JP2019167765A - サッシ取付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】外壁面に断熱材が取り付けられた構造物にサッシを溶接で取り付ける際に、簡易かつ確実に溶接火花から養生できるサッシ取付け方法を提供すること。【解決手段】サッシ取付け方法は、外部サッシ40下端に位置する角形鋼管31に、断熱材32の上端面を覆うように、屋内側に立ち上がり部52が形成された捨て水切り50を取り付けるステップS1と、捨て水切り50の立ち上がり部52に、屋外側が上方に湾曲した火花養生材60をビス66で仮固定するステップS2と、建物1に外部サッシ40を溶接で取り付けるステップS3と、建物1と外部サッシ40下端との隙間dに、屋内側からインパクトドライバ67を差し込んでビス66を取り外すことで、火花養生材60を取り外すステップS4と、外部サッシ40下端に本設水切り42を取り付けるステップS5と、を備える。【選択図】図3
Description
本発明は、外壁面に断熱材が取り付けられた構造物に、サッシを溶接で取り付けるサッシ取付け方法に関する。
従来より、鉄骨部材同士を現場溶接する場合、溶接作業で発生した火花が飛散するのを防止するため、溶接火花受け治具が多数提案されている。例えば、特許文献1には、溶接対象の鉄骨部材における溶接箇所の周囲に取り付けられる養生治具が示されている。
ところで、外壁面に断熱材を取り付けた、いわゆる外断熱構造の建物がある。このような建物の外周の腰壁の上にサッシを取り付ける場合、この建具の全周に亘って所定間隔おきに建物の構造体に溶接固定することになるが、外壁面に断熱材が設けられているため、外壁面の火花養生が必要となる。
サッシの取り付け作業においては、溶接箇所が互いに離れているうえに、鉄骨部材同士の溶接に比べて溶接時間が短く、溶接火花の発生量が少ないため、簡易な養生が行われることが多い。例えば、腰壁から外側に防炎シートを垂らしたり、特許文献2、3に示すように、防炎シートを広げた状態で保持する治具を用いたりすることが提案されている。
サッシの取り付け作業においては、溶接箇所が互いに離れているうえに、鉄骨部材同士の溶接に比べて溶接時間が短く、溶接火花の発生量が少ないため、簡易な養生が行われることが多い。例えば、腰壁から外側に防炎シートを垂らしたり、特許文献2、3に示すように、防炎シートを広げた状態で保持する治具を用いたりすることが提案されている。
しかしながら、建物外周にサッシを取り付ける場合、防炎シートを腰壁に垂らすと、景観上好ましくなく、強風時には防炎シートがめくれて十分な火花養生ができないおそれがあった。また、防炎シートを垂直に垂らすだけでは、腰壁を養生することはできても、溶接火花が直下に落ちるため、落下した溶接火花により下階の外装材やガラスが損傷する可能性があった。また、治具を利用して防炎シートを広げても、強風時には防炎シートがめくれて十分な火花養生ができないおそれがあった。
本発明は、外壁面に断熱材が取り付けられた構造物にサッシを溶接で取り付ける際に、簡易かつ確実に溶接火花から養生できるサッシ取付け方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載のサッシ取付け方法は、外壁面に断熱材(例えば、後述の断熱材32)が取り付けられた構造物(例えば、後述の建物1)にサッシ(例えば、後述の外部サッシ40)を溶接で取り付けるサッシ取付け方法であって、前記サッシの下に位置する下枠(例えば、後述の角形鋼管31)に、前記断熱材の上端面を覆うように、屋内側に立ち上がり部(例えば、後述の立ち上がり部52)が形成された捨て水切り(例えば、後述の捨て水切り50)を取り付ける工程(例えば、後述のステップS1)と、当該捨て水切りの立ち上がり部に、屋外側が上方に湾曲した火花養生材(例えば、後述の火花養生材60)をビス(例えば、後述のビス66)で仮固定する工程(例えば、後述のステップS2)と、前記構造物に前記サッシを溶接で取り付ける工程(例えば、後述のステップS3)と、前記構造物と前記サッシ下端との隙間(例えば、後述の隙間d)に、屋内側からドライバー(例えば、後述のインパクトドライバ67)を差し込んで前記ビスを取り外すことで、前記火花養生材を取り外す工程(例えば、後述のステップS4)と、前記サッシ下端に本設水切り(例えば、後述の本設水切り42)を取り付ける工程(例えば、後述のステップS5)と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、屋外側が上方に湾曲した火花養生材を捨て水切りに取り付けた。構造物にサッシを溶接で取り付ける際、この火花養生材でサッシの溶接火花を受け止めるので、外壁面に設けられた断熱材や下階のガラス窓を確実に溶接火花から養生できる。
また、火花養生材を捨て水切りにビスで仮固定したので、火花養生材を簡易に取り付けることができる。また、火花養生材を取り外す際には、構造物とサッシ下端との隙間に屋内側からドライバーを差し込んでビスを取り外すだけでよいので、火花養生材の撤去も容易である。
火花養生材は他のフロアや構造物にも転用可能であるので、火花養生材の製作個数を少なくできるから、施工コストを低減できる。
また、火花養生材を捨て水切りにビスで仮固定したので、火花養生材を簡易に取り付けることができる。また、火花養生材を取り外す際には、構造物とサッシ下端との隙間に屋内側からドライバーを差し込んでビスを取り外すだけでよいので、火花養生材の撤去も容易である。
火花養生材は他のフロアや構造物にも転用可能であるので、火花養生材の製作個数を少なくできるから、施工コストを低減できる。
請求項2に記載のサッシ取付け方法は、前記火花養生材には、紐状部材(例えば、後述の親綱ロープ65)が取り付けられており、前記火花養生材を屋内側からビスで仮固定した後、前記紐状部材の先端を前記構造物に仮固定し、前記火花養生材を取り外した後、前記落下防止紐を前記構造物から取り外すことを特徴とする。
この発明によれば、火花養生材に紐状部材を取り付けて、火花養生材を仮固定している期間、この紐状部材を構造物に仮固定しておく。よって、この紐状部材で火花養生材が構造物に連結されるので、火花養生材を仮固定するビスが外れても、火花養生材が落下するのを防止できる。
本発明によれば、外壁面に断熱材が取り付けられた構造物にサッシを溶接で取り付ける際に、簡易かつ確実に溶接火花から養生できる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るサッシ取付け方法により外部サッシ40が取り付けられた構造物としての建物1の縦断面図である。
建物1は、鉄骨造の建物であり、外周鉄骨梁10と、外周鉄骨梁10に支持された床スラブ20、外周鉄骨梁10に支持された外装パネル30、上下の外装パネル30同士の間に取り付けられた外部サッシ40を備える。
図1は、本発明の一実施形態に係るサッシ取付け方法により外部サッシ40が取り付けられた構造物としての建物1の縦断面図である。
建物1は、鉄骨造の建物であり、外周鉄骨梁10と、外周鉄骨梁10に支持された床スラブ20、外周鉄骨梁10に支持された外装パネル30、上下の外装パネル30同士の間に取り付けられた外部サッシ40を備える。
外装パネル30は、図示しない支持金物を介して外周鉄骨梁10に支持されている。外装パネル30は、矩形枠状の角形鋼管31と、この角形鋼管31の外面に取り付けられた断熱材32と、を備えている。この外装パネル30は、外周鉄骨梁10に取り付けられた状態で、外周鉄骨梁10の当階の腰壁2から下階の垂れ壁3までを構成する。
床スラブ20は、鉄筋コンクリート造であり、例えばハーフプレキャストPCを用いて構築されている。床スラブ20と外装パネル30との隙間には、ロックウール11が充填されている。
床スラブ20は、鉄筋コンクリート造であり、例えばハーフプレキャストPCを用いて構築されている。床スラブ20と外装パネル30との隙間には、ロックウール11が充填されている。
外周鉄骨梁10の屋内側の側面および外周鉄骨梁10の下面から外装パネル30の屋内側の側面にかけて、耐火被覆11が吹き付けられている。また、外装パネル30の屋内側の側面のうち耐火被覆12とロックウール11との間には、耐火ボード(石膏ボード)13が取り付けられている。
外部サッシ40は矩形枠状であり、この外部サッシ40の下端は、当階の腰壁2の上端となる外装パネル30の下枠としての角形鋼管31に溶接固定される。外部サッシ40の上端は、当階の垂れ壁3の下端となる外装パネル30の角形鋼管31に溶接固定される。
外部サッシ40は矩形枠状であり、この外部サッシ40の下端は、当階の腰壁2の上端となる外装パネル30の下枠としての角形鋼管31に溶接固定される。外部サッシ40の上端は、当階の垂れ壁3の下端となる外装パネル30の角形鋼管31に溶接固定される。
図2は、図1の破線Aで囲んだ部分の拡大図である。
外部サッシ40の下端つまり腰壁2の上端に位置する下枠としての外装パネル30の角形鋼管31には、捨て水切り(捨て笠木)50が固定されている。すなわち、捨て水切り50は、屋外に向かうに従って下がる水切り本体51と、この水切り本体51の屋内側に形成された立ち上がり部52と、を備える。捨て水切り50の水切り本体51の先端側が外装パネル30の断熱材32の上端面を覆った状態で、水切り本体51の基端側は、外装パネル30の角形鋼管31にビス53で固定されている。
外部サッシ40の下端つまり腰壁2の上端に位置する下枠としての外装パネル30の角形鋼管31には、捨て水切り(捨て笠木)50が固定されている。すなわち、捨て水切り50は、屋外に向かうに従って下がる水切り本体51と、この水切り本体51の屋内側に形成された立ち上がり部52と、を備える。捨て水切り50の水切り本体51の先端側が外装パネル30の断熱材32の上端面を覆った状態で、水切り本体51の基端側は、外装パネル30の角形鋼管31にビス53で固定されている。
外部サッシ40の下端は、外装パネル30の角形鋼管31にアングル材41を介して溶接固定されている。
また、外部サッシ40の下端には、本設水切り42が取り付けられている。この本設水切り42の基端側は、外部サッシ40の下端にビス43で固定されるとともに、アングル材41に溶接固定されている。本設水切り42の先端側は、捨て水切り50を覆っている。
外部サッシ40の下端と本設水切り42との間の隙間には、シーリング材44が打設されている。本設水切り42の先端と外装パネル30の断熱材32(捨て水切り50)との隙間には、シーリング材45が打設されている。
また、外部サッシ40の下端には、本設水切り42が取り付けられている。この本設水切り42の基端側は、外部サッシ40の下端にビス43で固定されるとともに、アングル材41に溶接固定されている。本設水切り42の先端側は、捨て水切り50を覆っている。
外部サッシ40の下端と本設水切り42との間の隙間には、シーリング材44が打設されている。本設水切り42の先端と外装パネル30の断熱材32(捨て水切り50)との隙間には、シーリング材45が打設されている。
以上のような外部サッシ40を建物1に取り付ける手順について、図3のフローチャートを参照しながら説明する。
初期状態として、外周鉄骨梁10を含んで鉄骨建方を行い、外装パネル30を取り付けて、床スラブ20を構築しておく。このとき、床スラブ20に仮設手摺り21を取り付けておく(図1参照)。
初期状態として、外周鉄骨梁10を含んで鉄骨建方を行い、外装パネル30を取り付けて、床スラブ20を構築しておく。このとき、床スラブ20に仮設手摺り21を取り付けておく(図1参照)。
ステップS1では、図4に示すように、腰壁2の上端に捨て水切り50を取り付ける。
すなわち、外装パネル30の断熱材32の上端面を覆うように、捨て水切り50を腰壁2の上端に位置する外装パネル30の角形鋼管31にビス53で固定する。
すなわち、外装パネル30の断熱材32の上端面を覆うように、捨て水切り50を腰壁2の上端に位置する外装パネル30の角形鋼管31にビス53で固定する。
ステップS2では、図4に示すように、捨て水切り50に火花養生材60を仮固定する。
図5は、火花養生材60の斜視図である。この火花養生材60は、鋼製であり、例えば、厚さ0.6mm、長さ2m、幅30cmのガリバリウム鋼板を折り曲げ形成したものである。火花養生材60は、屋外側が上方に湾曲した火花受け部61と、火花受け部61の屋内側に形成された立ち上がり部62と、を備える。火花受け部61には、貫通孔63が形成されている。両端にフック64が取り付けられた紐状部材としての親綱ロープ65を用意し、この親綱ロープ65の一端側のフック64を貫通孔63に連結しておく。
火花養生材60の火花受け部が外側に突出するように配置して、この火花養生材60の立ち上がり部62を、捨て水切り50の立ち上がり部52に屋内側からビス66で仮固定する。このとき、1枚の火花養生材60につき、ビス66の取り付け箇所を例えば3箇所とする。また、火花養生材60をビス66で仮固定した後、親綱ロープ65の先端側のフック64を仮設手摺り21に連結する。
図5は、火花養生材60の斜視図である。この火花養生材60は、鋼製であり、例えば、厚さ0.6mm、長さ2m、幅30cmのガリバリウム鋼板を折り曲げ形成したものである。火花養生材60は、屋外側が上方に湾曲した火花受け部61と、火花受け部61の屋内側に形成された立ち上がり部62と、を備える。火花受け部61には、貫通孔63が形成されている。両端にフック64が取り付けられた紐状部材としての親綱ロープ65を用意し、この親綱ロープ65の一端側のフック64を貫通孔63に連結しておく。
火花養生材60の火花受け部が外側に突出するように配置して、この火花養生材60の立ち上がり部62を、捨て水切り50の立ち上がり部52に屋内側からビス66で仮固定する。このとき、1枚の火花養生材60につき、ビス66の取り付け箇所を例えば3箇所とする。また、火花養生材60をビス66で仮固定した後、親綱ロープ65の先端側のフック64を仮設手摺り21に連結する。
ステップS3では、図6に示すように、外部サッシ40を取り付ける。
すなわち、外部サッシ40を当階の下側の外装パネル30(腰壁2)と上側の外装パネル30(垂れ壁3)との間に配置し、位置決めを行う。次に、外部サッシ40の下端を、上側の外装パネル30の角形鋼管31に溶接固定するとともに、外部サッシ40の下端を、下側の外装パネル30の角形鋼管31にアングル材41を介して溶接固定する。このとき、火花養生材60の火花受け部61で外部サッシ40の溶接火花Sを受け止める。
これにより、外部サッシ40の下端と腰壁2上端の角形鋼管31との間には、隙間dが形成される。
すなわち、外部サッシ40を当階の下側の外装パネル30(腰壁2)と上側の外装パネル30(垂れ壁3)との間に配置し、位置決めを行う。次に、外部サッシ40の下端を、上側の外装パネル30の角形鋼管31に溶接固定するとともに、外部サッシ40の下端を、下側の外装パネル30の角形鋼管31にアングル材41を介して溶接固定する。このとき、火花養生材60の火花受け部61で外部サッシ40の溶接火花Sを受け止める。
これにより、外部サッシ40の下端と腰壁2上端の角形鋼管31との間には、隙間dが形成される。
ステップS4では、図7に示すように、火花養生材60を撤去する。
すなわち、隙間dに屋内側からインパクトドライバ67を差し込んで、火花養生材60を仮固定しているビス66を取り外す。その後、火花養生材60を屋内側に取り込んで、仮設手摺り21に連結していたフック64を取り外す。
ステップS5では、外部サッシ40の下端に本設水切り42をビス43で取り付ける。
すなわち、隙間dに屋内側からインパクトドライバ67を差し込んで、火花養生材60を仮固定しているビス66を取り外す。その後、火花養生材60を屋内側に取り込んで、仮設手摺り21に連結していたフック64を取り外す。
ステップS5では、外部サッシ40の下端に本設水切り42をビス43で取り付ける。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)屋外側が上方に湾曲した火花養生材60を捨て水切り50に取り付けた。構造物に外部サッシ40を溶接で取り付ける際、この火花養生材60で外部サッシ40の溶接火花Sを受け止めるので、外壁面に設けられた断熱材32や下階のガラス窓を確実に溶接火花Sから養生できる。
また、火花養生材60を捨て水切り50にビス66で仮固定したので、火花養生材を簡易に取り付けることができる。また、火花養生材60を取り外す際には、建物1と外部サッシ40下端との隙間dに屋内側からインパクトドライバ67を差し込んでビス66を取り外すだけでよいので、火花養生材60の撤去も容易である。
火花養生材60は他のフロアや構造物にも転用可能であるので、火花養生材60の製作個数を少なくできるから、施工コストを低減できる。
(1)屋外側が上方に湾曲した火花養生材60を捨て水切り50に取り付けた。構造物に外部サッシ40を溶接で取り付ける際、この火花養生材60で外部サッシ40の溶接火花Sを受け止めるので、外壁面に設けられた断熱材32や下階のガラス窓を確実に溶接火花Sから養生できる。
また、火花養生材60を捨て水切り50にビス66で仮固定したので、火花養生材を簡易に取り付けることができる。また、火花養生材60を取り外す際には、建物1と外部サッシ40下端との隙間dに屋内側からインパクトドライバ67を差し込んでビス66を取り外すだけでよいので、火花養生材60の撤去も容易である。
火花養生材60は他のフロアや構造物にも転用可能であるので、火花養生材60の製作個数を少なくできるから、施工コストを低減できる。
(2)火花養生材60に親綱ロープ65を取り付けて、火花養生材60を仮固定している期間、この親綱ロープ65を建物1の仮設手摺り21に仮固定しておく。よって、この親綱ロープ65で火花養生材60が建物1に連結されるので、火花養生材60を仮固定するビス66が外れても、火花養生材60が落下するのを防止できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
1…建物(構造物) 2…腰壁 3…垂れ壁
10…外周鉄骨梁 11…耐火被覆 12…ロックウール 13…耐火ボード
20…床スラブ 21…仮設手摺り
30…外装パネル 31…角形鋼管(下枠) 32…断熱材
40…外部サッシ 41…アングル材 42…本設水切り 43…ビス
44…シーリング材 45…シーリング材
50…捨て水切り 51…捨て水切り本体 52…立ち上がり部 53…ビス
60…火花養生材 61…火花受け部 62…立ち上がり部 63…貫通孔
64…フック 65…親綱ロープ(紐状部材) 66…ビス
67…インパクトドライバ
10…外周鉄骨梁 11…耐火被覆 12…ロックウール 13…耐火ボード
20…床スラブ 21…仮設手摺り
30…外装パネル 31…角形鋼管(下枠) 32…断熱材
40…外部サッシ 41…アングル材 42…本設水切り 43…ビス
44…シーリング材 45…シーリング材
50…捨て水切り 51…捨て水切り本体 52…立ち上がり部 53…ビス
60…火花養生材 61…火花受け部 62…立ち上がり部 63…貫通孔
64…フック 65…親綱ロープ(紐状部材) 66…ビス
67…インパクトドライバ
Claims (2)
- 外壁面に断熱材が取り付けられた構造物にサッシを溶接で取り付けるサッシ取付け方法であって、
前記サッシの下に位置する下枠に、前記断熱材の上端面を覆うように、屋内側に立ち上がり部が形成された捨て水切りを取り付ける工程と、
当該捨て水切りの立ち上がり部に、屋外側が上方に湾曲した火花養生材をビスで仮固定する工程と、
前記構造物に前記サッシを溶接で取り付ける工程と、
前記構造物と前記サッシ下端との隙間に、屋内側からドライバーを差し込んで前記ビスを取り外すことで、前記火花養生材を取り外す工程と、
前記サッシ下端に水切りを取り付ける工程と、を備えることを特徴とするサッシ取付け方法。 - 前記火花養生材には、紐状部材が取り付けられており、
前記火花養生材を屋内側からビスで仮固定した後、前記紐状部材の先端を前記構造物に仮固定し、
前記火花養生材を取り外した後、前記紐状部材を前記構造物から取り外すことを特徴とする請求項1に記載のサッシ取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018057468A JP2019167765A (ja) | 2018-03-26 | 2018-03-26 | サッシ取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018057468A JP2019167765A (ja) | 2018-03-26 | 2018-03-26 | サッシ取付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019167765A true JP2019167765A (ja) | 2019-10-03 |
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ID=68106424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018057468A Pending JP2019167765A (ja) | 2018-03-26 | 2018-03-26 | サッシ取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019167765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111927126A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-11-13 | 中国一冶集团有限公司 | 一种装配式建筑pc墙体插筋的定位保护装置 |
-
2018
- 2018-03-26 JP JP2018057468A patent/JP2019167765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111927126A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-11-13 | 中国一冶集团有限公司 | 一种装配式建筑pc墙体插筋的定位保护装置 |
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