JP2016197863A - 集積回路 - Google Patents
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Abstract
Description
集積回路が1つのチップにより構成された演算処理装置の開発が進められている。
などの機能回路が別々に設けられ、データバスとなる配線を介して演算回路及び記憶回路
との間でデータの転送が行われる(例えば特許文献1)。
持つ演算回路が提案されている。上記演算回路では、データバスを介さずに論理演算処理
の結果のデータを記憶することができるため、消費電力を低減することができる。
保持するためには、別途不揮発性の記憶回路にデータを待避させる必要があった。よって
、データを待避させる際にも電力が消費されるため、従来の演算回路において、低消費電
力化は不十分である。
った問題があった。
様では、消費電力を低減し、且つ回路面積を小さくすることを課題の一つとする。
の電位を演算部の論理演算処理の結果に応じた値に設定するか否かを制御する第1のトラ
ンジスタと、出力信号の電位を演算部の基準電位に応じた値に設定するか否かを制御する
第2のトランジスタと、出力信号の電位を第1のトランジスタ及び第2のトランジスタの
接続箇所の電位に応じた値に設定するか否かを制御する第3のトランジスタと、を備え、
上記第1のトランジスタ及び第2のトランジスタ、若しくは第3のトランジスタ、又は第
1のトランジスタ乃至第3のトランジスタとして、オフ電流の低い電界効果トランジスタ
を用いる構成にすることにより、論理演算処理を行う機能、及び論理演算処理の結果を表
すデータを記憶する機能を併せ持つ回路を提供する。
ジスタをオフ状態にすることにより、データを保持することができる。さらに、上記トラ
ンジスタをオフ状態にすることにより、長期間データを記憶することができる。
定される電位を記憶データとして保持し、記憶データに応じた値の信号を出力信号として
出力する機能を有する演算回路を具備し、演算回路は、論理演算処理を行う演算部と、記
憶データの電位を、論理演算処理の結果に応じた電位に設定するか否かを制御する第1の
電界効果トランジスタと、記憶データの電位を、基準電位に設定するか否かを制御する第
2の電界効果トランジスタと、記憶データに応じた値の信号を出力信号として出力するか
否かを制御する第3の電界効果トランジスタと、を備え、第1及び第2の電界効果トラン
ジスタのそれぞれ、若しくは第3の電界効果トランジスタ、又は第1乃至第3の電界効果
トランジスタのそれぞれにおける、チャネル幅1μmあたりのオフ電流は、10aA以下
である回路である。
費電力を低減することができる。
、本発明の趣旨及びその範囲から逸脱することなく実施の形態の内容を変更することは、
当業者であれば容易である。よって、本発明は、以下に示す実施の形態の記載内容に限定
されない。
の内容を互いに置き換えることができる。
の数は、序数の数に限定されない。
本実施の形態では、記憶手段を備え、論理演算処理を行う機能及び論理演算処理の結果の
データを記憶する機能を有する演算回路を複数具備する集積回路の例について説明する。
る。
信号InA_1を元に論理演算処理を行い、論理演算処理の結果に応じた値の出力信号O
utQ_1を出力する機能を有する。なお、互いに異なる複数の信号を入力信号InA_
1としてもよい。
力信号InA_2が入力され、演算回路101_2は、入力信号InA_2を元に論理演
算処理を行い、論理演算処理の結果に応じた値の出力信号OutQ_2を出力する機能を
有する。なお、互いに異なる複数の信号を入力信号InA_2としてもよい。
タ121と、トランジスタ122と、インバータ131と、トランジスタ123と、を備
える。なお、演算回路101_1及び演算回路101_2を必ずしも同じ構成でなくても
よく、少なくとも演算回路101_1が、演算部111と、トランジスタ121と、トラ
ンジスタ122と、インバータ131と、トランジスタ123と、を備える構成であれば
よい。
入力端子には、入力信号(演算回路101_1では入力信号InA_1、演算回路101
_2では演算回路101_1の出力信号及び入力信号InA_2)が入力され、第2端子
には、電位Vbが与えられ、演算部111は、信号入力端子に入力される入力信号に応じ
て論理演算処理を行う。また、演算部111では、論理演算処理の結果に応じて第1端子
と第2端子を導通状態にするか否かが設定される。
1、演算回路101_2では演算回路101_1の出力信号OutQ_2)の電位を演算
部111の論理演算処理の結果に応じた値にするか否かを制御する機能を有する。
とき、トランジスタ121のソース及びドレインの一方の電位が演算部111における論
理演算処理の結果に応じて設定される。また、トランジスタ121のゲートには、例えば
クロック信号CLK1が入力されるが、これに限定されず、トランジスタ121の状態を
変化させることができるように、トランジスタ121のゲートに他の信号又は電圧が与え
られる構成でもよい。
機能を有する。
とき、トランジスタ122のソース及びドレインの一方には、基準電位となる電位Vaが
与えられ、トランジスタ122のソース及びドレインの他方は、トランジスタ121のソ
ース及びドレインの他方に電気的に接続され、該接続箇所をノードFN(演算回路101
_1ではノードFN_1、演算回路101_2ではノードFN_2)ともいう。また、ト
ランジスタ122のゲートには、例えばクロック信号CLK2が入力されるが、これに限
定されず、トランジスタ122の状態を変化させることができるように、トランジスタ1
22のゲートに他の信号又は電圧が与えられる構成でもよい。
01_2ではノードFN_2)の電位に応じた値の信号を出力する機能を有する。インバ
ータ131には、ノードFN(演算回路101_1ではノードFN_1、演算回路101
_2ではノードFN_2)の電位の信号が入力され、インバータ131は、入力された信
号に応じた値の出力信号OutQ(演算回路101_1では出力信号OutQ_1、演算
回路101_2では出力信号OutQ_2)を出力する。なお、必ずしもインバータ13
1を設けなくてもよく、ノードFN(演算回路101_1ではノードFN_1、演算回路
101_2ではノードFN_2)において電荷を保持することができる構成であればイン
バータ131が無い構成にしてもよい。また、例えば、インバータ131の代わりにスイ
ッチ又はバッファなどを設けてもよい。
101_2ではノードFN_2)の電位に応じた値の信号を出力信号OutQ(演算回路
101_1では出力信号OutQ_1、演算回路101_2では出力信号OutQ_2)
として出力するか否かを制御する機能を有する。
とき、トランジスタ123のソース及びドレインの一方の電位は、ノードFN(演算回路
101_1ではノードFN_1、演算回路101_2ではノードFN_2)の電位に応じ
た値になる。例えば、トランジスタ123のソース及びドレインの一方には、インバータ
131の出力信号が入力される。また、トランジスタ123のゲートには、例えばクロッ
ク信号CLK3が入力されるが、これに限定されず、トランジスタ123の状態を変化さ
せることができるように、トランジスタ123のゲートに他の信号又は電圧が与えられる
構成でもよい。また、演算回路101_1におけるトランジスタ123のソース及びドレ
インの他方は、演算回路101_2における演算部111に電気的に接続される。
又はトランジスタ121乃至トランジスタ123のそれぞれとしては、オフ電流が低いト
ランジスタを用いることができる。このとき、上記トランジスタのオフ電流は、チャネル
幅1μmあたり10aA(1×10−17A)以下、好ましくはチャネル幅1μmあたり
1aA(1×10−18A)以下、さらに好ましくはチャネル幅1μmあたり10zA(
1×10−20A)以下、さらに好ましくはチャネル幅1μmあたり1zA(1×10−
21A)以下、さらに好ましくはチャネル幅1μmあたり100yA(1×10−22A
)以下である。
例えば2eV以上、好ましくは2.5eV以上、より好ましくは3eV以上であり、チャ
ネルが形成される半導体層を含むトランジスタを用いることができる。上記バンドギャッ
プの広いトランジスタとしては、例えばチャネルが形成される酸化物半導体層を含む電界
効果トランジスタなどを用いることができる。
ている回路記号は、一例として上記酸化物半導体層を含むトランジスタであることを表す
回路記号であるが、これに限定されない。
の他方は、低電源電位Vssである。高電源電位Vddは、相対的に低電源電位Vssよ
り高い値の電位であり、低電源電位Vssは、相対的に高電源電位Vddより低い値の電
位である。電位Va及び電位Vbの値は、例えばトランジスタの極性などにより互いに入
れ替わる場合がある。また、電位Va及び電位Vbの電位差を電源電圧としてもよい。
囲で位相が遅れたクロック信号を用いることができる。また、クロック信号CLK3とし
ては、例えばクロック信号CLK1より1周期未満の範囲で位相が遅れたクロック信号を
用いることができる。
、例えば少なくとも一つの演算回路が演算部111、トランジスタ121、トランジスタ
122、インバータ131、及びトランジスタ123を備える構成であればよい。
駆動方法例について、図1(B)に示すタイミングチャートを用いて説明する。ここでは
一例として、トランジスタ121乃至トランジスタ123を、上記酸化物半導体層を含む
Nチャネル型の電界効果トランジスタとする。また、ハイレベルのときのクロック信号C
LK1乃至クロック信号CLK3の電位を電位VHとし、ローレベルのときのクロック信
号CLK1乃至クロック信号CLK3の電位を電位VLとする。また、電位Vaを電源電
位Vddとし、電位Vbを接地電位Vgndとする。
ジスタ123をオフ状態にする。例えば、図1(B)における期間T11において、クロ
ック信号CLK1がローレベルになることにより、トランジスタ121がオフ状態になり
、クロック信号CLK2がハイレベルになることにより、トランジスタ122がオン状態
になり、クロック信号CLK3がローレベルになることにより、トランジスタ123がオ
フ状態になる。
て、ノードFN_1及びノードFN_2がプリチャージされる。
ジスタ123をオフ状態にする。例えば、図1(B)における期間T11の後の期間T1
2において、クロック信号CLK1がハイレベルになることにより、トランジスタ121
がオン状態になり、クロック信号CLK2がローレベルになることにより、トランジスタ
122がオフ状態になる。
理演算処理の結果に応じてノードFN_1及びノードFN_2の電位が設定される。例え
ば、図1(B)における期間T12では、演算回路101_1において演算部111の論
理演算処理の結果に応じて演算部111の第1端子と第2端子が導通状態になり、ノード
FN_1の電荷が徐々に放出され、ノードFN_1の電位は、電位Vbと同等の値になる
。なお、これに限定されず、ノードFN_2の電位を変化させてもよい。さらに、トラン
ジスタ123のソース及びドレインの一方の電位は、インバータ131の出力信号の電位
に応じて設定される、つまりノードFN_1又はノードFN_2の電位に応じて設定され
る。
ジスタ123をオン状態にする。例えば、図1(B)における期間T12の後の期間T1
3において、クロック信号CLK3がハイレベルになることにより、トランジスタ123
がオン状態になる。
信号OutQ_2は、ローレベルになる。その結果、演算部111の入力信号の値が決定
する。
1をオフ状態にし、トランジスタ122をオン状態にし、トランジスタ123をオフ状態
にしてもよい。
て、ノードFN_1及びノードFN_2がプリチャージされる。
ンジスタ122をオフ状態にし、トランジスタ123をオフ状態にする。
演算処理の結果に応じて演算部111の第1端子と第2端子が非導通状態になる。また、
演算回路101_2において、演算部111の第1端子と第2端子が導通状態になり、ノ
ードFN_2の電荷が徐々に放出され、ノードFN_2の電位が変化する。
トランジスタ122をオフ状態にし、トランジスタ123をオン状態にする。
レベルになり、出力信号OutQ_2は、ハイレベルになる。その結果、演算部111の
入力信号の値が決定する。
ある場合、及び集積回路への電源電圧の供給を停止することもできる。集積回路への電源
電圧の供給を停止する場合、少なくともクロック信号CLK1及びクロック信号CLK2
、又はクロック信号CLK1乃至クロック信号CLK3をローレベルと同等の値の電位に
し、集積回路へのクロック信号CLK1及びクロック信号CLK2の供給、又はクロック
信号CLK1乃至クロック信号CLK3の供給を停止させた後に、集積回路への電源電圧
の供給を停止する。
同等の状態になるため、トランジスタ121乃至トランジスタ123がオフ状態になる。
しかし、演算回路101_1のノードFN_1及び演算回路101_2のノードFN_2
の電位は記憶データとして保持される。
構成することもできる。クロック信号CLK3を用いない演算回路の構成例について図2
(A)に示す。
ル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ124及びトランジスタ125を設けた
構成である。
LK2の一方(図2(A)ではクロック信号CLK1)が入力され、トランジスタ124
のソース及びドレインの一方には、インバータ131の出力信号が入力され、トランジス
タ124のソース及びドレインの他方の電位は、ノードFN(演算回路101_1ではノ
ードFN_1、演算回路101_2ではノードFN_2)の電位に応じて設定される。ま
た、トランジスタ125のゲートには、クロック信号CLK1及びクロック信号CLK2
の他方(図2(A)ではクロック信号CLK2)が入力され、トランジスタ125のソー
ス及びドレインの一方は、トランジスタ124のソース及びドレインの他方に電気的に接
続される。
11及び期間T14において、トランジスタ124がオン状態になり、トランジスタ12
5がオフ状態になる。また、期間T12及び期間T15において、トランジスタ124が
オフ状態になり、トランジスタ125がオン状態になる。また、期間T13及び期間T1
6において、トランジスタ124がオン状態になり、トランジスタ125がオン状態にな
る。その他の動作については図1(A)に示す集積回路の駆動方法例の説明と同じである
ため、図1(A)に示す集積回路の駆動方法例の説明を適宜援用する。
1の構成により、様々な論理演算を行うことができる。一例として、図1(A)に示す演
算回路の構成例について図3乃至図5に示す。なお、図3乃至図5では、便宜のため演算
回路101_1の構成のみ示すが、これに限定されず、演算回路101_2についても同
様の構成を適用することができる。
、Pチャネル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ151を用いて演算部111
を構成することにより、NOT演算を行うことができる。このとき、トランジスタ151
のソース及びドレインの一方は、トランジスタ121のソース及びドレインの一方に電気
的に接続され、トランジスタ151のソース及びドレインの他方には、電位Vbが与えら
れ、トランジスタ151のゲートには、入力信号InA_1が入力される。
演算回路では、Nチャネル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ161及びトラ
ンジスタ162を用いて構成することにより、AND演算を行うことができる。このとき
、トランジスタ161のソース及びドレインの一方は、トランジスタ121のソース及び
ドレインの一方に電気的に接続され、トランジスタ161のゲートには、入力信号InA
1_1が入力される。また、トランジスタ162のソース及びドレインの一方は、トラン
ジスタ161のソース及びドレインの他方に電気的に接続され、トランジスタ162のソ
ース及びドレインの他方には、電位Vbが与えられ、トランジスタ162のゲートには、
入力信号InA2_1が入力される。
算回路では、Pチャネル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ171及びトラン
ジスタ172を用いて構成することにより、OR演算を行うことができる。このとき、ト
ランジスタ171のソース及びドレインの一方は、トランジスタ121のソース及びドレ
インの一方に電気的に接続され、トランジスタ171のソース及びドレインの他方には、
電位Vbが与えられ、トランジスタ171のゲートには、入力信号InA1_1が入力さ
れる。また、トランジスタ172のソース及びドレインの一方は、トランジスタ121の
ソース及びドレインの一方に電気的に接続され、トランジスタ172のソース及びドレイ
ンの他方には、電位Vbが与えられ、トランジスタ172のゲートには、入力信号InA
2_1が入力される。
す演算回路では、Nチャネル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ181及びト
ランジスタ182と、Pチャネル型の電界効果トランジスタであるトランジスタ183及
びトランジスタ184とを用いて構成することにより、ENOR演算を行うことができる
。このとき、トランジスタ181のソース及びドレインの一方は、トランジスタ121の
ソース及びドレインの一方に電気的に接続され、トランジスタ181のゲートには、入力
信号InA1_1が入力される。また、トランジスタ182のソース及びドレインの一方
は、トランジスタ181のソース及びドレインの他方に電気的に接続され、トランジスタ
182のソース及びドレインの他方には、電位Vbが与えられ、トランジスタ182のゲ
ートには、入力信号InA2_1が入力される。また、トランジスタ183のソース及び
ドレインの一方は、トランジスタ121のソース及びドレインの一方に電気的に接続され
、トランジスタ183のゲートには、入力信号InA1_1が入力される。また、トラン
ジスタ184のソース及びドレインの一方は、トランジスタ183のソース及びドレイン
の他方に電気的に接続され、トランジスタ184のソース及びドレインの他方には、電位
Vbが与えられ、トランジスタ184のゲートには、入力信号InA2_1が入力される
。
162をPチャネル型の電界効果トランジスタにすることにより、NAND演算を行う演
算回路を構成することもできる。また、図5(B)に示すように、図4(B)に示すトラ
ンジスタ171及びトランジスタ172をNチャネル型の電界効果トランジスタにするこ
とにより、NOR演算を行う演算回路を構成することもできる。また、図5(C)に示す
ように、図4(C)に示すトランジスタ182をPチャネル型の電界効果トランジスタに
し、トランジスタ184をNチャネル型の電界効果トランジスタにすることにより、EO
R演算を行う演算回路を構成することもできる。
図1乃至図5のいずれか一つに示す演算回路を複数用いて、複数の信号を出力信号として
出力する演算回路を構成することもできる。
の演算回路(例えば演算回路101_1)及び第2の演算回路(例えば演算回路101_
2)を備え、第1の演算回路は、論理演算処理を行う演算部と、出力信号の電位を上記演
算部の論理演算処理の結果に応じた値にするか否かを制御する第1のトランジスタ(例え
ばトランジスタ121)と、出力信号の電位を基準電位に応じた値に設定するか否かを制
御する第2のトランジスタ(例えばトランジスタ122)と、第1のトランジスタ及び第
2のトランジスタにより設定された電位を出力信号として出力するか否かを制御する第3
のトランジスタ(例えばトランジスタ123)と、を備えることにより、論理演算処理を
行う機能、及びデータを記憶する機能を併せ持つ演算回路を構成することができる。例え
ば、第1のトランジスタ及び第2のトランジスタをオフ状態にすることにより、保持容量
などを用いなくとも演算回路にデータを記憶することができる。また、上記構成にするこ
とにより、演算回路の構成を相補的な構成とする必要がないため、演算回路のトランジス
タの数を、CMOS回路で構成する場合に比べて少なくすることができる。また、信号線
の数を少なくすることができるため、回路面積を小さくすることができる。また、貫通電
流を抑制することができ、消費電力を低減することができる。
のトランジスタのそれぞれ、若しくは第3のトランジスタ、又は上記第1のトランジスタ
乃至第3のトランジスタとしてオフ電流の低い電界効果トランジスタを用いることにより
、オフ状態のときにおけるトランジスタのリーク電流を少なくすることができる。よって
、長期のデータの保持が可能となり、他の不揮発性記憶回路にデータを待避させる必要が
なくなるため、動作速度を向上させることができ、また、消費電力を低減することができ
る。
酸化物半導体を用いたトランジスタ及びシリコン半導体を用いたトランジスタの積層(O
S/Siともいう)を備える場合の上記不揮発性記憶回路との対比を示す。
にすると磁性が失われてしまう欠点がある。また、MTJ素子は電流駆動であるため、シ
リコンのバイポーラデバイスと相性が良いが、バイポーラデバイスは集積化に不向きであ
る。さらに、MTJ素子は、メモリの大容量化によって書き込み電流が増大し、消費電力
が増大してしまうといった問題がある。
。また、MTJ素子に用いる磁性体は、ナノスケールにすることにより磁化揺らぎが生じ
る。
導体材料が金属酸化物であること以外は、素子構造や動作原理がシリコンMOSFETと
同様である。また、酸化物半導体を用いたトランジスタは磁界の影響を受けず、ソフトエ
ラーも生じにくい。このことからシリコン集積回路と非常に整合性が良いといえる。
本実施の形態では、上記実施の形態に示す演算回路のトランジスタに適用可能な酸化物半
導体層を含む電界効果トランジスタの例について説明する。
603_aと、導電層605a_aと、導電層605b_aと、を含む。
a及び領域604b_aは、互いに離間し、それぞれドーパントが添加された領域である
。なお、領域604a_a及び領域604b_aの間の領域がチャネル形成領域になる。
半導体層603_aは、被素子形成層600_aの上に設けられる。なお、必ずしも領域
604a_a及び領域604b_aを設けなくてもよい。
導体層603_aに電気的に接続される。また、導電層605a_a及び導電層605b
_aの側面は、テーパ状である。
定されない。導電層605a_aを領域604a_aの一部に重畳させることにより、導
電層605a_a及び領域604a_aの間の抵抗値を小さくすることができる。また、
導電層605a_aに重畳する半導体層603_aの領域の全てが領域604a_aであ
る構造にしてもよい。
定されない。導電層605b_aを領域604b_aの一部に重畳させることにより、導
電層605b_a及び領域604b_aの間の抵抗を小さくすることができる。また、導
電層605b_aに重畳する半導体層603_aの領域の全てが領域604b_aである
構造にしてもよい。
aの上に設けられる。
て半導体層603_aに重畳する。絶縁層602_aを介して導電層601_aと重畳す
る半導体層603_aの領域がチャネル形成領域になる。
導体層603_bと、導電層605a_bと、導電層605b_bと、絶縁層606aと
、絶縁層606bと、絶縁層607と、を含む。
b及び領域604b_bは、互いに離間し、それぞれドーパントが添加された領域である
。半導体層603_bは、例えば導電層605a_b、導電層605b_b、及び被素子
形成層600_bの上に設けられ、導電層605a_b及び導電層605b_bに電気的
に接続される。なお、必ずしも領域604a_b及び領域604b_bを設けなくてもよ
い。
て半導体層603_bに重畳する。なお、絶縁層602_bを介して導電層601_bと
重畳する半導体層603_bの領域がトランジスタのチャネル形成領域になる。なお、導
電層601_bの上に絶縁層が設けられていてもよい。
側面の一方に接する。
側面の他方に接する。
4a_b及び領域604b_bの部分のドーパントの濃度は、絶縁層606a及び絶縁層
606bに重畳しない領域604a_b及び領域604b_bの部分のドーパントの濃度
より低くてもよい。
_bは、絶縁層606aに接する。
_bは、絶縁層606bに接する。
606a、及び絶縁層606bの上に設けられる。
表面を有する基板などを用いることができる。また、予め素子が形成された層を被素子形
成層600_a及び被素子形成層600_bとして用いることもできる。
能を有する。なお、トランジスタのゲートとしての機能を有する層をゲート電極又はゲー
ト配線ともいう。
タン、クロム、タンタル、タングステン、アルミニウム、銅、ネオジム、若しくはスカン
ジウムなどの金属材料、又はこれらを主成分とする合金材料の層を用いることができる。
また、導電層601_a及び導電層601_bに適用可能な材料の積層により、導電層6
01_a及び導電層601_bを構成することもできる。
ての機能を有する。
層、酸化窒化シリコン層、窒化酸化シリコン層、酸化アルミニウム層、窒化アルミニウム
層、酸化窒化アルミニウム層、窒化酸化アルミニウム層、酸化ハフニウム層、又は酸化ラ
ンタン層を用いることができる。また、絶縁層602_a及び絶縁層602_bに適用可
能な材料の積層により絶縁層602_a及び絶縁層602_bを構成することもできる。
3族元素及び酸素元素を含む材料の絶縁層を用いることもできる。例えば、半導体層60
3_a及び半導体層603_bが第13族元素を含む場合に、半導体層603_a及び半
導体層603_bに接する絶縁層として第13族元素を含む絶縁層を用いることにより、
該絶縁層と酸化物半導体層との界面の状態を良好にすることができる。
、酸化アルミニウムガリウム、酸化ガリウムアルミニウムなどが挙げられる。なお、酸化
アルミニウムガリウムとは、ガリウムの含有量(原子%)よりアルミニウムの含有量(原
子%)が多い物質のことをいい、酸化ガリウムアルミニウムとは、ガリウムの含有量(原
子%)がアルミニウムの含有量(原子%)以上の物質のことをいう。例えば、Al2Ox
(x=3+α、αは0より大きく1より小さい値)、Ga2Ox(x=3+α、αは0よ
り大きく1より小さい値)、又はGaxAl2−xO3+α(xは0より大きく2より小
さい値、αは0より大きく1より小さい値)で表記される材料を用いることもできる。
602_a及び絶縁層602_bを構成することもできる。例えば、複数のGa2Oxで
表記される酸化ガリウムを含む層の積層により絶縁層602_a及び絶縁層602_bを
構成してもよい。また、Ga2Oxで表記される酸化ガリウムを含む絶縁層及びAl2O
xで表記される酸化アルミニウムを含む絶縁層の積層により絶縁層602_a及び絶縁層
602_bを構成してもよい。
成される層としての機能を有する。半導体層603_a及び半導体層603_bに適用可
能な酸化物半導体としては、例えばIn系酸化物(例えば酸化インジウムなど)、Sn系
酸化物(例えば酸化スズなど)、又はZn系酸化物(例えば酸化亜鉛など)などを用いる
ことができる。
金属酸化物などの金属酸化物を用いることもできる。なお、上記酸化物半導体として適用
可能な金属酸化物は、特性のばらつきを減らすためのスタビライザーとしてガリウムを含
んでいてもよい。また、上記酸化物半導体として適用可能な金属酸化物は、上記スタビラ
イザーとしてスズを含んでいてもよい。また、上記酸化物半導体として適用可能な金属酸
化物は、上記スタビライザーとしてハフニウムを含んでいてもよい。また、上記酸化物半
導体として適用可能な金属酸化物は、上記スタビライザーとしてアルミニウムを含んでい
てもよい。また、上記酸化物半導体として適用可能な金属酸化物は、上記スタビライザー
として、ランタノイドである、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、サマリウ
ム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウ
ム、ツリウム、イッテルビウム、及びルテチウムの一つ又は複数を含んでいてもよい。ま
た、上記酸化物半導体として適用可能な金属酸化物は、酸化シリコンを含んでいてもよい
。
f−Ga−Zn系酸化物、In−Al−Ga−Zn系酸化物、In−Sn−Al−Zn系
酸化物、In−Sn−Hf−Zn系酸化物、In−Hf−Al−Zn系酸化物などを用い
ることができる。
)、In−Sn−Zn系酸化物、In−Al−Zn系酸化物、Sn−Ga−Zn系酸化物
、Al−Ga−Zn系酸化物、Sn−Al−Zn系酸化物、又はIn−Hf−Zn系酸化
物、In−La−Zn系酸化物、In−Ce−Zn系酸化物、In−Pr−Zn系酸化物
、In−Nd−Zn系酸化物、In−Sm−Zn系酸化物、In−Eu−Zn系酸化物、
In−Gd−Zn系酸化物、In−Tb−Zn系酸化物、In−Dy−Zn系酸化物、I
n−Ho−Zn系酸化物、In−Er−Zn系酸化物、In−Tm−Zn系酸化物、In
−Yb−Zn系酸化物、又はIn−Lu−Zn系酸化物などを用いることができる。
l−Zn系酸化物、Zn−Mg系酸化物、Sn−Mg系酸化物、In−Mg系酸化物、I
n−Sn系酸化物、又はIn−Ga系酸化物などを用いることができる。
であり、InとGaとZnの比率は問わない。また、InとGaとZn以外の金属元素が
入っていてもよい。
れる材料を用いることもできる。InLO3(ZnO)mのLは、Ga、Al、Mn、及
びCoから選ばれた一つ又は複数の金属元素を示す。
3)又はIn:Ga:Zn=2:2:1(=2/5:2/5:1/5)の原子比のIn−
Ga−Zn系酸化物やその組成の近傍の酸化物を用いることができる。また、酸化物半導
体としては、In:Sn:Zn=1:1:1(=1/3:1/3:1/3)、In:Sn
:Zn=2:1:3(=1/3:1/6:1/2)又はIn:Sn:Zn=2:1:5(
=1/4:1/8:5/8)の原子比のIn−Sn−Zn系酸化物やその組成の近傍の酸
化物を用いることができる。
応じて適切な組成のものを用いればよい。また、必要とする半導体特性を得るために、キ
ャリア濃度や不純物濃度、欠陥密度、金属元素と酸素の原子数比、原子間距離、密度等を
適切なものとすることが好ましい。
でもよい。また、アモルファス中に結晶性を有する部分を含む構造でも、非アモルファス
でもよい。
、表面又は界面の方向から見て三角形状又は六角形状の原子配列を有し、c軸において金
属原子が層状又は金属原子と酸素原子とが層状に配列しており、ab面においてa軸又は
b軸の向きが異なる(c軸を中心に回転した)結晶(CAAC:C Axis Alig
ned Crystalともいう)の層を用いることができる。
AACは結晶化した部分(結晶部分)を含むが、1つの結晶部分と他の結晶部分の境界を
明確に判別できないこともある。
を構成する個々の結晶部分のc軸は、一定の方向(例えば、CAACが形成される基板面
、CAACの表面などに垂直な方向)に揃っていてもよい。又は、CAACを構成する個
々の結晶部分のab面の法線は一定の方向(例えば、CAACが形成される基板面、CA
ACの表面などに垂直な方向)を向いていてもよい。
たりする。また、その組成などに応じて、可視光に対して透明であったり不透明であった
りする。
向から観察すると三角形又は六角形の原子配列が認められ、かつその膜断面を観察すると
金属原子又は金属原子及び酸素原子(又は窒素原子)の層状配列が認められる結晶を挙げ
ることもできる。
σO3(ZnO)M(ただし、0<σ<1、M=1以上3以下の数)で表され、c軸方向
に配向する結晶領域を含む全体の半導体層の組成がInPGaQOR(ZnO)M(ただ
し、0<P<2、0<Q<2、M=1以上3以下の数)で表される材料を用いることもで
きる。
の場合において、トランジスタのチャネル長を30nmとするとき、半導体層603_a
及び半導体層603_bの厚さを例えば5nm程度にしてもトランジスタにおける短チャ
ネル効果を抑制することができる。
。なお、特に断りがない限り、図7乃至図10は上方向をc軸方向とし、c軸方向と直交
する面をab面とする。なお、単に上半分、下半分という場合、ab面を境にした場合の
上半分、下半分をいう。また、図7において、丸で囲まれたOは4配位のOを示し、二重
丸で囲まれたOは3配位のOを示す。
nに近接する6個の4配位の酸素原子(4配位のOともいう)と、を有する構造を示す。
なお、Inなどの1個の金属原子と該金属原子に近接する酸素原子により構成される部分
を小グループという。また、図7(A)では、便宜のため、八面体構造を平面構造で示し
ている。また、図7(A)の上半分及び下半分には、それぞれ3個ずつ4配位のOがある
。また、図7(A)に示す小グループの総電荷は0である。
子(3配位のOともいう)と、5配位のGaに近接する2個の4配位のOと、を有する構
造を示す。3個の3配位のOのそれぞれは、いずれもab面に存在する。また、図7(B
)の上半分及び下半分のそれぞれには、1個ずつ4配位のOがある。また、インジウム原
子には、6配位だけではなく、5配位のインジウム原子(5配位のIn)も存在するため
、5配位のInと、3個の3配位のOと、2個の4配位のOにより、図7(B)に示す構
造を構成することもできる。また、図7(B)に示す小グループの総電荷は0である。
近接する4個の4配位のOと、を有する構造を示す。図7(C)の上半分には1個の4配
位のOがあり、下半分には3個の4配位のOがある。また、図7(C)の上半分に3個の
4配位のOがあり、下半分に1個の4配位のOがあってもよい。なお、図7(C)に示す
小グループの総電荷は0である。
近接する6個の4配位のOと、を有する構造を示す。図7(D)の上半分には3個の4配
位のOがあり、下半分には3個の4配位のOがある。なお、図7(D)に示す小グループ
の総電荷は+1となる。
の4配位のOがあり、下半分には1個の4配位のOがある。図7(E)に示す小グループ
の総電荷は−1となる。
ループという。
す6配位のInの上半分における3個の4配位のOは、下方向に近接する3個の6配位の
Inに結合し、下半分における3個の4配位のOは、上方向に近接する3個の6配位のI
nに結合する。また、5配位のGaの上半分における1個の3配位のOは、下方向に近接
する1個の5配位のGaに結合し、下半分における1個の3配位のOは、上方向に近接す
る1個の5配位のGaに結合する。また、4配位のZnの上半分における1個の4配位の
Oは、下方向に近接する1個の4配位のZnに結合し、下半分における3個のOは、上方
向に近接する3個の4配位のZnに結合する。このように、金属原子の上方向における4
配位のOの数と、そのOの下方向に近接する金属原子の数は等しく、同様に金属原子の下
方向における4配位のOの数と、そのOの上方向に近接する金属原子の数は等しい。この
とき、Oは4配位なので、下方向に近接する金属原子の数と、上方向に近接する金属原子
の数の和は4になる。従って、金属原子の上方向における4配位のOの数と、別の金属原
子の下方向における4配位のOの数との和が4個のとき、金属原子を有する二種の小グル
ープ同士は、結合することができる。例えば、6配位の金属原子(In又はSn)が下半
分の4配位のOを介して結合する場合、4配位のOが3個であるため、5配位の金属原子
又は4配位の金属原子と結合することになる。
また、この他にも、層構造の合計の電荷が0となるように、複数の小グループが結合して
中グループを構成する。
デル図を示す。また、図8(B)では、3つの中グループで構成される大グループを示す
。また、図8(C)では、図8(B)に示す層構造をc軸方向から観察した場合の原子配
列を示す。
例えば、Snの上半分及び下半分のそれぞれに3個ずつ4配位のOがあることを、丸枠の
3として示している。同様に、図8(A)において、Inの上半分及び下半分のそれぞれ
には、1個ずつ4配位のOがあることを、丸枠の1として示している。また、同様に、図
8(A)では、下半分に1個の4配位のOがあり、上半分に3個の4配位のOがあるZn
と、上半分に1個の4配位のOがあり、下半分に3個の4配位のOがあるZnと、を示し
ている。
から順に、4配位のOが3個ずつ上半分及び下半分にあるSnが、4配位のOが1個ずつ
上半分及び下半分にあるInに結合し、該Inが、上半分に3個の4配位のOがあるZn
に結合し、且つ下半分の1個の4配位のO及び上記Znを介して、4配位のOが3個ずつ
上半分及び下半分にあるInと結合し、該In原子が、上半分に1個の4配位のOがある
Zn原子2個からなる小グループと結合し、且つ該小グループの下半分における1個の4
配位のOを介して4配位のOが3個ずつ上半分及び下半分にあるSn原子と結合している
。複数の上記中グループが結合することにより、大グループが構成される。
67、−0.5と考えることができる。例えば、In(6配位又は5配位)、Zn(4配
位)、Sn(5配位又は6配位)の電荷は、それぞれ+3、+2、+4である。従って、
Snを含む小グループの電荷は+1となる。そのため、Snを含む層構造を形成するため
には、+1である電荷を打ち消す−1の電荷が必要となる。電荷が−1となる構造として
、図7(E)に示すように、2個のZnを含む小グループが挙げられる。例えば、Snを
含む小グループが1個に対し、2個のZnを含む小グループが1個あれば、電荷が打ち消
されるため、層構造の合計の電荷を0とすることができる。
−Zn系酸化物の結晶(In2SnZn3O8)を得ることができる。なお、得られるI
n−Sn−Zn酸化物の層構造は、In2SnZn2O7(ZnO)m(mは0又は自然
数)とする組成式で表すことができる。
、その他の金属酸化物などを用いた場合も同様である。
)に示す。
ら順に4配位のOが3個ずつ上半分及び下半分にあるInが、4配位のOが1個上半分に
あるZnに結合し、且つ該Znの下半分の3個の4配位のOを介して、4配位のOが1個
ずつ上半分及び下半分にあるGaに結合し、且つ該Gaの下半分の1個の4配位のOを介
して、4配位のOが3個ずつ上半分及び下半分にあるInに結合している構成である。複
数の上記中グループが結合することにより、大グループが構成される。
示す層構造をc軸方向から観察した場合の原子配列を図9(C)に示す。
れ+3、+2、+3であるため、In、Zn及びGaのいずれかを含む小グループの電荷
は0となる。そのため、これらの小グループの組み合わせであれば中グループの合計の電
荷は常に0となる。
中グループに限定されず、In、Ga、Znの配列が異なる中グループを組み合わせて大
グループを構成することもできる。
酸化物の結晶を得ることができる。得られるIn−Ga−Zn系酸化物の層構造は、In
GaO3(ZnO)n(nは自然数。)とする組成式で表される。
とができる。また、Ga及びInは5配位をとるため、図7(B)を用いて説明したよう
に、結晶構造を図10(A)に示す結晶構造におけるGaがInに置き換わった構造にす
ることもできる。
構造にすることができる。なお、Ga及びInは5配位をとるため、図7(B)を用いて
説明したように、結晶構造を図10(B)に示す結晶構造におけるGaがInに置き換わ
った構造にすることもできる。
、アモルファスの酸化物半導体と比べて欠陥が少ない。
04a_b、及び領域604b_bは、ドーパントが添加され、トランジスタのソース又
はドレインとしての機能を有する。ドーパントとしては、例えば元素周期表における13
族の元素(例えば硼素など)、元素周期表における15族の元素(例えば窒素、リン、及
び砒素の一つ又は複数)、及び希ガス元素(例えばヘリウム、アルゴン、及びキセノンの
一つ又は複数)の一つ又は複数を用いることができる。なお、トランジスタのソースとし
ての機能を有する領域をソース領域ともいい、トランジスタのドレインとしての機能を有
する領域をドレイン領域ともいう。領域604a_a、領域604b_a、領域604a
_b、及び領域604b_bにドーパントを添加することにより導電層との間の抵抗を小
さくすることができるため、トランジスタを微細化することができる。
bのそれぞれは、トランジスタのソース又はドレインとしての機能を有する。なお、トラ
ンジスタのソースとしての機能を有する層をソース電極又はソース配線ともいい、トラン
ジスタのドレインとしての機能を有する層をドレイン電極又はドレイン配線ともいう。
bとしては、例えばアルミニウム、マグネシウム、クロム、銅、タンタル、チタン、モリ
ブデン、若しくはタングステンなどの金属材料、又はこれらの金属材料を主成分とする合
金材料の層を用いることができる。例えば、銅、マグネシウム、及びアルミニウムを含む
合金材料の層により、導電層605a_a、導電層605b_a、導電層605a_b、
及び導電層605b_bを構成することができる。また、導電層605a_a、導電層6
05b_a、導電層605a_b、及び導電層605b_bに適用可能な材料の積層によ
り、導電層605a_a、導電層605b_a、導電層605a_b、及び導電層605
b_bを構成することもできる。例えば、銅、マグネシウム、及びアルミニウムを含む合
金材料の層と銅を含む層の積層により、導電層605a_a、導電層605b_a、導電
層605a_b、及び導電層605b_bを構成することができる。
5b_bとしては、導電性の金属酸化物を含む層を用いることもできる。導電性の金属酸
化物としては、例えば酸化インジウム、酸化スズ、酸化亜鉛、酸化インジウム酸化スズ、
又は酸化インジウム酸化亜鉛を用いることができる。なお、導電層605a_a、導電層
605b_a、導電層605a_b、及び導電層605b_bに適用可能な導電性の金属
酸化物は、酸化シリコンを含んでいてもよい。
_bに適用可能な材料の層を用いることができる。また、絶縁層606a及び絶縁層60
6bに適用可能な材料の積層により、絶縁層606a及び絶縁層606bを構成してもよ
い。
する。
の層を用いることができる。また、絶縁層607に適用可能な材料の積層により、絶縁層
607を構成してもよい。例えば、酸化シリコン層、酸化アルミニウム層などにより、絶
縁層607を構成してもよい。例えば、酸化アルミニウム層を用いることにより、半導体
層603_bへの不純物の侵入抑制効果をより高めることができ、また、半導体層603
_b中の酸素の脱離抑制効果を高めることができる。
体層の一部の上に絶縁層を含み、該絶縁層を介して酸化物半導体層に重畳するように、ソ
ース又はドレインとしての機能を有する導電層を含む構造としてもよい。上記構造である
場合、絶縁層は、トランジスタのチャネル形成層を保護する層(チャネル保護層ともいう
)としての機能を有する。チャネル保護層としての機能を有する絶縁層としては、例えば
絶縁層602_a及び絶縁層602_bに適用可能な材料の層を用いることができる。ま
た、絶縁層602_a及び絶縁層602_bに適用可能な材料の積層によりチャネル保護
層としての機能を有する絶縁層を構成してもよい。
地層の上にトランジスタを形成してもよい。このとき、下地層としては、例えば絶縁層6
02_a及び絶縁層602_bに適用可能な材料の層を用いることができる。また、絶縁
層602_a及び絶縁層602_bに適用可能な材料の積層により下地層を構成してもよ
い。例えば、酸化アルミニウム層及び酸化シリコン層の積層により下地層を構成すること
により、下地層に含まれる酸素が半導体層603_a及び半導体層603_bを介して脱
離するのを抑制することができる。
ンジスタの作製方法例について、図11を用いて説明する。図11は、図6に示すトラン
ジスタの作製方法例を説明するための断面模式図である。
0_aの上に半導体層603_aを形成する。
膜(酸化物半導体膜ともいう)を成膜することにより、半導体層603_aを形成するこ
とができる。なお、上記酸化物半導体膜を成膜した後に、該酸化物半導体膜の一部をエッ
チングしてもよい。また、希ガス雰囲気下、酸素雰囲気下、又は希ガスと酸素の混合雰囲
気下で酸化物半導体膜を成膜してもよい。
4:2:3[原子数比]、3:1:2[原子数比]、1:1:2[原子数比]、2:1:
3[原子数比]、又は3:1:4[原子数比]の組成比である酸化物ターゲットを用いて
酸化物半導体膜を成膜してもよい。上記組成比である酸化物ターゲットを用いることによ
り、結晶性の高い酸化物半導体膜を成膜することができ、多結晶又はCAACが形成され
やすくなる。
2:1:3[原子数比]、1:1:1[原子数比]、又は20:45:35[原子数比]
の組成比である酸化物ターゲットを用いて酸化物半導体膜を成膜してもよい。上記組成比
である酸化物ターゲットを用いることにより、結晶性の高い酸化物半導体膜を成膜するこ
とができ、多結晶又はCAACが形成されやすくなる。
(モル数比に換算するとIn2O3:ZnO=25:1乃至In2O3:ZnO=1:4
)、好ましくはIn:Zn=20:1乃至In:Zn=1:1(モル数比に換算するとI
n2O3:ZnO=10:1乃至In2O3:ZnO=1:2)、さらに好ましくはIn
:Zn=15:1乃至In:Zn=1.5:1(モル数比に換算するとIn2O3:Zn
O=15:2乃至In2O3:ZnO=3:4)の組成比である酸化物ターゲットを用い
てIn−Zn系酸化物の膜を成膜してもよい。また、In−Zn系酸化物半導体膜の成膜
に用いるターゲットは、原子数比がIn:Zn:O=S:U:Rのとき、R>1.5S+
Uとする。Inの量を多くすることにより、トランジスタの電界効果移動度(単に移動度
ともいう)を向上させることができる。
、酸素雰囲気下、又は希ガスと酸素の混合雰囲気下で半導体層603_aを形成する。こ
のとき、希ガスと酸素の混合雰囲気下で半導体層603_aを形成する場合には、希ガス
の量に対して酸素の量が多い方が好ましい。
又は水素化物(水素化合物ともいう)などの不純物が含まれないように、成膜室外部から
のリークや成膜室内の内壁からの脱ガスを十分抑えることが好ましい。
において予備加熱処理を行ってもよい。上記予備加熱処理を行うことにより、上記不純物
を脱離することができる。
酸素雰囲気下で、ターゲット側に電圧を印加せずに、基板側にRF電源を用いて電圧を印
加し、プラズマを形成して被形成面を改質する処理(逆スパッタともいう)を行ってもよ
い。逆スパッタを行うことにより、被形成面に付着している粉状物質(パーティクル、ご
みともいう)を除去することができる。
成膜する成膜室内の残留水分を除去することができる。吸着型の真空ポンプとしては、例
えばクライオポンプ、イオンポンプ、又はチタンサブリメーションポンプなどを用いるこ
とができる。また、コールドトラップを設けたターボ分子ポンプを用いて成膜室内の残留
水分を除去することもできる。上記真空ポンプを用いることにより、上記不純物を含む排
気の逆流を低減することができる。
とにより、形成される膜の上記不純物の濃度を低減することができる。例えば、スパッタ
リングガスとして、露点−70℃以下であるガスを用いることが好ましい。
ced Chemical Vapor Deposition)法、PLD(Puls
ed Laser Deposition)法、ALD(Atomic Layer D
eposition)法、又はMBE(Molecular Beam Epitaxy
)法などを用いて酸化物半導体膜を成膜してもよい。
して層を形成する場合、例えば、フォトリソグラフィ工程により膜の一部の上にレジスト
マスクを形成し、レジストマスクを用いて膜をエッチングすることにより、層を形成する
ことができる。なお、この場合、層の形成後にレジストマスクを除去する。
タリング法を用い、酸化物半導体膜が形成される被素子形成層の温度を100℃以上60
0℃以下、好ましくは150℃以上550℃以下、さらに好ましくは200℃以上500
℃以下にして酸化物半導体膜を成膜する。被素子形成層の温度を高くして酸化物半導体膜
を成膜することにより、膜中の不純物濃度が低減し、作製されるトランジスタの電界効果
移動度を向上させ、ゲートバイアス・ストレスに対する安定性を高めることができる。ま
た、酸化物半導体膜中の原子配列が整い、高密度化され、多結晶またはCAACが形成さ
れやすくなる。さらに、酸素ガス雰囲気で成膜することでも、希ガスなどの余分な原子が
含まれないため、多結晶またはCAACが形成されやすくなる。ただし、酸素ガスと希ガ
スの混合雰囲気としてもよく、その場合は酸素ガスの割合は30体積%以上、好ましくは
50体積%以上、さらに好ましくは80体積%以上とする。また、酸化物半導体膜を薄く
するほど、トランジスタの短チャネル効果が低減される。
形成層600_aの平均面粗さは、1nm以下、さらには0.3nm以下nm以下である
ことが好ましい。被素子形成層600_aの平坦性を向上させることにより、アモルファ
ス状態の酸化物半導体以上に移動度を向上させることができる。例えば、化学的機械研磨
(CMP)処理及びプラズマ処理の一つ又は複数により、被素子形成層600_aを平坦
化することができる。このとき、プラズマ処理には、希ガスイオンで表面をスパッタリン
グする処理やエッチングガスを用いて表面をエッチングする処理も含まれる。
電層605b_aを形成する。
用可能な材料の膜を第1の導電膜として成膜し、該第1の導電膜の一部をエッチングする
ことにより導電層605a_a及び導電層605b_aを形成することができる。
を形成する。
合雰囲気下で、スパッタリング法を用いて絶縁層602_aに適用可能な膜を成膜するこ
とにより、絶縁層602_aを形成することができる。絶縁層602_aを形成する際の
被素子形成層600_aの温度は、室温以上300℃以下であることが好ましい。
ズマ処理を行い、露出している半導体層603_aの表面に付着した吸着水などを除去し
てもよい。プラズマ処理を行った場合、その後、大気に触れることなく、絶縁層602_
aを形成することが好ましい。
。
導電膜として成膜し、該第2の導電膜の一部をエッチングすることにより導電層601_
aを形成することができる。
℃以下、又は600℃以上基板の歪み点未満の温度で加熱処理を行う。例えば、酸化物半
導体膜を成膜した後、酸化物半導体膜の一部をエッチングした後、第1の導電膜を成膜し
た後、第1の導電膜の一部をエッチングした後、絶縁層602_aを形成した後、第2の
導電膜を成膜した後、又は第2の導電膜の一部をエッチングした後に上記加熱処理を行う
。上記加熱処理を行うことにより、水素、水、水酸基、又は水素化物などの不純物が半導
体層603_aから排除される。
からの熱伝導又は熱輻射により被処理物を加熱する装置を用いることができ、例えばGR
TA(Gas Rapid Thermal Anneal)装置又はLRTA(Lam
p Rapid Thermal Anneal)装置などのRTA(Rapid Th
ermal Anneal)装置を用いることができる。LRTA装置は、例えばハロゲ
ンランプ、メタルハライドランプ、キセノンアークランプ、カーボンアークランプ、高圧
ナトリウムランプ、又は高圧水銀ランプなどのランプから発する光(電磁波)の輻射によ
り、被処理物を加熱する装置である。また、GRTA装置は、高温のガスを用いて加熱処
理を行う装置である。高温のガスとしては、例えば希ガス、又は加熱処理によって被処理
物と反応しない不活性気体(例えば窒素)を用いることができる。
する過程で該加熱処理を行った炉と同じ炉に高純度の酸素ガス、高純度のN2Oガス、又
は超乾燥エア(露点が−40℃以下、好ましくは−60℃以下の雰囲気)を導入してもよ
い。このとき、酸素ガス又はN2Oガスは、水、水素などを含まないことが好ましい。ま
た、加熱処理装置に導入する酸素ガス又はN2Oガスの純度を、6N以上、好ましくは7
N以上、すなわち、酸素ガス又はN2Oガス中の不純物濃度を1ppm以下、好ましくは
0.1ppm以下とすることが好ましい。酸素ガス又はN2Oガスの作用により、半導体
層603_aに酸素が供給され、半導体層603_a中の酸素欠乏に起因する欠陥を低減
することができる。なお、上記高純度の酸素ガス、高純度のN2Oガス、又は超乾燥エア
の導入は、上記加熱処理時に行ってもよい。
、導電層605a_a及び導電層605b_a形成後、絶縁層602_a形成後、導電層
601_a形成後、又は上記加熱処理後に酸素プラズマによる酸素ドーピング処理など、
酸素イオンを電界で加速させる方法を用いて酸化物半導体膜に酸素を注入してもよい。例
えば2.45GHzの高密度プラズマにより酸素ドーピング処理を行ってもよい。また、
イオン注入法を用いて酸素ドーピング処理を行ってもよい。酸素ドーピング処理を行うこ
とにより、作製されるトランジスタの電気特性のばらつきを低減することができる。例え
ば、酸素ドーピング処理を行い、絶縁層602_aを、化学量論的組成比より酸素が多い
状態にする。
aに酸素が供給されやすくなる。よって、半導体層603_a中、又は絶縁層602_a
と、半導体層603_aとの界面における酸素欠陥を低減することができるため、半導体
層603_aのキャリア濃度をより低減することができる。また、これに限定されず、製
造過程により半導体層603_aに含まれる酸素を過剰にした場合であっても、半導体層
603_aに接する上記絶縁層により、半導体層603_aからの酸素の脱離を抑制する
ことができる。
に酸素を供給し、酸化ガリウムの組成をGa2Oxにすることができる。
層に酸素を供給し、酸化アルミニウムの組成をAl2Oxにすることができる。
ムを含む絶縁層を形成する場合、該絶縁層に酸素を供給し、酸化ガリウムアルミニウム又
は酸化アルミニウムガリウムの組成をGaxAl2−xO3+αとすることができる。
化合物ともいう)などの不純物を排除し、且つ半導体層603_aに酸素を供給すること
により、酸化物半導体層を高純度化させることができる。
、又は酸素ガス雰囲気下で加熱処理(好ましくは200℃以上600℃以下、例えば25
0℃以上350℃以下)を行ってもよい。
温度は、150℃以上、好ましくは200℃以上、より好ましくは400℃以上である。
酸化物半導体膜の成膜後の加熱処理では、300℃以上であれば膜中に含まれる水素等の
不純物を放出させ、該不純物を除去すること(脱水化、脱水素化)ができる。
圧下で行ってから、酸素雰囲気中で熱処理をするように2段階で行うようにしてもよい。
脱水化・脱水素化後に酸素を含む雰囲気中で熱処理することにより、酸化物半導体中に酸
素を加えることも可能となり、上記加熱処理の効果をより高めることができる。また、上
記加酸化処理を、酸化物半導体層に接するように絶縁層を設けた状態で熱処理を行っても
よい。例えば酸化物半導体層中及び酸化物半導体層に積層する層との界面には、酸素欠損
による欠陥が生成されやすいが、上記加熱処理により酸化物半導体中に酸素を過剰に含ま
せることにより、定常的に生成される酸素欠損を過剰な酸素によって補償することができ
る。上記過剰な酸素は、主に格子間に存在する酸素であり、その酸素濃度を1×1016
/cm3以上2×1020/cm3以下にすることにより、例えば結晶化した場合であっ
ても結晶に歪みなどを与えることなく酸化物半導体層中に酸素を含ませることができる。
ゲートバイアス・ストレスに対する安定性を高めることができる。また、トランジスタの
電界効果移動度を向上させることもできる。
3_aにドーパントを添加することにより、絶縁層602_aを介して自己整合で領域6
04a_a及び領域604b_aを形成する。
できる。
ば図6(B)に示す各構成要素において、名称が図6(A)に示す各構成要素と同じであ
り且つ機能の少なくとも一部が図6(A)に示す各構成要素と同じであれば、図6(A)
に示すトランジスタの作製方法例の説明を適宜援用することができる。
、ゲートとしての機能を有する導電層と、ゲート絶縁層としての機能を有する絶縁層と、
ゲート絶縁層としての機能を有する絶縁層を介してゲートとしての機能を有する導電層に
重畳し、チャネルが形成される酸化物半導体層と、酸化物半導体層に電気的に接続され、
ソース及びドレインの一方としての機能を有する導電層と、酸化物半導体層に電気的に接
続され、ソース及びドレインの他方としての機能を有する導電層と、を含む構成にするこ
とにより、トランジスタを構成することができる。
1×1014/cm3未満、好ましくは1×1012/cm3未満、さらに好ましくは1
×1011/cm3未満にすることができる。
ことが好ましい。InあるいはZnを含む酸化物半導体は、GaやSnを酸化物半導体を
構成する一元素として含ませることのみならず、上記のように酸化物半導体膜の高純度化
(水素等の除去)を図ることや、成膜後の熱処理をすることによってキャリア濃度を10
18/cm3以下にすることができる。
うことにより、トランジスタの閾値電圧をプラスシフトさせ、ノーマリ・オフ化させるこ
とができ、また、チャネル幅1μmあたりのオフ電流を、10aA(1×10−17A)
以下、さらには1aA(1×10−18A)以下、さらには10zA(1×10−20A
)以下、さらには1zA(1×10−21A)以下、さらには100yA(1×10−2
2A)以下にすることができる。トランジスタのオフ電流は、低ければ低いほどよいが、
本実施の形態におけるトランジスタのオフ電流の下限値は、約10−30A/μmである
と見積もられる。
算回路における出力信号の電位を制御するためのトランジスタに用いることにより、演算
回路におけるデータの保持時間を長くすることができる。
期表における第14族の半導体(シリコンなど)を含有する半導体層を含むトランジスタ
)と積層させることができる。よって、同一基板上に上記酸化物半導体層を含むトランジ
スタ及び上記他のトランジスタを形成しつつ、回路面積を縮小することができる。
てあっても比較的高い電界効果移動度を得ることができる。このような電界効果移動度の
向上は、脱水化・脱水素化による不純物の除去のみならず、高密度化により原子間距離が
短くなるためとも推定される。また、酸化物半導体膜から不純物を除去して高純度化する
ことにより、結晶化を図ることもできる。例えば、In−Sn−Zn系酸化物半導体では
31cm2/Vs超、好ましくは39cm2/Vs超、より好ましくは60cm2/Vs
超の電界効果移動度を得ることも可能である。また、高純度化された非単結晶酸化物半導
体は、理想的には100cm2/Vsを超える電界効果移動度を実現することも可能にな
ると示唆される。また、本実施の形態におけるトランジスタの一例では、酸化物半導体層
の欠陥密度が少ないほどトランジスタの電界効果移動度が高くなると示唆される。その理
由について以下に説明する。
ジスタの電界効果移動度は、様々な理由によって本来の電界効果移動度よりも低くなる。
電界効果移動度を低下させる要因としては、半導体層内部の欠陥や半導体層と絶縁層との
界面の欠陥がある。例えば、Levinsonモデルを用いると、酸化物半導体層に欠陥
がないと仮定した場合のトランジスタの電界効果移動度を理論的に導き出すことができる
。
層中に何らかのポテンシャル障壁(粒界等)が存在すると仮定すると、測定される電界効
果移動度であるμは、下記の式(1)で表される。
絶対温度である。また、ポテンシャル障壁が欠陥に由来すると仮定すると、Levins
onモデルにおいて、ポテンシャル障壁の高さであるEは、下記の式(2)で表される。
、εは半導体の誘電率、nはチャネルのキャリア面濃度、Coxは単位面積当たりの容量
、Vgはゲート電圧(ゲートとソースの間の電圧)、tはチャネルの厚さである。なお、
厚さ30nm以下の半導体層であれば、チャネルの厚さは半導体層の厚さと同一として差
し支えない。さらに、線形領域におけるドレイン電流Id(ドレインとソースの間の電流
)は、下記の式(3)で表される。
0μmである。また、Vdはドレイン電圧である。さらに、上式の両辺をVgで割り、更
に両辺の対数を取ると、式(3)を下記の式(4)に変換することができる。
n(Id/Vg)、横軸を1/Vgとする直線の傾きから欠陥密度Nが求められる。すな
わち、トランジスタのId―Vg特性から、欠陥密度を評価することができる。
例えば、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)の比率が、In:Ga:
Zn=1:1:1[原子数比]である酸化物半導体膜の欠陥密度Nは、1×1012/c
m2程度である。
来の半導体層の電界効果移動度であるμ0を求めると、μ0=120cm2/Vsとなる
。通常、欠陥のあるIn−Ga−Zn系酸化物で測定される電界効果移動度は、40cm
2/Vs程度であるが、しかし、半導体内部及び半導体と絶縁膜との界面の欠陥が無い酸
化物半導体の移動度μ0は120cm2/Vsとなると予想できる。このことから、欠陥
が少ないほど酸化物半導体の移動度、さらにはトランジスタの電界効果移動度は高いこと
がわかる。例えばCAACなどの酸化物半導体層は、欠陥密度が低い。
ってトランジスタの輸送特性は影響を受ける。すなわち、チャネルとゲート絶縁層との界
面からxだけ離れた場所における移動度μ1は、下記の式(5)で表される。
の測定結果より求めることができ、上記の測定結果では、B=2.38×107cm/s
、l=10nm(界面散乱が及ぶ深さ)となる。式(5)では、Dが増加する(すなわち
、ゲート電圧が高くなる)と式(5)の第2項が増加するため、Dが増加すると移動度μ
1は低下することがわかる。
度μ2の計算結果を図12に示す。なお、上記計算には、シノプシス社製デバイスシミュ
レーションソフト、Sentaurus Deviceを使用する。また、酸化物半導体
層において、バンドギャップを2.8eVとし、電子親和力を4.7eVとし、比誘電率
を15とし、厚さを15nmとする。さらに、トランジスタにおいて、ゲート、ソース、
ドレインの仕事関数をそれぞれ、5.5eV、4.6eV、4.6eVとする。また、ゲ
ート絶縁層において、厚さを100nmとし、比誘電率を4.1とする。さらに、トラン
ジスタにおいて、チャネル長及びチャネル幅をともに10μmとし、ドレイン電圧Vdを
0.1Vとする。
2/Vs以上と高いが、ゲート電圧Vgがさらに高くなると、界面散乱が大きくなり、移
動度が低下する。なお、界面散乱を低減するためには、半導体層表面を原子レベルで平坦
にすること(Atomic Layer Flatnessともいう)が望ましい。
における電気特性の計算結果を以下に示す。
は酸化物半導体層にN型の半導体領域653a及び653b、並びに半導体領域653c
を有する。半導体領域653a及び半導体領域653bの抵抗率は2×10−3Ωcmと
する。
設けられる。埋め込み絶縁物652は、酸化アルミニウムを用いて下地絶縁物651に埋
め込まれるように設けられる。埋め込み絶縁物652を設けることにより、半導体領域6
53cに酸素を供給しやすくすることができる。
と、半導体領域653cと、ゲート絶縁層654と、ゲート電極655と、側壁絶縁物6
56aと、側壁絶縁物656bと、絶縁層657と、ソース電極658aと、ドレイン電
極658bと、を含む。
られる。半導体領域653cは、チャネル形成領域となる真性の半導体領域である。
幅を33nmとする。
設けられる。図13(A)に示すトランジスタでは、側壁絶縁物656aの下の半導体領
域は、N型の半導体領域653aに含まれ、側壁絶縁物656bの下の半導体領域は、N
型の半導体領域653bに含まれる。なお、側壁絶縁物656a及び側壁絶縁物656b
のそれぞれの幅を5nmとする。
5と他の配線との短絡を防止する機能を有する。
、側壁絶縁物656a及び側壁絶縁物656bの下の半導体領域の導電型が異なる。図1
3(B)に示すトランジスタでは、側壁絶縁物656a及び側壁絶縁物656bの下の半
導体領域は、真性の半導体領域653cに含まれる。すなわち、図13(B)に示すトラ
ンジスタは、半導体領域653aとゲート電極655が重ならない領域及び半導体領域6
53cとゲート電極655が重ならない領域を含む。この領域のそれぞれをオフセット領
域といい、その幅をオフセット長(Loffともいう)という。図13(B)において、
オフセット長は、側壁絶縁物656a及び側壁絶縁物656bのそれぞれの幅と同じであ
る。
プシス社製デバイス計算ソフト、Sentaurus Deviceを使用した。
電界効果移動度μ(点線)のゲート電圧Vg(ゲートとソースの電位差)の依存性を示す
図である。ドレイン電流Idは、ドレイン電圧Vd(ドレインとソースの電位差)を+1
Vとし、電界効果移動度μはドレイン電圧を+0.1Vとして計算したものである。
あり、図14(B)は、ゲート絶縁層654の厚さが10nmであるトランジスタの場合
の図であり、図14(C)は、ゲート絶縁層654の厚さが5nmであるトランジスタの
場合の図である。図14(A)乃至図14(C)に示すように、ゲート絶縁層654が薄
くなるほど、特にオフ状態でのドレイン電流Id(オフ電流)が顕著に低下する。一方、
電界効果移動度μのピーク値やオン状態でのドレイン電流Id(オン電流)には目立った
傾向が無い。また、ゲート電圧1V前後で、ドレイン電流Idの値は、記憶回路などで必
要とされる10μAを超える。
ジスタのドレイン電流Id(実線)及び移動度μ(点線)のゲート電圧Vg依存性を示す
図である。ここでは、ドレイン電圧Vdを+1Vとしてドレイン電流Idを計算し、ドレ
イン電圧Vdを+0.1Vとして電界効果移動度μを計算する。さらに、図15(A)は
、ゲート絶縁層654の厚さが15nmである場合の図であり、図15(B)は、ゲート
絶縁層654の厚さが10nmである場合の図であり、図15(C)は、ゲート絶縁層6
54の厚さが5nmである場合の図である。
を15nmとしたもののドレイン電流Id(実線)及び移動度μ(点線)のゲート電圧依
存性を示す。ここでは、ドレイン電流Idを、ドレイン電圧Vdを+1Vとして計算し、
移動度μはドレイン電圧Vdを+0.1Vとして計算する。図16(A)は、ゲート絶縁
層654の厚さが15nmである場合の図であり、図16(B)は、ゲート絶縁層654
の厚さが10nmである場合の図であり、図16(C)は、ゲート絶縁層654の厚さが
5nmの場合の図である。
ンジスタのオフ電流が顕著に低下する一方、移動度μのピーク値やトランジスタのオン電
流には目立った傾向が無い。
では60cm2/Vs程度であり、図16では40cm2/Vs程度であることから、オ
フセット長(Loff)が増加するほど低下する。また、トランジスタのオフ電流も同様
な傾向がある。一方、トランジスタのオン電流は、オフセット長(Loff)が増加する
と共に減少するが、トランジスタのオフ電流の減少に比べるとはるかに緩やかである。ま
た、いずれのトランジスタもゲート電圧1V前後で、ドレイン電流は、例えば記憶回路な
どで必要とされる10μAを超える。
ともできるため、上記実施の形態における演算回路を支障なく動作させることができる。
する酸化物半導体層を含むトランジスタの例について説明する。
ト絶縁層を含み、チャネル長Lが3μm、チャネル幅Wが10μmであるトランジスタの
特性を図17(A)乃至図17(C)に示す。なお、Vdは10Vとする。
n、Znを主成分とする酸化物半導体膜を成膜して酸化物半導体層を形成したときにおけ
るトランジスタの特性を示す図である。図17(A)において、電界効果移動度は18.
8cm2/Vsである。一方、図17(B)は、基板を200℃に加熱してIn、Sn、
Znを主成分とする酸化物半導体膜を成膜して酸化物半導体層を形成したときのトランジ
スタの特性を示す図である。図17(B)において、電界効果移動度は32.2cm2/
Vsである。よって、意図的に加熱することにより、トランジスタの電界効果移動度が向
上することがわかる。
でスパッタリング法を用いて成膜して酸化物半導体層を形成した後、650℃で加熱処理
をしたときのトランジスタの特性を示す図である。図17(C)において、電界効果移動
度は34.5cm2/Vsである。よって、酸化物半導体膜を成膜した後に加熱処理をす
ることによって、上記電界効果移動度が高くなることがわかる。
処理により該酸化物半導体に含まれる水素、水、水酸基、又は水素化物などの不純物を放
出させ、その加熱処理と同時に又はその後の加熱処理により酸化物半導体層を結晶化させ
ても良い。上記結晶化又は再結晶化の処理により結晶性の良い非単結晶酸化物半導体層を
得ることができる。
する酸化物半導体層を含むトランジスタは、例えば図17(A)に示すように、閾値電圧
がマイナスになってしまう傾向がある。しかし、被素子形成層を意図的に加熱して形成さ
れた酸化物半導体層を用いた場合、例えば図17(B)に示すように、加熱しない場合と
比べて閾値電圧が高くなる。よって、酸化物半導体膜を成膜する際の加熱及び成膜後の加
熱処理の一つ又は複数により、トランジスタがノーマリ・オフになりやすくなることがわ
かる。
することができる。例えば、酸化物半導体膜の組成比をIn:Sn:Zn=2:1:3と
することにより、トランジスタをノーマリ・オフ型にしやすくすることができる。
・ストレス試験(BT試験ともいう)を行うと、ドリフトが±1.5V未満、好ましくは
1.0V未満となる。よって、酸化物半導体膜を成膜する際の加熱及び成膜後の加熱処理
の一つ又は複数を行うことにより、ゲートバイアス・ストレスに対する安定性が高くなる
ことがわかる。ここで、酸化物半導体膜成膜後に加熱処理を行っていない試料1と、65
0℃の加熱処理を行った試料2のトランジスタにおけるBT試験の結果を図18及び図1
9に示す。なお、BT試験としては、プラスBT試験とマイナスBT試験を行った。
とし、トランジスタのVg−Id特性の測定を行った。次に、被素子形成層(基板)の温
度を150℃とし、Vdを0.1Vとした。次に、ゲート絶縁層に印加される電界強度が
2MV/cmとなるようにVgを20Vとし、そのまま1時間保持した。次に、Vgを0
Vとした。次に、被素子形成層(基板)の温度を25℃とし、Vdを10Vとし、トラン
ジスタのVg−Id測定を行った。
を10Vとし、トランジスタのVg−Id特性の測定を行った。次に、被素子形成層(基
板)の温度を150℃とし、Vdを0.1Vとした。次に、ゲート絶縁層に印加される電
界強度が−2MV/cmとなるようにVgに−20Vを印加し、そのまま1時間保持した
。次に、Vgを0Vとした。次に、被素子形成層(基板)の温度を25℃とし、Vdを1
0Vとし、トランジスタのVg−Id測定を行った。
を図18(B)に示す。また、試料2のプラスBT試験の結果を図19(A)に示し、試
料2のマイナスBT試験の結果を図19(B)に示す。
試験によるトランジスタの閾値電圧の変動は、それぞれ1.80V及び−0.42Vであ
った。また、図19(A)及び図19(B)に示すように、試料2のプラスBT試験及び
マイナスBT試験によるトランジスタの閾値電圧の変動は、それぞれ0.79V及び0.
76Vであった。よって、試料1及び試料2の両方において、BT試験前後におけるトラ
ンジスタの閾値電圧の変動が小さく、信頼性が高いことがわかる。
、被素子形成層を意図的に加熱せずにスパッタリング法を用いて成膜した酸化物半導体膜
は、X線回折(XRD:X−Ray Diffraction)でハローパターンが観測
される。しかし、上記酸化物半導体膜を加熱処理することにより結晶化させることができ
る。このときの加熱処理温度は任意であるが、例えば650℃の加熱処理を行うことで、
X線回折において明確な回折ピークを観測することができる。
は、Bruker AXS社製X線回折装置D8 ADVANCEを用いてOut−of
−Plane法で測定した。
の作製方法を説明する。
。
W(DC)として成膜した。このときのターゲットとして、In:Sn:Zn=1:1:
1[原子数比]のIn−Sn−Zn−Oターゲットを用いた。なお、成膜時の加熱温度は
200℃とした。上記工程により作製した試料を試料Aとする。
ここでは、窒素雰囲気で1時間の加熱処理を行い、温度を下げずに酸素雰囲気でさらに1
時間の加熱処理を行った。上記工程により作製した試料を試料Bとする。
観測されなかったが、試料Bでは、2θが35°近傍及び37°〜38°に結晶由来のピ
ークが観測された。よって、In、Sn、Znを主成分とする酸化物半導体膜を成膜する
際の加熱、及び成膜後の加熱処理の一つ又は複数を行うことにより、酸化物半導体層の結
晶性が向上することがわかる。
より、作製したトランジスタのチャネル幅1μmあたりのオフ電流は、例えば図21に示
すように、被素子形成層(基板)の温度が125℃の場合には、0.1aA(1×10−
19A)以下、85℃の場合には10zA(1×10−20A)以下であった。電流値の
対数が温度の逆数に比例することから、室温(27℃)の場合には上記トランジスタのチ
ャネル幅1μmあたりのオフ電流は0.1zA(1×10−22A)以下であると予想さ
れる。従って、上記トランジスタのチャネル幅1μmあたりのオフ電流を125℃におい
て1aA(1×10−18A)以下に、85℃において100zA(1×10−19A)
以下に、室温において1zA(1×10−21A)以下にすることができる。
、を除去することができるが、In、Ga、Znを主成分とする酸化物半導体膜と比べて
水分の放出温度が高いため、最初から不純物の含まれない膜を形成しておくことが好まし
い。
いて、被素子形成層(基板)の温度と電気的特性の関係について評価した。
が片側3μm(合計6μm)、dWが0μmのトランジスタである。なお、Vdは10V
とした。また、被素子形成層(基板)の温度が、−40℃、−25℃、25℃、75℃、
125℃、及び150℃である6条件で上記評価を行った。なお、Lovとは、ゲート電
極とソース電極及びドレイン電極となる一対の電極とのチャネル長方向に重畳する幅のこ
とをいい、dWとは、酸化物半導体膜に対するソース電極及びドレイン電極のチャネル幅
方向のはみ出しのことをいう。
(A)に被素子形成層(基板)の温度と閾値電圧の関係を示し、図23(B)に被素子形
成層(基板)の温度と電界効果移動度の関係を示す。
ることがわかる。なお、その範囲は−40℃〜150℃で1.09V〜−0.23Vであ
った。
動度が低くなることがわかる。なお、その範囲は−40℃〜150℃で36cm2/Vs
〜32cm2/Vsであった。従って、上述の温度範囲において電気的特性の変動が小さ
いことがわかる。
電流を1aA/μm以下に保ちつつ、電界効果移動度を30cm2/Vs以上、好ましく
は40cm2/Vs以上、より好ましくは60cm2/Vs以上とし、LSIで要求され
るオン電流の値を満たすことができる。例えば、L/W=33nm/40nmのトランジ
スタにおいて、ゲート電圧が2.7Vでドレイン電圧が1.0Vのときに、12μA以上
のオン電流を流すことができる。また、トランジスタの動作に求められる温度範囲におい
ても、十分な電気的特性を確保することができる。このような特性であれば、第14族の
半導体(シリコンなど)を含有する半導体層を含むトランジスタを用いた回路の中に上記
酸化物半導体層を含むトランジスタを混載しても、動作速度を犠牲にすることなく新たな
機能を有する回路を提供することができる。
本実施の形態では、CPUなどの演算処理装置の例について説明する。
置(CTLともいう)802と、キャッシュメモリ(CACHともいう)803と、命令
デコーダ(IDecoderともいう)805と、演算論理ユニット(ALUともいう)
806と、を具備する。
との信号のやりとりなどを行う機能を有する。
る。
時のデータを一時的に保持する機能を有する。なお、例えば、1次キャッシュ及び2次キ
ャッシュとして、演算処理装置にキャッシュメモリ803を複数設けてもよい。
号は、制御装置802に入力され、制御装置802は命令信号に応じた制御信号を演算論
理ユニット806に出力する。
できる。
て論理演算処理を行う機能を有する。
とができる。
より制御される。例えば、複数のレジスタを演算処理装置に設け、あるレジスタを演算論
理ユニット806用のレジスタとし、別のレジスタを命令デコーダ805用のレジスタと
してもよい。
施の形態の演算回路を、制御装置、命令デコーダ、又は演算論理ユニットなどのユニット
に用いることにより、各ユニットにおいて、データの保持を行うことができ、処理速度を
向上させることができる。
を用いることにより、消費電力を抑制しつつ、長時間データの保持を行うことができる。
よって、演算処理装置の消費電力を低減することができる。また、実施の形態における演
算回路を用いることにより、演算処理装置の面積を小さくすることができる。
本実施の形態では、上記実施の形態における演算処理装置を備えた電子機器の例について
説明する。
て説明する。
末は、筐体1001aと、筐体1001aに設けられた表示部1002aと、を具備する
。
(A)に示す携帯型情報端末を操作するためのボタンのうち、一つ又は複数を設けてもよ
い。
外部機器とCPU及び記憶回路との信号の送受信を行うインターフェースと、外部機器と
の信号の送受信を行うアンテナと、を備える。
タ、及び遊技機の一つ又は複数としての機能を有する。
に示す携帯型情報端末は、筐体1001bと、筐体1001bに設けられた表示部100
2bと、筐体1004と、筐体1004に設けられた表示部1005と、筐体1001b
及び筐体1004を接続する軸部1006と、を具備する。
筐体1004を動かすことにより、筐体1001bを筐体1004に重畳させることがで
きる。
続させるための接続端子、図25(B)に示す携帯型情報端末を操作するためのボタンの
うち、一つ又は複数を設けてもよい。
示させてもよい。なお、表示部1005を必ずしも設けなくてもよく、表示部1005の
代わりに、入力装置であるキーボードを設けてもよい。
と、記憶回路と、外部機器とCPU及び記憶回路との信号の送受信を行うインターフェー
スと、を備える。なお、図25(B)に示す携帯型情報端末に、外部との信号の送受信を
行うアンテナを設けてもよい。
タ、及び遊技機の一つ又は複数としての機能を有する。
情報端末は、筐体1001cと、筐体1001cに設けられた表示部1002cと、を具
備する。
る。
路と、外部機器とCPU及び記憶回路との信号の送受信を行うインターフェースと、を備
える。なお、図25(C)に示す設置型情報端末に、外部との信号の送受信を行うアンテ
ナを設けてもよい。
券などを出力する券出力部、硬貨投入部、及び紙幣挿入部の一つ又は複数を設けてもよい
。
ための情報通信端末(マルチメディアステーションともいう)、又は遊技機としての機能
を有する。
体1001dと、筐体1001dに設けられた表示部1002dと、を具備する。なお、
筐体1001dを支持する支持台を設けてもよい。
(D)に示す設置型情報端末を操作するためのボタンのうち、一つ又は複数を設けてもよ
い。
路と、外部機器とCPU及び記憶回路との信号の送受信を行うインターフェースと、を備
えてもよい。なお、図25(D)に示す設置型情報端末に、外部との信号の送受信を行う
アンテナを設けてもよい。
レビジョン装置としての機能を有する。
Uとして用いられる。
上記実施の形態における演算処理装置を具備する構成である。
を用いることにより、消費電力を抑制しつつ、長時間データの保持を行うことができる。
よって、演算処理装置の消費電力を低減することができる。また、実施の形態における演
算回路を用いることにより、演算処理装置の面積を小さくすることができる。
111 演算部
121 トランジスタ
122 トランジスタ
123 トランジスタ
124 トランジスタ
125 トランジスタ
131 インバータ
151 トランジスタ
161 トランジスタ
162 トランジスタ
171 トランジスタ
172 トランジスタ
181 トランジスタ
182 トランジスタ
183 トランジスタ
184 トランジスタ
600 被素子形成層
601 導電層
602 絶縁層
603 半導体層
604a 領域
604b 領域
605a 導電層
605b 導電層
606a 絶縁層
606b 絶縁層
607 絶縁層
651 下地絶縁物
652 埋め込み絶縁物
653a 半導体領域
653b 半導体領域
653c 半導体領域
654 ゲート絶縁層
655 ゲート電極
656a 側壁絶縁物
656b 側壁絶縁物
657 絶縁層
658a ソース電極
658b ドレイン電極
801 バスインターフェース
802 制御装置
803 キャッシュメモリ
805 命令デコーダ
806 演算論理ユニット
1004 筐体
1005 表示部
1006 軸部
1007 側面
1008 甲板部
1001a 筐体
1001b 筐体
1001c 筐体
1001d 筐体
1002a 表示部
1002b 表示部
1002c 表示部
1002d 表示部
1003a 側面
1003b 側面
1003c 側面
1003d 側面
Claims (4)
- 演算部と、
Nチャネル型の第1のトランジスタと、
Nチャネル型の第2のトランジスタと、
Nチャネル型の第3のトランジスタと、
インバータと、を有し、
前記第1のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記演算部の第1端子と電気的に接続され、
前記第1のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方と電気的に接続され、
前記第1のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記インバータの入力端子と電気的に接続され、
前記インバータの出力端子は、前記第3のトランジスタのソース又はドレインの一方と電気的に接続され、
前記第3のトランジスタのソース又はドレインの他方は出力端子と電気的に接続され、
前記第1のトランジスタのゲートには、第1のクロック信号が入力され、
前記第2のトランジスタのゲートには、第2のクロック信号が入力され、
前記第1のクロック信号の位相は、前記第2のクロック信号の位相とは異なり、
前記第1乃至前記第3のトランジスタは、チャネルとして酸化物半導体層を有することを特徴とする集積回路。 - 請求項1において、
前記第3のトランジスタのゲートには、第3のクロック信号が入力され、
前記第3のクロック信号の位相は、前記第1のクロック信号の位相とは異なり、
前記第3のクロック信号の位相は、前記第2のクロック信号の位相とは異なることを特徴とする集積回路。 - 請求項1又は請求項2において、
前記酸化物半導体層は、インジウムと、ガリウムと、亜鉛とを有することを特徴とする集積回路。 - 請求項1又は請求項2において、
前記酸化物半導体層は、インジウムと、錫と、亜鉛とを有することを特徴とする集積回路。
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