JP2017122076A - 油中水型皮膚化粧料 - Google Patents
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Description
特許文献1(特開2001−172120号公報)には、ソフトフォーカスフィラーと、非揮発性フラクションを有する脂肪相を含有する、メークアップ用および/または手入れ用組成物等の化粧品組成物について記載されている。そして、かかる組成物が少なくとも1つの蛍光物質を含有し、脂肪相の非揮発性フラクションに対するソフトフォーカスフィラーの重量比が特定の範囲にある組成物では、より均質でより均一であり、透明性があって鮮やかであり、明るく磁器のような肌色が付与されるとされている。
そして、紫外線防御効果に優れる化粧料が求められており、その要求特性も高まっているが、近年の高い要求特性に対して、さらなる防御効果が望まれている。
また、蛍光顔料等の紛体の化粧料中での分散性および紫外線防御効果のバランスについても改善の余地があった。
(A)個数平均粒子径1.6〜4μmの蛍光性酸化亜鉛 1〜25質量%、
(B)紫外線吸収剤 1〜15質量%、および
(C)前記成分(B)以外の、25℃で液体状である不揮発性油 2〜15質量%
を含む油中水型皮膚化粧料であって、
前記油中水型皮膚化粧料中、前記成分(A)の含有量に対する前記成分(B)および(C)の含有量の合計の質量比(((B)+(C))/(A))が、0.3〜10である、油中水型皮膚化粧料が提供される。
(A)個数平均粒子径1.6〜4μmの蛍光性酸化亜鉛
(B)紫外線吸収剤
(C)前記成分(B)以外の、25℃で液体状である不揮発性油
また、以下、本実施形態における「油中水型皮膚化粧料」を、適宜単に「化粧料」とも呼ぶ。
成分(A)は、個数平均粒子径1.6〜4μmの蛍光性酸化亜鉛である。
さらに具体的には、成分(A)は、酸化亜鉛により構成された蛍光体の粉体であって、個数平均粒子径1.6〜4μmの大きさを有する粒子である。成分(A)の蛍光性酸化亜鉛は、化粧料に用いることができるものであればよい。成分(A)としては、公知の方法で表面を表面処理、具体的には疎水化処理したものを化粧料中に含有することもできる。
また、成分(A)の蛍光性酸化亜鉛における励起波長は、紫外領域にあることが好ましく、より好ましくは300〜400nmの波長領域を含む。
なお、成分(A)の蛍光特性の評価は、たとえば特開平10−120419号公報に記載の方法に準じておこなうことができる。
また、自然な肌の明るさを向上させる観点から、化粧料中の成分(A)の含有量は、化粧料全体に対して1質量%以上であり、好ましくは1.0質量%以上、より好ましくは5質量%以上、さらに好ましくは7質量%以上であり、また、25質量%以下であり、好ましくは20質量%以下、より好ましくは15質量%以下である。
成分(B)は、紫外線吸収剤である。
成分(B)としては、公知のものが使用でき、たとえば、サリチル酸ホモメンチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸トリエタノールアミン等のサリチル酸系紫外線吸収剤;
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(たとえば、ユビナールMC80;BASF製)、ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、2,5−ジイソプロピルケイ皮酸メチル、2,4,6−トリス[4−(2−エチルへキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン(以下、「エチルヘキシルトリアゾン」とも呼ぶ。たとえば、ユビナールT150;BASF製)、トリメトキシケイ皮酸メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル、パラメトキシケイ皮酸イソプロピル・ジイソプロピルケイ皮酸エステル混合物、p−メトキシハイドロケイ皮酸ジエタノールアミン塩等のケイ皮酸系紫外線吸収剤;
2−フェニル−ベンズイミダゾール−5−硫酸、4−イソプロピルジベンゾイルメタン、4−tert−ブチル−4'−メトキシジベンゾイルメタン(たとえば、パラソール1789;DSMニュートリションジャパン社製)等のベンゾイルメタン系紫外線吸収剤;
オクトクリレン(たとえば、パラソール340;DSMニュートリションジャパン社製)、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル(たとえば、ソフトシェードDH;味の素社製)、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,4−ジメチル−1,3−ペンタンジオン、シノキサート、メチル−O−アミノベンゾエート、3−(4−メチルベンジリデン)カンフル、オクチルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(たとえば、ユビナールAplus;BASF製)、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン(たとえば、チノソーブS;BASF製)、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール(たとえば、チノソーブM;BASF製)が挙げられ、これらから選ばれる1種または2種以上を化粧料中に含むことができる。
また、自然な肌の明るさを向上させる観点から、化粧料中の成分(B)の含有量は、化粧料全体に対して1質量%以上であり、好ましくは2質量%以上、より好ましくは3質量%以上、さらに好ましくは4質量%以上であり、また、15質量%以下であり、好ましくは10質量%以下、より好ましくは7質量%以下、さらに好ましくは5質量%以下である。
成分(C)は、成分(B)以外の、25℃で液体状である不揮発性油である。
ここで、25℃で液体状である油とは、融点が25℃以下の油剤である。すなわち、成分(C)は、1気圧下、25℃にて流動性を有する油剤である。なお、融点は、化粧品原料基準に記載の第3法に準じて測定される。
成分(C)としては、粉体の分散性を向上させる観点、紫外線防御効果と、使用環境にかかわらず、自然な肌の明るさを得る効果とのバランスを向上させる観点、およびべたつきを抑制する観点から、25℃における粘度が500mPa・s以下のものが好ましく、5〜100mPa・sのものがより好ましく、5〜50mPa・sのものがさらに好ましい。
粘度の測定は、25℃において、B型粘度計(TOKI SANGYO VISCOMETER TVB−10M、東機産業社製)、ロータ1にて、60rpm、1分間の条件でおこなうことができる。
すなわち、直径120mmのガラス製シャーレの中に、直径90mmの濾紙を入れ、濾紙にサンプルを1gのせて、65%RHの室内(25℃)に保存する。そして6時間後のサンプルの残留物を測定し、蒸発量を算出する。
成分(C)としてのシリコーン油の具体例として、同様の観点から、ジメチルポリシロキサンが好ましく、25℃における粘度が20mPa・s以下のジメチルポリシロキサンがより好ましい。
また、成分(C)は、オリーブ油等の天然由来のものであってもよい。
また、自然な肌の明るさを向上させる観点から、化粧料中の成分(C)の含有量は、化粧料全体に対して2質量%以上であり、好ましくは3質量%以上、より好ましくは5質量%以上であり、また、15質量%以下であり、好ましくは10質量%以下、より好ましくは7質量%以下である。
また、自然な肌の明るさを向上させる観点から、化粧料中の成分(B)および(C)の含有量の合計((B)+(C))は、化粧料全体に対して好ましくは3質量%以上であり、より好ましくは5質量%以上、さらに好ましくは7質量%以上、さらにより好ましくは9質量%以上であり、また、好ましくは20質量%以下であり、より好ましくは15質量%以下、さらに好ましくは10質量%以下である。
また、自然な肌の明るさを向上させる観点から、化粧料中、成分(A)の含有量に対する成分(B)および(C)の含有量の合計の質量比(((B)+(C))/(A))は、0.3以上であり、好ましくは0.5以上、より好ましくは0.7以上であり、また、10以下であり、好ましくは5以下、より好ましくは3以下、さらに好ましくは1.5以下である。
たとえば、本実施形態における化粧料は、水を含んでもよく、水の含有量は、たとえば化粧料中の水以外の成分を除いた残部とすることができる。また、化粧料中の水の含有量は、化粧料全体に対して好ましくは50質量%未満であり、より好ましくは43質量%以下である。
成分(D)の皮膜形成ポリマーとは、乾燥時に皮膜形成性を有するものである。化粧料が皮膜形成ポリマーを含有することにより、たとえば、肌の表面に皮膜を形成することも可能となるため、紫外線防御効果および自然な肌の明るさを維持でき、耐環境性をよりいっそう高めることができる。
N−アシルアルキレンイミンを繰り返し単位とする親水性セグメントと、オルガノポリシロキサンセグメントとを構成単位とするポリマーにおいて、N−アシルアルキレンイミンを繰り返し単位とする親水性セグメントに対するオルガノポリシロキサンセグメントの質量比(オルガノポリシロキサンセグメントa/N−アシルアルキレンイミンを繰り返し単位とする親水性セグメントb)は、化粧料の紫外線防御効果の持続性とべたつきの抑制とのバランスを向上させる観点から、たとえばa/b=45/55以上であり、好ましくは65/35以上、さらに好ましくは85/15以上であり、また、たとえば94/6以下であり、好ましくは92/8以下、さらに好ましくは90/10以下である。
このような質量比を有するポリマーの具体例として、後述する一般式(4)で表されるものが挙げられる。
オルガノポリシロキサンセグメントの重量平均分子量は、ゲルパーミエションクロマトグラフィ(GPC)により、特開2009−256367号公報に記載の方法に準じて測定される。
なお、ポリ(N−アシルアルキレンイミン)セグメントの数平均分子量は、N−アシルアルキレンイミン単位の分子量と重合度とから算出する方法または上記GPC測定法により測定することが可能であるが、本実施形態においてはGPC測定法により測定される数平均分子量をいう。
成分(E)の界面活性剤としては、公知のアニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤およびノニオン性界面活性剤を含有できるが、化粧料中の粉体の分散性を向上させる観点、および、すすを吹きかけた後の自然な肌の明るさ等の耐環境性を向上させる観点から、ノニオン性界面活性剤を含有することが好ましい。
ポリエチレングリコール(2)モノステアリン酸エステル等のポリエチレングリコール脂肪酸エステル;
ポリエチレングリコール(5)デシルペンタデシルエーテル等のポリエチレングリコールアルキルエーテル;
ポリエチレングリコール(5)硬化ヒマシ油モノイソラウレート等のポリエチレングリコール硬化ヒマシ油;
プロピレングリコール脂肪酸エステル;
グリセリンモノイソステアリン酸エステル等のモノグリセリンモノ脂肪酸エステル;
グリセリンジステアリン酸エステル、グリセリンジラウリン酸エステル等のモノグリセリンジ脂肪酸エステル;
グリセリンモノイソステアリルエーテル等のグリセリンアルキルエーテル;
モノステアリン酸ソルビタン、オレイン酸ソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル;
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル;
脂肪酸アルカノールアミド;
ラウリン酸ジエタノールアミド等の脂肪酸ジアルカノールアミド、ステアリルグリセリルエーテル等のモノ脂肪酸グリセリルエーテル、シリコーン系界面活性剤のうち、前述した成分(C)の25℃で液体状である不揮発性シリコーン油を除くものなどが挙げられる。
シリコーン系界面活性剤の具体例として、下記一般式(1)〜(3)で表されるポリエーテル変性シリコーンのうち、前述した成分(C)の25℃で液体状である不揮発性シリコーン油を除くものが挙げられる。
一般式(2)で表される化合物は、アルキルポリエーテル変性シリコーンと称されるもので、アビルWE−09(ゴールドシュミット社製)、KF6038(信越シリコーン社製)等が挙げられる。
また、一般式(3)で表される化合物は、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル共変性オルガノポリシロキサンと称されるもので、たとえばメチルハイドロジェンポリシロキサンをポリオキシアルキレンアリルエーテルとアリルアルキルエーテルで共変性することにより、容易に製造することができる。
成分(F)は、好ましくは揮発性シリコーン油であり、より好ましくは直鎖状または環状オルガノポリシロキサンのうち、25℃で液体状であり揮発性のものである。
ここで、揮発性油とは、以下の方法により測定される、25℃、6時間での蒸発量が20%以上のものをいう。
すなわち、直径120mmのガラス製シャーレの中に、直径90mmの濾紙を入れ、濾紙にサンプルを1gのせて、65%RHの室内(25℃)に保存する。そして6時間後のサンプルの残留物を測定し、蒸発量を算出する。
紫外線散乱剤の材料としては、酸化チタン、成分(A)以外の酸化亜鉛、酸化鉄、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム等が挙げられる。また、紫外線散乱剤としてこれらの材料を微粒子化したものや、複合化したものが挙げられる。紫外線散乱剤は、好ましくは、酸化チタンおよび成分(A)以外の酸化亜鉛から選択される1種または2種以上を含む。
また、化粧料の紫外線防御効果を向上させる観点から、化粧料中の酸化チタン、成分(A)およびその他の酸化亜鉛の含有量の合計は、化粧料全体に対して好ましくは5質量%以上であり、より好ましくは9質量%以上である。また、肌の明るさ、ことに自然な肌の明るさを得る観点から、好ましくは20質量%以下であり、より好ましくは15質量%以下である。
また、自然な肌の明るさを得る観点から、化粧料中の酸化鉄の含有量は、3%以下が好ましく、1%以下が好ましく、0.5%以下がより好ましく、実質0%がさらにより好ましい。
ここで、25℃で固体状の油剤とは、融点が25℃より高い温度である油剤を意味する。なお、融点は、化粧品原料基準に記載の第3法に準じて測定される。
化粧料中の炭素数1〜5のアルコール類の含有量は、化粧料中の粉体の分散性を向上させる観点から、化粧料全体に対して好ましくは1〜20質量%であり、より好ましくは2〜15質量%、さらに好ましくは3〜12質量%である。
無機粉体の材料の具体例として、シリカ、金雲母、マイカ、酸化チタンとマイカの複合粉体、タルク、ホウケイ酸(Ca/Al)等が挙げられる。
また、樹脂粉体の材料の具体例として、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー等のシリコーン樹脂等が挙げられる。
具体的には、以下の手順により本実施形態における化粧料が得られる。すなわち、80℃程度の温度において、成分(B)、(C)および適宜他の油性成分を混合して油相を調製する。つづいて、当該油相に成分(A)および適宜(D)を添加し、よく混合する。一方、水および適宜他の水性成分を添加し、混合して水相を調製する。前記水相を油相に添加し、撹拌することにより、化粧料を得る。
なお、成分(B)の中には、単体では固体状のものもあるが、本実施形態の化粧料中では、たとえば製造工程中で加熱することにより液状になっていると考えられる。
このため、本実施形態における化粧料を用いることにより、たとえば、肌に自然な明るさを与え、かつ、肌を紫外線から効果的に防御することが可能となる。
また、本実施形態における化粧料を用いることにより、たとえば、肌のべたつきを抑制することが可能となる。
また、本実施形態における化粧料は、粉体成分の再分散性に優れ、たとえば、5℃程度の低温下で保存した後の粉体の分散性に優れる構成とすることもできる。また、このため、たとえば、肌に適用される化粧料中の成分の偏在が抑制されて、紫外線防御効果および自然な肌の明るさの向上効果を安定的に向上させることも可能となる。
硫酸ジエチル0.8g(0.005モル)と2−エチル−2−オキサゾリン12.8g(0.14モル)、脱水した酢酸エチル29gから、数平均分子量2700のポリ(N−プロピオニルエチレンイミン)を得た。更に、側鎖一級アミノプロピル変性ポリジメチルシロキサン(重量平均分子量100000、アミン当量20000)100gを用いて、N−プロピオニルエチレンイミン−ジメチルシロキサン共重合体を、淡黄色ゴム状固体(111g、収率98%)として得た。最終生成物のオルガノポリシロキサンセグメントの含有率は88質量%(a/b=88/12)であり、オルガノポリシロキサンの重量平均分子量は114000であった。溶媒としてメタノールを使用した塩酸による中和滴定の結果、アミノ基は残存していないことがわかった。
表1および表2に示す組成の油中水型皮膚化粧料を後述する方法にて製造し、後述する方法で、紫外線防御効果、耐環境性試験として太陽光を1時間浴びた後の肌の見え方、すすを吹きかけた後の肌の見え方、および、粉体の分散性を評価した。結果を表1および表2に併せて示す。
80℃の温度において、成分(B)、(C)、(E)および適宜他の油性成分を添加し、混合して油相を調製した。その後、油相に成分(A)および適宜(D)を添加し、よく混合した。一方、水および適宜他の水性成分を添加し、混合して水相を調製した。得られた水相を油相に添加し、撹拌することにより、各表に記載の油中水型皮膚化粧料を得た。
(紫外線防御効果)
ポリメチルメタクリレート(PMMA)プレート(Helioplate HD6、Helioscreen社製;粗さ6μm)の5cm×5cmの大きさに、各化粧料28.5mgを均一に塗布し、30分間暗室にて乾燥させた。その後、UV−2000S(Labsphere社製)にて波長300nmの透過率を測定した。1つの化粧料について3枚のプレートを測定し、各プレート5箇所、計15点の平均透過率を用いて、以下の基準で評価した。
5:平均透過率10%未満
4:平均透過率10%以上、20%未満
3:平均透過率20%以上、30%未満
2:平均透過率30%以上、50%未満
1:平均透過率50%以上
5名の専門パネラーが、各自の前腕に5cm×5cmの大きさに各例で得られた化粧料を50mg塗布し、15分間乾燥させた。その後、太陽光に1時間腕を曝した後の肌の見え方を、肌色が非常に明るく見える場合を5、肌色が非常に暗く見える場合を1として5段階で評価した。専門パネラー5名の平均を算出し、小数点以下第一位を四捨五入した値を評価に用いた。
5cm×4cmの白色人工皮革に各例で得られた化粧料40mgを均一に塗布し、翌日まで乾燥させた。その後、密閉されたダートチャンバー内に人工皮革を設置し、ろ紙の燃焼によりすすを吹きかけた後の人工皮革の見た目を、専門パネラー5名により以下の基準で評価した。評価には各化粧料について3枚の人工皮革を用い、専門パネラー5名の平均を算出し、小数点以下第一位を四捨五入した値を評価に用いた。
3:すすを吹きかける前後で、変化がない
2:すすを吹きかけた後に、やや暗く見える
1:すすを吹きかけた後に、非常に暗く見える
各例で得られた化粧料50gおよび直径5mmの撹拌球1個をガラス瓶(広口規格びん、PS−No.6、東京硝子社製)に入れ、5℃にて1ヶ月間保存した。保存後、専門パネラー1名が、ガラス瓶を、ガラス瓶の長軸が地面に対し垂直になるように手で持ち、上下30cmの高さに、1秒間に1回の速さで振とう後、目視により、以下の基準で評価を行った。
3:10回未満の振とうで粉体が均一に分散する
2:10回以上、20回未満の振とうで粉体が均一に分散する
1:20回以上の振とうで粉体が均一に分散する、もしくは粉体が均一に分散しない
*1 シリコーン処理蛍光性酸化亜鉛:堺化学工業社製(個数平均粒子径2.5μm)
*2 パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル:BASF製、ユビナール MC80
*3 安息香酸アルキル(C12〜15):Innospec Active Chemicals LLC製、フィンソルブ TN
*4 シリコーン処理酸化亜鉛:テイカ社製、MZ−504R3M(個数平均粒子径25nm)
*5 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体:東レ・ダウコーニング社製、シリコーン SH3775M
*6 デカメチルシクロペンタシロキサン:モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製、シリコーン TSF405A
油中水型皮膚化粧料の処方例を表3に示す。
*7 ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル:BASF製、ユビナール A Plus
*8 エチルヘキシルトリアゾン:BASF製、ユビナール T−150
*9 ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン:BASF製、チノソーブ S
*10 ジカプリン酸ネオペンチルグリコール:日清オイリオグループ社製、エステモール N−01
*11 水添ポリイソブテン:日油社製、パールリーム EX
*12 ジメチルポリシロキサン:信越化学工業社製、シリコーン KF−96A−6CS
*13 シリコーン処理酸化チタン:石原産業社製、SI−チタン CR50
*14 ステアリン酸処理酸化チタン:テイカ社製、MT−100TV
*15 シリコーン処理タルク:三好化成社製、SI−タルク JA−46R
*16 シリコーン処理酸化鉄:三好化成社製、SI−ベンガラ 七宝
*17 シリコーン処理酸化鉄:三好化成社製、SI−イエロー
*18 シリコーン処理酸化鉄:三好化成社製、SI−ブラック
*19 シリカ:AGCエスアイテック社製、サンスフェア H−121
*20 シリコーン処理合成金雲母:トピー工業社製、PDM−20L(S)
*21 (ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー:信越化学工業社製、KSP−100
*22 シリコーン処理ホウケイ酸(Ca/Al):日本板硝子社製、シルキーフレーク FTD010FY−F01
*23 酸化チタンとマイカの複合粉体:BASF製、フラメンコ スパークルブルー
Claims (7)
- 以下の成分(A)〜(C):
(A)個数平均粒子径1.6〜4μmの蛍光性酸化亜鉛 1〜25質量%、
(B)紫外線吸収剤 1〜15質量%、および
(C)前記成分(B)以外の、25℃で液体状である不揮発性油 2〜15質量%
を含む油中水型皮膚化粧料であって、
前記油中水型皮膚化粧料中、前記成分(A)の含有量に対する前記成分(B)および(C)の含有量の合計の質量比(((B)+(C))/(A))が、0.3〜10である、油中水型皮膚化粧料。 - 前記油中水型皮膚化粧料中の前記成分(B)および(C)の含有量の合計((B)+(C))が、前記油中水型皮膚化粧料全体に対して3〜20質量%である、請求項1に記載の油中水型皮膚化粧料。
- 成分(D)皮膜形成ポリマーをさらに含む、請求項1または2に記載の油中水型皮膚化粧料。
- 成分(E)界面活性剤をさらに含む、請求項1〜3いずれか1項に記載の油中水型皮膚化粧料。
- 前記成分(E)が、シリコーン系界面活性剤を含む、請求項4に記載の油中水型皮膚化粧料。
- 成分(F)前記成分(B)以外の、25℃で液体状である揮発性油をさらに含む、請求項1〜5いずれか1項に記載の油中水型皮膚化粧料。
- 前記油中水型皮膚化粧料中の酸化チタン、前記成分(A)およびその他の酸化亜鉛の含有量の合計が、前記油中水型皮膚化粧料全体に対して20質量%以下である、請求項1〜6いずれか1項に記載の油中水型皮膚化粧料。
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