JP2559860B2 - 温水ミストサウナ装置 - Google Patents
温水ミストサウナ装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本第1、及び、第2発明は給湯器からの供給湯をサウ
ナ用空間に対して噴霧するミストサウナ用ノズルを備え
た温水ミストサウナ装置に関する。
ナ用空間に対して噴霧するミストサウナ用ノズルを備え
た温水ミストサウナ装置に関する。
従来、上記の如き温水ミストサウナ装置においては、
ミストサウナ用ノズルに対する給湯温、及び、ノズル側
への給湯量は夫々、一定に固定されており、一般の蒸気
噴霧サウナ装置等と同様に、ノズルからの噴霧の発停を
もってサウナ用空間の温度を調整する構成となってい
た。
ミストサウナ用ノズルに対する給湯温、及び、ノズル側
への給湯量は夫々、一定に固定されており、一般の蒸気
噴霧サウナ装置等と同様に、ノズルからの噴霧の発停を
もってサウナ用空間の温度を調整する構成となってい
た。
しかし、温水噴霧(湯噴霧)の発停によりサウナ用空
間の温度を調整するのでは、サウナ用空間の温度を所望
の温度に安定的に、かつ、精度良く調整維持することが
難しく、この点、温水ミストサウナの快適性を向上する
上で未だ改善の余地があった。
間の温度を調整するのでは、サウナ用空間の温度を所望
の温度に安定的に、かつ、精度良く調整維持することが
難しく、この点、温水ミストサウナの快適性を向上する
上で未だ改善の余地があった。
又、サウナ用空間の温度調整の精度を向上しようとす
ると温水噴霧の発停頻度が高くなるが、このように温水
噴霧の発停を繰り返すことがサウナの快適性を損ねる1
つの要因ともなっていた。
ると温水噴霧の発停頻度が高くなるが、このように温水
噴霧の発停を繰り返すことがサウナの快適性を損ねる1
つの要因ともなっていた。
本第1、及び、第2発明の目的は、合理的なサウナ温
度調整形態を採用することにより上述問題の解消を図る
点にある。
度調整形態を採用することにより上述問題の解消を図る
点にある。
(第1発明) 本第1発明による温水ミストサウナ装置の第1の特徴
構成は、給湯器からの供給湯をサウナ用空間に対して噴
霧するミストサウナ用ノズルを備える構成において、前
記ノズルへの給湯温度を調整することにより前記サウナ
用空間の温度を調整する調整手段を設けたことにある。
構成は、給湯器からの供給湯をサウナ用空間に対して噴
霧するミストサウナ用ノズルを備える構成において、前
記ノズルへの給湯温度を調整することにより前記サウナ
用空間の温度を調整する調整手段を設けたことにある。
尚、本第1発明による温水ミストサウナ装置の第2の
特徴構成は上述第1特徴構成の実施に好適な構成を、更
に、本第1発明による温水ミストサウナ装置の第3の特
徴構成は第2特徴構成の実施に好適な構成を夫々特定す
るものであって、 その第2特徴構成は、前記サウナ用空間の目標温度
(tro)を設定する設定手段、及び、前記サウナ用空間
の温度(tr)を検出する検出手段を設け、前記調整手段
を、前記設定手段による設定目標温度(tro)と前記検
出手段による検出温度(tr)との偏差に基づき給湯温調
整を実行する構成としたことにあり、 第3特徴構成は、前記調整手段を、前記の設定目標温
度(tro)と前記の検出温度(tr)とから次式(イ)に
基づき、 (tro−tr)/k+tro=ts ……(イ) (但し、kは正の定数) 目標給湯温(ts)を算出して、前記ノズルへの給湯温を
その算出目標給湯温(ts)に調整する構成としたことに
ある。
特徴構成は上述第1特徴構成の実施に好適な構成を、更
に、本第1発明による温水ミストサウナ装置の第3の特
徴構成は第2特徴構成の実施に好適な構成を夫々特定す
るものであって、 その第2特徴構成は、前記サウナ用空間の目標温度
(tro)を設定する設定手段、及び、前記サウナ用空間
の温度(tr)を検出する検出手段を設け、前記調整手段
を、前記設定手段による設定目標温度(tro)と前記検
出手段による検出温度(tr)との偏差に基づき給湯温調
整を実行する構成としたことにあり、 第3特徴構成は、前記調整手段を、前記の設定目標温
度(tro)と前記の検出温度(tr)とから次式(イ)に
基づき、 (tro−tr)/k+tro=ts ……(イ) (但し、kは正の定数) 目標給湯温(ts)を算出して、前記ノズルへの給湯温を
その算出目標給湯温(ts)に調整する構成としたことに
ある。
(第2発明) 又、第2発明による温水ミストサウナ装置の特徴構成
は、給湯器からの供給湯をサウナ用空間に対して噴霧す
るミストサウナ用ノズルを備える構成において、前記ノ
ズルが複数備えられ、それらの噴霧実行数を変更して、
前記給湯器からの給湯量を調整することにより、前記サ
ウナ用空間の温度を調整する調整手段を設けたことにあ
る。
は、給湯器からの供給湯をサウナ用空間に対して噴霧す
るミストサウナ用ノズルを備える構成において、前記ノ
ズルが複数備えられ、それらの噴霧実行数を変更して、
前記給湯器からの給湯量を調整することにより、前記サ
ウナ用空間の温度を調整する調整手段を設けたことにあ
る。
(第1発明) 本第1発明における第1特徴構成の作用は次の通りで
ある。
ある。
つまり、ミストサウナ用ノズルへの給湯温を調整する
ことにより、ノズルからの温水噴霧でサウナ用空間に与
える熱量を調整でき、これによって、サウナ用空間の温
度を調整できる。
ことにより、ノズルからの温水噴霧でサウナ用空間に与
える熱量を調整でき、これによって、サウナ用空間の温
度を調整できる。
尚、本第1発明における第2特徴構成の作用として
は、調整手段に設定目標温度(tro)と検出温度(tr)
との偏差を減少させる方向での給湯温調整を実行させる
ことにより、サウナ用空間の温度を、設定手段により設
定した上記の設定目標温度(tro)に調整維持すること
ができる。
は、調整手段に設定目標温度(tro)と検出温度(tr)
との偏差を減少させる方向での給湯温調整を実行させる
ことにより、サウナ用空間の温度を、設定手段により設
定した上記の設定目標温度(tro)に調整維持すること
ができる。
更に、本第1発明における第3特徴構成の作用として
は、ノズルへの給湯温とする算出目標給湯温(ts)は、
検出手段により検出されるサウナ用空間の温度(tr)が
設定目標温度(tro)よりも低いほど高温となるから、
サウナ用空間の温度の設定目標温度(tro)までの立上
げを早くでき、そして、検出温度(tr)が設定目標温度
(tro)に至った状態では算出目標給湯温(ts)は設定
目標温度(tro)に等しくなるから、結果的にサウナ用
空間の温度は設定目標温度(tro)に維持される。
は、ノズルへの給湯温とする算出目標給湯温(ts)は、
検出手段により検出されるサウナ用空間の温度(tr)が
設定目標温度(tro)よりも低いほど高温となるから、
サウナ用空間の温度の設定目標温度(tro)までの立上
げを早くでき、そして、検出温度(tr)が設定目標温度
(tro)に至った状態では算出目標給湯温(ts)は設定
目標温度(tro)に等しくなるから、結果的にサウナ用
空間の温度は設定目標温度(tro)に維持される。
又、イ式において(tro−tr)の項に乗じる係数1/kの
k(正の定数)を適宜決定することにより、サウナ用空
間の温度がその立上げ過程でオーバーシュートすること
を抑制し得る。
k(正の定数)を適宜決定することにより、サウナ用空
間の温度がその立上げ過程でオーバーシュートすること
を抑制し得る。
(第2発明) 本第2発明における特徴構成の作用は次の通りであ
る。
る。
ミストサウナ用ノズルが複数備えられ、温水噴霧を実
行させるノズル個数を変更して、ノズル側への給湯器か
らの給湯量を調整することにより、ノズルからの温水噴
霧でサウナ用空間に与える熱量を調整でき、これによっ
て、サウナ用空間の温度を調整できる。しかも、温水噴
霧を実行させるノズル個数を変更して、ノズル側への給
湯器からの給湯量を調整するので、例えば、ノズル個々
に対する給湯量を変更調整する場合に比べ、給湯量変更
に伴うノズル温水噴霧特性の変化を抑制できる。
行させるノズル個数を変更して、ノズル側への給湯器か
らの給湯量を調整することにより、ノズルからの温水噴
霧でサウナ用空間に与える熱量を調整でき、これによっ
て、サウナ用空間の温度を調整できる。しかも、温水噴
霧を実行させるノズル個数を変更して、ノズル側への給
湯器からの給湯量を調整するので、例えば、ノズル個々
に対する給湯量を変更調整する場合に比べ、給湯量変更
に伴うノズル温水噴霧特性の変化を抑制できる。
つまり、ノズル個々に対する給湯量を変更すると、ノ
ズルにおける噴霧が適正に実行されず、例えば給湯量が
少なくなると水滴となってサウナ用空間に供給されてし
まう等のおそれがあるが、このようなノズル個々に対す
る給湯量は変化せず、噴霧実行ノズル数が変更するだけ
であるから、噴霧状態は変化せず、サウナ用空間への噴
霧が適正に行われることになる。
ズルにおける噴霧が適正に実行されず、例えば給湯量が
少なくなると水滴となってサウナ用空間に供給されてし
まう等のおそれがあるが、このようなノズル個々に対す
る給湯量は変化せず、噴霧実行ノズル数が変更するだけ
であるから、噴霧状態は変化せず、サウナ用空間への噴
霧が適正に行われることになる。
(第1発明) 本第1発明の第1特徴構成によれば、従来のように温
水噴霧の発停をもってサウナ用空間の温度を調整するの
に比べ、サウナ用空間の温度を所望の温度に安定的に、
かつ、精度良く調整維持でき、又、このことと温水噴霧
発停の繰り返しを伴わないことも相俟って、温水ミスト
サウナの快適性を向上し得るに至った。
水噴霧の発停をもってサウナ用空間の温度を調整するの
に比べ、サウナ用空間の温度を所望の温度に安定的に、
かつ、精度良く調整維持でき、又、このことと温水噴霧
発停の繰り返しを伴わないことも相俟って、温水ミスト
サウナの快適性を向上し得るに至った。
尚、本第1発明の第2特徴構成によれば、サウナ用空
間の温度をその実際の検出値に基づき調整するから、サ
ウナ用空間の温度を設定目標温度により一層精度良く調
整維持できる利点がある。
間の温度をその実際の検出値に基づき調整するから、サ
ウナ用空間の温度を設定目標温度により一層精度良く調
整維持できる利点がある。
又、本第1発明の第3特徴構成によれば、サウナ用空
間の温度の立上げを早くし得ることで、運転開始後、待
ち時間が少なくて短時間で快適な温水ミストサウナを楽
しむことができ、又、サウナ用空間の温度の立上げ過程
でのオーバーシュートを抑制し得ることで快適性のより
一層の向上を達成し得る利点がある。
間の温度の立上げを早くし得ることで、運転開始後、待
ち時間が少なくて短時間で快適な温水ミストサウナを楽
しむことができ、又、サウナ用空間の温度の立上げ過程
でのオーバーシュートを抑制し得ることで快適性のより
一層の向上を達成し得る利点がある。
(第2発明) 本第2発明の特徴構成によれば、第1発明と同様に、
従来の如く温水噴霧の発停をもってサウナ用空間の温度
を調整するのに比べ、サウナ用空間の温度を所望の温度
に安定的に、かつ、精度良く調整維持でき、又、このこ
とと温水発停の繰り返しを伴わないことも相まって温水
ミストサウナの快適性を向上し得ると共に、給湯量変更
に伴うノズル温水噴霧特性の変化を抑制し得ることで、
温水噴霧特性が変化することに起因した快適性の低下を
回避できて、給湯量変更にかかわらず快適性の高い温水
ミストサウナを安定的に楽しむことができる利点があ
る。
従来の如く温水噴霧の発停をもってサウナ用空間の温度
を調整するのに比べ、サウナ用空間の温度を所望の温度
に安定的に、かつ、精度良く調整維持でき、又、このこ
とと温水発停の繰り返しを伴わないことも相まって温水
ミストサウナの快適性を向上し得ると共に、給湯量変更
に伴うノズル温水噴霧特性の変化を抑制し得ることで、
温水噴霧特性が変化することに起因した快適性の低下を
回避できて、給湯量変更にかかわらず快適性の高い温水
ミストサウナを安定的に楽しむことができる利点があ
る。
(第1発明) 次に本第1発明の実施例を説明する。
第1図は給湯設備の概略構成を示し、(1)は、フィ
ンチューブ型の水加熱用熱交換器(2)、バーナ
(3)、及び、制御器(4)を主要構成装置として備え
る給湯器であり、熱交換器(2)からの給湯路(5)は
一般給湯路(5A)と風呂給湯路(5B)とに分岐され、か
つ、風呂給湯路(5B)は更に浴槽給湯路(5B1)とサウ
ナ用給湯路(5B2)とに分岐されている。
ンチューブ型の水加熱用熱交換器(2)、バーナ
(3)、及び、制御器(4)を主要構成装置として備え
る給湯器であり、熱交換器(2)からの給湯路(5)は
一般給湯路(5A)と風呂給湯路(5B)とに分岐され、か
つ、風呂給湯路(5B)は更に浴槽給湯路(5B1)とサウ
ナ用給湯路(5B2)とに分岐されている。
又、一般給湯路(5A)には、熱交換器(2)への給水
路(6)から分岐したバイパス路(7)を接続してあ
る。
路(6)から分岐したバイパス路(7)を接続してあ
る。
(8)は、一般給湯路(5A)において熱交換器(2)
からの給湯とバイパス路(7)からのバイパス給水との
混合比を調整する混合弁、(9)は風呂給湯路(5B)の
開閉、並びに、風呂給湯路(5B)における給湯量調整を
行う風呂弁、(10)は風呂給湯路(5B)に対して浴槽給
湯路(5B1)とサウナ用給湯路(5B2)とを択一的に連通
させる切換弁である。
からの給湯とバイパス路(7)からのバイパス給水との
混合比を調整する混合弁、(9)は風呂給湯路(5B)の
開閉、並びに、風呂給湯路(5B)における給湯量調整を
行う風呂弁、(10)は風呂給湯路(5B)に対して浴槽給
湯路(5B1)とサウナ用給湯路(5B2)とを択一的に連通
させる切換弁である。
給湯器(1)から延設される前述各給湯路のうち、一
般給湯路(5A)は混合栓やシャワー栓等の出湯栓(11)
に接続され、浴槽給湯路(5B1)は浴槽(12)に接続さ
れ、又、サウナ用給湯路(5B2)は浴室(13)内に付設
のミストノズル(14)に接続されている。
般給湯路(5A)は混合栓やシャワー栓等の出湯栓(11)
に接続され、浴槽給湯路(5B1)は浴槽(12)に接続さ
れ、又、サウナ用給湯路(5B2)は浴室(13)内に付設
のミストノズル(14)に接続されている。
サウナ用給湯路(5B2)には加圧ポンプ(15)を介装
してあり、給水路(6)における元給水圧の変動にかか
わらず、又、元給水圧が低い地域においても、この加圧
ポンプ(15)によるミストノズル(14)への加圧給湯を
もってミストノズル(14)への給湯圧、換言すれば、ミ
ストノズル(14)からの温水噴霧圧を所定の高圧に保
ち、これによって、ミストノズル(14)からの温水噴霧
状態を、極力きめ細かな温水ミストが形成される適正状
態に安定的に保って、温水噴霧による浴室(13)内での
サウナを、常に定格通りの性能を発揮した快適性の高い
状態で実施できるようにしてある。
してあり、給水路(6)における元給水圧の変動にかか
わらず、又、元給水圧が低い地域においても、この加圧
ポンプ(15)によるミストノズル(14)への加圧給湯を
もってミストノズル(14)への給湯圧、換言すれば、ミ
ストノズル(14)からの温水噴霧圧を所定の高圧に保
ち、これによって、ミストノズル(14)からの温水噴霧
状態を、極力きめ細かな温水ミストが形成される適正状
態に安定的に保って、温水噴霧による浴室(13)内での
サウナを、常に定格通りの性能を発揮した快適性の高い
状態で実施できるようにしてある。
この給湯設備において実施する運転モードとしては、
基本的に、一般給湯モード、湯張給湯モード、追焚給湯
モード、サウナモードの4種があり、更に、それら基本
モードの組合せモードとして、湯張給湯と一般給湯との
並行実施モード、追焚給湯と一般給湯との並行実施モー
ド、サウナと一般給湯との並行実施モードの三種があ
り、給湯器(1)における制御器(4)は上記の各モー
ドを下記の如く実行する構成としてある。
基本的に、一般給湯モード、湯張給湯モード、追焚給湯
モード、サウナモードの4種があり、更に、それら基本
モードの組合せモードとして、湯張給湯と一般給湯との
並行実施モード、追焚給湯と一般給湯との並行実施モー
ド、サウナと一般給湯との並行実施モードの三種があ
り、給湯器(1)における制御器(4)は上記の各モー
ドを下記の如く実行する構成としてある。
出湯栓(11)が開栓されると、それに伴い給水路
(6)における水量センサ(16)が水流発生を検知する
ことに応答して、バーナ(3)に対するガス弁(17)を
開弁すると共に、点火プラグ(18)をスパーク作動させ
てバーナ(3)を着火させ、もって、出湯栓(11)への
給湯を開始する。
(6)における水量センサ(16)が水流発生を検知する
ことに応答して、バーナ(3)に対するガス弁(17)を
開弁すると共に、点火プラグ(18)をスパーク作動させ
てバーナ(3)を着火させ、もって、出湯栓(11)への
給湯を開始する。
そして、人為設定された設定一般湯温(ta)と給水温
センサ(19)により検出される給水温(ti)との偏差、
及び、水量センサ(16)の検出給水量(qi)に基づき、
熱交換器(2)からの給湯温を設定一般給湯温(ta)と
するに要する燃焼量(g)を算出し、ガス量調整弁(2
0)を調整することによりバーナ(3)の燃焼量をその
算出燃焼量(g)に調整する。
センサ(19)により検出される給水温(ti)との偏差、
及び、水量センサ(16)の検出給水量(qi)に基づき、
熱交換器(2)からの給湯温を設定一般給湯温(ta)と
するに要する燃焼量(g)を算出し、ガス量調整弁(2
0)を調整することによりバーナ(3)の燃焼量をその
算出燃焼量(g)に調整する。
又、第1給湯温センサ(21)により検出される給湯温
(to)と設定一般給湯温(ta)との偏差に基づき、上記
のガス量調整弁(20)の調整に補正を加え、もって、出
湯栓(11)に対する給湯温を設定一般給湯温(ta)に調
整維持する。
(to)と設定一般給湯温(ta)との偏差に基づき、上記
のガス量調整弁(20)の調整に補正を加え、もって、出
湯栓(11)に対する給湯温を設定一般給湯温(ta)に調
整維持する。
尚、この一般給湯モードにおいては、風呂弁(9)は
閉弁状態とし、又、混合弁(8)は一般給湯路(5A)を
開き、かつ、バイパス路(7)を閉じた状態とする。
閉弁状態とし、又、混合弁(8)は一般給湯路(5A)を
開き、かつ、バイパス路(7)を閉じた状態とする。
出湯栓(11)が閉栓されると、それに伴い水量センサ
(16)が水流停止を検知することに応答してガス弁(1
7)を閉弁することによりバーナ(3)を消火させる。
(16)が水流停止を検知することに応答してガス弁(1
7)を閉弁することによりバーナ(3)を消火させる。
湯張給湯開始指令が与えられると、風呂給湯路(5B)
を浴槽給湯路(5B1)に連通させる側(以下、浴槽側と
略称する)に切換弁(10)を切換えると共に風呂弁
(9)を開弁し、又、風呂弁(9)の開弁に伴う水量セ
ンサ(16)の水流発生検知に応答して前述の一般給湯モ
ードの場合と同様の形態でバーナ(3)を着火させ、も
って、浴槽(12)に対する給湯を開始する。
を浴槽給湯路(5B1)に連通させる側(以下、浴槽側と
略称する)に切換弁(10)を切換えると共に風呂弁
(9)を開弁し、又、風呂弁(9)の開弁に伴う水量セ
ンサ(16)の水流発生検知に応答して前述の一般給湯モ
ードの場合と同様の形態でバーナ(3)を着火させ、も
って、浴槽(12)に対する給湯を開始する。
そして、風呂弁(9)を設定上限開度に調整した状態
で、人為設定された設定湯張給湯温(tb)と検出給湯温
(ti)との偏差、及び、検出給水量(qi)に基づき、熱
交換器(2)からの給湯温を設定湯張給湯温(tb)とす
るに要する燃焼量(g)を算出し、その算出燃焼量
(g)がバーナ(3)の最大燃焼量(gmax)以下の場合
には、風呂弁(9)の開度を設定上限開度としたままで
ガス量調整弁(20)を調整することによりバーナ(3)
の燃焼量を算出燃焼量(g)に調整し、一方、算出燃焼
量(g)が最大燃焼量(gmax)よりも大きい場合には、
ガス量調整弁(20)の調整によりバーナ(3)の燃焼量
を最大燃焼量(gmax)に調整した状態で、設定湯張給湯
温(tb)と検出給湯水温(ti)の偏差、及び、検出給水
量(qi)に基づき算出する上記の算出燃焼量(g)が最
大燃焼量(gmax)に減少するまで風呂弁(9)の開度を
絞り調整する。
で、人為設定された設定湯張給湯温(tb)と検出給湯温
(ti)との偏差、及び、検出給水量(qi)に基づき、熱
交換器(2)からの給湯温を設定湯張給湯温(tb)とす
るに要する燃焼量(g)を算出し、その算出燃焼量
(g)がバーナ(3)の最大燃焼量(gmax)以下の場合
には、風呂弁(9)の開度を設定上限開度としたままで
ガス量調整弁(20)を調整することによりバーナ(3)
の燃焼量を算出燃焼量(g)に調整し、一方、算出燃焼
量(g)が最大燃焼量(gmax)よりも大きい場合には、
ガス量調整弁(20)の調整によりバーナ(3)の燃焼量
を最大燃焼量(gmax)に調整した状態で、設定湯張給湯
温(tb)と検出給湯水温(ti)の偏差、及び、検出給水
量(qi)に基づき算出する上記の算出燃焼量(g)が最
大燃焼量(gmax)に減少するまで風呂弁(9)の開度を
絞り調整する。
又、いずれの場合にも、第1給湯温センサ(21)によ
る検出給湯温(to)と設定湯張給湯温(tb)との偏差に
基づき、上記のガス量調整弁(20)の調整や風呂弁
(9)の調整に補正を加え、もって、浴槽(12)に対す
る給湯温を設定湯張給湯温(tb)に調整維持する。
る検出給湯温(to)と設定湯張給湯温(tb)との偏差に
基づき、上記のガス量調整弁(20)の調整や風呂弁
(9)の調整に補正を加え、もって、浴槽(12)に対す
る給湯温を設定湯張給湯温(tb)に調整維持する。
尚、この湯張給湯モードにおいては、混合弁(8)
は、一般給湯路(5A)を開き、かつ、バイパス路(7)
を閉じた状態とする。
は、一般給湯路(5A)を開き、かつ、バイパス路(7)
を閉じた状態とする。
湯張給湯停止指令が与えられるか、あるいは、湯張給
湯を開始してからの浴槽(12)に対する湯張給湯量の積
算値が設定湯張量に達すると、風呂弁(9)を閉弁する
と共に、それに伴う水量センサ(16)の水流停止検知に
応答してガス弁(17)う開弁することによりバーナ
(3)を消火させ、もって、浴槽(12)に対する湯張給
湯を終了する。
湯を開始してからの浴槽(12)に対する湯張給湯量の積
算値が設定湯張量に達すると、風呂弁(9)を閉弁する
と共に、それに伴う水量センサ(16)の水流停止検知に
応答してガス弁(17)う開弁することによりバーナ
(3)を消火させ、もって、浴槽(12)に対する湯張給
湯を終了する。
追焚給湯開始指令が与えられるか、あるいは、貯留湯
温センサ(22)により検出される浴槽(12)の貯留湯温
(tp)が設定貯留湯温(本件では設定湯張給湯温(tb)
を設定貯留湯温とする)よりも許容限度巾以上に低下す
ると、前述の湯張給湯モードの場合と同様に、切換弁
(10)を浴槽側に切り換え、かつ、風呂弁(9)を開弁
するとともに、水量センサ(16)の水流発生検知に応答
してバーナ(3)を着火させ、浴槽(12)に対する給湯
を開始する。
温センサ(22)により検出される浴槽(12)の貯留湯温
(tp)が設定貯留湯温(本件では設定湯張給湯温(tb)
を設定貯留湯温とする)よりも許容限度巾以上に低下す
ると、前述の湯張給湯モードの場合と同様に、切換弁
(10)を浴槽側に切り換え、かつ、風呂弁(9)を開弁
するとともに、水量センサ(16)の水流発生検知に応答
してバーナ(3)を着火させ、浴槽(12)に対する給湯
を開始する。
そして、風呂弁(9)を、安全上から設定してある設
定追焚用制限開度に調整すると共に、固定的に設定して
ある設定追焚給湯温(tc)(例えば、93℃といった高
温)と検出給水温(ti)との偏差、及び、検出給水量
(qi)に基づき、熱交換器(2)からの給湯温を設定追
焚給湯温(tc)とするに要する燃焼量(g)を算出し
て、ガス量調整弁(20)の調整によりバーナ(3)の燃
焼量をその算出燃焼量に調整し、又、第1給湯温センサ
(21)による検出給湯温(to)と設定追焚給湯温(tc)
との偏差に基づき、ガス量調整弁(20)の調整に補正を
加え、もって、浴槽(12)に対する給湯温を設定追焚給
湯温(tc)に調整維持する。
定追焚用制限開度に調整すると共に、固定的に設定して
ある設定追焚給湯温(tc)(例えば、93℃といった高
温)と検出給水温(ti)との偏差、及び、検出給水量
(qi)に基づき、熱交換器(2)からの給湯温を設定追
焚給湯温(tc)とするに要する燃焼量(g)を算出し
て、ガス量調整弁(20)の調整によりバーナ(3)の燃
焼量をその算出燃焼量に調整し、又、第1給湯温センサ
(21)による検出給湯温(to)と設定追焚給湯温(tc)
との偏差に基づき、ガス量調整弁(20)の調整に補正を
加え、もって、浴槽(12)に対する給湯温を設定追焚給
湯温(tc)に調整維持する。
尚、この追焚給湯モードにおいては、混合弁(8)
は、一般給湯路(5A)、及び、バイパス路(7)の両方
を開いた状態とする。
は、一般給湯路(5A)、及び、バイパス路(7)の両方
を開いた状態とする。
追焚給湯停止指令が与えられるか、あるいは、検出貯
留湯温(tp)が設定貯留湯温にまで上昇回復するか、あ
るいは、追焚給湯を開始してからの浴槽(12)に対する
追焚給湯量の積算値が設定追焚量に達すると、湯張給湯
モードの場合と同様に、風呂弁(9)を開弁すると共
に、それに伴う水量センサ(16)の水流停止検知に応答
してガス弁(17)を閉弁することによりバーナー(3)
を消火させ、もって、浴槽貯留湯水の加熱のための浴槽
(12)に対する追焚給湯を終了する。
留湯温(tp)が設定貯留湯温にまで上昇回復するか、あ
るいは、追焚給湯を開始してからの浴槽(12)に対する
追焚給湯量の積算値が設定追焚量に達すると、湯張給湯
モードの場合と同様に、風呂弁(9)を開弁すると共
に、それに伴う水量センサ(16)の水流停止検知に応答
してガス弁(17)を閉弁することによりバーナー(3)
を消火させ、もって、浴槽貯留湯水の加熱のための浴槽
(12)に対する追焚給湯を終了する。
尚、貯留湯温センサ(22)により検出される浴槽(1
2)の貯留湯温(tp)に基づいての追焚給湯の開始、及
び停止は、別途、適温キープ指令が与えられており、か
つ、貯留量センサ(図示せず)により検出される浴槽
(12)の湯水貯留量が設定下限量以上である場合のみ実
行する。
2)の貯留湯温(tp)に基づいての追焚給湯の開始、及
び停止は、別途、適温キープ指令が与えられており、か
つ、貯留量センサ(図示せず)により検出される浴槽
(12)の湯水貯留量が設定下限量以上である場合のみ実
行する。
サウナ運転開始指令が与えられると、風呂給湯路(5
B)をサウナ用給湯路(5B2)に連通させる側(以下、サ
ウナ側と略称する)に切換弁(10)を切り換えると共に
風呂弁(9)を開弁し、又、前述と同様に風呂弁(9)
の開弁に伴う水量センサ(16)の水流発生検知に応答し
てバーナ(3)を着火させ、更に、加圧ポンプ(15)を
起動し、もって、ミストノズル(14)に対する給湯を開
始する。
B)をサウナ用給湯路(5B2)に連通させる側(以下、サ
ウナ側と略称する)に切換弁(10)を切り換えると共に
風呂弁(9)を開弁し、又、前述と同様に風呂弁(9)
の開弁に伴う水量センサ(16)の水流発生検知に応答し
てバーナ(3)を着火させ、更に、加圧ポンプ(15)を
起動し、もって、ミストノズル(14)に対する給湯を開
始する。
又、室温センサ(23)により検出される浴室(13)の
室温(tr)に基づきガス量調整弁(20)を調整して熱交
換器(2)からの給湯温を調整することにより、サウナ
室としての浴室(13)の室温を人為設定された設定室温
(tro)に調整維持する。
室温(tr)に基づきガス量調整弁(20)を調整して熱交
換器(2)からの給湯温を調整することにより、サウナ
室としての浴室(13)の室温を人為設定された設定室温
(tro)に調整維持する。
具体的には、設定室温(tro)及び、検出室温(tr)
から下記(イ)式に基づき目標給湯温(ts)を算出し、 (tro−tr)/2+tro=ts ……(イ) 更に、この算出目標給湯温(ts)と検出給水温(ti)
との偏差、及び、検出給水量(qi)に基づき、熱交換器
(2)からの給湯温を上記算出目標給湯温(ts)とする
に要する燃焼量(g)を算出し、ガス量調整弁(20)の
調整によりバーナ(3)の燃焼量をその算出燃焼量
(g)に調整する。
から下記(イ)式に基づき目標給湯温(ts)を算出し、 (tro−tr)/2+tro=ts ……(イ) 更に、この算出目標給湯温(ts)と検出給水温(ti)
との偏差、及び、検出給水量(qi)に基づき、熱交換器
(2)からの給湯温を上記算出目標給湯温(ts)とする
に要する燃焼量(g)を算出し、ガス量調整弁(20)の
調整によりバーナ(3)の燃焼量をその算出燃焼量
(g)に調整する。
又、前述の他のモードと同様に、第1給湯温センサ
(21)による検出給湯温(to)と上記算出目標給湯温
(ts)との偏差に基づき、上記のガス量調整弁(20)の
調整に補正を加え、もって、ミストノズル(14)に対す
る給湯温を上述(イ)式による算出目標給湯温(ts)に
調整する。
(21)による検出給湯温(to)と上記算出目標給湯温
(ts)との偏差に基づき、上記のガス量調整弁(20)の
調整に補正を加え、もって、ミストノズル(14)に対す
る給湯温を上述(イ)式による算出目標給湯温(ts)に
調整する。
そして、検出室温(tr)の読み込み、読み込み検出室
温(tr)に対する目標給湯温(ts)の算出、並びに、そ
の算出目標給湯温(ts)に対するガス量調整弁(20)の
調整という上述の一連の制御動作を、給湯開始後も所定
時間ごとに繰り返し実行し、これによって、浴室(13)
の室温(tr)を設定室温(tro)に調整維持する。
温(tr)に対する目標給湯温(ts)の算出、並びに、そ
の算出目標給湯温(ts)に対するガス量調整弁(20)の
調整という上述の一連の制御動作を、給湯開始後も所定
時間ごとに繰り返し実行し、これによって、浴室(13)
の室温(tr)を設定室温(tro)に調整維持する。
上記(イ)式は、サウナ運転の開始当初で検出室温
(tr)が未だ低くて、検出室温(tr)と設定室温(tr
o)との偏差が大きいほど目標給湯温(ts)を高温にし
て、室温の立ち上がりを迅速にするように、又、(tro
−tr)の項に対して1/2という係数を乗じたことにより
室温のオーバーシュートを抑制するように設定したもの
であり、第2図は、この(イ)式に基づき上述の如く調
整されるミストノズル(14)に対する給湯温(to)と検
出室温(tr)との経時変化上での関連を示すグラフであ
る。
(tr)が未だ低くて、検出室温(tr)と設定室温(tr
o)との偏差が大きいほど目標給湯温(ts)を高温にし
て、室温の立ち上がりを迅速にするように、又、(tro
−tr)の項に対して1/2という係数を乗じたことにより
室温のオーバーシュートを抑制するように設定したもの
であり、第2図は、この(イ)式に基づき上述の如く調
整されるミストノズル(14)に対する給湯温(to)と検
出室温(tr)との経時変化上での関連を示すグラフであ
る。
尚、(イ)式に基づき算出した算出目標給湯温(ts)
が設定上限給湯温(本例では上述の設定追焚給湯温(t
c)と等しい値としてある)よりも高温となった場合に
は、ミストノズル(14)に対する給湯温(熱交換器
(2)からの給湯温(to))をその設定上限給湯温に調
整する。
が設定上限給湯温(本例では上述の設定追焚給湯温(t
c)と等しい値としてある)よりも高温となった場合に
は、ミストノズル(14)に対する給湯温(熱交換器
(2)からの給湯温(to))をその設定上限給湯温に調
整する。
このサウナモードにおいては、風呂弁(9)は全開と
し、又、混合弁(8)は、一般給湯路(5A)、及び、バ
イパス路(7)の両方を開いた状態とする。
し、又、混合弁(8)は、一般給湯路(5A)、及び、バ
イパス路(7)の両方を開いた状態とする。
サウナ運転停止指令が与えられると、加圧ポンプ(1
5)を停止して風呂弁(9)を開弁すると共に、それに
伴う水量センサ(16)の水流停止検知に応答してガス弁
(17)を閉弁することによりバーナ(3)を消火させ、
もって、浴室(13)でのサウナ実施のためのミストノズ
ル(14)への給湯を終了する。
5)を停止して風呂弁(9)を開弁すると共に、それに
伴う水量センサ(16)の水流停止検知に応答してガス弁
(17)を閉弁することによりバーナ(3)を消火させ、
もって、浴室(13)でのサウナ実施のためのミストノズ
ル(14)への給湯を終了する。
前述の湯張給湯モードの実行途中において出湯栓(1
1)が開栓された場合、その開栓は湯量センサ(24)に
よる一般給湯路(5A)での湯流発生検知をもって認知さ
れるが、実行モードとしては湯張給湯モードを継続実行
する。
1)が開栓された場合、その開栓は湯量センサ(24)に
よる一般給湯路(5A)での湯流発生検知をもって認知さ
れるが、実行モードとしては湯張給湯モードを継続実行
する。
又、前述の一般湯モードの実行途中において湯張給湯
開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給湯モ
ードから湯張給湯モードに切り換えて、切換弁(10)を
浴槽側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、か
つ、熱交換器(2)からの給湯温(to)の調整目標を設
定湯張給湯温(tb)とする。
開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給湯モ
ードから湯張給湯モードに切り換えて、切換弁(10)を
浴槽側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、か
つ、熱交換器(2)からの給湯温(to)の調整目標を設
定湯張給湯温(tb)とする。
すなわち、いずれの場合にも、湯張給湯の給湯温を優
先する状態で、浴槽(12)及び出湯栓(11)の両方に対
して設定湯張給湯温(tb)での給湯を実施する。
先する状態で、浴槽(12)及び出湯栓(11)の両方に対
して設定湯張給湯温(tb)での給湯を実施する。
尚、湯張給湯モードにおいて浴槽(12)に対する湯張
給湯量の積算は、基本的には水量センサ(16)の検出給
水量(qi)を積算することをもって行うが、湯張給湯と
一般給湯との並行実施中においては、水量センサ(16)
の検出給水量(qi)から湯量センサ(24)の検出湯量
(qoo)を減じた値を積算する。
給湯量の積算は、基本的には水量センサ(16)の検出給
水量(qi)を積算することをもって行うが、湯張給湯と
一般給湯との並行実施中においては、水量センサ(16)
の検出給水量(qi)から湯量センサ(24)の検出湯量
(qoo)を減じた値を積算する。
前述の追焚給湯モードの実行中において出湯栓(11)
が開栓された場合は、実行モードとしては追焚給湯モー
ドを継続実行するが、出湯栓(11)の開栓に伴う湯量セ
ンサ(24)の湯流発生検知に応答して、混合弁(8)に
よる混合比調整により第2給湯温センサ(25)の検出給
湯温(too)を設定一般給湯温(ta)に調整する混合制
御を開始する。
が開栓された場合は、実行モードとしては追焚給湯モー
ドを継続実行するが、出湯栓(11)の開栓に伴う湯量セ
ンサ(24)の湯流発生検知に応答して、混合弁(8)に
よる混合比調整により第2給湯温センサ(25)の検出給
湯温(too)を設定一般給湯温(ta)に調整する混合制
御を開始する。
又、前述の一般給湯モードの実行途中において追焚給
湯開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給湯
モードから追焚給湯モードに切り換えて、切換弁(10)
を浴槽側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、か
つ、熱交換器(2)からの給湯温(to)の調整目標を設
定追焚給湯温(tc)とし、更に、その上で混合弁(8)
調整による上述の混合制御を開始する。
湯開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給湯
モードから追焚給湯モードに切り換えて、切換弁(10)
を浴槽側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、か
つ、熱交換器(2)からの給湯温(to)の調整目標を設
定追焚給湯温(tc)とし、更に、その上で混合弁(8)
調整による上述の混合制御を開始する。
すなわち、いずれの場合には、熱交換器(2)からの
給湯温(to)は設定追焚給湯温(tc)として、浴槽(1
2)に対する設定追焚給湯温(tc)での追焚給湯を実施
しながら、出湯栓(11)に対しては、熱交換器(2)か
らの設定追焚給湯温(tc)の湯とバイパス路(7)から
の給水との混合比を混合弁(8)により調整することを
もって、設定一般給湯温(ta)での給湯を実施する。
給湯温(to)は設定追焚給湯温(tc)として、浴槽(1
2)に対する設定追焚給湯温(tc)での追焚給湯を実施
しながら、出湯栓(11)に対しては、熱交換器(2)か
らの設定追焚給湯温(tc)の湯とバイパス路(7)から
の給水との混合比を混合弁(8)により調整することを
もって、設定一般給湯温(ta)での給湯を実施する。
尚、追焚給湯モードにおいて浴槽(12)に対する追焚
給湯量の積算は、湯張給湯モードの場合と同様に基本的
には水量センサ(16)の検出給水量(qi)を積算するこ
とをもって行うが、追焚給湯と一般給湯との並行実施中
においては、水量センサ(16)の検出給水量(qi)、湯
量センサ(24)の検出湯量(qoo)、検出給水温(t
i)、設定追焚給湯温(tc)(又は、第1給湯温センサ
(21)の検出給湯温(to))、並びに、設定一般給湯温
(ta)(又は、第2給湯温センサ(25)の検出給湯温
(too))に基づき浴槽(12)に対する実質の追焚給湯
量を算出して、この算出値を積算する。
給湯量の積算は、湯張給湯モードの場合と同様に基本的
には水量センサ(16)の検出給水量(qi)を積算するこ
とをもって行うが、追焚給湯と一般給湯との並行実施中
においては、水量センサ(16)の検出給水量(qi)、湯
量センサ(24)の検出湯量(qoo)、検出給水温(t
i)、設定追焚給湯温(tc)(又は、第1給湯温センサ
(21)の検出給湯温(to))、並びに、設定一般給湯温
(ta)(又は、第2給湯温センサ(25)の検出給湯温
(too))に基づき浴槽(12)に対する実質の追焚給湯
量を算出して、この算出値を積算する。
前述のサウナモードの実行途中において出湯(11)が
開栓された場合は、実行モードとしてはサウナモードを
継続するが、出湯栓(11)の開栓に伴う湯量センサ(2
4)の湯流発生検知に応答して、混合弁(8)調整によ
る混合制御を開始する。
開栓された場合は、実行モードとしてはサウナモードを
継続するが、出湯栓(11)の開栓に伴う湯量センサ(2
4)の湯流発生検知に応答して、混合弁(8)調整によ
る混合制御を開始する。
又、前述の一般給湯モードの実行途中においてサウナ
運転開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給
湯モードからサウナモードに切り換えて、切換弁(10)
をサウナ側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、
かつ、加圧ポンプ(15)を起動すると共に熱交換器
(2)からの給湯温(to)の調整目標を前述の(イ)式
による算出目標給湯温(ts)として、更に、その上で混
合弁(8)調整による混合制御を開始する。
運転開始指令が与えられた場合は、実行モードを一般給
湯モードからサウナモードに切り換えて、切換弁(10)
をサウナ側に切り換えると共に風呂弁(9)を開弁し、
かつ、加圧ポンプ(15)を起動すると共に熱交換器
(2)からの給湯温(to)の調整目標を前述の(イ)式
による算出目標給湯温(ts)として、更に、その上で混
合弁(8)調整による混合制御を開始する。
尚、いずれの場合においても、算出目標給湯温(ts)
が検出室温(tr)に応じて逐次変化することに対し、混
合弁(8)調整による混合制御、すなわち、熱交換器
(2)からの算出目標給湯温(ts)の湯とバイパス路
(7)からの給水との混合比を混合弁(8)により調整
して、第2給湯温センサ(25)の検出給湯温(too)を
設定一般給湯温(ta)に調整する制御は、算出目標給湯
温(ts)(又は、第1給湯温センサ(21)の検出給湯温
(to))が設定一般給湯温(ta)よりも高温の場合のみ
実行し、算出目標給湯温(ts)(又は、第1給湯温セン
サ(21)の検出給湯温(to))が設定一般給湯温(ta)
以下の場合には、混合弁(8)は、一般給湯路(5A)を
開き、かつ、バイパス路(7)を閉じた状態とする。
が検出室温(tr)に応じて逐次変化することに対し、混
合弁(8)調整による混合制御、すなわち、熱交換器
(2)からの算出目標給湯温(ts)の湯とバイパス路
(7)からの給水との混合比を混合弁(8)により調整
して、第2給湯温センサ(25)の検出給湯温(too)を
設定一般給湯温(ta)に調整する制御は、算出目標給湯
温(ts)(又は、第1給湯温センサ(21)の検出給湯温
(to))が設定一般給湯温(ta)よりも高温の場合のみ
実行し、算出目標給湯温(ts)(又は、第1給湯温セン
サ(21)の検出給湯温(to))が設定一般給湯温(ta)
以下の場合には、混合弁(8)は、一般給湯路(5A)を
開き、かつ、バイパス路(7)を閉じた状態とする。
すなわち、このサウナと一般給湯との並行実施モード
においては、熱交換器(2)からの給湯温(to)は、検
出室温(tr)に応じて算出した算出目標給湯温(ts)と
して、ミストノズル(14)に対する算出目標給湯温(t
s)での給湯を実施しながら、出湯栓(11)に対して
は、設定一般給湯温(ta)での給湯、ないし、それが構
成上無理な場合には設定一般給湯温(ta)よりも低温の
算出目標給湯温(ts)での給湯を実施する。
においては、熱交換器(2)からの給湯温(to)は、検
出室温(tr)に応じて算出した算出目標給湯温(ts)と
して、ミストノズル(14)に対する算出目標給湯温(t
s)での給湯を実施しながら、出湯栓(11)に対して
は、設定一般給湯温(ta)での給湯、ないし、それが構
成上無理な場合には設定一般給湯温(ta)よりも低温の
算出目標給湯温(ts)での給湯を実施する。
第1図中、(26),(27)は、夫々、前述の各モード
での運転開始・停止指令を与えたり、各設定値(ta、t
b、tro等)を設定したりするためのメインリモートコン
トローラとサブリモートコントローラであり、サブリモ
ートコントローラ(27)は、例えばサウナ浴室(13)内
でサウナ浴を行いながら設定室温(tro)等を好みに応
じて設定変更できるように、浴室(13)内に配設してあ
る。
での運転開始・停止指令を与えたり、各設定値(ta、t
b、tro等)を設定したりするためのメインリモートコン
トローラとサブリモートコントローラであり、サブリモ
ートコントローラ(27)は、例えばサウナ浴室(13)内
でサウナ浴を行いながら設定室温(tro)等を好みに応
じて設定変更できるように、浴室(13)内に配設してあ
る。
又、メインリモートコントローラ(26)とサブリモー
トコントローラ(27)とは、一種の設定値に対して互い
に異なる値を設定できるようにしてあるが、サブリモー
トコントローラ(27)において設定した値はサブリモー
トコントローラ(27)における優先スイッチをONとした
状態でのみ採用実施される構成としてある。
トコントローラ(27)とは、一種の設定値に対して互い
に異なる値を設定できるようにしてあるが、サブリモー
トコントローラ(27)において設定した値はサブリモー
トコントローラ(27)における優先スイッチをONとした
状態でのみ採用実施される構成としてある。
尚、前述の室温センサ(23)はサブリモートコントロ
ーラ(27)に付設装備してある。
ーラ(27)に付設装備してある。
(第2発明) 次に本第2発明の実施例を第3図に基づいて説明する
(尚、第3図において前述第1発明の実施例と同一のも
のは第1発明の実施例説明で用いたのと同一の符号を付
して説明を省略する)。
(尚、第3図において前述第1発明の実施例と同一のも
のは第1発明の実施例説明で用いたのと同一の符号を付
して説明を省略する)。
サウナ用給湯路(5B2)を複数のミストノズル(14)
に分岐接続するにあたり、サウナ用給湯路(5B2)の分
岐路(a)夫々には各ミストノズル(14)に対する給湯
を各別に断続する端末電磁弁(V)を介装してある。
に分岐接続するにあたり、サウナ用給湯路(5B2)の分
岐路(a)夫々には各ミストノズル(14)に対する給湯
を各別に断続する端末電磁弁(V)を介装してある。
一方、運転制御を司る制御器(4)は、サウナモー
ド、及び、サウナと一般給湯との並行実施モードの夫々
において、室温センサ(23)により検出されるサウナ室
としての浴室(13)の室温(tr)と、設定手段としての
リモートコントローラ(26),(27)により設定された
設定室温(tro)との偏差に応じ、端末電磁弁(V)の
開弁個数を変更して噴霧実行ノズル数を変更することに
より、浴室(13)の室温(tr)を設定室温(tro)に調
整維持する構成としてある。
ド、及び、サウナと一般給湯との並行実施モードの夫々
において、室温センサ(23)により検出されるサウナ室
としての浴室(13)の室温(tr)と、設定手段としての
リモートコントローラ(26),(27)により設定された
設定室温(tro)との偏差に応じ、端末電磁弁(V)の
開弁個数を変更して噴霧実行ノズル数を変更することに
より、浴室(13)の室温(tr)を設定室温(tro)に調
整維持する構成としてある。
つまり、検出室温(tr)が低温であるほど噴霧実行ノ
ズル数を大とし、かつ、検出室温(tr)が高温となるほ
ど噴霧実行ノズル数を減少させる形態での噴霧実行ノズ
ル数の変更をもって給湯器(1)からノズル側への給湯
量を調整することにより、ミストノズル(14)群からの
温水噴霧で浴室(13)に与える熱量を調整し、これによ
って、浴室(13)の室温(tr)を設定室温(tro)に調
整維持するようにしてある。
ズル数を大とし、かつ、検出室温(tr)が高温となるほ
ど噴霧実行ノズル数を減少させる形態での噴霧実行ノズ
ル数の変更をもって給湯器(1)からノズル側への給湯
量を調整することにより、ミストノズル(14)群からの
温水噴霧で浴室(13)に与える熱量を調整し、これによ
って、浴室(13)の室温(tr)を設定室温(tro)に調
整維持するようにしてある。
次に本第1発明、及び、第2発明の別実施例を列記す
る。
る。
(a) 本第1発明において、ノズル(14)への給湯温
の調整を、給湯器(1)からの供給湯とそれに混合させ
る水との混合比調整をもって行うようにしても良い。
の調整を、給湯器(1)からの供給湯とそれに混合させ
る水との混合比調整をもって行うようにしても良い。
(b) 本第1発明において、サウナ用空間(13)の検
出温度(tr)と設定目標温度(tro)との偏差に基づき
ノズル(14)への給湯温を調整する形態を採用する場
合、前記の偏差と給湯温との具体的相関関係をどのよう
な関係に設定するかは種々の変更が可能である。
出温度(tr)と設定目標温度(tro)との偏差に基づき
ノズル(14)への給湯温を調整する形態を採用する場
合、前記の偏差と給湯温との具体的相関関係をどのよう
な関係に設定するかは種々の変更が可能である。
(c) 本第1発明において、給湯温調整によりサウナ
用空間(13)の温度を設定目標温度(tro)に調整する
ことを、フィードフォワード制御をもって行うようにし
ても良く、又、サウナ用空間(13)の温度が設定目標温
度(tro)、ないし、それに近い温度に上昇するまで
は、ノズル(14)への給湯温を所定の高温に固定して立
上性の向上を図るようにしても良い。
用空間(13)の温度を設定目標温度(tro)に調整する
ことを、フィードフォワード制御をもって行うようにし
ても良く、又、サウナ用空間(13)の温度が設定目標温
度(tro)、ないし、それに近い温度に上昇するまで
は、ノズル(14)への給湯温を所定の高温に固定して立
上性の向上を図るようにしても良い。
(d) 本第2発明においても、給湯量の調整によりサ
ウナ用空間(13)の温度を設定目標温度(tro)に調整
することを、サウナ用空間(13)の検出温度(tr)に基
づくフィードバック制御をもって行う形態とするに代え
て、フィードフォワード制御をもって行う形態としても
良く、又、サウナ用空間(13)の温度が設定目標温度
(tro)、ないし、それに近い温度に上昇するまではノ
ズル側への給湯量を所定の大量に固定して立上性の向上
を図るようにしてもよい。
ウナ用空間(13)の温度を設定目標温度(tro)に調整
することを、サウナ用空間(13)の検出温度(tr)に基
づくフィードバック制御をもって行う形態とするに代え
て、フィードフォワード制御をもって行う形態としても
良く、又、サウナ用空間(13)の温度が設定目標温度
(tro)、ないし、それに近い温度に上昇するまではノ
ズル側への給湯量を所定の大量に固定して立上性の向上
を図るようにしてもよい。
(e) 本第1発明、及び、本第2発明の夫々におい
て、給湯器(1)には瞬間式に限らず貯湯式のものを適
用することもでき、又、その加熱形式も、ガス燃料式、
液体燃料式、あるいは、電熱式等々どのような加熱形式
であっても良い。
て、給湯器(1)には瞬間式に限らず貯湯式のものを適
用することもでき、又、その加熱形式も、ガス燃料式、
液体燃料式、あるいは、電熱式等々どのような加熱形式
であっても良い。
第4図は電熱式給湯器(貯湯式)を用いた本第1発明
の別実施例を示し、(1′)が電熱式給湯器であり、
(28)は、給湯器(1′)からの湯と混合用給水路(2
9)からの水との混合比を調整する混合弁であり、制御
器(4)は、湯温センサ(30)による検出湯温をフィー
ドバックしながら混合弁(28)調整によりミストサウナ
ノズル(14)への給湯温を調整し、この給湯温調整をも
ってサウナ用空間(13)の温度(室温センサ(23)によ
り検出される温度(tr))を目標温度(設定温度(tr
o))に調整する。
の別実施例を示し、(1′)が電熱式給湯器であり、
(28)は、給湯器(1′)からの湯と混合用給水路(2
9)からの水との混合比を調整する混合弁であり、制御
器(4)は、湯温センサ(30)による検出湯温をフィー
ドバックしながら混合弁(28)調整によりミストサウナ
ノズル(14)への給湯温を調整し、この給湯温調整をも
ってサウナ用空間(13)の温度(室温センサ(23)によ
り検出される温度(tr))を目標温度(設定温度(tr
o))に調整する。
第4図中、(31)はミストサウナ用ノズル(14)への
給湯を継続するための電磁弁、(32)は電熱式給湯器
(1′)に対する給水減圧弁であり、又、第4図に示す
構成において前述実施例で示したものと同一の機能を有
するものについては、前述実施例で用いたのと同一の符
号を付して説明を省略する。
給湯を継続するための電磁弁、(32)は電熱式給湯器
(1′)に対する給水減圧弁であり、又、第4図に示す
構成において前述実施例で示したものと同一の機能を有
するものについては、前述実施例で用いたのと同一の符
号を付して説明を省略する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本第1及び第2発明の
夫々は添付図面の構造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本第1及び第2発明の
夫々は添付図面の構造に限定されるものではない。
第1図及び第2図は本第1発明の実施例を示し、第1図
は設備構成図、第2図は給湯温と室温との関連を示すグ
ラフである。第3図は本第2発明の実施例を示す設備構
成図である。第4図は本第1発明の別実施例を示す設備
構成図である。 (1)……給湯器、(4)……調整手段、(13)……サ
ウナ用空間、(14)……ノズル、(23)……検出手段、
(26),(27)……設定手段。
は設備構成図、第2図は給湯温と室温との関連を示すグ
ラフである。第3図は本第2発明の実施例を示す設備構
成図である。第4図は本第1発明の別実施例を示す設備
構成図である。 (1)……給湯器、(4)……調整手段、(13)……サ
ウナ用空間、(14)……ノズル、(23)……検出手段、
(26),(27)……設定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西本 健二 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (72)発明者 笹井 隆雄 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (56)参考文献 特開 昭63−207927(JP,A) 特開 昭63−187006(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】給湯器(1)からの供給湯をサウナ用空間
(13)に対して噴霧するミストサウナ用ノズル(14)を
備えた温水ミストサウナ装置であって、 前記ノズル(14)への給湯温を調整することにより前記
サウナ用空間(13)の温度を調整する調整手段(4)を
設けた温水ミストサウナ装置。 - 【請求項2】前記サウナ用空間(13)の目標温度(tr
o)を設定する設定手段(26),(27)、及び、前記サ
ウナ用空間(13)の温度(tr)を検出する検出手段(2
3)を設け、 前記調整手段(4)を、 前記設定手段(26),(27)による設定目標温度(tr
o)と前記検出手段(23)による検出温度(tr)との偏
差に基づき給湯温調整を実行する構成とした請求項1記
載の温水ミストサウナ装置。 - 【請求項3】前記調整手段(4)を、 前記設定目標温度(tro)と前記検出温度(tr)とから
次式(イ)に基づき、 (tro−tr)/k+tro=ts ……(イ) (但し、kは正の定数) 目標給湯温(ts)を算出して、前記ノズル(14)への給
湯温をその算出目標給湯温(ts)に調整する構成とした
請求項2記載の温水ミストサウナ装置。 - 【請求項4】給湯器(1)からの供給湯をサウナ用空間
(13)に対して噴霧するミストサウナ用ノズル(14)を
備えた温水ミストサウナ装置であって、 前記ノズル(14)が複数備えられ、それらの噴霧実行数
を変更して、前記給湯器(1)からの給湯量を調整する
ことにより、前記サウナ用空間(13)の温度を調整する
調整手段(4)を設けた温水ミストサウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250324A JP2559860B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 温水ミストサウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250324A JP2559860B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 温水ミストサウナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111050A JPH03111050A (ja) | 1991-05-10 |
| JP2559860B2 true JP2559860B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17206216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250324A Expired - Fee Related JP2559860B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 温水ミストサウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559860B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322694A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Max Co Ltd | 浴室空調システム |
| JP4851750B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2012-01-11 | 株式会社ハーマン | ミストサウナ装置 |
| JP4747928B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-08-17 | 株式会社デンソー | 貯湯式給湯装置 |
| JP5788687B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2015-10-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 浴用ミスト噴出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548167B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1996-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 蒸気発生装置 |
| JPH0692822B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1994-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 浴室暖房装置 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250324A patent/JP2559860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111050A (ja) | 1991-05-10 |
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