JP2017165447A - フィルム包装袋並びにその製造方法及び製造装置 - Google Patents

フィルム包装袋並びにその製造方法及び製造装置 Download PDF

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Abstract

【課題】口栓の薬剤による減菌を不要とする。【解決手段】フィルム包装袋の製造装置は、あらかじめ減菌された帯状の連続フィルム21を筒状に成形する製袋装置と、連続フィルム21に、第1の縦シール部71と内側シール部12aを形成する縦シール装置と、内容物を充填する充填装置と、横シール装置と、連続フィルム21の内側シール部12aの外側部分73に口栓3を取り付ける口栓取付け装置と、を有している。第1の内側シール部12aは他のシール部より剥離性が高く、口栓取付け装置は無菌ゾーンの外部に位置している。【選択図】図6

Description

本発明は、液体などの内容物が充填されたフィルム包装袋とその製造方法及び製造装置に関する。
飲料や栄養食品が充填され、口栓が付いたフィルム包装袋が知られている。口栓を設けることで内容物を少量ずつ取り出すことができ、使用者の利便性が向上する。口栓付きのフィルム包装袋では、内容物が、口栓のフィルム包装袋の内側の部分に常に接触する。フィルム包装袋の保管中に口栓に付着した菌が内容物に接触して衛生上の問題を生じる可能性がある。このため、特許文献1に記載されているように、フィルム包装袋の製造工程において、口栓が取り付けられたフィルムが薬剤によって殺菌若しくは減菌(以下、減菌という)される。フィルム及び口栓に付着した薬剤は乾燥装置によって除去される。次にフィルムが袋状に成形され、内容物が充填され、密封される。
特許文献2には、容易に剥離可能な融着部を備えたフィルム包装袋が開示されている。袋本体は、融着部によって、内容物が充填された空間と口栓に接続された空間とに仕切られる。保管時には内容物と口栓の接触が融着部によって防止され、使用時には融着部を剥離することで、内容物を口栓から取り出すことができる。
特開2013―116748号公報 特開2003―118745号公報
特許文献2に開示されているフィルム包装袋を、特許文献1に記載された方法で製造することは可能である。しかし、口栓は一般に複雑な形状をしており、減菌が十分に行われない場合がある。また、口栓に付着した薬剤を除去する際にも、口栓の複雑な形状のために、多くの工程と設備を必要とする。
本発明は、薬剤による口栓の減菌が不要なフィルム包装袋の製造方法及び製造装置並びにフィルム包装袋を提供することを目的とする。
本発明のフィルム包装袋の製造装置は、あらかじめ減菌された帯状のフィルムを筒状に成形し、該フィルムの両側の側方縁部同士を重ね合わせて第1の側辺を形成するとともに、フィルムの同じ面同士を側方縁部の内側に位置する内側領域で重ね合わせる製袋装置と、フィルムの第1の側辺に、フィルムの長手方向に互いに離れて位置する一対の第1の縦シール部を形成し、内側領域のうち一対の第1の縦シール部の間の部分に、一対の第1の縦シール部と連続した第1の内側シール部を形成する縦シール装置と、筒状のフィルムの上側開口から内容物を充填する充填装置と、フィルムの幅方向に延びる横シール部を形成する横シール装置と、フィルムの第1の側辺のうち、内側領域の外側に位置する外側部分に口栓を取り付けるともに、外側部分に第2の縦シール部を形成する口栓取付け装置と、を有している。第1の縦シール部と第2の縦シール部によって第1の側辺に沿って連続的に延びる連続縦シール部が形成され、第1の内側シール部は連続縦シール部及び横シール部より剥離性が高い。製袋装置と縦シール装置は無菌ゾーンの内部に位置し、口栓取付け装置は無菌ゾーンの外部に位置している。
本発明のフィルム包装袋の製造方法は、あらかじめ減菌された帯状のフィルムを筒状に成形し、該フィルムの両側の側方縁部同士を重ね合わせて第1の側辺を形成するとともに、フィルムの同じ面同士を側方縁部の内側に位置する内側領域で重ね合わせる製袋工程と、フィルムの第1の側辺に、フィルムの長手方向に互いに離れて位置する一対の第1の縦シール部を形成し、内側領域のうち一対の第1の縦シール部の間の部分に、一対の第1の縦シール部と連続した第1の内側シール部を形成する縦シール形成工程と、フィルムの幅方向に延びる第1の横シール部を形成する工程と、第1の横シール部で底部が閉じられた筒状のフィルムの上側開口から内容物を充填する工程と、フィルムの第1の側辺の、内側領域の外側に位置する外側部分に口栓を取り付けるともに、外側部分に第2の縦シール部を形成する工程と、フィルムの第1の横シール部の上方に、幅方向に延び内容物を密封する第2の横シール部を形成する工程と、を有している。第1の縦シール部と第2の縦シール部によって第1の側辺に沿って連続的に延びる連続縦シール部が形成され、第1の内側シール部は連続縦シール部及び横シール部より剥離性が高い。 製袋工程と縦シール形成工程は無菌ゾーンの内部で行われ、口栓を取り付ける工程は無菌ゾーンの外部で行われる。
これらの製造装置及び製造方法によれば、連続フィルムは、第1の縦シール部と第1の内側シール部とによって縦方向に連続的にシールされる。これらのシール部により、包装袋は、内容物が充填される空間と、内容物が充填されず口栓が取り付けられる空間とに分割される。口栓は内容物と分離されるため、口栓に菌が付着していても衛生上の問題は生じない。これは、菌が内容物の存在する環境下では繁殖しやすいが、内容物から隔離された大気中では繁殖しにくいためである。従って、本製造装置及び製造方法によれば口栓を無菌ゾーンの外部で連続フィルムに取り付けることができ、口栓を減菌する設備、工程と、減菌のために使用された薬液を除去する設備、工程が不要となる。また、第1の内側シール部は他のシール部より剥離性が高いため、使用時に容易に剥離させて内容物を口栓から取り出すことができる。
本発明のフィルム包装袋は、袋本体と袋本体に取り付けられた口栓とを有し、袋本体は、該袋本体の互いに対向する内面同士をシールする剥離可能な第1の内側シール部によって、内容物が充填された空間と、口栓に接続された空間と、に区分されている。第1の内側シール部は、袋本体の外縁部のシール部に始点と終点を有し外縁部の内側領域に少なくとも一つの屈曲部を有する連続線に沿って形成されている。
本発明によれば、口栓の薬剤による減菌が不要なフィルム包装袋の製造方法及び製造装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るフィルム包装袋の外形図である。 図1に示すフィルム包装袋のキャップの外形図である。 本発明の一実施形態に係るフィルム包装袋の製造装置の構成図である。 本発明の一実施形態に係るフィルム包装袋の製造方法のフロー図である。 プルタブの取付け位置を示す平面図である。 製袋ガイドの外形図である。 縦シール部の形成工程以降の工程を説明する図である。
まず、本発明の一実施形態に係るフィルム包装袋の構成について説明する。図1(a)を参照すると、フィルム包装袋1はフィルムからなる袋本体2と、袋本体2に取り付けられた口栓3と、を有している。後述するように、袋本体2は内面、外面とも過酸化水素水溶液などの薬剤で減菌されているが、口栓3は薬剤で減菌されていない。袋本体2には飲料、栄養食品などの内容物が充填される。内容物は、液体、ゾル、ゲルなどの様々な形態をとることができる。袋本体2はポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂材料から形成される。袋本体2は概ね四角形の形状を有しており、4つの辺ないし外縁部11を有している。ここでは、内容物を充填する工程における袋本体2の姿勢から、外縁部11を上下方向に延びる第1及び第2の側辺11a,11bと、水平に延びる上辺11c及び下辺11dと、に区分する。内容物は上辺11cから投入される。第1の側辺11aには口栓3が取り付けられている。第2の側辺11bはガセット折込み加工されている。第2の側辺11bを下にしてフィルム包装袋1を載置することで、フィルム包装袋1を自立させることができる。第1の側辺11aと、上辺11cと、下辺11dにはそれぞれ縦シール部(連続縦シール部)18a,第1の横シール部18c,第2の横シール部18dが形成されている。第2の側辺11bは製造時に連続フィルムを折り曲げることで形成されるため、必ずしもシール部を形成する必要はない。本実施形態ではガセット折りのための縦シール部18bが形成されている。
袋本体2の内部は、概ねV字形状の第1の内側シール部12aによって、内容物が充填された第1の空間13と、口栓3に接続された第2の空間14と、に区分されている。第1の内側シール部12aは、第1の側辺11aの縦シール部18aに始点と終点を有し第1の側辺11aよりも内側の領域(以下、内側領域15という)に屈曲部16を有する第1の線17aに沿って連続的に形成されている。本実施形態では屈曲部16は角部である。第1の内側シール部12aないし第1の線17aの形状はこれに限定されず、例えば2つの角部を有するW字形状であってもよいし、曲線形状でもよい。また、第1の内側シール部12aは第1の側辺11a以外の外縁部11のシール部に始点または終点があってもよく、複数の屈曲部16が設けられていてもよい。すなわち、第1の内側シール部12aは、内側領域15に少なくとも一つの屈曲部16を有する第1の線17aに沿って形成されていればよい。
第1の内側シール部12aは、袋本体2の互いに対向する内面同士を接合する剥離可能なシール部によって形成されている。ここで「剥離可能」とは成人の通常の力で剥離可能な剥離強度を意味し、JISZ0238による測定で4.9〜11.8N/15mmの範囲にあることが望ましい。外縁部11のシール部の剥離強度は、第1の内側シール部12aの剥離強度より大きく、JISZ0238による測定で12N/15mm以上であることが望ましい。
袋本体2の両側外面の互いに対向する位置に、一対の把持部19が設けられている。把持部19はプルタブであるが、指を挿入可能な大きさのリング、紐などでもよい。把持部19は袋本体2の外面の第1の空間13に面する部分に溶着または接着で取り付けられている。把持部19は好ましくは、屈曲部16の近傍、特に好ましくは第1の内側シール部12aのV字の頂点から上辺11cまたは下辺11dと平行な方向に若干の距離(例えばプルタブの中心まで2〜3cm程度)離れた位置に設けられている。
内容物が充填されたフィルム包装袋1は、保管中及び運搬中は第1の内側シール部12aで第1の空間13と第2の空間14に分離されている。使用時には両方のプルタブをそれぞれの手で持ち、袋本体2の対向する内面が互いに離れる方向に力を加える。これによって第1の内側シール部12aを容易に剥離することができる。特に、本実施形態では第1の内側シール部12aが屈曲部16を有し、かつプルタブが屈曲部16の近傍にあるため、加えられた力がまず、屈曲部16に集中する。これによって、屈曲部16を起点に第1の内側シール部12aの剥離が始まり、さらに力を加えるに従い、V字の両側の線に沿ってV字の頂点から離れる方向に剥離が進展する。このようにして、第1の内側シール部12aをV字に沿って容易に剥離させることができる。
内側シール部は二重または多重に設けられてもよい。すなわち、図1(b)に示すように第2の内側シール部12bを設けることができる。第2の内側シール部12bは、第1の側辺11aの縦シール部18aに始点と終点を有し第1の線17aと並進して、好ましくは平行に延びる第2の線17bに沿って連続的に形成される。これによって、万が一第1の内側シール部12aにシール不良があっても第2の内側シール部12bによって第1の空間13と第2の空間14の連通を防止することができる。
図2に口栓3の外形図を示す。図2(a)は正面図、図2(b)は基部からみた側面図、図2(c)はキャップ本体部からみた側面図、図2(d)は下面図であり、図2(b),(c),(d)はそれぞれ、図2(b)のB方向、C方向、D方向からみた図である。口栓3はキャップ本体部31と、基部32と、開封部33と、を有している。キャップ本体部31と基部32のそれぞれを内容物が流れる流路34が貫通している。基部32はフィルム包装袋1の2つの面の間に挟まれ、袋本体2に固定されている。開封部33はキャップ本体部31にねじ止めされている。開封部33をキャップ本体部31に対して回転させることで開封部33をキャップ本体部31から取り外し、袋本体2に充填された内容物を取出すことができる。後述するように、本実施形態の口栓3は従来技術のように過酸化水素水溶液等の薬剤で減菌する必要がない。このため、薬剤が流路34の奥まで到達しやすい形状にしたり、薬剤の除去が容易な形状にしたりする必要がなく、形状や構成の自由度が高い。
次に、図3,4を参照して、以上説明したフィルム包装袋の製造装置と製造方法について説明する。図3はフィルム包装袋の製造装置の構成を、図4はフィルム包装袋の製造方法のフローを示している。フィルム包装袋の製造装置4は、連続フィルム供給装置41と、アキュームレート機構42と、プルタブ取り付け装置43と、滅菌装置44と、乾燥装置45と、製袋充填装置46と、縦シール装置47と、口栓取付け装置48と、ガセット折込み加工装置49と、シゴキローラ50と、横シール装置51と、カッター装置52と、を有している。連続フィルム供給装置41から製袋充填装置46までの間には複数のローラが設けられており、長尺の連続フィルム21を搬送方向Fに連続的に搬送することができる。連続フィルム供給装置41と、アキュームレート機構42と、プルタブ取り付け装置43と、口栓取付け装置48と、ガセット折込み加工装置49と、シゴキローラ50と、横シール装置51と、カッター装置52は無菌ゾーン5の外部にある。滅菌装置44と、乾燥装置45と、製袋充填装置46と、縦シール装置47は無菌ゾーン5の内部にある。無菌ゾーン5は外部からの菌の侵入を防止するため、無菌ゾーン5の外部に対し陽圧にされている。以下、これらの装置を製造フローとともに順に説明する。
連続フィルム供給装置41はそれぞれに帯状の連続フィルム21のロールが装填された第1及び第2の連続フィルム装着部411,412と、連続フィルム切り替え機構413と、を有している。連続フィルム供給装置41は第1の連続フィルム装着部411に装填された連続フィルム21を繰り出す(ステップS1)。第2の連続フィルム装着部412に装填された連続フィルム21は待機状態にある。第1の連続フィルム21が消費されて連続フィルム21の終端が近づくと、連続フィルム切り替え機構413が第2の連続フィルム装着部412に切り替える。従って、連続フィルム供給装置41は、後段の各装置の動作を停止させないで連続フィルム21を連続的に供給することができる。
アキュームレート機構42は、揺動可能なレバー421と、製造装置4の架台に固定された複数のガイドローラ422と、レバー421に支持された複数のアキュームレートローラ423と、を有している。連続フィルム21をガイドローラ422とアキュームレートローラ423とに交互に掛け回すことで、連続フィルム21は蛇行状に引き回される。レバー421は、軸を中心にして揺動自在に支持されており、レバー421を揺動させることで、連続フィルム21の経路長が変化する。これによって、連続フィルム供給装置41が停止している間も、アキュームレート機構42に蓄えられている連続フィルム21を送り出し、後段のプルタブ取り付け装置43に連続フィルム21を供給することができる。
プルタブ取り付け装置43(把持部取り付け装置)は、繰り出された連続フィルム21にプルタブ19を取り付ける(ステップS2)。プルタブ取り付け装置43は、プルタブ19を把持するとともにプルタブ19を下方に押し付けるプルタブ把持部431と、プルタブ把持部431の下方に位置するプルタブ受け部432と、を有している。連続フィルム21はプルタブ把持部431とプルタブ受け部432の間を通ることができる。プルタブ取り付け装置43は、不図示の供給機構から供給されるプルタブ19を把持し、プルタブ受け部432との間で連続フィルム21及びプルタブ19を挟む。これによって、連続フィルム21の内容物が充填される第1の空間13に面する外面の、屈曲部16の近傍の互いに対向する位置に一対のプルタブ19が取り付けられる。上述のように一つのフィルム包装袋1あたり2つのプルタブ19が連続フィルム21に接合される。本実施形態ではプルタブ把持部431とプルタブ受け部432の組が4つ設けられている。このため、プルタブ取り付け装置43は、図5(図3のA−A方向から見た連続フィルム21の上面図)に示すように、2つのフィルム包装袋1の合計4つのプルタブ19を同時に取り付けることができる。
滅菌装置44は、袋状に成形される前の、プルタブ19が取り付けられた帯状の連続フィルム21を滅菌する(ステップS3)。滅菌装置44は、無菌ゾーン5の一部を構成するチャンバー441を有している。チャンバー441は槽の形状をしており、内部には滅菌液(薬剤)である過酸化水素水溶液が満たされているとともに、下側のローラ列と上側のローラ列からなるローラユニット442が設けられている。下側のローラと上側のローラに連続フィルム21を交互に掛け回すことで連続フィルム21が蛇行して引き回される。連続フィルム21は、過酸化水素水溶液で満たされたチャンバー441内を進行しながら滅菌される。
乾燥装置45は、スクレーパ451と、フィルム搬送方向Fに関しスクレーパ451の後段に位置する乾燥室452と、を有している。スクレーパ451は、互いに対向する一対の刃を有し、一対の刃の間を連続フィルム21が通るようにされている。連続フィルム21の両面に付着した過酸化水素水溶液は刃の間を通る際に刃によって拭き取られる。乾燥室452は温風の吹き出し装置を備えたチャンバー452である。チャンバー452は温風を閉じ込めるとともに、無菌ゾーン5の一部を構成する。チャンバー452内には下側のローラ列と上側のローラ列からなるローラユニット453が設けられている。下側のローラと上側のローラに連続フィルム21を交互に掛け回すことで連続フィルム21が蛇行して引き回される。連続フィルム21の両面に残存した過酸化水素水溶液が乾燥室452で除去され、連続フィルム21が乾燥される(ステップS4)。
製袋充填装置46は、連続フィルム21を折り曲げて袋状に成形する製袋装置461と、袋状に成形された連続フィルム21の内部に内容物を充填する充填装置462と、縦シール装置47と、を有している。充填装置462は投入パイプ463を備えている。製袋装置461と、投入パイプ463の製袋装置461より下側の部分と、縦シール装置47は無菌ゾーン5の一部を構成するチャンバー464に収容されている。
製袋装置461はあらかじめ減菌された帯状の連続フィルム21を、フィルム搬送方向Fと平行に延びる側方縁部21a同士が対向するように折り曲げ、袋状に成形する(ステップS5)。図6に製袋装置461の外形図を示しており、図6(a)は上面図、図6(b)は図6(a)のB方向からみた正面図、図6(c)は図6(a)のC方向からみた側面図である。製袋装置461は連続フィルム21をガイドしながら折り曲げる製袋ガイド465を有している。製袋ガイド465の下面部466は、入口部467で連続フィルム21の幅より若干広くなっており、フィルム搬送方向F下流に向けて幅が狭くなるともに、斜め下方に傾斜している。下面部466の両側側方には側面部468が設けられている。側面部468はフィルム搬送方向F下流に向けて間隔が狭まるとともに高さが高くなっている。連続フィルム21はプルタブ19が付いている面が下を向く向きで製袋ガイド465に送られる。製袋ガイド465に送られた連続フィルム21は、下面部466で支持され両側の側面部468によって挟まれながら、フィルム搬送方向Fの中心軸を中心に上側が開くように折り曲げられる。これによって、連続フィルム21の側方縁部21a同士が重なり合って第1の側辺11aが形成されるとともに、連続フィルムの同じ面が側方縁部21aの内側領域で重なり合う。連続フィルム21はプルタブ19のついている面が外面となる筒形状に成形され、筒状穴469を通過してさらに下方に搬送される。連続フィルム21は製袋装置461で約90°方向を変えるため、製袋装置461の出口付近では、上部が開いた上部開口21bが形成されている。上部開口21bは筒状穴469の内側に形成されている。投入パイプ463は上部開口21bの内側を通って下方に延びている。
製袋ガイド465の、連続フィルム21のプルタブ19が付いた部分が通過する位置の近傍にはプルタブ検出センサー(不図示)が設置されていることが望ましい。センサーには例えば光透過型センサーを用いることができる。一般に、光を透過する透明や半透明の連続フィルムを送りながら袋を作る場合、連続フィルムにレジマークを付けておき、このレジマークを基準に連続フィルムの送り量が制御される。本実施形態では、文字やマーク等が無い無地の連続フィルム21を使用しても、連続フィルム21に付けたプルタブ19をレジマーク代わりに使ってセンサーで検出することにより、連続フィルム21を正確に送ることができる。製袋充填装置46内での連続フィルム21の送り量は、センサーがプルタブ19を検出したタイミングを基に制御することができる。
縦シール装置47は連続フィルム21の第1の側辺11aとその内側領域15を接合して縦シール部71を形成する(ステップS6)。縦シール装置47は超音波融着の原理により連続フィルム21を接合する。縦シール装置47は共振ホーンと、これと対向する受け部と、を備えており、連続フィルム21が共振ホーンと受け部の間を通過するようにされている。共振ホーンは発振機からの高周波電流を縦振動に変換する振動子に連結されている。共振ホーンと受け台の間で連続フィルム21を加圧し、連続フィルム21に超音波振動を伝達することで、連続フィルム21に局所的な内部発熱が生じ、その部位が瞬間的に接着される。
図7(a)に縦シール部71の拡大図を示す。縦シール部71は、一部が第1の側辺11aに、一部が内側領域15を通る連続線17aに沿って形成される。すなわち、縦シール部71は、一つのフィルム包装袋当り、一対の第1の縦シール部72と、一対の第1の縦シール部72の間に位置する第1の内側シール部12aとからなる。一対の第1の縦シール部72は連続フィルムの第1の側辺11aに沿って、連続フィルムの長手方向(フィルム搬送方向F)に互いに離れて位置する。連続フィルム21は、一対の第1の縦シール部72と第1の内側シール部12aとにより、縦方向に連続的にシールされる。第1の内側シール部12aの取り得る様々な形状については前述の説明を参照されたい。前述の第2の内側シール部12bを同時に形成することもできる。
第1の内側シール部12aは第1の縦シール部72よりも剥離性が高くされている。このようなシール部は、例えば共振ホーンの表面の内側シール部を形成する部位をエンボス形状や凹凸形状にすることで作成することができる。エンボス形状や凹凸形状の凹部では共振ホーンの連続フィルム21への加圧力が弱くなるため、部分的に融着強度が低い部位を形成することができる。あるいは熱融着を用いる場合、連続フィルム21の第1の内側シール部12aとなる部位の加熱時間を短くしたり、加熱する際の圧力を低くしたりすることによって、融着強度の低い部位を作ることができる。また、後工程で、第1の側辺11aの全長に沿って第2の縦シール部74を形成する場合、第1の縦シール部72を第1の内側シール部12aと同程度の融着強度で融着することも可能である。
縦シール装置47の下流側には、下方に向かって口栓取付け装置48/ガセット折込み加工装置49と、不図示の縦搬送機構と、シゴキローラ50と、横シール装置51と、カッター装置52がこの順に配置されている。
口栓取付け装置48は連続フィルム21の第1の側辺11aに口栓3を取り付ける。連続フィルム21は縦方向に連続的にシールされているが、内側領域15の外側の部分、すなわち第1の側辺11aに沿った第1の縦シール部72間の部分73は接合されていない。第1の縦シール部72間の未接合部73は、対向する内面が接合されておらず、開いた状態にある。図7(b)に示すように、口栓取付け装置48は、連続フィルム21の、第1の側辺11aに沿った未接合部73の対向する内面に口栓3の基部32を接着する(ステップS7)。口栓3は第1の側辺11aから第1の側辺11aと垂直な方向に突き出すように取り付けられる。口栓3は内側領域15の外側、すなわち縦シール部71の外の領域に取り付けられる。
口栓取付け装置48にはシール機構(図示せず)が併設されている。シール機構は、口栓3が取り付けられた後、第1の側辺11aの未接合部73をシールし、第2の縦シール部74を形成する。これによって、連続フィルム21の第1の側辺11aが、第1の縦シール部72と第2の縦シール部74とによってその全長に渡り連続的にシールされ、連続縦シール部18aが形成される。また、既に形成されている第1の内側シール部12aと、新たに形成された第2の縦シール部74とにより、密閉された第2の空間14が形成される。
口栓3を取り付ける工程は無菌ゾーン5の外部で行うことができる。これは、前述のように縦シール装置47によって、あらかじめ連続フィルム21の縦方向に連続する縦シール部71が形成されているためである。筒状の連続フィルム21は、無菌ゾーン5を構成するチャンバー464の内部で周方向に接合される。また、チャンバー464から出た連続フィルム21は無菌ゾーン5の外部にあるが、連続フィルム21の下端は最下部のフィルム包装袋1の下側縁部11dによって閉じられている。このため、連続フィルム21の内部は密閉された空間となり、無菌ゾーン5の一部を構成する。連続フィルム21の第1の側辺11aのうち、内側領域15に形成された第1の内側シール部12aの外側の部分73は無菌ゾーン5の外側領域となる。このため、口栓3を無菌ゾーン5の外部で取り付けることができる。
無菌ゾーン5の外側で連続フィルム21に取り付けられた口栓3には菌が付着している可能性がある。しかし、口栓3に菌が付着していても、口栓3が大気中にある限り菌が増殖する可能性は小さい。また、あらかじめ連続フィルム21の縦方向に連続して形成された縦シール部71によって、口栓3に付着した菌の内容物との接触が防止される。このため、本実施形態では、口栓3を薬剤で減菌し、薬剤を乾燥除去する必要がない。なお、口栓3に付着する菌をできるだけ減少させるため、予め口栓3にUV照射を行ってもよい。
口栓取付け装置48の反対側にはガセット折込み加工装置49が設けられている。ガセット折込み加工装置49は口栓3の取付け工程と同時に、または相前後して、第2の縦方向縁部11bにガセット折込みを施す(ステップS8)。
連続フィルム21はさらに、縦搬送機構によって下方に搬送される。縦搬送機構は連続フィルム21の両側にそれぞれ設けられたローラ対を備え、連続フィルム21の第1の側辺11aと第2の側辺11bを挟持しながら連続フィルム21を搬送する。
縦シール装置47及び縦搬送機構の下流側(下側)には投入パイプ463の下端開口である内容物吐出口463aが位置している。図7(c)に示すように、内容物吐出口463aは横シール装置51より上方に位置している。内容物Cが投入パイプ463から充填される(ステップS9)。前述のように、連続的に搬送される長尺の連続フィルム21の下端はシールされており、両側の第1の側辺11aと第2の側辺11bもシールされている。従って、連続フィルム21の上部開口21bを通る投入パイプ463から投入された内容物は連続フィルム21の底部領域に保持される。なお、図7(c)〜(e)は図7(a),(b)と直交する方向からみた図である。
投入パイプ463の内容物吐出口463aの下方には一対のシゴキローラ50が設けられている。シゴキローラ50は連続フィルム21を全幅にわたって加圧することができる長さを有する棒状のローラである。図7(d)に示すように、内容物Cが充填された連続フィルム21は縦搬送機構によりさらに下方に搬送され、充填された内容物Cの頂部がシゴキローラ50の下方に達すると、シゴキローラ50が互いに近接する方向に移動し、連続フィルム21に当接する。図7(e)に示すように、シゴキローラ50は回転しながら、下方に搬送される連続フィルム21に当接し、連続フィルム21を扁平化する(ステップS10)。
シゴキローラ50の下方には横シール装置51が設けられている。横シール装置51は縦シール装置47と同様の超音波融着または熱融着の原理で連続フィルム21をシールする(ステップS11)。シゴキローラ50で扁平化された部分が横シール装置51の側方に達すると、横シール装置51は連続フィルム21の扁平化された部分をシールし、横シール部を形成する。これによって、フィルム包装袋1の第1の横シール部18cが形成される。また、内容物が充填され密閉された第1の空間13が形成される。
連続フィルム21の横シールはカッター装置52で横方向に切断される(ステップS12)。カッター装置52の刃521により連続フィルム21を横シール部で切断することにより、個々のフィルム包装袋1が得られる。カッターは横シール部の縦方向中央付近を切断するため、横シール部のうち上半分の残存部分が次のフィルム包装袋1の第2の横シール部18dとなる。すなわち、横シール装置51は一つのフィルム包装袋1の上側シール部と次のフィルム包装袋1の下側シール部を同時に形成する。従って、連続フィルム21の下端が常に閉じられ、連続フィルム21の内部空間が無菌ゾーン5に保たれる。
以上、フィルム包装袋とその製造装置及び製造方法を説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、本発明は自立可能なスタンディング袋に限られない。本発明は、3辺にシール部を有する3方シール袋や、上下左右の4辺にシール部を有する4方シール袋などの製造にも適用することができる。
1 フィルム包装袋
2 袋本体
3 口栓
4 フィルム包装袋の製造装置
5 無菌ゾーン
11 外縁部、11a 第1の側辺、11b 第2の側辺,11c 上辺 11d 下辺
12a 第1の内側シール部、12b 第2の内側シール部
13 第1の空間
14 第2の空間
15 内側領域
16 屈曲部
18a,18b 縦シール部、18c 第1の横シール部,18d 第2の横シール部
19 把持部
21 連続フィルム
21a 連続フィルムの同じ面が側方縁部
41 連続フィルム供給装置
42 アキュームレート機構
43 プルタブ取り付け装置
44 滅菌装置
45 乾燥装置
46 製袋充填装置、461 製袋装置、462 充填装置
47 縦シール装置
48 口栓取付け装置
49 ガセット折込み加工装置
50 シゴキローラ
51 横シール装置
52 カッター装置
71 縦シール部
72 一対の第1の縦シール部

Claims (21)

  1. あらかじめ減菌された帯状のフィルムを筒状に成形し、該フィルムの両側の側方縁部同士を重ね合わせて第1の側辺を形成するとともに、前記フィルムの同じ面同士を前記側方縁部の内側に位置する内側領域で重ね合わせる製袋装置と、
    前記フィルムの前記第1の側辺に、前記フィルムの長手方向に互いに離れて位置する一対の第1の縦シール部を形成し、前記内側領域のうち前記一対の第1の縦シール部の間の部分に、前記一対の第1の縦シール部と連続した第1の内側シール部を形成する縦シール装置と、
    筒状の前記フィルムの上側開口から内容物を充填する充填装置と、
    前記フィルムの幅方向に延びる横シール部を形成する横シール装置と、
    前記フィルムの前記第1の側辺のうち、前記内側領域の外側に位置する外側部分に口栓を取り付けるともに、前記外側部分に第2の縦シール部を形成する口栓取付け装置と、を有し、
    前記第1の縦シール部と前記第2の縦シール部によって前記第1の側辺に沿って連続的に延びる連続縦シール部が形成され、前記第1の内側シール部は前記連続縦シール部及び前記横シール部より剥離性が高く、
    前記製袋装置と前記縦シール装置は無菌ゾーンの内部に位置し、前記口栓取付け装置は前記無菌ゾーンの外部に位置している、フィルム包装袋の製造装置。
  2. 前記第1の内側シール部は屈曲部を有する、請求項1に記載のフィルム包装袋の製造装置。
  3. 前記屈曲部は角部を有する、請求項2に記載のフィルム包装袋の製造装置。
  4. 前記第1の内側シール部はV字形状を有している、請求項3に記載のフィルム包装袋の製造装置。
  5. 前記フィルムの前記内容物が充填された空間に面する外面の、前記屈曲部の近傍の互いに対向する位置に一対の把持部を取り付ける把持部取り付け装置を有する、請求項2から4のいずれか1項に記載のフィルム包装袋の製造装置。
  6. 前記縦シール装置は、前記内側領域に、前記第1の内側シール部と並列して延び前記一対の第1の縦シール部と連続した第2の内側シール部を形成する、請求項1から5のいずれか1項に記載のフィルム包装袋の製造装置。
  7. あらかじめ減菌された帯状のフィルムを筒状に成形し、該フィルムの両側の側方縁部同士を重ね合わせて第1の側辺を形成するとともに、前記フィルムの同じ面同士を前記側方縁部の内側に位置する内側領域で重ね合わせる製袋工程と、
    前記フィルムの前記第1の側辺に、前記フィルムの長手方向に互いに離れて位置する一対の第1の縦シール部を形成し、前記内側領域のうち前記一対の第1の縦シール部の間の部分に、前記一対の第1の縦シール部と連続した第1の内側シール部を形成する縦シール形成工程と、
    前記フィルムの幅方向に延びる第1の横シール部を形成する工程と、
    前記第1の横シール部で底部が閉じられた筒状の前記フィルムの上側開口から内容物を充填する工程と、
    前記フィルムの前記第1の側辺の、前記内側領域の外側に位置する外側部分に口栓を取り付けるともに、前記外側部分に第2の縦シール部を形成する工程と、
    前記フィルムの前記第1の横シール部の上方に、幅方向に延び前記内容物を密封する第2の横シール部を形成する工程と、を有し、
    前記第1の縦シール部と前記第2の縦シール部によって前記第1の側辺に沿って連続的に延びる連続縦シール部が形成され、前記第1の内側シール部は前記連続縦シール部及び前記横シール部より剥離性が高く、
    前記製袋工程と前記縦シール形成工程は無菌ゾーンの内部で行われ、前記口栓を取り付ける工程は前記無菌ゾーンの外部で行われる、フィルム包装袋の製造方法。
  8. 前記第1の内側シール部は屈曲部を有する、請求項7に記載のフィルム包装袋の製造方法。
  9. 前記屈曲部は角部を有する、請求項8に記載のフィルム包装袋の製造方法。
  10. 前記第1の内側シール部はV字形状を有している、請求項9に記載のフィルム包装袋の製造方法。
  11. 前記フィルムの前記内容物が充填された空間に面する外面の、前記屈曲部の近傍の互いに対向する位置に一対の把持部を取り付ける工程を有する、請求項8から10のいずれか1項に記載のフィルム包装袋の製造方法。
  12. 前記内側領域に、前記第1の内側シール部と並列して延び前記一対の第1の縦シール部と連続した第2の内側シール部を形成する工程を有する、請求項7から11のいずれか1項に記載のフィルム包装袋の製造方法。
  13. 袋本体と前記袋本体に取り付けられた口栓とを有し、
    前記袋本体は、該袋本体の互いに対向する内面同士をシールする剥離可能な第1の内側シール部によって、内容物が充填された空間と、前記口栓に接続された空間と、に区分され、
    前記第1の内側シール部は、前記袋本体の外縁部のシール部に始点と終点を有し前記外縁部の内側領域に少なくとも一つの屈曲部を有する線に沿って連続的に形成されている、フィルム包装袋。
  14. 前記袋本体は減菌されており、前記口栓は減菌されていない、請求項12に記載のフィルム包装袋。
  15. 前記屈曲部は角部である、請求項13または14に記載のフィルム包装袋。
  16. 前記第1の内側シール部はV字形状を有している、請求項15に記載のフィルム包装袋。
  17. 前記第1の内側シール部は、前記袋本体の前記口栓の取り付けられた前記外縁部に前記始点と前記終点を有している、請求項13から16のいずれか1項に記載のフィルム包装袋。
  18. 前記袋本体の前記内容物が充填された空間に面する外面の、前記屈曲部の近傍の互いに対向する位置に一対の把持部を有している、請求項13から17のいずれか1項に記載のフィルム包装袋。
  19. 前記把持部はプルタブである、請求項18に記載のフィルム包装袋。
  20. 前記把持部はリングである、請求項18に記載のフィルム包装袋。
  21. 前記内側領域に、前記第1の内側シール部と並列して延び前記一対の第1の縦シール部と連続した第2の内側シール部を有する、請求項13から20のいずれか1項に記載のフィルム包装袋。
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