JP2879014B2 - 遊技装置 - Google Patents
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Description
例えば、パチンコシステムのような、投入口から投入し
た球が入賞した場合に、複数の球を循環部から皿部へ排
出するとともに、投入口から投入した球が入賞しなかっ
た場合には、その球が循環部に戻される遊技装置に関す
る。
し機、ジェットカウンタ(景品交換所に設置された球計
数機)などが備えられている。周知のようにパチンコ台
には、上皿と下皿とが設けられており、遊技者は、パチ
ンコ台の隣に設置された球貸し機(サンドと呼ばれる)
に硬貨等を投入することによって、上皿内に所定数の球
を用意する。その後、遊技者は、遊技を開始し、上皿内
に供給される賞球を、一旦、下皿に落とした後に、ドル
箱に移し替える。そして、遊技を終了する際には、ドル
箱をジェットカウンタまで運搬し、ドル箱内の球数に応
じた景品を受け取る。
ホールには、パチンコ台、球貸し機、ジェットカウンタ
間で球を循環させるために、循環システムと呼ばれるシ
ステムが用いられている。循環システムは、パチンコ台
と球貸し機に球を供給するための機構と、パチンコ台か
らアウト球を回収するための機構と、ジェットカウンタ
から球を回収するための機構などからなり、循環システ
ムと複数台のパチンコ台等から1つのパチンコシステム
が形成されている。
チンコシステムでは、ほとんどの球の移動処理は循環シ
ステムによる自動化が行われているが、パチンコ台から
ジェットカウンタへの球の移動だけは、自動化されず
に、遊技者によるドル箱の運搬作業を要していた。
数積み重なっている光景や、ドル箱に球が落下するとき
の音が、遊技者の遊技心理を刺激することにもなってい
たからである。しかし、球が詰まったドル箱は非常に重
いため、遊技者が運搬するにしても、ホール従業員が運
搬するにしても、景品交換所までの運搬に大変な手間を
要していた。また、ドル箱分に貯留された球は、循環シ
ステム内での循環対象から外れてしまうので、多くの球
を用意しておかなければならないという問題もあった。
容器を使用せずに、しかも、そのような容器を使用した
ときと同様に取り扱える遊技装置を提供することにあ
る。
入口から投入した球が入賞した場合に、複数の球を循環
部から皿部へ排出するとともに、投入口から投入した球
が入賞しなかった場合には、その球が循環部に戻される
遊技装置であって、球数を記憶するための記憶手段と、
皿部内の球を循環部に戻すための球戻し手段と、この球
戻し手段によって循環部に戻された球の数を、記憶手段
に記憶された球数に加算する加算手段と、遊技者からの
要求に応じて、記憶手段に記憶された球数の範囲内で球
を皿部に供給する供給手段と、この供給手段によって供
給された球の数を記憶手段内の球数から減ずる減算手段
と、遊技者を識別するための識別情報が記憶された着脱
可能な記憶媒体(例えば、磁気カード)に対して、前記記
憶手段に記憶された球数を書き込む書込手段と、この書
込手段によって前記記憶媒体に書き込まれた球数を、前
記記憶媒体内の識別情報に対応づけて記憶する第2記憶
手段と、前記記憶媒体から識別情報と球数とを読み出す
読出手段と、この読出手段によって読み出された識別情
報に対応する球数を前記第2記憶手段から検索し、検索
した球数が前記読出手段で読み出された球数と一致して
いるか否かを判定する判定手段とを備える。
手段によって、皿部内の球が循環部に戻される。そし
て、計数手段は、球戻し手段によって循環部に戻された
球の数を計数し、加算手段は、計数手段による計数結果
を記憶手段内の球数に加算する。この結果、記憶手段内
には、皿部から循環部に戻された総球数が記憶されるの
で、景品への交換を、この記憶手段内に記憶された球数
に基づき行えることになる。
じて、記憶手段に記憶された球数の範囲内で球を皿部に
供給する供給手段と、この供給手段によって供給された
球の数を記憶手段内の球数から減ずる減算手段とを有し
ている。このため、本遊技装置では、循環部に戻してし
まった球を皿部に戻すこともできる。また、記憶媒体の
内容が不正に書き換えられた場合、判定手段によって、
そのことが検出できることになる。
れた球数に応じた情報を表示する表示手段を付加するこ
とが望ましい。表示手段を付加した場合には、各遊技者
の遊技状況が他の遊技者に知らされることになるので、
各遊技者の遊技心理を刺激することができる。
したときに、効果音を発生させる効果音発生手段を付加
することができる。この場合、効果音発生手段が、ドル
箱と球とが衝突する音パターン,球同士が衝突する音パ
ターン,及び球がドル箱底面を転がる音パターンのうち
少なくとも二つを組み合わせることによって、下皿内の
球をドル箱に落とした時に生じる音を模擬した効果音を
発生させるように構成すれば、遊技者に従来の遊技装置
と同様の臨場感が与えられるので、遊技者の違和感を軽
減することができる。
は、遊技者が遊技を開始する際に、記憶媒体から球数を
読み出して、読み出した球数を記憶手段に設定する設定
手段を付加して遊技装置を構成しても良い。このように
遊技装置を構成した場合には、遊技者が既に得ていた球
数に今回得た球数を加算した数値を、記憶媒体内に書き
込ませることができることになる。
面を参照して具体的に説明する。図1に、本発明の一実
施形態によるパチンコシステムの概略構成を示す。図示
したように、パチンコシステムでは、パチンコ台10と
球計数装置15とサンド20(球貸し機)と表示装置3
0とを組み合わせたユニットが使用される。
る。本パチンコシステムでは、遊技者が取得した球の数
を管理するために、ドル箱が使用されずに、会員カード
と名付けた記憶媒体が使用される。本システムで用いら
れる会員カードは、いわゆる、磁気カードであり、会員
カードには、ホールを識別するためのホール識別情報と
遊技者(会員)を識別するための会員識別情報と持球数
が記憶される。会員カードの作成は、パチンコホール全
体を管理するホールコンピュータ40に接続された端末
(図示せず)によって行われる。
と持球数とを対応づけて記憶するための会員管理テーブ
ル41を有しており、上述した端末は、会員カードを新
規に作成する際、ホールコンピュータ40から未使用の
会員識別情報(会員管理テーブルに記憶されていない会
員識別情報)を得る。次いで、端末は、会員カードに、
ホールコンピュータ40から得た会員識別情報を書き込
むとともに、持球数“0”を書き込む。また、ホールコ
ンピュータ40は、端末に通知した会員識別情報を、会
員管理テーブル41に追加するとともに、その会員識別
情報に対応する持球数に“0”を設定する。
は、自分の会員カードをサンド20(カードアクセス装
置23)に挿入する。そして、パチンコ台10を用いた
遊技を終了する際、あるいは、景品交換を行う際には、
パチンコ台10とサンド20に対して所定の操作を行う
ことによって、取得した球数が記憶された会員カードを
排出させる。そして、他のパチンコ台で遊技を続ける場
合には、その会員カードを対応するサンドに挿入する。
また、景品に交換する場合には、会員カードを景品交換
所に持参する。
を構成する各部の動作を具体的に説明する。パチンコ台
10は、通常、使用されているパチンコ台と同様に、上
皿11と下皿12を備える。上皿11には、盤面内に球
を導入するための投入口11bが設けられており、その
投入口を介して上皿11内の球が盤面内に投入される。
そして、盤面内に投入された球が入賞した場合には、複
数の球(賞球)が、排出口11aを介して上皿11内に
供給される。
い球が貯留される。また、下皿12の底には、レバー1
4の操作によって開閉する開閉機構13を介して、球を
通過させるためのパイプPが接続されている。パイプP
は、球計数装置15を介して循環システムと接続されて
いる。すなわち、遊技者が、パチンコ台10に対して、
ドル箱に球を落とす操作に相当する操作を行った場合、
下皿12内の球が循環システムに戻るように構成されて
いる。
通過する度に、パルス信号を発生する装置である。図示
してあるように、球計数装置15の信号出力は、サンド
20内の効果音発生装置24と演算装置27に入力され
ている。効果音発生装置24と演算装置27の、球計数
装置15からの信号入力に対する動作の説明は、後程、
行うことにする。
コ台と同様に、パチンコ台10を構成する各機構を制御
するための制御回路(図示せず)が設けられている。た
だし、その制御回路には、アウト球が一個出る度にパル
ス信号Sdownを発生し、上皿12に賞球を一個供給する
度にパルス信号Sup1を発生する機能が付加されてい
る。すなわち、制御回路には、遊技者が獲得している球
数が増えた場合には、パルス信号Sup1を出力し、減っ
た場合には、パルス信号Sdownを出力する機能が付加さ
れている。そして、制御回路からのパルス信号Sup1、
Sdownが、表示装置30に入力されるようになってい
る。
晶パネル31と、液晶パネル31の表示内容を制御する
制御回路から構成されている。図示してあるように、表
示装置30には、パチンコ台10からのパルス信号Sup
1、Sdownに加えて、2種の信号(Snum、Sup2)がサ
ンド20から入力されている。なお、Snum、Sup2は、
共に、サンド20内の演算装置27が出力する信号であ
り、Snumは、8ビットのパラレル信号、Sup2は、パル
ス信号である。
力された場合、その信号が表す数値を液晶パネル31に
表示する。また、パルス信号Sdownが入力された場合、
表示装置30は、液晶パネル31の表示内容を“1”減
少させる。また、パルス信号Sup1あるいはSup2が入力
された場合、表示装置30は、液晶パネル31の表示内
容を“1”増加させる。なお、表示装置30内では、パ
ルス信号Sdown、Sup1、Sup2に対して、アービトレー
ションが行われており、パルス信号Sdown、Sup1、Su
p2が同時に入力された場合、所定の順番で、各信号に対
する処理が行われるようになっている。
するが、これらの信号は、Sup1、Sdownと同様に、遊
技者が獲得している総球数が変化した場合に、表示装置
30に入力されるようになっており、表示装置30は、
各信号によって、液晶パネル31の表示内容が、遊技者
が獲得している総球数と一致するように制御されてい
る。
音発生装置24の他、演算装置27にそれぞれ接続され
た球供給装置21とインジケータ22とカードアクセス
装置23と持球取出ボタン25と精算ボタン26と硬貨
検出部28を備える。
された個数の球を、循環システムから上皿11へ供給す
る装置である。詳細は後述するが、球供給装置21は、
貸し球を上皿11に供給する際と、持球を上皿11に供
給する際に機能する。
ting diode)アレイとその駆動回路から構成されてい
る。インジケータ22は、遊技者が取得している球のう
ち、上皿11および下皿12内に貯留されている球を除
いた球の個数に応じた情報(すなわち、従来のシステム
におけるドル箱内の球数に相当する情報)を示すために
用いられている。インジケータ22は、サンド20の前
面パネルに取り付けられており、図2に模式的に示した
ように、球数を棒グラフ形式で表す。このインジケータ
22の横には、インジケータ22の表示内容を、ドル箱
と対応づけるための記号35が印刷されている。
内容の読み出しあるいは書き換えを行うための装置であ
り、演算装置27によって制御される。効果音発生装置
24は、下皿内の球をドル箱に落としたときに発生する
音を模擬した効果音を発生する装置である。効果音発生
装置24は、何種類かの効果音パターン(ドル箱と球が
衝突する音のパターン、球と球が衝突する音のパターン
など)を保持しており、それらのパターンを組み合わせ
た音を発生する。その際、効果音発生装置24は、パタ
ーンの組み合わせ方を、入力されるパルス信号の時間間
隔、履歴に応じて変化させていく。例えば、所定時間以
上、球計数装置15からのパルス信号入力がなされてい
なかったときに、パルス信号入力を検出した場合、効果
音発生装置24は、ドル箱と球の衝突音パターンと、ド
ル箱底面を球が移動する音のパターンとを主成分とした
音を発生する。そして、パルス信号の入力が続いた場
合、効果音発生装置24は、発生する音内に含まれる、
それらの成分を小さくしていき、球と球の衝突音成分を
増やしていく。
遊技者によって押下されるボタンであり、押下された
際、所定の信号を演算装置27に対して出力する。硬貨
検出部28は、遊技者によって投入された硬貨の正当
性、種類等を検出するとともに、演算装置27に対し
て、投入された金額に応じた信号を出力する。
(ROM、RAM29)とから構成されており、サンド
20内の、効果音発生装置24を除く各部と、表示装置
30と、ホールコンピュータ40に接続されている。な
お、RAM29内には、遊技者が利用できる持球(遊技
者が獲得している球から、上皿11、下皿12内に貯留
されている球を除いた球:従来、ドル箱内に貯留されて
いた球)の数を記憶するための領域が設けられている。
て具体的に説明する。なお、演算装置27は、会員カー
ドがカードアクセス装置23に挿入されたことを検出し
た際、図3に示した動作(制御)を開始する。
際、演算装置27は、まず、その会員カードの内容を読
み出し(ステップS101)、そこに記憶されている内
容が正当なものであるか否かを判断する(ステップS1
02)。このステップにおける演算装置27の動作手順
の詳細を以下に記す。
は、会員カード内に、所定のホール識別情報が記憶され
ているか否かの判断を行う。所定のホール識別情報が記
憶されていなかった場合、演算装置27は、“N”側へ
の分岐を実行する。一方、所定のホール識別情報が記憶
されていた場合、演算装置27は、会員カード内の会員
識別情報と持球数とを、ホールコンピュータ40に対し
て通知(送信)する。
は、通知された会員識別情報に対応づけて、会員管理テ
ーブル41内に記憶されている持球数と、演算装置27
から通知された持球数とを比較する。そして、ホールコ
ンピュータ40は、両者が一致していた場合は、その会
員カードが正当なものであることを演算装置27に対し
て通知し、一致していなかった場合には、その会員カー
ドが正当なものでないことを通知する。
て、ホールコンピュータ40から会員カードが正当なも
のではないことが通知された場合には、“N”側への分
岐を実行し、会員カードが正当なものであることが通知
された場合には、“Y”側への分岐を実行する。
のホール識別情報が自ホール用のものでないときと、会
員カード内の持球数がホールコンピュータ40に記憶さ
れている持球数と一致していなかったときに、会員カー
ドの内容が不正なものと判断(ステップS102;N)
する。この場合、演算装置27は、カードアクセス装置
23に会員カードをイジェクトさせ(ステップS11
6)、動作を終了する(会員カードが挿入されるのを待
機する状態に移行する)。
った場合(ステップS102;Y)、演算装置27は、
会員カード内の会員識別情報と持球数とを、RAM29
に記憶(ステップS103)する。次いで、演算装置2
7は、インジケータ22と表示装置30の表示内容を、
その持球数に応じたものに変更する(ステップS10
4)。すなわち、演算装置27は、インジケータ22に
対して持球数に応じた制御信号を出力するとともに、表
示装置30に対して持球数を表すパラレル信号Snumを
出力する。
5、持球払出ボタン25、清算ボタン26、硬貨検出部
28からの信号入力を待機する状態に移行(ステップS
105)する。そして、信号が入力されたことを検出し
た場合(ステップS106)には、入力された信号に応
じた動作を実行する。
(ステップ106;貸球)、演算装置27は、球供給装
置21に対して、投入された金額に応じた個数の球の供
給を指示(ステップS107)する。次いで、演算装置
27は、指示した個数と等しい数のパルス信号Sup2
を、表示装置30に対して出力(ステップS108)
し、ステップS105に戻る。
ルス信号Sup2が入力される度に、その表示内容を
“1”インクリメントする。従って、上皿11内に貸し
球が供給された場合には、供給された球数分、表示装置
30の表示内容が増加することになる。なお、この場
合、遊技者が獲得している球数は増大するが、パチンコ
台10(上皿11)内の球数が増えるだけなので、演算
装置27は、インジケータ22の表示内容を変更しな
い。
パルス信号であった場合(ステップ106;パルス)、
演算装置27は、RAM内の持球数に“1”を加算する
とともに、インジケータ22の表示内容を、更新後の持
球数に応じたものに変更(ステップS109)して、ス
テップS105に戻る。
幾つかの球が循環システムに戻された場合、演算装置2
7は、循環システムに戻された球数分、ステップS10
9を繰り返す。その結果、RAM内の持球数は、循環シ
ステムに戻された球数分増加し、インジケータ22の表
示内容も、持球数の増加分に応じて変更されることにな
る。また、既に説明したように、効果音発生装置24
は、球計数装置15からパルス信号が入力された際に機
能するので、ステップS109が実行されるとき(遊技
者がレバー14を操作したとき)には、効果音(ドル箱
に球を落とした際に発する音を模擬した音)が出力され
ることにもなる。
する信号出力を行わないので、レバー14が操作された
ときに、パチンコ台10に対する操作が行われていなか
った場合には、インジケータ22の表示内容だけが変化
し、液晶パネル31の表示内容は変化しないことにな
る。
らの信号であった場合(ステップS106;持球)、演
算装置27は、RAM内に記憶された持球数に基づき、
上皿11に供給すべき球数を決定(ステップS110)
する。このステップにおいて、演算装置27は、持球数
が所定数以上であった場合には、その所定数を上皿21
に供給すべき球数とする。また、演算装置27は、持球
数が所定数未満であった場合には、そのときの持球数
を、上皿11に供給すべき球数とする。
に対して、決定した個数の球の供給を指示する(ステッ
プS111)。次いで、演算装置27は、供給を指示し
た球の数をRAM29内の持球数から減ずるとともに、
インジケータ22の表示内容を、更新後の持球数に応じ
たものに変更し(ステップS112)、ステップS10
5に戻る。
押下した場合、そのときの持球数が所定数以上であった
場合には、所定数の球が上皿11に供給される。一方、
そのときの持球数が所定数未満であった場合には、その
ときの持球数分の球が上皿11に供給される。そして、
RAM内の持球数が、上皿11に供給された球数分減少
され、インジケータ22の表示内容が更新後の持球数に
応じたものとなるように変更される。なお、持球払出時
には、遊技者が獲得している球数が変わる訳ではないの
で、表示装置30に対する信号出力は行われない。
信号であった場合(ステップS106;精算)、演算装
置27は、RAM内に記憶されている会員識別情報と持
球数とをホールコンピュータ40に送信(ステップS1
13)する。
40は、会員識別情報と持球数とを対応づけて記憶する
ための会員管理テーブル41を有している。ホールコン
ピュータ40は、演算装置27から持球数及び会員識別
情報を受信した場合、そのテーブル内の、受信した会員
識別情報に対応する領域に、受信した持球数を記憶す
る。
装置23を制御することによって、RAM29内に記憶
されている持球数を会員カード内に書き込む(ステップ
S114)。そして、演算装置27は、インジケータ2
2と表示装置30の表示内容を初期化し(ステップS1
15)、カードアクセス装置23に会員カードをイジェ
クトさせて(ステップS116)、動作を終了する。
合、上皿11及び下皿12内の球を、レバー14等を操
作することによって、循環システムに戻し、清算ボタン
26を押下する。これにより、カードアクセス装置23
から、遊技者が獲得した持球数が記憶された会員カード
が排出されることになる。遊技者は、遊技を続ける場合
には、その会員カードを他のサンド20に挿入する。ま
た、景品に交換する場合には、会員カードを景品交換所
に持参する。
換手順を説明する。景品交換所には、カードアクセス装
置を備えた、ホールコンピュータ40の端末が設置され
ている。カードアクセス装置に遊技者が持参した会員カ
ードが挿入された場合、端末は、その会員カードの内容
を読み出して、ホール識別情報が正当なものであるかを
確認する。
った場合、端末は、会員カード内の会員識別情報に対応
する持球数をホールコンピュータ40から得る。すなわ
ち、端末は、サンド20内の演算装置27が、ステップ
S113において、ホールコンピュータ40に対して送
信した持球数を得る。そして、端末は、ホールコンピュ
ータ40から得た持球数と、会員カード内の持球数とを
比較し、両者が一致していなかった場合には、その旨を
表示し、両者が一致していた場合には、会員カード内の
持球数を表示する。
数相当の景品を遊技者に渡すとともに、会員カード内の
持球数を“0”に書き換える。また、両者が一致してい
ない旨が表示された場合、会員カードに対して不正な書
き換えが行われている可能性が高いので、従業員は、そ
の会員カードに対しては別な処理を行う。
では、ドル箱を使用せずに遊技が行えるので、ホール従
業員あるいは遊技者は、ドル箱を運搬するといった煩雑
な作業を行う必要がない。
に、遊技者が獲得している球数に応じた情報が表示さ
れ、下皿12から球を循環システムに戻したときには、
ドル箱に球が充填されるときの音を模擬した音が発生さ
れる。このため、本パチンコシステムによれば、ドル箱
を用いたシステムと同様に、各遊技者の遊技心理を刺激
できる形態でホール運営が行えることにもなる。また、
持球払出ボタン26を押下した場合、従来のシステムに
おけるドル箱から上皿11に球を戻す作業に相当する処
理が実行されるので、遊技者は、従来のシステムとほと
んど変わらない手順で遊技が行えることになる。
ムにおいてドル箱に球を貯留するために行う操作と同じ
操作をしただけで持球数が計数されるので、ジェットカ
ウンタによる計数が不要となっている分だけ、稼働率が
向上することにもなる。さらに、本パチンコシステムで
は、ジェットカウンタに比して、同数の球を計数するの
に多くの時間が必要とされるようになっている(球計数
装置15への球の供給速度が、開閉部13によって律速
されている)ので、例えば、電波発射により球計数装置
15を誤動作させるためには、長時間電波を発射し続け
なければならない。しかし、長時間の電波照射は、電波
環視装置によって比較的簡単に検出できる。このため、
実施形態のパチンコシステムは、そのような不正が行い
にくいシステムにもなっている。
には、同じ情報がホールコンピュータ40に対して通知
され、ホールコンピュータ40が保持している持球数と
会員カード内の持球数との一致を確認した上で景品交換
を行うことが出来るので、実施形態のパチンコシステム
は、会員カードを偽造することが困難なシステムにもな
っている。
は、各種の変形が可能である。たとえば、インジケータ
22、表示装置30のいずれか一方だけを用いて、シス
テムを構成することもできる。また、表示装置30に、
RAM29内に記憶された持球数が表示されるようにす
ることもできる。また、インジケータ22をサンド20
の前面パネル上ではなく、パチンコ台10の下部等、他
の箇所に設置することも出来る。さらに、インジケータ
22を液晶パネルを利用したものとし、図4に示したよ
うな、グラフィックがインジケータ22に表示されるよ
うにしても良い。
サンド20に、持球の管理機能を持たせたが、持球を管
理するための装置を、サンド20とは別途設けることも
出来る。すなわち、サンド20から、貸し球を供給する
ための機構を除いた装置と球計数装置15とからなる装
置を形成し、その装置がパチンコ台10と共に用いられ
るようにすることもできる。
ケータに対する処理だけが行われるようにすれば、表示
装置30に、会員カードを挿入した後に遊技者が得た球
数を表示させることができるようになる。
内の持球数が与えられるようにしておき、その持球数
が、1個のドル箱に貯留できる球数(貯留可能球数)の
整数倍であった場合には、空のドル箱に球が落とされた
ときに生ずる音を模擬した効果音を発生し、それ以外の
場合には、そのときの持球数に応じた数の球(持球数−
貯留可能球数×n)が貯留されているドル箱に球が落と
されたときに生ずる音を模擬した効果音を発生するよう
に効果音発生装置を構成しても良い。
に、持球の景品への交換を義務づけること(いわゆる、
一回交換)も行われているが、このような営業スタイル
に対応出来るように、システムを変形することも可能で
ある。この場合、会員カード内に、持球数を記憶するた
めの複数の持球数領域(第1〜第m持球数領域)と、各
持球数が使用可能なものであるか否かを示す使用可否情
報が記憶される複数の使用可否情報領域(第1〜第m使
用可否情報領域)を設ける。なお、会員カード作成時に
は、第1〜第m持球数領域に“0”を、第1〜第m使用
可否情報領域に、使用可能であることを示すデータを書
き込む。また、ホールコンピュータ内の会員管理テーブ
ルにも、第1〜第m持球数領域内の数値、第1〜第m使
用可否情報領域内の情報が記憶されるようにしておく。
また、演算装置27には、一回交換を実行すべき事象が
発生したことが、パチンコ台10の制御回路から通知さ
れるように構成しておく。
は、演算装置27が、会員カード内の第1〜第m使用可
否情報領域の内容を順次確認し、最初に使用可能である
ことが見い出された持球数領域の内容を読み出すように
する。さらに、パチンコ台10において一回交換を実行
すべき事象が発生したことが演算装置27に通知された
後に清算ボタン26が押下された場合には、演算装置2
7が、会員カード内の上記持球数記憶領域に、持球数を
書き込むとともに、その持球数領域に対応する使用可否
情報領域に、使用できないことを示す情報を書き込むよ
うに構成する。
用不可であることが示されている持球数に基づき、上皿
内に球を供給させることが行えなくなるので、景品への
交換を確実に行わせることができる。また、景品への交
換をまとめて行えることにもなるので、パチンコ台の稼
働率を向上させることができることにもなる。
貨が投入されることによって球を貸し出すタイプのサン
ドとパチンコ台とを用いて構成されているが、いわゆ
る、CR機を用いて同様のシステムを構成することも出
来る。また、対象とする遊技機はパチンコに限るもので
はなく、投入口から投入した球が入賞した場合に、複数
の球が皿部へ排出される遊技機であればどのようなもの
であっても構わない。
よれば、従来の遊技装置とほぼ同じ遊技手順で遊技が行
え、しかも、皿部内の球を人手を介さず循環部に戻せる
遊技装置を形成することができる。
概略構成を示すブロック図である。
説明するための図である。
示す流れ図である。
ジケータの他の例を示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 投入口から投入した球が入賞した場合
に、複数の球を循環部から皿部へ排出するとともに、投
入口から投入した球が入賞しなかった場合には、その球
が前記循環部に戻される遊技装置において、 球数を記憶するための記憶手段と、 前記皿部内の球を前記循環部に戻すための球戻し手段
と、 この球戻し手段によって循環部に戻された球の数を、前
記記憶手段に記憶された球数に加算する加算手段と、 遊技者からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶された
球数の範囲内で球を前記皿部に供給する供給手段と、 この供給手段によって供給された球の数を前記記憶手段
内の球数から減ずる減算手段と、 遊技者を識別するための識別情報が記憶された着脱可能
な記憶媒体に対して、 前記記憶手段に記憶された球数を書き込む書込手段と、 この書込手段によって前記記憶媒体に書き込まれた球数
を、前記記憶媒体内の識別情報に対応づけて記憶する第
2記憶手段と、 前記記憶媒体から識別情報と球数とを読み出す読出手段
と、 この読出手段によって読み出された識別情報に対応する
球数を前記第2記憶手段から検索し、検索した球数が前
記読出手段で読み出された球数と一致しているか否かを
判定する判定手段と、前記球戻し手段が機能したときに、ドル箱と球とが衝突
する音パターン,球同士が衝突する音パターン,及び球
がドル箱底面を転がる音パターンのうち少なくとも二つ
を組み合わせることによって、下皿内の球をドル箱に落
とした時に生じる音を模擬した効果音を発生させる効果
音発生手段と を備えることを特徴とする遊技装置。 - 【請求項2】 投入口から投入した球が入賞した場合
に、複数の球を循環部から皿部へ排出するとともに、投
入口から投入した球が入賞しなかった場合には、その球
が前記循環部に戻される遊技装置において、 球数を記憶するための記憶手段と、 前記皿部内の球を前記循環部に戻すための球戻し手段
と、 この球戻し手段によって循環部に戻された球の数を、前
記記憶手段に記憶された球数に加算する加算手段と、 遊技者からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶された
球数の範囲内で球を前記皿部に供給する供給手段と、 この供給手段によって供給された球の数を前記記憶手段
内の球数から減ずる減算手段と、 遊技者を識別するための識別情報が記憶された着脱可能
な記憶媒体に対して、前記記憶手段に記憶された球数を
書き込む書込手段と、 この書込手段によって前記記憶媒体に書き込まれた球数
を、前記記憶媒体内の識別情報に対応づけて記憶する第
2記憶手段と、 前記記憶媒体から識別情報と球数とを読み出す読出手段
と、 この読出手段によって読み出された識別情報に対応する
球数を前記第2記憶手段から検索し、検索した球数が前
記読出手段で読み出された球数と一致しているか否かを
判定する判定手段と、 前記記憶手段に記憶された球数をドル箱単位で表示する
表示手段とを備えることを特徴とする遊技装置。 - 【請求項3】 遊技者が遊技を開始する際に、前記記憶
媒体から球数を読み出し、読み出した球数を前記記憶手
段に設定する設定手段を、さらに備えることを特徴とす
る請求項1又は2記載の遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460196A JP2879014B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 遊技装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460196A JP2879014B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 遊技装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322972A JPH09322972A (ja) | 1997-12-16 |
| JP2879014B2 true JP2879014B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15365838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14460196A Expired - Fee Related JP2879014B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 遊技装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2879014B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007089998A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Heiwa Corp | 映像式遊技機及びこれに用いる媒体記録情報照合装置 |
| JP2007319430A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Olympia:Kk | 遊技システム |
| JP2008148796A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Takao:Kk | 遊技機 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP14460196A patent/JP2879014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09322972A (ja) | 1997-12-16 |
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