JP2020118656A - 温度検知ラベルおよび温度検知インク - Google Patents
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Abstract
Description
前述した以外の課題、構成および効果は以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本明細書に記載される「〜」は、その前後に記載される数値を下限値および上限値として有する意味で使用する。本明細書に段階的に記載されている数値範囲において、一つの数値範囲で記載された上限値または下限値は、他の段階的に記載されている上限値または下限値に置き換えてもよく、実施例に示された数値に置き換えてもよい。
本明細書では、温度検知ラベルを例にして説明するが、本発明の技術的思想は、時間−温度インジケータ(Time Temperature Indicator;TTI)などに対しても適用することができる。
参照する図面において、図1および図2はそれぞれ、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベルに用いられる温度検知材料が含み得る示温材の温度による色濃度の変化を示した模式図である。図3は、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベルに好適に用いることのできる温度検知材料の色濃度の変化を示した模式図である。
示温材は、温度変化(昇温/降温)により色濃度が可逆的に変化する材料を用いる。示温材は、電子供与性化合物であるロイコ染料と、電子受容性化合物である顕色剤と、変色の温度範囲を制御するための消色剤と、を含む。
ロイコ染料は、顕色剤により発色することが可能な電子供与性の化合物である。ロイコ染料は、従来、感圧複写紙用の染料や感熱記録紙用染料として用いられている公知のものを利用できる。ロイコ染料としては、例えば、トリフェニルメタンフタリド系、フルオラン系、フェノチアジン系、インドリルフタリド系、ロイコオーラミン系、スピロピラン系、ローダミンラクタム系、トリフェニルメタン系、トリアゼン系、スピロフタランキサンテン系、ナフトラクタム系、アゾメチン系などを用いることができる。ロイコ染料の具体例としては、例えば、9−(N−エチル−N−イソペンチルアミノ)スピロ[ベンゾ[a]キサンテン−12,3’−フタリド]、2−メチル−6−(Np−トリル−N−エチルアミノ)−フルオラン6−(ジエチルアミノ)−2−[(3−トリフルオロメチル)アニリノ]キサンテン−9−スピロ−3’−フタリド、3,3−ビス(p−ジエチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノフタリド、2’−アニリノ−6’−(ジブチルアミノ)−3’−メチルスピロ[フタリド−3,9’−キサンテン]、3−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、1−エチル−8−[N−エチル−N−(4−メチルフェニル)アミノ]−2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロスピロ[11H−クロメノ[2,3−g]キノリン−11,3’−フタリド]が挙げられる。
本実施形態における示温材は、これらのロイコ染料を1種だけ用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。なお、本実施形態においては、要求温度に応じて示温材に適したロイコ染料を適宜選定できる(第1示温材および第2示温材を用いる場合はそれぞれに適したロイコ染料を適宜選定できる)。第1示温材と第2示温材とを使用する場合、前記したロイコ染料は第1示温材と第2示温材の両方に共通して使用することができる。
顕色剤は、電子供与性のロイコ染料と接触することで、ロイコ染料の構造を変化させて呈色させるものである。顕色剤は、従来、感熱記録紙や感圧複写紙などに用いられている公知のものを利用できる。このような顕色剤の具体例としては、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、2,2’−ビフェノール、1,1−ビス(3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、2,2−ビス(3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、ビスフェノールA、ビスフェノールF、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、1,1−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)シクロヘキサン、α,α,α’−トリス(4−ヒドロキシフェニル)−1−エチル−4、パラオキシ安息香酸エステル、没食子酸エステル等のフェノール類などを挙げることができる。顕色剤は、これらに限定されるものではなく、電子受容体でありロイコ染料を変色させることができる化合物であればよい。また、顕色剤は、カルボン酸誘導体の金属塩、サリチル酸およびサリチル酸金属塩、スルホン酸類、スルホン酸塩類、リン酸類、リン酸金属塩類、酸性リン酸エステル類、酸性リン酸エステル金属塩類、亜リン酸類、亜リン酸金属塩類などを用いてもよい。特に、顕色剤は、ロイコ染料や後述する消色剤に対する相溶性が高いものが好ましく、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、2,2′−ビスフェノール、ビスフェノールA、没食子酸エステル類などの有機系顕色剤が好ましい。
消色剤は、ロイコ染料と顕色剤との結合を解離させることが可能な化合物であり、ロイコ染料と顕色剤との呈色温度を制御できる化合物である。一般的に、ロイコ染料が呈色した状態の温度範囲では、消色剤が相分離した状態で固化している。また、ロイコ染料が消色状態となる温度範囲では、消色剤は融解しているか非晶状態で固化しており、ロイコ染料と顕色剤との結合を解離させる機能が発揮された状態である。そのため、消色剤の状態変化温度が示温材の温度制御に対して重要になる。
上記の示温材の組合せを、温度検知材料として用いるにあたって、複数の形態が存在する。上限温度逸脱の検知に用いる示温材(上限検知用の示温材)と下限温度逸脱の検知に用いる示温材(下限検知用の示温材)を混合すると、それぞれの機能を阻害してしまうため、分離した構造が必要である。また、下限検知用の示温材は、液体が結晶化することで顕色するため、示温材の構造が変化する。そのため、取扱い性の観点より、液体を保護する形態が必要である。
マイクロカプセル化することにより、前記したように組成の湿度等に対する耐環境性が向上し、保存安定性、変色特性の安定化などを図ることができる。また、マイクロカプセル化することにより、インク、塗料などに調製した際に、ロイコ染料、顕色剤および消色剤が、他の樹脂材、添加剤などの化合物から受ける影響を抑制できる。
相分離構造体とは、示温材であるロイコ染料、顕色剤、消色剤をマトリックス材料中に分散させ、固体材料化したものである。これにより、マイクロカプセル化ではない簡便な手法で、マイクロカプセル同様に保存安定性、変色特性の安定化などを図ることができる。また、相分離構造体は、後記するように粉体化することができるので、粉体化した相分離構造体を用いてインク、塗料などに調製した際に、ロイコ染料、顕色剤、消色剤が他の樹脂剤、添加剤などの化合物から受ける影響を抑制できる。
マトリックス材料は、示温材と混合したときに、示温材の顕色性および消色性を損なわない材料である必要がある。そのため、それ自身が顕色性を示さない材料であることが好ましい。このような材料として、電子受容体ではない非極性材料を用いることができる。
また、マトリックス材料中に示温材が分散した相分離構造を形成させるために、マトリックス材料としては次の3つの条件を満たす材料を用いる必要がある。3つの条件とは、温度検知材料の使用温度(変色温度)で固体状態であること、融点が示温材の融点よりも高いこと、ロイコ染料、顕色剤および消色剤と相溶性の低い材料であること、である。ロイコ染料、顕色剤、消色剤のいずれかの材料がマトリックス材料と固溶した状態であると、温度検知機能が損なわれる。また、使用温度で固体状態のマトリックス材料を用いることにより、温度検知材料の取扱いが容易となる。
さらに、使用温度において液体状態であるマトリックス材料でも、示温材と相分離構造を示せば、温度検知材料として用いることが可能である。マトリックス材料が高粘度の液体であれば、固体状態のマトリックス材料と同様に取扱い性に優れる。
図4A〜図4Dに本発明の一実施形態に係る温度検知材料120の相分離構造の模式図を示す。なお、図4Aは、示温材121が顕色している状態を図示しており、図4Bは、図4A中のivb部拡大図である。図4Cは、示温材121が消色している状態を図示しており、図4Dは、図4C中のivd部拡大図である。
なお、本実施形態に係る温度検知材料120は、前記したように、マトリックス材料122の融点が示温材121の融点よりも高く、示温材121の変色温度において固体状態を保持する。そのため、示温材121が固体から液体、液体から固体への状態変化を伴い、色変化が生じたとしても、温度検知材料120は、図5A〜図5Dに示すように、固体状態のままである。
前述した相分離構造体の製造方法としては、例えば、混合工程と冷却工程とを有し、これらの工程についてはこの順序で行うことが挙げられる。
前記した混合工程では、ロイコ染料と、顕色剤と、消色剤と、マトリックス材料122と、をマトリックス材料122の融点以上の温度に加温し、混合する。
そして、前記した冷却工程では、混合工程で得られた混合物を、マトリックス材料122の凝固点以下の温度に冷却する。この冷却工程において、マトリックス材料122と示温材121とが速やかに相分離し、マトリックス材料122中にロイコ染料と、顕色剤と、消色剤とからなる相が分散した相分離構造が形成される。
なお、第1示温材と第2示温材とを用いる場合は、それぞれの示温材について前記した混合工程と冷却工程とを行って製造するとよい。
本発明の一実施形態として、前記した固体材料を溶剤と混ぜ、温度検知インクや温度検知塗料とすることができる。つまり、本発明の一実施形態に係る温度検知インクおよび温度検知塗料は、前記したロイコ染料、顕色剤および消色剤を含んでなる示温材121を含む温度検知材料120を有する。なお、温度検知インクおよび温度検知塗料に用いられる温度検知材料120に違いはなく、主にそれぞれの使用態様に応じた粘度や溶剤などが異なるだけである。温度検知インクは、例えば、印刷機で使用されたり、ペン、スタンプ、クレヨンなどに添加されたりする。そのため、温度検知インクの粘度はそれらの使用態様に応じて適宜低く調整される。また、温度検知塗料は、刷毛やローラー、スプレーなどで塗布する用途で使用される。そのため、温度検知塗料の粘度はそれらの使用態様に応じて適宜高く調整される。
温度検知インクには、温度検知機能に影響しない程度であれば、有機溶媒や水などの溶液に添加物をさらに添加してもよい。
前記した本発明の一実施形態に係る温度検知インクは、帯電制御式インクジェットプリンタ用インクに適用することができる。帯電制御式インクジェットプリンタ用インクは、前記した温度検知材料120と、揮発性の有機溶媒と、樹脂と、導電剤と、を含む。
塩構造の導電剤は、陰イオンがヘキサフルオロホスフェートイオン、テトラフルオロボレートイオンなどであるものが好適である。これらは、溶剤に対する溶解性が高い点で好ましい。
次に、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベルについて説明する。図6は、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベル100の一例を説明する平面図である。
温度検知材料120は、前述した材料を用いて形成される。
次に、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベルの構成例について説明する。図7〜図15はいずれも、本発明の一実施形態に係る温度検知ラベル100A〜100Iの構成例を説明する模式分解図である。
保護層140は、温度検知材料120の傷付き防止や酸化防止などを図り、長期安定性を向上させる目的で設けられている。
保護層140は、例えば、ポリカーボネート(PC)、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリスチレン(PS)などで形成できるが、これらに限定されない。
また、温度検知ラベル100Cは、基材110が、温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
温度検知ラベル100Cは、基材110、接着層130および保護層140の全てを透明な材質で形成してもよい。
また、本実施形態では、基材110および接着層130が、温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
本実施形態においては、基材110、接着層130および保護層140の全てを透明な材質で形成してもよい。
温度検知ラベル100Eは、基材110および保護層140のいずれか一方が温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
また、温度検知ラベル100Fは、基材110が、温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
温度検知ラベル100Fは、基材110、接着層130および保護層140の全てを透明な材質で形成してもよい。
温度検知ラベル100Gは、基材110および保護層140のいずれか一方が温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
温度検知ラベル100Iは、基材110および接着層兼保護層150のいずれか一方が温度検知材料120の顕色および消色状態を確認可能な透明な材質であれば、温度検知ラベルとして機能することができる。
前記した示温材121は、樹脂、ガラス、多孔質材などの基材110に内包させることで、上限検知と下限検知の同時検知な温度インジケータ(図示せず)とすることができる。この場合、示温材121は固体材料化しなくてもよい。また、この場合も、マイクロカプセル化、相分離構造体化などで固体化した材料を使用することができる。
なお、本実施形態において温度インジケータに樹脂製の基材110(樹脂材)を用いる場合、当該樹脂材の成分にポリシロキサンおよびポリオレフィン構造の少なくとも一種の構造を含むという条件を満たすものである。
従って、温度インジケータとした場合であっても、前述した理由により温度検知材料120の顕色機能および消色機能は損なわれない。
そして、前記条件1について、スライドガラスに温度検知材料を滴下した後の色味と、室温で1日放置した色味とを目視で確認し、変色したものを不合格(×)、変色しなかったもの(つまり、顕色状態が保持されたもの)を合格(○)とした。
そして、前記条件2について、ホットプレート上で加熱後、室温で1日放置した状態の温度検知材料の色味の変化が、スライドガラスに温度検知材料を滴下した後、室温で1日放置した状態の色味に対して全体または一部が顕色状態に戻らないものを不合格(×)、全体が顕色状態になったものを合格(○)とした。
表1に接着剤の成分と、条件1および条件2の結果とを示す。
110 基材
120 温度検知材料
121 示温材
122 マトリックス材料
130 接着層
123 混合物
140 保護層
150 接着層兼保護層
Claims (10)
- ロイコ染料、顕色剤および消色剤を含んでなる示温材を含む温度検知材料と、
前記温度検知材料と接触する樹脂材と、を有し、
前記樹脂材の成分にポリシロキサンおよびポリオレフィン構造の少なくとも一種の構造を含む温度検知ラベル。 - 請求項1において、
前記樹脂材の成分が、ポリシロキサンおよびポリエチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリイソブチレン、ポリブテンのうちの少なくとも一方である温度検知ラベル。 - 請求項1において、
前記温度検知材料が、マトリックス材料を含んでいる温度検知ラベル。 - 請求項3において、
前記マトリックス材料は非極性材料であり、
前記マトリックス材料の融点が、前記示温材の融点よりも高く、
前記マトリックス材料中に前記示温材が分散した相分離構造となっている温度検知ラベル。 - 請求項3において、
前記マトリックス材料が、使用温度において固体状態である温度検知ラベル。 - 請求項3において、
前記マトリックス材料が、炭化水素で形成されている温度検知ラベル。 - 請求項6において、
前記炭化水素が、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリオレフィンおよびテルペン樹脂のうちの少なくとも1種である温度検知ラベル。 - 請求項3において、
前記示温材1質量部に対して、前記マトリックス材料を0.1〜100質量部含む温度検知ラベル。 - 請求項1において、
前記示温材が、
顕色温度Ta1が昇温過程における消色温度Td1よりも低い第1示温材、および、昇温過程における顕色温度Ta2が昇温過程における消色温度Td2よりも低く、融解後、所定の冷却速度以上で前記昇温過程における顕色温度Ta2未満に冷却されると、非晶状態となり消色状態に保持される第2示温材のうちの少なくとも一方を有し、
前記第1示温材および前記第2示温材を含む場合は、
前記昇温過程における顕色温度Ta2が、前記昇温過程における消色温度Td1未満であり、かつ
前記顕色温度Ta1が、前記昇温過程における顕色温度Ta2未満である温度検知ラベル。 - ロイコ染料、顕色剤および消色剤を含んでなる示温材を含む温度検知材料を有する温度検知インクであり、
前記温度検知材料と接触する樹脂材を有する温度検知ラベルに用いられ、
前記樹脂材の成分にポリシロキサンおよびポリオレフィン構造の少なくとも一種の構造を含む温度検知インク。
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