JP2017102424A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る画像形成装置の一例の概略構成図である。図1を参照すると、本実施形態の画像形成装置1は、装置本体(プリンタ部)100と、その装置本体が載せられた記録媒体供給部である給紙テーブル200と、装置本体100上に取り付けられた画像読取装置としてのスキャナ300とを備える。更に、本実施形態の画像形成装置1は、スキャナ300の上に取り付けられた原稿自動搬送装置(ADF)400を備える。
画像形成装置1は、例えばマイクロコンピュータ等のコンピュータ装置で構成された制御部500を備えている。制御部500は、入力される画像情報に応じて、各画像形成部18(Y,M,C,K)の駆動制御を行うとともに、出力画像の画質を調整する画質調整制御を行う制御手段として機能する。本実施形態の画質調整制御には、少なくとも、各画像形成部18(Y,M,C,K)における回転体である感光体40及び現像ローラ61aの回転周期で発生する周期的な画像濃度ムラを低減させる画像形成条件を決定する画像形成条件決定制御が含まれる。
図6は、図5で説明した第一の制御及び第二の制御で用いる画像パターンの一例について説明する図である。
図6(a)は、中間転写ベルト10の幅方向の中央に配置したトナー付着量センサ310(中央センサヘッド)のみを用いて検知する画像パターンの一例を示す説明図である。この例では、トナー付着量センサ310(中央センサヘッド)の検知領域に、ベルト移動方向Vに延在する各色の帯状の単一濃度の画像パターン320(Y,M,C,K)のトナー像が順次形成される。そして、各色の帯状の単一濃度の画像パターン320(Y,M,C,K)のトナー付着量(トナー像の濃度ムラ)が、トナー付着量センサ310で検出される。各画像パターン320(Y,M,C,K)のベルト移動方向Vにおける長さは、後述する画像濃度ムラ情報のばらつきを算出するために、各色少なくとも感光体40の周長Lp及び現像ローラ61aの周長それぞれの1周期以上の長さとしている。この各画像パターン320(Y,M,C,K)のベルト移動方向Vにおける長さは、各色少なくとも感光体40の周長Lp及び現像ローラ61aの周長それぞれの2周期以上の長さであってもよい。
本実施形態の画像形成装置では、制御部500の信号処理520において、トナー付着量センサ310からのトナー付着量検知信号511を感光体の一回転周期(感光体周期)毎に切り分ける処理521を実行する。この処理521には、フォトインタラプタ71からの感光体回転位置信号510が用いられる。例えば、前述の図7において、感光体回転位置信号510の検知開始部(出力が落ち始めたところ)を時刻0として、感光体一周期分のトナー付着量検知信号511を取り出す。これにより、図9のように感光体一周期分(感光体回転の一周分)の濃度ムラ情報を三周期分(三周分)取得することができる。
図11(a)及び(b)はそれぞれ、画像濃度ムラが小さい場合について第一及び第二の制御適用前後の高濃度画像部(以下「高濃度部」ともいう。)及び低濃度画像部(以下「低濃度部」ともいう。)の濃度ムラの測定結果の一例を示すグラフである。
本実施形態では、前述の第一の制御で決定する第一の画像形成条件が現像バイアスである。つまり、第一の制御では、高濃度のベタの画像パターンから得られた濃度ムラから濃度ムラ位相情報と濃度ムラ振幅情報を算出し、これらの情報から濃度ムラを打ち消すように現像バイアスを変調させる。なお、この変調の方法については特許文献1に記載されている方法と同様である。ここで、前述の第一の制御は、現像バイアスを制御して現像ポテンシャルを変化させている。そのため、同時に帯電電位と現像バイアス(現像電位)との電位差である地肌ポテンシャルが変動し、その地肌ポテンシャル変動に影響を受ける中間調画像の濃度は逆に変動してしまう。
図示のとおり、第一の制御で検知した高濃度の第一の画像パターンの濃度ムラが大きいほど、その高濃度の濃度ムラを打ち消すために必要な第一の画像形成条件(現像バイアス)の制御データの変調量(現像バイアス制御テーブルの振幅)は当然大きくなる。その影響を受けて地肌ポテンシャルの変動も大きくなり中間調画像(低濃度部)の濃度ムラも大きく悪化することとなる。
第二の制御での仮決定で算出された第二の画像形成条件(帯電バイアス)の制御テーブルに対し、図13の高濃度部の濃度ムラ(横軸)に応じて設定された補正係数で補正したゲインを適用する。これにより、第一の制御で検知した高濃度部の濃度ムラが大きく、第1の制御で決定した第一の画像形成条件(現像バイアス)を適用したことによる低濃度部への副作用が大きい場合であっても、その低濃度部の濃度ムラを低減することができる。すなわち、第二の制御で高画像部の濃度ムラが再び悪化させることなく、適切に低濃度部の濃度ムラを低減することできる。
上記第一の制御及び第二の制御を実行するか否かの実行判定は、例えば、画像形成装置の装置本体に感光体ドラム40Y、40M、40C、40Kの回転位置が変化し得たタイミングに行う。このタイミングとは、感光体ドラムがセットされた直後(初期セット時、交換時、脱着時、等)である。
本制御は、例えば以下のように実施する。
まず、第二の画像形成条件である帯電条件としての帯電バイアスを変化させて、第二の画像パターンと同じ画像面積率の中間調の画像パターンのトナー像を作成する。次に、作成した画像パターンにおける帯電電位を電位センサ70で検知し、その画像パターンのトナー像のトナー付着量をトナー付着量センサ310で測定する。これらの測定を少なくとも2水準以上で行い、図17に示すように地肌ポテンシャル(帯電電位−現像電位(現像バイアス))の変化量と画像パターンのトナー付着量の変化量との関係を示す濃度応答性の測定結果を得る。
(態様A)
回転体からなる感光体40などの像担持体と、像担持体の表面にトナー像を形成する露光装置21、帯電装置60及び現像装置61などのトナー像形成手段と、像担持体に形成されたトナー像の濃度を検知するトナー付着量センサ310などの濃度検知手段と、像担持体に高濃度の第一の画像パターンのトナー像を形成し、その第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第一の画像形成条件の制御データを決定する制御部500などの第一の制御手段と、第一の制御手段で作成された第一の画像形成条件の制御データが適用された状態で、像担持体に第一の画像パターンよりも低濃度の第二の画像パターンのトナー像を形成し、その第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第二の画像形成条件の制御データを決定する制御部500などの第二の制御手段と、第一の画像形成条件の制御データ及び第二の画像形成条件の制御データに基づいて、画像形成動作時におけるトナー像形成手段を制御する制御部500などの画像形成制御手段と、を備えた画像形成装置であって、前記第二の制御手段は、第二の画像形成条件の制御データの決定を、第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果と、第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果とに基づいて行う。
これによれば、上記実施形態について説明したように、第一の制御で検知される高濃度の第一の画像パターンの濃度ムラが大きい場合に、第一の画像形成条件を適用すると高濃度の濃度ムラと同じ周期で低濃度画像部に大きな濃度ムラが発生する。この低濃度画像部の濃度ムラを低減するように、その濃度ムラと同じ周期の濃度ムラを含む第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果と、第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果とに基づいて、第二の画像形成条件の制御データを決定することができる。このように決定した第二の画像形成条件を画像形成動作時に適用することにより、低濃度画像部の濃度ムラを確実に低減することができる。
(態様B)
上記態様Aにおいて、前記第二の制御手段は、第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第二の画像形成条件の制御データを仮決定し、第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて、仮決定した第二の画像形成条件の制御データを補正することにより、第二の画像形成条件の制御データを決定する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、前記仮決定した第二の画像形成条件の制御データを画像形成動作に適用した場合の低濃度画像部の濃度ムラを確認することができる。
(態様C)
上記態様A又はBにおいて、前記第二の画像形成条件の変化に対する前記第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化の関係を示す濃度応答性を測定するトナー付着量センサ310及び電位センサ70などの測定手段を備え、前記第二の制御手段は、前記測定結果に基づいて前記第二の画像形成条件の制御データを決定する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、前記濃度応答性が経時的に変動する場合でも、第二の画像形成条件の制御データを適切に決定し、低濃度画像部の濃度ムラを確実に低減することができる。
(態様D)
上記態様Cにおいて、前記測定手段は、第二の画像形成条件を変化させて前記第二の画像パターンを形成したときの該第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化量により、前記濃度応答性を測定する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、前記濃度応答性を精度よく測定できる。
(態様E)
上記態様Dにおいて、像担持体に画像パターンを形成するときの画像パターンの潜像における電位を検知する電位検知手段を備え、前記測定手段は、像担持体上に第二の画像パターンのトナー像を形成するときの第二の画像パターンにおける電位を変化させるように前記第二の画像形成条件を制御し、その電位の変化量と第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化量との関係を、前記濃度応答性として測定する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、帯電条件の変化に対する第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化の関係を示す濃度応答性を測定することができる。
(態様F)
上記態様D又はEにおいて、第二の画像形成条件を変化させた場合の第二の画像パターンの形成は、少なくとも2水準以上で行う。
これによれば、上記実施形態について説明したように、前記濃度応答性を精度よく測定できる。
(態様G)
上記態様C乃至Fのいずれかにおいて、前記トナー像形成手段は、像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより像担持体の表面に潜像を形成し、トナーを含む現像剤で潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段を備え、画像形成装置内の環境条件、当該画像形成装置で画像が形成される記録媒体の数及びトナー濃度の検知結果の少なくとも一つに基づいて前記測定結果を補正し、その補正後の測定結果に基づいて第二の画像形成条件の制御データを決定する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、画像形成装置内の環境条件などが経時的に変動する場合でも、第二の画像形成条件の制御データを適切に決定し、低濃度画像部の濃度ムラを確実に低減することができる。しかも、経時的な第二の画像形成条件の制御データの決定に、前記補正した測定結果を用いることにより、環境条件やトナー濃度の変動時に前記濃度応答性を測定する必要がない。従って、濃度応答性の測定のために画像形成動作の開始を遅らせたり画像形成動作を中断したりする必要がなく、画像形成時の利用者の待ち時間を減らすことができる。
(態様H)
上記態様A乃至Gのいずれかにおいて、前記第一の制御手段及び前記第二の制御手段それぞれにおける前記濃度検知結果は、前記像担持体の1回転周期で繰り返される前記トナー像の周期的な濃度ムラの振幅情報及び位相情報を含む。
これによれば、上記実施形態について説明したように、像担持体の1回転周期にわたって発生する高濃度画像部及び低濃度画像部の濃度ムラを確実に低減できる。
(態様I)
上記態様A乃至Hのいずれかにおいて、前記トナー像形成手段は、感光体40などの像担持体の表面に潜像を形成し、回転体からなる現像ローラ61aなどの現像剤担持体の表面に担持された現像剤を用いて像担持体の潜像を現像してトナー像を形成するように構成され、第一の制御手段及び第二の制御手段で用いる濃度検知結果は、現像剤担持体の1回転周期で繰り返されるトナー像の周期的な濃度ムラの振幅情報及び位相情報を含む。
これによれば、上記実施形態について説明したように、現像担持体の1回転周期にわたって発生する高濃度画像部及び低濃度画像部の濃度ムラを確実に低減できる。
(態様J)
上記態様A乃至Iのいずれかにおいて、第一の画像パターン及び第二の画像パターンそれぞれの像担持体表面移動方向の長さは、感光体40及び現像ローラ61aなどの回転体の1周長以上の長さである。
これによれば、上記実施形態について説明したように、各画像パターンの回転体1回転周期以上の濃度ムラを検知できるので、回転体の1回転周期にわたって発生する高濃度画像部及び低濃度画像部の濃度ムラをより確実に低減できる。
(態様K)
上記態様A乃至Jのいずれかにおいて、前記トナー像形成手段は、感光体40などの像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより像担持体の表面に潜像を形成し、その潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、第一の画像パターン及び第二の画像パターンは単一濃度パターンであり、第一の画像形成条件は、像担持体上の潜像を現像するときの現像バイアスなどの現像条件であり、第二の画像形成条件は、像担持体の表面を帯電するときの耐電バイアスなどの帯電条件である。
これによれば、上記実施形態について説明したように、各画像パターンが濃度ムラを検知しやすい単一濃度パターンである。しかも、第一の画像形成条件が高濃度画像部の濃度ムラを制御しやすい現像条件であり、第二の画像形成条件が低濃度画像部の濃度ムラを制御しやすい帯電条件であるので、高濃度画像部及び低濃度画像部の濃度ムラをより確実に低減できる。
(態様L)
上記態様A乃至Kのいずれかにおいて、感光体40や現像ローラ61aなどの回転体の回転位置を検知するフォトインタラプタ71,72などの回転位置検知手段を備え、第一の画像形成条件及び第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定と制御データに基づく画像形成制御とを、回転位置検知手段の検知結果に基づいて前記回転体の回転位置に同期して実行される。
これによれば、上記実施形態について説明したように、濃度ムラの原因である回転体の回転位置に同期して、第一の画像形成条件及び第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定と画像形成制御とを実行するため、濃度ムラをより確実に低減できる。
(態様M)
上記態様A乃至Lのいずれかにおいて、第一の画像形成条件及び第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、回転体の取り付け回転位置が変化したときに実行される。
これによれば、上記実施形態について説明したように、回転体の回転位置と濃度ムラとの関係が変化する回転体の取り付け回転位置が変化したときでも、濃度ムラを確実に低減できる。
(態様N)
上記態様A乃至Mのいずれかにおいて、前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、当該画像形成装置で画像が形成される記録媒体の一定枚数ごとに実行される。
これによれば、上記実施形態について説明したように、記録媒体への画像形成を繰り返す場合でも濃度ムラを確実に低減できる。
(態様O)
上記態様A乃至Nのいずれかにおいて、前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、当該画像形成装置内の環境条件の変動時に実行される。
これによれば、上記実施形態について説明したように、回転体の回転位置と濃度ムラとの関係が変化する環境条件の変動時においても濃度ムラを確実に低減できる。
(態様P)
上記態様A乃至Oのいずれかにおいて、前記トナー像形成手段は、像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより像担持体の表面に潜像を形成し、トナーを含む現像剤で潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、現像剤のトナー濃度の変動時に実行される。
これによれば、上記実施形態について説明したように、現像剤のトナー濃度が変動した場合においても高濃度画像部及び低濃度画像部の濃度ムラを低減することができる。
10 中間転写ベルト
18(Y,M,C,K) 画像形成部
20 タンデム画像形成部
21 露光装置
40(Y,M,C,K) 感光体
60(Y,M,C,K) 帯電装置
61(Y,M,C,K) 現像装置
61(Y,M,C,K)a 現像ローラ
62(Y,M,C,K) 一次転写装置
70 電位センサ
100 装置本体(プリンタ部)
310 トナー付着量センサ
500 制御部
Claims (16)
- 回転体からなる像担持体と、
前記像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段と、
前記像担持体に形成されたトナー像の濃度を検知する濃度検知手段と、
前記像担持体に高濃度の第一の画像パターンのトナー像を形成し、その第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第一の画像形成条件の制御データを決定する第一の制御手段と、
前記第一の制御手段で作成された第一の画像形成条件の制御データが適用された状態で、前記像担持体に前記第一の画像パターンよりも低濃度の第二の画像パターンのトナー像を形成し、その第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第二の画像形成条件の制御データを決定する第二の制御手段と、
前記第一の画像形成条件の制御データ及び前記第二の画像形成条件の制御データに基づいて、画像形成動作時における前記トナー像形成手段を制御する画像形成制御手段と、を備えた画像形成装置であって、
前記第二の制御手段は、前記第二の画像形成条件の制御データの決定を、前記第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果と、前記第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果とに基づいて行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
前記第二の制御手段は、前記第二の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて第二の画像形成条件の制御データを仮決定し、前記第一の画像パターンのトナー像の濃度検知結果に基づいて、前記仮決定した第二の画像形成条件の制御データを補正することにより、前記第二の画像形成条件の制御データを決定することを特徴とした画像形成装置。 - 請求項1又は2の画像形成装置において、
前記第二の画像形成条件の変化に対する前記第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化の関係を示す濃度応答性を測定する測定手段を備え、
前記第二の制御手段は、前記測定結果に基づいて前記第二の画像形成条件の制御データを決定することを特徴とした画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
前記測定手段は、前記第二の画像形成条件を変化させて前記第二の画像パターンを形成したときの該第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化量により、前記濃度応答性を測定することを特徴とした画像形成装置。 - 請求項4の画像形成装置において、
前記像担持体に画像パターンを形成するときの該画像パターンにおける電位を検知する電位検知手段を備え、
前記測定手段は、前記像担持体上に前記第二の画像パターンのトナー像を形成するときの該第二の画像パターンにおける電位を変化させるように前記第二の画像形成条件を制御し、その電位の変化量と前記第二の画像パターンのトナー像の濃度の変化量との関係を、前記濃度応答性として測定することを特徴とした画像形成装置。 - 請求項4又は5の画像形成装置において、
前記第二の画像形成条件を変化させた場合の前記第二の画像パターンの形成は、少なくとも2水準以上で行うことを特徴とした画像形成装置。 - 請求項3乃至6のいずれかの画像形成装置において、
前記トナー像形成手段は、前記像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより前記像担持体の表面に潜像を形成し、トナーを含む現像剤で該潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、
前記現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段を備え、
当該画像形成装置内の環境条件、当該画像形成装置で画像が形成される記録媒体の数及び前記トナー濃度の検知結果の少なくとも一つに基づいて前記測定結果を補正し、その補正後の測定結果に基づいて前記第二の画像形成条件の制御データを決定することを特徴とした画像形成装置。 - 請求項1乃至7のいずれかの画像形成装置において、
前記第一の制御手段及び前記第二の制御手段それぞれにおける前記濃度検知結果は、前記像担持体の1回転周期で繰り返される前記トナー像の周期的な濃度ムラの振幅情報及び位相情報を含むことを特徴とした画像形成装置。 - 請求項1乃至8のいずれかの画像形成装置において、
前記トナー像形成手段は、前記像担持体の表面に潜像を形成し、回転体からなる現像剤担持体の表面に担持された現像剤を用いて前記像担持体の潜像を現像してトナー像を形成するように構成され、
前記第一の制御手段及び前記第二の制御手段で用いる前記濃度検知結果は、前記現像剤担持体の1回転周期で繰り返される前記トナー像の周期的な濃度ムラの振幅情報及び位相情報を含むことを特徴とした画像形成装置。 - 請求項1乃至9のいずれかの画像形成装置において、
前記第一の画像パターン及び前記第二の画像パターンそれぞれの前記像担持体表面移動方向の長さは、前記回転体の1周長以上の長さであることを特徴とした画像形成装置。 - 請求項1乃至10のいずれかの画像形成装置において、
前記トナー像形成手段は、前記像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより前記像担持体の表面に潜像を形成し、その潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、
前記第一の画像パターン及び前記第二の画像パターンは単一濃度パターンであり、
前記第一の画像形成条件は、前記像担持体上の潜像を現像するときの現像条件であり、
前記第二の画像形成条件は、前記像担持体の表面を帯電するときの帯電条件であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至11のいずれかの画像形成装置において、
前記回転体の回転位置を検知する回転位置検知手段を備え、
前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定と該制御データに基づく画像形成制御とを、前記回転位置検知手段の検知結果に基づいて前記回転体の回転位置に同期して実行されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至12のいずれかの画像形成装置において、
前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、前記回転体の取り付け回転位置が変化したときに実行されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至13のいずれかの画像形成装置において、
前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、当該画像形成装置で画像が形成される記録媒体の一定枚数ごとに実行されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至14のいずれかの画像形成装置において、
前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、当該画像形成装置内の環境条件の変動時に実行されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至15のいずれかの画像形成装置において、
前記トナー像形成手段は、前記像担持体の表面を所定の電位に帯電し、その帯電した表面を露光することにより前記像担持体の表面に潜像を形成し、トナーを含む現像剤で該潜像を現像することによりトナー像を形成するように構成され、
前記第一の画像形成条件及び前記第二の画像形成条件それぞれの制御データの決定は、前記現像剤のトナー濃度の変動時に実行されることを特徴とする画像形成装置。
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