JP3024687U - 空気入人形 - Google Patents
空気入人形Info
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- JP3024687U JP3024687U JP1995012977U JP1297795U JP3024687U JP 3024687 U JP3024687 U JP 3024687U JP 1995012977 U JP1995012977 U JP 1995012977U JP 1297795 U JP1297795 U JP 1297795U JP 3024687 U JP3024687 U JP 3024687U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水を用いることなく、ミルク飲み人形として
遊ぶことができる空気入人形を提供する。 【構成】 可撓性材料からなり内部に空気室11を拡縮
自在に画成する胴体10に頭体20を取り付けて人形本
体1を構成し、この人形本体1の頭体20の口部21に
逆止弁30を設け、逆止弁30を空気室11とホース1
8により接続し、エアポンプとして機能する哺乳瓶形状
のエアポンプ玩具50を口部21に差し込み空気室11
内に空気を送り込むことで授乳の疑似遊びをおこない、
また、逆止弁30を開弁させる中空差込片を有するおし
ゃぶり形状の造形玩具を用いて空気室内11内の空気を
排出し、あるいは、差込片を有する風車玩具や笛を用い
て空気室11内の空気を排出して排出される空気で風車
を回したり、笛を吹鳴させることができるように構成し
た。
遊ぶことができる空気入人形を提供する。 【構成】 可撓性材料からなり内部に空気室11を拡縮
自在に画成する胴体10に頭体20を取り付けて人形本
体1を構成し、この人形本体1の頭体20の口部21に
逆止弁30を設け、逆止弁30を空気室11とホース1
8により接続し、エアポンプとして機能する哺乳瓶形状
のエアポンプ玩具50を口部21に差し込み空気室11
内に空気を送り込むことで授乳の疑似遊びをおこない、
また、逆止弁30を開弁させる中空差込片を有するおし
ゃぶり形状の造形玩具を用いて空気室内11内の空気を
排出し、あるいは、差込片を有する風車玩具や笛を用い
て空気室11内の空気を排出して排出される空気で風車
を回したり、笛を吹鳴させることができるように構成し
た。
Description
【0001】
この考案は、空気入人形、詳しくは、エアポンプ機能を有する哺乳瓶形状のエ アポンプ玩具等を用いてミルク飲み人形として遊べる空気入人形に関する。
【0002】
ミルク飲み人形は、赤ちゃんに授乳するという疑似体験ができるため、女幼児 に好まれている。通常、このようなミルク飲み人形は、頭体の口部と胴体の下部 とをホース等で連絡して構成される。そして、遊ぶ際には、哺乳瓶玩具を口部に 差し込んで哺乳瓶玩具内の水を口部から送り込み、この水を胴体下部から排出さ せるようにしている。
【0003】
しかしながら、上述したような水を用いるミルク飲み人形にあっては、女幼児 が水をこぼすことがあり、また、人形の口部に送り込んだ水が直接に胴体下部か ら排出されるため、子供の遊び場所が水浸しになることがあり、保護者の後始末 が大変であるという問題があった。 この考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、水を用いることなく、授乳の 疑似体験、すなわち、ミルク飲み人形として遊ぶことができる空気入人形を提供 し、保護者の負担を軽減することを目的とする。
【0004】
頭体の口部に逆止弁を内装し、胴体は可撓性材料から構成して該胴体内部に空 気室を画成し、該逆止弁と空気室とを空気管で連結した人形本体と、前記口部に 挿入可能な注入部を有し、該注入部から前記空気室に空気を圧送可能な哺乳瓶形 状のエアポンプ玩具と、前記口部に挿入可能な差込部を有し、該差込部が前記逆 止弁を開弁させて前記空気室内の空気を排出する空気排出玩具と、を組み合わせ てなる空気入人形。
【0005】 上記人形本体は、衣装を設けること、頭体に頭髪を設けること等の人形として の装飾を適宜選択して設けることができ、また、足や腕等も胴体に適宜設けられ る。 エアポンプ玩具は、種々の構成を採用することができ、例えば、可撓性を有す る容器の一端に差込部を、他端に逆止弁等を設け、容器本体を把握して変形させ ることで空気を圧送し、把握力を弱めることで容器本体内に逆止弁から空気が流 入して容器本体が元の形状に復帰するように構成されたもの等を用いることがで きる。 空気排出玩具は、逆止弁を開弁させることができるものであれば足りるが、子 供に楽しく遊ばせるため請求項5に記載されたもの等を用いることが望ましい。
【0006】 そして、この考案の空気入人形は、人形本体の胴体を軟質の塩化ビニル等で構 成し、胴体自体で空気室を画成、すなわち、胴体内を空気室とする態様に構成す ることができる。特に、この態様では、胴体内に弱い力で変形するスポンジ等の 弾性体を充填することができる(請求項2)。
【0007】 また、この考案の空気入人形は、前記空気排出玩具として、前記口部内に差込 可能で、該口部内に差し込まれた状態で前記逆止弁を開弁させる差込部を有する おしゃぶり形状の造形玩具を備える態様(請求項3)、また、前記逆止弁を開弁 可能な差込部を有し、前記空気室から排出される空気を動力源として作動する空 気作動玩具を単独あるいは造形玩具に加えて備える態様(請求項4)に構成する ことができる。特には、空気作動玩具としては、前記空気室から排出される空気 で吹鳴する笛、前記空気室から排出される空気で回転する風車を有する風車玩具 、前記空気室から排出される空気でシャボン玉を飛ばすシャボン玉玩具、または 、前記空気室から排出される空気でバスケット内にボールを浮かび上がらせるボ ール浮上玩具等から選択される少なくとも1つを用いることができる(請求項5 )。
【0008】 そして、請求項3の造形玩具は、空気室の排出空気を受け入れる空気吹込口に 突片状の中空差込片を設け、この差込片を人形本体の口部に差し込んで逆止弁を 開弁させるように構成され、また同様に、請求項4および請求項5の空気作動玩 具は、空気吹込口に逆止弁を開弁させることができる突片状の中空差込片を設け 、この差込片を人形本体の頭体の口部に差込可能に構成する。
【0009】
この考案にかかる空気入人形は、エアポンプ玩具を哺乳瓶として用い、このエ アポンプ玩具により空気を人形本体の空気室内に送り込んでミルク飲み人形とし て遊ぶことができ、また、頭体の口部に排出玩具の差込片を挿入して空気室内に 充填された空気を排出することができ、水等を用いることなく遊べる。このため 、保護者の後始末が不要で、保護者の負担が軽減される。
【0010】 また、空気入人形は、胴体を内部が空気室となる可撓性の材料からなるため、 柔らかな感触が得られ、また、空気を送り込むことで胴体のお腹が膨れて満腹感 をかもしだすことができ、より興味をもって遊ぶことができる。そして、空気入 人形は空気を完全に排出することで胴体を折り畳むことができその収納のスペー スも小さくすることができ、また逆に、請求項2記載の空気入人形は胴体内の空 気室内にスポンジ等の弾性体を充填するため胴体内の空気を完全に排出しても胴 体形状を維持することができる。
【0011】 さらに、請求項3記載の空気入人形は、おしゃぶり形状に造形された造形玩具 によって空気室内の空気を排出させることができるため、ミルク飲み人形として の遊びがより楽しく行える。 またさらに、請求項4記載の空気入人形は、排出玩具として請求項5等で特定 される笛や風車を有するもの等から構成するため、空気室内の空気を排出する際 に、ミルク飲み人形の人形遊びと異なる遊び、すなわち、人形に笛を吹かせる遊 び、人形に風車を回させる遊び、シャボン玉を作らせる遊び等を行うことができ 、ミルク飲み人形と趣が異なる多彩な遊びが行える。
【0012】
以下、この考案の実施の形態を図面を参照して説明する。 図1から図4はこの考案の一の実施の形態にかかる空気入人形を示し、図1が 全体正面図、図2が側断面図、図3が頭体の一部を拡大して哺乳瓶形状のエアポ ンプ玩具とともに示す側断面図、図4a,b,cがそれぞれ空気排出玩具の態様 を示す模式図である。
【0013】 この実施の形態における空気入人形は、空気入人形本体1に哺乳瓶形状のエア ポンプ玩具50を組み合わせ、さらに、これらに風車玩具60、笛70およびお しゃぶり形状の造形玩具80等の排出玩具を組み合わせて構成される。ただし、 空気入人形本体1とエアポンプ玩具50との組み合わせは不可欠であるが、その 他の風車玩具60、笛70および造形玩具80の組み合わせは任意であり、製品 化に際しては適当な組み合わせを採用することができる。
【0014】 先ず、図1,2を参照して空気入人形本体1を説明すると、空気入人形本体1 は、胴体10の上部に頭体20を取り付けて構成され、ベビー服2を着衣されて いる。詳細な図示は省略するが、胴体10は、軟質の塩化ビニル等の可撓性材料 で中空状に形成され、内部に空気室11を拡縮自在に画成する。この胴体10に は、上端に開口部12が、下部に一対の脚13が、上部両側にそれぞれ腕14が 一体に形成され、開口部12に取付部材15が嵌着されて空気室11を気密的に 閉止している。空気室11は、内部にスポンジ等の容易に変形する弾性体からな る複数のブロック19が充填される。
【0015】 なお、述べるまでもないが、胴体10は塩化ビニル等の材料に限らず、ゴム等 の材料から構成することも可能である。 また、この実施の形態では、胴体10を可撓性の軟質材料から構成して胴体1 0内部を空気室11とするが、胴体10内部に風船状の拡縮可能な部材を別個に 設けて空気室を画成することも可能であり、空気室を別個に画成する場合は胴体 10を硬質材料から構成することも可能である。 さらに、この実施の形態では、胴体10内に空気室11を画成し、この空気室 11内にスポンジのブロック19を充填するが、ブロック19の充填は必ずしも 必要ではなく、ブロック19を充填しないことで胴体10を小さく折り畳んで収 納することができるようになる。
【0016】 図3に詳示するように、取付部材15は、周面に取付溝が形成された略円板状 の部材から構成され、上面に頭体取付用の環状突起15aが形成され、また、上 面に環状突起15aの内側でニップル部15bが一体に突設され、このニップル 部15bの頂面に表裏を貫通する貫通孔(便宜上、ニップル部15bと同一の符 号15bで示す)が開口する。環状突起15aには外周部に頭体20が嵌着し、 また、ニップル部15bにはホース18が接続され、このホース18によりニッ プル部15bが後述する逆止弁と連絡される。
【0017】 頭体20は、胴体10と同様の塩化ビニルやゴム等から下部が開口した中空状 に構成され、下部開口が上述した取付部材15の環状突起15aに嵌着される。 この頭体20には、口部21が内外を貫通する孔として形成され、この口部21 に逆止弁30が取り付けられ、また、周知のように、目と鼻が形成され、頭髪が 植毛されている。
【0018】 図3に詳示するように、逆止弁30は、両端に取付部32とニップル部33が 一体に突設された中空のケーシング31を有し、このケーシング31内に円板状 の弁体34がスプリング35により取付部32側に付勢されて収容されている。 取付部32とニップル部33にはそれぞれケーシング31内外を貫通する通路( 符号を省略する)が形成され、取付部32が通路開口端を口部21外に向けた状 態で口部21に嵌着され、ニップル部33にホース18が接続する。弁体34に は、取付部32側の面に押圧片34aが突設されて該押圧片34aの廻りにシー ルリング36が設けられ、また、ニップル部33側の面にニップル部33の通路 内に遊挿可能なガイド片34bが一体に突設される。
【0019】 後に詳述するが、この逆止弁30は、通常の状態で弁体34がスプリング35 により取付部32側に付勢され、シールリング36がケーシング31の端面に弾 着して閉弁状態を保持する。そして、取付部32の通路内にエアポンプ玩具50 か差し込まれてエアポンプ玩具50から空気が圧送されると弁体34がスプリン グ35の弾性力に抗しニップル部33側に変位して開弁し、エアポンプ玩具50 から圧送される空気がホース18を経て空気室11内に流入し、また、風車玩具 60、笛70あるいは造形玩具80の差込片が取付部32の通路内に差し込まれ ると押圧片34aがニップル部33側に押圧され、弁体34がニップル部33側 に変位して開弁する。 なお、エアポンプ玩具50に押圧片34aを押圧する差込片を設けることも可 能である。
【0020】 エアポンプ玩具50は、図3に示すように、容器51は哺乳瓶形状とし、開口 に乳首部材52を、容器51の底部に逆止弁53を設けて構成される。容器51 は、可撓性の材料、例えば、塩化ビニル等から構成され、子供が強く把握すると 変形し、把握の力を弱めると元の形状に復帰する。乳首部材52は、硬質の樹脂 等から中空筒状に構成され、前述した取付部32の通路内に挿入可能な形状を有 する。逆止弁53は、孔(符号を省略する)が形成された座部材53aを容器5 1の底部に貫通して気密的に設け、座部材53aの容器51側の端部にバルブシ ート53bを座部材53aの孔を開閉可能に取り付けて構成される。述べるまで もないと解するが、この逆止弁53は、容器51内の圧力が大気圧より小さいと バルブシート53bが座部材53aの孔を開放して開弁し、また、容器51内の 圧力が大気圧より大きいとバルブシート53bが座部材53aの孔を閉塞して閉 弁する。
【0021】 なお、エアポンプ玩具50は、上述した態様に限らず、種々の構造のものを採 用することができ、例えば、逆止弁53を設けず、容器51内への空気の導入を 乳首部材52から行うように構成することもできる。また、このエアポンプ玩具 50は、容器内に空気を加圧状態で貯留するボンベ状のもの等を採用することも 可能である。そして、エアポンプ玩具50としてボンベ状のものを用いた場合は 、乳首部材52を口部21内に差し込んだ際に乳首部材52に設けられた弁を開 弁させて内部の圧縮空気が乳首部材52から流出するように構成される。
【0022】 次に、排出玩具を説明すると、上述したように、風車玩具60、笛70および おしゃぶり形状の造形玩具80が用いられる。風車玩具60は、図4aに示すよ うに、円筒状のケース61内に複数の羽根62aを有する風車62を回転自在に 取り付け、ケース61に略接線方向を指向して貫通するパイプ(差込片)63を 設けて構成される。パイプ63は、一端がケース61内に略接線方向を指向して 開口し、他端が前記取付部32の通路内に遊挿可能な外径を有する。この風車玩 具60は、パイプ63が取付部32内の通路内に遊挿されると、前記押圧片34 aを押圧して逆止弁30を開弁させる。
【0023】 また、笛70は、本体71の吹込口に差込片72を突設して構成される。この 笛70は、中空差込片72が前記取付部32の通路内に遊挿可能で、かつ、押圧 片34aを押圧可能に形成される。さらに、造形玩具80は、先端に穴のあいた 乳首部81を有するおしゃぶりを模した形状であって、その乳首部81が取付部 32の通路内に遊挿可能で、かつ、押圧片34aを押圧可能に形成される。
【0024】 なお、空気排出玩具としては、上述した風車玩具60等の他に、シャボン玉を 作る玩具やボールを噴出させる空気により浮き上がらせる玩具等の加圧空気を動 力源として作動する種々の機具を用いることができる。そして、上記シャボン玉 玩具等を用いた場合は、空気の吹込口には取付部32の通路内に遊挿可能で、か つ、押圧片34aを押圧可能な差込片を形成する。
【0025】 また、上述した実施の形態では、排出玩具として風車玩具60、笛70および おしゃぶり形状の造形玩具80の3つの組み合わせを例示するが、この組み合わ せは任意である。すなわち、風車玩具60のみを組み合わせることも可能であり 、また、3つの内の2つを組み合わせることも可能であり、さらに、3つに加え て上述したシャボン玉玩具等を組み合わせることも可能である。
【0026】 この実施の形態にあっては、子供は哺乳瓶形状のエアポンプ玩具50の乳首部 材52を口部21、すなわち、逆止弁30の取付部32の通路内に差し込み、容 器51を把握し、また、把握力を弱め、これを繰り返して胴体10内の空気室1 1に空気を送り込み、ミルク飲み人形として遊ぶことができる。すなわち、水等 の液体を用いることなくミルク飲み人形遊びが行え、遊びに際して子供が水をこ ぼすことがなく、保護者の負担が軽減される。そして、人形本体1は胴体10自 体を軟質の材料から構成するため感触が柔らかく、また、人形1の胴体10が送 り込まれる空気によって膨らむため、人形の満腹感がかもしだされ、楽しく遊ぶ ことができる。
【0027】 次に、人形本体1の胴体10内の空気室11の空気を排出する場合、空気排出 玩具を用いる。ここで、おしゃぶり形状の造形玩具80を用いると、ミルク飲み 人形遊びの延長として楽しく遊ぶことができる。そして、人形本体1は胴体10 内の空気を完全に排出しても、胴体10内にはスポンジのブロック19が充填さ れているため、胴体10の形が崩れることがない。なお、胴体10内にブロック 19を充填しない場合は胴体10を折り畳んで収納することができ、その整理が 容易である。
【0028】 また、風車玩具60を用いて胴体10内の空気室11の空気を排出すると空気 室11から排出される空気で風車62を回転させることができ、さらに、笛70 を用いて排出すると笛70を吹鳴させることができる。したがって、ミルク飲み 人形遊びとは趣の異なる遊び、換言すれば、男児にも受け入れられる遊びが行え る。
【0029】
以上説明したように、請求項1記載の考案にかかる空気入人形によれば、エア ポンプ玩具を哺乳瓶として用い、このエアポンプ玩具により空気を人形本体の空 気室内に送り込んでミルク飲み人形として遊ぶことができ、また、頭体の口部に 空気排出玩具の差込片を挿入して空気室内に充填された空気を排出することがで き、水等を用いることなく遊べる。このため、保護者の後始末が不要で、保護者 の負担が軽減される。
【0030】 また、本考案の空気入人形によれば、胴体を内部が空気室となる可撓性の材料 からなるため、柔らかな感触が得られ、また、空気を送り込むことで胴体のお腹 が膨れて満腹感をかもしだすことができ、より興味をもって遊ぶことができる。 特に、空気入人形は空気を完全に排出することで胴体を折り畳むことができその 収納のスペースも小さくすることができ、また逆に、請求項2記載の空気入人形 は胴体内の空気室内にスポンジ等の弾性体を充填するため胴体内の空気を完全に 排出しても胴体形状を維持することができる。
【0031】 さらに、請求項3記載の考案にかかる空気入人形によれば、おしゃぶり形状に 造形された造形玩具によって空気室内の空気を排出させることができるため、ミ ルク飲み人形としての遊びがより楽しく行える。 またさらに、請求項4記載の空気入人形は、空気排出玩具として笛や風車を有 するもの等から構成するため、空気室内の空気を排出する際に、ミルク飲み人形 の人形遊びと異なる遊び、すなわち、人形に笛を吹かせる遊び、人形に風車を回 させる遊び、シャボン玉を作らせる遊び等を行うことができ、ミルク飲み人形と 趣が異なる多彩な遊びが行える。
【図1】この考案の一の実施の形態にかかる空気入人形
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同空気入人形の側断面図である。
【図3】同空気入人形の頭体部分を拡大した側断面図で
ある。
ある。
【図4】a,b,cがそれぞれ空気排出玩具を示す模式
図である。
図である。
1 空気入人形本体 10 胴体 11 空気室 10 ホース 19 ブロック 20 頭体 21 口部 30 逆止弁 34 弁体 34a 押圧片 35 スプリング 50 エアポンプ玩具 51 容器 52 乳首部材 53 逆止弁 60 風車玩具 70 笛 80 おしゃぶり形状の造形玩具
Claims (5)
- 【請求項1】 頭体の口部に逆止弁を内装し、胴体は可
撓性材料から構成して該胴体内部に空気室を画成し、該
逆止弁と空気室とを空気管で連結した人形本体と、 前記口部に挿入可能な注入部を有し、該注入部から前記
空気室に空気を圧送可能な哺乳瓶形状のエアポンプ玩具
と、 前記口部に挿入可能な差込部を有し、該差込部が前記逆
止弁を開弁させて前記空気室内の空気を排出する空気排
出玩具と、を組み合わせてなる空気入人形。 - 【請求項2】 前記人形本体は前記胴体内の空気室にス
ポンジ状の弾性体を有する請求項1記載の空気入人形。 - 【請求項3】 前記空気排出玩具として、前記口部内に
差込可能で、該口部内に差し込まれた状態で前記逆止弁
を開弁させる差込部を有するおしゃぶり形状の造形玩具
を備える請求項1、または2記載の空気入人形。 - 【請求項4】 前記空気排出玩具として、前記逆止弁を
開弁可能な中空差込部を有し、前記空気室から排出され
る空気を動力源として作動する空気作動玩具を備える請
求項1、2または3記載の空気入人形。 - 【請求項5】 前記空気作動玩具が、前記空気室から排
出される空気で吹鳴する笛、前記空気室から排出される
空気で回転する風車を有する風車玩具、前記空気室から
排出される空気でシャボン玉を飛ばすシャボン玉玩具、
または、前記空気室から排出される空気を噴出させてボ
ールを浮かび上がらせるボール浮上玩具から選択される
少なくとも1つからなる請求項4記載の空気入人形。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995012977U JP3024687U (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気入人形 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995012977U JP3024687U (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気入人形 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3024687U true JP3024687U (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=43159913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995012977U Expired - Lifetime JP3024687U (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 空気入人形 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3024687U (ja) |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP1995012977U patent/JP3024687U/ja not_active Expired - Lifetime
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