JP2951897B2 - 室内面板取付構造および室内面板取付方法 - Google Patents
室内面板取付構造および室内面板取付方法Info
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Description
などの室内面板を床面、壁面、天井面などに取り付ける
室内面板取付構造および室内面板取付方法に関するもの
である。
面図である。図に示すように、床面1上に発泡ポリスチ
レン板2が設けられ、発泡ポリスチレン板2上に中質木
材繊維合板(MDF)からなる基層材3が設けられ、基
層材3に帯状の雄面ファスナ4が取り付けられ、フロー
リング5の裏面全面に不織布からなる雌面ファスナ6が
取り付けられ、雄面ファスナ4と雌面ファスナ6とを結
合することにより、フローリング5が基層材3に取り付
けられている。
材敷設構造においては、室内の衝撃音などがフローリン
グ5等を介して下方に伝達され、下の室内の騒音が大き
く、たとえばフローリング5の厚さが12mmのときに
は、LL値が55である。
れたもので、室外に騒音が伝達しにくい室内面板取付構
造、室内面板取付方法を提供することを目的とする。
め、本発明においては、室内面板取付構造において、基
層材に第1の面ファスナを取り付け、中間板に上記第1
の面ファスナと結合可能な第2の面ファスナを取り付
け、上記第1の面ファスナと上記第2の面ファスナとを
結合することにより上記中間板を上記基層材に取り付
け、上記中間板の上記第2の面ファスナが設けられた面
とは反対側の面に第3の面ファスナを取り付け、室内面
板に上記第3の面ファスナと結合可能な第4の面ファス
ナを取り付け、上記第3の面ファスナと上記第4の面フ
ァスナとを結合することにより上記室内面板を上記中間
板に取り付ける。
に取り付けられた第1の面ファスナと中間板に設けられ
た第2の面ファスナとを結合することにより、上記基層
材に上記中間板を取り付けたのち、上記中間板の上記第
2の面ファスナが取り付けられた面とは反対側の面に取
り付けられた第3の面ファスナと上記中間板と同一形状
または上記中間板を分割した形状の室内面板に設けられ
た第4の面ファスナとを結合することにより、上記室内
面板を上記中間板に取り付ける。
を示す概略断面図、図2は図1に示した床材敷設構造に
使用する中間板を示す図、図3は図1に示した床材敷設
構造に使用するフローリングを示す平面図、図4は図3
に示したフローリングを示す正面図である。図に示すよ
うに、正方形の中質木材繊維合板からなる中間板11の
裏面全面に不織布からなる雌面ファスナ12が取り付け
られ、雄面ファスナ4と雌面ファスナ12とを結合する
ことにより、中間板11が基層材3に取り付けられ、中
間板11の表面に帯状の雄面ファスナ13が取り付けら
れ、雄面ファスナ13によって形成された凹所に厚紙1
4が設けられ、中間板11を中央で2つに分割した形状
の中質木材繊維合板を基材としたフローリング15の裏
面全面に不織布からなる雌面ファスナ16が取り付けら
れ、フローリング15の側面に突起15a、溝15bが
設けられ、雄面ファスナ13と雌面ファスナ16とを結
合することにより、フローリング15が中間板11に取
り付けられ、突起15aが溝15bに挿入されている。
は、室内の衝撃音などはフローリング5等を介して下方
に伝達されるが、音は雄面ファスナ4と雌面ファスナ6
との結合部で減衰されるだけであるのに対して、図1に
示した床材敷設構造においては、室内の衝撃音などはフ
ローリング15、中間板11等を介して下方に伝達され
るが、音は雄面ファスナ13と雌面ファスナ16との結
合部で減衰され、さらに雄面ファスナ4と雌面ファスナ
12との結合部でも減衰されるから、下の室内の騒音が
小さくなり、たとえば中間板11の厚さ、フローリング
15の厚さがそれぞれ6mmで、中間板11の厚さとフ
ローリング15の厚さとの和が12mmのときには、L
L値が45である。また、中間板11の厚さとフローリ
ング15の厚さとの和を従来のフローリング5の厚さと
同じにしたときには、中間板11、フローリング15の
重量が軽くなるから、従来のフローリング5と比較して
中間板11、フローリング15の運搬、取扱が容易であ
る。
法すなわち本発明に係る床材敷設方法について説明す
る。まず、雄面ファスナ4と雌面ファスナ12とを結合
することにより、基層材3に複数の中間板11を取り付
ける。つぎに、雄面ファスナ13と雌面ファスナ16と
を結合することにより、各中間板11にそれぞれ2枚の
フローリング15を取り付ける。
内の騒音が小さくなるとともに、フローリング15の形
状は中間板11を中央で2つに分割した形状であり、各
中間板11にそれぞれ2枚のフローリング15を取り付
けるから、中間板11、フローリング15を規格化する
ことができる。
す概略図である。図に示すように、床面上に半畳の対角
線を一辺としかつ半畳の対角線の半分を他の一辺とする
長方形の基層材21が複数配置され、基層材21にその
角部に端部がありかつ長辺の中央部に曲がり部があるL
字状の雄面ファスナ22が取り付けられ、半畳の大きさ
の中間板23の裏面全面に雌面ファスナ(図示せず)が
取り付けられ、その雌面ファスナと雄面ファスナ22と
を結合することにより中間板23の辺と基層材21の辺
とが45度をなすように中間板23が基層材21に取り
付けられ、中間板23の表面に雄面ファスナ24が取り
付けられ、雄面ファスナ24によって形成された凹所に
厚紙25が設けられ、半畳の大きさのカーペット26の
裏面全面に雌面ファスナ(図示せず)が取り付けられ、
その雌面ファスナと雄面ファスナ24とを結合すること
によりカーペット26が中間板23に取り付けられてい
る。
法すなわち本発明に係る他の床材敷設方法について説明
する。まず、床面上に複数の基層材21を配置する。つ
ぎに、中間板23の裏面全面に取り付けられた雌面ファ
スナと雄面ファスナ22とを結合することにより中間板
23の辺と基層材21の辺とが45度をなすように中間
板23を基層材21に取り付ける。つぎに、カーペット
26の裏面全面に取り付けられた雌面ファスナと雄面フ
ァスナ24とを結合することにより、各中間板23にそ
れぞれカーペット26を取り付ける。
は、基層材21の辺と中間板23、カーペット26の辺
とが45度をなすから、基層材21の辺と中間板23、
カーペット26の辺とが一致することがないので、隣接
するカーペット26に段差が生ずるのを防止することが
できる。
ロング15、カーペット26の敷設構造、敷設方法につ
いて説明したが、畳等の他の床材の敷設構造、敷設方法
に本発明を適用することができる。また、上述実施の形
態においては、床材を床面に敷設する構造、方法につい
て説明したが、壁面、天井面などに壁材、天井材などの
他の室内面板を取り付ける室内面板取付構造、室内面板
取付方法に本発明を適用することができる。また、上述
実施の形態においては、第1〜第4の面ファスナとし
て、雄面ファスナ4、雌面ファスナ12、雄面ファスナ
13、雌面ファスナ16を用いたが、第1、第3の面フ
ァスナとして雌面ファスナを用い、第2、第4の面ファ
スナとして雄面ファスナを用いてもよい。
面板取付構造においては、音は第3、第4の面ファスナ
の結合部で減衰され、さらに第1、第2の面ファスナの
結合部でも減衰されるから、室外に騒音が伝達しにく
い。
いては、室外に騒音が伝達しにくく、また中間板、室内
面板を規格化することができる。
ある。
示す図である。
ングを示す平面図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】基層材に第1の面ファスナを取り付け、中
間板に上記第1の面ファスナと結合可能な第2の面ファ
スナを取り付け、上記第1の面ファスナと上記第2の面
ファスナとを結合することにより上記中間板を上記基層
材に取り付け、上記中間板の上記第2の面ファスナが設
けられた面とは反対側の面に第3の面ファスナを取り付
け、室内面板に上記第3の面ファスナと結合可能な第4
の面ファスナを取り付け、上記第3の面ファスナと上記
第4の面ファスナとを結合することにより上記室内面板
を上記中間板に取り付けたことを特徴とする室内面板取
付構造。 - 【請求項2】基層材に取り付けられた第1の面ファスナ
と中間板に設けられた第2の面ファスナとを結合するこ
とにより、上記基層材に上記中間板を取り付けたのち、
上記中間板の上記第2の面ファスナが取り付けられた面
とは反対側の面に取り付けられた第3の面ファスナと上
記中間板と同一形状または上記中間板を分割した形状の
室内面板に設けられた第4の面ファスナとを結合するこ
とにより、上記室内面板を上記中間板に取り付けること
を特徴とする室内面板取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23905896A JP2951897B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 室内面板取付構造および室内面板取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23905896A JP2951897B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 室内面板取付構造および室内面板取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082161A JPH1082161A (ja) | 1998-03-31 |
| JP2951897B2 true JP2951897B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=17039248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23905896A Expired - Lifetime JP2951897B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 室内面板取付構造および室内面板取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951897B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23905896A patent/JP2951897B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1082161A (ja) | 1998-03-31 |
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