JP2016013078A - 釣竿 - Google Patents

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【課題】バット部まで大きく曲がる特性を有する釣竿においてフェルール等の竿構成部材の前端近傍におけるブランクの潰れ折れ現象を防止する。
【解決手段】ブランク10のバット部が中空状であり、前側に開口する竿取付孔15を有するフェルール11の竿取付孔15にブランク10のバット部が挿入固定されている。ブランク10のバット部の内側に所定長さの芯材13が挿入されており、該芯材13は、フェルール11の前端11aよりも前側に100mm以内の突出長さで突出している。
【選択図】図2

Description

本発明は、釣竿の改良に関する。
リールを使用する釣竿において筒状のリールシートが用いられる場合があり、特に大物釣りの釣竿では金属製のリールシートが装着される。例えば、筒状のリールシートを備えたグリップ体に竿本体を着脱自在とする構成では、ブランクのバット部がフェルールに挿入固定され、そのフェルールをリールシートに挿入固定する。また、フェルールを使用せずにブランクのバット部を直接リールシートに挿入固定する構成もある。
ところで、釣竿においてバット部まで大きく曲がる特性が重視されることがある。特に大物釣り用の釣竿においてはバット部まで大きく曲がる特性が重視され、その釣竿の曲がりによって大物の引きに対応する。そのような釣竿においては、通常、中実状(ソリッド)のブランクとされる。しかしながら、ブランクをソリッドの構成にすると、曲がり特性は優れているものの重いというデメリットがある。そこで、軽量化を図るべく本発明者が中空状のブランクを製作して曲げテストを行ったところ、フェルールの前端近傍においてブランクが通常とは異なる状態で折れ破損することが判明した。通常、このような曲げテストを行うと、ブランクに使用されている竿の軸線方向に引き揃えられたカーボン繊維等の強化繊維が、曲がり形状の外側において引っ張り応力に耐えきれずに破断する結果、ブランクが折れるという現象が生じる。ところが、上記曲げテストでは、フェルールの前端近傍においてブランクが径方向内側に押し潰れるように破損したのである。これは即ち、竿の軸線方向に引き揃えられた強化繊維が引っ張り応力の限界に達した結果ブランクが折れたということではなく、それ以外の何らかの要因によって折れたことを意味する。このことは、フェルールを使用せずにブランクを直接リールシートに挿入固定する場合においても同様である。
特開2012−10627号公報 実開昭62−130474号公報 実開昭63−89776号公報
それゆえに本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ、バット部まで大きく曲がる特性を有する釣竿においてフェルール等の竿構成部材の前端近傍におけるブランクの潰れ折れ現象を防止することを課題とする。
本発明は上記課題を解決すべくなされたものであって、本発明に係る釣竿は、ブランクのバット部が中空状であり、前側に開口する竿取付孔を有する竿構成部材の竿取付孔にブランクのバット部が挿入固定されている釣竿において、ブランクのバット部の内側に所定長さの芯材が挿入されており、該芯材が竿構成部材の前端よりも前側に100mm以内の突出長さで突出している、又は、芯材の前端の位置が竿構成部材の前端の位置と略一致していることを特徴とする。
該構成の釣竿にあっては、ブランクのバット部の内側に芯材が挿入されていて、その芯材が竿構成部材の前端よりも前側に100mm以内の突出長さで突出しているか、あるいは、芯材の前端の位置が竿構成部材の前端の位置と略一致しているので、ブランクがバット部まで大きく曲がった際に、竿構成部材の前端近傍においてブランクのバット部が内側から芯材によって支えられることになる。また、芯材の前端は竿構成部材の前端よりも前側に100mm以内であるので、ブランクの曲がりにも実質上影響が生じなくて済み、また、芯材の挿入による重量増加も抑制される。
特に芯材の後端がブランクの後端と略面一であることが好ましく、芯材をブランクの後端から挿入する際に、芯材を所定位置まで容易に挿入することができる。従って、芯材の位置バラツキが小さくなり、芯材の長さを過度に長くすることなく、竿構成部材の前端近傍に芯材を確実に位置させることができる。
また、ブランクのバット部には、周方向の強化繊維を有する補強層が所定長さ範囲のみに局所的に形成され、該補強層の形成範囲に芯材が収まっていることが好ましい。このように補強層をブランクの全長ではなく所定長さ範囲のみに局所的に形成することによってブランクの重量増加を抑制でき、また、補強層の形成範囲に芯材が収まるように挿入配置されていると、補強層と芯材の相乗効果によって、竿構成部材の前端近傍におけるブランクの潰れ破損をより一層確実に防止することができる。
また、芯材は中空状であってもよいが、中実状の繊維強化樹脂製であることが好ましい。芯材が中実状の繊維強化樹脂製であると、ブランクのバット部を内側から効果的に補強できる。
そして、その場合、芯材の強化繊維がガラス繊維であることが好ましい。ガラス繊維はカーボン繊維に比して粘りがあるので、ブランクのバット部の曲がりにもスムーズに追従できる。従って、特に、竿構成部材の前端から芯材が所定長さ前側に突出している構成において効果的である。
また、竿構成部材が金属製のフェルールや金属製の筒状のリールシート本体である場合には、特に芯材による補強効果が大きく、フェルールやリールシートの前端近傍において発生しやすいブランクの潰れ折れを効果的に防止することができる。
以上のように、ブランクのバット部の内側に所定長さの芯材を所定位置に配置したことにより、重量増加を抑制して、大部分が中空で軽量であるというメリットを保持しつつ、フェルール等の竿構成部材の前端近傍におけるブランクの潰れ折れを防止することができる。
本発明の一実施形態における釣竿の要部を示す一部破断線を含む断面図。 同実施形態における釣竿の竿本体の要部断面図。
以下、本発明の一実施形態に係る釣竿について図面を参酌しつつ説明する。先ず、図1に本実施形態における釣竿の全体構成の要部を示している。釣竿は、竿本体1とグリップ体2とを備えていて、竿本体1がグリップ体2に対して着脱自在の構成となっている。
図2にグリップ体2から外した状態の竿本体1の要部を示している。竿本体1は、一本あるいは複数本のブランク10を有する構成であり、特に、一本のブランク10からなるワンピースロッドであることが好ましい。以下、ワンピースロッドを例にして説明する。即ち、竿本体1は、中空状のブランク10と、該ブランク10のバット部に接着固定されたフェルール11と、竿本体1をグリップ体2に固定するための締結ナット12とを備えている。尚、例えば、竿本体1が二本のブランク10を有する構成では、竿元側のブランク10が少なくとも中空状となる。
ブランク10は、中空状の繊維強化樹脂製であって、プリプレグをマンドレルに巻回し、加熱焼成することによって中空状に形成されたものであり、プリプレグの強化繊維としてはカーボン繊維やガラス繊維等が使用でき、特にカーボン繊維とガラス繊維の双方を使用することが好ましい。また、ブランク10の主層を構成するためのプリプレグ(メインパターン)には、強化繊維が竿の軸線方向に引き揃えられたプリプレグを用いることが好ましい。特に、粘りがあって大きく曲がる特性が得られやすいことから、その強化繊維は、ガラス繊維とすることが好ましく、その中でも特にUDグラスとすることが好ましい。尚、主層の外側と内側にはそれぞれカーボン繊維が使用されたテープ状のプリプレグを螺旋状に巻回して形成した外層と内層を設けることが好ましい。
また、ブランク10の最内層を構成し、ブランク10の全長のうち後端から所定長さの範囲のみに補強層14が形成されていることが好ましい。該補強層14の形成範囲を図2に符号Sで示している。補強層14の全長は、少なくともフェルール11の竿取付孔15の全長よりも長く、また、後述する芯材13よりも長くて、具体的には、100〜300mm程度とされる。補強層14は、強化繊維が周方向に引き揃えられたプリプレグから形成されることが好ましい。尚、補強層14は最内層に形成されることが好ましいが、例えば内層の外側に形成されてもよい。
更に、ブランク10のバット部の内側には芯材13が挿入固定されている。該芯材13の外径はブランク10の後端部の内径と略等しく、従って、ブランク10の内側に芯材13が実質上隙間を有することなく挿入されて接着剤により固定されている。芯材13は、ブランク10の全長(例えば1.5m〜3m)に比してかなり短いものであって、例えば50mm〜200mm程度の長さのものである。芯材13はブランク10の後端まで達しており、従って、芯材13の後端はブランク10の後端と略面一である。一方、芯材13の前端13aの位置はフェルール11の前端11aの位置よりも前側であって、従って、芯材13はフェルール11よりも前側に所定長さ突出している。フェルール11から前側に突出している芯材13の突出長さを図2に符号PLで示している。フェルール11から突出する芯材13の突出長さは、100mm以内であり、好ましくは、50mm以内、より好ましくは30mm以内である。尚、芯材13の前端13aの位置はブランク10の補強層14の前端14aの位置よりも後側であり、従って、芯材13の長さはブランク10の補強層14の長さよりも短く、芯材13は補強層14の形成範囲内に収まるように挿入されている。
かかる芯材13は、中実状の繊維強化樹脂製である。その強化繊維は、カーボン繊維やガラス繊維等の各種の繊維であってよいが、特に、ガラス繊維が好ましい。尚、芯材13の前端面の周縁部には面取り部を形成してブランク10への挿入を容易にしておくことが好ましい。
以上のように構成されたブランク10の後端部の外側にフェルール11が装着固定されている。フェルール11は、アルミニウムやステンレス等の金属製、あるいは硬質樹脂製である。フェルール11は、前端開口後端閉口の筒状である。従って、フェルール11は、前側に開口した竿取付孔15を有しており、その竿取付孔15にブランク10の後端部が挿入されて接着固定されている。フェルール11は、グリップ体2の後述するリールシートに挿入される挿入部16と、該挿入部16をリールシートに挿入したときにそのリールシートから前側に突出する突出部17とに区分される。フェルール11の挿入部16は突出部17よりも長く、その外径は略一定であってリールシートの内径と略等しい。挿入部16の後端面、即ち、フェルール11の後端面には径方向に延びる係合溝18が形成されている。該係合溝18は例えばV字状とされ、図1のようにグリップ体2の係合ピン24と係合する。このようにグリップ体2の係合ピン24にフェルール11の後端面の係合溝18が係合することにより、グリップ体2に対する竿本体1の周方向の位置決めがなされて、相対的な軸線回りの回転が防止される。即ち、フェルール11の係合溝18とグリップ体2の係合ピン24は回り止めの機能を発揮する。挿入部16の前側に位置する突出部17は、挿入部16よりも厚肉に形成され、その後端部にはフランジ部19が環状に形成されている。図1のように竿本体1がグリップ体2に取り付けられた状態において、フランジ部19はリールシートの前端面に当接する。尚、フランジ部19とリールシートの前端面との間にパッキンを介在させてもよい。
フェルール11の突出部17の外側に締結ナット12が回転自在に外装されている。該締結ナット12はフェルール11のフランジ部19によってその後側への移動が阻止されており、その後部内周面に形成された雌ネジ部12aがリールシートの雄ネジ部26に螺合することにより、フェルール11のフランジ部19を後方に押圧して、竿本体1とグリップ体2とを連結一体化する。
グリップ体2は、竿本体1の後側に着脱自在に連結される。グリップ体2は、パイプシートとも称される筒状のリールシートと、該リールシートの後側に位置するグリップ20とを備えている。リールシートは、内側にフェルール11が挿入される筒状のリールシート本体21と、リールの脚部Fを保持する前後一対のフード22,23とを備えている。リールシート本体21は、フェルール11と同様に、金属あるいは硬質樹脂からなる。尚、上述した係合ピン24はリールシート本体21に取り付けられている。また、前後一対のフード22,23のうちの一方はリールシート本体21に対して軸線方向に移動可能であって他方は移動不能であり、本実施形態では前側のフード22が可動タイプ、後側のフード23が固定タイプとなっている。その可動タイプである前側のフード22の位置を固定するために、その前側には固定ナット25がダブルで設けられており、該固定ナット25はリールシート本体21の雄ネジ部26に螺合している。尚、本実施形態では固定ナット25を前後一対設けた、いわゆるダブルナットの構成としているが、固定ナット25が一つのみ設けられた、いわゆるシングルナットの構成であってもよい。グリップ20は、EVAやコルクからなり、その前端部がリールシート本体21の内側に挿入されて接着固定されたり、あるいは、リールシート本体21の外側に外装され接着固定されたりする。
以上のように構成された釣竿にあっては、ブランク10の内側に芯材13が挿入されていて、フェルール11の前端11aの位置の内側に芯材13が位置しているので、竿本体1がバット部まで大きく曲がったような場合でもフェルール11の前端11a近傍においてブランク10が芯材13によって内側から支えられることになる。従って、フェルール11の前端11a近傍におけるブランク10の潰れ折れが確実に防止されることになる。また、ブランク10の潰れ折れが防止されるので、魚がかかった時にブランク10が弧を描いて大きく曲がるようにその調子を設定することができ、魚とのやりとりを楽しむことができる。また、大物釣りにおいてはその曲がり特性によって容易に魚の引きに対応することができる。
特に、芯材13がフェルール11の前端11aよりも前側に突出しているので、フェルール11の直前の箇所におけるブランク10の潰れ折れを確実に防止できる。しかも、その突出長さは100mm以内という限定的な長さであるので、ブランク10の本来の調子が損なわれることはなく、バット部まで大きく曲がる調子を維持できる。更に、ブランク10の大部分は中空状のままであるので、ブランク10が中実のソリッド体である場合に比して十分に軽量であって、大きく曲がる曲がり特性を確保しつつ、軽量な釣竿特有の操作性の良さも確保できる。
また、芯材13が中実状の繊維強化樹脂製であるので、ブランク10を内側から効果的に補強でき、ブランク10の潰れ折れをより一層確実に防止することができる。しかも、芯材13の強化繊維がガラス繊維であると、ブランク10のバット部の曲がりに対する影響が小さくて済む。
一方、芯材13の後端が竿本体1の後端と略面一であるので、芯材13を竿本体1の後端から挿入する際に、芯材13を所定位置まで容易に挿入することができ、組み立て作業性に優れている。また、その結果、芯材13の位置バラツキが小さくなり、フェルール11に対して芯材13を設計どおりの所定位置に確実に位置させることができ、位置バラツキを考慮して芯材13の長さを過度に長くするという必要もなくなる。
また、ブランク10のバット部に補強層14が所定の形成範囲で局所的に形成されていると、ブランク10の全長に亘って補強層14を形成する場合に比してブランク10の重量増加を抑制できると共に、フェルール11の前端11a近傍におけるブランク10を効果的に補強することができる。また、補強層14がバット部の所定範囲のみに形成されているので、ブランク10の全体の調子に与える影響も最小で済む。そして、その補強層14の形成範囲に芯材13が収まるように挿入されているので、補強層14と芯材13の相乗効果によって、フェルール11の前端11a近傍におけるブランク10の潰れ折れを効果的に抑制することができる。特に、補強層14を構成する強化繊維が周方向に沿っているので、潰れ折れに対して補強層14が効果的に作用する。また、補強層14の形成範囲に芯材13が収まっているので、芯材13の前端13a近傍においてもブランク10が補強層14によって効果的に補強されることになる。しかも、補強層14が芯材13よりも前側に長く延びているので、芯材13の直ぐ前側におけるブランク10の部分が補強層14によって補強され、その部分におけるブランク10の強度も十分に確保できる。
尚、本実施形態では芯材13が所定の突出長さでフェルール11よりも前側に突出していたが、芯材13がフェルール11よりも前側に実質上突出していなくてもよく、従って、芯材13の前端13aの位置がフェルール11の前端11aの位置と略一致していてもよい。
また、リールシート本体21の内周面に樹脂製(例えば繊維強化樹脂製)の筒体を取り付けた構成としてもよく、その筒体を後方に延ばしてその外側にグリップ20を装着するようにしてもよい。
また、更に、竿構成部材としてのフェルール11を介して竿本体1をグリップ体2に着脱自在に連結する構成について説明したが、竿本体1のバット部がリールシート本体21に直接挿入されて接着固定された構成においても同様の効果がある。この場合、リールシート本体21が竿構成部材となり、その貫通孔が竿取付孔となる。そして、リールシート本体21の前端近傍におけるブランク10の潰れ折れを芯材13によって効果的に防止することができる。また、フェルール11を使用せずに竿本体1の後端部を直接グリップ体2の竿取付孔に着脱自在に挿入してネジ等の締結手段によって固定する構成であっても同様に、グリップ体2が竿構成部材となってその前端近傍において竿本体1のブランク10の潰れ折れが芯材13によって防止される。
1 竿本体
2 グリップ体
10 ブランク
11 フェルール(竿構成部材)
11a 前端
12 締結ナット
12a 雌ネジ部
13 芯材
13a 前端
14 補強層
14a 前端
15 竿取付孔
16 挿入部
17 突出部
18 係合溝
19 フランジ部
20 グリップ
21 リールシート本体
22 フード(可動フード)
23 フード(固定フード)
24 係合ピン
25 固定ナット
26 雄ネジ部
F リールの脚部

Claims (7)

  1. ブランクのバット部が中空状であり、前側に開口する竿取付孔を有する竿構成部材の竿取付孔にブランクのバット部が挿入固定されている釣竿において、
    ブランクのバット部の内側に所定長さの芯材が挿入されており、該芯材が竿構成部材の前端よりも前側に100mm以内の突出長さで突出している、又は、芯材の前端の位置が竿構成部材の前端の位置と略一致していることを特徴とする釣竿。
  2. 芯材の後端がブランクの後端と略面一である請求項1記載の釣竿。
  3. ブランクのバット部には、周方向の強化繊維を有する補強層が所定長さ範囲のみに局所的に形成され、該補強層の形成範囲に芯材が収まっている請求項1又は2記載の釣竿。
  4. 芯材が中実状の繊維強化樹脂製である請求項1乃至3の何れかに記載の釣竿。
  5. 芯材の強化繊維がガラス繊維である請求項4記載の釣竿。
  6. 竿構成部材が金属製のフェルールである請求項1乃至5の何れかに記載の釣竿。
  7. 竿構成部材が金属製の筒状のリールシート本体である請求項1乃至5の何れかに記載の釣竿。
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