工程において、ウェハは、上下の向きを変更されることなく、複数の製造装置によって処理を施される。しかしながら、製造装置などの条件によっては、一の製造装置で処理が行われる場合と、他の製造装置で処理が行われる場合とで、ウェハの上下の向きを反転させる必要が生じることがある。このような場合、カセットの上下の向きを反転させることで、複数のウェハの向きを一括して変更することが考えられる。このような反転の方法の場合、カセットの向きを本来の向きと反対にしても、カセットをカセット台に置くことができるようにする必要がある。
本発明は、上記事情に鑑みることにより、ウェハを収容したカセットの向きの影響を受けずに、当該カセットをカセット台に適切に置くことのできる、ウェハ搬送用装置を提供することを目的とする。
(1)上記課題を解決するために、この発明のある局面に係わるウェハ搬送用装置は、半導体製造用のウェハを収容するためのカセット本体から突出部が突出する構成のカセットを置くことが可能な、カセット台と、前記カセット台に前記カセットが置かれたことを検出するためのカセット検出センサと、を備え、前記カセット台は、当該カセット台に置かれた前記カセットの前記突出部との接触を回避するための接触回避部を有していることを特徴とする。
この構成によると、たとえば、作業員は、カセットを把持するための取っ手などの突起部を接触回避部に配置した状態で、カセットをカセット台に載せることができる。これにより、作業員は、突起部をカセット台側に向けた状態で、カセットをカセット台に置くことができる。すなわち、カセットをカセット台に置いた状態において、突起部が邪魔にならずに済む。よって、作業員は、カセットをカセット台上に正規の姿勢で配置できる。また、突起部がカセット台を向かない状態で作業員がカセットをカセット台に置く場合も、突起部は、カセット台へのカセットの設置の邪魔にならない。よって、本発明によると、ウェハを収容したカセットの向きの影響を受けずに、当該カセットをカセット台に適切に置くことができる。
(2)好ましくは、前記ウェハ搬送用装置は、前記カセット台に前記カセットが置かれた場合における前記カセットの向きを検出するための向き検出センサをさらに備えている。
この構成によると、向き検出センサを用いることで、カセット台上におけるカセットの向きを検出できる。その結果、作業員などがカセット台へカセットを置く際のカセットの向きが間違っている場合において、当該間違いを、向き検出センサによって検出できる。
(3)より好ましくは、前記向き検出センサは、前記接触回避部に進入した前記突出部を検出可能に構成されている。
この構成によると、突起部が接触回避部に挿入された場合、すなわち、突起部がカセット台側に配置された状態でカセットがカセット台に配置されたことを、向き検出センサによって検出することができる。
(4)好ましくは、前記向き検出センサは、前記カセット台において前記カセットが上向き姿勢および下向き姿勢の何れか一方の前記姿勢にあるときに前記カセットを検出するように構成されており、かつ、前記カセットが他方の前記姿勢にあるときには前記カセットを検出しないように構成されている。
この構成によると、カセット台上において、カセットが一方の前記姿勢にある場合、向き検出センサによって当該カセットの向きを検出できる。また、カセット台上において、カセットが他方の前記姿勢にある場合、向き検出センサではカセットは検出されないけれども、カセットの存在は、カセット検出センサによって検出される。よって、カセット台上において、カセットが他方の前記姿勢にある場合も、向き検出センサとカセット検出センサとの協働によって、カセット台上のカセットの向きを、確実に検出することができる。
(5)上記課題を解決するために、この発明のある局面に係わるウェハ搬送用装置は、半導体製造用のウェハを収容するためカセットと、前記カセットを置くためのカセット台と、前記カセット台に前記カセットが置かれたことを検出するためのカセット検出センサと、を備え、前記カセットは、前記ウェハを保持するためのカセット本体と、前記カセット本体の上部に形成され前記カセット検出センサによって検出されるための上側被検出部と、前記カセット本体の下部に形成され前記カセット検出センサによって検出されるための下側被検出部と、を含んでいる。
この構成によると、カセットがカセット台に上向きに設置された場合、および、下向きに設置された場合の何れの場合でも、カセット検出センサは、当該カセットの存在を問題無く検出することができる。よって、本発明によると、ウェハを収容したカセットの向きの影響を受けずに、当該カセットをカセット台に適切に置くことができる。
本発明によると、ウェハを収容したカセットの向きの影響を受けずに、当該カセットをカセット台に適切に置くことができる。
本発明の実施形態にかかるウェハ搬送用装置の模式的な側面図であり、一部は断面を示している。 カセットの平面図である。 カセットが下向き姿勢で置かれた状態を示す、ウェハ搬送用装置の側面図であり、一部を断面で示している。 カセット台の主要部の平面図である。 センサユニットの周辺の拡大断面図であり、一部を側面で示している。 カセットがカセット台に置かれる前の状態を示す側面図であり、一部を断面で示している。 カセットを下向き姿勢でカセット台に置いた状態を示す拡大断面図であり、一部を側面で示している。 本発明の変形例について説明するための模式的な平面図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しつつ説明する。尚、本発明は、ウェハ搬送用装置として広く適用することができる。
図1は、本発明の実施形態にかかるウェハ搬送用装置の模式的な側面図であり、一部は断面を示している。図1を参照して、ウェハ搬送用装置1は、半導体の製造に用いられるウェハWを搬送するために設けられている。ウェハ搬送用装置1は、たとえば、熱処理炉などを有する熱処理装置20にウェハWを搬送するために用いられる。本実施形態では、作業員によって搬送されたカセット2が、ウェハ搬送用装置1のテーブルユニット3に置かれるように構成されている。ウェハ搬送用装置1は、カセット2がテーブルユニット3に置かれたか否かを検出し、かつ、カセット2の上下の向きを検出するように構成されている。
ウェハ搬送用装置1は、カセット2と、テーブルユニット3と、を有している。すなわち、ウェハ搬送用装置1は、テーブルユニット3を有しており、このテーブルユニット3にカセット2を置くことができる。
図2は、カセット2の平面図である。図1および図2を参照して、カセット2は、複数(たとえば、25枚)のウェハWを収容するために設けられている。各ウェハWは、たとえは、直径が200mm程度、厚みが1mm程度の円板状に形成されている。カセット2は、たとえば、合成樹脂を用いて形成されている。
カセット2は、カセット本体4と、把持部5と、を有している。
カセット本体4は、複数のウェハWを収容するための収容部として設けられている。カセット本体4は、側壁6,7と、上壁8と、下壁9と、を有している。
側壁6,7、上壁8および下壁9で囲まれた空間が、複数のウェハWを収容するための収容空間として規定されている。
側壁6,7は、それぞれ、平面視において一部が湾曲した形状を有している。より具体的には、側壁6,7は、互いに向かい合うようにして配置されており、互いの間に、ウェハWの出入口10を形成している。ウェハWは、この出入口10を通して、上記収容空間に出し入れされる。側壁6,7は、出入口10を形成する部分が互いに平行に形成され、かつ、出入口10から奥へ進んだ箇所が、平面視において円弧状に形成されて互いの間隔が狭くなっている。
側壁6,7は、ウェハWを受けるための受け部11,12を有している。受け部11,12は、カセット2において、出入口10の奥側に配置されている。受け部11,12は、対応する側壁6,7の内側面に形成された小片状の部分であり、ウェハWの縁部を協働して受けることが可能である。受け部11,12は、それぞれ、上下方向に複数配置されており、対応する受け部11,12で1枚のウェハWを受けるように構成されている。側壁6,7の高さ方向における当該側壁6,7の下端に、下壁9が形成されている。
本実施形態では、下壁9は、カセット本体4の下部として設けられている。下壁9は、受け部11,12に受けられたウェハWの一部を覆うように配置されている。
下壁9は、下脚部13と、下側被検出部14と、を有している。
下脚部13は、カセット2が上向き姿勢で後述するテーブルユニット3に置かれた場合に、当該テーブルユニット3に受けられる部分として設けられている。なお、カセット2の上向き姿勢とは、カセット2の把持部5が上を向いている姿勢をいい、図1に示す姿勢のことをいう。下脚部13は、たとえば、下壁9の四隅のそれぞれに形成されている。図1では、4つの下脚部13のうちの2つのみを図示している。下脚部13に隣接して下側被検出部14が設けられている。
下側被検出部14は、カセット2が上向き姿勢でテーブルユニット3に置かれた場合に、後述するカセット検出センサ35によって検出される部分として設けられている。下側被検出部14は、たとえば、板状に形成されている。なお、下側被検出部14は、カセット検出センサ35によって検出されることが可能であればよく、当該下側被検出部14の形状は、特に限定されない。上記の構成を有する下壁9と上下に並ぶようにして、上壁8が配置されている。
上壁8は、カセット本体4の上部として設けられている。上壁8は、受け部11,12に受けられたウェハWの一部を覆うように配置されている。
上壁8は、上脚部15と、上側被検出部16と、を有している。
上脚部15は、カセット2が下向き姿勢でテーブルユニット3に置かれた場合に、当該テーブルユニット3に受けられる部分として設けられている。なお、下向き姿勢とは、カセット2の把持部5が下を向いている姿勢をいい、図3に示す姿勢のことをいう。
図3は、カセット2が下向き姿勢で置かれた状態を示す、ウェハ搬送用装置1の側面図であり、一部を断面で示している。図1〜図3を参照して、上脚部15は、たとえば、上壁8の四隅のそれぞれに形成されている。上脚部15に隣接して上側被検出部16が設けられている。
上側被検出部16は、カセット2が下向き姿勢でテーブルユニット3に置かれた場合に、カセット検出センサ35によって検出される部分として設けられている。上側被検出部16は、たとえば、上壁8の上面の一部であり、ウェハWの一部を覆うように形成された面を構成している。なお、上側被検出部16は、カセット検出センサ35によって検出されることが可能であればよく、当該上側被検出部16の形状は、特に限定されない。上記の構成を有するカセット本体4の上壁8に、把持部5が固定されている。
把持部5は、本発明の「突起部」の一例であり、カセット本体4から突出している。把持部5は、作業員がカセット2を搬送する際に当該作業員によって把持される部分として設けられている。把持部5は、カセット2が上向き姿勢にあるときに、上壁8の上方に位置している。
把持部5は、上壁8のうち出入口10の近傍から上方に延びる一対の固定部17,18と、これらの固定部17,18間に延びる把持部本体19と、を有している。
固定部17,18は、カセット本体4の側壁6,7に固定されている。把持部本体19は、軸状に形成されており、カセット本体4の上方に配置されている。作業員は、把持部本体19をつかんだ状態で、カセット2を持ち上げることができる。上記の構成を有するカセット2は、作業員によって、テーブルユニット3に置かれる。
テーブルユニット3は、カセット2を熱処理装置20へ搬送するために設けられている。本実施形態では、テーブルユニット3は、テーブルユニット3の後述する回転台21の回転動作によって、カセット2を熱処理装置20へ搬送する。熱処理装置20は、たとえば、熱処理炉を有している。
図1を参照して、テーブルユニット3は、回転台21と、下テーブル22と、カセット台23と、センサユニット24と、を有している。
回転台21は、たとえば、円柱状に形成されており、当該回転台21の中心軸線(鉛直軸線、図示せず)回りに回転可能に構成されている。この回転台21に、下テーブル22およびカセット台23が取り付けられている。
下テーブル22は、回転台21の下端部から、当該回転台21の径方向の外方に向けて突出する梁状に形成されている。下テーブル22の先端部には、2つのステー25,26が固定されている。これらのステー25,26は、それぞれ、下テーブル22から上方に延びており、カセット台23に隣接している。これらのステー25,26は、後述するセンサ本体38,44を保持するために設けられている。
図4は、カセット台23の主要部の平面図である。図1、図2、および、図4を参照して、カセット台23は、カセット2が置かれる台として設けられている。カセット台23は、回転台21に連結されており、当該回転台21とともに回転台21の中心軸線回りに回転することが可能である。
本実施形態では、カセット台23は、2枚のプレート27,28を上下に重ねて互いに固定することで形成されている。なお、カセット台23は、単一の板部材で形成されていてもよい。カセット台23は、回転台21の上部の外周部に連結されている基端部29と、先端部30と、を有している。カセット台23の上面31および下面32は、それぞれ、略水平な平坦面である。
カセット台23の上面には、複数(本実施形態では、4つ)の台座部33が形成されている。台座部33は、カセット2を受ける部分として設けられている。台座部33は、カセット台23の基端部29寄りに2箇所設けられており、また、カセット台23の先端部30に2箇所設けられている。各台座部33は、カセット台23から上方に突出するブロック状に形成されている。
図1に示すように、カセット2が台座部33に上向き姿勢で置かれた状態では、カセット2の各下脚部13は、対応する台座部33に受けられる。一方、図3に示すように、カセット2が台座部33に下向き姿勢で置かれた状態では、カセット2の各上脚部15は、対応する台座部33に受けられる。
図3および図4を参照して、カセット台23には、接触回避部34が形成されている。接触回避部34は、カセット2が下向き姿勢でカセット台23に置かれたときのカセット2の把持部5とカセット台23との接触を回避するために形成されている。カセット2が下向き姿勢でカセット台23の台座部33に置かれた状態における把持部5の位置に、接触回避部34が配置されている。本実施形態では、接触回避部34は、カセット台23の先端部30寄りの2つの台座部33に隣接して配置されている。
接触回避部34は、カセット台23の上面31に形成された溝部であり、本実施形態では、平面視において、カセット台23の幅方向に細長く延びる矩形状に形成されている。接触回避部34の深さ(上面31からの深さ)は、カセット台23の厚みの半分程度に設定されている。本実施形態では、接触回避部34は、プレート27を貫通し、かつ、プレート28の一部に形成されている。なお、接触回避部34は、カセット台23に下向き姿勢で置かれたカセット2の把持部5とカセット台23との接触を回避可能な形状であればよく、上記の形状に限定されない。
図5は、センサユニット24の周辺の拡大断面図であり、一部を側面で示している。図4および図5を参照して、センサユニット24は、カセット台23にカセット2が置かれているか否かを検出するように構成されており、かつ、カセット台23にカセット2が置かれている場合の当該カセット台23の向きを検出するように構成されている。
センサユニット24は、カセット検出センサ35と、向き検出センサ36と、を有している。
カセット検出センサ35は、カセット台23にカセット2が置かれているか否かを検出するために設けられている。
カセット検出センサ35は、第1ドグユニット37と、センサ本体38とを有している。
第1ドグユニット37は、カセット2がカセット台23に置かれたときに、当該カセット2と接触するように構成されており、当該カセット2から受けた力によって変位する。第1ドグユニット37は、平面視において、カセット台23の略中央に配置されている。
第1ドグユニット37は、第1ドグ部材39と、第1ばね40と、第1カバー41とを有している。
第1ドグ部材39は、カセット2に接触するために設けられている。第1ドグ部材39は、棒状に形成されて上下に延びている。この第1ドグ部材39は、カセット台23に形成された第1貫通孔部42を貫通している。
図6は、カセット2がカセット台23に置かれる前の状態を示す側面図であり、一部を断面で示している。図6に示すように、カセット2がカセット台23に置かれる前の状態において、第1ドグ部材39の上端部の高さ位置は、カセット台23の上面31の高さ位置よりも高い。第1ドグ部材39には、第1ばね40が取り付けられている。
図5を参照して、第1ばね40は、第1ドグ部材39を上方へ押し上げる力(付勢力)を当該第1ドグ部材39に付与するために設けられている。第1ばね40は、たとえば、コイルばねであり、第1貫通孔部42内に収容されている。第1貫通孔部42は、段部42aを有しており、この段部42aに第1ばね40の下端部が受けられている。また、第1ばね40の上端部は、第1ドグ部材39の外周に形成された環状凸部39aに受けられている。環状凸部39aは、第1カバー41に受けられるように構成されている。
第1カバー41は、ねじなどの固定部材を用いてカセット台23に固定された板状の部材である。第1カバー41には、貫通孔部41aが形成されており、この貫通孔部41aを第1ドグ部材39が貫通している。第1ドグ部材39の環状凸部39aは、第1カバー41における貫通孔部41aの周縁部に受けられることで、抜け止めを達成される。上記の構成を有する第1ドグユニット37の下方に、センサ本体38が配置されている。
センサ本体38は、カセット2がカセット台23に置かれたことを示す電気信号を生成するように構成されている。センサ本体38は、ステー25の上端部に固定されており、第1ドグ部材39と上下に並んでいる。センサ本体38は、カセット2に押された第1ドグ部材39が下方に変位したときに、当該第1ドグ部材39の変位を検出するように配置されている。第1ドグ部材39を第1センサ本体38が検出することで、センサ本体38は、電気信号を発生する。上記の構成を有するカセット検出センサ35に隣接した箇所に、向き検出センサ36が配置されている。
図7は、カセット2を下向き姿勢でカセット台23に置いた状態を示す拡大断面図であり、一部を側面で示している。図4および図7を参照して、向き検出センサ36は、カセット台23にカセット2が置かれている場合に、当該カセット2の向きが上向きか下向きかを検出するために設けられている。本実施形態では、向き検出センサ36は、接触回避部34に進入した把持部5を検出可能に構成されている。
向き検出センサ36は、第2ドグユニット43と、センサ本体44とを有している。
第2ドグユニット43は、カセット2がカセット台23に下向き姿勢で置かれたときに、当該カセット2の把持部5と接触するように構成されており、当該把持部5から受けた力によって変位する。第2ドグユニット43は、平面視において、第1ドグ部材39とカセット台23の先端部30との間に配置されている。
第2ドグユニット43は、第2ドグ部材45と、第2ばね46と、第2カバー47と、第3カバー48と、を有している。
第2ドグ部材45は、カセット2の把持部5に接触するために設けられている。第2ドグ部材45は、棒状に形成されて上下に延びている。この第2ドグ部材45は、カセット台23および第3カバー48に形成された第2貫通孔部49と、第2カバー47に形成された貫通孔部47aとを貫通している。第3カバー48は、カセット台23の下面にねじ部材などを用いて固定された板状の部材である。
図6に示すように、カセット2が下向き姿勢でカセット台23に置かれる前の状態において、第2ドグ部材45の上端部の高さ位置は、接触回避部34の底面34aの高さ位置よりも高い。第2ドグ部材45には、第2ばね46が取り付けられている。
図7を参照して、第2ばね46は、第2ドグ部材45を上方へ押し上げる力(付勢力)を当該第2ドグ部材45に付与するために設けられている。第2ばね46は、たとえば、コイルばねであり、第2貫通孔部49内に収容されている。第2貫通孔部49は、段部49aを有しており、この段部49aに第2ばね46の下端部が受けられている。また、第2ばね46の上端部は、第2ドグ部材45の外周に形成された環状凸部45aに受けられている。環状凸部45aは、第2カバー47に受けられるように構成されている。
第2カバー47は、ねじなどの固定部材を用いてカセット台23に固定された板状の部材である。第2カバー47には、貫通孔部47aが形成されており、この貫通孔部47aを第2ドグ部材45が貫通している。第2ドグ部材45の環状凸部45aは、第2カバー47における貫通孔部47aの周縁部に受けられることで、抜け止めを達成される。上記の構成を有する第2ドグユニット43の下方に、センサ本体44が配置されている。
センサ本体44は、カセット2が下向き姿勢でカセット台23に置かれたことを示す電気信号を生成するように構成されている。センサ本体44は、ステー26の上端部に固定されており、第2ドグ部材45と上下に並んでいる。センサ本体44は、カセット2の把持部5との接触によって第2ドグ部材45が下方に変位したときに、当該第2ドグ部材45の変位を検出するように配置されている。第2ドグ部材45をセンサ本体44が検出することで、センサ本体44は、電気信号を発生する。本実施形態では、上下方向において、センサ本体44の位置は、センサ本体38の位置よりも低く設定されている。
センサ本体38,44で発生した電気信号は、たとえば、熱処理装置20の制御部50(図6参照)へ出力される。制御部50は、センサ本体38(カセット検出センサ35)から電気信号を与えられ、かつ、センサ本体44(向き検出センサ36)から電気信号を与えられなかった場合、カセット2が上向きの姿勢でカセット台23に置かれたと判定する。
一方、制御部50は、センサ本体38(カセット検出センサ35)から電気信号を与えられ、かつ、センサ本体44から電気信号を与えられた場合、カセット2が下向きの姿勢でカセット台23に置かれたと判定する。
次に、上記の構成を有するウェハ搬送用装置1にカセット2を置く場合の動作を説明する。
図6に示すように、カセット台23にカセット2が置かれる前の状態では、第1ドグ部材39は、カセット台23の上面31から上方に突出している。また、第2ドグ部材45は、カセット台23の接触回避部34の底面34aから上方に突出している。
この状態から、作業員が、カセット2を上向き姿勢でカセット台23に置くと、図1に示すように、下脚部13は、台座部33に受けられる。このとき、カセット2の下側被検出部14は、第1ドグ部材39に接触し、この第1ドグ部材39を押し下げる。第1ドグ部材39の変位に伴いセンサ本体38で電気信号が発生し、当該電気信号は、熱処理装置20の制御部50へ出力される。
このとき、第2ドグ部材45は、カセット2に接触しないので変位せず、したがって、センサ本体44は、電気信号を発生しない。すなわち、カセット2が上向き姿勢でカセット台23に置かれた場合、向き検出センサ36は、カセット2を検出しない。
一方、カセット台23にカセット2が置かれていない状態から、作業員が、カセット2を下向き姿勢でカセット台23に置くと、図3に示すように、上脚部15は、台座部33に受けられる。このとき、カセット2の上側被検出部16は、第1ドグ部材39に接触し、この第1ドグ部材39を押し下げる。第1ドグ部材39の変位に伴い、センサ本体38で電気信号が発生し、当該電気信号は、熱処理装置20の制御部50へ出力される。
このとき、カセット2の把持部5は、第2ドグ部材45に接触し、この第2ドグ部材45を押し下げる。第2ドグ部材45の変位に伴い、センサ本体44で電気信号が発生し、当該電気信号は、熱処理装置20の制御部50へ出力される。すなわち、カセット2が下向き姿勢でカセット台23に置かれた場合、向き検出センサ36は、カセット2を検出する。
以上説明したように、本実施形態のウェハ搬送用装置1によると、作業員は、カセット2を下向き姿勢でカセット台23に置く際に、カセット2の把持部5を接触回避部34に配置した状態で、カセット2をカセット台23に載せることができる。これにより、作業員は、把持部5をカセット台23側に向けた状態で、カセット2をカセット台23に置くことができる。すなわち、カセット2をカセット台23に置いた状態において、把持部5が邪魔にならずに済む。よって、作業員は、カセット2をカセット台23に正規の姿勢で配置できる。また、把持部5がカセット台23を向かない状態で(カセット2が上向き姿勢となるように)、作業員がカセット2をカセット台23に置く場合も、把持部5は、カセット台23へのカセット2の設置の邪魔にならない。よって、ウェハWを収容したカセット2の向きの影響を受けずに、当該カセット2をカセット台23に適切に置くことができる。
また、たとえば、ウェハWの製造工程において、ウェハWの向きを上下逆向きにしなければならない場合がある。より具体的には、上向き姿勢のカセット2内で各ウェハWの表面が上向きとなるように揃えられている場合において、各ウェハWの裏面が上向きとなるようにしてウェハWを熱処理装置20へ供給しなければならない場合がある。この場合、本実施形態によると、作業員は、カセット2全体を上下反転させることで、各ウェハWの向きを反転させることができる。よって、カセット2内のウェハWの向きを一枚毎に反転させるという手間のかかる作業が不要である。よって、ウェハWの処理工程における作業時間の短縮を実現できる。
また、ウェハ搬送用装置1によると、向き検出センサ36が設けられている。この向き検出センサ36を用いることで、カセット台23上におけるカセット2の向きを検出できる。その結果、作業員などがカセット台23へカセット2を置く際のカセット2の向きが間違っている場合において、当該間違いを、向き検出センサ36によって検出できる。
また、ウェハ搬送用装置1によると、向き検出センサ36は、カセット台23の接触回避部34に進入した把持部5を検出可能に構成されている。この構成によると、把持部5が接触回避部34に挿入された場合、すなわち、把持部5がカセット台23側に配置された状態(カセット2が下向き姿勢)で、カセット2がカセット台23に配置されたことを、向き検出センサ36によって検出することができる。
また、ウェハ搬送用装置1によると、向き検出センサ36は、カセット台23においてカセット2が下向き姿勢にあるときにカセット2を検出するように構成されており、かつ、カセット2が上向き姿勢にあるときにはカセット2を検出しないように構成されている。この構成によると、カセット台23上において、カセット2が下向き姿勢にある場合、向き検出センサ36によってカセット2の向きを検出できる。また、カセット台23上において、カセット2が上向き姿勢にある場合、向き検出センサ36ではカセット2は検出されないけれども、カセット2の存在は、カセット検出センサ35によって検出される。よって、カセット台23上において、カセット2が上向き姿勢にある場合も、向き検出センサ36とカセット検出センサ35との協働によって、カセット台23上のカセット2の向きを、確実に検出することができる。
また、ウェハ搬送用装置1によると、カセット2は、カセット本体4の上部に形成された上側被検出部16と、カセット本体4の下部に形成された下側被検出部14と、を含んでいる。この構成によると、カセット2がカセット台23に上向き姿勢に設置された場合、および、下向き姿勢に設置された場合の何れの場合でも、カセット検出センサ35は、当該カセット2の存在を問題無く検出することができる。よって、ウェハWを収容したカセット2の向きの影響を受けずに、当該カセット2をカセット台23に適切に置くことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したけれども、本発明は上述の実施の形態に限られない。本発明は、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能である。
(1)上述の実施形態では、カセット2がカセット台23において上向き姿勢にあるときおよび下向き姿勢にあるときのいずれの場合でも、カセット検出センサ35が、当該カセット2を検出する形態を例に説明した。しかしながら、この通りでなくてもよい。たとえば、カセット2がカセット台23において下向き姿勢にある場合、カセット検出センサ35は、カセット2を検出しなくてもよい。この場合、向き検出センサ36がカセット2を検出することで、カセット2が下向きにカセット台23に置かれていることを検出できる。
(2)また、上述の実施形態では、カセット本体4の上壁8(上部)に把持部5が取り付けられる形態を例に説明した。しかしながら、この通りでなくてもよい。たとえば、カセット2に代えて、図8に示すカセット2Aが用いられてもよい。図8は、本発明の変形例について説明するための模式的な平面図である。カセット2Aは、カセット本体4と、把持部5Aとを有している。把持部5Aは、側壁6,7を挟むようにして一対設けられている。各把持部5Aは、カセット本体4の側壁6,7から、当該側壁6,7の外方に延びている。このような構成であれば、把持部5Aは、カセット本体4の上方および下方のいずれにも突出していない。したがって、カセット台23に接触回避部34が設けられていない場合でも、当該カセット2Aを下向き姿勢でカセット台23に置くことができる。
(3)また、上述の実施形態では、カセット本体4に設けられた突起部として把持部5を例に説明した。しかしながら、この通りでなくてもよい。たとえば、把持部5以外の突起状の部分が、突起部としてカセット本体4に設けられていてもよい。
(4)また、上述の実施形態では、ウェハ搬送用装置1にカセット2が含まれる形態を例に説明した。しかしながら、この通りでなくてもよい。ウェハ搬送用装置1は、カセット2を含んでいなくてもよい。
本発明は、ウェハ搬送用装置として、広く適用することができる。
1 ウェハ搬送用装置
2,2A カセット
4 カセット本体
5,5A 把持部(突出部)
14 下側被検出部
16 上側被検出部
23 カセット台
34 接触回避部
35 カセット検出センサ
36 向き検出センサ
W ウェハ

Claims (5)

  1. 半導体製造用のウェハを収容するためのカセット本体から突出部が突出する構成のカセットを置くことが可能な、カセット台と、
    前記カセット台に前記カセットが置かれたことを検出するためのカセット検出センサと、を備え、
    前記カセット台は、当該カセット台に置かれた前記カセットの前記突出部との接触を回避するための接触回避部を有していることを特徴とする、ウェハ搬送用装置。
  2. 請求項1に記載のウェハ搬送装置であって、
    前記カセット台に前記カセットが置かれた場合における前記カセットの向きを検出するための向き検出センサをさらに備えていることを特徴とする、ウェハ搬送用装置。
  3. 請求項2に記載のウェハ搬送用装置であって、
    前記向き検出センサは、前記接触回避部に進入した前記突出部を検出可能に構成されていることを特徴とする、ウェハ搬送用装置。
  4. 請求項2または請求項3に記載のウェハ搬送用装置であって、
    前記向き検出センサは、前記カセット台において前記カセットが上向き姿勢および下向き姿勢の何れか一方の前記姿勢にあるときに前記カセットを検出するように構成されており、かつ、前記カセットが他方の前記姿勢にあるときには前記カセットを検出しないように構成されていることを特徴とする、ウェハ搬送用装置。
  5. 半導体製造用のウェハを収容するためカセットと、
    前記カセットを置くためのカセット台と、
    前記カセット台に前記カセットが置かれたことを検出するためのカセット検出センサと、を備え、
    前記カセットは、前記ウェハを保持するためのカセット本体と、前記カセット本体の上部に形成され前記カセット検出センサによって検出されるための上側被検出部と、前記カセット本体の下部に形成され前記カセット検出センサによって検出されるための下側被検出部と、を含んでいることを特徴とする、ウェハ搬送用装置。
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