JP2919936B2 - テレビジョン信号の方式判別回路 - Google Patents

テレビジョン信号の方式判別回路

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、テレビジョン受像機にあって到来した色
信号がカラー信号か白黒信号であるかを判別する、テレ
ビジョン信号の方式判別回路に関する。
(従来の技術) 色信号の放送方式にはPAL、SECAM、NTSCがあるが、こ
のうち色差信号をAM変調で送信するものはPALとNTSC方
式である。第6図は従来のこと2方式の色信号処理部
で、以下色信号といえばこの2方式によるものとする。
第6図において、複合映像信号から分離されたクロマ
信号はACC回路1に入力され、色差信号が2ndクロマ増幅
回路3へ出力され、バースト信号は色同期再生回路2お
よびキラー検波回路5に出力される。キラー検波回路5
の出力はレベル比較回路6に接続されレベル比較回路6
の比較結果は2ndクロマ増幅回路3に出力される。色同
期再生回路2の出力はキラー検波回路5と色差復調回路
4に供給される。色差復調回路4の復調出力は色差ベー
スバンド信号として出力される。
通常受像機では受信したクロマ信号のレベルを安定化
するために自動クロマレベル制御(ACC)回路を設けて
おり、チューナーやIFでの色信号振幅の損失を補償して
いる。現在では一般的にバースト信号のレベルをピーク
検波し、基準レベルに達しているか検出して利得可変ア
ンプを制御する方式が採用されている、バースト信号に
対する制御情報を、1水平期間ホールドするために、コ
ンデンサC1が設けられている。ACC回路1で振幅を安定
化されたクロマ信号のうち、色差変調信号のみあるいは
バースト信号と色差変調信号の両方が、2ndクロマ増幅
回路3に入力される。2ndクロマ増幅回路3には、テレ
ビジョン視聴者が好みによって映像信号の色付き(色の
濃さ)を調整できるよう、ユーザーによるクロマレベル
制御機能が付けられている。
またACC回路1の出力信号のうちバースト信号のみ
を、キラー検波回路5および色同期再生回路2に出力す
る。色同期再生回路2では受信したバースト信号から連
続な色副搬送波を再生する。色副搬送波の再生にはQの
高いフィルタが必要なので、通常クリスタルX′talを
用いてVCXOをバースト信号にロックさせ、連続波CWを得
ている。連続波CWはVCXOの発振信号を移相して生成し、
復調やキラー検波に使う。色差復調回路4では、連続波
CWとクロマ信号を入力し、R−Y、G−Y、B−Yの色
差信号を出力する。
キラー検波回路5ではバースト信号と連続波CWを入力
し、同期検波を行う。同期検波した出力をコンデンサC2
に蓄積する。バースト信号が依存するカラー放送であれ
ば、同期検波した電荷がコンデンサC2に充電されるので
コンデンサC2の電位は上昇する。逆に、白黒放送であれ
ば、バースト信号は存在しないので、同期検波した電圧
はゼロとなりコンデンサC2の電位は“L"となる。この
“H"と“L"の状態変化を次段のレベル比較回路6に出力
する。レベル比較回路6ではある基準電圧源Vrefを持っ
ており、キラー検波回路5の出力電圧が基準電圧を越え
たかどうか判別する。もし、基準レベル以下であれば白
黒放送なので、クロスカラー防止および色ノイズ低減の
ため2ndクロマ増幅回路3から色差復調回路4への信号
経路を遮断する必要がある。そこでレベル比較結果を2n
dクロマ増幅回路3に出力しクロマ信号をカットしてい
る。
このようにキラー検波回路5およびレベル比較回路6
を設けることで、白黒およびカラー放送受信時に良好な
映像が受信できる。
上記した判別回路は受信したテレビジョン信号の電界
強度が強い(放送局に近い)場所はS/Nのよい受信がで
きるが、電界強度が中〜弱(放送局から遠い)の場合は
受信したテレビジョン信号のS/Nが低く、ノイズが混入
しキラー判別回路の誤動作が招きやすいという問題があ
る。前記システムではACC回路でピーク検波を行ってい
るため、弱電界ノイズが混入するとノイズピークに対し
てACCがかかり、本来のバースト信号成分が等価的に減
衰される。すると、キラー検波回路での同期検波出力電
圧もさがるので、カラー放送であるにも係わらず色が消
えるという欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) 従来のテレビジョン信号の方式判別回路では電界強度
が弱いと誤動作を生じていたばかりか、カラー放送であ
るにも係わらず色消えがおこる問題を有していた。
この発明の目的は弱電界にあるカラーテレビジョン受
信信号に対しても、色が消えにくいテレビジョン信号の
方式判別回路を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複合映像信号のクロマ信号の振幅を安定化
するACC回路と、このACC回路のバースト信号出力に同期
した第1および第2の連続波を再生する色同期再生回路
と、この色同期再生回路の第1の出力連続波と前記ACC
回路の出力バースト信号とを同期検波するキラー検波回
路と、このキラー検波回路の検波出力と所定の基準レベ
ルとを比較し、同期検波出力が該基準レベルを越えたこ
とを検出するレベル比較回路と、前記ACC回路の出力ク
ロマ信号を前記色同期再生回路の第2の出力連続波によ
り復調する色差復調回路と、前記レベル比較回路の出力
により、復調回路の出力に復調信号が現れないようにク
ロマ信号経路を遮断する手段と前記ACC回路の制御情報
および前記キラー検波回路の検波出力情報とが所定の条
件を満たしたときのみキラー検波回路の検波感度または
レベル比較回路の基準電圧を制御する手段とを具備して
なることを特徴とする。
(作用) この発明はACCの制御状態とキラー検波回路の出力電
圧の2つの情報をレベル比較回路に入力し、2つの情報
によって基準電圧およびキラー検波回路の検波感度を制
御し、アダプティブにキラー判別システムの感度を変え
ることにより、弱電界にあるカラーテレビジョン受信信
号に対しても色消えの発生を防止できる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例のテレビジョン受像機の
色信号処理部を示す。複合映像信号から分離されたクロ
マ信号はACC回路1に入力され、色差信号が2ndクロマ増
幅回路3へ出力され、バースト信号は色同期再生回路2
およびキラー検波回路5に出力される。キラー検波回路
5の出力はレベル比較回路6に接続されレベル比較回路
6の比較結果は2ndクロマ増幅回路3に出力される。色
同期再生回路2の出力はキラー検波回路5と色差復調回
路4に供給される。色差復調回路4の復調出力は色差ベ
ーストバンド信号として出力される。ACC回路1の制御
情報をレベル比較回路に入力し、レベル比較回路6の第
2の出力をキラー検波回路5に入力する。レベル比較回
路6には比較基準電圧源として外部制御可能な電源Vref
を設ける。
まず、ACC回路1で振幅安定化されたクロマ信号を2nd
クロマ増幅回路3に入力する。ユーザーの調整がなされ
た、クロマ信号は色差復調回路4に出力される。ACC回
路1から出力されたバースト信号は、色同期再生回路2
及びキラー検波回路5に出力され、色同期再生回路2で
はクリスタルX′talを用いバーストに周波数ロックし
た連続波のCW信号が再生される。再生したCW信号は移相
してキラー検波回路5の同期検波用CWと色差復調回路4
の復調用CWをそれぞれ生成する。キラー検波回路5では
入力したバースト信号と同相のCW信号で同期検波し、検
波出力を積分用コンデンサC2に充電して検波出力電圧を
レベル比較回路5に出力する。このレベル比較回路6で
は、キラー検波出力電圧のほかにACCの制御情報を入力
する。この制御情報はACC回路1が電圧制御型出であれ
ば制御電圧量ということになる。従って、レベル比較回
路6では基準電圧源Vrefとキラー検波出力電圧の高低を
検出し、2ndクロマ増幅回路3へ比較結果を出力する。
ここでキラー検波回路5は外部制御信号によってキラー
検波感度を上昇できるものとし、基準電圧源Vrefも外部
制御信号によって電圧の増減が可能なものとする。
レベル比較の過程でACC回路1の制御情報とキラー検
波回路5のキラー検波出力電圧の論理積をとり、その結
果でキラー検波回路5の検波感度および基準電圧値を制
御する。すると、例えば、ACCの制御電圧が高く、キラ
ー検波出力電圧が高いときにはキラー検波感度を挙げ、
基準電圧源Vrefを下げるといった制御が可能になる。前
記の方法は入力信号の方法判別結果をよりカラーモード
へ近づけるものであり、弱電界におけるカラー信号受信
に好適となる。論理積が条件を満たしたときだけキラー
システムの感度を上げるようにしておけばその他の入力
条件での感度上昇を防ぐことができ、弱電界B/W(黒/
白)モードでの誤動作を防ぐことができる。
第2図の受信波形図とともに、さらに説明する。同
(a)は強電界、B/W信号を受信したときのクロマ入力
とACC出力信号である。強電界なのでノイズのない、輝
度信号のクロスカラー成分や同期信号の高域成分が若干
乗ったクロマ入力信号波形となる。ACC回路1は振幅を
安定化するべき信号が存在しないので、最大感度(ゲイ
ンMax)となり、出力には入力を増幅した信号が現れ
る。しかし出力された信号はあくまでもノイズであり、
色副搬送波に同期した成分はないのでキラー検波した出
力は“L"となる。次に同(b)は強電界、カラー信号を
受信したときのクロマ入力とACC出力信号である。強電
界のためノイズのないクロマ信号波形となる。ACCルー
プが閉じるのに充分なバースト信号レベルが得られ、出
力される信号はバーストの振幅がある基準値となった波
形となる。バースト信号が充分なレベルでキラー検波回
路5に供給されるので、キラー検波出力は“H"となる。
弱電界にあるときの場合を第2図(c)、同(d)に
示す。第2図(c)は弱電界、B/W信号を受信したとき
の各信号である。弱電界のためパルスノイズの乗ったク
ロマ入力波形となる。ACC回路1はノイズの振幅が大き
い為、ノイズに対してかかる。バーストが位置するべき
タイミングでピーク検波するため、図のように、あるノ
イズをバーストとみなしノイズ振幅を減衰する。このと
き出力にはかなりの大振幅信号が得られるが、同(a)
と同様B/W信号のため色副搬送波に同期した成分はな
い。よってキラー検波出力は“L"となる。同(d)は弱
電界、カラー信号を受信したときの各信号である。同
(c)同様クロマ信号にパルスノイズが乗っており、AC
Cはバースト+ノイズのレベルに対してかかる。したが
って、出力される信号はノイズ分だけクロマ信号が圧縮
された波形となる。このときのキラー検波出力電圧は状
態が不安定である。ノイズが大きければその分クロマ信
号が圧縮された微弱になり“L"に、ノイズがさほど大き
くなければ同(b)に近づくので“H"となる。ノイズの
量によってこの間のどの値もとり得る。
第3図は第2図(a)〜(d)の4つの受信状態とAC
C制御の状態を示す。入力レベルが充分小さいときには
B点付近に動作点があり、次第に入力レベルが増えると
出力はフラットになり、大人力ではA点付近で動作す
る。さらに大入力になるとACCがはずれ出力は入力とと
もに増加する。この動作A、Bとキラー検波出力の
“H"、“L"で第2図の4つの状態を表すと下表のように
なる。
前述のようにACCの動作点がAであり、かつキラー検
波出力が“H"であるときは表に*に示すカラーモードで
ある。このときにキラー検波回路5の検波感度を上げ、
かつ比較基準電圧Vrefを下げれば、よりカラーモードへ
移行させることができるので、色の消えるバースト入力
レベルを大幅に下げ色が消えにくい応対にすることがで
きる。
第4図は、キラー判別の具体的な回路例を示すもので
ある。トランジスタQ1〜Q13、抵抗R1〜R7はキラー検波
回路5、トランジスタQ14〜Q26、抵抗R8〜R15は基準電
圧Vref発生回路、トランジスタQ27〜Q36、抵抗R16〜R18
はレベル比較回路6、トランジスタQ37〜Q55、抵抗R19
〜R20は感度コントロール回路である、B1、B2はACC回路
からのバースト信号、CW1、CW2は色同期再生回路2から
のCW信号、ACC1、ACC2はACCの制御電圧であり、VB1、
VB3は定電圧源、VB2はゲート電圧源である。
キラー検波回路5ではゲート電圧源VB2により、バー
ストが存在する期間のみトランジスタQ1がオンする。す
るとトランジスタQ2〜Q13の同期検波回路がオンし、検
波電流が出力する。Vref発生回路では定電圧源VB3にト
ランジスタQ17が抵抗R14を介して電流を流し、電位差を
発生させVB3+R14 I17が基準電圧源Vrefとなる。なおR
14は抵抗R14の抵抗値、I17はトランジスタQ17のコレク
タ電流である。トランジスタQ20〜Q24は検波回路の負荷
抵抗R13を、ゲートに同期して付加するバッファになっ
ており、トランジスタQ20の電流源によりトランジスタQ
21〜Q24をアクティブにする。ゲートオン時トランジス
タQ21のベースはVB3+VBE26(トランジスタQ26のベー
ス・エミッタ間電圧)の電位を下げることになり、検波
出力電流がゼロのときコンデンサC2を接続した端子Pは
この電位となる。キラー検波回路5はゲート期間、出力
電流をこの抵抗R13とコンデンサC2に流し、ゲート以外
の期間ではキラー出力電流がなく、キラー検波回路5を
カットオフし、抵抗R13もオープンの状態になるので、
コンデンサC2は検波電圧をホールドする。レベル比較回
路6ではコンデンサC2の電圧と、基準電圧源Vrefをトラ
ンジスタQ25のバッファでレベルシフトした電圧とを比
較する。端子Pの電圧が高ければトランジスタQ30に電
流が流れ、トランジスタQ33、Q34のカレントミラーによ
りトランジスタQ27がオンしキラー出力が“L"となる。
端子Pの電圧が基準電圧Vrefより低い場合はトランジ
スタQ31がオンし、トランジスタQ35、Q36のカレントミ
ラーにより抵抗R18に電流が流れ、トランジスタQ32のベ
ース電位は基準電圧Vrefよりも高くなる。このオフセッ
ト電圧は、トランジスタQ30がオンした際には消える。
つまりこのオフセット電圧はヒステリシス幅となり、一
度キラーオンまたはオフのモードに入ったら逆のモード
に移行しにくいようにしている。
感度コントロール回路は、ゲート電流源Q40で動作す
るトランジスタQ38〜Q46と、定電流源Q55で動作するト
ランジスタQ47〜Q55の対称な2つの回路からなってい
る。ゲート電流源Q40で動作する回路はキラー検波回路
5の感度上昇を行う。端子Pの電圧がVLよりも高けれ
ば、トランジスタQ39に電流が流れトランジスタQ43、Q4
4のカレントミラーを介してトランジスタQ45、Q46のス
イッチにその電流を流す。トランジスタQ45、Q46ではAC
Cの制御電圧によりどちらに電流が流れるか決定され
る。ACCが動作点Aで動作していたとすると、トランジ
スタQ45に流れ、トランジスタQ41、Q42のカレントミラ
ー回路を介してトランジスタQ2、Q3に電流を流す。キラ
ー検波回路5のバイアス電流であるトランジスタQ1のコ
レクタ電流と並列にバイアス電流を流すことになり、検
波出力電流も大きくなる。従って、キラー検波回路の感
度Upを行うことができる。
もう一方の感度コントロール回路であるトランジスタ
Q47〜Q55の部分は基準電圧Vrefの操作を行う。端子Pの
電圧がVLよりも高ければ、トランジスタQ51がオンし、
トランジスタQ49、Q50のカレントミラー回路を介して、
トランジスタQ47、Q48のスイッチに電流を流す。前述の
回路と同様にACCがA点で動作していると、トランジス
タQ48がオンするので、トランジスタQ53、Q54のカレン
トミラー回路を介して抵抗14に流れる電流を減少させ
る。このようにすればレベル比較回路の比較電圧を下げ
ることができるので、端子Pの電圧が低くてもカラーモ
ードに移行させることができる。
以上の実際の回路の動作レベルを第6図に示す。感度
UpゾーンはヨランジスタQ38、Q39およびQ51、Q52が動作
して感度を上げる領域を示しており、それぞれの作動対
がリニアに動作する領域を持つのでその領域を示してあ
る。
このようにすればACCの動作点(制御電圧)とキラー
検波回路の出力電圧をかけ算することによりキラー判別
システム全体の感度を上げることができるので、ケース
バイケースに対応した、アダプテイプで効果的な方式判
別回路を実現することができる。白黒放送のときには、
本システムはキラー判別回路の感度上昇を行わないの
で、単純にキラー判別感度を上げたときのように、白黒
放送をカラーモードと誤判別するようなことにはならな
い。
以上述べたことはNTSC、PALどちらの色信号放送方式
についても成り立つ。PAL方式の場合、水平同期ごとに
R−Yの色差信号が反転して送られており、これを判別
する回路が必要になるが、この発明のシステムにライン
判別回路をそのままつけ加えればよいので、説明を省略
する。
また、キラー検波回路の具体的な回路については、第
4図の他に様々な例がありキラー検波回路のバイアス電
流を上げて感度を上げることは一つの例に過ぎない。レ
ベル比較回路についても基準レベルを電流として持つも
のがあるが、この場合には感度Upを基準電流源の電流制
御により行なえばよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の回路を用いれば、弱
電界におけるカラーテレビジョン信号を受信した場合の
色消えを解消でき、また白黒信号を受信した場合でも従
来と同様の判別性能を持つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のテレビジョン信号の方式判別回路の
システム図、第2図は第1図の動作を説明するための信
号波形図、第3図は第1図ACC回路の動作を説明するた
めの特性図、第4図は第1図のキラー検波回路の具体的
な実施例を示す回路図、第5図は第4図の動作レベルを
説明するのに用いたレベルチャート図、第6図は従来の
システム図である。 1……ACC回路 2……色同期再生回路 4……色差復調回路 5……キラー検波回路 6……レベル比較回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複合映像信号のクロマ信号の振幅を安定化
    するACC回路と、このACC回路のバースト信号出力に同期
    した第1および第2の連続波を再生する色同期再生回路
    と、この色同期再生回路の第1の出力連続波と前記ACC
    回路の出力バースト信号とを同期検波するキラー検波回
    路と、このキラー検波回路の検波出力と所定の基準レベ
    ルとを比較し、同期検波出力が該基準レベルを越えたこ
    とを検出するレベル比較回路と、前記ACC回路の出力ク
    ロマ信号を前記色同期再生回路の第2の出力連続波によ
    り復調する色差復調回路と、前記レベル比較回路の出力
    により、復調回路の出力に復調信号が現れないようにク
    ロマ信号経路を遮断する手段と前記ACC回路の制御情報
    および前記キラー検波回路の検波出力情報とが所定の条
    件を満たしたときのみキラー検波回路の検波感度または
    レベル比較回路の基準電圧を制御する手段とを具備して
    なることを特徴とするテレビジョン信号の方式判別回
    路。
  2. 【請求項2】到来したテレビジョン信号に対してACC回
    路がクローズになっていることを識別する信号と、キラ
    ー検波回路の出力にバーストを同期検波した成分が存在
    することを識別する信号が所定の条件を満たしたときの
    みキラー検波回路の検波感度またはレベル比較回路の基
    準電圧を制御する請求項1記載のテレビジョン信号の方
    式判別回路。
  3. 【請求項3】キラー検波回路の出力電流を保持容量およ
    び第1の基準電圧源に片方が接続された負荷抵抗に流
    し、検波後1水平期間負荷抵抗をキラー検波回路から遮
    断する機能を持つキラー検波回路と、前記保持容量の電
    圧と第2の基準電圧源との電位差を検出する差動対と、
    前記第1の基準電圧と前記保持容量電圧の電位差を検出
    する第2および第3の差動対からなるレベル比較回路で
    あって、第1の差動対の出力をキラー出力とする手段
    と、第2および第3の差動対の出力が供給され、ACC制
    御情報により切り換え可能なそれぞれ第1および第2の
    スイッチ手段と、この第1のスイッチ手段の出力により
    キラー検波回路の検波感度を制御する手段と、前記第2
    のスイッチ手段の出力により第2の基準電圧源の電圧を
    制御する手段とを具備してなることを特徴とする請求項
    1記載のテレビジョン信号の方式判別回路。
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