JP2905352B2 - 雌型端子金具 - Google Patents

雌型端子金具

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JP2905352B2
JP2905352B2 JP5016288A JP1628893A JP2905352B2 JP 2905352 B2 JP2905352 B2 JP 2905352B2 JP 5016288 A JP5016288 A JP 5016288A JP 1628893 A JP1628893 A JP 1628893A JP 2905352 B2 JP2905352 B2 JP 2905352B2
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邦彦 竹内
明彦 千里久
さつき 金刺
仁人 谷下
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Yazaki Sogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒューズ、ブスバーの
雄型端子部や、ワイヤーハーネスに接続された雄型端子
金具が差し込まれる雌型端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用のヒューズとしては、一般に寸法
の大きめなオートヒューズが用いられてきたが、近年、
このオートヒューズより小さいミニヒューズが用いられ
るようになってきた。
【0003】オートヒューズとミニヒューズは、雄型端
子部のピッチや幅の他に厚さが異なるため、従来ではオ
ートヒューズ用の雌型端子金具とミニヒューズ用の雌型
端子金具とは別個の部品として構成されていた。
【0004】図16にオートヒューズ1とその雌型端子
金具2を示し、図17にミニヒューズ3とその雌型端子
金具4を示す。従来の雌型端子金具の例としては、例え
ば実開平2−76480号公報に記載のものがある。
【0005】ところが、車両の中には、上記のオートヒ
ューズとミニヒューズとを併用する場合があるが、従来
のようにオートヒューズ用とミニヒューズ用の雌型端子
金具が別部品で構成されていると、端子金具の品種が増
加し、部品管理が面倒であった。
【0006】また、車両のエンジンルーム等に搭載され
る電気接続箱においては、電気部品から引き出されたワ
イヤーハーネス端部の雄型端子金具とブスバー端部の雄
型端子部とを接続したり、あるいはワイヤーハーネス端
部の雄型端子金具同士を接続したりする中継端子金具
(いわゆる雌型−雌型端子、以下「雌型中継端子」とい
う)が用いられている。
【0007】図18に、電気接続箱9に用いられる雌型
中継端子5a、5bとこれらの雌型中継端子5a、5b
に挿入されるブスバー6及び電線端部に接続された雄型
端子金具8を示す。ブスバー6の雄型端子部6aと雄型
端子金具8の雄型端子部8aは、端子部の幅の他に厚さ
が異なるため、従来では、ブスバー6の雄型端子部6a
用の雌型中継端子5aと雄型端子金具8の雄型端子部8
a用の雌型中継端子5bとは別個の部品として構成され
ていた。
【0008】ところが、ブスバーの雄型端子部用の雌型
中継端子と雄型端子金具用の雌型端子中継端子が別部品
で構成されていると、中継端子5a、5bの品種が増加
し、部品管理が面倒であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情を
考慮し、板厚の異なる2種類の雄型端子の両方を装着可
能な雌型端子金具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、4つの側壁で
囲まれる内部に形成されて厚さの異なる第1の雄型端子
と第2の雄型端子のいずれかが挿入される挿入部と、前
記側壁の一つから延設されて前記挿入部内に折り返され
たばね片の可動部上に設けられて前記第1及び第2の雄
型端子の一面側に共通して接触する共通接触部と、前記
ばね片に対向する側壁に設けられて前記第1、第2の雄
型端子の各他面側に個別に接触する第1、第2の個別接
触部とを有していることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記構成の雌型端子金具では、第1の雄型端子
を挿入部に挿入すると、第1の雄型端子は、共通接触部
と第1の個別接触部との間に挟持される。また、第2の
雄型端子を挿入部に挿入すると、第2の雄型端子は、共
通接触部と第2の個別接触部との間に挟持される。従っ
て、第1、第2の雄型端子のいずれかが挿入されたとき
も、安定した力で雄型端子を保持することができるの
で、板厚の異なる2種類の雄型端子の両方を装着するこ
とが可能となる。また、挿入部が4つの側壁で囲まれる
内部に設けられているので、挿入部に挿入された第1、
第2の雄型端子は、外力に対して保護されると共に、雄
型端子に挿入方向と逆方向の力以外の力が付与されても
挿入部から抜け出て外れることがない。また、挿入部に
挿入された第1又は第2の雄型端子は、ばね片の可動部
上の共通接触部に面接触しつつばね片に対向する側壁に
付勢されて側壁に面接触するので、良好な電気的接続が
得られる。さらに、第1、第2の個別接触部はばね片の
可動部に設けられておらず、ばね片に対向する側壁に設
けられ、共通接触部がばね片の可動部上に設けられてお
り、ばね片の可動部上が共通接触部となっているので、
第1、第2の雄型端子金具のための特別な接触部をそれ
ぞれ可動部上に形成する必要がなく、ばね片の形状を簡
単な形状とすることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】第1実施例 図1、図2は第1実施例の雌型端子金具10の構成を示
す。この雌型端子金具10は、一端側(図中上端側)開
口からヒューズの雄型端子部を挿入できるように、断面
長方形の筒状に形成されており、内部が雄型端子部の挿
入部11となっている。
【0014】挿入部11を構成する幅の広い側壁11
a、11bのうち、一方の側壁11aの内側には、側壁
11aの一端(上端)から延出した部分をU字状に湾曲
させることで形成された板バネ12の可動部12aが配
置されている。この可動部12aの外面は、幅の広い他
方の側壁11bの内面と対向しており、外面はオートヒ
ューズとミニヒューズの第1、第2の雄型端子部の一側
面に共通して接触する共通接触面(共通接触部)13と
して構成されている。
【0015】また、他方の側壁11bの内面には、幅方
向の一方側に片寄らせて突部14が形成されている。こ
の突部14は、側壁11bの外面からプレスで打ち出し
することにより形成されている。
【0016】共通接触面13と対向する突部14の端面
は、オートヒューズの第1の雄型端子部の他側面と接触
する第1の個別接触面(第1の個別接触部)15とさ
れ、また、突部14の無い側の側壁11bの内面は、ミ
ニヒューズの他側面と接触する第2の個別接触面(第2
の個別接触部)16とされている。突部14の位置は、
ちょうどその側方の第2の個別接触面16の前方空間に
ミニヒューズの第2の雄型端子部が入るような位置に設
定されている。
【0017】この実施例では、幅の狭い方の側壁11
c、11dの間隔が、オートヒューズ1の第1の雄型端
子部1aの幅寸法よりも小さくなっており、このままで
は第1の雄型端子部1aを挿入できないので、同側壁1
1c、11dには、オートヒューズの第1の雄型端子部
1aの挿入を許すためのスリット17、18がそれぞれ
形成されている。
【0018】突部14から遠い方のスリット17の、側
壁11b側の内側面は、突部14の端面位置と同一面内
に位置しており、内側面は、オートヒューズ1の他側面
が接触する第1の個別接触面15の一部として構成され
ている。
【0019】これに対し、他方のスリット18の、側壁
11b側の内側面は、突部14の端面位置よりも後退し
た位置(側壁11b側の位置)にあり、オートヒューズ
1の第1の雄型端子部1aがこの内側面には接触しない
ようになっている。これにより、オートヒューズ1の第
1の雄型端子部1aは、突部14の端面(第1の個別接
触面15)と片方のスリット17の内側面(第1の個別
接触面15)との2点で接触することになり、他方のス
リット18の内側面を含む製造誤差を考察すると3点接
触よりも安定した接触状態が得られ好ましい。しかし、
3点接触でも良い。
【0020】また、第1の個別接触面15と共通接触面
13との間の距離と、第2の個別接触面16と共通接触
面13との間の距離は、それぞれオートヒューズ1の第
1の雄型端子部1aの厚さと、ミニヒューズ3の第2の
雄型端子部3aの厚さに対応させて設定されており、各
ヒューズの第1、第2の雄型端子部1a、1bに対する
接触圧が一定となるように調整されている。
【0021】ヒューズの雌コネクタを構成する場合は、
このような構造の雌型端子金具10を左右勝手違いで製
作する。そして、図3に示すように、左右勝手違いの一
対の雌型端子金具10A、10Bを、突部14同士が離
れた位置関係となるようにして配置する。その際、オー
トヒューズ1とミニヒューズ3の第1、第2の雄型端子
部1a、3aのピッチに応じて両雌型端子金具10A、
10Bを、図10及び図11の寸法A、B、C、Dと、
図3の寸法A´、B´、C´、D´とが対応するように
配置する。
【0022】このように雌型端子金具10A、10Bを
配置して構成した雌コネクタに対して、オートヒューズ
を挿入した場合は、図4に示すように、オートヒューズ
1の第1の雄型端子部1aが雌型端子金具10Bの挿入
部11に挿入される。その際、第1の雄型端子部1aの
両端部はスリット17、18内に挿入される。そして、
第1の雄型端子部が、突部14の端面及びスリット17
の内側面に設けた第1の個別接触面15と板バネ12に
設けた共通接触面13との間に挟持される。
【0023】また、ミニヒューズを挿入した場合は、図
5に示すように、ミニヒューズ3の第2の雄型端子部3
aが、雌型端子金具10Bの挿入部11に挿入され、側
壁11bの内面に設けた第2の個別接触面16と板バネ
12に設けた共通接触面13との間に挟持される。
【0024】この場合、各個別接触面15、16の共通
接触面13に対する位置は、オートヒューズ1とミニヒ
ューズ3の第1、第2の雄型端子部1a、3aの各厚さ
に対応させて設定しているので、どちらを挿入した場合
も、板バネ12の撓み量が同じになり、同じ接触圧で第
1、第2の雄型端子部1a、3aを保持することができ
る。また、本実施例では、第1、第2の雄型端子部1
a、3aのいずれかが挿入されたときも、安定した力で
第1、第2雄型端子部1a、3aを保持することができ
るので、板厚の異なる2種類の雄型端子部1a、3aの
両方を装着することが可能となる。また、挿入部11が
4つの側壁11a、11b、11c、11dで囲まれる
内部に設けられているので、挿入部11に挿入された第
1、第2の雄型端子部1a、3aは、外力に対して保護
されると共に、第1、第2の雄型端子部1a、3aに挿
入方向と逆方向の力以外の力が付与されても挿入部11
から抜け出て外れることがない。また、挿入部11に挿
入された第1又は第2の雄型端子1a、3aは、板バネ
12のの可動部12a上の共通接触面13に面接触しつ
つ板バネ12に対向する側壁11bに付勢されて側壁1
1bに面接触するので、良好な電気的接続が得られる。
さらに、第1、第2の個別接触面15、16は板バネ1
2の可動部12aに設けられておらず、板バネ12に対
向する側壁11bに設けられ、共通接触面13が板バネ
12の可動部12a上に設けられており、板バネ12の
可動部12a上が共通接触面13となっているので、第
1、第2の雄型端子部1a、3aのための特別な接触部
をそれぞれ可動部12a上に形成する必要がなく、板バ
ネ12の形状を簡単な形状とすることができる。
【0025】第2実施例 次に本発明の第2実施例を図6、図7を用いて説明す
る。前記第1実施例の雌型端子金具10では、図1に示
すように、挿入部11を構成する幅の狭い方の側壁11
c、11dに、オートヒューズの第1の雄型端子部を受
け入れるためのスリット17、18を設けていたが、本
第2実施例の雌型端子金具20では、スリットの代わり
に、側壁11c、11dをコ字状に屈曲させることによ
り挿入溝21、22を設けている。
【0026】そして、突部14から遠い方の挿入溝21
の内側面を、オートヒューズの第1の雄型端子部の他側
面が接触する第1の個別接触面15の一部としている。
それ以外は第1実施例と同一構成であるので、同一構成
要素に同一符号を付して説明は省略する。
【0027】第3実施例 次に本発明の第3実施例を図8、図9を用いて説明す
る。上記第1、第2実施例では、共通接触面13を板バ
ネ12の可動部上に設け、個別接触面15、16を側壁
内面や突部端面に設けていたが、本第3実施例の雌型端
子金具30では、図8に示すように2つの板バネ31、
32を並べて設け、各板バネ31、32の各可動部の外
面を、オートヒューズの第1の雄型端子部の一側面と接
触する第1の個別接触面33と、ミニヒューズの第2の
雄型端子部の一側面と接触する第2の個別接触面34と
している。また、挿入部11を構成する側壁11bの内
面を共通接触面35としている。
【0028】そして、各個別接触面33、34と共通接
触面35との間の距離P1、P2を、オートヒューズと
ミニヒューズの第1、第2の雄型端子部の厚さに対応さ
せて設定している。なお、それ以外の構成は前記第1実
施例と同様であるので、同一要素に同一符号を付して説
明を省略する。
【0029】この場合も、ヒューズの雌コネクタを構成
する場合は、このような構造の雌型端子金具30を左右
勝手違いで製作する。そして、図9に示すように、左右
勝手違いの一対の雌型端子金具30A、30Bを、板バ
ネ31同士が離れた位置関係となるようにして配置す
る。その際、オートヒューズとミニヒューズの第1、第
2の雄型端子部のピッチに応じて両雌型端子金具30
A、30Bを、図10及び図11の寸法A、B、Dと、
図9の寸法A´、B´、D´とが対応するように配置す
る。
【0030】なお、上記実施例においては、板バネ1
2、31、32を側壁11aと一体に形成した場合を示
したが、板バネのみを別部品で構成し、後から組み付け
るようにすることもできる。
【0031】第4実施例 次に本発明の第4実施例を図10乃至図15を用いて説
明する。上記した第1、第2、第3実施例では、ヒュー
ズの雄型端子部が装着される雌型端子金具の例を示した
が、本実施例は、電気接続箱に用いられて、電線端部に
接続される雄型端子金具8の雄型端子部(第1の雄型端
子)8a、ブスバー6の雄型端子部(第2の雄型端子)
6a、が装着される雌型中継端子40に、本発明を適用
した例である。
【0032】図10及び図11に示すように、雌型中継
端子40は、断面長方形の筒状で、上下両端に雌型端子
部41、42がそれぞれ形成され、雌型端子部41の内
部がブスバー6の雄型端子部6a、雄型端子金具8の雄
型端子部8aの挿入部43となっている。なお、雌型端
子部42は、図示しない電気部品等から引き出された電
線端部の端子金具が装着される端子部となっている。以
下の説明では雌型端子部41に本発明を適用した例につ
いて説明する。
【0033】上記挿入部43を構成する側壁44a、4
4bのうち、一方の側壁44aの内側には、側壁44a
の一端(上端)から延出した部分をU字状に湾曲させる
ことで形成された板バネ45の可動部45aが配置され
ている。この可動部45aの外面は、側壁44bと対向
しており、ブスバー6の雄型端子部7と雄型端子金具8
の一側面に共通して接触する共通接触面46として構成
されている。
【0034】また、側壁44bの内面には、突部47が
形成されている。この突部47は、側壁44bの外面か
らプレスで打ち出しすることにより形成されている。こ
の突部47の端面は、雄型端子金具8の端子部8aの他
側面と接触する第1の個別接触面48とされている。
【0035】一方、側壁44a、44bと直交する側壁
49a、49bには、スリット50、51がそれぞれ形
成されている。これらのスリット50、51には、ブス
バー6の雄型端子部6aが挿入される。また、共通接触
面46に向かうスリット50、51の内壁は、ブスバー
6の雄型端子部6aの他面側が接触する第2の個別接触
面52とされている。
【0036】このような雌型中継端子40に対して、電
線端部に接続された雄型端子金具8の雄型端子部8aを
挿入した場合には、図12、図13(b)に示すよう
に、雄型端子金具8の雄型端子部8aが雌型中継端子の
挿入部43に挿入され、その際、雄型端子金具8は、一
面側が板バネ45の共通接触面46と接触し、他面側が
突部47の第1の個別接触面48に接触して、これらの
接触面46、48の間に挟持される。
【0037】また、ブスバー6の雄型端子部6aを雌型
中継端子40に挿入すると、図14、図15(b)に示
すように、挿入部43に挿入され、その際、雄型端子部
6aは、一面側が板バネ45の共通接触面46と接触
し、他面側がスリット50、51の第2の個別接触面5
2に接触して、これらの接触面46、52の間に挟持さ
れる。
【0038】なお、雄型端子金具8の両側部からは突起
8b、8bがそれぞれ突設されており、雌型中継端子4
0の先端面と当接して、挿入部43への雄型端子部8a
の挿入量が規制されるようになっている。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
厚さの異なる第1の雄型端子、第2の雄型端子を共に受
けることができる。しかも、第1、第2の雄型端子のい
ずれかが挿入されたときも、安定した力で雄型端子を保
持することができるので、板厚の異なる2種類の雄型端
子の両方を装着することが可能となり、部品の標準化を
図ることができる。また、挿入部が4つの側壁で囲まれ
る内部に設けられているので、挿入部に挿入された第
1、第2の雄型端子は、外力に対して保護されると共
に、雄型端子に挿入方向と逆方向の力以外の力が付与さ
れても挿入部から抜け出て外れることがない。また、挿
入部に挿入された第1又は第2の雄型端子は、ばね片の
可動部上の共通接触部に面接触しつつばね片に対向する
側壁に付勢されて側壁に面接触するので、良好な電気的
接続を得ることができる。さらに、第1、第2の個別接
触部はばね片の可動部に設けられておらず、ばね片に対
向する側壁に設けられ、共通接触部がばね片の可動部上
に設けられており、ばね片の可動部上が共通接触部とな
っているので、第1、第2の雄型端子金具のための特別
な接触部をそれぞれ可動部上に形成する必要がなく、ば
ね片の形状を簡単な形状とすることができ、製造コスト
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の雌型端子金具の斜視図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例の雌型端子金具の平面図で
ある。
【図3】本発明の第1実施例の雌型端子金具を左右勝手
違いに製作して一対配置し、オートヒューズ及びミニヒ
ューズに共用の雌コネクタを構成した場合の平面図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例の雌型端子金具にオートヒ
ューズの雄型端子部を挿入した状態を示す平面図であ
る。
【図5】本発明の第1実施例の雌型端子金具にミニヒュ
ーズの雄型端子部を挿入した状態を示す平面図である。
【図6】本発明の第2実施例の雌型端子金具の斜視図で
ある。
【図7】本発明の第2実施例の雌型端子金具の平面図で
ある。
【図8】本発明の第3実施例の雌型端子金具を示し、
(a)は斜視図、(b)は下から見た図である。
【図9】本発明の第3実施例の雌型端子金具を左右勝手
違いに製作して一対配置し、オートヒューズ及びミニヒ
ューズに共用の雌コネクタを構成した場合の図であり、
(a)は側断面図、(b)は平面図である。
【図10】本発明の第4実施例の雌型中継端子を示す斜
視図である。
【図11】本発明の第4実施例の雌型中継端子を示す断
面図である。
【図12】第4実施例の雌型中継端子に電線端部の雄型
端子金具を挿入した状態を示す斜視図である。
【図13】第4実施例の雌型中継端子を示し、(a)は
挿入部に雄型端子金具の雄型端子部を挿入する前の状態
を示す断面図、(b)は挿入部に雄型端子金具の雄型端
子を挿入した状態を示す断面図である。
【図14】第4実施例の雌型中継端子にブスバーの雄型
端子部を挿入した状態を示す斜視図である。
【図15】第4実施例の雌型中継端子を示し、(a)は
挿入部にブスバーの雄型端子部を挿入する前の状態を示
す断面図、(b)は挿入部にブスバーの雄型端子部を挿
入した状態を示す断面図である。
【図16】オートヒューズ及びその雌型端子金具を示す
側面図である。
【図17】ミニヒューズ及びその雌型端子金具を示す側
面図である。
【図18】電気接続箱におけるブスバーの雄型端子金
具、電線端部の雄型端子金具と雌型中継端子を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1a オートヒューズの雄型端子部(第1の雄型端子) 3a ミニヒューズの雄型端子部(第2の雄型端子) 6 ブスバー 6a 雄型端子部(第2の雄型端子) 8 雄型端子金具 8a 雄型端子部(第1の雄型端子) 10 雌型端子金具 11 挿入部 12 板バネ 12a 可動部 13 共通接触面 15 第1の個別接触面 16 第2の個別接触面 33 第1の個別接触面 34 第2の個別接触面 35 共通接触面 40 雌型中継端子 43 挿入部 46 共通接触面 48 第1の個別接触面 52 第2の個別接触面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷下 仁人 静岡県御殿場市川島田252 矢崎部品株 式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−18989(JP,U) 実開 平5−45935(JP,U) 特公 昭53−41796(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/35

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4つの側壁で囲まれる内部に形成されて
    厚さの異なる第1の雄型端子と第2の雄型端子のいずれ
    かが挿入される挿入部と、前記側壁の一つから延設され
    て前記挿入部内に折り返されたばね片の可動部上に設け
    られて前記第1及び第2の雄型端子の一面側に共通して
    接触する共通接触部と、前記ばね片に対向する側壁に設
    けられて前記第1、第2の雄型端子の各他面側に個別に
    接触する第1、第2の個別接触部とを有していることを
    特徴とする雌型端子金具。
JP5016288A 1992-11-24 1993-02-03 雌型端子金具 Expired - Lifetime JP2905352B2 (ja)

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