JP2020131979A - バックル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】タングの装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員拘束性を向上させたバックル装置を提供する。【解決手段】バックル装置は、バックル20と、一端がバックル20に接続され、可撓性を有する支持ワイヤ22と、支持ワイヤ22の他端が接続され、支持ワイヤ22を移動させる駆動装置30と、支持ワイヤ22の駆動装置30からバックル20にかけての起立部22Rを屈曲させつつ車両前方側に移動させることを可能とするワイヤガイド48と、車両の衝突時又は衝突予測時に作動して、起立部22Rが屈曲するようにワイヤガイド48を移動させる引寄せユニット14と、を備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、バックル装置に関する。
特許文献1には、シートベルト装置に設けられるバックルと、バックルに連結されるワイヤと、ワイヤの延伸方向を変更するワイヤガイドと、を備えたバックル装置が開示されている。当該バックル装置では、ワイヤガイドがレールに沿って車両前方側に移動することにより、バックルが車両前方側かつ車両上方側の上昇位置に移動する。これにより、乗員がバックルに対してタングを容易に装着することを可能としている。また、バックルにタングが装着された場合、バックルは車両後方かつ車両下方側に移動して格納位置に移動する。
当該バックル装置によれば、タングの装着性は向上するものの、車両の衝突時において乗員の拘束性を向上させることはできない。
本発明は上記事実に鑑み、タングの装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員の拘束性を向上させたバックル装置を提供することを目的とする。
本発明の第1態様のバックル装置は、乗員に装着されるウェビングが挿通されたタングが係合されるバックルと、一端が前記バックルに接続され、可撓性を有する支持ワイヤと、前記支持ワイヤの他端が接続され、前記支持ワイヤを移動させる移動機構と、前記支持ワイヤの前記移動機構から前記バックルにかけての起立部を屈曲させつつ車両前方側に移動させることを可能とする屈曲部と、車両の衝突時又は衝突予測時に作動して、前記起立部が屈曲するように前記屈曲部を移動させる作動機構と、を備えている。
本発明の第2態様のバックル装置は、第1態様のバックル装置において、前記移動機構は、前記支持ワイヤの前記他端側を車両前後方向に移動可能であって、前記屈曲部は、前記他端から車両前後方向に延びる前記支持ワイヤを車両上方寄りに方向転換させるガイド部材であって、前記作動機構は、作動時において前記ガイド部材を車両前方に移動させる。
本発明の第3態様のバックル装置は、第1態様のバックル装置において、前記移動機構は、前記支持ワイヤの前記他端側を車両前後方向に移動可能であって、前記屈曲部は、前記他端から車両前後方向に延びる前記支持ワイヤを車両上方寄りに方向転換させるガイド部材であって、前記ガイド部材において、前記支持ワイヤを車両後方側から支持する溝部の上端にはワイヤと接触可能な押圧部が設けられ、前記作動機構は、作動時において前記押圧部が前記支持ワイヤを押圧するように前記ガイド部材を回転移動させる。
本発明の第4態様のバックル装置は、第1態様のバックル装置において、前記屈曲部は、前記起立部の中途位置で前記支持ワイヤと接触する滑車であって、前記作動機構は、作動時において前記滑車を車両前方寄りに移動させる。
本発明の第5態様のバックル装置は、第1態様〜第4態様の何れか1のバックル装置において、シートバックが所定角度を超えて起上がっている場合に前記作動機構の作動を無効化させる制御部を備える。
本発明のバックル装置によれば、タングの装着時においてはバックルを車両上方側へ上昇させることができ、タングの装着後にはバックルを車両下方側へ下降させることができるため、タングの装着性を向上させることができる。また、車両の衝突時又は衝突予測時にはバックルをさらに車両下方側へ移動させつつ、車両前方側にも移動させることができるため、乗員の拘束性を向上させることができる。つまり、本発明によれば、タングの装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員の拘束性を向上させることができる。
以下、本発明の各実施形態に係るバックル装置の一例について、図を用いて説明する。なお、各図において矢印FRは車両前方側、矢印UPは車両上方側をそれぞれ示すものとする。
<第1の実施形態>
(構成)
図1に示されるように、第1の実施形態のバックル装置10は、バックル20をリフトアップさせるリフトアップユニット12と、バックル20を後述する引寄せ位置に移動させるための作動機構としての引寄せユニット14と、を備えている。本実施形態のバックル装置10では、引寄せユニット14は、リフトアップユニット12の車両前方側に配置されている。バックル20は、タング16が係合可能に構成されており、タング16には、乗員に装着されるウェビング18が挿通されている。このウェビング18は、巻取装置に巻取られている
(構成)
図1に示されるように、第1の実施形態のバックル装置10は、バックル20をリフトアップさせるリフトアップユニット12と、バックル20を後述する引寄せ位置に移動させるための作動機構としての引寄せユニット14と、を備えている。本実施形態のバックル装置10では、引寄せユニット14は、リフトアップユニット12の車両前方側に配置されている。バックル20は、タング16が係合可能に構成されており、タング16には、乗員に装着されるウェビング18が挿通されている。このウェビング18は、巻取装置に巻取られている
リフトアップユニット12は、バックル20と、支持ワイヤ22と、移動機構としての駆動装置30と、を含んで構成されている。
支持ワイヤ22は、可撓性を有する一対の金属製のワイヤケーブルである。2本の支持ワイヤ22は、それぞれコーティング材22Aにより全周にわたって被覆されている。コーティング材22Aは、柔軟性及び耐熱性を有する樹脂材料で構成されており、特に熱硬化性エラストマーで構成されている。2本の支持ワイヤ22は、車幅方向に互いに並列に配置されている。支持ワイヤ22の一端はジョイントアンカ24を介してバックル20の下端部にそれぞれ接続されている。また、支持ワイヤ22の他端は後述するスライダ36にそれぞれ接続されている。
駆動装置30は、長手方向が車両前後方向に沿って配置されている。駆動装置30は、モータ32と、モータ32の出力軸32Aに長手方向一端部が一体回転可能に係合されたドライブスクリュ34と、ドライブスクリュ34の回転に伴ってドライブスクリュ34の軸方向に沿って移動されるスライダ36と、を含んでいる。本実施形態のモータ32はDCモータであり、モータ32は制御装置70に電気的に接続されている(図2参照)。
ドライブスクリュ34は、車両前後方向に延びる円柱形状の棒状部材であり、車両前方側を後述する支持筒46により回転可能に支持され、車両後方側を後述するボールベアリング44により回転可能に支持されている。また、ドライブスクリュ34は、外周面に長手方向に沿って雄螺子が形成されている。スライダ36は、内周面に図示しない雌螺子が形成された筒状部材であり、スライダ36の雌螺子がドライブスクリュ34の雄螺子に螺合している。
また、駆動装置30は、スライダ36をガイドするレール38と、レール38の車両後方側に固定されるハウジング40と、レール38の車両前方側に固定される支持部42と、を含んでいる。
レール38は、車両下方側が開放された断面U字形状の鋼板材で構成されており、ドライブスクリュ34に沿って車両前後方向に延びている。このレール38内には、ドライブスクリュ34、スライダ36及びワイヤガイド48が配置されている。また、レール38の車両前方の端部付近における車幅方向一方側の壁部には後述するガイドピン48Bが収容される長孔であるガイド孔38Aが車両前後方向に沿って形成されている。
ハウジング40は、車両前後方向に沿って挿通孔40Aが形成されると共に、挿通孔40Aの車両後方側には、車両後方側へ延びる略筒状の筒状部40Bが形成されている。この筒状部40Bにはボールベアリング44が挿入されて固定されている。
支持部42は、レール38の上壁面に溶接やボルト等で固定されている。支持部42の車両後方側には、車両後方側に開放された軸支孔42Aが形成されており、軸支孔42Aには、カップ状の支持筒46が挿入されている。
さらに、駆動装置30は、支持部42の車両前方側においてレール38に収容されたガイド部材としてのワイヤガイド48を含んでいる。本実施形態では、ワイヤガイド48が屈曲部に相当する。ワイヤガイド48の車幅方向一方側には、車両前後方向に延びる支持ワイヤ22の延出方向を転換するためのガイド溝48Aが設けられている。本実施形態のガイド溝48Aは、支持ワイヤ22が挿通可能な幅を有する円弧状の溝である。本実施形態のワイヤガイド48は、スライダ36から車両前方側に延びる支持ワイヤ22を斜め上方(詳しくは、車両前方寄りの車両上方側)に延びるように60度ほど方向転換させている。ここで、支持ワイヤ22における駆動装置30からバックル20にかけての斜め上方に延びる部分を起立部22Rとする。
また、ワイヤガイド48のガイド溝48Aの車両後方側には、車幅方向一方側の面からガイド孔38Aに向けて突出するガイドピン48Bが設けられている。ガイドピン48Bがガイド孔38Aに沿って車両前後方向に移動することにより、ワイヤガイド48は車両前後方向に沿って移動可能である。
なお、ガスジェネレータ60が作動する前において、ガイドピン48Bはガイド孔38Aの車両後方の端部に位置し、ワイヤガイド48は初期状態として車両後方側に固定されている。本実施形態では、例えば、ガイド孔38Aにおいて、ガイドピン48Bのスライドを抑止するガイド孔38Aの一部の幅を狭めた挟持部を設けることで、ガイドピン48Bの車両前方側への移動が規制されている。そして、初期状態において、ワイヤガイド48が後述する引込ワイヤ64によって車両前方側に強く引張られることにより、ガイドピン48Bは、挟持部を拡幅しながら車両前方側に移動する。すなわち、ワイヤガイド48が車両前方側に移動する。
また、本実施形態では、支持ワイヤ22の起立部22Rが、筒状のカバー50に収容されている。カバー50は、ロアカバー52と、アッパーカバー54と、を含んでいる。ロアカバー52は、ゴム等の弾力性のある材料によって形成された筒状部材であり、起立部22Rに沿って斜め上方に延びている。また、ロアカバー52の車両下方側の端部はレール38に固定されている。
アッパーカバー54は、ロアカバー52よりも硬質の樹脂材料等によって形成された筒状部材であり、起立部22Rに沿って斜め上方向へ延びている。アッパーカバー54は、ロアカバー52に差し込まれており、ロアカバー52に沿ってスライド可能である。また、アッパーカバー54の車両上方側の端部は、バックル20に固定されている。
引寄せユニット14は、長手方向が車両前後方向に沿って配置されている。引寄せユニット14は、ガスジェネレータ60と、ガスジェネレータ60の内部にスライド可能に設けられたピストン62と、ピストン62によりガスジェネレータ60の内部に引込まれる引込ワイヤ64と、を含んでいる。本実施形態では、ガスジェネレータ60、引込ワイヤ64及び駆動装置30は、車両前後方向に連なるように配置されている。
ガスジェネレータ60は、駆動装置30の車両前方側に設けられている。ガスジェネレータ60は、点火装置60Aが作動することでガスを発生させる装置である。点火装置60Aは制御装置70に電気的に接続されている。
ピストン62は、ガスジェネレータ60の車両前後方向に沿って形成されたシリンダ60B内を移動可能に形成されている。
引込ワイヤ64は金属製のワイヤケーブルであって、車両前後方向に延在している。引込ワイヤ64の車両前方側の端部は、ピストン62の断面中心部分に固定されている。また、引込ワイヤ64の車両後方側の端部は、ワイヤガイド48に固定されている。
制御装置70は、バックル20の位置を制御する制御部として設けられている。図2に示されるように、制御装置70は、モータ32及び点火装置60Aと電気的に接続されており、モータ32及び点火装置60Aに信号を出力可能としている。また、制御装置70は、バックルスイッチ20A、着座センサ72、リクライニングセンサ74、衝突予知センサ76及び加速度センサ78と電気的に接続されており、信号の入力を可能としている。
バックルスイッチ20Aは、バックル20においてタング16の装着状態を検知するセンサである。本実施形態の制御装置70は、バックル20にタング16が装着されてバックルスイッチ20AがONになった場合に、装着状態であると判定する。
着座センサ72は、バックル装置10が設けられたシートの着座状態を検知するセンサである。本実施形態の制御装置70は、バックル装置10が設けられたシートに乗員が着座して着座センサ72がONになった場合に、着座状態であると判定する。
リクライニングセンサ74は、バックル装置10が設けられたシートにおけるシートバックの角度を検知するセンサである。本実施形態の制御装置70は、リクライニングセンサ74により、水平面に対するシートバックの角度が所定角度以下であると検知された場合に、乗員が安楽姿勢と判定する。また、制御装置70は、リクライニングセンサ74により、水平面に対するシートバックの角度が所定角度を超えていると検知された場合に、乗員が起立姿勢と判定する。
衝突予知センサ76は、ミリ波レーダや車載カメラ等、少なくとも車両前方の状況を取得可能なセンサである。本実施形態の制御装置70は、衝突予知センサ76により先行車両や障害物に急接近したことが検知された場合に、車両の衝突が予知されたと判定する。
加速度センサ78は、車体に固定され車両に生ずる加速度を検知するセンサである。本実施形態の制御装置70は、加速度センサ78に検知された加速度が所定の閾値を超えた場合に、車両が衝突したと判定する。
(作用)
以上の構成のバックル装置10では、シートに乗員が着座しない非着座状態の場合(着座センサ72により乗員が検知されていない場合)に、バックル20が車両下方側かつ車両後方側の格納位置に位置している。
以上の構成のバックル装置10では、シートに乗員が着座しない非着座状態の場合(着座センサ72により乗員が検知されていない場合)に、バックル20が車両下方側かつ車両後方側の格納位置に位置している。
シートに乗員が着座した着座状態の場合(着座センサ72により乗員が検知された場合)には、制御装置70による制御により、モータ32が正駆動される。これにより、出力軸32A及びドライブスクリュ34が一方向に回転され、スライダ36がレール38に案内されつつ車両前方側に移動される。このため、スライダ36と一体に一対の支持ワイヤ22が先端側に移動されることで、バックル20が車両上方側かつ車両前方側の装着位置に移動する。
一方、巻取装置からウェビング18が引出されて、バックル20にウェビング18が挿通されたタング16が装着される。本実施形態によれば、格納位置よりも上昇した装着位置においてタング16がバックル20に装着されるため、乗員が格納位置においてタング16を装着する場合に比べて、タング16の装着性が向上される。
バックル20にタング16が装着された装着状態の場合(バックルスイッチ20Aによりタング16が検知されている場合)、制御装置70の制御により、モータ32が逆駆動される。これにより、出力軸32A及びドライブスクリュ34が他方向に回転され、スライダ36がレール38に案内されつつ車両後方側に移動される。このため、スライダ36と一体に一対の支持ワイヤ22が基端側に移動されることで、バックル20が車両下方側かつ車両後方側の格納位置に移動する。バックル20と共にタング16が車両下方側かつ車両後方側に移動することで、乗員にウェビング18が装着される。
次に、車両の衝突時又は衝突予測時にバックル20が格納位置から引寄せ位置に移動する流れについて説明する。
制御装置70が車両の衝突を予知した場合、又は車両が衝突したと判定した場合、巻取装置からのウェビング18の引出しが規制されると共に、点火装置60Aに通電される。これにより、ガスジェネレータ60内のガス発生剤が点火されて、高圧のガスが瞬時に発生する。そして、図3に示されるように、該ガスの圧力によりピストン62がシリンダ60Bに案内されつつ車両前方側に移動されて、引込ワイヤ64がピストン62と一体に車両前方側に移動する。引込ワイヤ64が車両前方側に引張られることにより、ワイヤガイド48が初期状態(図3の仮想線参照)から車両前方側に移動する。
ワイヤガイド48の車両前方側への移動に伴い、支持ワイヤ22では、起立部22Rが車両前方側に平行移動する。また、支持ワイヤ22は、起立部22Rの車両下方の端部がガイド溝48Aの上方から収容されつつ、ガイド溝48Aの下方から車両後方側に送出される。これにより、起立部22Rは、車両下方の端部が屈曲する。以上のように、本実施形態ではワイヤガイド48が支持ワイヤ22の起立部22Rを屈曲させつつ車両前方側に移動させることで、起立部22Rは長さが短縮しつつ車両前方側に平行移動する。これにより、バックル20は格納状態(図3の仮想線参照)から車両下方側かつ車両前方側の引寄せ位置に移動する。
本実施形態によれば、車両の衝突時又は衝突予測時においてバックル20が格納位置から引寄せ位置に移動する。そして、タング16と共に腰部のウェビング18も車両下方側かつ車両前方側に移動することで、腰部のウェビング18の僅かな弛み、所謂「スラック」を除去することができる。さらに、腰部のウェビング18が車両下方側かつ車両前方側に移動することで、乗員の骨盤を起立させる方向にウェビング18を移動させることができる。これにより、腰部に対するウェビングの位置を適正化して乗員がシートベルトの下部から前方へすり抜ける所謂サブマリン現象の発生を抑制することができる。すなわち、本実施形態のバックル装置10によれば、タング16の装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員の拘束性を向上させることができる。
また、本実施形態は起立部22Rを屈曲させてバックル20を移動させる構成である。そのため、本実施形態によれば、起立部22Rの端部を移動させてバックル20を移動させる構成と比較して、動滑車と同じように支持ワイヤ22の屈曲量に対して支持ワイヤ22の移動量を大きく取ることができる。つまり、バックル20の格納位置から引寄せ位置に移動する移動量を大きくとることができる。
さらに、本実施形態のバックル装置10によれば、支持ワイヤ22の方向を転換させるためのワイヤガイド48が起立部22Rを屈曲させるための屈曲部と兼ねるため、バックル20の移動に要する部品点数の増加を抑制することができる。
また、本実施形態のバックル装置10では、シートバックがある程度起立していれば、衝突時又は衝突予測時にバックル20が格納位置から引寄せ位置に移動しないように構成されている。具体的に、制御装置70はリクライニングセンサ74によりシートバックの角度が所定角度を超えていると検知した場合に、点火装置60Aへの通電を停止して引寄せユニット14を無効化する。そのため、本実施形態によれば、シートバックがリクライニングされて乗員が安楽姿勢である場合であって、サブマリン現象が起きやすい場合にのみ、腰部のウェビング18の位置を移動させることができる。
<第2の実施形態>
図4に示されるように、第2の実施形態のバックル装置10Aは、リフトアップユニット12の構成が第1の実施形態のバックル装置10と異なる。以下、第1の実施形態との相違点について説明する。また、第1の実施形態と同じ構成には同じ符号を付すこととし、説明については割愛する。
図4に示されるように、第2の実施形態のバックル装置10Aは、リフトアップユニット12の構成が第1の実施形態のバックル装置10と異なる。以下、第1の実施形態との相違点について説明する。また、第1の実施形態と同じ構成には同じ符号を付すこととし、説明については割愛する。
(構成)
本実施形態のバックル装置10Aでは、駆動装置30及び引寄せユニット14が第1の実施形態と前後逆に配置されている。すなわち、引寄せユニット14は、リフトアップユニット12の車両後方側に配置されている。また、リフトアップユニット12では、モータ32等が第1の実施形態と前後逆に配置されている。また、引寄せユニット14では、引込ワイヤ64の延出方向が第1の実施形態と前後逆である。本実施形態の駆動装置30及び引寄せユニット14における各部の配置は、第1の実施形態の配置の前後を入れ替えて読むこととする。
本実施形態のバックル装置10Aでは、駆動装置30及び引寄せユニット14が第1の実施形態と前後逆に配置されている。すなわち、引寄せユニット14は、リフトアップユニット12の車両後方側に配置されている。また、リフトアップユニット12では、モータ32等が第1の実施形態と前後逆に配置されている。また、引寄せユニット14では、引込ワイヤ64の延出方向が第1の実施形態と前後逆である。本実施形態の駆動装置30及び引寄せユニット14における各部の配置は、第1の実施形態の配置の前後を入れ替えて読むこととする。
本実施形態の駆動装置30では、レール38の車両後方側の端部に支持部42が設けられている。支持部42は、例えば、レール38の車幅方向両端の側板部にボルト等で固定されている。支持部42の車両前方側には、車両前方側に開放された軸支孔42Aが形成されており、軸支孔42Aには、支持筒46が挿入されている。また、支持部42において、軸支孔42Aの車両上方側かつ車両後方側には車幅方向に貫通する貫通孔が設けられている。この貫通孔には、ワイヤガイド48の挿通孔に挿通された支持ピン47が挿入されている。
本実施形態のガイド部材としてのワイヤガイド48は、車幅方向から見て扇形形状の部材である。本実施形態では、ワイヤガイド48が屈曲部に相当する。本実施形態のガイド溝48Aは、支持ワイヤ22が挿通可能な幅を有する円弧状の溝である。本実施形態のワイヤガイド48は、スライダ36から車両後方側に延びる支持ワイヤ22を斜め上方(詳しくは、車両前方寄りの車両上方側)に延びるように120度ほど方向転換させている。
また、ワイヤガイド48において、ガイド溝48Aの円弧の中心に相当する部分には、車幅方向に貫通する挿通孔が設けられている。上述のように挿通孔に支持ピン47が挿通されることにより、ワイヤガイド48は回転可能である。
また、ワイヤガイド48のガイド溝48Aの車両上方側の端部には、ガイド溝48Aから連続する板状の壁部を車両後方側に折曲げた形状の押圧部48Cが形成されている。本実施形態では、ワイヤガイド48が車両前方側(図5における反時計方向側)に回転して押圧部48Cが車両前方側に移動した場合、押圧部48Cが支持ワイヤ22を車両前方側に押圧可能とされている(図5参照)。
ワイヤガイド48の車両下方側の端部には車幅方向に延びる固定ピン49が固定されており、固定ピン49に対して引込ワイヤ64が固定されている。
なお、ガスジェネレータ60が作動する前において、ワイヤガイド48は初期状態として固定ピン49と支持ピン47とが車両上下方向に並ぶ位置(図4参照)で停止している。本実施形態では、例えば、支持部42の側面にワイヤガイド48の回転を抑止する突起部が設けられることで、ワイヤガイド48の車両前方側への回転が規制されている。そして、初期状態において、固定ピン49が引込ワイヤ64によって車両後方側に強く引張られることにより、ワイヤガイド48は、突起部を潰しながら車両前方側に回転する。
(作用)
以上の構成のバックル装置10Aでは、第1の実施形態と同様に、制御装置70によりモータ32が駆動制御されることでバックル20が格納位置と装着位置との間を移動する。
以上の構成のバックル装置10Aでは、第1の実施形態と同様に、制御装置70によりモータ32が駆動制御されることでバックル20が格納位置と装着位置との間を移動する。
一方、本実施形態において、バックル20が格納位置から引寄せ位置に移動する流れについては以下のとおりである。
第1の実施形態と同様に、制御装置70が車両の衝突を予知した場合、又は車両が衝突したと判定した場合、点火装置60Aに通電され、引込ワイヤ64がピストン62と一体に車両後方側に移動する。そして、引込ワイヤ64が固定ピン49を車両後方側に引張ることにより、図5に示されるように、ワイヤガイド48は支持ピン47を中心に初期状態から車両前方側に回転する。
ワイヤガイド48の車両前方側への回転に伴い、支持ワイヤ22は、起立部22Rの車両下方の端部がガイド溝48Aの上方から収容されつつ、ガイド溝48Aの下方から車両前方側に送出される。また、支持ワイヤ22では、起立部22Rの車両下方の端部が押圧部48Cに押圧されることで屈曲する。以上のように、本実施形態ではワイヤガイド48が回転することで、起立部22Rの端部をガイド溝48Aに収容し、さらに、押圧部48Cで起立部22Rを車両前方側に屈曲させる。つまり、起立部22Rは長さが短縮しつつ車両前方側に平行移動する。これにより、バックル20は格納状態(図5の仮想線参照)から車両下方側かつ車両前方側の引寄せ位置に移動する。
本実施形態のバックル装置10Aによれば、第1の実施形態と同様に装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員の拘束性を向上させることができる。また、第1の実施形態と同様に、起立部22Rの端部を移動させてバックル20を移動させる構成と比較して、動滑車と同じように支持ワイヤ22の屈曲量に対して支持ワイヤ22の移動量を大きく取ることができる。さらに、支持ワイヤ22の方向を転換させるためのワイヤガイド48が起立部22Rを屈曲させるための屈曲部と兼ねるため、バックル20の移動に要する部品点数の増加を抑制することができる。
<第3の実施形態>
図5に示されるように、第3の実施形態のバックル装置10Bは、リフトアップユニット12の構成及び引寄せユニット14の配置が第1の実施形態のバックル装置10及び第2の実施形態のバックル装置10Aと異なる。以下、第1及び第2の実施形態との相違点について説明する。また、第1及び第2の実施形態と同じ構成には同じ符号を付すこととし、説明については割愛する。
図5に示されるように、第3の実施形態のバックル装置10Bは、リフトアップユニット12の構成及び引寄せユニット14の配置が第1の実施形態のバックル装置10及び第2の実施形態のバックル装置10Aと異なる。以下、第1及び第2の実施形態との相違点について説明する。また、第1及び第2の実施形態と同じ構成には同じ符号を付すこととし、説明については割愛する。
(構成)
図6に示されるように、本実施形態のバックル装置10Bでは、駆動装置30は第2の実施形態と同じ向きに配置され、引寄せユニット14は第1の実施形態と同じ向きに配置されている。また、引寄せユニット14は、駆動装置30の車両上方側に配置されている。本実施形態の引寄せユニット14では、ガスジェネレータ60から引込ワイヤ64が車両後方側かつ車両上方側に延出している。
図6に示されるように、本実施形態のバックル装置10Bでは、駆動装置30は第2の実施形態と同じ向きに配置され、引寄せユニット14は第1の実施形態と同じ向きに配置されている。また、引寄せユニット14は、駆動装置30の車両上方側に配置されている。本実施形態の引寄せユニット14では、ガスジェネレータ60から引込ワイヤ64が車両後方側かつ車両上方側に延出している。
本実施形態の駆動装置30では、レール38の車両後方側の端部のワイヤガイド48がドライブスクリュ34を支持する支持部を兼ねている。本実施形態のワイヤガイド48は、車幅方向から見て略扇形形状の部材であって、レール38の車幅方向両側の側板部にボルト等で固定されている。ワイヤガイド48の車両前方側には、車両前方側に開放された軸支孔48Dが形成されており、軸支孔48Dには、支持筒46が挿入されている。
本実施形態のワイヤガイド48におけるガイド溝48Aは、支持ワイヤ22が挿通可能な幅を有する円弧状の溝である。本実施形態のワイヤガイド48は、スライダ36から車両後方側に延びる支持ワイヤ22を斜め上方(詳しくは、車両前方寄りの車両上方側)に延びるように120度ほど方向転換させている。
本実施形態では、起立部22Rの中途位置で支持ワイヤ22と接触する滑車であるプーリー66が設けられている。本実施形態では、プーリー66が屈曲部に相当する。また、プーリー66の軸部には回転ピン68が挿通されている。また、本実施形態の引込ワイヤ64は、ガスジェネレータ60から斜め上方に延出した後、2本に分岐しており、分岐した引込ワイヤ64はそれぞれ回転ピン68の両端に接続されている。
なお、ガスジェネレータ60が作動する前において、回転ピン68は初期状態として起立したロアカバー52に固定されている。そして、初期状態において、プーリー66が引込ワイヤ64により車両前方側に強く引張られることにより、プーリー66が支持ワイヤ22を屈曲させると共に、回転ピン68がロアカバー52を屈曲させる。
(作用)
以上の構成のバックル装置10Bでは、第1及び第2の実施形態と同様に、制御装置70によりモータ32が駆動制御されることでバックル20が格納位置と装着位置との間を移動する。
以上の構成のバックル装置10Bでは、第1及び第2の実施形態と同様に、制御装置70によりモータ32が駆動制御されることでバックル20が格納位置と装着位置との間を移動する。
一方、本実施形態において、バックル20が格納位置から引寄せ位置に移動する流れについては以下のとおりである。
第1及び第2の実施形態と同様に、制御装置70が車両の衝突を予知した場合、又は車両が衝突したと判定した場合、点火装置60Aに通電され、引込ワイヤ64がピストン62と一体に車両前方側に移動する。そして、引込ワイヤ64が回転ピン68と共にプーリー66を車両前方側かつ車両下方側に引張ることにより、図7に示されるように、プーリー66は起立部22Rの略中間位置を屈曲させる。本実施形態では、プーリー66で支持ワイヤ22の起立部22Rを屈曲させつつ車両前方側に引寄せることで、バックル20は格納状態(図7の仮想線参照)から車両下方側かつ車両前方側の引寄せ位置に移動する。
本実施形態のバックル装置10Bによれば、第1及び第2の実施形態と同様に装着性を向上させると共に、車両が衝突する場合の乗員の拘束性を向上させることができる。
また、第1の実施形態と同様に、起立部22Rの端部を移動させてバックル20を移動させる構成と比較して、動滑車と同じように支持ワイヤ22の屈曲量に対して支持ワイヤ22の移動量を大きく取ることができる。特に、本実施形態のバックル装置10Bでは、プーリー66の配置をバックル20側に近づけるほど、起立部22Rをより大きく屈曲させることができる。すなわち、本実施形態のバックル装置10Bによれば、衝突時又は衝突予測時におけるバックル20の車両下方側かつ車両前方側への移動量を大きくすることができる。
<備考>
なお、各実施形態では、2本の支持ワイヤ22を有しているが、支持ワイヤ22は、1本でも3本以上でも構わない。複数本の支持ワイヤ22を有する場合、必ずしもすべての支持ワイヤ22を屈曲させる必要は無く、バックル20を引寄せ位置に移動できれば屈曲させる支持ワイヤ22の本数に限りはない。また、本実施形態の支持ワイヤ22にはコーティング材22Aが設けられていたが、コーティング材22Aが設けられていなくてもよい。
なお、各実施形態では、2本の支持ワイヤ22を有しているが、支持ワイヤ22は、1本でも3本以上でも構わない。複数本の支持ワイヤ22を有する場合、必ずしもすべての支持ワイヤ22を屈曲させる必要は無く、バックル20を引寄せ位置に移動できれば屈曲させる支持ワイヤ22の本数に限りはない。また、本実施形態の支持ワイヤ22にはコーティング材22Aが設けられていたが、コーティング材22Aが設けられていなくてもよい。
各実施形態の引寄せユニット14は、ピストン62により引込ワイヤ64を引込む構成であるが、これに限らず、金属製のロッドで引込んでもよい。また、引寄せユニット14において、ピストンによりロッドを押出すように構成してもよい。この場合、各実施形態のガスジェネレータ60は前後が逆となるように配置する。第1及び第2の実施形態の場合、駆動装置30と車幅方向に並べてガスジェネレータ60を配置することができるため、装置における車両前後方向の長さを短縮することができる。
各実施形態において、駆動装置30及び引寄せユニット14は、長手方向が車両前後方向に沿って配置されているが、この限りではなく、水平面に対して角度を付けて配置してもよい。例えば、バックル装置10、10A、10Bをシートレールに固定する場合、シートレールの角度に合わせて配置することができる。また、第1及び第2の実施形態においては、ガスジェネレータ60の長手方向と駆動装置30の長手方向とが角度を成していてもよい。ガイド等を設けることにより引込ワイヤ64は方向転換が可能であるため、ガスジェネレータ60及び駆動装置30は車体やシートの形状に合わせて配置することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10、10A、10B・・・バックル装置、14・・・引寄せユニット(作動機構)、16・・・タング、18・・・ウェビング、20・・・バックル、22・・・支持ワイヤ、22R・・・起立部、30・・・駆動装置(移動機構)、48・・・ワイヤガイド(ガイド部材、屈曲部)、48C・・・押圧部、66・・・プーリー(滑車、屈曲部)、70・・・制御装置(制御部)
Claims (5)
- 乗員に装着されるウェビングが挿通されたタングが係合されるバックルと、
一端が前記バックルに接続され、可撓性を有する支持ワイヤと、
前記支持ワイヤの他端が接続され、前記支持ワイヤを移動させる移動機構と、
前記支持ワイヤの前記移動機構から前記バックルにかけての起立部を屈曲させつつ車両前方側に移動させることを可能とする屈曲部と、
車両の衝突時又は衝突予測時に作動して、前記起立部が屈曲するように前記屈曲部を移動させる作動機構と、
を備えるバックル装置。 - 前記移動機構は、前記支持ワイヤの前記他端側を車両前後方向に移動可能であって、
前記屈曲部は、前記他端から車両前後方向に延びる前記支持ワイヤを車両上方寄りに方向転換させるガイド部材であって、
前記作動機構は、作動時において前記ガイド部材を車両前方に移動させる請求項1に記載のバックル装置。 - 前記移動機構は、前記支持ワイヤの前記他端側を車両前後方向に移動可能であって、
前記屈曲部は、前記他端から車両前後方向に延びる前記支持ワイヤを車両上方寄りに方向転換させるガイド部材であって、
前記ガイド部材において、前記支持ワイヤを車両後方側から支持する溝部の上端にはワイヤと接触可能な押圧部が設けられ、
前記作動機構は、作動時において前記押圧部が前記支持ワイヤを押圧するように前記ガイド部材を回転移動させる請求項1に記載のバックル装置。 - 前記屈曲部は、前記起立部の中途位置で前記支持ワイヤと接触する滑車であって、
前記作動機構は、作動時において前記滑車を車両前方寄りに移動させる請求項1に記載のバックル装置。 - シートバックが所定角度を超えて起上がっている場合に前記作動機構の作動を無効化させる制御部を備える請求項1〜4の何れか1項に記載のバックル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2019028910A JP2020131979A (ja) | 2019-02-20 | 2019-02-20 | バックル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2019028910A JP2020131979A (ja) | 2019-02-20 | 2019-02-20 | バックル装置 |
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| JP2020131979A true JP2020131979A (ja) | 2020-08-31 |
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| JP2019028910A Pending JP2020131979A (ja) | 2019-02-20 | 2019-02-20 | バックル装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022049857A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-30 | オートリブ ディベロップメント エービー | シートベルト装置 |
-
2019
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