JP2020132294A - コンテナおよびコンテナ荷役車両 - Google Patents
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Description
空荷の塵芥収集コンテナをキャリアに搭載した状態では、その状態でごみの積込作業が始められるように排出板は予め後退位置に移動させることがある。
そのため、従来では、空荷の塵芥収集コンテナをキャリアから降ろすときに排出板を後退位置にしたままにすることがあった。一方で、定置使用されてごみが満載状態の塵芥収集コンテナをキャリアに積み込むときには、排出板は最前進位置となっていた。
排出板を前後移動させる排出シリンダは、伸長状態の時は内部の作動油量が多くなり、収縮状態になると内部の作動油量が少なくなる。従って、従来では、排出シリンダを伸長させた排出板の後退位置で塵芥収集コンテナをキャリアから降ろし、排出シリンダを収縮させた排出板の最前進位置で塵芥収集コンテナをキャリアに搭載することにより、キャリアから現地の油圧ユニットに作動油が持ち出されてしまうという問題点があった。
また、コンテナ外壁部に設けられた専用の位置調整スイッチの操作により複数種類のコンテナ側油圧アクチュエータの位置調整を行うように設定できるので、作業者は、キャリアからの作動油の持ち出しを容易に抑制することができる。
また、位置調整スイッチをコンテナ外壁部に設けることにより、キャリア側に位置調整スイッチを設ける場合と比較してキャリアおよびコンテナの独立性が高まり、複数のキャリアに対するコンテナの運用の自由度を高めることができる。
また、位置調整スイッチの操作による排出板の移動方向が車両後方への後退ではなく前進に設定されていることにより、塵芥収容箱内にごみをある程度積み込んでいたとしても、そのごみに排出板の動きが妨げられることなく、排出板の前後位置を所定位置に容易に移動させることができる。
また、コンテナ外壁部に設けられた専用の位置調整スイッチの操作により複数種類のコンテナ側油圧アクチュエータの位置調整を行うようにできるので、作業者は、キャリアからの作動油の持ち出しを容易に抑制することができる。
本実施形態のコンテナ荷役車両200は、図1に示すように、キャリア100に塵芥収集コンテナ1が積み降ろし可能(脱着可能)に搭載されたものである。
キャリア100では、図2に示すように、車台101上に運転室102と荷役装置110とが設けられている。
そして、フック113aと係合ピン7とが係合状態でアウターアーム112およびL字アーム113を車両前後方向に回動させることで、塵芥収集コンテナ1はキャリア100に対し積み降ろしされるようになっている。
なお、キャリア100の後端部には、塵芥収集コンテナ1の積み降ろしの際に収縮状態にされる伸縮式のバンパ103が設けられている。バンパ103は、塵芥収集コンテナ1の積み降ろしのときに脱着操作スイッチ104aを操作するのに連動して自動的に伸縮が行われるようになっている。
塵芥収容箱2は、前壁2bを有し、この前壁2bには係合ピン7が設けられている。また、塵芥収容箱2の後端は開口部2aとなっている。開口部2aの上縁部には収容箱ヒンジ部2dが設けられている。塵芥収容箱2の床部2eの底面側には、前後方向に延びて左右一対のコンテナ主桁4が設けられている。
排出シリンダ22は、コンテナ側アクチュエータの一つであり、多段式の油圧シリンダからなる。排出板21は、塵芥収容箱2の内側面に車両前後方向に延びるように設けられたレール部2cと係合しており、排出シリンダ22の伸縮に従って、前後に動作される。
排出板21は、排出シリンダ22の最収縮状態において前壁2bの近傍まで前進する一方、排出シリンダ22の最伸長状態で開口部2aまで後退可能になっている。排出板21は、塵芥収容箱2の中に積み込まれたごみを開口部2aから排出するために設けられている。また、排出板21は、空荷のときには、開口部2a付近の所定の後退位置まで後退される。そして塵芥収容箱2に積み込まれるごみ量が増加するに従って、排出板21は、少しずつ開口部2aの方に前進するようになっている。これにより、ごみを適度に圧縮しながらごみの積込作業が可能になっている。
塵芥収容箱2の前壁2b内面側には、排出板21が最前進位置になったことを検出する近接センサ等の排出板前進センサ20cが設けられている。
塵芥投入箱3は、後面側に塵芥投入口3bが設けられるとともに、前面側の上部から上下中間部にかけてディフレクタ3cが設けられている。また、塵芥投入箱3は、内部下方に内底部3dが設けられており、外部底面側には、図1に示すように塵芥収集コンテナ1をスムーズに積み降ろすためのローラ部6が設けられている。また、塵芥投入口3b近傍のコンテナ外壁部には、後部操作部30が設けられている。
塵芥積込機構10は、ディフレクタ3cに沿って昇降自在に設けられたスライダ11と、スライダ11の下端部に連結されて前後に回動可能な圧縮板12と、を有する。
塵芥積込機構10は、コンテナ側アクチュエータにより動作される。具体的には、このコンテナ側アクチュエータは、塵芥投入箱3の側壁とスライダ11とに連結された油圧シリンダからなる左右一対のスライドシリンダ13(図6参照)と、スライダ11と圧縮板12に連結された油圧シリンダからなる左右一対の回動シリンダ14(図6参照)と、を有している。
塵芥積込機構10は、圧縮板12が後方に回動するように回動シリンダ14を駆動する反転工程(図3の矢印A)と、圧縮板12が下降するようにスライドシリンダ13を駆動する下降工程(図3の矢印B)と、圧縮板12が前方に回動するように回動シリンダ14を駆動する圧縮工程(図3の矢印C)と、圧縮板12が上昇するようにスライドシリンダ13を駆動する上昇工程(図3の矢印D)とを含む1サイクルの動作を塵芥積込時に行うように構成されている。
積込スイッチ31が一度押されると、圧縮板12が図3の1サイクル停止位置から反転工程、下降工程、圧縮工程、上昇行程を経て1サイクル停止位置に戻る動作が、一度行われる。
反転スイッチ32は、ごみが圧縮板12と内底部3dの間に噛み込む等したときにマニュアルで作業者が圧縮板12を反転させるものである。このマニュアルの反転動作は反転スイッチ32を押している間だけ行われる。
上昇スイッチ33は、反転スイッチ32と同様、ごみが圧縮板12と内底部3dの間に噛み込む等したときにマニュアルで作業者が圧縮板12を上昇させるものである。このマニュアルの上昇動作は上昇スイッチ33を押している間だけ行われる。
下降スイッチ34は、マニュアルで作業者が圧縮板12を下降させるものである。このマニュアルの下降動作は下降スイッチ34を押している間だけ行われる。
位置調整スイッチ35は、塵芥収集コンテナ1をキャリア100へ積み込むときとキャリア100から降ろすときとの両方でコンテナ側油圧アクチュエータ(排出シリンダ22,スライドシリンダ13,回動シリンダ14)の停止位置(伸縮量)を合わせるためのものである。位置調整スイッチ35は、トグルスイッチからなり、塵芥収集コンテナ1のキャリア100へ積み降ろしのときにコンテナ側油圧アクチュエータの停止位置を合わせるモードである「脱着時」と、通常のごみの積込作業を行うモードである「作業時」のいずれかを選択できるようになっている。コンテナ側油圧アクチュエータの停止位置を合わせるというのは、スライダ11を下降させ、圧縮板12を前方へ回動させ、排出板21を車両前側へ前進させるようにすることである。
位置調整スイッチ35を「脱着時」にした場合、一つのボタン操作でスライダ11の下降と圧縮板12の前方回動と排出板21の前進とを連続的に行わせるように動作設定される。
前部操作部50には、積込排出切替スイッチ51の他、投入箱開閉スイッチ52や排出動作スイッチ53が設けられている。排出作業を行うときは、積込排出切替スイッチ51を「排出」に切り替えた後、投入箱開閉スイッチ52を操作して塵芥投入箱3を上方回動させ、排出動作スイッチ53を操作して排出板21を後退させることによって、塵芥収容箱2に積み込まれたごみを排出可能となっている。ごみの排出後は排出動作スイッチ53を操作して排出板21を前進させることも可能になっている。しかし、排出動作スイッチ53は、ごみの排出のために排出板21のみを移動させるものであり、塵芥積込機構10のスライダ11の下降と排出板21の前進とを連続的に行わせることはできないようになっている。仮に運転室102内から塵芥積込機構10のスライダ11の下降と排出板21の前進とを連続的に行わせるとすれば、塵芥投入箱3の塵芥投入口3b付近に作業者がいないまま塵芥積込機構10を動作させることになり、危険である。
そこで、本実施形態では、作業者が運転室102内で積込排出切替スイッチ51の「積込」を選択した後に車両後方に回り、作業者が周囲の安全を確認しながら後部操作部30を使用してプレート位置調整動作を行わせるようになっている。
なお、従来の塵芥車や塵芥収集コンテナでは、後部操作部は塵芥積込機構の操作のみを行えるようになっており、本実施形態のように後部操作部30から排出板21を前進させることが可能なものはなかった。
キャリア側油圧回路THCは、キャリア100の走行エンジン(図示せず)から動力を取り出して駆動される油圧ポンプ81と、アーム伸縮シリンダ114と、アーム回動シリンダ115と、バンパ伸縮シリンダ84と、キャリア側バルブユニット83と、作動油タンク82と、を備えている。油圧ポンプ81は、作動油タンク82の作動油を吐出し、その吐出油はキャリア側バルブユニット83を経て作動油タンク82に戻り、キャリア側バルブユニット83を経てアーム伸縮シリンダ114、アーム回動シリンダ115およびバンパ伸縮シリンダ84に圧油が供給される。また、キャリア側油圧回路THCには、キャリア側バルブユニット83に対する油圧配管から分岐されたキャリア上流側接続管85およびキャリア下流側接続管86が設けられている。キャリア上流側接続管85およびキャリア下流側接続管86は、フレキシブル油圧ホースからなる。
キャリア上流側接続管85は、油圧ポンプ81の吐出側の接続管であり、キャリア下流側接続管86は、作動油タンク82に戻る配管と接続される接続管である。キャリア上流側接続管85の端部には、プラグ型のキャリア上流側カプラ87が、キャリア下流側接続管86の端部には、ソケット型のキャリア下流側カプラ88が、それぞれ取り付けられている。
スライドシリンダ13および回動シリンダ14は上述の塵芥積込機構10に属してスライダ11および圧縮板12を駆動する油圧シリンダである。また、排出シリンダ22は、上述の塵芥排出機構20に属して排出板21を駆動する油圧シリンダである。また、投入箱開閉シリンダ72は、塵芥投入箱3を塵芥収容箱2に対して上下方向に回動させるための油圧シリンダである。また、ロックシリンダ73は、塵芥投入箱3を塵芥収容箱2に対してロックするための油圧シリンダである。スライドシリンダ13、回動シリンダ14、排出シリンダ22、投入箱開閉シリンダ72には、コンテナ側バルブユニット71を経て圧油が供給される。
塵芥収集コンテナ1には、塵芥積込機構10や塵芥排出機構20のコンテナ側アクチュエータの動作制御を行うコンテナ側制御部66(PLC(プログラマブル ロジック コントローラ))が設けられている。コンテナ側制御部66への電力供給は、図7の左上に示すバッテリ61によって行われる。このバッテリ61の正極から図7の右側に延びてグランドラインK1に至る通電ラインK2には、キャリア100のイグニッションスイッチ62、PTOスイッチ63、リレーコイル64等が介設されている。
通電ラインK4の下流端には積込排出切替スイッチ51が設けられている。積込排出切替スイッチ51の積込側の接点には、通電ラインK5の上流端が接続されている。通電ラインK5から分岐されてコンテナ側制御部66に入力される通電ラインが複数設けられており、それぞれの通電ラインには、積込スイッチ31、反転スイッチ32、上昇スイッチ33、緊急停止ボタンスイッチ36が介設されている。
また、通電ラインK2上におけるイグニッションスイッチ62とPTOスイッチ63との間には、通電ラインK6の上流端が接続されている。通電ラインK6から分岐されてコンテナ側制御部66に入力される通電ラインが複数設けられており、それら通電ラインには、排出板21が最前進位置になったことを検出する排出板前進センサ20c、圧縮板12の反転位置を検出する反転位置センサ10f、スライダ11の下降位置を検出する下降位置センサ10g、圧縮板12の圧縮位置を検出する圧縮位置センサ10h等がそれぞれ介設されている。
また、コンテナ側制御部66は、ブザー等の報知部67と接続されている。報知部67は、塵芥投入箱3に設けられている。コンテナ側制御部66は、スライダ11の下降を下降位置センサ10gにより検知し、圧縮板12の前方回動を圧縮位置センサ10hにより検知した上で、排出板21の排出板前進センサ20cからの信号を受信したときに、周囲に排出板21が最前進位置になったことを音で知らせるようになっている。
通電ラインK7とコンテナ側制御部66とをつなぐ通電ラインが設けられており、この通電ラインには、上述の位置調整スイッチ35が介設されている。位置調整スイッチ35は、作業者が「脱着時」を選択したときにオンとなり、その信号がコンテナ側制御部66に入力されるようになっている。コンテナ側制御部66は、位置調整スイッチ35からの信号入力があった場合、積込排出切替スイッチ51が「排出」に選択されていないことと、プレート移動規規制スイッチ68からの信号入力があることを条件に、積込スイッチ31の操作によるプレート位置調整動作を許可するようになっている。
まず、ステップS1において、キャリア100へ塵芥収集コンテナ1が搭載された状態で、作業者はコンテナ荷役車両200を運転してごみの収集現場まで向かい、エンジンをかけたまま車両停止させる。
次に、作業者は、キャリア100の運転室102内に設けられたPTOスイッチ63をオンにする(ステップS2)。すると、リレーコイル64が通電されてリレースイッチ65が閉じることにより、コンテナ側制御部66への各種スイッチ(積込スイッチ31等)の入力が有効となる。
次に、作業者は、前部操作部50の積込排出切替スイッチ51を「積込」に選択し(ステップS3)、運転室102から外に出て、車両後方へ移動する(ステップS4)。
次に、作業者は、後部操作部30に設けられた積込スイッチ31を押し、その押した状態を続ける(ステップS6)。すると、塵芥積込機構10のスライダ11および圧縮板12は、図5の矢印F方向に下降し、圧縮板12が実線の圧縮位置で停止する。それに連続して今度は、塵芥排出機構20の排出板21が図5の二点鎖線の後退位置から矢印G方向に前進し、実線の最前進位置まで前進する。作業者は、報知部67から音が発せられると、排出板21が最前進位置まできたと判断し、積込スイッチ31から手を離してオフにする(ステップS7)。
次に、作業者は後部操作部30の位置から運転室102へ移動し(ステップS8)、運転室102内のPTOスイッチ63をオフにする(ステップS9)。
次に、作業者は、再び運転室102の外へ出て、キャリア100と塵芥収集コンテナ1とを電気接続するための図示省略の電気コネクタの接続を解除するとともに、塵芥収集コンテナ1側のコンテナ上流側カプラ77,コンテナ下流側カプラ78とキャリア100側のキャリア上流側カプラ87,キャリア下流側カプラ88との結合を解除する(ステップS10)。
上述のステップS1〜S12では、キャリア100から塵芥収集コンテナ1を降ろす際の作業者の行動を説明したが、定置使用された塵芥収集コンテナ1をキャリア100に積み込む際には、作業者が降ろすときとは逆の行動を行う。
まず、ステップS21において、コンテナ側制御部66はイグニッションスイッチ62のオンにより起動される。
次に、コンテナ側制御部66は、積込排出切替スイッチ51が「排出」に選択されているかどうかを判断する(ステップS22)。積込排出切替スイッチ51が「排出」に選択されていなければ、コンテナ側制御部66は、積込スイッチ31が押されたかどうかを判断する(ステップS23)。
コンテナ側制御部66は、積込スイッチ31が押されたと判断したとき、位置調整スイッチ35が「脱着時」に選択されているかどうかを判断する(ステップS24)。
コンテナ側制御部66は、ステップS24で「脱着時」に選択されてないと判断した場合、すなわち、コンテナ側制御部66は、位置調整スイッチ35が「作業時」に選択されていると判断した場合には、通常のごみ積込作業を行うものとして塵芥積込機構10に反転工程、下降工程、圧縮工程、上昇行程の1サイクル動作を行わせる(ステップS25)。
コンテナ側制御部66は、プレート移動規制スイッチ68がオフである場合、排出板21を前進させることに問題ないものとして、これ以降、プレート位置調整動作を行う。
具体的には、コンテナ側制御部66は、下降位置センサ10gがオンかどうかを判断し、オンでない場合には、スライダ11が下降しきれていないものとして下降位置センサ10gがオンになるまでスライダ11を下降させる(ステップS27)。次に、コンテナ側制御部66は、圧縮位置センサ10hがオンかどうかを判断し、オンでない場合には、圧縮板12が前方に回動しきれていないものとして圧縮位置センサ10hがオンになるまで圧縮板12を前方に回動させる(ステップS28)。
コンテナ側制御部66は、排出板前進センサ20cがオンになると、圧縮板12が最前進位置に達したと認識し、排出板12の前進動作を停止させる。そして、コンテナ側制御部66は、ブザー等の報知部67によって後部操作部30の積込スイッチ31を操作している作業者に対しそのことを知らせる。
今回、開示した実施形態は全ての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。本発明の技術的範囲は、前記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれる。
また、上記実施形態では、塵芥収集コンテナ1に対して本発明を適用したが、本発明はこれに限らず、従来キャリアから降ろすときにキャリアから作動油を持ち出す問題があった種々のコンテナに対して適用することができる。
2 塵芥収容箱
3 塵芥投入箱
8 作業装置
10 塵芥積込機構
11 スライダ
12 圧縮板
13 スライドシリンダ(コンテナ側アクチュエータ)
14 回動シリンダ(コンテナ側アクチュエータ)
20 塵芥排出機構
20c 排出板前進センサ
21 排出板
22 排出シリンダ
30 後部操作部
35 位置調整スイッチ
66 コンテナ制御部
67 報知部
77 コンテナ上流側カプラ(油圧カップリング)
78 コンテナ下流側カプラ(油圧カップリング)
87 キャリア上流側カプラ(油圧カップリング)
88 キャリア下流側カプラ(油圧カップリング)
100 キャリア
101 車台
102 運転室
110 荷役装置
200 コンテナ荷役車両
THC キャリア側油圧回路
CHC コンテナ側油圧回路
Claims (7)
- 作業装置を備え、車台上に荷役装置が設けられたキャリアの前記荷役装置によって前記キャリアに対し積み降ろしされるコンテナにおいて、
前記キャリアのキャリア側油圧回路と油圧カップリングを介して接続されるとともに前記作業装置のコンテナ側油圧アクチュエータを動作させるためのコンテナ側油圧回路と、前記コンテナ側油圧アクチュエータの動作制御を行うコンテナ側制御部と、を備え、
前記コンテナ制御部には、前記キャリアへ積み込むときと前記キャリアから降ろすときとの両方で前記コンテナ側油圧アクチュエータの停止位置を合わせる制御を行わせるための位置調整スイッチが電気的に接続され、前記位置調整スイッチがコンテナ外壁部に設けられていることを特徴とするコンテナ。 - 塵芥収容箱と、前記塵芥収容箱の後端部に連設される塵芥投入箱と、を備え、
前記作業装置は、前記塵芥投入箱に設けられた塵芥積込機構と、前記塵芥収容箱に前後移動自在に設けられた排出板とを有し、前記塵芥積込機構と前記排出板とは前記コンテナ側アクチュエータにより動作され、
前記位置調整スイッチは、前記排出板を車両前側へ前進させるものである請求項1に記載のコンテナ。 - 前記塵芥積込機構は、前記塵芥投入箱に配置された昇降自在なスライダと、前記スライダに連結されて前後に回動可能な圧縮板と、を有し、
前記コンテナ側アクチュエータは、前記スライダに連結された油圧シリンダからなるスライドシリンダと、前記圧縮板に連結された油圧シリンダからなる回動シリンダと、を有し、
前記塵芥積込機構は、前記圧縮板が後方に回動するように前記回動シリンダを駆動する反転工程と、前記圧縮板が下降するように前記スライドシリンダを駆動する下降工程と、前記圧縮板が前方に回動するように前記回動シリンダを駆動する圧縮工程と、前記圧縮板が上昇するように前記スライドシリンダを駆動する上昇工程とを含む1サイクルの動作を塵芥積込時に行うように構成され、
前記位置調整スイッチは、前記スライダを下降させるものである請求項2に記載のコンテナ。 - 前記位置調整スイッチは、一つのボタン操作で前記スライダの下降と前記排出板の前進とを連続的に行わせるように動作設定するものである請求項3に記載のコンテナ。
- 前記位置調整スイッチは、前記塵芥投入箱の後部操作部に設けられている請求項2〜4のいずれか1つに記載のコンテナ。
- 前記コンテナ制御部には、前記排出板が最前進位置になったことを検出する排出板前進センサと、報知部とが接続され、
前記コンテナ制御部は、前記排出板前進センサからの信号を受信したときに報知部で周囲に前記排出板が最前進位置になったことを知らせるように構成した請求項2〜5のいずれか1つに記載のコンテナ。 - 前記キャリアに設けられた運転室には、前記コンテナ側制御部に操作信号を送る前部操作部が設けられ、前記コンテナが前記キャリアに搭載された請求項1〜6のいずれか1つに記載のコンテナ荷役車両。
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