JP2809251B2 - 太陽電池取付機構 - Google Patents
太陽電池取付機構Info
- Publication number
- JP2809251B2 JP2809251B2 JP27211792A JP27211792A JP2809251B2 JP 2809251 B2 JP2809251 B2 JP 2809251B2 JP 27211792 A JP27211792 A JP 27211792A JP 27211792 A JP27211792 A JP 27211792A JP 2809251 B2 JP2809251 B2 JP 2809251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- cell plate
- locking portion
- support member
- vertical support
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の太陽電池セルを
強化硝子基板の裏面に形成した後に樹脂封止して構成さ
れる太陽電池板を、屋根面等に沿って重ね合わせ配置し
て取り付ける太陽電池取付機構に関する。
強化硝子基板の裏面に形成した後に樹脂封止して構成さ
れる太陽電池板を、屋根面等に沿って重ね合わせ配置し
て取り付ける太陽電池取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述の太陽電池板を屋根等へ取り
付けるのに何ら特別の機構を用いることなく通常のスレ
ート葺きのように、上下の強化硝子基板が重ね合わされ
る領域のうち下方の強化硝子基板の領域に取り付け孔を
設けて、その取り付け孔を介して野地板に直接に釘打ち
或いはネジ止め固定していた。
付けるのに何ら特別の機構を用いることなく通常のスレ
ート葺きのように、上下の強化硝子基板が重ね合わされ
る領域のうち下方の強化硝子基板の領域に取り付け孔を
設けて、その取り付け孔を介して野地板に直接に釘打ち
或いはネジ止め固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の取り付
け機構では、一枚一枚、野地板に釘打ち或いはネジ止め
固定する疲労の激しい困難な作業が要求されるという欠
点があった。又、その際に下方から上方に順番に取り付
けなければならないために、作業時に先に葺いた太陽電
池板を踏みつけて破損する虞があった。さらには、太陽
電池板の一部が破損或いは故障して取り替える必要があ
る場合でも、上下に互いに重ね合わせ配置してあるため
に、特定の一枚だけ取り替えることが困難であるという
欠点があった。
け機構では、一枚一枚、野地板に釘打ち或いはネジ止め
固定する疲労の激しい困難な作業が要求されるという欠
点があった。又、その際に下方から上方に順番に取り付
けなければならないために、作業時に先に葺いた太陽電
池板を踏みつけて破損する虞があった。さらには、太陽
電池板の一部が破損或いは故障して取り替える必要があ
る場合でも、上下に互いに重ね合わせ配置してあるため
に、特定の一枚だけ取り替えることが困難であるという
欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記欠点に鑑み、取り付
けやメンテナンス等の作業性を向上させて特定の一枚で
あっても容易に交換可能な太陽電池取付機構を提供する
ところにある。
けやメンテナンス等の作業性を向上させて特定の一枚で
あっても容易に交換可能な太陽電池取付機構を提供する
ところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明における太陽電池取付機構の特徴構成は、太陽
電池板を補強支持する枠体に第一係止部を設ける一方、
前記壁面又は屋根面に取り付けられ、且つ、前記太陽電
池板を載置支持する縦受け支持部材に第二係止部を設け
て、前記第二係止部に、前記太陽電池板の受光面を前記
縦受け支持部材の支持受面に対して立てた第一姿勢で前
記第一係止部を突入させる嵌入孔を形成して、その嵌入
孔に前記第一係止部を突入させた状態で前記太陽電池板
を下方に回動して、前記太陽電池板の受光面が前記縦受
け支持部材の支持受面にほぼ沿う第二姿勢で前記第一係
止部が係合する係合部を前記第二係止部に形成してある
点にある。
の本発明における太陽電池取付機構の特徴構成は、太陽
電池板を補強支持する枠体に第一係止部を設ける一方、
前記壁面又は屋根面に取り付けられ、且つ、前記太陽電
池板を載置支持する縦受け支持部材に第二係止部を設け
て、前記第二係止部に、前記太陽電池板の受光面を前記
縦受け支持部材の支持受面に対して立てた第一姿勢で前
記第一係止部を突入させる嵌入孔を形成して、その嵌入
孔に前記第一係止部を突入させた状態で前記太陽電池板
を下方に回動して、前記太陽電池板の受光面が前記縦受
け支持部材の支持受面にほぼ沿う第二姿勢で前記第一係
止部が係合する係合部を前記第二係止部に形成してある
点にある。
【0006】
【作用】太陽電池板を縦受け支持部材に搭載固定するに
際して、太陽電池板の受光面を前記縦受け支持部材の支
持受面に対して立てる第一姿勢の状態で、目視しながら
枠体の第一係止部を縦受け支持部材の第二係止部に形成
の嵌入孔に突入させ、その状態で太陽電池板を下方に回
動して、前記太陽電池板の受光面が前記縦受け支持部材
の支持受面にほぼ沿う第二姿勢に移行するだけで、前記
第二係止部に形成した係合部に前記第一係止部が係合し
て固定されるのである。上述のようにして葺かれた太陽
電池板は、取付けが容易なだけでなく、換言すれば太陽
電池板の前部を僅かに持ち上げて、前記係合位置周りに
太陽電池板を上方に回動することにより、係止状態が解
除できるので、その解除状態で太陽電池板を手前に引き
抜くことにより、端部を重ね合わせたものの内の任意の
一枚であっても容易に取り外せるのである。そして、取
付けるに際しては、太陽電池を屋根面の上方から下方に
作業を進めていくので、踏み割れが発生することもない
のである。
際して、太陽電池板の受光面を前記縦受け支持部材の支
持受面に対して立てる第一姿勢の状態で、目視しながら
枠体の第一係止部を縦受け支持部材の第二係止部に形成
の嵌入孔に突入させ、その状態で太陽電池板を下方に回
動して、前記太陽電池板の受光面が前記縦受け支持部材
の支持受面にほぼ沿う第二姿勢に移行するだけで、前記
第二係止部に形成した係合部に前記第一係止部が係合し
て固定されるのである。上述のようにして葺かれた太陽
電池板は、取付けが容易なだけでなく、換言すれば太陽
電池板の前部を僅かに持ち上げて、前記係合位置周りに
太陽電池板を上方に回動することにより、係止状態が解
除できるので、その解除状態で太陽電池板を手前に引き
抜くことにより、端部を重ね合わせたものの内の任意の
一枚であっても容易に取り外せるのである。そして、取
付けるに際しては、太陽電池を屋根面の上方から下方に
作業を進めていくので、踏み割れが発生することもない
のである。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明によれば、釘打ちやネジ
止めと言った疲労の激しい困難な作業や、高所で固定の
ための釘やネジ部材等の小物を落下させたり、踏み割れ
が発生する虞を伴うことなく、極めて簡単な操作で正確
に太陽電池板を屋根面に沿って重ね合わせ配置して取り
付けることができると共に、後に任意の一枚のみの交換
も可能となって、取付作業性が良く、メンテナンスの容
易な太陽電池取り付け機構を提供できるようになった。
止めと言った疲労の激しい困難な作業や、高所で固定の
ための釘やネジ部材等の小物を落下させたり、踏み割れ
が発生する虞を伴うことなく、極めて簡単な操作で正確
に太陽電池板を屋根面に沿って重ね合わせ配置して取り
付けることができると共に、後に任意の一枚のみの交換
も可能となって、取付作業性が良く、メンテナンスの容
易な太陽電池取り付け機構を提供できるようになった。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3に示すように、棟から軒への勾配をもつ切妻
屋根の野地板7上に防水シート8を張りつけてなる屋根
面5に、棟から軒に沿って複数本の縦受け支持部材6を
取り付けて、その縦受け支持部材6の上に太陽電池板1
を重ね合わせ配置して固定することによって、太陽電池
板1を葺いた屋根を構成してある。ここに、太陽電池取
付機構は、図1及び図2に示すように、前記太陽電池板
1を補強支持する後部枠体2に第一係止部2aを設ける
一方、前記屋根面5に取り付けられ、前記太陽電池板1
を載置支持する縦受け支持部材6に第二係止部6aを設
けて構成してあり以下に詳述する。
する。図3に示すように、棟から軒への勾配をもつ切妻
屋根の野地板7上に防水シート8を張りつけてなる屋根
面5に、棟から軒に沿って複数本の縦受け支持部材6を
取り付けて、その縦受け支持部材6の上に太陽電池板1
を重ね合わせ配置して固定することによって、太陽電池
板1を葺いた屋根を構成してある。ここに、太陽電池取
付機構は、図1及び図2に示すように、前記太陽電池板
1を補強支持する後部枠体2に第一係止部2aを設ける
一方、前記屋根面5に取り付けられ、前記太陽電池板1
を載置支持する縦受け支持部材6に第二係止部6aを設
けて構成してあり以下に詳述する。
【0009】前記太陽電池板1は、図4に示すように、
約1000mm×350mmの方形で透明の強化硝子基
板1bの裏面に、直列に接続された3×8個の太陽電池
セル1aを配列形成した後、更に裏面側から防水性樹脂
で封止する一方、中央上端部に端子ボックス1cを取り
付けて、その周囲を防水用のブチルゴムを介在させた板
金製の枠体2,3,4により補強支持して構成してあ
る。
約1000mm×350mmの方形で透明の強化硝子基
板1bの裏面に、直列に接続された3×8個の太陽電池
セル1aを配列形成した後、更に裏面側から防水性樹脂
で封止する一方、中央上端部に端子ボックス1cを取り
付けて、その周囲を防水用のブチルゴムを介在させた板
金製の枠体2,3,4により補強支持して構成してあ
る。
【0010】前記枠体2,3,4は、後部枠体2と前部
枠体3と側部枠体4とで構成してあり、後部枠体2と前
部枠体3それぞれの両端部を矢形に形成して、その幅広
部20,30が断面視”コ”の字形の側部枠体4の両端
部に形成した切り欠き部40に嵌入するように構成して
ある。
枠体3と側部枠体4とで構成してあり、後部枠体2と前
部枠体3それぞれの両端部を矢形に形成して、その幅広
部20,30が断面視”コ”の字形の側部枠体4の両端
部に形成した切り欠き部40に嵌入するように構成して
ある。
【0011】前記後部枠体2の長手方向3ヵ所の下面に
は、側面視”コ”の字形の第一係止部2aを後部枠体2
の外方向に突出して溶接してあり、それら溶接箇所に対
応する位置であって後部枠体2の上部には、その上部に
重ね合わされる太陽電池板1の前端部を受け止め、後述
の止め具9を用いて固定する側面視”U”字形に折り返
した立ち上がり部2bを形成してある。
は、側面視”コ”の字形の第一係止部2aを後部枠体2
の外方向に突出して溶接してあり、それら溶接箇所に対
応する位置であって後部枠体2の上部には、その上部に
重ね合わされる太陽電池板1の前端部を受け止め、後述
の止め具9を用いて固定する側面視”U”字形に折り返
した立ち上がり部2bを形成してある。
【0012】前記縦受け支持部材6は、図5に示すよう
に、幅が約360mmで厚さ約0.4〜1.0mmの鋼
板の両端部6eを約45mm立ち上げて、その上端部6
fを同一方向であって底部6dと平行な方向に折り曲げ
て形成してあり、前記屋根面5に複数の縦受け支持部材
6をその折り曲げ部6fが夫々屋根面5より上方に離間
した状態で互いに重なるように配置して、雨水の屋根面
5への侵入を防止するとともに、前記太陽電池板1を冷
却するための風路を太陽電池板1の裏面と屋根面5との
間に構成してある。前記折り曲げ部6fには、前記後部
枠体2の第一係止部2aの下方への突入を許容する嵌入
孔6cと、その嵌入孔6cに突入した第一係止部2aの
先端爪部と係合する係合部としての係止孔6bとからな
る第二係止部6aを構成してある。
に、幅が約360mmで厚さ約0.4〜1.0mmの鋼
板の両端部6eを約45mm立ち上げて、その上端部6
fを同一方向であって底部6dと平行な方向に折り曲げ
て形成してあり、前記屋根面5に複数の縦受け支持部材
6をその折り曲げ部6fが夫々屋根面5より上方に離間
した状態で互いに重なるように配置して、雨水の屋根面
5への侵入を防止するとともに、前記太陽電池板1を冷
却するための風路を太陽電池板1の裏面と屋根面5との
間に構成してある。前記折り曲げ部6fには、前記後部
枠体2の第一係止部2aの下方への突入を許容する嵌入
孔6cと、その嵌入孔6cに突入した第一係止部2aの
先端爪部と係合する係合部としての係止孔6bとからな
る第二係止部6aを構成してある。
【0013】上述の太陽電池板1を前記縦受け支持部材
6に取り付けるには、図1に示すように、前記太陽電池
板1の受光面を前記縦受け支持部材6の支持受面に対し
て立てた第一姿勢に保持しつつ、前記第二係止部6aの
嵌入孔6cを目視確認しながら前記第一係止部2aを前
記嵌入孔6cに突入させて係合させ、前記屋根面5に配
置され他の太陽電池板1と電気的に接続するために付設
された配線部材(図示せず)と前記端子ボックス1cと
を接続した後に、図2に示すように、その係合位置周り
に前記太陽電池板1を下方に回動して、前記太陽電池板
1の受光面が前記縦受け支持部材6の支持受面に沿う第
二姿勢で、前記第一係止部2aが前記第二係止部6aに
形成した係合部6bと係合することにより固定する。上
述の取り付け手順により、前記縦受け支持部材6の上方
から下方に太陽電池板1の後端部、即ち棟側の数cmの
領域の上に上方の太陽電池板1の先端部、即ち軒側の領
域が重なるように順次係止していく。
6に取り付けるには、図1に示すように、前記太陽電池
板1の受光面を前記縦受け支持部材6の支持受面に対し
て立てた第一姿勢に保持しつつ、前記第二係止部6aの
嵌入孔6cを目視確認しながら前記第一係止部2aを前
記嵌入孔6cに突入させて係合させ、前記屋根面5に配
置され他の太陽電池板1と電気的に接続するために付設
された配線部材(図示せず)と前記端子ボックス1cと
を接続した後に、図2に示すように、その係合位置周り
に前記太陽電池板1を下方に回動して、前記太陽電池板
1の受光面が前記縦受け支持部材6の支持受面に沿う第
二姿勢で、前記第一係止部2aが前記第二係止部6aに
形成した係合部6bと係合することにより固定する。上
述の取り付け手順により、前記縦受け支持部材6の上方
から下方に太陽電池板1の後端部、即ち棟側の数cmの
領域の上に上方の太陽電池板1の先端部、即ち軒側の領
域が重なるように順次係止していく。
【0014】前記太陽電池板1の先端部を、後部枠体2
の上部の立ち上がり部2bに接当した状態で止め具9に
より固定してある。詳述すると、前記止め具9は、図6
に示すように、断面視”L”字形に折り曲げた金属片の
一片9aをさらに内側に折り曲げ形成して、その片9a
の一側部にストッパー9b、中央部に丸孔9cを設ける
とともに、折り曲げられた片9aの先端側のうち前記丸
孔9cに対向する位置に突起9dを形成して構成してあ
り、前記片9aとは異なる片9eで前記太陽電池板1の
先端部を上方から押圧しながら、前記止め具9を側方か
ら横方向にスライドさせて、前記立ち上がり部2bの下
方への折り返し部に係合させる。前記立ち上がり部2b
の下方への折り返し部の中央部には丸孔2cを設けてあ
り、前記止め具9を前記ストッパー9bが前記折り返し
部と接当する位置までスライドさせることにより、前記
丸孔2cに前記突起9dが嵌入して係止するように構成
してある。
の上部の立ち上がり部2bに接当した状態で止め具9に
より固定してある。詳述すると、前記止め具9は、図6
に示すように、断面視”L”字形に折り曲げた金属片の
一片9aをさらに内側に折り曲げ形成して、その片9a
の一側部にストッパー9b、中央部に丸孔9cを設ける
とともに、折り曲げられた片9aの先端側のうち前記丸
孔9cに対向する位置に突起9dを形成して構成してあ
り、前記片9aとは異なる片9eで前記太陽電池板1の
先端部を上方から押圧しながら、前記止め具9を側方か
ら横方向にスライドさせて、前記立ち上がり部2bの下
方への折り返し部に係合させる。前記立ち上がり部2b
の下方への折り返し部の中央部には丸孔2cを設けてあ
り、前記止め具9を前記ストッパー9bが前記折り返し
部と接当する位置までスライドさせることにより、前記
丸孔2cに前記突起9dが嵌入して係止するように構成
してある。
【0015】上述の太陽電池板1を前記縦受け支持部材
6から取り外すには、釘等の棒状体を前記丸孔9cから
挿入して、前記丸孔2cに嵌入している前記突起9dを
押し戻して、前記止め具9を係止時とは反対側方向にス
ライドさせることにより取り外し、その後に、前記太陽
電池板1の前部を僅かに持ち上げて、前記第一係止部2
aと第二係止部6aの係合位置周りに太陽電池板1を上
方に回動することにより係止状態を解除し、その解除状
態で太陽電池板1を手前に引き抜くことにより極めて容
易になされる。
6から取り外すには、釘等の棒状体を前記丸孔9cから
挿入して、前記丸孔2cに嵌入している前記突起9dを
押し戻して、前記止め具9を係止時とは反対側方向にス
ライドさせることにより取り外し、その後に、前記太陽
電池板1の前部を僅かに持ち上げて、前記第一係止部2
aと第二係止部6aの係合位置周りに太陽電池板1を上
方に回動することにより係止状態を解除し、その解除状
態で太陽電池板1を手前に引き抜くことにより極めて容
易になされる。
【0016】以下に別実施例を説明する。先の実施例で
は、側面視”コ”の字形の第一係止部2aを係止用の爪
として作用させ、第二係止部6aの係止孔6bに係止す
るように構成したものを説明したが、図7又は図8に示
すように、前記後部枠体2の長手方向3ヵ所の下面に、
中央部に係止用の孔2a’を形成した第一係止部2a
を、後部枠体2の外方向に突出するように延設して構成
するとともに、前記折り曲げ部6fに、前記第一係止部
2aの嵌入を許容する嵌入孔6c’と、その嵌入孔6
c’に突入した第一係止部2aの孔2a’に係合する係
止爪6b’とから第二係止部6aを構成してもよい。ま
た、前記前部枠体3のうち、前記後部枠体2又は前記止
め具9と接当する部位に防水性の弾性体を介在させた
り、前記第一係止部2aと第二係止部6aの周辺であっ
て、前記後部枠体2と縦受け支持部材6の接当する部位
に防水性の弾性体を介在させて、風等による振動を吸収
させるように構成してもよい。
は、側面視”コ”の字形の第一係止部2aを係止用の爪
として作用させ、第二係止部6aの係止孔6bに係止す
るように構成したものを説明したが、図7又は図8に示
すように、前記後部枠体2の長手方向3ヵ所の下面に、
中央部に係止用の孔2a’を形成した第一係止部2a
を、後部枠体2の外方向に突出するように延設して構成
するとともに、前記折り曲げ部6fに、前記第一係止部
2aの嵌入を許容する嵌入孔6c’と、その嵌入孔6
c’に突入した第一係止部2aの孔2a’に係合する係
止爪6b’とから第二係止部6aを構成してもよい。ま
た、前記前部枠体3のうち、前記後部枠体2又は前記止
め具9と接当する部位に防水性の弾性体を介在させた
り、前記第一係止部2aと第二係止部6aの周辺であっ
て、前記後部枠体2と縦受け支持部材6の接当する部位
に防水性の弾性体を介在させて、風等による振動を吸収
させるように構成してもよい。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】太陽電池取付機構の断面図
【図2】太陽電池取付機構の断面図
【図3】太陽電池板の取り付け状態を示す斜視図
【図4】太陽電池板の分解斜視図
【図5】要部の斜視図
【図6】要部の斜視図
【図7】別実施例を示す太陽電池取付機構の断面図
【図8】別実施例を示す太陽電池取付機構の断面図
1 太陽電池板 2 後部枠体 2a 第一係止部 5 屋根面 6 縦受け支持部材 6a 第二係止部 6b 係合部 6c 嵌入孔
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽電池板(1)を壁面又は屋根面
(5)に沿って重ね合わせ配置して取り付ける太陽電池
取付機構であって、 前記太陽電池板(1)を補強支持する枠体(2)に第一
係止部(2a)を設ける一方、前記壁面又は屋根面
(5)に取り付けられ、且つ、前記太陽電池板(1)を
載置支持する縦受け支持部材(6)に第二係止部(6
a)を設けて、 前記第二係止部(6a)に、前記太陽電池板(1)の受
光面を前記縦受け支持部材(6)の支持受面に対して立
てた第一姿勢で前記第一係止部(2a)を突入させる嵌
入孔(6c)を形成して、その嵌入孔(6c)に前記第
一係止部(2a)を突入させた状態で前記太陽電池板
(1)を下方に回動して、前記太陽電池板(1)の受光
面が前記縦受け支持部材(6)の支持受面にほぼ沿う第
二姿勢で前記第一係止部(2a)が係合する係合部(6
b)を前記第二係止部(6a)に形成してある太陽電池
取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211792A JP2809251B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 太陽電池取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211792A JP2809251B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 太陽電池取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06117057A JPH06117057A (ja) | 1994-04-26 |
| JP2809251B2 true JP2809251B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17509329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27211792A Expired - Lifetime JP2809251B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 太陽電池取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809251B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105155783A (zh) * | 2015-09-02 | 2015-12-16 | 长江精工钢结构(集团)股份有限公司 | 屋面采光板节点连接板 |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP27211792A patent/JP2809251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06117057A (ja) | 1994-04-26 |
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