JP2824496B2 - 鉄筋の配設方法及びこれに使用される機械継手用治具 - Google Patents

鉄筋の配設方法及びこれに使用される機械継手用治具

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、鉄筋の配設方法に係り、特に、ボイラー
の基礎工事等において設けられた杭頭に杭頭筋及び仮組
みしたメッシュ状の鉄筋を据え付ける際に、鋼管杭の上
部にメッシュ状の鉄筋を据え付けた後に、鋼管杭に杭頭
鉄筋を取り付けるようにした鉄筋の配設方法及びそれに
使用される機械継手用治具に関する。
「従来の技術及びその課題」 従来のこの種の鉄筋の配設方法としては、第16図,第
17図に示すような、ボイラーの基礎工事等に使用される
ものが知られている。
図中符号Gは基礎が設置される地盤であり、該地盤G
の内部には鋼管杭1がその頭部をわずかに地上に突出す
るようにして一定間隔毎に打設されている。そして、該
鋼管杭1の杭頭には、その外周部に沿って複数本の杭頭
筋が溶接されることにより立設されるとともに、その上
部には仮組みされたメッシュ状の鉄筋3を下マットA、
中マットB、上マットCに分割ブロック化して組み立て
ることにより、基礎が構築されるようになっている。
ところが、前記従来の鉄筋の配設方法にあっては、作
業の容易さから鋼管杭の頭部に杭頭筋を溶接固定した後
に、その上部から予め仮組みされた下マットAのメッシ
ュ状の鉄筋を配設するようにしているため、杭頭筋2と
メッシュ状の鉄筋3とが干渉し合ったりして、作業能率
が低下してしまうこと、また、杭頭筋との干渉を回避さ
せるためにメッシュ状の鉄筋3の配設位置の精度が低下
してしまうという課題があった。
本発明は、前記課題を解決するために為されたもので
あり、杭頭筋とメッシュ状の鉄筋とが干渉することな
く、能率良く基礎マットの施工を行うことのできる鉄筋
の配設方法及びその機械継手用治具の提供を目的として
いる。
「課題を解決するための手段」 本発明の方法は、地盤中に頭部が突出するように鋼管
杭を打設した後、該鋼管杭の天端に配筋用治具を載置し
て鋼管杭に下マットを構成するメッシュ状の鉄筋の配設
位置を印し、ついで前記治具を用いる鋼管杭の外周部に
前記印し部分に重ならないように機械継手を固定した
後、前記鋼管杭の上部の印しの位置にメッシュ状の鉄筋
を配筋するとともに、該メッシュ状の鉄筋の間から杭頭
筋を差し込んでその先端を前記機械継手に取り付けるよ
うにしている。
また、本発明の方法に使用される治具は、鋼管杭の天
端に載置される支持部と、該支持部に吊設されるととも
に杭頭の外周部に沿って機械継手を保持させるための環
状に形成された保持部と、該保持部の底部側に固定され
て杭頭の上部から該杭頭と保持部との間に落し込まれる
機械継手を杭頭の所定の高さに保持するための受部とを
備えた構成となっている。
「作用」 本発明の方法にあっては、配筋治具を用いてメッシュ
状の鉄筋が配設される位置を杭頭の天端に印した後、杭
頭の周方向に沿って前記印しと重ならない位置に機械継
手を固定するようにしているため、杭頭の上部にメッシ
ュ状の鉄筋が配置された後にも、その上部からメッシュ
状の鉄筋に干渉することなく、杭頭筋が杭頭に固定され
て機械継手に取り付けられる。
本発明の治具にあっては、保持部を杭頭の外周に位置
させて杭頭に沿って落し込むと、保持部の上部に固定さ
れた支持部が杭の天端に係止されることとなり、該治具
が杭頭に容易に装着される。また、機械継手を杭の上部
から杭頭と保持部との間に落し込むだけで、機械継手が
杭頭の外周部に保持されるとともに、機械継手の底部が
受部によって支持され杭頭の所定の高さに支持されるこ
ととなる。
「実施例」 以下、この発明を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第14図は、本発明の鉄筋の配設方法の第
1実施例を示すものである。なお、これらの図におい
て、前記従来の技術に示す構成要素と同一の要素につい
ては、同一符号を付すこととする。
第1図は本発明の機械継手用治具を用いて杭頭に組み
立てられた杭頭筋及び鉄筋メッシュを示すものであっ
て、地盤G中に埋設されるとともに地盤からわずかに突
出した鋼管杭1の頭部には、周方向に沿って複数のカプ
ラー(機械継手)11が溶接固定され、該カプラー11には
杭頭筋2の先端が螺着されることにより立設され、さら
に、杭頭筋2の間には下マットを構成するメッシュ状の
鉄筋3が配設されている。
前記カプラー11は、第2図,第3図に示すように、円
筒状に形成された本体11aの内部に螺子11bが形成された
ものであり、本体11aの側部には内部に連通するグラウ
ト注入孔cが形成されたものとなっている。そして、カ
プラー11は鋼管杭1の外周部に長手方向に沿って溶接固
定されており、該カプラー11の内部には杭頭筋2の先端
が螺着されている。また、カプラー11は、杭頭筋2から
作用する力を許容し得る定着長さ寸法に形成され、かつ
所定の強度及び鋼管杭との良好な溶接性を有した材質と
なっている。
なお、本実施例においては、カプラー11の両端部が杭
の天端および基礎下端より10cm程度離間して設けられる
ようになっている。
つぎに、第4図,第5図を用いて、本発明の方法に使
用される機械継手用治具について説明する。
本実施例の機械継手用治具(以下、単に「治具」と略
称する)Tは、地盤G中に頭部がわずかに突出して設け
られた鋼管杭1の天端に載置される支持部12と、該支持
部12に吊設されるとともに杭頭の外周部に沿って該杭頭
との間にカプラー(機械継手)11を保持させるための環
状に形成された保持部13と、該保持部13の底部側に固定
されて杭頭の上部から該杭頭と保持部との間に挿入され
るカプラー11を受けて、該カプラー11を杭頭の所定の高
さに保持するための受部14とから主に構成されている。
前記支持部12は、鋼管杭1の周方向に沿って等間隔毎
に4本配設されるとともに、先端が鋼管杭の天端に係止
されるように径方向に延在して設けられた4本の矩形の
板材12aによって構成されている。
前記保持部13は、鋼管杭の外周部にカプラー11の直径
分だけ離間させて環状に形成された上部リング板15a及
び下部リング板15bとからなっており、該上部リング板1
5aと下部リング板15bとは鋼管杭の長手方向に延在しか
つ鋼管杭の周方向に沿って所定間隔毎に設けられた連結
板15cによって連結されている。そして、保持部13は、
上部リング板15aの内周面が前記板材12aの外端に固定さ
れることにより、板材12aに吊設されている。
前記受部14は、丸鋼14aをL字状に折り曲げ、該丸鋼
の一辺が鋼管杭1の中心Oに向って延在しかつ先端が鋼
管杭の外周面に近接するように、他の一辺を下部リング
の内側に固定したものである。そして、丸鋼14aは、鋼
管杭の外周面に固定されるカプラー(即ち、杭頭筋)の
個数に応じて、鋼管杭の周方向に沿って所定間隔毎に設
けられるようになっているとともに、丸鋼14aの位置は
保持部に落し込まれたカプラーが所定の位置に保持され
るような高さに設定されている。
なお、本実施例においては、丸鋼14aが中心角θ=6
゜毎に下部リング板15bの内側に固定されることによ
り、周方向に沿って20本(この場合、中心角θ=30゜
毎)の杭頭筋を、又は周方向に沿って12本(この場合、
中心角=18゜毎)の杭頭筋を配設することが可能なよう
にされている。
また、前記上部リング板15a及び下部リング板15bは、
一箇所に切欠部Kが設けられることにより拡径自在とな
っており、これによって治具Tを鋼管杭1の頭部に容易
に装着することができるとともに、鋼管杭1の上部から
該鋼管杭1と上部リング板15a及び下部リング板15bの間
にカプラー11を容易に落し込むことができるようになっ
ている。そして、上部リング板15aと下部リング板15bの
各切欠部Kの両側には、切欠部Kを接続するための係止
部材15dが設けられており、鋼管杭1と保持部13との間
にカプラー11を落し込んだ後には、係止部材15dによっ
て上部リング板15a及び下部リング板15bとをそれぞれ縮
径させることにより、カプラー11を鋼管杭1の外周面に
付勢するようになっている。
なお、前記上部リング板15a,下部リング板15bには、
切欠部の反対側に螺板を設けて、これらを外側に2つ折
り可能な構成としてもよい。
つぎに、第6図ないし第13図を用いて、本実施例の鉄
筋の配設方法について説明する。
(i) 頭部が地面よりわずかに突出するように地盤中
に所定間隔毎に鋼管杭1を打設した後、第6図に示すよ
うに、鋼管杭1の天端に等分布設計によって取り付ける
杭頭筋と重ならないような位置に背筋用治具16を載置し
て、下マットを構成するメッシュ状の鉄筋の配設位置を
ペンキ等により印す。前記等分布設計とは、メッシュ状
の鉄筋のピッチや鉄筋径、杭頭筋の位置等を予め予想
し、これらが規定の強度を有するような配置となるよう
に設計するようにしたものである。
(ii) ついで、第7図に示すように、鋼管杭1の頭部
の外周部に治具Tを装着して、鋼管杭1の上部から該鋼
管杭1と治具Tの保持部13との間に周方向に沿って中心
角θ=30゜(あるいはθ=18゜)毎にカプラー11を落し
込む。保持部13に落し込まれたカプラー11は、その下端
部が受部14に当接して自動的に鋼管杭1の所定の高さ位
置に保持される。そして、治具Tの内部に落し込まれた
カプラー11が前記鋼管杭1の天端に印したマークと平面
上で重なる場合には、カプラー11を周方向へ移動させた
後、保持部を締め付けることにより、カプラー11を鋼管
杭の外周部に付勢する。
(iii) 前記の状態においてカプラー11を鋼管杭の周
囲に仮付けした後、治具Tを杭頭から外す。
(iv) 杭頭に仮付けされたカプラー11の内部にスパッ
タ等のゴミが侵入しないように養生をした後、第8図
(a),(b)に示すように、カプラー11を杭頭に本溶
接して固定する。
(v) つぎに、第9図に示すように、地表面に捨てコ
ンクリートCを打設して、下マットAの下端面を形成す
る。
(vi) つぎに、第10図(a),(b)に示すように、
鋼管杭の天端の印しの位置に、下端メッシュ状の鉄筋3a
を配置する。
(vii) つぎに、第11図に示すように、下端メッシュ
状の鉄筋3aに合わせて上端メッシュ状の鉄筋3bを配置す
る。
(viii) つぎに、第12図(a),(b)に示すよう
に、上端メッシュ状の鉄筋3b及び下端メッシュ状の鉄筋
3aの間に螺子が形成された杭頭筋2を差し込んで、その
先端をカプラー11に螺着させた後、カプラー11の内部に
グラウト材(樹脂)を注入する。これによって、カプラ
ー内で杭頭筋が移動するのを防止することができる。
なお、グラウト材を注入する代わりにトルク方式、即
ち、カプラーの両端に配置された2個のナットにトルク
を与え、継手部に軸力を導入して噛合部と強制密着させ
ガタを軽減するような方法を用いてもよい。
(ix) つぎに、第13図に示すように、上端メッシュ状
の鉄筋3bをクレーン等により所定の位置へ引き揚げる。
このように、本実施例の鉄筋の配設方法によれば、鋼
管杭1の天端に配筋用治具16を載置してメッシュ状の鉄
筋の配設位置を印し、ついで印し部分に重ならないよう
に、鋼管杭1の外周部に治具Tを用いて機械継手を取り
付けた後、鋼管杭1の上部の印しの位置に上端及び下端
メッシュ状の鉄筋3a,3bを配筋し、ついでメッシュ状の
鉄筋の間から杭頭筋2を差し込んでその先端を前記機械
継手11に取り付けるようにしたものであるので、杭頭筋
2とメッシュ状の鉄筋3とが干渉することなく、作業能
率を向上させることができるとともに、予めメッシュ状
の鉄筋3a,3bの配筋位置を決めることができるため、配
筋の精度を高めることができる。
なお、前記第1実施例では、下端メッシュ状の鉄筋3a
と上端メッシュ状の鉄筋3bとを重ねて配置した後に、そ
の間に杭頭筋2を差し込んでカプラー11に螺着させ、つ
いで、上端メッシュ状の鉄筋3bを所定の位置に持ち上げ
るようにしたが、この変形例として、杭頭に下端メッシ
ュ状の鉄筋3aを配設し、かつその間に杭頭筋2を差し込
んで杭頭のカプラーに螺着した後に、前記下端メッシュ
状の鉄筋の位置に合わせて上端メッシュ状の鉄筋を配設
するようにしてもよい。
つぎに、第14図ないし第15図(a),(b)を用いて
本発明の工法の第2実施例を説明する。なお、本実施例
において、前記第1実施例に示した構成要素と同一の要
素については、同一符号を付してその説明を省略する。
この工法に使用される杭頭筋は、第15図(a),
(b)に示すように、杭頭筋を第1実施例に用いたもの
より短くするとともに、その上端部に定着板17を取り付
け、その分コンクリートの付着力を向上させるように構
成されている。
そして、第14図に示すように、鋼管杭1の頭部に下端
メッシュ状の鉄筋3aを配置した後、下端メッシュ状の鉄
筋3aの間から杭頭筋2を挿入して杭頭に固定されたカプ
ラー11にその先端を螺着させた後、その上方に上端メッ
シュ状の鉄筋3bを配置するようにしたものである。
したがって、本実施例の鉄筋の配設方法にあっては、
前記実施例と同様の作用、効果を有するとともに、杭頭
筋2と上端メッシュ状の鉄筋3bとが高さ方向に重なるこ
とがなくなり上端メッシュ状の鉄筋3bの導入が容易とな
ること、杭頭筋2の端部の養生が容易となること、ま
た、下マットAの上部に中マットBを容易に組み立てる
ことができること等、施工性や安全性を向上させること
ができる。
なお、前記実施例に示した機械継手用治具における、
支持部12、保持部13、受部14は前述したものに限定され
ることなく、条件に応じて適宜設計変更することができ
るのは勿論、支持部12は鋼管杭1の天端に載置されて保
持部12の位置決めを行うようなものであれば良く、保持
部12は鋼管杭1の外周に環状に配設されて鋼管杭との間
に機械継手11を保持するようなものであればよく、受部
14は鋼管杭1と保持部12との間に落し込まれた機械継手
11の底部を受けて、該機械継手11を鋼管杭1の所定の高
さに保持するようなもの、例えば、保持部12の下端部に
環状に固定された底板を設けるようにしたものでもよ
い。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の鉄筋の配設方法は、地
盤中に設けた鋼管杭の天端に配筋用治具を載置してメッ
シュ状の鉄筋の配設位置を印し、ついで前記鋼管杭の頭
部に治具を用いて機械継手を取り付けた後、前記印しの
位置にメッシュ状の鉄筋を配筋するとともに、該メッシ
ュ状の鉄筋の間から杭頭筋を差し込んで前記機械継手に
取り付けるようにしたものであるので、先に配設された
メッシュ状の鉄筋と後から鋼管杭に接続される杭頭筋と
が干渉することなく、能率良く施工を行うことができ
る。
また、本発明の方法に使用される治具は、鋼管杭の天
端に載置される支持部と、該支持部に吊設されて機械継
手を保持させるための環状に形成された保持部と、該保
持部の底部側に固定されて機械継手を杭頭の所定の高さ
に保持するための受部とを備えたものとなっているた
め、該治具は鋼管杭の上部に支持部を係止させるだけで
容易に杭頭に装着されるとともに、機械継手を鋼管杭と
保持部との間に落し込むだけで容易に該機械継手が杭頭
の所定の場所に配設されることとなり、作業効率を大幅
に向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明の第1実施例を示すもので
あり、第1図は本発明の工法によって柱頭部に構築され
たメッシュ状の鉄筋及び杭頭筋の側面図、第2図はカプ
ラーの平面図、第3図はカプラーの側面図、第4図は治
具の側断面図、第5図は治具の平面図、第6図ないし第
13図は鉄筋の配設方法を説明するための図であり、第6
図は配筋用治具が配設された杭頭の斜視図、第7図は治
具が配設された杭頭の斜視図、第8図(a)はカプラー
が固定された杭頭の側面図、第8図(b)は(a)の斜
視図、第9図は捨てコンを打った状態の杭頭の側面図、
第10図(a)は上部に下端メッシュ状の鉄筋が配設され
た状態の杭頭の側面図、第10図(b)は(a)の斜視
図、第11図は上端メッシュ状の鉄筋が配設された状態の
杭頭の側面図、第12図(a)は杭頭筋が取り付けられた
状態の杭頭の側面図、第12図(b)は(a)の斜視図、
第13図は上端メッシュ状の鉄筋を持ち上げた状態の杭頭
の側面図、第14図ないし第15図は本発明の第2実施例を
示すものであり、第14図は本発明の工法により構築され
たメッシュ状の鉄筋及び杭頭筋の側面図、第15図(a)
は定着板の平面図、(b)は杭頭筋の拡大をした側面
図、第16図、第17図は従来の技術を示すものであり、第
16図は杭頭の上部に杭頭筋が固定されるとともに、下マ
ット、中マット、上マットのメッシュ状の鉄筋が配設さ
れた基礎の側面図、第17図は第16図のa部分を拡大をし
た杭頭の側面図である。 G……地盤、T……機械継手用治具、A……下マット、
1……鋼管杭、2……杭頭筋、3……メッシュ状の鉄
筋、11……機械継手、12……支持部、13……保持部、14
……受部、16……配筋用治具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安達 昌史 東京都中央区京橋2丁目16番1号 清水 建設株式会社内 (72)発明者 板橋 敏明 東京都中央区京橋2丁目16番1号 清水 建設株式会社内 (72)発明者 江川 光弘 東京都中央区京橋2丁目16番1号 清水 建設株式会社内 (72)発明者 安部 勝昭 神奈川県川崎市川崎区東扇島3番地 東 京電力株式会社東扇島火力建設所内 (72)発明者 林 茂 神奈川県川崎市川崎区東扇島3番地 東 京電力株式会社東扇島火力建設所内 (72)発明者 山田 昇治 神奈川県川崎市川崎区東扇島3番地 東 京電力株式会社東扇島火力建設所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 5/34 E02D 27/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地盤中に頭部が突出するように鋼管杭を打
    設した後、該鋼管杭の天端に配筋用治具を等分布設計に
    従って載置して鋼管杭に下マットを構成するメッシュ状
    の鉄筋の配設位置を印し、ついで治具を用いて前記鋼管
    杭の外周部に前記印し部分に重ならないように機械継手
    を固定した後、前記鋼管杭の上部の印しの位置にメッシ
    ュ状の鉄筋を配設するとともに、該メッシュ状の鉄筋の
    間から杭頭筋を差し込んでその先端を前記機械継手に取
    り付けるようにしたことを特徴とする鉄筋の配設方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の鉄筋の配設方法に使用され
    る治具であって、鋼管杭の天端に載置される支持部と、
    該支持部に吊設されるとともに杭頭の外周部に沿って機
    械継手を保持させるための環状に形成された保持部と、
    該保持部の底部側に固定されて杭頭の上部から該杭頭と
    保持部との間に落し込まれる機械継手を杭頭の所定の高
    さに保持するための受部とを備えたことを特徴とする機
    械継手用治具。
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