JP2022080480A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一態様は、印字媒体を搬送する搬送ローラと、搬送ローラとともに印字媒体を挟持して印字媒体に印字する印字ヘッドと、印字ヘッドを搬送ローラに向かう第1方向に付勢する付勢部材と、印字ヘッドと当接する当接部と、を備えたプリンタである。印字ヘッドは、付勢部材によって付勢されている第1側と、第1側とは反対側であって搬送ローラに対向する第2側と、を有する。プリンタの側面視で見て、付勢部材の付勢力の印字ヘッドに対する作用点は、印字ヘッドが搬送ローラから反力を受ける位置と、当接部が印字ヘッドの第2側を支持する位置との間にある。印字ヘッドは、当接部を支点としてプリンタを側面視から見たときの時計回り若しくは反時計回りの揺動方向に揺動可能に構成されている。
【選択図】図20
Description
例えば、特許文献1には、金属板からなる支持部材によってサーマルヘッドを固定する支持部材を有するサーマルプリンタが記載されている。支持部材は、2本の細長い平板状の腕部と、2本の腕部を連結する連結部とを有し、連結部の底面にサーマルヘッドが取り付けられている。2本の腕部は、その末端部分においてフレームの側壁部に軸支されている。
本発明の一実施形態に係るプリンタ1は、連続発行と剥離発行を切り替え可能に構成されたラベルプリンタである。以下、プリンタ1について、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各図では、例えば図1A及び図1Bの斜視図に示すように、上(UP)、下(DN)、左(LH)、右(RH)、前(FR)、後(RR)の方向を定義しているが、この方向の定義は、専ら図面の説明の便宜のためであり、本発明のプリンタの使用時の姿勢を限定する意図はない。
この方向の定義では、「プリンタ前後方向」とは、プリンタ1の前後の方向を意味する。「プリンタ幅方向」とは、プリンタ1の左右の方向、あるいは横方向を意味する。
なお、プリンタ1は、排出部20側を上に向けた状態(横置き)で使用することも可能であるが、プリンタ1の底面に設けられたベルトフック(図示せず)を操作者のベルトに引っかけたり、ショルダーベルト(図示せず)を装着して操作者の肩に掛けたりすることにより排出部20側を横に向けた状態(縦保持)で使用することも可能である。
本体ケース2において排出部20よりも前方には、表示パネル15が設けられている。表示パネル15は、操作者による操作入力を受け付けるタッチパネル入力機構を備えてもよい。表示パネル15は、プリンタ1の内部の回路基板に接続されており、回路基板から供給される表示信号に基づいて、例えばプリンタ1の動作状態やプリンタ1の操作に関するユーザインタフェースを示す画像を出力する。
本体ケース2に設けられたカバー開放用ボタン51bを操作すると、図1Bに示すように、プリンタカバー3が開放する。プリンタカバー3を開放することで、ロール紙収容室9が露出する。ロール紙収容室9は、ロール紙R(ロール体の一例)を収容する空間である。
ラベルPLの表側は情報が印字される印字面であり、予め決められた温度領域に達すると特定の色に発色する感熱発色層が形成されている。印字面の裏側は接着剤によって被覆された接着面であり、当該接着面が台紙PMのラベル貼付面に貼り付けられることでラベルPLが台紙PMに仮着されている。
一実施形態では、剥離バー12の断面は実質的に三角形状であるが、その限りではなく、球状や楕円形状であってもよい。
後述するが、サーマルヘッド28には、回路基板(図示せず)に接続するフレキシブルケーブルが着脱可能に取り付けられている。サーマルヘッド28は、連続紙Pの幅方向に沿って配列される複数の発熱素子(発熱抵抗体)を備え、回路基板から送信される信号に基づいて複数の発熱素子を選択的に通電することで印字を行う。
後述するが、剥離ユニット開放用ボタン52bは、連続発行から剥離発行に切り替えるときに操作者によって操作される。
剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41に軸支されている。連続発行時には、剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41の裏面の下に折り畳まれるようにして収容される。
剥離ユニット4については、後に詳述する。
次に、プリンタ1の連続発行及び剥離発行について、図3を参照して説明する。
プリンタ1は、連続紙の台紙からラベルを剥離して発行する剥離発行と、台紙からラベルを剥離することなく発行する連続発行との切り替えが可能に構成されている。
また、連続発行と剥離発行とでは剥離ローラ保持部42の位置が異なるため、剥離ローラ保持部42にのみ斜線を付している。
連続発行のときの剥離ユニット4の位置は連続発行位置に相当し、剥離発行のときの剥離ユニット4の位置は剥離発行位置に相当する。
次に、図4及び図5を参照して、プリンタカバー3の開放動作について説明する。併せて、カバー開放用レバー51及び剥離ユニット開放用レバー52についても説明する。
図4に示すように、側面視で見たときに、カバー開放用レバー51と剥離ユニット開放用レバー52は、前後方向に対向配置される一方で、異なる高さで前後方向に延びており、スペース効率に優れた配置となっている。
なお、図5では見えないが、剥離ユニット開放用レバー52は、内側に突出する係合突部523(図4参照)を有する。後述するが、係合突部523は、剥離ユニット4の剥離ローラカバー41と係合している。
剥離ユニット開放用ボタン52bの下向きの押下力を解除すると、剥離ユニット開放用レバー52は、コイルばね53の復元力により押下前の位置に戻る(揺動する)。
プラテン保持ブラケット27に外力が加わらない場合には、プラテン保持ブラケット27は、図4に示すプリンタカバー閉鎖時の位置にあり、溝27bにおいてプラテン軸10aを保持している。この位置は、プラテン軸10aが連結されたプリンタカバー3を閉鎖位置にロックするロック位置である。
上述したように、プラテン軸10aが取り付けられているプリンタカバー3は、閉鎖位置から開放位置に向けて付勢されているため、プラテン保持ブラケット27の揺動によりプラテン軸10aが溝27bから外れると開放位置に移動する。このときのプラテン保持ブラケット27の位置は、プリンタカバー3の閉鎖位置におけるロックを解除するロック解除位置である。
次に、剥離ユニット4について、図6~図9を参照して説明する。
剥離ユニット4の開放位置とは、剥離ユニット開放用ボタン52bの操作に伴って剥離ローラカバー41が開放した位置である。つまり、剥離ユニット4の開放位置は、剥離ローラカバー41の開放位置に相当する。
剥離ローラカバー41の閉鎖位置とは、開放位置のときに開放されるプリンタ1の内部の少なくとも一部、言い換えれば、開放位置のときに開放される本体ケース2の内部の少なくとも一部を閉鎖する位置である。例えば、図1に示したように、剥離ローラカバー41が閉鎖位置にあるときいは、コイルばね55やフレキシブルケーブル57等が外から見えず閉鎖状態となっている。別の観点では、剥離ローラカバー41の閉鎖位置とは、本体ケース2の内部にあるサーマルヘッド28の少なくとも一部を閉鎖する位置であるともいえる。さらに、別の観点では、剥離ローラカバー41の閉鎖位置とは、剥離ローラ保持部42が剥離ローラカバー41の裏面に対向する位置にある場合に、剥離ローラカバー41を開放させずに当該位置に留める位置であるともいえる。剥離ローラカバー41が閉鎖位置にあるとき、連続発行の場合と剥離発行の場合とで剥離ローラ保持部42の位置が異なる。
図6に示すように、連続発行時において剥離ローラカバー41が閉鎖位置にあるとき(閉鎖時)には、剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41の下に収容された状態(収容状態)となっている。
なお、筒状部に形成される長孔の方向は、プリンタ前後方向に限られず、例えばプリンタ1の上下方向等、プリンタ1の左右方向に直交する面内の任意の方向に設定することができる。
剥離ローラカバー41には、軸41aの近傍に係合孔415が形成されている。後述するように、係合孔415には、剥離ユニット開放用レバー52の係合突部523が挿入される。
前述したように、剥離ユニット4の軸41aは、好ましくは、内部フレームの筒状部に形成された、プリンタ前後方向において長孔に挿入され、それによってプリンタ前後方向に遊びが設けられる。このとき、U字溝413は、突部26(図18参照)と当接して係合することで、長孔に挿入された軸41aの遊びに起因する剥離ユニット4(剥離ローラカバー41)のプリンタ前後方向の位置ブレを防止する(つまり、剥離ユニット4のプリンタ前後方向の位置決めとして機能する)。
剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41と同様に、プラテンローラ10が延在する方向と同じ方向に延在している。剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41の裏面412の下に収容可能となるように、一対の軸42aが剥離ローラカバー41の一対の軸41aよりも内側に配置され、剥離ローラ保持部42の幅が剥離ローラカバー41の幅より狭くなっている。
剥離ローラ保持部42を収容するときには、剥離ローラ保持部42を軸42aの回りに剥離ローラカバー41の裏面412まで揺動させ、さらに剥離ローラカバー41及び剥離ローラ保持部42の全体を軸41aの回りに揺動させる。それによって、剥離ローラ保持部42は、折り畳むようにして剥離ローラカバー41の下にコンパクトに収容される。
また、剥離ローラ保持部42が突出位置にあるときには、剥離ローラ45が高く突出し、それによって剥離ユニット4を剥離発行位置にセットするときに剥離ローラ45を遠くに移動させることができる。
なお、補助ローラ46を設けることは必須ではない。補助ローラ46がない場合でも剥離ローラ45がある限り、剥離発行を実行することができる。
各アーム421には、外側に突出した突起422が形成される。後述するが、突起422は、剥離発行時に、剥離ユニット4をプリンタカバー3と係合させるために設けられている。
図8及び図9は、剥離ユニット開放用レバー52及び剥離ユニット4の側面図であり、状態S1~S3は当該側面図を時系列で順に示したものとなっている。
状態S1は連続発行においてプリンタカバー3の開放時の状態、状態S2は剥離ユニット開放用ボタン操作継続時の状態、状態S3は剥離ユニット開放用ボタン操作解除時の状態をそれぞれ示している。
係合孔415は例えばハート形状をなしており、係合孔415内を係合突部523が移動可能となっている。
図8の状態S1に示すように、連続発行においてプリンタカバー3の開放時には、係合突部523は、係合孔415の下側に位置する。このとき、剥離ローラ保持部42は、剥離ローラカバー41の裏面412(図6参照)の下の被収容位置にある。
プリンタ1では、図9の状態S3のときにプリンタカバー3を開放位置から閉鎖位置に揺動させることで、プリンタカバー3と剥離ユニット4が係合しながら、剥離ユニット4を剥離発行位置にセットすることができる。
そこで、以下では、図10及び図11を参照して、剥離発行のときの剥離ユニット4とプリンタカバー3の係合について説明する。
先ず、剥離ユニット4と係合するためのプリンタカバー3の構造について、図10を参照して説明する。図10Aはプリンタカバー3の平面図であり、図10Bは図10AのA-A拡大断面図である。
図10Bに示すように、剥離ユニット受入部31には、前方が開放したガイド溝31pが形成されている。ガイド溝31pは、プリンタカバー3の前端から後端に向かう方向に沿って内側のみが開放する溝である。ガイド溝31pは、プリンタカバー3が閉じる過程で前方に位置する剥離ユニット4の突起422(図9参照)を受け入れる。
ローラ押圧機構37は、ガイド溝31p内に配置される当接部32と、当接部32の後方に配置されるコイルばね33(付勢部材の一例)と、を備える。プリンタカバー3の閉鎖位置への移動に伴って、剥離ユニット4の突起422は、当接部32まで案内される。
したがって、操作者は、プリンタカバー3を閉じる操作を行うのみで、プリンタカバー3を剥離ユニット4と係合させるとともに、剥離ユニット4を剥離発行位置に移動させることができる。
図11に示すように、プリンタカバー3が閉鎖位置にある場合、剥離ユニット4の剥離ローラ45がプラテンローラ10に対向する位置に配置される。剥離ユニット4の突起422が、プリンタカバー3の剥離ユニット受入部31の当接部32に当接し、当接部32の後方のコイルばね33が圧縮した状態となっている。コイルばね33の復元力が突起422を通して剥離ローラ45に作用するため、剥離ローラ45をプラテンローラ10に押圧させることにより、台紙を挟持するときのニップ圧を発生させることができる。これにより、剥離ローラ保持部42の軸42a回りの回転方向の力(図11のF5c)を剥離ローラ45とプラテンローラ10のニップ圧に置き換えている。
次に、図12及び図13を参照して、突出位置にある剥離ローラ保持部42を剥離ローラカバー41の下に収容して、剥離ユニット4を連続発行位置にセットするときの動作について説明する。
剥離発行から連続発行に切り替えるには、カバー開放用ボタン51bを押下してプリンタカバー3を開け、剥離ユニット開放用ボタン52bを押下する。すると、図8の状態S2に示したように、剥離ローラカバー41が開放位置まで揺動するとともに、剥離ローラ保持部42が突出位置まで揺動する。この状態で、操作者が、剥離ローラ保持部42を折り畳んで剥離ローラカバー41の下に収容する操作(折り畳み操作)を行うことで、剥離ユニット4を連続発行位置にセットすることができる。
図12に示すように、剥離ユニット開放用レバー52は、内側に突出する第1ストッパ521(第1規制部の一例)及び第2ストッパ522(第2規制部の一例)を有する。第1ストッパ521及び第2ストッパ522は、前後に離間して配置され、剥離ローラ保持部42のアーム421に当接することで、アーム421の揺動を規制するために設けられている。
第1ストッパ521が剥離ローラ保持部42の揺動を規制することで、剥離ローラ保持部42を被収容位置に止めたまま剥離ローラカバー41を閉鎖位置まで移動させることが容易となる。第1ストッパ521がなかったとしたならば、操作者は、剥離ローラ保持部42が被収容位置から揺動しないように手で押さえながら、剥離ユニット開放用ボタン52bの押下を解除して剥離ローラカバー41を閉鎖位置に移動させる必要がある。すなわち、第1ストッパ521を設けることで操作性が良好になる。
剥離ローラカバー41が閉鎖位置に向かう過程において、剥離ローラカバー41の揺動に伴って、第1ストッパ521によるアーム421の揺動規制が解除される。すなわち、剥離ローラカバー41の所定の角度まで閉じられたときにアーム421の揺動規制が解除されるように、アーム421の外縁が形成されている。
第2ストッパ522を設けることで、剥離ローラカバー41が開放位置から閉鎖位置まで移動する間に剥離ローラ保持部42が揺動することを防止できる。さらに、第2ストッパ522は第1ストッパ521よりも後方に位置しているため、状態S9に示すように、剥離ユニット4が連続発行位置にある状態で剥離ユニット開放用ボタン52bを操作したときに、剥離ローラ保持部42を円滑に突出位置まで揺動させることができる。
次に、プリンタ1の連続発行と剥離発行の切り替え動作について図14及び図15を参照して説明する。
図14及び図15の状態S10~S15は、連続発行から剥離発行に切り替えるときのプリンタ1の要部の側面図を時系列で順に示したものである。なお、図15では、プラテン保持ブラケット27の図示を省略してある。
次いで、操作者が剥離ユニット開放用ボタン52bを押下すると、状態S12に示すように、剥離ローラカバー41が閉鎖位置から開放位置まで揺動するとともに、剥離ローラ保持部42が被収容位置から突出位置まで揺動する。その後、操作者が剥離ユニット開放用ボタン52bの押下を解除すると、図15の状態S13に示すように、剥離ローラカバー41は閉鎖位置に戻るが、剥離ローラ保持部42はコイルばね43(図6参照)の付勢力により突出位置のままである。
剥離発行では、サーマルヘッド28によって印字されたラベルPLは、剥離バー12によって台紙PMが急旋回させられることで台紙PMから剥離される。剥離ローラ45は、プラテンローラ10の回転に応じて従動回転し、台紙PMを排出する。
連続発行から剥離発行に切り替えるときには、プリンタカバー3を開け、剥離ユニット開放用ボタン52bを操作することで剥離ローラ保持部42を突出位置に移動させ、プリンタカバー3を閉じる操作で済む。つまり、簡単な3ステップの簡単なアクションで切り替えが可能であり、操作性に優れる。しかも、プリンタカバー3が閉鎖位置にあるときには、プリンタカバー3のローラ押圧機構37によって剥離ローラ45がプラテンローラ10に押圧され、適切なニップ圧を発生させることができる。
逆に、剥離発行から連続発行に切り替えるときには、プリンタカバー3を開け、剥離ユニット開放用ボタン52bを操作することで剥離ローラ保持部42を突出位置に移動させ、剥離ローラ保持部42を被収容位置に移動させる折り畳み操作を行い、プリンタカバー3を閉じる。この場合も簡単な操作で済む。
次に、プリンタ1のサーマルヘッド28のプリンタ1からの着脱方法について、図16~図19を参照して説明する。
図16Aは、サーマルヘッド28の両面のうちコイルばね55によって付勢されている前側(第1側の一例)を示す図であり、図16Bは、サーマルヘッド28の後側(第2側の一例)を示す図である。サーマルヘッド28の後側は、プラテンローラ10に対向する。図17は、図16Aの断面A-A及び断面B-Bを拡大して示す断面図である。
放熱板281において基板282が占める領域は被覆領域の一例である。表面281a(プリンタ1の後方を向く面)は第1面の一例であり、裏面281b(プリンタ1の前方を向く面)は第2面の一例である。
図16B及び図17のB-B断面に示すように、サーマルヘッド28の表面281aの長手方向(横方向)において実質的な中央位置には、切欠部283c(開口部及び非被覆領域の一例)が設けられる。切欠部283cには、基板282が形成されておらず、放熱板281の表面281aが露出している。後述するが、切欠部283cには、サーマルヘッド28を揺動可能とするための凸部211(図19参照)が当接される。
サーマルヘッド28がプリンタ1に取り付けられた状態では、放熱板281の裏面281bに実装された比較的背の高い表面実装部品(図16Aのコネクタ285、EEPROM286、ダイオード287等)がプリンタ1の前方を向くため、サーマルヘッド28よりも後方にある排出部20から侵入し得る水分等から当該表面実装部品を保護することができる。排出部20を向くサーマルヘッド28の後側(放熱板281の表面281aのある側)には、発熱部284の近傍に駆動IC(図示せず)が実装されているが、駆動ICは背が低いことから駆動ICや配線は発熱部284とともに保護層又は被覆層により保護されているため、排出部20から侵入する水分が付着しても問題ない。
発熱部284は、一般に凸形状であるグレーズ層(部分グレーズ)を含むため、全体として凸形状をなしている。仮にサーマルヘッド28の後側に背の高い表面実装部品が配置されている場合には、当該表面実装部品を避けるために発熱部284に対するラベルPLの搬送角度が大きくなる。その場合、凸形状の発熱部284とラベルPLの剛性(こしの強さ)に起因して、発熱部284の位置ではラベルPLが発熱部284から浮き気味になるため、発熱部284とプラテンローラ10との間でラベルPLに最適な印字圧力を掛けることが難しい。それに対して、発熱部284に対するラベルPLの搬送角度が小さい場合には、発熱部284が凸形状であっても発熱部284の頂部近傍において、発熱部284がプラテンローラ10との間でラベルPLを適切な印字圧力で挟持することができるため、印字品質を良好にすることができる。
図18に示すように、プリンタ1の内部フレームには、実質的にL字状の軸受入溝25が形成されている。なお、図18には、サーマルヘッド28の一対の軸28aのうち一方の軸28aを受け入れる軸受入溝25のみが記載されているが、他方の軸28aを受け入れる軸受入溝25についても同様に形成されている。
図19は、サーマルヘッド28の交換方法を説明する図であり、交換対象のサーマルヘッド28の状態S20,S21の部分的な側面図を示している。
先ず、交換対象のサーマルヘッド28は、プリンタ1に取り付けられているときには、状態S20に示すように、軸受入溝25の位置P2に配置されている。この状態では、コイルばね55の付勢力により、サーマルヘッド28の全体がプラテンローラ10(図19に図示せず)側に(つまり後方に)に付勢され、それによってサーマルヘッド28の軸28aが位置P2において安定的に位置する。
交換対象のサーマルヘッド28をフレキシブルケーブル57から分離した後、新しいサーマルヘッド28をプリンタ1に取り付けるには、取り外す場合と逆の手順を行う。
すなわち、先ず、新しいサーマルヘッド28のコネクタ285に、分離したフレキシブルケーブル57を接続させる(図16A参照)。そして、新しいサーマルヘッド28を位置P1に挿入する操作を行うと、コイルばね55の付勢力によってサーマルヘッド28が位置P1から位置P2に移動する。つまり、新しいサーマルヘッド28を下方向(第2方向とは反対側の方向の一例)に移動させて、新しいサーマルヘッド28の軸28aを第1溝251(図18参照)から軸受入溝25に挿入する。このとき、新しいサーマルヘッド28の裏面281b(プリンタ1の前方を向く面)で、コイルばね55の先端(コイルばね55の後方の一端)を前方(コイルばね55の付勢力に抗する方向)に押しながら挿入する。新しいサーマルヘッド28の軸28aが位置P1に達すると、コイルばね55の付勢力によって操作力を要さずに軸28aを位置P2まで移動させることができる。
以上説明したようにして、サーマルヘッド28の交換が行われる。
剥離ユニット4が閉鎖位置にあるときには、剥離ユニット4とサーマルヘッド28の間には他の部材は存在せず、剥離ユニット4がサーマルヘッド28の少なくとも一部を直接覆うことになる。
しかも、実施形態のプリンタ1は、図2に示したように、サーマルヘッド28の後側の少なくとも一部がロール紙収容室9に対して露出しているため、ロール紙Rを一旦取り除くことでサーマルヘッド28を取り外すときの作業スペースを確保でき、さらに容易にサーマルヘッド28を取り外すことができる。すなわち、サーマルヘッド28の軸28aを位置P2から位置P1にスライドする操作を行うときには、操作者は後方から前方に向けてサーマルヘッド28に操作力を加える必要があるが、サーマルヘッド28の後方にスペースがあるために操作力を加えやすい。また、操作者がサーマルヘッド28を上方に引き抜く操作を行うときに、サーマルヘッド28の後方にスペースがあるため、当該スペースに手を入れやすく引き抜き操作がしやすくなる。
よって、サーマルヘッド28の交換を工具無しに容易に行うことができる。
次に、図20及び図21を参照して、サーマルヘッド28の支持構造について説明する。
先ず、図20を参照して、サーマルヘッド28の後方の内部フレームの構造について説明する。図20は、内部フレームの一部を内部フレームに取り付けられている部品とともに示す斜視図であり、一部を拡大して示してある。なお、図20には、サーマルヘッド28を表示していない。
図21Aに示すように、凸部211は、サーマルヘッド28を搭載したときにサーマルヘッド28の左右方向の実質的に中央に当接する位置に設けられている。また、凸部211は、サーマルヘッド28の後側において、左右方向で一対のコイルばね55の実質的に中央位置に当接する位置に設けられている。
なお、切欠部283cを設けることは必須ではない。切欠部283cを設けずに基板282の領域において凸部211がサーマルヘッド28を支持してもよい。
なお、一実施形態では、内部フレームの壁面21に凹部を設け、サーマルヘッド28の後面において、壁面21の凹部に対応する形状の凸部を設けてもよい。この場合でも、サーマルヘッド28を揺動可能としつつ、安定してサーマルヘッド28を支持することができる。
図20に示す凸部211の形状は一例に過ぎず、サーマルヘッド28を揺動可能に支持できる限り、別の形態を採ることができる。例えば、図20に示す形状に代えて、凸部211の外形は球面の一部であってもよい。
それに対して、本実施形態では、プリンタ1の側面視及び平面視において、サーマルヘッド28が凸部211を支点として揺動可能であるため、例えばプラテンローラ10の取り付け誤差がある場合、プラテンローラ10の回転時の円周振れがある場合、あるいは、台紙に仮着されたラベルの凹凸がある場合等でもサーマルヘッド28が追従して、プラテンローラ10に対する圧力を均一に維持することができる。
しかも、サーマルヘッド28は、コイルばね55がサーマルヘッド28を付勢する方向において位置P1と位置P2(図18参照)の間で変位可能であるため、凸部211を支点としたサーマルヘッド28の揺動が妨げられることがない。
別の実施形態では、図20に示す壁面21において上下方向に離間した2箇所に凸部211を設けてもよい。その場合でも、プリンタ1の平面視において、凸部211を支点としてサーマルヘッド28を揺動可能とすることができる。プリンタ1の平面視のみにおいてサーマルヘッド28が揺動可能である場合であっても、印字品質の低下に寄与することができる。
なお、ケーブル収容室59を形成することは必須ではない。サーマルヘッド28のコネクタ285から固定位置24aまでのケーブル長が短くなるが、その場合でもコネクタ285からフレキシブルケーブル57を取り外し、サーマルヘッド28の交換を行うことは可能である。
なお、ケーブル収容室59は、プラテン保持ブラケット27とサーマルヘッド28に挟まれた空間に形成しなくてもよい。例えば、サーマルヘッド28のコネクタから延びるフレキシブルケーブル57をプラテン保持ブラケット27の下を通し、プラテン保持ブラケット27よりも前方に収容室を設けることもできる。
上述したプリンタ1では、剥離ユニット4がサーマルヘッド28を覆わない開放位置にあるときにサーマルヘッド28が着脱可能な空間が形成されるため、サーマルヘッド28の交換作業性を高めることができる。しかも、サーマルヘッド28は、後方(プラテンローラ10に向かう方向)に付勢されており、この方向に沿って、サーマルヘッド28を着脱可能な第1位置と、サーマルヘッド28の着脱が規制される第2位置と、の間で変位可能に構成されている。そのため、サーマルヘッド28を取り外すにはサーマルヘッド28を第2位置から第1位置に移動させるだけで済み、工具等は必要ない。
次に、図22~図25を参照して、別の実施形態に係るサーマルヘッド28Aについて説明する。
図22Aはサーマルヘッド28Aを前方から見た斜視図であり、図22Bはサーマルヘッド28Aを後方から見た斜視図である。図23は、サーマルヘッド28Aに含まれる板状部材の斜視図である。図24は、サーマルヘッド28Aについて図22とは別の視点から見たときの斜視図である。
板状部材7は、ステンレス等の金属材料で成形された部材であり、放熱板281に対してねじによって締結される。図23に示すように、板状部材7は、基部71と、突出片72L,72Rと、突出板73と、を有する。
突出片72Lには孔72aが形成され、突出片72RにはU字溝72bが形成されている。図22A及び図28Bに示すように、孔72aには一対の軸28aのうち一方の軸28aが挿入され、U字溝72bには他方の軸28aが挿入される。先端部721L,721Rのうち一方に孔が形成され、他方にU字溝が形成されているため、板状部材7の放熱板281に対する取り付けが容易になる。
板状部材7が放熱板281に取り付けられた状態では、図22Aに示すように、突出板73は、比較的背の高い表面実装部品(例えばコネクタ285、EEPROM286、ダイオード287等)が実装された側において突出した状態となる。
基部71には、板状部材7を放熱板281に取り付けるときにねじを挿通させるための2箇所の孔71aが形成される。基部71は、2箇所の突起711を有する。図22Aに示すように、突起711は、板状部材7が放熱板281に取り付けられたときに表面実装部品と干渉しないように配置される。
図25に拡大して示すように、サーマルヘッド28に代えてサーマルヘッド28Aをプリンタ1に搭載した場合、サーマルヘッド28Aの板状部材7の先端部721L,721Rの上端が、プラテン保持ブラケット27の溝27bを形成する縁よりも高い位置に配置される。そのため、プラテン保持ブラケット27に嵌まり込むプラテン軸10aは、溝27b内で先端部721L,721Rに当接する。それによって、操作者がプリンタカバー3を上から押す場合であっても、プラテンローラ10が、プラテンローラ10とサーマルヘッド28とが接する設計上の位置から下にずれ難くなる。これは、板状部材7が、発熱部284が実装される放熱板281と一体的な構造であるため、プラテン軸10aが先端部721L,721Rを押し下げたとしても、プラテンローラ10と発熱部284の相対的な位置関係は影響を受け難いためである。
また、別の観点では、突出板73を設けることで板状部材7の強度を高くできるという利点がある。
2…本体ケース
21…壁面
211…凸部
24…ブラケット
3…プリンタカバー
31…剥離ユニット受入部
31p…ガイド溝
37…ローラ押圧機構
32…当接部
33…コイルばね
35…センサ
4…剥離ユニット
41…剥離ローラカバー
41a…軸
411…表面
412…裏面
413…U字溝
415…係合孔
42…剥離ローラ保持部
42a…軸
421…アーム
422…突起
43…コイルばね
45…剥離ローラ
45a…軸
46…補助ローラ
47…剥離センサ
6a…ロール紙ガイド
7…板状部材
71…基部
71a…孔
711…突起
72L,72R…突出片
72a…孔
72b…U字溝
721L,721R…先端部
73…突出板
8…ヒンジ
81…ヒンジ軸
9…ロール紙収容室
10…プラテンローラ
10a…プラテン軸
10b…ギア
12…剥離バー
15…表示パネル
20…排出部
22b…ギア
25…軸受入溝
251…第1溝
252…第2溝
26…突部
27…プラテン保持ブラケット
27a…軸
27b…溝
27c…孔
28,28A…サーマルヘッド
28a…軸
281…放熱板
281a…表面
281b…裏面
282…基板
283c…切欠部
284…発熱部
285…コネクタ
29…コイルばね
51…カバー開放用レバー
51a…軸挿入孔
51b…カバー開放用ボタン
51c…突部
52…剥離ユニット開放用レバー
52a…ボス
52b…剥離ユニット開放用ボタン
521…第1ストッパ
522…第2ストッパ
523…係合突部
53,55…コイルばね
56…軸部
57…フレキシブルケーブル
59…ケーブル収容室
P…連続紙
PM…台紙
PL…ラベル
R…ロール紙
Claims (7)
- 印字媒体を搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラとともに前記印字媒体を挟持して前記印字媒体に印字する印字ヘッドと、
前記印字ヘッドを前記搬送ローラに向かう第1方向に付勢する付勢部材と、
前記印字ヘッドと当接する当接部と、
を備え、
前記印字ヘッドは、前記付勢部材によって付勢されている第1側と、前記第1側とは反対側であって前記搬送ローラに対向する第2側と、を有し、
プリンタの側面視で見て、前記付勢部材の付勢力の前記印字ヘッドに対する作用点は、前記印字ヘッドが前記搬送ローラから反力を受ける位置と、前記当接部が前記印字ヘッドの前記第2側を支持する位置との間にあり、
前記印字ヘッドは、前記当接部を支点としてプリンタを側面視から見たときの時計回り若しくは反時計回りの揺動方向に揺動可能に構成されている、
プリンタ。 - 前記付勢部材は、プリンタ幅方向に対して一対で構成され、
前記当接部は、前記印字ヘッドの前記第2側において、前記一対の付勢部材の実質的に中央位置に当接し、
前記印字ヘッドは、前記当接部を支点としてプリンタを平面視から見たときの時計回り若しくは反時計回りの揺動方向に揺動可能に構成されている、
請求項1に記載されたプリンタ。 - 前記印字ヘッドの前記第2側には、被覆層が形成された被覆領域と、前記被覆層が形成されていない非被覆領域と、が形成され、
前記当接部は、前記非被覆領域において前記印字ヘッドと当接する、
請求項1又は2に記載されたプリンタ。 - 前記印字ヘッドの前記第2側には、前記当接部と当接する位置に、前記当接部に対応する形状の凹部又は凸部が設けられている、
請求項1から3のいずれか一項に記載されたプリンタ。 - 前記印字ヘッドは、前記印字ヘッドを着脱可能な第1位置と、前記印字ヘッドを着脱することを規制する第2位置と、の間で前記第1方向に変位可能である、
請求項1から4のいずれか一項に記載されたプリンタ。 - 前記印字ヘッドは、発熱素子が実装された基部と、前記基部の両端から外側に延びる一対の軸と、を有し、
前記プリンタは、前記一対の軸を受け入れる一対の溝を有し、各溝は、前記第1位置から前記印字ヘッドを着脱する方向に延びる第1溝と、前記第1位置から前記第2位置まで前記第1方向に延びる第2溝と、が形成されている、
請求項5に記載されたプリンタ。 - 前記印字ヘッドは、複数の発熱素子を有し、
前記印字ヘッドの第2側において、前記当接部が当接する面と前記複数の発熱素子が形成されている面とは、同一基準面上にある、
請求項1から6のいずれか一項に記載されたプリンタ。
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