JP2016202103A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【課題】フロントパネルの下側に配置されたリリーフバルブの左右方向の両側に制動部品を配置することができるコンバインを提供する。
【解決手段】操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視におけるリリーフバルブ(26)の長手方向を設けることにより解決される。
【選択図】図5
【解決手段】操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視におけるリリーフバルブ(26)の長手方向を設けることにより解決される。
【選択図】図5
Description
本発明は、操縦部のフロントパネルに操向レバーを備えたコンバインに関するものである。
従来、操縦部のフロントパネルの右側に刈取装置の昇降と走行装置の旋回を操作する操向レバーを備えたコンバインが提案されている(特許文献1)。
しかし、特許文献1のコンバインでは、操向レバーに対向するフロントパネルの下側に、操向レバーの操作に連動して走行装置の旋回を駆動するリリーフバルブの長手方向を操縦部の前後方向に対して直角に交わるように配置しているために、リリーフバルブの左右方向の一側にサイドステップの開閉レバーを配置するのに十分な空間を確保できない虞があった。
そこで、本発明の主たる課題は、かかる問題点を解消することにある。
そこで、本発明の主たる課題は、かかる問題点を解消することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
請求項1に係る発明は、機体フレーム(1)の下側に走行装置(2)を配置し、該機体フレーム(1)の上側に操縦者が搭乗する操縦部(6)を備えたコンバインにおいて、
該操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、前記操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、前記操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、前記モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、前記フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、前記操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、前記操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視における該リリーフバルブ(26)の長手方向を設けたことを特徴とするコンバインである。
請求項1に係る発明は、機体フレーム(1)の下側に走行装置(2)を配置し、該機体フレーム(1)の上側に操縦者が搭乗する操縦部(6)を備えたコンバインにおいて、
該操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、前記操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、前記操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、前記モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、前記フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、前記操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、前記操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視における該リリーフバルブ(26)の長手方向を設けたことを特徴とするコンバインである。
請求項2に係る発明は、前記リリーフバルブ(26)の右側に、前記ステップカバー(21)の開閉操作を行う開閉レバー(41)を設けた請求項1記載のコンバインである。
請求項3に係る発明は、前記ステップカバー(21)の右部に、前記走行装置(2)の伝動経路に設けられたクラッチの接続及び接続の解除を行う掻込ペダル(22)を設け、前記リリーフバルブ(26)と開閉レバー(41)の間に、前記掻込ペダル(22)とリリーフバルブ(26)を連動するワイヤケーブル(54)を設けた請求項2記載のコンバインである。
請求項1記載の発明によれば、操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視におけるリリーフバルブ(26)の長手方向を設けているので、リリーフバルブ(26)の左右方向の両側に作動油を接続する油圧ホース等を配置することができる空間を形成することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、リリーフバルブ(26)の右側に、ステップカバー(21)の開閉操作を行う開閉レバー(41)を設けているので、リリーフバルブ(26)の右側に形成された空間を有効活用することができる。また、乗降時における操縦者とステップカバー(21)の干渉が回避されて操縦者が容易に操縦部(6)に乗降することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果に加えて、ステップカバー(21)の右部に、走行装置(2)の伝動経路に設けられたクラッチの接続及び接続の解除を行う掻込ペダル(22)を設け、リリーフバルブ(26)と開閉レバー(41)の間に、掻込ペダル(22)とリリーフバルブ(26)を連動するワイヤケーブル(54)を設けているので、ワイヤケーブル(54)の長さを短く設定でき、ワイヤケーブル(54)の取付けを容易に行うことができる。
図1,2に示すように、コンバインは、機体フレーム1の下側に、左右一対のクローラからなる走行装置2が設けられ、機体フレーム1の上側の左側に、脱穀・選別を行う脱穀装置3が設けられ、脱穀装置3の前側に、圃場の穀稈を収穫する刈取装置4が設けられている。
脱穀装置3で脱穀・選別された穀粒は、脱穀装置3の右側に設けられたグレンタンク5に貯留され、貯留された穀粒は、排出オーガ7によって外部に排出される。また、グレンタンク5の前側には、操縦者が搭乗する操縦部6が設けられ、操縦部6の後側には、エンジンEを搭載するエンジンルーム8が設けられている。
図3〜6に示すように、操縦部6の前部には、走行装置2の左右旋回操作と刈取装置4の昇降操作を行う操向レバー11と、コンバインの駆動状態を表示するモニタ12が装着されたフロントパネル13が設けられている。
操縦部6の左部には、走行装置2の前進、停止、及び後進の切換操作等を行う主変速レバー15と、植立穀稈の倒伏状態に応じて走行装置2に連結されたトランスミッションに内装されている有段式の変速装置の切換操作等を行う副変速レバー16が装着されたサイドパネル17が設けられている。
操縦部6の下部には、操縦者が足を上載するステップカバー21が設けられ、ステップカバー21の右部には、エンジンEと走行装置2のトランスミッションの接続操作と接続解除操作を行う掻込ペダル22が設けられ、ステップカバー21の左部には、走行装置2のトランスミッションに内装されているブレーキの作動操作を行うブレーキペダル23が設けられている。
掻込ペダル22を踏み込んだ場合は、走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のクラッチの接続が解除されて、エンジンEの回転がトランスミッションにおけるクラッチよりも下流側に伝動されなくなり走行装置2は停止する。一方、掻込ペダル22を踏み込まない場合には、走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のクラッチの接続が維持されて、エンジンEの回転がトランスミッションにおけるクラッチよりも下流側に伝動され走行装置2は走行する。また、掻込ペダル22は、掻込ペダル22の後部を支持する支軸22Aを介して主変速レバー15に連係されており、掻込ペダル22の踏み込み操作は、主変速レバー15を中立位置に移動している場合にのみ行うことができる。
ブレーキペダル23を踏み込んだ場合は、走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のブレーキが作動されて走行装置2は走行を停止する。一方、ブレーキペダル23を踏み込まない場合には、走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のブレーキは作動されず走行装置2は走行を維持する。また、トランスミッションに内装されている左右一対のブレーキは、左右一対のクラッチの下流側に設けられており、ブレーキペダル23は、ブレーキペダル23の後部を支持する支軸(図示省略)を介して主変速レバー15に連係されており、ブレーキペダル23を踏み込んだ場合は、主変速レバー15は中立位置に移動する。
フロントパネル13の前下部には、前下がり傾斜して形成されたフロントカバー25が設けられている。フロントカバー25における操向レバー11の下側に位置する部位には、操向レバー11に連結して設けられた走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のブレーキを作動させるリリーフバルブ26を装着するブラケット27が設けられ、フロントカバー25におけるモニタ12の下側に位置する部位には、リリーフバルブ26に供給される油圧の圧力の昇降を行う調整ダイヤル28が設けられている。
図7に示すように、操向レバー11は、左右方向に延在する上側支軸31に前後方向に回動自在に支持され、上側支軸31よりも下側に設けられた前後方向に延在する下側支軸32に左右方向に回動自在に支持されている。操向レバー11の前後方向の回転角度は、上側支軸31に近接して設けられたポテンションメータ等の角度センサ31Aによって測定され、操向レバー11の左右方向の回転角度は、下側支軸32に近接して設けられたポテンションメータ等の角度センサ32Aによって測定される。
また、操向レバー11の下部には、背面視において略ハ字形状に形成された駆動片33が形成され、駆動片33の下面は、駆動軸34を介してリリーフバルブ26の上部に形成された駆動プレート37の上面に当接されている。また、駆動軸34は、ブラケット27に装着された支持プレート36に設けられた中空形状の支持筒35に内嵌され、支持筒35に対して上下方向に移動自在に支持されている。
角度センサ31Aは、コントローラ(図示省略)に接続されており、コントローラは、角度センサ31Aの測定値に応じてステップカバー21の下側に設けられた油圧バルブ(図示省略)を駆動して刈取装置4を昇降させる。
角度センサ32Aは、コントローラに接続されており、コントローラは、角度センサ31Aの測定値に応じて走行装置2のトランスミッションに内装されている左右一対のクラッチの一側のクラッチを接続して、他側のクラッチの接続を解除する。つまり、角度センサ32Aによって操向レバー11が左側に傾斜していることが測定された場合は、走行装置2を左側に向かって旋回させるために、トランスミッションの左側に設けられたクラッチの接続を解除して走行装置2の左側に設けられたクローラの駆動を停止し、トランスミッションの右側に設けられたクラッチの接続を維持して走行装置2の左側に位置するクローラの駆動を維持する。同様に、角度センサ32Aによって操向レバー11が右側に傾斜していることが測定された場合には、走行装置2を右側に向かって旋回させるために、トランスミッションの右側に設けられたクラッチの接続を解除して走行装置2の右側に設けられたクローラの駆動を停止して、トランスミッションの左側に設けられたクラッチの接続を維持して走行装置2の左側に設けられたクローラの駆動を維持する。
また、操向レバー11が左側に傾斜している場合は、操向レバー11の下部に形成された駆動片33によって左側に設けられた駆動軸34が下側に向かって移動してリリーフバルブ26の上部に設けられた駆動プレート37を下側に向かって移動する。これにより、リリーフバルブ26により走行装置2のトランスミッションに内装されている接続が解除された左側のクラッチの下流側に設けられたブレーキが作動する。同様に、操向レバー11が右側に傾斜している場合は、操向レバー11の下部に形成された駆動片33によって右側に設けられた駆動軸34が下側に向かって移動してリリーフバルブ26の上部に設けられた駆動プレート37を下側に向かって移動する。これにより、リリーフバルブ26により走行装置2のトランスミッションに内装されている接続が解除された右側のクラッチの下流側に設けられたブレーキが作動する。
リリーフバルブ26は、平面視において略長方形形状に形成されており、略長方形形状の前後方向が長辺に形成され、略長方形形状の左右方向が短辺に形成されている。図3〜6に示すように、リリーフバルブ26の略長方形形状の前後方向を操縦部6の前後方向と平行にブラケット27に装着している。これにより、リリーフバルブ26の左右両側の近傍に所定の空間を確保することができる。
図3,5に示すように、リリーフバルブ26の右側に形成された空間には、リリーフバルブ26に隣接させてサイドステップ40を左右方向に開閉操作する開閉レバー41のグリップ部41Aが設けられている。これにより、操縦部6への搭乗時に、開閉レバー41が障害になることを防止でき、操縦部6への搭乗又は操縦部6からの降乗を容易に行うことができる。
開閉レバー41は、ステップカバー21の上側からステップカバー21の下側に向かって上下方向に延在する上側レバー42と、ステップカバー21の下側で上下方向に延在する下側レバー44と、上側レバー42の下部と下側レバー44の上部を連結する連結プレート43から形成されている。また、下側レバー44の下部は、サイドステップ40の左部を支持する前後方向に延在する支軸40Aに連結された左右方向に延在するプレート46に設けられたピン45に固定されている。これにより、開閉レバー41のグリップ部41Aを下側に移動させるとサイドステップ40が支軸40Aを中心として右側に向かって開放し、開閉レバー41のグリップ部41Aを上側に移動させるとサイドステップ40が支軸40Aを中心として左側に向かって収納される。
図3〜6に示すように、リリーフバルブ26の下部に形成された給油口には、下部が油圧バルブに接続された油圧ホース51の上部が接続され、リリーフバルブ26の給油口の前側に形成された排出口には、下部が油圧タンク(図示省略)に接続された油圧ホース52が接続されている。油圧ホース51は、背面視においてリリーフバルブ26の給油口から下側に向かって延在し、側面視において開閉レバーの前側で下側に向かって湾曲した後、フロントカバー25に沿って下側に向かって延在して油圧バルブに至っている。同様に、油圧ホース52は、背面視においてリリーフバルブ26の給油口から下側に向かって延在し、側面視において開閉レバーの前側で下側に向かって湾曲した後、フロントカバー25に沿って下側に向かって延在して油圧タンクに至っている。これにより、リリーフバルブ26の右側に形成された空間に油圧ホース51,52を効率良く配置することができ、開閉レバー41の昇降時時に開閉レバー41と電装ケーブル53の干渉を防止して開閉レバー41を上下方向に容易に移動させることができる。
調整ダイヤル28の右下部に形成された接続ポートには、下部がコントローラに接続された電装ケーブル53の上部が接続されている。電装ケーブル53は、背面視において調整ダイヤル28の接続ポートからリリーフバルブ26の給油口に向かって右下がり傾斜して配置され、側面視において開閉レバーの前側で下側に向かって湾曲した後、フロントカバー25に沿って下側に向かって延在してコントローラに至っている。これにより、リリーフバルブ26の右側に形成された空間に電装ケーブル53を効率良く配置することができ、開閉レバー41の昇降時時に開閉レバー41と電装ケーブル53の干渉を防止して開閉レバー41を上下方向に容易に移動させることができる。
図8に示すように、掻込ペダル22の下部に横設されたピン22Bには、上部がリリーフバルブ26の駆動プレート37の右部に形成された略逆J字形状のケーブル支持部38に接続されたワイヤケーブル54が接続されている。ワイヤケーブル54は、背面視においてリリーフバルブ26と開閉レバー41の間に上下方向に延在し、側面視において開閉レバー41の前側で下側に向かって湾曲した後、フロントカバー25に沿って下側に向かって延在してピン22Bに至っている。これにより、リリーフバルブ26の右側に形成された空間にワイヤケーブル54を効率良く配置することができ、開閉レバー41の昇降時時に開閉レバー41とワイヤケーブル543の干渉を防止して開閉レバー41を上下方向に容易に移動させることができる。
(エンジンの回転数の変更方法)
次に、主変速レバー15のよるエンジンEの回転数の変更方法について説明する。主変速レバー15の下部は、左右方向に延在する支軸に固定されている。支軸を中心として主変速レバー15を前側に傾斜させると走行装置2が前進し、主変速レバー15の前側傾斜角度を大きくするに従ってエンジンEの回転数が高速になり走行装置2が高速走行する。また、支軸を中心として主変速レバー15を中立位置にすると走行装置2は停止し、エンジンEの回転数は、アイドリング状態になる。さらに、支軸を中心として主変速レバー15を後側に傾斜させると所定の速度で走行装置2が後進する。
次に、主変速レバー15のよるエンジンEの回転数の変更方法について説明する。主変速レバー15の下部は、左右方向に延在する支軸に固定されている。支軸を中心として主変速レバー15を前側に傾斜させると走行装置2が前進し、主変速レバー15の前側傾斜角度を大きくするに従ってエンジンEの回転数が高速になり走行装置2が高速走行する。また、支軸を中心として主変速レバー15を中立位置にすると走行装置2は停止し、エンジンEの回転数は、アイドリング状態になる。さらに、支軸を中心として主変速レバー15を後側に傾斜させると所定の速度で走行装置2が後進する。
本実施形態においては、エンジンEの回転数が2000rpmにおいて共振する部品による騒音を削減するために、主変速レバー15が中立位置でのエンジンEのアイドリング状態の回転数を2400rpmに設定し、主変速レバー15の前側傾斜角度に応じてエンジンEの回転数を増幅回転数だけ増速させ、主変速レバー15の前側傾斜角度が最大になった場合でのエンジンEの最大回転数を2800rpmに設定している。
エンジンEのアイドリング状態の回転数、増幅回転数、及び最大回転数は、操作部6のモニタ12に表示され、エンジンEのアイドリング状態の回転数、増幅回転数、及び最大回転数は、モニタ12によって変更することができる。これにより、エンジンE駆動時における騒音を低減し、主変速レバー15によるエンジンEの回転数の増速度時におけるフィーリング感覚を向上させることができる。また、コントローラは、通信機能を備えるために携帯用設定器で変更することもできる。
1 機体フレーム
2 走行装置
6 操縦部
11 操向レバー
12 モニタ
13 フロントパネル
21 ステップカバー
22 掻込ペダル
26 リリーフバルブ
40 サイドステップ
41 開閉レバー
54 ワイヤケーブル
2 走行装置
6 操縦部
11 操向レバー
12 モニタ
13 フロントパネル
21 ステップカバー
22 掻込ペダル
26 リリーフバルブ
40 サイドステップ
41 開閉レバー
54 ワイヤケーブル
Claims (3)
- 機体フレーム(1)の下側に走行装置(2)を配置し、該機体フレーム(1)の上側に操縦者が搭乗する操縦部(6)を備えたコンバインにおいて、
該操縦部(6)の前部にモニタ(12)を装着したフロントパネル(13)を設け、前記操縦部(6)の下部に操縦者の足を上載するステップカバー(21)を設け、前記操縦部(6)の右側に乗降時に開閉可能なサイドステップ(40)を設け、
前記モニタ(12)の右側に走行装置(2)の旋回操作を行う操向レバー(11)を設け、
前記フロントパネル(13)の下側における操向レバー(11)に対向する部位に、前記操向レバー(11)に連動して走行装置(2)の伝動経路に設けられたブレーキを作動させるリリーフバルブ(26)を設け、
前記操縦部(6)の前後方向と平行に、平面視における該リリーフバルブ(26)の長手方向を設けたことを特徴とするコンバイン。 - 前記リリーフバルブ(26)の右側に、前記ステップカバー(21)の開閉操作を行う開閉レバー(41)を設けた請求項1記載のコンバイン。
- 前記ステップカバー(21)の右部に、前記走行装置(2)の伝動経路に設けられたクラッチの接続及び接続の解除を行う掻込ペダル(22)を設け、前記リリーフバルブ(26)と開閉レバー(41)の間に、前記掻込ペダル(22)とリリーフバルブ(26)を連動するワイヤケーブル(54)を設けた請求項2記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015089629A JP2016202103A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015089629A JP2016202103A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | コンバイン |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016202103A true JP2016202103A (ja) | 2016-12-08 |
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| JP (1) | JP2016202103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7100829B1 (ja) | 2021-05-27 | 2022-07-14 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
-
2015
- 2015-04-24 JP JP2015089629A patent/JP2016202103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7100829B1 (ja) | 2021-05-27 | 2022-07-14 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| JP2022181921A (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-08 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
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