JP2016052402A - 収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱 - Google Patents

収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱 Download PDF

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Abstract

【課題】収納箱を製造する際に使用する金型の数を削減できるようにした収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱を提供する。
【解決手段】底板1と、底板1の周囲の一部を開放し、この底板1の上面1a側の周囲に起立した状態で設けられた側壁と、を備える。底板1と側壁とは一体に形成されている。例えば、この側壁は、底板1の左端部の上面側に起立した状態で設けられた左側板2と、底板1の右端部の上面側に起立した状態で設けられた右側板3と、底板1の後端部の上面側に起立した状態で設けられた背面板4と、を備える。底板1、左側板2、右側板3及び背面板4が一体に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱に関する。
この種の従来技術として、例えば特許文献1に開示されたものがある。特許文献1には、プラスチックにより成形された底板と背板と左右二つの側板と天板と前面扉とから組み立てられて成る複数の棚ユニットを上下段に積み重ね可能とした多段式ロッカー装置が記載されている。
実用新案登録第3184558号公報
特許文献1に記載された多段式ロッカー装置において、底板、背板、左右二つの側板は、それぞれ別々に形成される。これら各板は、それぞれ専用の金型を用いて作成するため、複数種類の金型を用意する必要があり、金型の製作コストが高くなりがちであるという課題がある。
そこで、この発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、収納箱を製造する際に使用する金型の数を削減できるようにした収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る収納箱は、底板と、前記底板の周囲の一部を開放し、前記底板の上面側の前記周囲に起立した状態で設けられた側壁と、を備え、前記底板と前記側壁とは一体に形成されていることを特徴とする。
本発明の一態様に係る多段収納箱は、上記の収納箱を複数個備え、前記複数個の収納箱が高さ方向に積み重ねられていることを特徴とする。
本発明の一態様に係る多段連結収納箱は、上記の多段収納箱を複数個備え、前記複数個の多段収納箱が左右の方向に連結されていることを特徴とする。
本発明によれば、収納箱を製造する際に使用する金型の数を削減できるようにした収納箱、多段収納箱及び多段連結収納箱を提供することができる。
第1実施形態に係る収納箱50の構成例を示す図である。 収納箱50の構成例を示す図である。 収納箱50の構成例を示す図である。 収納箱50の構成例を示す図である。 収納箱50の構成例を示す図である。 第2実施形態に係る多段収納箱100の構成例を示す図である。 多段収納箱100の構成例を示す図である。 第3実施形態に係る連結多段収納箱200の構成例を示す図である。 連結部材9の構成例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。なお、以下に説明する各図において、同一の構成を有する部分には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
<第1実施形態>
〔構成〕
図1は、本発明の第1実施形態に係る収納箱50の構成例を示す斜視図である。また、図2(a)〜(e)は、収納箱50の構成例を示す平面図、正面図、底面図、左側面図、右側面図である。さらに、図3は、底板1に仕切り板5を取り付ける方法を示す斜視図である。また、図4及び図5は、底板1に仕切り板5を取り付けた後の収納箱50を示す斜視図である。なお、図1〜図5では、収納箱50の内部を図示するために、天板及び前面扉の図示は省略している。
図1〜図5に示すように、この収納箱50は、底板1と、左側板2と、右側板3と、背面板4と、仕切り板5と、天板6(図7参照)と、前面扉7(図8参照)と、を備える。底板1は収納箱50の底部である。この底板1の上面1a側に、例えば靴や鞄等の被収納物が配置される。また、後述するように、本発明では、収納箱50を高さ方向(例えば、Z軸方向)に積み重ねて多段収納箱を構成してもよい。その場合は、第1の収納箱50の上に位置する第2の収納箱50の底板1が、第1の収納箱50の天板となる。例えば、底板1の平面視による形状は矩形である(即ち、底板1の周囲は四辺部からなる。)。
左側板2は、底板1の左端部の上面1a側(例えば、Z軸方向)に起立した状態で設けられている。左側板2には、この左側板2を左右の方向(例えば、X軸方向)に貫く複数(本例では、4つ)の貫通穴21が形成されている。本発明では、後述の図8で示すように、複数個の収納箱50を左右の方向で連結してもよい。その際に、これらの貫通穴21には連結部材9(図9参照)が通される。また、この左側板2の右側の側面(即ち、内側の側面)2aには、右側面2aから右方向に突出した複数個(本例では、4個)の棚受部22が形成されている。これらの棚受部22は、貫通穴21よりも左側板2の内側(即ち、中央に近い側)に形成されている。
これらの棚受部22は、後述の図8に示すように、棚板8を収納箱50の内部に配置する際に、棚板8の端部を支持するために使用される。さらに、左側板2の上端には、左側板2上に配置される天板を固定するための凸部23が形成されている。本例では、凸部23が2個形成されている。これら凸部23は、左側板2の両端部の上端に形成されている。例えば、天板の左端部の下面には開口部が形成されており、この開口部に凸部23が嵌め込まれる。
右側板3は、底板1の右端部の上面1a側に起立した状態で設けられている。右側板3には、この右側板3を左右の方向に貫く複数(本例では、4つ)の貫通穴31が形成されている。これらの貫通穴31は、上述した左側板2の貫通穴21と同様、連結部材9を通すために使用される。複数の貫通穴31の各々は、右側板3の貫通穴21と向かい合う位置にそれぞれ形成されている。また、この右側板3の左側面(即ち、内側の側面)3aには、左側面3aから左方向に突出した複数個(本例では、4個)の棚受部32が形成されている。これらの棚受部32は、貫通穴31よりも右側板3の内側(即ち、中央に近い側)に形成されている。
これらの棚受部32も、左側板2の棚受部22と同様、棚板8を支持するために使用される。さらに、右側板3の上端には、右側板3上に配置される天板を固定するための凸部33が形成されている。本例では、凸部33が2個形成されている。これら凸部33は、右側板3の両端部の上端に形成されている。例えば、天板の右端部の下面には開口部が形成されており、この開口部に凸部33が嵌め込まれる。
背面板4は、底板1の後端部の上面1a側に起立した状態で設けられている。この背面板4の上端には、背面板4上に配置される天板を固定するための凸部43が形成されている。本例では、凸部43が一個形成されている。この凸部43は、背面板4のほぼ中央に形成されている。例えば、天板の下面には開口部が形成されており、この開口部に凸部43が嵌め込まれる。
また、背面板4には、この背面板4を前後の方向(例えば、Y軸方向)に貫く1つの貫通穴44が形成されている。この貫通穴44は、凸部43の直下に形成されている。図示しないが、本実施形態では、一対の収納箱50を互いに背中合わせにして(即ち、背面板4同士を隣接させて)前後の方向で連結してもよい。その際に、貫通穴44は連結部材9を通すために使用される。さらに、背面板4には、左右の方向の中間部に、高さ方向に沿って支柱45が設けられている。この支柱45は、貫通穴44の直下から底板1まで設けられている。この支柱45によって、背面板4の強度の向上が図られている。凸部43、貫通穴44及び支柱45は、背面板4において、一直線上に配置されている。
また、底板1の左端部と右端部との間の中間部には、この底板1の少なくとも上面1a側に開口した開口部11が形成されている。開口部11は、仕切り板5を固定するための穴であり、例えば底板1の上面1aと下面1bとの間を貫通する貫通穴である。本例では、開口部11が2つ形成されている。これらの開口部11のうち、背面板4に近い側の開口部11は、支柱45に隣接して設けられている。また、底板1の左端部と右端部との間の中間部のうち、2つの開口部11に挟まれた位置に溝部12が形成されている。本例では、溝部12が1つ形成されている。この溝部12は、仕切り板5を配置するための溝部である。この溝部12は、仕切り板1の下端部のうち、後述の凸部51以外の部位の形状にならう形状に形成されている。本例では、開口部11と溝部12とが、支柱45と平面視で一直線上に並ぶように形成されている。また、底板1の前端部及び天板の前端部には、前面扉の軸部を支持するための開口部13が形成されている。
図3に示すように、仕切り板5の下端(即ち、下端部の下側端)には下方に突き出た凸部51が形成されている。本例では、凸部51が2つ形成されている。仕切り板5を底板1に取り付ける場合は仕切り板5の下端を底板1に向い合せる。このとき、仕切り板5の下端のうち、底板1の開口部11と対面する位置に凸部51が形成されている。また、凸部51は開口部11の開口形状にならう形状に形成されている。これにより、底板1の凸部51を開口部11に嵌め込むことが可能となっている。この嵌め込みにより、仕切り板5は底板1の中間部の上面1a側(即ち、開口部11上及び溝部12上)に配置され、この位置に起立した状態で取り付けられる。
仕切り板5の左側面5aには、左側面5aから左方向に突出した複数個(本例では、2個)の棚受部52が形成されている。また、仕切り板5の右側面5bにも、右側面5bから左方向に突出した複数個(本例では、2個)の棚受部52が形成されている。これらの棚受部52も、上述した棚受部22、32と同様、棚板8を支持するために使用される。仕切り板5を底板1に取り付けると、仕切り板5の左側面側の棚受部52と左側板2の棚受部22とが対向配置され、仕切り板5の右側面側の棚受部52と右側板3の棚受部32とが対向配置される。そして、棚板8は、対向配置された棚受部22、55(又は、対向配置された棚受部32、55)に支持され、収納箱50の内部の所定位置に保存される。また、仕切り板5の上端には、天板を支えるための支持面5cが形成されている。天板の下面は、この支持面5cに接触して支えられる。
なお、仕切り板5の上に天板を取り付けると、仕切り板5は底板1と天板とに挟まれて取り出しできないように固定される。即ち、仕切り板5の下端に位置する凸部51は底板1の開口部11に嵌合している。この状態で、仕切り板5上に天板を取り付けると、仕切り板5の支持面51cは天板の下面に接触して上側から押えられる(又は、支持面51cは天板の下面に嵌合していてもよい。)。これにより、仕切り板5は、天板が取り外されない限り、収納箱50の内部から取り出すことができないようになっている。
この収納箱50において、底板1、左側板2、右側板3及び背面板4は、例えばABS樹脂等の合成樹脂を金型内に射出して成形する技術(即ち、射出成形技術)により、一体に形成されている。また、仕切り板5は、底板1、左側板2、右側板3及び背面板4とは別体に形成されている。仕切り板5は、例えばABS樹脂等の合成樹脂を用いた射出成形技術により形成されている。
この第1実施形態及び、後述の第2、第3実施形態では、左側板2、右側板3及び背面板4の組合せが本発明の「側壁」に対応している。また、左側板2及び右側板3のうちの一方が本発明の「第1の側板」に対応し、左側板2及び右側板3のうちの他方が本発明の「第2の側板」に対応している。また、貫通穴21が本発明の「第1の貫通穴」に対応し、貫通穴31が本発明の「第2の貫通穴」に対応している。
〔第1実施形態の効果〕
本発明の第1実施形態は、以下の効果を奏する。
(1)射出成形技術により、底板1と、左側板2と、右側板3及び背面板4を共通の金型を用いて同時に形成することができる。従来の技術と比べて、底板、左側板、右側板、背面板の各板毎に専用の金型を用意する必要がなく、収納箱50の製造に使用する金型の数を削減することができる。これにより、金型の製作コストを低く抑えることが可能である。
(2)また、底板1、左側板2、右側板3及び背面板4とは別体に形成された仕切り板5の下端の少なくとも一部(例えば、凸部51)を、底板1の中間部に形成された開口部11に嵌め込むことが可能である。これにより、仕切り板5を底板1の中間部の上面1a側に起立した状態で取り付けることができ、収納箱50の内部を左右に分けて使用することができる。さらに、棚受部22、32、52に棚板8(図8参照)を支持させることも可能である。これにより、収納箱50の内部を上下に分けて使用することができる。
(3)また、仕切り板5の内側部分は下端部に比べて薄い。これにより、仕切り板5を底板1に取り付けて収納箱50の内部を左右に分けて使用する場合でも、左右の収納空間をできるだけ広く確保することができる。なお、本例では、仕切り板5を底板1に取り付けた際に、仕切り板5の下端部と底板1の上面1aとの境界部が面一となるように、溝部12の深さと仕切り板5の下端部の厚さとを同一の寸法に設計することが好ましい。上記の境界部が面一であれば、底板1と仕切り板5とに一体感を持たせることができる。
(4)また、収納箱50の左側板2には貫通穴21が形成されており、右側板3には貫通穴31が形成されている。これにより、後述の第3実施形態で説明するように、貫通穴21と貫通穴31とを対向させ、これら貫通穴21、31に連結部材9を嵌めることが可能である。貫通穴21、31に連結部材9を嵌めることにより、複数個の収納箱50を左右の方向に連結することができる。
〔変形例〕
(1)上述の第1実施形態では、収納箱50に仕切り板5が取り付けられる場合について説明した。しかしながら、本発明において、仕切り板5は必須ではない。即ち、仕切り板5は無くてもよい。同様に、棚板8も、仕切り板5と同様に必須ではなく、無くてもよい。このような場合であっても、第1実施形態の効果(1)、(3)を奏する。
(2)上述の第1実施形態では、収納箱50の左側板2には貫通穴21が形成されており、右側板3には貫通穴31が形成されている場合について説明した。しかしながら、本発明において、貫通穴21、31は必須ではない。即ち、貫通穴21、31は無くてもよい。また、背面板4の貫通穴44も、貫通穴21、31と同様に必須ではなく、無くてもよい。このような場合であっても、第1実施形態の効果(1)、(2)を奏する。
<第2実施形態>
〔構成〕
本発明では、図1〜図5に示した収納箱50を複数個用意し、これら複数個の収納箱50を高さ方向に積み重ねて多段収納箱を構成してもよい。
図6及び図7は、本発明の第2実施形態に係る多段収納箱100の構成例を示す斜視図である。図6は多段収納箱100の内側を示すために天板の図示を省略した図である。また、図7は、天板を示した図である。なお、図6及び図7の何れも、前面扉の図示は省略している。
図6及び図7に示すように、この多段収納箱100は、例えば第1の収納箱50Aと、第1の収納箱50A上に配置された第2の収納箱50Bとを備える。第1の収納箱50A及び第2の収納箱50Bはそれぞれ、図1〜図5に示した収納箱50と同様の構成を有する。また、この多段収納箱100では、第1の収納箱50Aの左側板2の上端の凸部23(図1参照)、右側板3の上端の凸部33(図1参照)、背面板4の上端の凸部43(図1参照)がそれぞれ、第2の収納箱50の底板1の下面側の開口部に嵌合している。これにより、第1の収納箱50Aと第2の収納箱50Bとが高さ方向で着脱可能に連結されている。
第1の収納箱50Aの仕切り板5は、第1の収納箱50Aの底板1と第2の収納箱50Bの底板1とに挟まれて固定されている。即ち、この仕切り板5の下端に位置する凸部51(図3参照)は第1の収納箱50の底板1の開口部に嵌合している。また、この仕切り板5の上端に位置する支持面51c(図3参照)は、第2の収納箱50Bの底板1の下面に接触して上側から押えられている(又は、嵌合していてもよい)。これにより、第1の収納箱50Aの仕切り板5は、第2の収納箱50Bが取り外されない限り、第1の収納箱50Aの内部から取り出すことができないようになっている。
〔第2実施形態の効果〕
本発明の第2実施形態は、第1実施形態の効果(1)〜(4)と同様の効果を奏する。また、第2実施形態では、複数個の収納箱50を高さ方向に積み重ねて多段収納箱100を構成する。これにより、第1実施形態と比べて、収納箱50を配置するためのスペースを広げることなく(即ち、占有面積を増やすことなく)、より多くの収納箱50を一箇所にまとめて配置することができる。
〔変形例〕
(1)上述の第2実施形態においても、第1実施形態の変形例(1)(2)を適用してよい。
(2)また、上述の第2実施形態では、図6及び図7に示したように多段収納箱100の段数(即ち、収納箱50を積み重ねた数)が2段の場合について説明した。しかしながら、本発明において、多段収納箱100の段数は2段に限定されず、3段以上でもよい。このような場合であっても、第2実施形態の効果を奏する。
<第3実施形態>
〔構成〕
本発明では、図1〜図5に示した収納箱50を複数個用意し、これら複数個の収納箱50を左右の方向に連結して連結収納箱を構成してもよい。或いは、図6及び図7に示したような多段収納箱100を複数個用意し、これら複数個の多段収納箱100を左右の方向に連結して連結多段収納箱を構成してもよい。なお、図8では、一部の前面扉7の図示を省略している。
図8は、本発明の第3実施形態に係る連結多段収納箱200の構成例を示す斜視図である。図8に示すように、この連結多段収納箱200は、第1の多段収納箱100Aと、第1の多段収納箱100Aの右側面側に配置された第2の多段収納箱100Bとを備える。
第1の多段収納箱100Aは、図1〜図5に示した収納箱50を高さ方向に6個積み重ねたものである。また、第2の多段収納箱100も、図1〜図5に示した収納箱50を高さ方向に6個積み重ねたものである。第1の多段収納箱100Aの段数と第2の多段収納箱100Bの段数はそれぞれ6段である。
この連結多段収納箱200では、1〜6段目の各段で、第1の多段収納箱100Aが有する右側板3と、第2の多段収納箱100Bが有する左側板2とが連結部材で連結されている。これにより、第1の多段収納箱100Aと第2の多段収納箱100Bとが左右の方向で着脱可能に連結されている。また、例えば、連結多段収納箱200の天板6と室内の壁(図示せず)とが固定具10で固定される。これにより、地震等が発生した場合でも、この地震により連結多段収納箱200が転倒することを防ぐことができる。
図9は連結部材9の構成例を示す図である。詳しくは、図9(a)は平面図、図9(b)は正面図、図9(c)は底面図、図9(d)は左側面図、図9(e)は右側面図、図9(f)は背面図である。
図9に示すように、連結部材9は、例えば軸部91と、軸部91の一端の側に位置する頭部92と、軸部91の他端の側に位置する係止部93と、を備える。また、頭部92の正面側(即ち、軸部91に接続する側の反対側)には、凹部94が設けられている。
連結部材9を用いて、第1の多段収納箱100Aと第2の多段収納箱100Bとを連結する場合は、例えば、第2の多段収納箱100Bの左側板2の貫通穴21の側から、この貫通穴21と第1の多段収納箱100Aの右側板3の貫通穴31とに、係止部93を先頭に連結部材9を嵌める。そして、連結部材9の頭部92が第2の多段収納箱100Bの左側面2に接触したら、この頭部92を時計まわり(又は、半時計まわり)に90°回転させる。この回転は、例えば、頭部92の正面側の凹部94にドライバー等の先端を嵌めて回すことにより行う。これにより、係止部93が右側板3の貫通穴31の周縁部に係わり合う。その結果、第1の多段収納箱100Aと第2の多段収納箱100Bとが連結部材9によって、左右の方向に連結される。
〔第3実施形態の効果〕
本発明の第3実施形態は、第2実施形態の効果と同様の効果を奏する。また、連結部材9を用いることにより、第1の多段収納箱100Aと第2の多段収納箱100Bとを左右の方向に容易に連結することができる。
〔変形例〕
この第3実施形態においても、第1実施形態の変形例(1)(2)や、第2実施形態の変形例(2)をそれぞれ適用してよい。このような場合であっても、第3実施形態の効果を奏する。
<その他>
本発明は、以上に記載した第1〜第3実施形態とそれらの変形例に限定されるものではない。当業者の知識に基づいて各実施形態や各変形例に設計の変更を加えてもよく、また、各実施形態や各変形例を任意に組み合わせてもよく、そのような変更等が加えられた態様も本発明の範囲に含まれる。
1 底板
1a 上面
1b 下面
2 左側板
2a 右側面
3 右側板
3a 左側面
4 背面板
5 仕切り板
5a 左側面
5b 右側面
5c 支持面
6 天板
7 前面扉
8 棚板
9 連結部材
10 固定具
11、13 開口部
12 溝部
21、31、44 貫通穴
22、32、52 棚受部
23、33、43、51 凸部
45 支柱
50 収納箱
50A 第1の収納箱
50B 第2の収納箱
91 軸部
92 頭部
93 係止部
94 凹部
100 多段収納箱
100A 第1の多段収納箱
100B 第2の多段収納箱
200 連結多段収納箱

Claims (8)

  1. 底板と、
    前記底板の周囲の一部を開放し、前記底板の上面側の前記周囲に起立した状態で設けられた側壁と、を備え、
    前記底板と前記側壁とは一体に形成されていることを特徴とする収納箱。
  2. 前記周囲は四辺部からなることを特徴とする請求項1に記載の収納箱。
  3. 前記側壁は、
    前記底板の左端部及び右端部のうち一方の上面側に起立した状態で設けられた第1の側板と、
    前記左端部及び前記右端部のうち他方の上面側に起立した状態で設けられた第2の側板と、
    前記底板の後端部の上面側に起立した状態で設けられた背面板と、を備え、
    前記周囲の一部は、前記底板の前端部であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の収納箱。
  4. 前記底板の前記左端部と前記右端部との間に位置する中間部に、前記底板の少なくとも上面側に開口した開口部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の収納箱。
  5. 前記底板、前記第1の側板、前記第2の側板及び前記背面板とは別体に形成され、前記開口部に下端の少なくとも一部が嵌め込まれることにより前記中間部の上面側に起立した状態で取り付けられる仕切り板、をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の収納箱。
  6. 前記第1の側板には、前記第1の側板を左右の方向に貫く第1の貫通穴が形成されており、
    前記第2の側板には、前記第2の側板の前記第1の貫通穴と向かい合う位置に、前記第2の側板を左右の方向に貫く第2の貫通穴が形成されていることを特徴とする請求項3から請求項5の何れか一項に記載の収納箱。
  7. 請求項1から請求項6の何れか一項に記載の収納箱を複数個備え、
    前記複数個の収納箱が高さ方向に積み重ねられていることを特徴とする多段収納箱。
  8. 請求項7に記載の多段収納箱を複数個備え、
    前記複数個の多段収納箱が左右の方向に連結されていることを特徴とする多段連結収納箱。
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