JP2015507178A - 位置決め及び再位置決めデバイス - Google Patents

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Abstract

第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めする再位置決めデバイスは、少なくとも1つの光源及び電源を含む。少なくとも1つの光源は、少なくとも2つの光線を生成し、各光線は、第2の物体上のビーム位置決め点を定めることができる。少なくとも1つの光源は、第1の物体に動作可能に接続される。電源は、少なくとも1つの光源に動作可能に接続される。再位置決めデバイスは、ビーム位置決め点を規定する手段を備える。第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めする方法も開示する。【選択図】 図7

Description

本発明は、第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めするデバイスに関する。
物体を互いに位置決め及び再位置決めする作業は、煩雑で時間がかかる。特に、実質的に同じ場所で、一方の物体を他方の物体に対して位置決めすることは、煩雑で時間がかかる。例えば、ある写真に関して、撮影現場を再現するように、光、カメラ及び被写体を互いに再位置決めすることが煩雑で時間がかかるであろうことは、容易に想像できる。同様に、例えば、精密機械においては、1つの機械がメンテナンスのために移動される場合、後にこの機械を他の機械に対する同じ位置に再位置決めして、同様に他の機械と協働して動作できるようにすることが重要である。
一方の物体を他方の物体に対して再位置決めする課題は、音楽業界において、特に問題となる。楽器の相対的な位置及び楽器に対するマイクロホンの位置は、生成されるサウンドに影響することがある。また、室内の全ての物体の位置がサウンドに影響する可能性がある。したがって、所望のサウンドを実現する際に、全ての物体を相対的に再位置決めできるようにすることが重要である。なお、ある楽曲と他の楽曲とでは、最も望ましいサウンドが異なることがあり、このため、物体の位置を変更する必要があることがある。更に、レコーディングスタジオを借りるコストは高く、したがって、楽器及び設備を速やか且つ効率的に位置決めできれば、レコーディング時間をより生産的に利用することができる。現在、音楽業界では、バンドに金銭的な余裕があれば、アルバムが完成するまで、レコーディングスタジオが長期間に亘って借りられ、設備又は物体は動かされない。このような解決策は、非常に高価であることは明らかである。これに代えて、「目見当」で設備を同じ位置に配置し、これで間に合わせるか、或いは、サウンドが実質的に同じになるまで、相当な時間を費やして設備を調整することもある。
そこで、第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めするデバイス及び方法が望まれている。
第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めする再位置決めデバイスは、少なくとも1つの光源及び電源を含む。少なくとも1つの光源は、少なくとも2つの光線を生成し、各光線は、第2の物体上のビーム位置決め点を定めることができる。少なくとも1つの光源は、第1の物体に動作可能に接続される。電源は、少なくとも1つの光源に動作可能に接続される。再位置決めデバイスは、ビーム位置決め点を定める手段を備える。
光源は、レーザビームであってもよい。
光源は、2つの光線を規定し、2つのビーム位置決め点を定めるための2つの光源であってもよい。
光源は、3つの光線を規定し、3つのビーム位置決め点を定めるための3つの光源であってもよい。
ビーム位置決め点は、アドレスを規定してもよい。
再位置決めデバイスは、第2の物体に関連するビーム位置決め点を定めるために用いられる、第2の物体上の位置決め点を規定する手段と共に用いてもよい。第2の物体上のビーム位置決め点を規定する手段は、マーカ、粘着性ロケータ、位置合わせシンボルを有する粘着性ロケータ、位置合わせシンボル、又はバーコードを有する粘着性ロケータのうちの1つであってもよい。
少なくとも1つの光源は、複数の光源であってもよく、各光源は、レーザビームであってもよく、各レーザビームは、ビーム位置決め点を定めるものであってよい。
各レーザビームは、第1の物体から第2の物体までの距離を測定することによって第2の物体上のビーム位置決め点を定めるレーザ測定デバイスであってもよい。
距離測定は、アドレスを規定してもよく、アドレスは、第2の物体に関連する複数のビーム位置決め点を区別するために用いてもよい。
再位置決めデバイスのヨーを測定する手段を更に備え、ヨーは、アドレスを規定するために用いてもよい。ヨーを測定する手段は、コンパスであってもよい。
再位置決めデバイスのピッチ及びロールを測定する手段を更に備え、ピッチ及びロールは、アドレスを規定するために用いてもよい。ピッチ及びロールを測定する手段は、ジャイロスコープであってもよい。
再位置決めデバイスは、4つの面を有する四面体形状であってもよく、各光線は、異なる面から出射してもよい。四面体形状は、各面がふぞろいな四面体形状であってもよく、各ビームは、異なる面から垂直に出射してもよい。
再位置決めデバイスは、複数の面を有していてもよく、各光線は、異なる面から出射してもよい。
光源は、複数の光源であってもよく、各光源は、光ビームを規定し、各光ビームは、ビーム位置決め点を定めるものであってよい。
再位置決めデバイスは、第1の物体に取り外し可能に取り付けてもよい。これに代えて、再位置決めデバイスは、第1の物体に一体に取り付けてもよい。
再位置決めデバイスは、マウントを更に備えていてもよく、マウントは、第1の物体に取り付けられ、再位置決めデバイスは、マウントに取り外し可能に取り付けてもよい。マウントは、複数のマウント位置を有していてもよい。マウントは、マウントを第1の物体に取り付けるための粘着テープを含んでいてもよい。粘着テープは、両面テープであってもよい。
各ビームは、方向を有し、各ビームの方向は、調整可能であってもよく、ビームの方向は、第1の物体に対して再位置決め可能であってもよい。各ビームは、ビーム位置決め点が第2の物体上の所定の点になるように調整してもよい。各ビームの方向は、ロック可能であってもよい。
各ビームは、方向を有していていもよく、各ビームの方向は、再位置決めデバイスに対して固定される。
第1の物体は、マイクロホンであってもよく、再位置決めデバイスは、マイクロホンに一体に取り付けられる。
第1の物体は、マイクロホンであってもよく、マイクロホンは、クリップに取り外し可能に取り付けられ、再位置決めデバイスは、クリップに一体に取り付けられる。クリップは、マイクスタンドに取り付けてもよい。
第1の物体は、マイクロホンであってもよく、マウントを更に備え、マウントは、マイクロホンに取り付けてもよく、再位置決めデバイスは、マウントに取り外し可能に取り付けられる。マウントは、マウントをマイクロホンに取り付ける粘着テープを含んでいてもよい。
第1の物体は、カメラ、1台の機械、照明、楽器、アンプリファイヤ、マイクロホン、又はスタンドのうちの1つであってもよい。第2の物体は、部屋、壁、天井、1台の機械、楽器、アンプリファイヤ、又は芸術作品のうちの1つであってもよい。第1の物体は、マイクロホンであってもよく、第2の物体は、ドラムであってもよい。第1の物体は、マイクロホンであってもよく、第2の物体は、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットであってもよい。
定められた再位置決め点のそれぞれは、紫外線光下でのみ可視になってもよい。位置決め点を定める手段は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の情報を登録するものであってもよい。
電源は、バッテリであってもよい。
各ビームは、画像を定めるようにしてもよい。画像は、ドット又はグリッドパターンであってもよい。画像は、ロゴであってもよい。
光源は、複数の光線を規定する複数の光源であってもよく、各光線は、異なる色を有していてもよい。
再位置決めデバイスは、少なくとも2つの光線が再位置決めデバイスの一端から出射され、再位置決めデバイスの他端から出射される2つの光線を更に含むように構成してもよく、再位置決めデバイスの一端から出射される光線は、第1の物体を位置決めするために使用され、他端から出射される光線は、第2の物体を位置決めするために使用される。
再位置決めデバイスは、再位置決めデバイスの一端から出射される少なくとも2つの光線が複数の光線であり、再位置決めデバイスの他端から出射される少なくとも2つの光線が複数の光線であるように構成してもよい。
各ビーム位置決め点に関連するデータは、再位置決めデバイス内のストレージデバイス、外部ストレージデバイス、又はこれらの両方に保存してもよい。更なるデータ、例えば、日付、楽曲、グループ、レコーディングセッション、楽器、アンプリファイヤ、マイクロホン、又はこれらの組合せの1つを保存してもよい。
第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めする方法は、第1の物体を第2の物体に対して位置決めし、設定位置を定めるステップであって、第1の物体が、それぞれが第2の物体に関連するビーム位置決め点を定める少なくとも2つの光線を生成する少なくとも1つの光源と、少なくとも1つの光源に動作可能に接続された電源と、ビーム位置決め点を定める手段とを備える再位置決めデバイスに対して位置決めされるステップと、各ビーム位置決め点に関して第2の物体に対する位置決め点を定めるステップと、第1の物体及び第2の物体の少なくとも1つを移動させるステップと、各ビーム位置決め点がビーム位置決め点に一致するように第1の物体を第2の物体に対して移動させるステップとを有する。
再位置決めデバイスは、第1の物体に動作可能に取り付けてもよい。
再位置決めデバイスは、少なくとも2つの光線が再位置決めデバイスの一端から出射され、再位置決めデバイスの他端から出射される2つの光線を更に含むように構成してもよく、再位置決めデバイスの一端から出射される光線は、第1の物体を位置決めするために使用され、他端から出射される光線は、第2の物体を位置決めするために使用される。
方法は、再位置決めデバイスを第1の物体に動作可能に取り付けるステップを更に有していてもよい。
方法は、第1の物体をマウントに取り付け、再位置決めデバイスをマウントに取り外し可能に取り付けるステップを更に有していてもよい。
方法は、所定の配置において、各ビーム位置決め点に関して、第2の物体上の位置決め点を特定するステップを更に有していてもよい。
方法は、各ビームの方向をロックするステップを更に有していてもよい。
位置決め点を定める手段は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の情報登録するものであってもよく、方法は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の情報を登録するステップを更に有していてもよい。
各ビーム位置決め点に関連するデータは、再位置決めデバイス内のストレージデバイス、外部ストレージデバイス、又はこれらの両方に保存してもよく、方法は、データを登録するステップを更に有していてもよい。更なるデータは、日付、楽曲、グループ、レコーディングセッション、楽器、アンプリファイヤ、マイクロホン、又はこれらの組合せのようなものを保存してもよい。
再位置決めデバイスの更なる特徴は、以下の詳細な説明によって開示され又は明らかとなる。添付の図面を参照し、例示のみを目的として再位置決めデバイスについて説明する。
カメラに取り付けられた再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 四面体形状の再位置決めデバイスの斜視図であり、(a)は、四面体位置決めデバイスの2つの面を示し、(b)は、四面体位置決めデバイスの3つの面を示している。 再位置決めデバイス、マウント及び物体の実施形態の分解斜視図である。 機械の複数のピースと共に使用される再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 光ビームの方向が調整可能な再位置決めデバイスの実施形態を示す図5と同様の斜視図である。 画廊で使用される照明設備に取り付けられた再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 音楽スタジオで使用される複数の再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットに関連し、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットに一体に取り付けられた再位置決めデバイスと、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットに取り外し可能に取り付けられた再位置決めデバイスと、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットに隣接して配置されたマイクロホンに取り付けられた再位置決めデバイスとを含む再位置決めデバイスの実施形態を示す斜視図である。 再位置決めデバイスの実施形態が取り付けられたグランドピアノの斜視図である。 演壇上のマイクロホンに取り付けられた再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 ピアノ上の所定の位置に再位置決めデバイスの実施形態が取り付けられたグランドピアノ及びマイクロホンを示す斜視図である。 調整可能な再位置決めデバイスの実施形態の分解斜視図である。 マイクロホンと共に使用され、第2の物体上の定義された点に光ビームを位置決めできる調整可能な再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 単一の光源が3つの光線に分割され、マイクロホンと共に使用される再位置決めデバイスの実施形態、バッテリカバー及びバッテリを示す分解斜視図である。 マイクロホンと共に使用される再位置決めデバイスの実施形態の分解斜視図であり、(a)は、ケーブルに一体に取り付けられた再位置決めデバイスを示しており、(b)は、ケーブルとマイクロホンの間にXLRコネクタを有する再位置決めデバイスを示しており、(c)は、ケーブルとマイクロホンの間にUSBタイプコネクタを有する再位置決めデバイスを示している。 XLRコネクタを有するマウントに取り外し可能に接続され、ケーブルとマイクロホンの間に設けられる再位置決めデバイスの実施形態の分解斜視図である。 マイククリップに一体に取り付けられた再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 第1の再位置決めデバイスが第1の物体に取り付けられ、調整可能な第2の位置決めデバイスが第2の物体に取り付けられ、調整可能な第2の位置決めデバイスの光ビームが第1の再位置決めデバイスのビームが当たる第3の物体に一致するように構成された2つの再位置決めデバイスの実施形態の斜視図である。 再位置決めデバイスの複数の実施形態及び再位置決めデバイスからのビームを他の物体に当てる異なる手法を示すレコーディングスタジオの斜視図である。 ロケータの実施形態の斜視図であり、(a)は、粘着性ドットを示し、(b)は、十字線を有する粘着性ドットを示し、(c)は、「X」をマークするマーカを示し、(d)は、「X」のマーク及び識別子を有する粘着性のラベルを示している。 第2の物体に2次元画像を投影する図13と同様の斜視図である。 両端から光線を出射する再位置決めデバイスの他の実施形態の斜視図である。 複数の距離測定レーザを含む再位置決めデバイスの他の実施形態の斜視図である。 マイクロホンに取り付けられた図23の再位置決めデバイスの斜視図である。 ケーブルを介してデータストレージに接続された図23及び図24の再位置決めデバイスの斜視図である。 複数の距離測定レーザを含み、マイクロホンとマイクケーブルの間に取り付けられ、データストレージデバイスに無線接続された再位置決めデバイスの他の実施形態の斜視図である。
ここに開示する再位置決めデバイスは、マイクロホン、カメラ、照明設備、スピーカ、楽器、又は設備の配置を補助することによって、産業、商業、又は家庭における多くのセッティング、並びに、写真及び音楽産業におけるアーチスト、技術者、グラフィックデザイナ、又は写真家の個々の要求を効果的且つ効率的に満たす手段を提供する。再位置決めデバイスは、まず、物体及び設備の位置にアドレスを割り当て、それらの物体及び設備を動かした後に、物体及び設備を以前と同じ好ましい配置に再構成又は再位置決めできることを約束することによって個々を補助する。再位置決めデバイスは、位置決め点を規定する手段と連携して使用される。
物体を位置決めする方法の第1のフェーズでは、物体及び設備が正しい配置にあるとみなされると、設備の他のピースに対して、及びその設備が設置されている3次元環境に対して、設備の各ピースの相対的配置が確定される。これは、位置決めされた第1の物体に、例えば、レーザモジュールからなる再位置決めデバイスを貼り付け、光線を出射し、位置決め点を定め、投射光線が当たった第2の物体上における位置にロケータを貼り付け、それらの役割に応じてロケータをラベリングすることによって達成される。これに代えて、両端から光線を出射する再位置決めデバイスを用いて、第1の物体に対して再位置決めデバイスを同様に配置し、両端から光線を出射し、投射光線が両方の物体に当たった位置にロケータを貼り付け、それらの役割に応じてロケータをラベリングすることによって、両方の物体上で位置決め点を定めることにしてもよい。第1の物体に動作可能に接続される再位置決めデバイスに関連する第2の物体上の複数の位置決め点は、第2の物体に対する第1の物体のアドレスである。この手順は、個々が求めるセットアップの生成に寄与する各物体及び設備のピースについて繰り返される。このようにして、位置決めされた全ての必要な物体及び設備のピースにアドレスが割り当てられると、この配置は、状況に応じて、新しい又は異なる配置に変更され、又は分離されても、元の状態に戻すことができる。物体の周囲の3次元環境に対して物体のアドレスを規定するこの第1のフェーズは、将来において、いつでも同じ空間的セットアップを再構築するために使用できる固定具又はジグの構造に類似している。このジグは、実際の部品を有していないので、仮想ジグとみなすことができる。
上述した第1のフェーズの説明は、再位置決めデバイス自体に関して各光線の投射方向が固定されており、これらに応じて周囲の環境内にロケータが貼り付けられる再位置決めデバイスの使用について特に適合する。再位置決めデバイス自体に関して各光線の投射方向が調整可能である場合、物体を位置決めする方法の第1のフェーズは、これに代えて、次のようなものとすることができる。まず、上述と同様に、物体及び設備が正しい配置であることを確認するが、この場合、再位置決めデバイスは、周囲の環境内の表面に貼り付けられ、光線が調整可能であるため、光線を物体自体に向け、光線が当たっている物体の表面上の点をロケータによってマーキングする。この場合、ロケータの役割及び位置、再位置決めデバイス及びセッティングの配置、再位置決めデバイス又はモジュールに関して各光線が出射された方向の全てを登録して、セットアップを再構築する際に、これらの特定の詳細を参照することができるようにする。この物体の位置決め方法は、位置決めされる物体が比較的大きく、物体の表面上にロケータを大きく離して貼り付けることができる場合に、良好に機能する。位置決めされる物体が小さすぎると、物体の表面に投射される全ての光線が1つの位置に集束する傾向があり、配置された物体のピッチ、ロール及びヨーの信頼度が低下しやすい。
物体を位置決めする方法の第2のフェーズでは、位置決めするべき物体に再位置決めデバイスを貼り付け、光線を出射し、モジュールからの各投射光線が正しいロケータに当たるまで、又はロケータラベル若しくは登録された情報によって指示される位置決め点に一致するまで、物体の配置を調整することによって、設備の他のピースや周囲の環境に対して、物体及び設備を以前の配置に位置決めすることができる。登録された情報は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の情報であってもよい。例えば、登録された情報は、第2の物体の3つの特定の角であってもよい。この手順は、先のセットアップと同様に物体の全体の配置が再構築されるまで、配置構成内の各物体及び設備のピースについて繰り返される。物体の空間的配置を初期のセットアップと同様に再構築するこの第2のフェーズは、仮想ジグの使用に類似している。
また、光線を調整可能な再位置決めデバイスを使用する場合、物体を位置決めする方法の代替となる第2のフェーズは、次の通りである。この場合、周囲の環境内の同じ位置に再位置決めデバイスを貼り付け、第1の物体に対して第1のフェーズと同じになるように各投射光線の方向を調整し、光線を出射し、モジュールからの各投射光線が正しいロケータに当たるまで、又は各投射光線がセットアップに関連して登録された情報によって指示される位置決め点に位置合わせされるまで、物体の配置を調整することによって、設備の他のピースや周囲の環境に対して、物体及び設備を以前の配置に位置決めすることができる。
物体を位置決めする方法の第1及び第2のフェーズの両方において使用されるデバイスは、光線、再位置決めデバイス、マウント及びロケータから構成される。例えば、使用される光線は、数100メートル以下の有効範囲を有する低ワットタイプのものであってもよく、光自体は、物理的に小さく、通常、長さ数センチメートル、直径数ミリメートル程度のものであってもよい。包括的に言えば、再位置決めデバイスは、1つ以上の光線、スイッチ及びバッテリを備え、これらは全てハウジング内に組み込まれている。再位置決めデバイスが物体に一体化される場合、再位置決めデバイスのハウジングは、物体自体の一部であってもよく、バッテリ以外の電源を使用してもよい。物体に取り外し可能に取り付けできる再位置決めデバイスでは、取り外し可能な取付手段は、機械的手段、磁気的手段、接着手段であってもよく、他の適切な幾つの手法を用いてもよい。マウントと共に使用されることが意図された再位置決めデバイスの場合、モジュールをマウントに取り外し可能に取り付ける手段は、モジュールを確実に安定して取り付けることができると共に、必要に応じてマウントから容易に取り外すことができるように構成される。
最初の状態と同様に再位置決めデバイスが物体に再び取り付けられることを保証するために、物体に取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイスの配置及び向きは、幾つかの位置のみに制限することが好ましい。再位置決めデバイスをマウントに取り外し可能に取り付けできる実施形態では、マウント自体は、物体に取り外し可能に取り付けられるものであってもよく、物体に一度だけ固定されるものであってもよく、物体と一体にされたものであってもよい。マウントは、物体に取り付けることができる側面と、再位置決めデバイスをマウントに取り外し可能に取り付けることができる第2の側面とを有する。マウントの主な役割は、幾つかの個々のマウントを用いて、全ての物体に亘って再位置決めデバイスの取り外し可能な取り付け手段を規格化することによって、単一の再位置決めデバイスが様々な物体と共に使用できるようにすることである。マウントは、単純で安価なユニットである。更に、再位置決めデバイスの取り外し可能な取付手段は、全てのマウントタイプに共通であるが、様々な物体への異なるマウントの取付手段が複数ある複数のマウントタイプを準備してもよい。
図1は、ここに開示するデバイス及び方法によって位置決めされているカメラ1及び三脚5を示している。再位置決めデバイス8は、カメラ1の規格化されたアクセサリマウント(accessory mount)においてカメラ1に取り付けられるように適応化されており、スタジオの床にドットを投写する3個の投射光線6を有する。この投射光線6が投射された床の点にロケータ4を貼り付けることによって、カメラ1を同じ場所に位置決めすることができる。これに代えて、再位置決めデバイス8は、三脚5の規格化されたカメラマウント7に取り付けるように適応化してもよい。この場合、再位置決めデバイス8は、三脚5に取り付けることができ、したがって、三脚5を位置決めして、再位置決めデバイス8を取り外した後に、カメラ1を取り付けてもよい。
図1では、ここに開示する方法を用いて、三脚に取り付けられるカメラを位置決めしているが、位置決めされる物体が人である場合、再位置決めデバイス及びロケータを用いて、その人の椅子、マイクスタンド、譜面台、マット、又は他の家具等を位置決めし、その人が椅子に座り、又はマイクスタンド若しくは譜面台の前に立つと、その人が効果的に位置決めされるようにしてもよい。
図2は、四面体形状の再位置決めデバイス9を示している。この実施形態の再位置決めデバイスは、4個の面11及び6個の辺13を有する。再位置決めデバイス又はモジュール9の4つの面11のそれぞれには、光源3が組み込まれている。したがって、各面11から光線を出射することができ、この光線は、好ましくは、面11に対して垂直である。各面11は、光源3を駆動するスイッチ15を有する。これに代えて、1つのスイッチによって全ての光源を駆動してもよい。光源は、複数の光線に分割される単一の光源であってもよく、独立した複数の光源を組み込んでもよい。光源は、光線の光源であってもよい。光は、レーザビームであってもよく、ビームが壁、床、天井又は他の物体に当たると、物体に赤いドットが映し出される。これに代えてビームは、異なる色であってもよい。図に示すように、デバイス9は、各面がふぞろいな四面体であり、各面11は、それぞれふぞろいな三角形の形状を有し、したがって、モジュール9の各面11及び各辺13は、他とは異なる固有の(unique)ものである。モジュール9の各面11には、接着剤が塗布されており、モジュール9は、平坦な如何なる面にも取り外し可能に取り付けることができる。接着剤は、接着剤が両面に塗布された両面テープによって提供してもよく、両面テープの一方の面は、モジュール9に取り付けられ、他方の面によって、モジュール9を、物体の表面に取り外し可能に取り付けることができる。テープは、長期間の使用によって粘着性を失う傾向があるので、必要に応じて、テープを新しいテープに交換してもよい。更に、物体を実質的に動かすことなく、物体からモジュール9を取り外すことができるテープを実現するために、テープの面の粘着性を慎重に制御し、テープのサイズ及び形状を、テープが取り付けられるモジュール9の面11のサイズ及び形状に慎重に適合化する必要がある場合がある。これに代えて、磁石又は他の手段によって、モジュール9が取り外し可能に取り付けられるようにしてもよい。実際の現場では、まず、物体を位置決めし、第1の物体の表面にモジュール9を貼り付け、光源3をオンにして光線を出射させ、第2の物体上でビーム位置決め点を定める。そして、ビーム位置決め点において、この表面に、位置決め点を規定するロケータを貼り付ける。3個の投射光線が投射される表面がロケータの配置に適さない場合、3個の全ての投射光線が好ましい表面に投射される位置が見つかるまで、物体上でデバイス又はモジュール9の位置を変更する。モジュール9及びロケータの配置が妥当であると判断されると、物体上のモジュール9の周囲を取り囲むように線を描く。そして、モジュール9を取り外し、これによって、物体が適切に位置決めされる。次に同じ場所で物体を位置決めする場合、トレースされた輪郭に基づいてモジュール9を同じ位置に貼り付け、光源3をオンにし、貼り付けられたロケータ4に対して物体を位置決めし、モジュール9を取り外す。四面体の位置決めデバイス9が4つの固有の面11を有することは、モジュール9を物体の表面に貼り付ける場合、トレースされた輪郭に適合するモジュール9の正しい貼り合わせ面又は位置が1つだけであることを意味する。更に、モジュール9の4個の面11が固有であるということは、作業者が、それぞれ3つの光源から構成される4個の異なる投射光線のパターンを使用できることを意味する。これに代えて、再位置決めデバイスの形状にかかわらず、4個の投射光線のそれぞれが異なる色を有していれば、各投射光線及び投写されたドットの色を後の基準として記録することによって、周囲の環境に対する再位置決めデバイスの固有の向きが規定及び保存される。これによって、作業者は、3つのロケータ4を好都合な位置に貼り付けるために最良の投射光線パターンを選択することができる。再位置決めデバイス9を配置する箇所を示すために物体上に線及びマークを描くことが適切ではないと作業者が判断した場合、改良された照明、例えば、紫外線等の下でのみ可視になるマーキングを用いてもよい。
更に、四面体形状の再位置決めデバイス9の実施形態に関連して、このモジュール9は、天地が明確に決まっていないので、4つのスイッチ15が使用され、各スイッチ15は、3個の面11が交差する頂点に位置する。いずれかのスイッチ15が操作されると、そのスイッチ15に隣り合う3つの面11上の光源3のみが駆動され、残りの1つの面は、モジュール9が貼り付けられる表面に対向するモジュール9の底面11となり、したがって、有用な投射光線を投射しないため、第4の光線は、出射されない。これに代えて、異なるスイッチ構成を用いてもよい。
図3は、取り外し可能に取り付けできる再位置決めデバイス22を受け入れるように構成された再位置決めデバイスマウント56を示している。再位置決めデバイス22は、3つの光源3と、光源3を駆動するスイッチ40とを有し、内部にバッテリを収容している。マウント56は、例えば、保護テープ60を取り外すことで露出する粘着テープ58によって、既存の物体62(正方形の管の一部を示している)に貼り付けられるように適応化されている。粘着テープは、粘着性の両面テープであってもよい。また、既存の物体62にマウント56を貼り付ける他の手段も存在する。マウント56が取り付けられる物体62は、機械の一部、設備の一点、マイクロホン、スタンド、トランスデューサ、楽器、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、家具の一点、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22を装着する必要がある物体、又は再位置決めデバイス22を装着する必要があると考えられる如何なる物体であってもよい。マウント56の外側表面は、再位置決めデバイス22を取り外し可能に装着できるように適応化されており、マウント56の内側表面は、マウント56を物体62又は表面に常設的に取り付けられるように適応化されている。この図では、粘着性の裏打ち58が露出されているので、マウント56を物体62に取り付けることができる。モジュール22とマウント56との間の取り外し可能な装着手段は、磁石、機械的手段、及び装着時に再位置決めデバイス22を固定でき、必要に応じて容易に取り外すことができる如何なる手段であってもよい。
図4は、貼り付けられたロケータ4及び再位置決めデバイス22を使用して機械の第1のピース17の位置を機械の第2のピース19に対して再位置決めする手法を説明する図である。まず、再位置決めデバイス22を機械の第1のピース17に貼り付け、光線を出射し、投射光線6が投射されている機械の第2のピース19上の点にロケータ4を貼り付ける。次に、モジュール22を取り外し、機械の第1のピース17を修理のために移動させる。そして、機械の第1のピース17が修理されて返却されると、機械の第1のピース17上の同じ位置に再位置決めデバイス22を再び貼り付け、投射光線6が、機械の第2のピースに貼り付けられているロケータ4に一致するように機械の第1のピース17の配置を調整することによって、機械の第1のピース17が、機械の第2のピース19に対して確実に正しく位置決めされる。
モジュール及びロケータを使用して、周囲の環境に対して物体を位置決め及び再位置決めする他の手法を図5に示す。ここに示す機械も、図4と同様に、互いに位置や向きが調整される2つの部分を有する。図5に示すように、機械の第1のピース17には、光線を調整可能な再位置決めデバイス23を装着し、光線を出射し、光線が機械の第2のピース19の適切な表面に投射されるように調整し、投射光線が投射された3つの位置において、機械の第2のピース19の表面にロケータ4を貼り付ける。次に、モジュール23を取り外し、機械の第2のピース19を修理のために運び出し、後に、機械の第2のピース19が修理されて返却されている。機械の第1のピース17に再位置決めデバイス23を再装着し、モジュール23の各光線を第1のフェーズと同じに調整し、光線を出射し、3つの投射光線6が、機械の第2のピース19に貼り付けられているロケータ4に一致するように機械の第2のピース19の配置を調整することによって、機械の第2のピース19が、機械の第1のピース17に対して確実に正しく位置決めされる。
図6は、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22及び貼り付けられたロケータ4を用いて、展覧会における芸術作品27に対する照明設備25の位置合わせを確実にする使用例を示している。照明設備25は、レール式可動照明システム(track lighting system)の一部であり、したがって、調整可能である。芸術作品27を展示するために最適な照明設備25の配置は、以前の展覧会における展示の際に既に成立されており、したがって、今回の展示では、以前の展示と同様に芸術作品27を照明するように照明設備25を配置する。最初の展示では、照明のセットアップを成立し、再位置決めデバイス22を照明設備25に取り付け、光線を出射し、芸術作品にロケータ4を貼り付ける。そして、今回、同じセットアップを再成立するために、照明設備25にモジュール22を取り付け、光線を出射し、投射光線6を、貼り付けられているロケータ4に一致させることによって、好ましい位置合わせが再成立される。この場合、毎回、照明設備25に再位置決めデバイス22を同様に取り付ける必要がある。
図7は、練習用又は録音用の音楽スタジオを示している。この図は、楽器、壁、天井に取り付けられたラウドスピーカタイプのトランスデューサの包括的な配置、並びにアンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、マイク、及びマイクスタンドの配置を示している。更に、ドラムセットの近傍の位置でスタジオに組み付けられている構造体も示している。これらの構造体は、スタジオ内の音響の制御を補助するために使用される。また、この図は、スタジオ内で響く音についてアーチスト及び技術者が選択する幾つかの制御を示している。図の中央には、マイクロホン2が示されており、再位置決めデバイス8から出射された投射光線6が床に当たる位置にロケータ4を貼り付けることによって、スタジオ24におけるマイクロホン2に相対的なアドレスが割り当てられている。更に、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10のトランスデューサ47の近くに配置されている他のマイクロホン2は、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10上で、トランスデューサ47の近傍の再位置決めデバイス12からの投射光線6が当たる位置にロケータ4を貼り付けることによって、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に対して相対的なアドレスが割り当てられている。この場合、再位置決めデバイス12は、マイクロホンのケーブル20と一体になっている。また、図の奥の左から右にかけて、全ての楽器から遠ざけられたアーム18に取り付けられたマイクロホン2と、ピアノ16及びそのマイクロホンと、ドラムセット14並びにその音響制御パネル21及びマイクロホンとが配置されている。
スタジオの左側の壁には、音声増強型(sound reinforcement performance type)のトランスデューサ47がブラケットによって取り付けられており、天井には、周囲に筐体を有する同様のトランスデューサ47が取り付けられている。右側の壁には、通常、バックグラウンドミュージック又は放送設備システムに使用されるタイプの他のトランスデューサ47が直接的に取り付けられている。全ての用途において、全ての再位置決めデバイス又はモジュールの動作及び役割は同じであり、投射光線6がセットアップの周囲の環境の表面に当たるか、設備の他のピースに当たるかにかかわらず、ロケータを貼り付ける位置を規定することが目的である。投射光線は、再位置決めデバイスから外面に向かって投射されるので、同一平面上にない3つの投射光線及び3つのロケータを用いることで、仮想の三脚が生成され、この仮想の三脚によって、再位置決めデバイスの一意的な位置が規定され、したがって、再位置決めデバイス又はモジュールが取り付けられている物体の一意的な位置が規定される。モジュール及び物体の一意的な位置は、貼り付けられた3つのロケータに対する位置である。一実施形態では、再位置決めデバイス又はモジュールの各面のサイズは、それぞれ固有であり、光線は、光線間の各角度がそれぞれ固有になるように構成される。他の実施形態では、再位置決めデバイス又はモジュールの各面のサイズが同じであり、光線は、光線間の各角度が同じになるように構成される。
環境及びマイクロホン2の両方に対する音源及び設備の他のピースの位置は、「サウンド」を維持するために等しく重要であるため、マイクロホン自体を正しく位置決めする場合と同じく、設備の他のピースにも再位置決めデバイスを適用して、それらの位置決めを補助する必要な場合がある。図8は、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22がアンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10から分解された状態を示している。再位置決めデバイス22は、増幅器内蔵スピーカユニット10に取り外し可能に取り付けることができるように適応化されている。アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の一対のスロット及びこれらに対応する再位置決めデバイス22の本体の拡張部(図示せず)によって、幾度も同様に、モジュールをアンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に取り付けたり、ここから取り外したりすることができる。幾つもの代替となる取り外し可能な取付手段が用いられてよい。図8には、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に一体に組み込まれた再位置決めデバイス26も示されており、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の横の床面には、このモジュール26に対応するロケータ4が貼り付けられている。増幅器内蔵スピーカユニット10の正面には、再位置決めデバイス29の実施形態が示されており、再位置決めデバイス29は、ケーブルとマイクロホンを接続するように適応化された電気コネクタに一体化されている。この一体型の再位置決めデバイス29の実施形態で用いられる3つの光線の1つは、マイクロホンの指向方向に略々平行な投射方向を有し、この用途のための3つのロケータは、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に貼り付けられている。したがって、再位置決めデバイスは、第1の物体に一体的に取り付けられていると言うことができる。
図9は、ピアノ16に常設的に取り付けられた再位置決めデバイス26を示している。再位置決めデバイスのこの実施形態では、2つの光線のみを使用し、両方の投射光線6と、貼り付けられた両方のロケータ4とを位置合わせすることによって、ピアノ16を確実に正しく位置決めすることができる。この具体例では、使用毎にピアノ16の高さが変化することはないので、作業者がピアノ16を正しい方向に向け、したがって、180度回転させることはないと仮定すれば、6個の自由度においてピアノ16を一意的に再位置決めするために第3の光線は不要である。
図10は、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22の実施形態が取り付けられたマイクロホン2を示しており、再位置決めデバイス22は、単一の光線6を投射し、したがって、単一のロケータ4を用いてマイクロホン2を正しく位置決めしている。この場合、マイクスタンド32は、演壇に固定されているので、マイクロホン2の動きは著しく限定されており、6個の自由度のうち5個は既に定まっており、したがって、1つの投射光線のみによって、6個の全ての自由度においてマイクロホン2を完全に位置決めすることができる。
図11では、3つのロケータ4がピアノ16の蓋の内側の表面に貼り付けられており、上面から見るとロケータ4の配置が隠されている。一体化された再位置決めデバイス12を用いて、ピアノ16、貼り付けられたロケータ4及びマイクロホンを揃えることによって、これらの設備のピースが組み立てられる都度、確立したサウンドを生成し、採取することができる。
図12に示す再位置決めデバイス23の分解斜視図は、投射方向を調整可能な光線3を有するように構成された取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス23の他の実施形態を示している。摘まみネジ64を緩めることによって、光線3から投射される光線6の方向を調整できるようになる。ネジ64を締めると、ワッシャ66とモジュール23との間で光線3が固定され、調整された位置が維持される。モジュールのこの実施形態では、投射光線6の投写方向を、モジュール23自体の姿勢から独立した様々な方向に向けることができる。調整可能な光線3の方向は、モジュール23上のマーキング31と、光源3上のマーキング33とによって指定することができる。これらのマーキングを組み合わせることによって、特定の用途の間、作業者は、モジュール23に関する光線3の向きを指定することができる。モジュール23を使用する都度、モジュール23及びロケータのその特定の用途に関連する他の特定のデータと共に指定された設定を記録することによって、将来、同じセットアップを再構築することができる。
投射光線6の投射方向を調整でき、ロックでき、位置を指定できるモジュール23の利点は、図13に示すように、セットアップの周囲の環境に存在する幾つかの既存の顕著な特徴の一覧からロケータを選択できる点である。選択可能な物体の既存の特徴としては、物体の角28、露出した留め具、既存の図形及びロゴ、並びに設備のハンドル及びノブ等が含まれる。光線3の調整可能な特徴、及びモジュール23自体の取り外し可能に取り付けられる特徴によって、実際のロケータを貼り付けることなく、モジュールを活用できる可能性が高まる。図13では、光線を調整可能な、一体化された再位置決めデバイス30を有するマイクロホン2の相対的配置のためのロケータとして、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の3つの角28を使用している。投射光線6は、投射方向を調整できるので、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の角28をロケータとして選択することができる。このセットアップの間、3つの光線のそれぞれの設定と共に、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の角28を選択し、ロケータとして用いたことを記録又は登録する必要があり、このデータを用いて、後に同じセットアップを再構築できる。
上述のように、光線が調整可能であり、ロック可能であり、それぞれが他の光線から独立して及び再位置決めデバイス自体から独立して指定可能又は定義可能な設定を有するモジュールは、幾つの光線を用いるモジュールにも適用可能であり、物体と一体化されたモジュール、及びマウントによって取り付けられるモジュールにも適用可能である。同様に、調整可能で、ロック可能で、位置を指定可能な光線を出射するモジュールを構築する他の手段も存在する。上述した説明は、例示的なものにすぎない。
図14は、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22を拡大した分解図を示している。モジュール22は、バッテリ36と、バッテリドア38と、スイッチ40と、3つの投射光線6に分割される単一の光源と、再位置決めデバイス22をマイクロホン2に取り外し可能に取り付ける手段とを備える。取り外し可能に取り付ける手段は、ここでは、再位置決めデバイス22に設けられたマグネットノード42及びマイクロホン2の嵌合スロット44である。多くの物体があるスタジオ24内でマイクロホン2を位置決めする際に再位置決めデバイス22を容易に使用できるように、マイクロホン2には、複数の嵌合スロット44が設けられている。更に図15は、マイクロホン2とマイクケーブル46との間で使用するように適応化された再位置決めデバイスの3つの実施形態を示している。上側の実施形態では、再位置決めデバイス20は、マイクケーブル自体と一体化されている。下側の2つの実施形態では、再位置決めデバイスは、電気ケーブルアダプタ48と一体化されている。中央の実施形態はXLRタイプ電気コネクタの使用を示し、下側の実施形態はUSBタイプのコネクタの使用を示している。
図16は、取り外し可能に取り付けられる再位置決めデバイス22の更なる実施形態を示しており、ここでは、モジュール22は、複数のマウント位置49でモジュール22を取り外し可能に取り付けることができるように適応化された電気コネクタ48に取り付けられる。マイクケーブル46は、コネクタ48の一端に取り付けられ、マイクロホン2は、コネクタ48の他端に取り付けられ、したがって、再位置決めデバイス22は、既存の如何なるマイクケーブル46及び既存の如何なるマイクロホン2にも適用することができる。この実施形態によって、多くの既存のマイクロホン及びケーブルに、光線及びロケータによる位置決め方法を適用することができる。
図17は、一体化された再位置決めデバイス52を有するように適応化されたマイククリップ50の取付を示している。更に、この再位置決めデバイス52は、マイクロホンの向きを規定するための一体化された水準器(level)54を備えている。この実施形態は、2つの投射光線6と、水準器54とを用いてマイクロホンを位置決めする再位置決めデバイス52を示している。水準器54を用いることによって、マイクロホンの位置決めに必要な光線を1つ減らすことができる。また、レベル54に代えて、錘重(plumb:図示せず)を適用してもよい。光線、バッテリ及びスイッチは、クリップに一体化され、これにより、マイクロホンをクリップに留めることによって、マイクロホンを位置決めすることができる。
図18は、2つの再位置決めデバイス8の構成を示しており、第1の再位置決めデバイス8は、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に一体化され、光線6を投射し、投射ドット76の位置を規定し、マイクロホン2に取り付けられた第2の再位置決めデバイス8からの投射光線6も、先に規定された投射ドット76に向けられているので、実際の常設的なロケータ4を貼り付けることなく、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10に対してマイクロホン2を位置決めできる。
図19は、代替となる幾つかのロケータの種類及び配置を示している。図の中央には、スタジオ24の天井に貼り付けられたロケータ4に対してマイクロホン2が位置決めされている。天井にロケータ4を配置することによって、スタジオの床に存在する場合があるケーブル、スタンド及び散乱した物品に遮られることなく、ロケータ4にアクセスすることができる。更に図の左側には、アーム18に取り付けられたマイクロホン2がスタンドをベースとするロケータ34に対して位置決めされており、スタンド36自体は、再位置決めデバイス8と、投射光線6と、スタジオ24の床に貼り付けられたロケータ4とによって、スタジオ24内で位置決めされている。ロケータ34のこの実施形態によって、設備の他のピースのための他の投射光線6によってアクセス可能な位置にロケータ34を配置することができると共に、ロケータ34及びスタンド36は、必要に応じて移動させ、スタジオ24から取り除くことができる。同様に、図の右側に示すマイクロホン2は、スタジオ24の壁に取り付けられたロケータ34に対して位置決めされている。更に、スタジオの奥側の壁には、グリッドパターン37が描かれており、投射光線が壁に当たる位置は、これらの座標上で特定することができる。
図20は、様々なロケータを示している。時計回りに説明すると、左上は、プラスチックフィルム又は紙製の貼り付けられたロケータ4であり、次は、投射光線及びロケータの位置合わせを補助するための十字パターン68等の位置合わせシンボルを有するロケータ4である。次は、単にマーカによって塗布されたインク「X」70である。最後に、左下は、十字「X」と、バーコード72と、シリアル番号74とが記されたロケータ4である。バーコード72又はシリアル番号74は、そのロケータ4の使用に関連する詳細情報をファイルに保存するために使用される。
図21は、モジュール39が2次元画像41を投写する再位置決めデバイスの変形例を示している。モジュール39は、画像41をアンプリファイヤに投写することによって、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10の正面でマイクロホン2を位置決めする。アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット10には、ロケータ4を貼り付ける点として用いられる投写画像41の一部に3つのロケータ4が貼り付けられている。投写画像41は、ロゴ、グリッドパターン又は他の如何なる画像であってもよい。
ロケータは、配置された各物体のために貼り付けられ又は選択され、物体を位置決めするために使用される投射光線毎に1つのロケータが貼り付けられるので、これは、ロケータが特定の物体の配置に割り当てられていることを意味する。ロケータは、特定の物体及び特定の投射光線に割り当てられているので、将来の使用ために、どのロケータがどの投射光線及び位置決めされるどの物体に対応しているかを示すデータを記録及び維持する必要がある。また、少数のロケータを対応する表面に貼り付け、単一の物体の配置を位置決めする場合には、記録を維持する必要がないこともある。一方、多くの物体を位置決めし、それぞれが3個の光線を使用する場合、特定のセットアップ毎に多数のロケータが使用されることになる。この場合、ノート、チャート又はログブックを用いて、複数の貼り付けられたロケータの一覧と、これらに対応するデータを管理する。更に、物体の配置が2つ以上受け入れられた場合、例えば、マイクロホンが2つの配置でいずれも良い結果を生じ、両方の配置についてロケータによるマークを付す場合、ログブックでは、物体の一覧について定められた複数の配置に関するデータを維持する必要がある。このようにして幾つかの物体を位置決めし、それぞれの物体が最大3個のロケータを使用する場合、電子データを保存する手法が有効であることは明らかである。
更に、再位置決めデバイスと共に使用されるロケータに関して、ロケータの数が非常に多くなることがあるので、実際のロケータは、改良された照明、例えば、紫外線等の下でのみ可視になる画像を描くことができるマーカを用いて描かれた「X」印又は他の識別子であってもよい。更に、同様に紫外線光が照射された場合にのみ可視になるステッカ又は他の識別子を用いてもよい。目に見えないマーキングを用いることによって、通常の状況下では、ロケータのマークが不可視になり、意図的に紫外線光を用いた場合にのみ、ロケータを可視化することができる。
図22は、再位置決めデバイスの他の実施形態に包括的な符号80を付して示している。再位置決めデバイス80又はタンデムモジュール(tandem module)は、両端から複数の光線82を出射する。再位置決めデバイス80は、第1の物体84と第2の物体86の間に配置され、これらの2つの物体がお互いに対して再位置決めされる。図22に示すように、再位置決めデバイス8を既存の物体に対して位置決めし、これに対して第2の物体を位置決めすることができるので、物体の1つに再位置決めデバイスを取り付けることなく、2つの物体を互いに対して位置決めすることができる。実際の使用時には、再位置決めデバイスは、第1の物体84及び第2の物体86に対して配置され、ロケータ4を物体84、86に貼り付ける。そして、これらの物体を動かした後、互いに位置決めすることができる。再位置決めデバイス80は、一方の物体84上のロケータ4に光線82が当たるように再位置決めされ、次に他方の物体86が再位置決めされる。これによって、2つの物体が互いに関して再位置決めされる。
図23は、変形例である再位置決めデバイス90を示している。再位置決めデバイス90は、互いに略々直角である3つのレーザ92を備える。再位置決めデバイス90及びレーザ92は、デバイス90から3つのレーザ92が指示する物体(図示せず)までの距離を判定できる。具体的には、各レーザ92は、レーザ測定デバイスであり、このデバイスは、デバイス又は第1の物体内の各レーザから経路内の最初の障害物である第2の物体までの距離を測定できる。したがって、距離測定値を用いて、アドレスを特定することができる。更に、デバイス90は、地平に対する方向(ヨー:yaw)を判定する内部コンパスと、デバイス90の2つの方向の傾斜、すなわち、ピッチ(pitch)及びロール(roll)を判定する内部手段とを備える。例えば、デバイスは、ピッチ及びロールを判定するためにジャイロスコープを含んでいてもよい。また、加速度計を用いて、デバイス90の向きを判定してもよい。このようにして、室内のデバイスの位置を判定し、配置又は位置データを保存してもよい。デバイス90上には、複数のキー94が設けられており、これらによって、デバイス90をオン及びオフに切り換え、特定の位置についての配置データのセットを保存し及び以前に保存した配置にデバイスを再位置決めする際に配置データを確認する等、必要な動作モードを開始することができる。更に、他の実施形態に関して上述したように、位置決めデバイス90は、様々な物体に取り外し可能に取り付けることができる。
図24では、位置決めデバイス90は、マイクロホン2に取り付けられており、デバイス90及び通電されたレーザ92は、スタジオ24の天井及び2つの壁からデバイス90までの距離を判定する。デバイス90は、内部的に、コンパス及びジャイロスコープによって、ヨー方向、ピッチ方向、ロール方向を判定することができる。デバイス90は、ストレージデバイスを含み、レーザ測定デバイスは、ストレージデバイスに動作可能に接続されている。また、コンパス、ジャイロスコープ、加速度計等が設けられている場合、これらもストレージデバイスに動作可能に接続される。このように、位置決めデバイス90は、その特定の配置に関連するデータを保存する機能を有し、マイクロホン2に関連する詳細情報が入力されると、デバイスは、そのスタジオ24内におけるマイクロホン2の配置を決定する全てのデータを保存する。更に、デバイス90は、その特定の配置に関連する追加的データ、例えば、日付、ユーザ名、レコーディングのファイル名等をユーザが追加できる注釈と共に保存してもよい。なお、このようなデータは、再位置決めデバイスのストレージデバイスの内部に保存してもよく、又は外部ストレージデバイス、例えば、スマートフォン、タブレット、又はコンピュータ等に保存してもよい。更に、このようなデータは、レコーディングスタジオの中央ミキシングコンソールに保存してもよい。
図25は、再位置決めデバイス90の特定の位置についての配置データを取得する第1のフェーズ又はステップを示している。実際の使用時には、位置決めデバイス90は、マイクロホン2に取り外し可能に取り付けられ、デバイス90及び通電されたレーザ92は、マイクロホン2の特定の配置を判定できる。そのマイクロホン2の配置に関連する詳細を含むデータは、ケーブル96を介して、既存のデータストレージデバイス94、例えば、適切なアプリケーションを実行するスマートフォン又は他の通信デバイスにダウンロードしてもよい。このように、位置決めデバイス90を用いて、図7に示すようなスタジオ内の様々な異なる楽器及び複数の異なるマイクロホンをセットアップすることができる。そして、配置データは、再位置決めデバイス90に含まれているストレージデバイスにロードされ、及び/又はスマートフォン、ハンドヘルドコンピュータ、タブレット等の外部ストレージデバイスにロードすることができる。そして、適切なアプリケーションによって、特定のスタジオセットアップに関係する全ての情報を独立したファイルに保存できる。
図26は、マイクロホン2とマイクケーブル46との間に取り付けられるように適応化された再配置デバイス90を示している。再位置決めデバイス90を用いて、マイクロホン2を配置し、後に、以前に判定した配置又は場所において、マイクロホン2の再位置決めを確認することができる。この具体例では、その特定の配置に関連するデータは、既存のデータストレージデバイス94とデバイス90との間で、無線98によって伝送してもよい。レーザ92、内部コンパス及び内部ジャイロスコープを駆動し、デバイス90の配置が元の配置となるように探索してもよい。デバイス90は、視覚的手段又は信号100及び/又は聴覚的手段又は信号102によって、デバイス90(したがって、デバイス90が取り付けられているマイクロホン2、物体又はデバイス)が正しい配置になったことを作業者に通知する。
図23〜図26に示す実施形態は、以前に説明した実施形態と同様に使用される。具体的には、再位置決めデバイス90は、デバイスからデバイスの周囲の物体までの距離を判定できるレーザと、地球磁場に関連する方向(ヨー)を判定するコンパスと、一般的にピッチ及びロールと呼ばれる2つの方向における傾斜の量を判定できるジャイロスコープとを備える。第1の物体が正しく構成されたとみなされると、第1の物体の配置は、再位置決めデバイスを第1の物体に取り付け、3つのレーザを駆動し、デバイスからレーザが指し示す3つの物体までの距離を判定し、コンパス(ヨー)の方向を判定し、デバイスのピッチ及びロールを判定することによって、第1の物体の周囲の他の物体に対して判定される。一旦、3つの距離及びデバイスの3つの回転量が判定されると、第1の物体の配置が規定される。3つの距離、ヨー、ピッチ、ロールから構成されるデータ及び第1の物体に関して特別に入力されたあらゆるデータは、デバイスに保存される。これに代えて、データは、再位置決めデバイスから独立したデータストレージデバイスにダウンロードしてもよい。再位置決めデバイスから独立したデバイスでデータを収集する場合、デバイス間のデータの通信は、マイクケーブルのシールドラインを含む有線接続で行ってもよく、ブルートゥース又は他の無線規格等の無線接続で行ってもよい。一実施形態においては、ピッチ、ロール、ヨー、及びレーザが測定した距離データは、再位置決めデバイス(モジュール)によって収集、処理及び保存され、他の実施形態では、これらのデータは、独立した有線又は無線デバイスによって処理及び保存される。
次に、第2のフェーズ又はステップにおいて、再位置決めデバイス90が再位置決めされ、これによって、物体の正しい位置が確認される。再位置決めデバイス90は、第1の物体に貼り付けられ、又は取り外し可能に取り付けられ、又は一体に形成され、再位置決めデバイス90のレーザ、コンパス、及びジャイロスコープが駆動され、レーザ距離、ヨー、ピッチ、及びロールが初期フェーズからの設定に一致するまでデバイスの配置が調整され、これによって、物体の再位置決めが成功する。この方法の最初の位置決め又は配置のフェーズ又はステップの間に取得されたデータに対して物体を再位置決めする場合、デバイスは、様々な視覚的又は聴覚的なインジケータを用いて、物体が正確な位置に戻った時点を正確に指示してもよい。視覚的なインジケータは、例えば、アナログメータ、ライトバーメータ、デジタルLCDメータ、形状の転換、色の転換、又は物体が正確な位置に戻った正確な時点を表す所定の値に転換される数値表現の変化等であってもよい。聴覚的なインジケータは、例えば、物体が正確な位置に戻った正確な時点を表す所定の音、ピッチ又は音の強さに転換される言語、音声、ピッチ又は音の強さを含む音の変化であってもよい。包括的に言えば、ここに説明したシステムは、再位置決めデバイス及びその使用方法に関するものである。必要に応じて、再位置決めデバイスの実施形態及びその使用方法を開示した。但し、開示した実施形態は、例示的なものにすぎず、再位置決めデバイスは、他の様々な形式で実施できることは明らかである。図は、実際の縮尺を反映しておらず、特定の要素の詳細を示すために幾つかの特徴を誇張又は矮小化していることがあり、また、新規な側面を不明瞭にしないために、関連する要素を省略していることもある。したがって、ここに開示した特定の構造的及び機能的な詳細は、限定的なものとは解釈されず、特許請求の範囲の基礎及び当業者が再位置決めデバイスを様々に実施するための代表的な基礎としてのみ解釈される。例示した実施形態は、限定ではなく開示を目的として、再位置決めデバイス及びその使用方法を示している。
ここで使用する「備える」及び「備えた」という用語は、排他的ではなく包括的な意味で解釈される。具体的には、この明細書及び特許請求の範囲で使用する「備える」及び「備えた」という用語及びその活用形は、特定の特徴、ステップ又は部品が含まれることを意味する。この用語は、他の特徴、ステップ又は部品の存在を排除するものではない。
また、物体Aが物体Bに動作可能に接続されている場合の「動作可能に接続される」という表現は、物体Aが物体Bに直接的に接続される場合と、1つ以上の物体がこれらの間に介在している場合の両方を意味する。
図23は、変形例である再位置決めデバイス90を示している。再位置決めデバイス90は、互いに略々直角である3つのレーザ92を備える。再位置決めデバイス90及びレーザ92は、デバイス90から3つのレーザ92が指示する物体(図示せず)までの距離を判定できる。具体的には、各レーザ92は、レーザ測定デバイスであり、このデバイスは、デバイス又は第1の物体内の各レーザから経路内の最初の障害物である第2の物体までの距離を測定できる。したがって、距離測定値を用いて、アドレスを特定することができる。更に、デバイス90は、地平に対する方向(ヨー:yaw)を判定する内部コンパスと、デバイス90の2つの方向の傾斜、すなわち、ピッチ(pitch)及びロール(roll)を判定する内部手段とを備える。例えば、デバイスは、ピッチ及びロールを判定するためにジャイロスコープを含んでいてもよい。また、加速度計を用いて、デバイス90の向きを判定してもよい。このようにして、室内のデバイスの位置を判定し、配置又は位置データを保存してもよい。デバイス90上には、複数のキー91が設けられており、これらによって、デバイス90をオン及びオフに切り換え、特定の位置についての配置データのセットを保存し及び以前に保存した配置にデバイスを再位置決めする際に配置データを確認する等、必要な動作モードを開始することができる。更に、他の実施形態に関して上述したように、位置決めデバイス90は、様々な物体に取り外し可能に取り付けることができる。

Claims (71)

  1. 第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めするための再位置決めデバイスにおいて、
    前記第1の物体に動作可能に接続され、それぞれが前記第2の物体に関連するビーム位置決め点を定める少なくとも2つの光線を生成する少なくとも1つの光源と、
    前記少なくとも1つの光源に動作可能に接続された電源と、
    前記ビーム位置決め点を規定する手段とを備える再位置決めデバイス。
  2. 前記少なくとも1つの光源は、レーザビームである請求項1記載の再位置決めデバイス。
  3. 前記少なくとも1つの光源は、2つの光線を規定し、2つのビーム位置決め点を定める2つの光源である請求項1記載の再位置決めデバイス。
  4. 前記少なくとも1つの光源は、3つの光線を規定し、3つのビーム位置決め点を定める3つの光源である請求項1記載の再位置決めデバイス。
  5. 前記ビーム位置決め点は、アドレスを規定する請求項1乃至4いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  6. 前記再位置決めデバイスは、前記第2の物体に関連するビーム位置決め点を定めるために用いられる前記第2の物体上の位置決め点を規定する手段と共に用いられる請求項1乃至5いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  7. 前記第2の物体上のビーム位置決め点を規定する手段は、マーカ、粘着性ロケータ、整列シンボルを有する粘着性ロケータ、整列シンボル、又はバーコードを有する粘着性ロケータのうちの1つである請求項6記載の再位置決めデバイス。
  8. 前記少なくとも1つの光源は、複数の光源であり、前記各光源は、レーザビームであり、前記各レーザビームは、ビーム位置決め点を定める請求項1記載の再位置決めデバイス。
  9. 前記各レーザビームは、前記第1の物体から前記第2の物体までの距離を測定することによって前記第2の物体上のビーム位置決め点を規定するレーザ測定デバイスである請求項8記載の再位置決めデバイス。
  10. 前記距離測定は、アドレスを規定し、前記アドレスは、第2の物体に関連するビーム位置決め点を定めるために用いられる請求項9記載の再位置決めデバイス。
  11. 前記再位置決めデバイスのヨーを測定する手段を更に備え、前記ヨーは、アドレスを規定するために用いられる請求項1乃至10いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  12. 前記ヨーを測定する手段は、コンパスである請求項11記載の再位置決めデバイス。
  13. 前記再位置決めデバイスのピッチ及びロールを測定する手段を更に備え、前記ピッチ及びロールは、アドレスを規定するために用いられる請求項1乃至12いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  14. 前記ピッチ及びロールを測定する手段は、ジャイロスコープである請求項13記載の再位置決めデバイス。
  15. 前記少なくとも2つのビームは、3つのビームであり、前記再位置決めデバイスは、4つの面を有する四面体形状であり、各光線は、異なる面から出射される請求項1乃至14いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  16. 前記四面体形状は、各面が不揃いな四面体形状であり、各ビームは、異なる面から垂直に出射される請求項15記載の再位置決めデバイス。
  17. 前記再位置決めデバイスは、複数の面を有し、各光線は、異なる面から出射される請求項1乃至14いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  18. 前記少なくとも1つの光源は、複数の光源であり、前記各光源は、光ビームを規定し、前記各光ビームは、ビーム位置決め点を定める請求項1乃至14いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  19. 前記再位置決めデバイスは、前記第1の物体に取り外し可能に取り付けられる請求項1乃至18いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  20. 前記再位置決めデバイスは、前記第1の物体に一体に取り付けられる請求項1乃至18いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  21. マウントを更に備え、前記マウントは、前記第1の物体に取り付けられ、前記再位置決めデバイスは、前記マウントに取り外し可能に取り付けられる請求項1乃至18いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  22. 前記マウントは、複数のマウント位置を有する請求項21記載の再位置決めデバイス。
  23. 前記マウントは、前記マウントを前記第1の物体に取り付けるための粘着テープを含む請求項21記載の再位置決めデバイス。
  24. 前記粘着テープは、両面テープである請求項23記載の再位置決めデバイス。
  25. 前記各ビームは、方向を有し、前記各ビームの方向は、調整可能であり、前記ビームの方向は、指定可能であり、前記第1の物体に対して再位置決め可能である請求項1乃至24いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  26. 前記各ビームは、ビーム位置決め点が前記第2の物体上の所定の点になるように調整される請求項25記載の再位置決めデバイス。
  27. 前記各ビームの方向は、ロック可能である請求項25記載の再位置決めデバイス。
  28. 前記各ビームは、方向を有し、前記各ビームの方向は、前記再位置決めデバイスに対して固定される請求項1乃至24いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  29. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、前記再位置決めデバイスは、前記マイクロホンに一体に取り付けられる請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  30. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、前記マイクロホンは、クリップに取り外し可能に取り付けられ、前記再位置決めデバイスは、前記クリップに一体に取り付けられる請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  31. 前記クリップは、マイクスタンドに取り付けられる請求項30記載の再位置決めデバイス。
  32. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、マウントを更に備え、前記マウントは、前記マイクロホンに取り付けられ、前記再位置決めデバイスは、前記マウントに取り外し可能に取り付けられる請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  33. 前記マウントは、前記マウントを前記マイクロホンに取り付ける粘着テープを含む請求項32記載の再位置決めデバイス。
  34. 前記第1の物体は、カメラ、1台の機械、照明、楽器、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、トランスデューサ、マイクロホン、又はスタンドのうちの1つである請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  35. 前記第2の物体は、部屋、壁、天井及び、1台の機械、楽器、アンプリファイヤ、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、トランスデューサ、又は芸術作品のうちの1つである請求項34記載の再位置決めデバイス。
  36. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、前記第2の物体は、ドラムである請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  37. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、前記第2の物体は、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニットである請求項1乃至28いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  38. 前記規定される再位置決め点のそれぞれは、紫外線光下でのみ可視になる請求項7記載の再位置決めデバイス。
  39. 前記位置決め点を定める手段は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の情報を登録する請求項1乃至38いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  40. 前記電源は、バッテリである請求項1乃至39いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  41. 前記各ビームは、画像を規定する請求項1乃至40いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  42. 前記画像は、グリッドパターンである請求項41記載の再位置決めデバイス。
  43. 前記画像は、ロゴである請求項41記載の再位置決めデバイス。
  44. 前記少なくとも1つの光源は、複数の光線を規定する複数の光源であり、前記各光線は、異なる色を有する請求項1乃至43いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  45. 前記少なくとも2つの光線は、前記再位置決めデバイスの一端から出射され、前記再位置決めデバイスの他端から出射される2つの光線を更に含み、前記再位置決めデバイスの一端から出射される光線は、前記第1の物体を位置決めするために使用され、前記他端から出射される光線は、前記第2の物体を位置決めするために使用される請求項1乃至44いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  46. 前記再位置決めデバイスの一端から出射される少なくとも2つの光線は、複数の光線であり、前記再位置決めデバイスの他端から出射される少なくとも2つの光線は、複数の光線である請求項45記載の再位置決めデバイス。
  47. 前記各ビーム位置決め点に関連するデータは、再位置決めデバイス内のストレージデバイス、外部ストレージデバイス、又はこれらの両方に保存される請求項1乃至46いずれか1項に記載の再位置決めデバイス。
  48. 更なるデータを保存し、前記更なるデータは、日付、楽曲、グループ、レコーディングセッション、楽器、アンプリファイヤ、マイクロホン、又はこれらの組合せの1つを含む請求項47記載の再位置決めデバイス。
  49. 第1の物体を第2の物体に対して位置決め及び再位置決めする方法において、
    第1の物体を第2の物体に対して位置決めし、設定位置を定めるステップであって、前記第1の物体は、それぞれが前記第2の物体に関連するビーム位置決め点を規定する少なくとも2つの光線を生成する少なくとも1つの光源と、前記少なくとも1つの光源に動作可能に接続された電源と、前記ビーム位置決め点を規定する手段とを備える再位置決めデバイスに対して位置決めされるステップと、
    前記各ビーム位置決め点に関して前記第2の物体に対する位置決め点を規定するステップと、
    前記第1の物体及び第2の物体の少なくとも1つを移動させるステップと、
    前記各ビーム位置決め点がビーム位置決め点に一致するように前記第1の物体を前記第2の物体に対して移動させるステップとを有する方法。
  50. 前記再位置決めデバイスは、前記第1の物体に動作可能に取り付けられる請求項49記載の方法。
  51. 前記少なくとも2つの光線は、前記再位置決めデバイスの一端から出射され、前記再位置決めデバイスの他端から出射される2つの光線を更に含み、前記再位置決めデバイスの一端から出射される光線は、前記第1の物体を位置決めするために使用され、前記他端から出射される光線は、前記第2の物体を位置決めするために使用される請求項49記載の方法。
  52. 前記少なくとも1つの光源は、レーザビームである請求項49記載の方法。
  53. 前記少なくとも1つの光源は、2つの光線を規定し、2つのビーム位置決め点を定める2つの光源である請求項52記載の方法。
  54. 前記少なくとも1つの光源は、3つの光線を規定し、3つのビーム位置決め点を定める3つの光源である請求項52記載の方法。
  55. 前記少なくとも1つの光源は、複数の光源であり、前記各光源は、光線を規定し、前記各光線は、ビーム位置決め点を定める請求項49記載の方法。
  56. 前記再位置決めデバイスを前記第1の物体に取り外し可能に取り付けるステップを更に有する請求項49記載の方法。
  57. 前記第1の物体をマウントに取り付け、前記再位置決めデバイスを前記マウントに取り外し可能に取り付けるステップを更に有する請求項49記載の方法。
  58. 前記各ビームは、方向を有し、前記各ビームの方向は、調整可能であり、所定の配置において、各ビーム位置決め点に関して、前記第2の物体上の位置決め点を特定するステップを更に有する請求項49記載の方法。
  59. 前記各ビームの方向をロックするステップを更に有する請求項58記載の方法。
  60. 前記第1の物体は、マイクロホンである請求項49記載の方法。
  61. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、前記マイクロホンは、クリップに取り外し可能に取り付けられ、前記再位置決めデバイスは、前記クリップに一体に取り付けられる請求項49記載の方法。
  62. 前記クリップは、マイクスタンドに取り付けられる請求項61記載の方法。
  63. 前記第1の物体は、マイクロホンであり、マウントを更に備え、前記マウントは、前記マイクロホンに取り付けられ、前記再位置決めデバイスは、前記マウントに取り外し可能に取り付けられる請求項49記載の方法。
  64. 前記第1の物体は、カメラ、1台の機械、照明、楽器、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、トランスデューサ、マイクロホン、又はスタンドのうちの1つである請求項49記載の方法。
  65. 前記第2の物体は、壁、天井及び、1台の機械、楽器、アンプリファイヤ、アンプリファイヤ内蔵スピーカユニット、トランスデューサ、又は芸術作品のうちの1つである請求項64記載の方法。
  66. 前記位置決め点を確定する手段は、マーカ、粘着性ロケータ、整列シンボルを有する粘着性ロケータ、整列シンボル、又はバーコードを有する粘着性ロケータのうちの1つである請求項64又は65記載の方法。
  67. 前記位置決め点を規定する手段は、各位置決め点に対応する第2の物体に固有の登録情報であり、各位置決め点に対応する前記第2の物体に固有の情報を登録するステップを更に有する請求項49記載の方法。
  68. 前記各ビームは、画像を規定する請求項49記載の方法。
  69. 前記画像は、ロゴ、又はグリッドパターンの1つである請求項68記載の方法。
  70. 前記各ビーム位置決め点に関連するデータは、再位置決めデバイス内のストレージデバイス、外部ストレージデバイス、又はこれらの両方に保存され、前記データを登録するステップを更に有する請求項49乃至69いずれか1項に記載の方法。
  71. 更なるデータを保存し、前記更なるデータは、日付、楽曲、グループ、レコーディングセッション、楽器、アンプリファイヤ、マイクロホン、又はこれらの組合せの1つを含む請求項70記載の方法。
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