JP2017121801A - 液体消費装置、液体容器、液体消費システム、液体消費方法および情報機器 - Google Patents
液体消費装置、液体容器、液体消費システム、液体消費方法および情報機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017121801A JP2017121801A JP2016202309A JP2016202309A JP2017121801A JP 2017121801 A JP2017121801 A JP 2017121801A JP 2016202309 A JP2016202309 A JP 2016202309A JP 2016202309 A JP2016202309 A JP 2016202309A JP 2017121801 A JP2017121801 A JP 2017121801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- liquid
- consumption
- ink
- initial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 366
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 142
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 227
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 153
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 170
- 230000008569 process Effects 0.000 description 120
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 56
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 33
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 7
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】インクカートリッジ60は、未使用状態におけるインクの収容量である収容インク量71を記憶する記憶装置70を付帯し、印刷装置10は、インクカートリッジ60から供給されたインクを吐出する吐出部と、吐出部から吐出されるインクの消費量であるインク消費量を算出し、未使用のインクカートリッジ60が装着された場合に、吐出部の初回メンテナンスを実行し、初回メンテナンスにより消費された液体の消費量である初回インク消費量を決定し、記憶装置70にインク消費量73および初回インク消費量75として書き込み、収容インク量71と初回インク消費量75の差分量に対する収容インク量71と更新されるインク消費量との差分量の割合を報知用情報として生成し報知する。
【選択図】図3
Description
しかしながら、このようなインク量を用いた報知では、印刷装置において強制的に消費されたインク量も含まれているため、ユーザーが自身の印刷作業で消費されたインク量を把握することは困難であった。
また、ユーザーが自身の印刷作業を行う前にインク残量を確認した場合に、相当量のインクが消費されていることに対して不信感を抱いてしまう虞があった。
報知用情報は、このような初期収容量と第2消費量との差分量に対する初期収容量と第1消費量(第2消費量を含む)との差分量の割合であるため、割合の分子分母に生じた第2消費量は相殺される。従って、報知用情報は、初回メンテナンス以外での使用可能な液体の分量に対する液体容器に残存する残量の割合として算出される。
つまり、報知用情報は、初回メンテナンスが実行された直後において100%の液体残容量(満タン)であると算出され、以降、ユーザーによる印刷作業が実行される都度、満タンの液体残量から印刷作業量に応じた液体の消費量が減じられた割合として算出される。従って、ユーザーは自身の印刷作業で消費された液体残量を正確に把握することができる。
また、液体消費装置では未使用の液体容器が装着された場合に、初回メンテナンス実行後に、初回メンテナンス実行直後の液体残量を満タンの液体残量として液体残量を報知するため、従来装置においてユーザーが自身の印刷成果物が仕上がる前に相当量の液体が消費されたような報知をすることはなくなり不信感を抱くようなことは避けられる。
報知用情報は、このような初期収容量と第2消費量との差分量に対する初期収容量と第1消費量(第2消費量を含む)との差分量の割合であるため、割合の分子分母に生じた第2消費量は相殺される。従って、報知用情報は、初回メンテナンス以外での使用可能な液体の分量に対する液体容器に残存する残量の割合として算出される。
つまり、報知用情報は、初回メンテナンスが実行された直後において100%の液体残容量(満タン)であると算出され、以降、ユーザーによる印刷作業が実行される都度、満タンの液体残量から印刷作業量に応じた液体の消費量が減じられた割合として算出される。従って、ユーザーは自身の印刷作業で消費された液体残量を正確に把握することができる。
また、液体消費システムの液体消費装置では未使用の液体容器が装着された場合に、初回メンテナンス実行後に満タンの液体残量であることを報知するため、従来装置においてユーザーが自身の印刷成果物が仕上がる前に相当量の液体が消費されたような報知をすることはなくなり不信感を抱くようなことは避けられる。
報知用情報は、このような初期収容量と第2消費量との差分量に対する初期収容量と第1消費量(第2消費量を含む)との差分量の割合であるため、割合の分子分母に生じた第2消費量は相殺される。従って、報知用情報は、初回メンテナンス以外での使用可能な液体の分量に対する液体容器に残存する残量の割合として算出される。
つまり、報知用情報は、初回メンテナンスが実行された直後において100%の液体残容量(満タン)であると算出され、以降、ユーザーによる印刷作業が実行される都度、満タンの液体残量から印刷作業量に応じた液体の消費量が減じられた割合として算出される。従って、ユーザーは自身の印刷作業で消費された液体残量を正確に把握することができる。
また、液体消費装置に未使用の液体容器が装着された場合では、初回メンテナンス実行後に満タンの液体残量であることを報知するため、従来装置においてユーザーが自身の印刷成果物が仕上がる前に相当量の液体が消費されたような報知をすることはなくなり不信感を抱くようなことは避けられる。
第1消費量は、吐出部から吐出された液体の消費量であり、第2消費量は初回メンテナンスにより消費された液体の消費量である。また、第2消費量も吐出部から吐出される液体の消費量であるため、第1消費量は第2消費量を含む。初期収容量から第1消費量(第2消費量を含む)を差し引いた差分量は、液体容器に残存する残量である。初期収容量から第2消費量を差し引いた差分量は、初回メンテナンス以外で使用可能な液体の分量であり、例えば、主にユーザーが印刷作業により使用可能な液体の分量である。
報知用情報は、このような初期収容量と第2消費量との差分量に対する初期収容量と第1消費量(第2消費量を含む)との差分量の割合であるため、割合の分子分母に生じた第2消費量は相殺される。従って、報知用情報は、初回メンテナンス以外での使用可能な液体の分量に対する液体容器に残存する残量の割合として算出される。
つまり、報知用情報は、初回メンテナンスが実行された直後において100%の液体残容量(満タン)であると算出され、以降、ユーザーによる印刷作業が実行される都度、満タンの液体残量から印刷作業量に応じた液体の消費量が減じられた割合として算出される。従って、ユーザーは自身の印刷作業で消費された液体残量を正確に把握することができる。
(印刷装置、印刷システムの概要)
図1は、印刷システムおよび印刷装置の概略構成を説明する図である。図2は、インクカートリッジの概略構成を説明する図である。図1では、印刷装置10と、インクカートリッジ60と、インクカートリッジ60が装着されている印刷装置10である印刷システム1とを示している。
印刷装置10は、用紙Pのような媒体表面に液体としてのインクを吐出して、文字や図形を含む画像等を印刷可能な装置である。印刷装置10は、表示部11、操作部13、用紙ガイド15、ガイドロッド17、排紙口19、キャリッジ20、吐出ヘッド21、ホーム25、検出部31などから構成される。
尚、印刷装置10は、液体消費装置に相当し、インクカートリッジ60は、液体容器に相当する。また、印刷システム1は、液体消費システムに相当する。
また、キャリッジ20には、インクカートリッジ60が装着された場合にインクカートリッジ60の接続端子77(後述する)と導通する端子(図示は省略)が備えられ、制御部40から送信された各種データは、キャリッジ20の端子を介してインクカートリッジ60の回路基板76(後述する)で受信される。また、インクカートリッジ60は着脱可能であり、キャリッジ20側には、インクカートリッジ60が装着されたことを検出する装着検出部(図示は省略)が備えられ、装着された場合にはその信号が制御部40(後述する)へ送信される。装着検出部は、例えば、端子を介してインクカートリッジ60の回路基板76とアクセス可能となった場合に装着されたと検出する回路や、光学的または物理的にインクカートリッジ60の装着有無を検出するセンサーであってもよい。
尚、X軸方向とY軸方向を含むXY平面に垂直な方向をZ軸方向と呼称する。
図2の説明に移る。
図2に示すようにインクカートリッジ60には、インク供給口79および記憶装置70が配設されている。また、インクカートリッジ60の内部には、インクを収容するための収容部78が形成されている。印刷装置10のキャリッジ20へインクカートリッジ60が装着されると、インク供給口79は、印刷装置10のインク室に連通し、インクの流路を介して吐出ヘッド21へインクを供給する。
また、回路基板76の不揮発性メモリーには、更新可能なメモリー領域に、インク消費量73(図3)および初回インク消費量75(図3)が記憶される。インク消費量73および初回インク消費量75には、印刷装置10の制御部40において算出されたインク量のデータが書き込まれる。インク消費量73および初回インク消費量75の詳細については後述する。
尚、インク量またはインクの消費量については、重量として説明しているが、重量に限定されず、消費された量が比較できるものであれば他の指標であってもよい。例えば、インク量の体積(容積)を表す単位としてリットルや立方メートルであってもよい。ただし、インク量の体積を用いる場合では、環境による影響(インク量の熱膨張など)などを受けないように所定の環境情報(例えば、摂氏20度環境における体積の情報)を基準として算出および比較されるものとする。また、重量を質量と置き換えてもよい。例えば、標高や気圧などの変化のある環境下であっても影響を受けない質量を、インク量やインク消費量として用いることで、より高い精度で比較することができる。
図3は、印刷システムの概略構成を示すブロック図である。
印刷システム1は、印刷装置10およびインクカートリッジ60から構成されている。インクカートリッジ60は、インク色の異なる合計4個のカートリッジが、印刷装置10の制御部に電気的に接続されており、それぞれのブロック構成は共通である(3個のインクカートリッジ60の構成については記載を省略している)。
尚、図3に示す印刷システム1では、印刷装置10と4個のインクカートリッジ60とで構成されているが、インクカートリッジ60は、4個の構成に限定されず、5個以上であっても4個未満であっても良い。また、1個のカートリッジで複数色のインクを収容する構成であってもよく、その場合は複数色のインクを管理する記憶装置70を1つ備える構成であってもよい。
印刷装置10は、表示部11、操作部13、検出部31、印刷部33、通信部35、および制御部40などで構成されている。
初回クリーニング実行部43は、未使用のインクカートリッジ60が装着された場合に、印刷部33を制御して、吐出ヘッド21をホーム25の位置までキャリッジ20を移動させ、インクの吐出、ワイパーの駆動などを繰り返し、吐出ヘッド21のノズル開口部をクリーニングする。また、ホーム25に備えられた吸引ポンプ等で吐出ヘッド21のノズル開口部を吸引することによりノズル内をクリーニングしてもよい。
尚、クリーニング処理は、インクカートリッジ60を使用している途中で、実行されることもある。制御部40において吐出ヘッド21のインクを吐出する能力に異常が生じたことを検出した場合(インクの詰まりなど)に、吐出能力回復操作により行われることもある。このようなクリーニング処理は、初回クリーニング実行部43により行われるクリーニング処理には含まれない。
尚、初回クリーニング実行部43は、初回メンテナンス実行部に相当する。
インクはノズルからインク滴として吐出され、インク滴の体積(大中小など)と、吐出されるインク滴の数と、が色毎に厳密に管理されている。このような厳密な管理により、精細で緻密に画像などを用紙P上に印刷することができる。印刷処理時だけではなく、クリーニング処理およびフラッシング処理においても同様な管理がされ、吐出されたインク滴の体積が正確に算出される。インク消費量算出部45では、検出部31により検出されたインクの温度を取得する。そして、インク材毎に固有に有する比重を用いて、熱膨張係数を加味して、インクの重量をインク量として算出する。
インク消費量算出部45では、ノズルから吐出されたインク量に、キャリッジ20内のインク室やインク流路などに滞留するインク量も加算する。それらの滞留するインク量は、予め制御部40の記憶領域に記憶されるインク室やインク流路などの容積と検出部31により検出されたインク温度の情報を用いて、比重と熱膨張係数とが加味されて算出される。
算出したインク量を、書込み処理部51を介して、記憶装置70にインク消費量73として書き込む。インク消費量算出部45には、印刷処理であれば、走査方向に1往復毎に書き込まれ、フラッシング処理やクリーニング処理であれば、処理終了直後に書き込まれる。また、インク消費量算出部45により算出されたインク量は、初回インク消費量決定部47へも出力される。
尚、インク消費量算出部45は、第1消費量算出部に相当し、インク消費量算出部45により算出されるインク量は、第1消費量に相当する。
尚、初回インク消費量決定部47は、第2消費量決定部に相当し、初回インク消費量決定部47により決定されるインク量は、第2消費量に相当する。
ここで、収容インク量71をインク量(A)に、初回インク消費量75をインク量(C)とする。また、インク消費量73のインク量に、インクカートリッジ60を装着後に更にインク消費量算出部45により算出されたインク量を加算したインク量をインク量(B)とする。そして、算出される表示用インク残量をインク残量(X)とする。
X = (A−B)/(A−C) ・・・ 式(1)
インク量(A),(B),(C)の単位は例えば重量を表すグラムであり、インク残量(X)は、割合である。つまり、表示用インク残量のインク残量(X)は、収容インク量71と初回インク消費量75との差を分母として、収容インク量71とインク消費量73との差を分子とした割合である。割合は、好適例として、百分率で表され、分母を100%にした場合の割合がインク残量(X)%として算出される。
尚、初回インク消費量決定部47により、インク量(C)は、インク量(B)の一部の重量であるため、インク量(B)はインク量(C)を含んでいる。インク量(B)からインク量(C)を差し引いた差分は、初回インク消費量以外のインク消費量であり、ユーザーが印刷処理またはフラッシング処理、または初回クリーニング処理を除くクリーニング処理を実施したインク量に相当する。
尚、表示用インク残量決定部49は、報知用情報決定部に相当し、表示用インク残量は報知用情報に相当する。また、式(1)におけるインク量(A)は初期収容量に相当し、インク量(B)は第1消費量に相当し、インク量(C)は第2消費量に相当し、式(1)の右辺は、初期収容量と第2消費量との差分量に対する初期収容量と第1消費量との差分量の割合、に相当する。
尚、書込み処理部51および取得部53は、記憶装置70への書き込みと読み込みを行う同一の機能部として構成されていてもよい。また、インクカートリッジ60との通信は、バス通信に限らず、シリアル通信やその他の通信方式であっても良い。
図4は、インク残量表示方法のフローチャート図である。本フローは、制御部40が表示部11、操作部13、検出部31、および印刷部33などを含む各部を制御することにより実行される処理の流れである。尚、本フローは、液体消費方法に相当する。
尚、本ステップは、第2消費量決定工程に相当し、インク量(C)は、第2消費量に相当する。
ステップS180では、インク消費量を算出する。詳しくは、印刷処理および印刷途中のフラッシング処理などによって吐出ヘッド21から吐出されるインクのインク滴の体積を加算する。検出部31から取得したインク温度に対応するインク材の熱膨張係数をインク滴の体積に適用して重量を算出する。算出した重量は、印刷処理において消費されたインク消費量である。ステップS160で取得したインク量(B)に、算出されたインク消費量の重量を、加算して、インク量(B)を更新する。尚、本ステップは、ステップS130と共に第1消費量算出工程に相当する。
尚、ステップS200〜ステップS220以降の処理は、必ずしもステップS170の印刷処理の後に実行されなくともよく、ユーザーからインク残量表示の要求があったときに実行されるステップである。
図5は、インク残量の表示画面を説明する図である。図5に示すテーブルは、印刷装置10の表示部11に表示される表示画面のイメージを示している。更に、収容インク量、インク消費量、および初回インク消費量の重量を同じ条件にした場合の、従来例と印刷装置10との表示画面を比べている。
表示画面D1は、従来例における表示例である。表示D11は、インクの全容量を表す領域であり、収容インク量(A)の100gを表示D11のA部分100%で表している。表示D12は、インクの消費量を表す領域であり、インク消費量(B)の40gを収容インク量100gに対する割合40%として表している。表示D13(斜線部)は、インクの全容量に対するインクの残量であり、収容インク量(A)からインク消費量(B)を差し引いた100g−40g=60gを、収容インク量(A)の100gに対する割合60%を表している。
表示画面D2は、印刷装置10における表示例である。表示D21は、インクの全容量を表す領域であり、収容インク量(A)から初回インク消費量(C)を差し引いた100g−40g=60gを表示D21(A−C)に100%として表している。表示D23(斜線部)は、インクの全容量に対する残量であり、収容インク量(A)からインク消費量(B)を差し引いた100g−40g=60gの、収容インク量(A)から初回インク消費量(C)を差し引いた60gに対する割合100%を表している。
一方で、表示画面D2では、未使用のインクカートリッジ60を装着し、印刷処理の前の状態において、インク残量が100%である表示である。印刷装置10では、初回クリーニングにより消費されたインク量は、そもそもユーザーが印刷処理に使用することができないことから、ユーザーが印刷処理において使用することのできるインク量を基準にして、インク残量を算出している。このような表示画面D2は、未使用のインクカートリッジ60を装着し、印刷処理を行う前の状態では、ユーザーに違和感や不信感を与える虞は少ない。
表示画面D3は、従来例における表示例である。表示D31は、インクの全容量を表す領域であり、収容インク量(A)の100gを表示D31のA部分100%で表している。表示D32は、インクの消費量を表す領域であり、インク消費量(B)の70gを収容インク量100gに対する割合70%として表している。表示D33(斜線部)は、インクの全容量に対するインクの残量であり、収容インク量(A)からインク消費量(B)を差し引いた100g−70g=30gを、収容インク量(A)の100gに対する割合30%を表している。
表示画面D4は、印刷装置10における表示例である。表示D31は、インクの全容量を表す領域であり、収容インク量(A)から初回消費インク量(C)を差し引いた100g−40g=60gを表示D31(A−C)に100%として示している。表示D42は、インクの消費量を表す領域であり、インク消費量(B)から初回インク消費量(C)を差し引いた70g−40g=30gの、収容インク量(A)から初回消費インク量(C)を差し引いた60gに対する割合50%を表している。表示D43(斜線部)は、インクの全容量に対する残量であり、収容インク量(A)からインク消費量(B)を差し引いた100g−70g=30gの、収容インク量(A)から初回消費インク量(C)を差し引いた60gに対する割合50%を表している。
従来例による表示画面D3では、インクの残量が30%となっているため、ユーザーは、いままで印刷した印刷成果物のために70%のインクを消費したと勘違いしてしまい、例えば、更に同一量の印刷成果物を印刷したい場合に、30%のインク残量では印刷成果物を全て印刷できないと思ってしまう。このような状況では、インクカートリッジが不足してしまうと思い、新たなインクカートリッジを事前に購入してしまい、結果的に使う必要がなくなったインクカートリッジは無駄な出費になってしまう虞がある。
印刷装置10では、インクの残量が50%となっているため、ユーザーは自身が印刷した印刷成果物を作成するために50%のインクを消費したことを直感的に認識することができる。例えば、更に同一量の印刷成果物を印刷したい場合に、残りの50%のインク残量があればインクが足りることを認識することができる。
印刷装置10は、未使用のインクカートリッジ60が装着された場合に初回インク消費量決定部47により決定されたインクの消費量をインクカートリッジ60の不揮発性メモリーの記憶装置70に初回インク消費量75として格納する。また、記憶装置70には、収容インク量71とインク消費量73の情報も格納されている。インクカートリッジ60は、印刷装置10から取り外された状態でも、収容インク量71、インク消費量73、初回インク消費量75の情報を保有している。また、インクカートリッジ60が印刷装置10に装着され印刷処理が行われると消費されたインク量が都度インク消費量73に書き込まれる。表示用インク残量決定部49は、式(1)を用いて、表示用インク残量(インク残量(X))を算出する。インク残量(X)は、収容インク量(インク量(A))と初回インク消費量(インク量(C))との差を分母として、収容インク量(インク量(A))とインク消費量(インク量(B))との差を分子とした割合である(式(1))。分母は、印刷装置10により強制的に使用される初回クリーニング処理により使用された初回インク消費量が差し引かれているため、ユーザーが印刷処理のために使用することができる最大のインクの重量である。分子は、分母のインクの重量を最大として、そこからユーザーの印刷処理により使用されたインク量が減算されたインクの重量である。表示用インク残量であるインク残量(X)は、初回クリーニング処理が実行された直後において100%のインク残量(満タン)であると算出され、以降、ユーザーによる印刷処理が実行される都度、満タンのインク残量から印刷処理量に応じたインクの消費量が減じられた割合として算出される。従って、ユーザーは印刷作業に応じて減少するインク残量を正確に把握することができる。
また、印刷装置10の表示部11には未使用のインクカートリッジ60が装着され、初回クリーニング処理が実行された後で表示画面D2に示すように満タンのインク残量が表示される。従来例の表示画面D11のように、ユーザーが自身の印刷成果物が仕上がる前に相当量の液体が消費された画面を表示するようなことはなくなるため、ユーザーが不信感を抱くようなことは避けられる。
(情報機器)
図6は、情報機器の概略構成を示すブロック図である。情報機器100は、印刷装置10と有線または無線通信を示す通信101によりデータ通信可能に接続されている。
印刷装置10は、印刷部33、通信部35、制御部40を備え、インクカートリッジ60が装着されている。
情報機器100は、一般的なスマートフォン、タブレット端末、およびPC(Personal Computer)等であり、印刷装置10で印刷する画像データや文書データなどを生成する機能を有している。
情報機器100は、機器表示部としての表示部111、機器通信部としての通信部135、機器制御部としての制御部140などから構成されている。
表示部111は、液晶パネル等などの表示装置であり、制御部140で生成された表示画面などを表示する。尚、表示部111は、報知部にも相当し、報知部には、更に図示を省略する音出力部なども含まれていてもよい。
通信部135は、通信101を介して印刷装置10の通信部35と通信を確立する。通信部135は、USBアダプター、BlueToothアダプター、無線LANアダプターなどであり、印刷装置10の通信部35と共通の通信プロトコルを有して構成されている。
制御部140は、CPU、ROM、RAM、NVRAM、EEPROMなどの演算処理装置、揮発性メモリー、不揮発性メモリーなどの記憶領域で構成されている。制御部140では、印刷装置10において印刷するための画像データや文書データなどを生成し、印刷装置10側へ送信する機能を有している。また、制御部140では、接続されている印刷装置10のインク残量を表示する機能を有している。
制御部140のインク残量を表示する機能では、通信部135を制御して、印刷装置10の制御部40において算出された収容インク量、インク消費量、初回インク消費量を受信する。当該機能では、印刷装置10の表示用インク残量決定部49と同様な機能部を設けており、受信した収容インク量をインク量(A)、インク消費量をインク量(B)、初回インク消費量をインク量(C)として、式(1)に適用し、表示用インク残量であるインク残量(X)を算出する。その後、インク残量(X)の割合を示すイメージを含む表示画面を生成し、表示部11へ出力する。
このような情報機器100によれば、生成した画像データや文書データなどを印刷装置10へ送信し、印刷処理の前後においてインクカートリッジ60の表示用インク残量を表示することができる。上述の実施形態と同様な効果を得ることができる。
上述の実施形態および変形例では、液体消費システムとして印刷システム1を、液体消費装置として印刷装置10を、液体容器としてインクカートリッジ60をそれぞれ例示したが、これらの構成に限定されず、液体を消費する装置と、当該装置に装着可能な液体容器から成るシステムであってもよい。例えば、液体消費装置は、液体溶剤を噴射することで立体形状を形成する3Dプリンターであってもよい。液体容器は、液体溶剤を収納する容器であり、当該容器には、収容インク量71、インク消費量73、初回インク消費量75に対応する液体溶剤に関する情報が格納される記憶装置が備えられていればよい。
また、例えば、液体消費装置は、塗料を吹き付ける電動吹付け装置であってもよい。液体容器は、塗料が加圧されて収納される容器であり、当該容器には、塗料に関する情報が格納される記憶装置が備えられていればよい。
このような構成によっても、上述の実施形態および変形例と同様な効果を得ることができる。
上述の実施形態および変形例では、液体容器に付帯される記憶装置に初期収容量を記憶していたが、この構成に限定されず以下のようにしてもよい。
液体容器に付帯される記憶装置に、液体容器のサイズに関する情報(例えば、smallサイズ、Middleサイズ、Largeサイズなどを示す情報)を記憶し、印刷装置の記憶部に液体容器のサイズと、サイズ毎の初期収容量とを示すテーブルを記憶しておく。印刷装置の制御部は、液体容器の記憶装置から、液体容器のサイズに関する情報を読み出し、テーブルを参照することで液体容器の初期収容量を取得することができる。この場合、「初期収容量を含む情報」とは、液体容器のサイズに関する情報であり、「前記記憶装置から前記初期収容量を取得すること」は、「記憶装置から液体容器のサイズに関する情報を取得し、テーブルを参照して初期収容量を取得すること」である。
実施形態2について説明する。なお、実施形態2において、実施形態1と同様の構成については、実施形態1と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
実施形態3について説明する。実施形態3は、実施形態2における印刷準備処理(図8)の一部が異なることを除いて、実施形態2と同様の構成を有している。このため、実施形態3において、実施形態2と同様の構成については、実施形態2と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。上記実施形態2における印刷準備処理では、更新すべきインク消費量(B)と初回インク消費量(C)とをデータベースから読み込む方法が採用されている。これに対して、実施形態3では、更新すべきインク消費量(B)と初回インク消費量(C)とを算出する方法が採用される。
実施形態4について説明する。実施形態4は、実施形態2における印刷準備処理(図8)の一部が異なることを除いて、実施形態2と同様の構成を有している。このため、実施形態4において、実施形態2と同様の構成については、実施形態2と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
実施形態5について説明する。実施形態5は、実施形態3における印刷準備処理(図11)の一部が異なることを除いて、実施形態3と同様の構成を有している。このため、実施形態5において、実施形態3と同様の構成については、実施形態3と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
Claims (13)
- 液体を収容する液体容器を着脱可能に装着する液体消費装置であって、
前記液体容器は、未使用の前記液体容器における液体の収容量である初期収容量を含む情報を記憶する記憶装置を付帯し、
前記液体消費装置は、
前記液体容器から供給された液体を吐出する吐出部と、
前記吐出部から吐出される液体の消費量である第1消費量を算出する第1消費量算出部と、
未使用の前記液体容器が装着された場合に、前記吐出部の初回メンテナンスを実行する初回メンテナンス実行部と、
前記初回メンテナンスにより消費された液体の消費量である第2消費量を決定する第2消費量決定部と、
少なくとも前記第1消費量と前記第2消費量とを前記記憶装置に書き込む書込み処理部と、
前記記憶装置から前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とを取得する取得部と、
取得した前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とに基づいて、報知のための情報である報知用情報を決定する報知用情報決定部と、
を備え、
前記報知用情報決定部は、前記初期収容量と前記第2消費量との差分量に対する前記初期収容量と前記第1消費量との差分量の割合を前記報知用情報として算出することを特徴とする液体消費装置。 - 前記液体消費装置は、さらに、
前記吐出部の周辺温度を含む環境情報を検出する検出部を備え、
前記第1消費量算出部および前記第2消費量決定部は、検出した前記環境情報を参照して前記第1消費量および前記第2消費量を算出することを特徴とする請求項1に記載の液体消費装置。 - 前記液体消費装置は、さらに、
表示部を備え、
前記表示部は、前記報知用情報を表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体消費装置。 - 前記液体消費装置は、さらに、報知部を備えた情報機器へ情報を送信する送信部を備え、
前記送信部は、前記報知用情報を前記情報機器へ送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の液体消費装置。 - 液体を吐出する吐出部を備える液体消費装置に着脱可能に装着される液体容器であって、
前記液体消費装置に供給する液体を収容する収容部と、
未使用の前記液体容器における液体の収容量である初期収容量と、前記液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に前記吐出部から吐出された液体の消費量である第1消費量と、前記未使用の液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に実行される前記吐出部の初回メンテナンスにおいて消費された液体の消費量である第2消費量と、を記憶する記憶装置と、
を備えることを特徴とする液体容器。 - 液体を吐出する吐出部を備える液体消費装置に、液体を収容する液体容器が装着された液体消費システムであって、
前記液体容器は、
前記液体消費装置に供給する液体を収容する収容部と、
未使用の前記液体容器における液体の収容量である初期収容量と、前記液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に前記吐出部から吐出された液体の消費量である第1消費量と、前記未使用の液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に実行される前記吐出部の初回メンテナンスにおいて消費された液体の消費量である第2消費量と、を記憶する記憶装置と、
を備え、
前記液体消費装置は、
前記液体容器から供給された液体を吐出する吐出部と、
前記吐出部から吐出される液体の前記第1消費量を算出する第1消費量算出部と、
未使用の前記液体容器が装着された場合に、前記吐出部の初回メンテナンスを実行する初回メンテナンス実行部と、
前記初回メンテナンスにより消費された液体の前記第2消費量を決定する第2消費量決定部と、
少なくとも前記第1消費量と前記第2消費量とを前記記憶装置に書き込む書込み処理部と、
前記液体容器が装着された場合に、前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とを取得する取得部と、
取得した前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とに基づいて、報知のための情報である報知用情報を決定する報知用情報決定部と、
を備え、
前記報知用情報決定部は、前記初期収容量と前記第2消費量との差分量に対する前記初期収容量と前記第1消費量との差分量の割合を前記報知用情報として算出することを特徴とする液体消費システム。 - 液体を収容する液体容器を着脱可能に装着する液体消費装置において報知用情報を生成する液体消費方法であって、
前記液体容器は、未使用の液体の収容量である初期収容量を含む情報を記憶する記憶装置を備え、
前記液体消費装置は、前記液体容器から供給された液体を吐出する吐出部を備え、
前記液体消費方法は、
前記吐出部から吐出される液体の消費量である第1消費量を算出する第1消費量算出工程と、
未使用の前記液体容器が装着された場合に、前記吐出部の初回メンテナンスを実行する初回メンテナンス実行工程と、
前記初回メンテナンスにより消費された液体の消費量である第2消費量を決定する第2消費量決定工程と、
少なくとも前記第1消費量と前記第2消費量とを前記記憶装置に書き込む書込み処理工程と、
前記記憶装置から前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とを取得する取得工程と、
取得した前記初期収容量と前記第1消費量と前記第2消費量とに基づいて、報知のための情報である報知用情報を決定する報知用情報決定工程と、
を備え、
前記報知用情報決定工程は、前記初期収容量と前記第2消費量との差分量に対する前記初期収容量と前記第1消費量との差分量の割合を前記報知用情報として算出し、生成することを特徴とする液体消費方法。 - 液体容器から供給された液体を吐出する吐出部を備える液体消費装置とデータ通信可能に接続される情報機器であって、
前記情報機器は、
未使用の前記液体容器における液体の収容量である初期収容量と、前記液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に前記吐出部から吐出された液体の消費量である第1消費量と、前記未使用の液体容器が前記液体消費装置に装着された場合に実行される前記吐出部の初回メンテナンスにおいて消費された液体の消費量である第2消費量と、を少なくとも含むデータを前記液体消費装置から受信する機器通信部と、
前記初期収容量と前記第2消費量との差分量に対する前記初期収容量と前記第1消費量との差分量との割合を前記報知用情報として算出する機器制御部と、
前記報知用情報を表示する機器表示部と、
を備えることを特徴とする情報機器。 - 液体を収容する液体容器を着脱可能に装着可能な液体消費装置であって、
前記液体容器は、収容する前記液体に関する情報を記憶可能な記憶装置を付帯し、
前記液体に関する情報は、
未使用の前記液体容器における前記液体の初期収容量を示す初期収容量情報と、
未使用の前記液体容器が前記液体消費装置に装着されてから最初に実行される初回メンテナンスによって消費された前記液体の初回メンテナンス量を示す初回メンテナンス量情報と、
前記初回メンテナンス量を含み、未使用の前記液体容器に収容された前記液体のうち前記液体消費装置によって消費された前記液体の消費量を示す液体消費量情報と、を含み、
前記液体消費装置は、
前記液体消費装置の動作を制御する制御部と、
情報を記憶可能な本体記憶装置と、を有し、
前記制御部は、前記記憶装置から読み出した前記初期収容量情報と、前記初回メンテナンス量情報と、前記液体消費量情報とに基づいて、前記初期収容量と、前記初回メンテナンス量と、前記消費量と、を前記本体記憶装置に記憶させ、前記液体容器に残存する前記液体の残量を示す残量情報の要求に基づいて、前記本体記憶装置から前記初期収容量と、前記初回メンテナンス量と、前記消費量とを読み出して、前記初期収容量と前記初回メンテナンス量との差分量に対する前記初期収容量と前記消費量との差分量の割合を前記残量として算出する、
ことを特徴とする液体消費装置。 - 請求項9に記載の液体消費装置において、
前記本体記憶装置は、動作メモリーである、
ことを特徴とする液体消費装置。 - 請求項9又は10に記載の液体消費装置において、
前記制御部は、装着された前記液体容器が未使用であると判定したときに、前記初回メンテナンスの実行を決定し、前記本体記憶装置の前記初回メンテナンス量と、前記記憶装置の前記初回メンテナンス量情報とを更新する、
ことを特徴とする液体消費装置。 - 請求項9又は10に記載の液体消費装置において、
前記制御部は、
装着された前記液体容器が未使用であると判定した後に、前記初回メンテナンスの実行が必要であるか否かを判定し、
前記初回メンテナンスの実行が必要であると判定したときに、前記初回メンテナンスの実行を決定し、前記本体記憶装置の前記初回メンテナンス量と、前記記憶装置の前記初回メンテナンス量情報とを更新し、
前記初回メンテナンスの実行が必要でないと判定したときに、前記本体記憶装置の前記初回メンテナンス量と、前記記憶装置の前記初回メンテナンス量情報とを維持する、
ことを特徴とする液体消費装置。 - 請求項12に記載の液体消費装置において、
前記記憶装置は、前記液体容器の使用履歴の有無を示す履歴情報を記憶可能であり、
前記制御部は、前記記憶装置から読み出した前記履歴情報が前記使用履歴の無を示していることに基づいて前記液体容器が未使用であると判定した後に、前記初回メンテナンスの実行が必要であるか否かを判定し、
前記初回メンテナンスの実行が必要であると判定したときに、前記初回メンテナンスの実行が完了してから、前記記憶装置の前記履歴情報を前記使用履歴の有を示す前記履歴情報に更新し、
前記初回メンテナンスの実行が必要でないと判定したときに、前記記憶装置の前記履歴情報を前記使用履歴の有を示す前記履歴情報に更新する、
ことを特徴とする液体消費装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15/371,518 US10105956B2 (en) | 2016-01-06 | 2016-12-07 | Liquid consumption apparatus, liquid consumption system |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016000888 | 2016-01-06 | ||
| JP2016000888 | 2016-01-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017121801A true JP2017121801A (ja) | 2017-07-13 |
Family
ID=59306101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016202309A Withdrawn JP2017121801A (ja) | 2016-01-06 | 2016-10-14 | 液体消費装置、液体容器、液体消費システム、液体消費方法および情報機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017121801A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020163683A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2020179345A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 吐出材吐出装置、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム |
| CN111918762A (zh) * | 2018-05-15 | 2020-11-10 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 资源消耗控制 |
| JP2021128462A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | セイコーエプソン株式会社 | サーバー装置、印刷システム |
| CN114851728A (zh) * | 2021-02-04 | 2022-08-05 | 精工爱普生株式会社 | 印刷系统以及印刷装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09156123A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-17 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| US6024429A (en) * | 1997-10-30 | 2000-02-15 | Pitney Bowes Inc. | Mailing machine including ink jet printing having ink availability checking |
| JP2005212381A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
-
2016
- 2016-10-14 JP JP2016202309A patent/JP2017121801A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09156123A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-17 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| US6024429A (en) * | 1997-10-30 | 2000-02-15 | Pitney Bowes Inc. | Mailing machine including ink jet printing having ink availability checking |
| JP2005212381A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111918762A (zh) * | 2018-05-15 | 2020-11-10 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 资源消耗控制 |
| US11472111B2 (en) | 2018-05-15 | 2022-10-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Resource consumption control |
| JP2020163683A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP7331416B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-08-23 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2020179345A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 吐出材吐出装置、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム |
| US11333972B2 (en) | 2019-04-25 | 2022-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ejection-material ejection device, information processing apparatus, and control method of ejection-material ejection device |
| JP7292950B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-19 | キヤノン株式会社 | 吐出材吐出装置および吐出材吐出装置の制御方法 |
| JP2021128462A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | セイコーエプソン株式会社 | サーバー装置、印刷システム |
| JP7413812B2 (ja) | 2020-02-12 | 2024-01-16 | セイコーエプソン株式会社 | サーバー装置、印刷システム |
| CN114851728A (zh) * | 2021-02-04 | 2022-08-05 | 精工爱普生株式会社 | 印刷系统以及印刷装置 |
| CN114851728B (zh) * | 2021-02-04 | 2025-07-22 | 精工爱普生株式会社 | 印刷系统以及印刷装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10105956B2 (en) | Liquid consumption apparatus, liquid consumption system | |
| JP2017121801A (ja) | 液体消費装置、液体容器、液体消費システム、液体消費方法および情報機器 | |
| US10846576B2 (en) | Control device setting order condition for ordering a plurality of cartridges at the same time | |
| US20210046762A1 (en) | Printing apparatus and printing system | |
| JP2004062914A (ja) | インク管理を制御する方法、プログラム製品、およびシステム | |
| US11548288B2 (en) | Control device setting order condition for ordering cartridge to be mounted in recording device provided with tank | |
| US11192384B2 (en) | Liquid consuming system and delivery system | |
| CN103171307A (zh) | 控制装置、存储介质、信息处理装置以及印刷系统 | |
| JP2014058098A (ja) | 印刷装置 | |
| CN112140724A (zh) | 液体喷射装置和订货系统 | |
| CN111605316A (zh) | 印刷系统、服务器、印刷系统的控制方法 | |
| US11560004B2 (en) | Liquid ejection apparatus and delivery system for liquid ejection head | |
| US10853706B2 (en) | Liquid consuming device and computer-readable storage medium | |
| US8820868B2 (en) | Inkjet printer's ink protection method | |
| JP2012056132A (ja) | 印刷装置におけるデータ記憶処理装置、印刷装置及びデータ記憶処理方法 | |
| US11161346B2 (en) | Liquid consuming device and liquid consuming system | |
| JP2015047802A (ja) | 液体噴射装置 | |
| JP6212964B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2021181182A (ja) | 液体吐出装置および液体吐出ヘッドの配送システム | |
| US11104143B2 (en) | Image-recording device issuing notification concerning quantity of liquid in tank | |
| JP2007130897A (ja) | 液体噴射装置 | |
| JP7528805B2 (ja) | 印刷システム及び印刷装置 | |
| JP2003182107A (ja) | インクジェット式記録装置およびインクカートリッジの使用量に応じた特典還元システム | |
| JP2006035483A (ja) | 液体カートリッジ、液滴吐出装置、液体カートリッジ読込装置、液体カートリッジ管理システム及び管理方法 | |
| JP5899758B2 (ja) | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180906 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181119 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190809 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200703 |
|
| RD07 | Notification of extinguishment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427 Effective date: 20200803 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201006 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20201207 |