JP2909427B2 - パチンコ機の制御基板保護構造 - Google Patents

パチンコ機の制御基板保護構造

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JP2909427B2 JP8053153A JP5315396A JP2909427B2 JP 2909427 B2 JP2909427 B2 JP 2909427B2 JP 8053153 A JP8053153 A JP 8053153A JP 5315396 A JP5315396 A JP 5315396A JP 2909427 B2 JP2909427 B2 JP 2909427B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ機の制御基
板保護構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、電動パチンコ機の球発射装置は主
に操作ハンドルと、打球杆と、この打球杆に連結した弾
発用スプリングと、前記操作ハンドルの回動に伴いこの
スプリングの弾発力を調節する弾発力調整機構と、前記
操作ハンドルの回動に伴い打球杆を弾発動作させる電動
モータとを備えている。 【0003】電動パチンコ機の電動モータ等は制御基板
によって制御され、この制御基板は保護のため基板収納
ボックスに収納されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記基板収
納ボックスは単に制御基板を周囲環境から保護するだけ
の目的で構成されているため、基板収納ボックスへの制
御基板の組付が面倒であるばかりか、制御基板の点検修
理の際には同基板を収納ボックスから取り外さないと表
裏両面をチェックすることができず、制御基板の点検修
理作業に手間がかかるという問題があった。 【0005】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は制御基板を基板収納ボ
ックスから完全に取り外さなくとも制御基板の表裏両面
の点検修理作業を可能とし、かつ制御基板の基板収納ボ
ックスへの着脱を簡便化し得るとともに、制御基板点検
時における制御基板の破損をも防止し得るパチンコ機の
制御基板保護構造を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明は前記目的を達
成するためになされたものであって、制御基板収納ボッ
クス内に収納される制御基板面と交差する面で、第1分
割体と第2分割体とに分割し、前記第1分割体と第2分
割体は共に内部に前記制御基板を収納する収納凹部を有
し、前記両分割体の少なくとも一方の分割体の内部には
該分割体の開口側から挿入される制御基板を支持する基
板支持溝を設け、両分割体が分離されたとき、制御基板
が支持された分割体の開口部の外方に制御基板が突出し
かつその突出部位に制御基板の回路部が露出した状態
で、前記基板支持溝に制御基板が支持されるように構成
したパチンコ機の制御基板保護構造をその要旨とする。 【0007】 【作用】基板収納ボックス内に制御基板を収納するに
は、基板収納ボックスを構成する一対の分割体の一方に
対し、その開口側から制御基板を挿入して基板支持溝に
片持ち支持させ、その後、両分割体を連結すればよく、
制御基板の収納作業がきわめて容易に行われる。 【0008】又、基板収納ボックス内に収納された制御
基板を点検修理する際には、両分割体を分離させ、一方
の分割体の基板支持溝に制御基板が片持ち支持された状
態とすれば、制御基板の表裏両面が露出されるため、基
板収納ボックスから制御基板を単独で取り外さなくと
も、制御基板の表裏両面への点検修理を一度に行うこと
ができる。 【0009】更に、制御基板の点検修理の際に作業者が
直接制御基板に触れることなく点検可能な状態となる点
で制御基板の一層の保護に繋がる。又、両分割体の分離
時には基板支持溝に制御基板を支持している状態で制御
基板が部分的に外方へ突出することから、両分割体の分
離時に基板を破損するおそれが少なくなるとともに、制
御基板に特別な加工を施さなくても制御基板の交換時等
に制御基板をつかみやすくなり、制御基板の形状の簡素
化及び制御基板交換作業の迅速化を図ることができる。 【0010】 【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に基づいて説明する。図1,2に示すように、パチンコ
機本体の操作盤(図示略)の裏面に固定された球発射装
置組付体1は、球発射装置2をメインセット板3及びこ
のメインセット板3の裏面に組付けられたモータセット
板3aに対し一体的に組付けることにより構成されてい
る。 【0011】次に球発射装置組付体1について詳述す
る。図1,2に示すように、メインセット板3の中央部
には打球杆4が軸5を中心にメインセット板3と平行な
面内で往復傾動可能に支持され、メインセット板3に取
着された上下一対の弾性ストッパ6,7に打球杆4が当
接された位置で、この打球杆4の上端の弾発部4aが球
発射口8(詳細は省略)に突入されるようになってい
る。 【0012】図4,5,7,8に示すように上部弾性ス
トッパ6はその一部を露出するようにほぼ四角形状の支
持体10内に収容されている。そして、同弾性ストッパ
6は前記メインセット板3の上部に形成したほぼ四角形
状の切欠51を通して前記打球杆4と対応するように配
置されるとともに、メインセット板3に形成された長孔
9を通して支持体10の取付片10aに螺入されたビス
11によりメインセット板3に固定されるようになって
おり、図7,8に示すようにその固定位置を任意の位置
に調節できるようになっている。又、図4に示すように
下部弾性ストッパ7はその一部を露出するように支持体
12内に収容され、同弾性ストッパ7は支持体12の一
対の取付片12aに形成した長孔13を通してメインセ
ット板3に螺入されたビス14によりメインセット板3
に対して位置調節可能に取付けられている。この上下一
対の弾性ストッパ6,7の取付け状態によって球発射口
8に対する弾発部4aの位置調節及び弾発力衝撃吸収の
程度の調整が行われる。 【0013】図1,2に示すように、打球杆4の中間部
には前記球発射口8に球を1つずつ供給する球送り部材
(図示略)に係合可能な係合ロッド15が突設され、そ
の上端部には同係合ロッド15の傾動に伴って前記球送
り部材を円滑に案内するための案内ローラ16が遊挿さ
れている。 【0014】図1,2,5,6に示すようにメインセッ
ト板3の一側部には舌片17aを備えた摺動体17が横
方向に延びるガイド孔18に沿って往復移動可能に支持
され、この摺動体17の一端に形成されたスプリング係
止部19と前記打球杆4に取着されたスプリング係止部
20との間には弾発用引張コイルスプリング21が装着
されている。このスプリング21により前記打球杆4は
その弾発部4aが前記球発射口8に突入するように付勢
されている。 【0015】図1,2,5,6に示すように、前記ガイ
ド孔18の下側においてメインセット板3には弾発力調
節レバー22が同セット板3に設けた軸23を中心にし
て回動可能に支持されている。この調節レバー22の操
作部22aは屈撓可能に形成され、その下端部には係止
突起24が突設されている。そして、前記操作部22a
を図6の二点鎖線で示すように湾曲させた状態で弾発力
調節レバー22を回動操作し、係止突起24をメインセ
ット板3に所定角度間隔に形成した複数の係止孔25の
いずれかに係止することにより、同調節レバー22を任
意の回動位置にて位置決めできるようになっている。
又、前記操作部22aの中間部には軸孔22bが形成さ
れている。 【0016】第1及び第2レバー片27a,27bを段
差状に一体形成した従動レバー27はその中間部に軸2
6を備え、従動レバー27はこの軸26をメインセット
板3に形成した透孔52を通して前記軸孔22bに挿入
支持することにより、前記弾発力調節レバー22に相対
回動可能に設けられている。又、第1レバー片27aの
上端には軸28が突設され、この軸28が前記ガイド孔
18を通して前記摺動体17の舌片17aに形成した軸
孔17bに挿入支持されている。そして、前記弾発力調
節レバー22を任意の回動位置まで回動させて位置決め
することにより、従動レバー27及び摺動体17が図1
の実線で示す位置から図2の実線で示す位置まで移動さ
れ、前記弾発用引張コイルスプリング21が伸長されて
その弾発力が調節されるようになっている。 【0017】図5に示すようにメインセット板3の裏面
には軸受部30を備えた蓋板29がビス53により一定
間隔を保持して固着されている。図1,2に示すよう
に、前記軸受部30には操作ハンドル連結軸31が回動
可能に支持され、その連結軸31にはセット板3と蓋板
29との間に位置するようにカム板部32が設けられて
いる。この連結軸31に対応してメインセット板3と蓋
板29との間には駆動レバー33が軸34により回動可
能に支持され、駆動レバー33に取着されたカムローラ
35が前記カム板部32に接触可能になっている。 【0018】この駆動レバー33と前記従動レバー27
とは連結リンク36にて連結されており、駆動レバー3
3は前記弾発用引張コイルスプリング21の付勢力によ
り前記操作ハンドル連結軸31側へ付勢されている。 【0019】なお、この実施例では前記摺動体17、従
動レバー27、操作ハンドル連結軸31、駆動レバー3
3、連結リンク36及び弾発力調節レバー22等により
弾発力調整機構が構成されている。 【0020】図1に示すように、前記モータセット板3
aの上部には収容凹部3bが形成され、この収容凹部3
bにフランジ部37aを嵌合させることにより、電動モ
ータ37が位置決め固定されている。図3に示すように
電動モータ37の出力軸37bにはカム板38が取着さ
れていて、このカム板38は前記打球杆4に取着された
カムローラ39に接触可能になっている。そして、電動
モータ37の駆動に伴いカム板38が回転すると、カム
ローラ39がカム板38により押され、打球杆4は前記
弾発用引張コイルスプリング21の付勢力に抗して、そ
の弾発部4aが前記球発射口8から離間する方向へ傾動
するとともに、弾発部4aが弾発用引張コイルスプリン
グ21の付勢力により球発射口8に突入する方向へ復帰
傾動し、この往復傾動を繰り返すようになっている。 【0021】図3に示すように、モータセット板3aの
下部には前記電動モータ37の駆動制御基板40をその
保護のために収容固定するための基板収納ボックスとし
てのハウジング41が設けられている。このハウジング
41は、前記メインセット板3と対向する側に透孔42
aを備えた第1分割体としての箱状の基体42と、同基
体42の前面を被覆する第2分割体としての蓋体43と
により構成されている。図1に示すように蓋体43には
リード線接続用の開口部43aが形成されるとともに、
その両側壁43bの内面中間部には前記駆動制御基板4
0の両端が挿入されて同基板40を片持ち支持するため
の基板支持溝としての嵌合溝44aを備えた支持部44
が突設されている。そして、図3の二点鎖線で示すよう
に蓋体43に駆動制御基板40を片持ち支持した状態
で、この蓋体43を基体42に当接させた後、ビス45
により固定することにより、駆動制御基板40が取付け
られている。なお、図3に示すように、基体42から蓋
体43を分離した状態では、駆動制御基板40のほぼ半
分が外部に突出される。又、同図に示すように、駆動制
御基板40には全面に回路部が形成され、蓋体43に駆
動制御基板40が片持ち支持された状態ではその回路部
が外部に露出されるようになっている。 【0022】図5に示すように、メインセット板3には
前記駆動レバー33上端部の押圧片33aと対応する位
置に電動モータ駆動用のリミットスイッチ46が取着さ
れ、同リミットスイッチ46は前記駆動レバー33上端
部の押圧片33aが離間、接触することにより入切され
るようになっている。図10に示すように、前記リミッ
トスイッチ46はメインセット板3の裏面側に形成され
た収容部47に挿入された後、同セット板3の表面側に
形成された弾性を有する係止フック48により、ビス等
を用いることなく取付けられている。 【0023】図5に示すように、メインセット板3の一
側部には単発用リミットスイッチ49が設けられ、前記
操作盤の前面に設けられた押し釦(図示略)を押圧操作
することにより、前記電動モータ37を間歇駆動できる
ようになっている。 【0024】又、図4,5に示すようにメインセット板
3の両側縁及び下側縁には所定間隔をおいて複数の配線
案内部54が設けられるとともに、隣接する配線案内部
54間には切欠55が形成され、配線案内部54と切欠
55とにより配線処理部が構成されている。この配線処
理部により、前記リミットスイッチ46,単発用リミッ
トスイッチ49等に接続されるリード線(図示略)を一
括して案内するようにしている。 【0025】これによって、発射装置に係るリード線の
配線処理が非常に容易となる。リード線は切欠55によ
って球発射装置組付体1の表側から裏側へ、又裏側から
表側へ相互に導出でき、この切欠55によりリード線を
球発射装置組付体1に装着できる。そして、リード線が
配線案内部54、切欠55に収納されることにより、こ
のリード線が障害となって発射装置の組付けに支障をき
たすことはなくなる。 【0026】以上のように構成された球発射装置組付体
1は前述したようにパチンコ機本体の操作盤の裏面に固
定され、図1,2に示すように前記操作盤の表面に取付
けられた操作ハンドル50の回動軸50aが、前記操作
ハンドル連結軸31に対し一体回動可能に挿入されてい
る。この連結軸31内にはタッチスイッチ(図示略)が
内蔵され、遊技者が操作ハンドル50に触れている場合
にこのタッチスイッチが働いて電動モータ37が駆動可
能になっている。 【0027】次に、上記のように構成した電動パチンコ
機の打球作用を述べる。操作ハンドル50を回動操作す
ると、操作ハンドル連結軸31が回動するとともに、こ
の内部のタッチスイッチが働く。このとき、操作ハンド
ル連結軸31の回動により、そのカム板部32が駆動レ
バー33のカムローラ35を押さえ、駆動レバー33が
図1の二点鎖線で示すように反時計方向に傾動される。
この駆動レバー33の傾動が連結リンク36を介して従
動レバー27に伝達され、従動レバー27は弾発用引張
コイルスプリング21の付勢力に抗して図1に実線で示
す位置から二点鎖線で示す位置へ向かって時計方向に傾
動される。そして、操作ハンドル50を任意の回動操作
位置で止めると、従動レバー27が位置決めされ、摺動
体17のスプリング係止部19が一定位置に保持され
る。 【0028】又、この駆動レバー33の傾動により、そ
の上端部の押圧片33aがリミットスイッチ46から離
間し、電動モータ37が駆動する。電動モータ37の出
力軸37aが回転すると、そのカム板38が打球杆4の
カムローラ39を押さえ、打球杆4はスプリング係止部
19から引き伸ばされる弾発用引張コイルスプリング2
1の付勢力に抗して傾動する。なお、打球杆4の傾動に
より球送り部材(図示略)が動作され、球発射口8に球
が流入する。 【0029】電動モータ37の出力軸37aのカム板3
8が打球杆4のカムローラ39から離れると、打球杆4
は前記弾発用引張コイルスプリング21の付勢力により
図1,2に実線で示す位置に復帰傾動され、弾発部4a
により球発射口8の球が発射される。操作ハンドル50
の一定回動操作位置を保持し続けると、従動レバー27
が常に一定位置にあるため、摺動体17のスプリング係
止部19も一定位置で保持され、弾発用引張コイルスプ
リング21が常に同一寸法だけ引き伸ばされることとな
り、打球杆4が同じ弾発力で球を繰り返し打つことがで
きる。 【0030】操作ハンドル50の回動操作量を変更する
と、従動レバー27の保持位置が変化するため、摺動体
17のスプリング係止部19の保持位置も変化する。従
って、弾発用引張コイルスプリング21の引き伸ばし量
が増減し、打球杆4の弾発力を変更することができる。 【0031】又、図6に示すように弾発力調節レバー2
2の操作部22aを湾曲させ、係止突起24をそれまで
係合状態にあった係止孔25から抜き出した後、この調
節レバー22を軸23を中心にして図1に実線で示す位
置から図2に実線で示す位置まで回動させると、従動レ
バー27は水平方向に移動される。このとき、従動レバ
ー27の下端は連結リンク36により駆動レバー33に
連結されているため、従動レバー27は軸26を中心に
して時計方向に回動される。この従動レバー27の水平
方向への移動及び時計方向への回動に伴い、摺動体17
がガイド孔18に沿って打球杆4から遠ざかる方向へ移
動し、スプリング係止部19の保持位置も変化する。従
って、弾発用引張コイルスプリング21が伸長されて打
球杆4の弾発力が増加する。 【0032】又、球発射装置を構成する各部品をセット
板に対し一体的に組付けた球発射装置体1をパチンコ機
本体の操作盤の裏面に固定したことにより、組立作業能
率が向上される。 【0033】又、本実施例においては、まず、球発射装
置2の打球杆4、摺動体17、弾発用引張コイルスプリ
ング21、操作ハンドル連結軸31、駆動レバー33、
連結リンク36、弾発力調節レバー22等をメインセッ
ト板3に一体的に組付けるとともに、モータセット板3
aに同装置2の電動モータ37等を一体的に組付けて球
発射装置組付体1を構成し、この球発射装置組付体1を
パチンコ機本体の操作盤の裏面に固定することができ
る。従って、パチンコ機本体に組付けられる他の部品と
の関係上、取付スペースや取付手順等の点で有利であ
り、組付作業能率を向上させることができる。 【0034】さらに、本実施例においては、モータセッ
ト板3aに基体42と蓋体43とからなるハウジング4
1を形成し、蓋体43には駆動制御基板40の両端が挿
入されて同基板40を片持ち支持するための嵌合溝44
aを備えた支持部44を突設したので、駆動制御基板4
0を容易かつ確実にモータセット板3aに組付けること
ができるとともに、駆動制御基板40の点検修理も蓋体
43を外すだけで容易に行うことができる。 【0035】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
基板収納ボックス内に制御基板を収納するには、基板収
納ボックスを構成する一対の分割体の一方に対し、その
開口側から制御基板を挿入して基板支持溝に片持ち支持
させ、その後、両分割体を連結すればよく、制御基板の
収納作業をきわめて容易に行うことができる。 【0036】又、基板収納ボックス内に収納された制御
基板を点検修理する際には、両分割体を分離させ、一方
の分割体の基板支持溝に制御基板が片持ち支持された状
態とすれば、制御基板の表裏両面が露出されるため、基
板収納ボックスから制御基板を単独で取り外さなくと
も、制御基板の表裏両面への点検修理を一度に行うこと
ができ、しかも、制御基板の点検修理の際に作業者が直
接制御基板に触れることなく点検可能な状態となる点で
制御基板の一層の保護に繋がる。更に、両分割体の分離
時には基板支持溝に制御基板を支持している状態で制御
基板が部分的に外方へ突出することから、両分割体の分
離時に基板を破損するおそれが少なくなるとともに、制
御基板に特別な加工を施さなくても制御基板の交換時等
に制御基板をつかみやすくなり、制御基板の形状の簡素
化及び制御基板交換作業の迅速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本実施例に係る球発射装置組付体を示す分解斜
視図。 【図2】弾発力調整機構を示す分解斜視図。 【図3】モータセット板及び電動モータを示す分解斜視
図。 【図4】弾発力調整機構を示す正面図。 【図5】弾発力調整機構を示す背面図。 【図6】弾発力調節レバー付近の断面図。 【図7】上部ストッパの取付状態を示す拡大正面図。 【図8】上部ストッパの取付状態を示す拡大正面図。 【図9】下部ストッパの取付状態を示す拡大正面図。 【図10】電動モータ駆動用リミットスイッチの取付構
成を示す断面図。 【符号の説明】 1…球発射装置組付体、2…球発射装置、3…メインセ
ット板、3a…モータセット板、4…打球杆、21…弾
発用スプリング、22…弾発力調節レバー、27…従動
レバー、31…操作ハンドル連結軸、33…駆動レバ
ー、36…連結リンク、37…電動モータ、40…制御
基板としての駆動制御基板、41…基板収納ボックスと
してのハウジング、42…第1分割体としての基体、4
3…第2分割体としての蓋体、44a…基板支持溝とし
ての嵌合溝、50…操作ハンドル、50a…回動軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−46203(JP,U) 実開 昭60−192496(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.制御基板収納ボックス内に収納される制御基板面と
    交差する面で、第1分割体と第2分割体とに分割し、 前記第1分割体と第2分割体は共に内部に前記制御基板
    を収納する収納凹部を有し、 前記両分割体の少なくとも一方の分割体の内部には該分
    割体の開口側から挿入される制御基板を支持する基板支
    持溝を設け、 両分割体が分離されたとき、制御基板が支持された分割
    体の開口部の外方に制御基板が突出しかつその突出部位
    に制御基板の回路部が露出した状態で、前記基板支持溝
    に制御基板が支持されるように構成したことを特徴とす
    るパチンコ機の制御基板保護構造。
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