JP2645652B2 - 増速機構内蔵工具アダプタ - Google Patents

増速機構内蔵工具アダプタ

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JP2645652B2
JP2645652B2 JP62239992A JP23999287A JP2645652B2 JP 2645652 B2 JP2645652 B2 JP 2645652B2 JP 62239992 A JP62239992 A JP 62239992A JP 23999287 A JP23999287 A JP 23999287A JP 2645652 B2 JP2645652 B2 JP 2645652B2
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章 近森
浩一 上田
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Koyo Seiko Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/02Driving main working members
    • B23Q5/04Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
    • B23Q5/043Accessories for spindle drives
    • B23Q5/048Speed-changing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、工作機械の主軸に着脱自在の工具アダプ
タに関する。
〔従来の技術〕
従来、工具アダプタは、単に工具を把持して工作機械
の主軸に装着するだけの機能を備えているのであり、増
速機能を加えるためには、工具保持具を増速機構のアタ
ッチメントを介して主軸に装着しているか、普通の工具
アダプタに比し異形大形となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の工具アダプタは、単に工具を把持して工作機械
の主軸に装着するだけの機能を備えているので、特別に
速度回転を要する工具には、主軸の回転を特に増速しな
ければならず、又、増速機構を別にアタッチメントとし
て具備したり、異形大形となっていると、そのために剛
性が損なわれ、加工精度が劣化する因にもなる上、特に
自動工具交換装置に適しない。
この発明は、そのような従来の形式の諸欠点を排除し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による増速機構内蔵工具アダプタは、後単側
の大径ハウジング部と前端側の小径ハウジング部とから
略円筒形状に形成され、大径ハウジング部の前部内には
固定輪が固定され、後部内には軸受が備えられ、工作機
械等の固定側に係合離脱自在に結合されるようになって
いる固定部と、固定輪に内接する遊星ローラに嵌挿さ
れ、遊星ローラを回転自在に支承する軸線方向の遊星ロ
ーラ用軸ピンが先端面に円周等配に取り付けられ、大径
ハウジング部の後部内の軸受に後方より軸線方向に嵌着
される軸状部と軸状部の後端に続き、大径ハウジング部
から後方に突出する主軸装着部とから形成された回転部
と、後端部が遊星ローラに外接されように小径ハウジン
グ部内の軸受に先端部が前方より軸線方向に嵌着される
工具把持部とから構成されている。
〔作用〕
工具把持部に所望の工具を嵌着済の増速機構内蔵工具
アダプタの回転部が主軸に取付けられると共に固定部も
工作機械等の固定側に結合される。そうして、主軸が回
転駆動されると、固定部に対して回転部が回転し、その
回転は、遊星機構を介して増速されて工具把持部に伝達
され、工具は、主軸の回転より高速で回転する。
〔実 施 例〕
この発明の実施例を図面に従って説明する。
図面において、増速機構内蔵工具アダプタは、工作機
械の主軸Sに嵌着される回転部Aと工作機械の例えば主
軸頭のような固定側に係合離脱自在に結合される固定部
Bと工具のシャンクを把持する工具把持部Cとから構成
されている。
回転部Aは、先端の軸状部1、中間の環状溝付きの鍔
部2及び後端のテーパシャンク3が共軸線関係に一体と
なって形成されている。軸状部1の先端面には遊星ロー
ラ用の軸ピン4,4,4が円周等配に、且つ軸線方向に取付
けられ、外周面には転り軸受(例えば、アンギュラ玉軸
受)5,5の内軸が軸線方向から装着されている。鍔部2
の環状溝6には、自動工具交換装置のハンドが係合す
る。テーパシャンク3の後端面には、引張棒が螺合する
ねじ穴7が穿設され、テーパシャンク3は、工作機械の
主軸Sのテーパ孔に挿着される。
固定部Bは、先端の小径ハウジング部8と後端の大径
ハウジング部9とが一体乃至結合して形成されており、
小径ハウジング部8の小径孔10と大径ハウジング部9の
大径孔11とは、共軸線関係に連通し、段部12をもつ段付
孔となっている。
大径ハウジング部9の大径孔11には、転り軸受5の外
輪が固着される。即ち、回転部Aの軸状部1は、固定部
Bの大径孔11に挿入され、即ち、転り軸受5,5の内輪に
挿入され、転り軸受5,5を介して回転自在に取付けられ
ている。
軸状部1の先端面と段付孔の段部12との間には空所が
構成され、その空所において、各遊星ローラ13が針状こ
ろ軸受20を介して各軸ピン4に回転自在に支承され、そ
の外周面は、大径孔11前部に嵌着された固定輪14の内周
面に接触している。
大径ハウジング部9の後端面には、工作機械の主軸頭
に植設された回り止めピンPが係合離脱自在に挿入され
る回り止め穴15が穿設されている。なお、回り止めピン
Pが大径ハウジング部9の後端面に植設され、回り止め
ピンPが係合離脱自在に挿入される回り止め穴15が工作
機械の主軸頭に穿設されていてもよい。
工具把持部Cは、先端部に工具Tのテーパシャンクが
挿着されるテーパ孔16が形成されたスリーブ17であり、
小径ハウジング8の小径孔10に外輪が嵌着された転り軸
受(例えばアンジュラ玉軸受)18,18の内輪に軸線方向
から挿着され、後端部が大径ハウジング部9の大径11内
にまで突出し、の外周面に遊星ローラ13,13,13が接触し
ている。
結局、固定輪14、遊星ローラ13,13,13及びスリーブ17
によって遊星増速機構が構成されているのである。
なお、19はラビリンスシールドである。
上記の増速機構内蔵工具アダプタの作用について述べ
る。
スリーブ17のテーパ孔16に所望の工具Tのシャンクが
挿着されことにより、工具Tは、増速機構内蔵工具アダ
プタに保持されている。
この工具装着済の増速機構内蔵工具アダプタは、例え
ばマシニングセンタの工具マシンガンに貯蔵されてお
り、交換ハンドにより鍔部2の環状溝6を把持されて、
マシニングセンタの主軸頭の主軸Sに装着される。即
ち、テーパシャンク3が主軸Sのテーパ穴に挿入され、
ねじ穴7に引張棒が螺合してテーパシャンクを引込むこ
とにより、増速機構内蔵工具アダプタは主軸Sに固着さ
れる。その際、主軸頭の回り止めピンPは、大径ハウジ
ング9の回り止め穴15に挿入される。
このようにして、増速機構内蔵工具アダプタを装着し
た主軸Sが回転駆動されると、回転部Aは、主軸Sと一
体となって、回り止めピンPにより回転が抑止されてい
る固定部Bに対し回転する。従って、固定輪14に接触す
る遊星ローラ13,13,13は、公転すると共に自転する。す
ると、遊星ローラ13,13,13に接触するスリーブ17、即ち
工具Tは、回転部A、即ち主軸Sの回転より増速されて
回転する。
工具Tに対するスラスト荷重は、スリーブ17、転り軸
受18,18、固定部B、転り軸受5,5及び回転部Aを介して
主軸Sによって支承される。
上記の実施例は、マシニングセンタに適用した場合に
ついて述べたが、その他の工作機械には勿論のこと、携
帯用動力工具にも適用できることは、容易に理解されよ
う。
〔発明の効果〕
この発明による増速機構内蔵工具アダプタは、普通の
工具アダプタに類似した形状のハウジング内に増速機構
を備えているので、それを使用することにより特別に高
速回転を要する工具の場合にも、増速機構を別に装着す
ることもなく、又、主軸の回転を特に増速することも要
しない。普通の工具アダプタに類似した形状のハウジン
グ内に増速機構を内蔵した構造であるので、剛性も高
く、加工精度を維持し得る上、自動工具交換にも支障が
なく適用され得る。
更に、固定部と回転部との結合状態も、回転部と工具
把持部との結合状態も、共に軸線方向の抜差しが可能な
結合状態であるので、製造における組立て及び保守・修
理における分解・組立てが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による増速機構内蔵工具アダプタの
一部断面正面図、 第2図は、第1図のII−II線における断面図である。 1:軸状部、2:鍔部 3:テーパシャンク、4:軸ピン 5,18:転り軸受、6:環状溝 7:ねじ穴、8:小径ハウジング 9:大径ハウジング、10:小径孔 11:大径孔、12:段部 13:遊星ローラ、14:固定輪 15:回り止め穴、16:テーパ孔 17:スリーブ、19:ラビリンスシールド 20:針状ころ軸受 A:回転部、B:固定部 C:工具把持部、P:回り止めピン S:主軸、T:工具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後端側の大径ハウジング部と前端側の小径
    ハウジグ部とから略円筒形状に形成され、大径ハウジン
    グ部の前部内には固定輪が固定され、後部内には軸受が
    備えられ、工作機械等の固定側に係合離脱自在に結合さ
    れるようになっている固定部と、 固定輪に内接する遊星ローラに嵌挿され、遊星ローラを
    回転自在に支承する軸線方向の遊星ローラ用軸ピンが先
    端面に円周等配に取り付けられ、大径ハウジング部の後
    部内の軸受に後方より軸線方向に嵌着される軸状部と軸
    状部の後端に続き、大径ハウジング部から後方に突出す
    る主軸装着部とから形成された回転部と、 後端部が遊星ローラに外接されように小径ハウジング部
    内の軸受に先端部が前方より軸線方向に嵌着される工具
    把持部と から構成されている増速機構内蔵工具アダプタ。
JP62239992A 1987-09-26 1987-09-26 増速機構内蔵工具アダプタ Expired - Fee Related JP2645652B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5634194Y2 (ja) * 1972-11-02 1981-08-13
JPS6044245A (ja) * 1983-08-19 1985-03-09 Kitamura Kikai Kk 減速ユニツト付切削工具

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