JP3025384B2 - デジタルfm復調装置 - Google Patents
デジタルfm復調装置Info
- Publication number
- JP3025384B2 JP3025384B2 JP5004112A JP411293A JP3025384B2 JP 3025384 B2 JP3025384 B2 JP 3025384B2 JP 5004112 A JP5004112 A JP 5004112A JP 411293 A JP411293 A JP 411293A JP 3025384 B2 JP3025384 B2 JP 3025384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- value
- frequency
- specifying
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/006—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by sampling the oscillations and further processing the samples, e.g. by computing techniques
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D2200/00—Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
- H03D2200/0041—Functional aspects of demodulators
- H03D2200/006—Signal sampling
- H03D2200/0062—Computation of input samples, e.g. successive samples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM変調波を復調する
デジタルFM復調装置に関し、特に、高周波でデジタル
サンプリングするデジタルFM復調装置に関するもので
ある。
デジタルFM復調装置に関し、特に、高周波でデジタル
サンプリングするデジタルFM復調装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、FM変調波の復調はアナログFM
復調装置により行なわれていたが、半導体技術の進歩に
よりデジタル回路の高機能化が図られ、デジタル回路に
よるFM復調装置が開発されている。
復調装置により行なわれていたが、半導体技術の進歩に
よりデジタル回路の高機能化が図られ、デジタル回路に
よるFM復調装置が開発されている。
【0003】従来のデジタルFM復調装置はアークタン
ジェント方式を用いてデジタルFM復調が行なわれてい
る。以下に、アークタンジェント方式について説明す
る。
ジェント方式を用いてデジタルFM復調が行なわれてい
る。以下に、アークタンジェント方式について説明す
る。
【0004】FM変調波y(t)は搬送波位相をφ
(t)とすると次式のようになる。 y(t)=sinφ(t) …(1) ただし、φ(t)は復調波Y(t)に対して以下の関係
を満たす。
(t)とすると次式のようになる。 y(t)=sinφ(t) …(1) ただし、φ(t)は復調波Y(t)に対して以下の関係
を満たす。
【0005】 dφ(t)/dt=ω(t)=ωC +Y(t) …(2) 上式は、搬送波の瞬時周波数ωがωC の付近でY(t)
に応じて変化することを示している。
に応じて変化することを示している。
【0006】次に、搬送波を直交する2つの成分Aおよ
びBに分けて考えると、次式が成立する。
びBに分けて考えると、次式が成立する。
【0007】 tanφ(t)=B/A …(3) (2)、(3)式より、復調波Y(t)は以下の式で表
される。
される。
【0008】 Y(t)=d{atan(B/A)}/dt …(4) したがって、上式をハードウェアで構成すれば、アーク
タンジェント方式によるデジタルFM復調装置を実現す
ることができる。
タンジェント方式によるデジタルFM復調装置を実現す
ることができる。
【0009】図7に、上記の方式による従来のデジタル
FM復調装置のブロック図を示す。図7に示すように、
デジタルFM復調装置はサンプリング回路11、90°
位相分割回路12、演算回路13、微分回路14を含ん
でいる。90°位相分割回路12はサンプリング回路1
1によりサンプリングされたFM変調波y(t)を0°
の成分Aと90°の成分Bに分離して演算回路13へ出
力する。演算回路13にはテーブルROM(Read
Only Memory)が備えられ、テーブルROM
にはFM変調波y(t)の0°の成分Aと90°の成分
Bに対するatan(B/A)の値が書込まれている。
演算回路13は0°の成分Aと90°の成分Bに対応す
るatan(B/A)の値すなわち搬送波位相φ(t)
をテーブルROMから読出して微分回路14へ出力す
る。ここで、演算回路13はatan(B/A)を演算
するのではなく、テーブルROMから値だけを読出して
おり、処理時間が短く、処理による遅延がほとんど発生
しない。微分回路14は入力された搬送波位相φ(t)
を微分して復調波Y(t)を出力しFM復調が完了す
る。
FM復調装置のブロック図を示す。図7に示すように、
デジタルFM復調装置はサンプリング回路11、90°
位相分割回路12、演算回路13、微分回路14を含ん
でいる。90°位相分割回路12はサンプリング回路1
1によりサンプリングされたFM変調波y(t)を0°
の成分Aと90°の成分Bに分離して演算回路13へ出
力する。演算回路13にはテーブルROM(Read
Only Memory)が備えられ、テーブルROM
にはFM変調波y(t)の0°の成分Aと90°の成分
Bに対するatan(B/A)の値が書込まれている。
演算回路13は0°の成分Aと90°の成分Bに対応す
るatan(B/A)の値すなわち搬送波位相φ(t)
をテーブルROMから読出して微分回路14へ出力す
る。ここで、演算回路13はatan(B/A)を演算
するのではなく、テーブルROMから値だけを読出して
おり、処理時間が短く、処理による遅延がほとんど発生
しない。微分回路14は入力された搬送波位相φ(t)
を微分して復調波Y(t)を出力しFM復調が完了す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のデジタルFM復
調装置に用いられる90°位相分割回路12の詳細なブ
ロック図を図8に示す。図8に示す回路は遅延、乗算、
加減算よりなるヒルベルト変換を利用した位相回路であ
るため、多数の遅延回路、乗算回路、加減算回路を必要
とし、回路規模が大きく、遅延時間が長いという問題点
を有していた。
調装置に用いられる90°位相分割回路12の詳細なブ
ロック図を図8に示す。図8に示す回路は遅延、乗算、
加減算よりなるヒルベルト変換を利用した位相回路であ
るため、多数の遅延回路、乗算回路、加減算回路を必要
とし、回路規模が大きく、遅延時間が長いという問題点
を有していた。
【0011】本発明は上記課題を解決するためのもので
あって、回路規模が小さく、かつ、遅延時間の短いデジ
タルFM復調装置を提供することを目的とする。
あって、回路規模が小さく、かつ、遅延時間の短いデジ
タルFM復調装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタルFM復
調装置は、FM変調波を所定の間隔でサンプリングする
サンプリング手段と、サンプリング手段により求められ
た複数のサンプリング値を基にサンプリング時の周波数
を特定する周波数特定手段と、周波数特定手段により特
定された周波数から復調値を特定する復調値特定手段と
を含み、周波数特定手段は、サンプリング値およびサン
プリング値に隣接するサンプリング値と、サンプリング
値の周波数との対応関係を記憶する第1の記憶手段と、
サンプリング手段により求められた複数のサンプリング
値の各々について、着目するサンプリング値および当該
サンプリング値に時間的に隣接するサンプリング値とか
ら、第1の記憶手段に記憶された対応関係よりサンプリ
ング時の周波数を特定する第1の特定手段とを含んでい
る。
調装置は、FM変調波を所定の間隔でサンプリングする
サンプリング手段と、サンプリング手段により求められ
た複数のサンプリング値を基にサンプリング時の周波数
を特定する周波数特定手段と、周波数特定手段により特
定された周波数から復調値を特定する復調値特定手段と
を含み、周波数特定手段は、サンプリング値およびサン
プリング値に隣接するサンプリング値と、サンプリング
値の周波数との対応関係を記憶する第1の記憶手段と、
サンプリング手段により求められた複数のサンプリング
値の各々について、着目するサンプリング値および当該
サンプリング値に時間的に隣接するサンプリング値とか
ら、第1の記憶手段に記憶された対応関係よりサンプリ
ング時の周波数を特定する第1の特定手段とを含んでい
る。
【0013】
【作用】本発明のデジタルFM復調装置においては、サ
ンプリング手段により所定の間隔でFM変調波をサンプ
リングし、サンプリングされた複数のサンプリング値か
ら周波数特定手段によりサンプリング時のFM変調波の
周波数を特定し、この周波数に対応する復調値を復調値
特定手段により特定して復調値を出力するため、従来の
ように90°位相分割回路や微分回路が不要になる。
ンプリング手段により所定の間隔でFM変調波をサンプ
リングし、サンプリングされた複数のサンプリング値か
ら周波数特定手段によりサンプリング時のFM変調波の
周波数を特定し、この周波数に対応する復調値を復調値
特定手段により特定して復調値を出力するため、従来の
ように90°位相分割回路や微分回路が不要になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明による一実施例のデジタルFM
復調装置について図面を参照しながら説明する。
復調装置について図面を参照しながら説明する。
【0015】図1に本発明によるデジタルFM復調装置
を機能面から見たブロック図を示す。図1において、デ
ジタルFM復調装置は、サンプリング手段1、周波数特
定手段2、復調値特定手段3を含んでいる。外部からF
M変調波y(t)がサンプリング手段1に入力すると、
サンプリング手段1は各サンプリング時のFM変調波y
(t)の値をサンプリングし、その値を周波数特定手段
2へ出力する。周波数特定手段2は入力されたサンプリ
ング値を元に各サンプリング時におけるFM変調波y
(t)の瞬時周波数を算出する。復調値特定手段3はこ
の瞬時周波数に対応する復調値の値を求めて出力する。
以上の動作により、デジタルFM復調が行なわれる。
を機能面から見たブロック図を示す。図1において、デ
ジタルFM復調装置は、サンプリング手段1、周波数特
定手段2、復調値特定手段3を含んでいる。外部からF
M変調波y(t)がサンプリング手段1に入力すると、
サンプリング手段1は各サンプリング時のFM変調波y
(t)の値をサンプリングし、その値を周波数特定手段
2へ出力する。周波数特定手段2は入力されたサンプリ
ング値を元に各サンプリング時におけるFM変調波y
(t)の瞬時周波数を算出する。復調値特定手段3はこ
の瞬時周波数に対応する復調値の値を求めて出力する。
以上の動作により、デジタルFM復調が行なわれる。
【0016】次に、具体例として、FM変調された映像
輝度信号を、28.63MHz、10bitでデジタル
サンプリングしたデータをFM復調し、12bitの輝
度信号デジタルデータに変換する場合について詳細に述
べる。
輝度信号を、28.63MHz、10bitでデジタル
サンプリングしたデータをFM復調し、12bitの輝
度信号デジタルデータに変換する場合について詳細に述
べる。
【0017】図2は、図1に示した各機能を実現するデ
ジタルFM復調装置のハードウェアのブロック図であ
る。デジタルFM復調装置は、サンプリング回路4、C
PU(中央演算処理装置)5、テーブルROM6を含
む。FM変調された映像輝度信号はサンプリング回路4
により、28.63MHzのサンプリング周波数でサン
プリングされ、10bitのデジタルデータとしてCP
U5へ出力される。CPU5では所定のプログラムを実
行し、サンプリングされたデジタルデータを元にサンプ
リング時の瞬時周波数を求める。
ジタルFM復調装置のハードウェアのブロック図であ
る。デジタルFM復調装置は、サンプリング回路4、C
PU(中央演算処理装置)5、テーブルROM6を含
む。FM変調された映像輝度信号はサンプリング回路4
により、28.63MHzのサンプリング周波数でサン
プリングされ、10bitのデジタルデータとしてCP
U5へ出力される。CPU5では所定のプログラムを実
行し、サンプリングされたデジタルデータを元にサンプ
リング時の瞬時周波数を求める。
【0018】以下に、サンプリング値から瞬時周波数を
求める方法を説明する。図3はFM変調波のサンプリン
グ処理を説明する図である。図3に示すように、FM変
調波をサンプリング時間Tでサンプリングしたとする
と、時刻t−T、t、t+Tにおけるサンプリングデー
タの値yt-T 、yt 、yt+T は以下の式で表される。
求める方法を説明する。図3はFM変調波のサンプリン
グ処理を説明する図である。図3に示すように、FM変
調波をサンプリング時間Tでサンプリングしたとする
と、時刻t−T、t、t+Tにおけるサンプリングデー
タの値yt-T 、yt 、yt+T は以下の式で表される。
【0019】 yt-T =Asin{2πf(t−T)+θ} …(5) yt =Asin(2πft+θ) …(6) yt+T =Asin{2πf(t+T)+θ} …(7) ここで、A、f、θは時刻tにおけるyt の振幅、瞬時
周波数、初期位相である。
周波数、初期位相である。
【0020】(5)、(6)式および(6)、(7)式
より、以下の式が成立する。 yt-T /yt =sin{(2πft+θ)−2πfT}/sin(2πft+ θ) …(8) yt+T /yt =sin{(2πft+θ)+2πfT}/sin(2πft+ θ) …(9) ここで、α=2πft+θ、β=2πfTとすると、
(8)、(9)式は以下のように表される。
より、以下の式が成立する。 yt-T /yt =sin{(2πft+θ)−2πfT}/sin(2πft+ θ) …(8) yt+T /yt =sin{(2πft+θ)+2πfT}/sin(2πft+ θ) …(9) ここで、α=2πft+θ、β=2πfTとすると、
(8)、(9)式は以下のように表される。
【0021】 yt-T /yt =cosβ−sinβ/tanα …(10) yt+T /yt =cosβ+sinβ/tanα …(11) (10)、(11)式により、以下の式が成立する。
【0022】 β=cos-1{(yt-T +yt+T )/2yt } …(12) ここで、β=2πfTであるから、時刻tにおける瞬時
周波数ft は以下のように表される。
周波数ft は以下のように表される。
【0023】 ft =〔cos-1{(yt-T +yt+T )/2yt }〕/2πT …(13) 上式より、時刻tにおける瞬時周波数ft はサンプリン
グ値yt とその前後のサンプリング値yt-T 、yt+T か
ら求めることができる。
グ値yt とその前後のサンプリング値yt-T 、yt+T か
ら求めることができる。
【0024】上記の方法に従い、CPU5では所定のプ
ログラムを実行し、サンプリング値yt-T 、yt 、y
t+T を記憶しておき、(yt-T +yt+1 )/2の値を計
算する。計算後、CPU5はこの値とyt とをテーブル
ROM6へ出力し、テーブルROM6のアドレスを指定
する。
ログラムを実行し、サンプリング値yt-T 、yt 、y
t+T を記憶しておき、(yt-T +yt+1 )/2の値を計
算する。計算後、CPU5はこの値とyt とをテーブル
ROM6へ出力し、テーブルROM6のアドレスを指定
する。
【0025】テーブルROM6は、上位、下位各10b
itのアドレス領域と12bitのデータ領域を有して
おり、CPU5から出力された(yt-T +yt+T )/2
が上位アドレスに、yt が下位アドレスに対応してい
る。このアドレスに対応するデータ領域には(yt-T +
yt+T )/2とyt を(13)式に代入して求められた
瞬時周波数ft に対応する元の復調値が格納されてい
る。
itのアドレス領域と12bitのデータ領域を有して
おり、CPU5から出力された(yt-T +yt+T )/2
が上位アドレスに、yt が下位アドレスに対応してい
る。このアドレスに対応するデータ領域には(yt-T +
yt+T )/2とyt を(13)式に代入して求められた
瞬時周波数ft に対応する元の復調値が格納されてい
る。
【0026】次に、復調値の求め方を説明する。図4に
FM変調波の瞬時周波数fと復調値である輝度信号レベ
ルYとの関係を示す。図において瞬時周波数fは10b
itデータに、輝度信号レベルYは12bitデータに
変換されている。また、FM変調波は中心周波数を4.
8MHzとし、0.6MHzの差異が輝度信号レベルの
500に対応し、輝度信号レベルの−500が輝度信号
の水平同期レベルに対応している。上記の関係は次式で
表される。
FM変調波の瞬時周波数fと復調値である輝度信号レベ
ルYとの関係を示す。図において瞬時周波数fは10b
itデータに、輝度信号レベルYは12bitデータに
変換されている。また、FM変調波は中心周波数を4.
8MHzとし、0.6MHzの差異が輝度信号レベルの
500に対応し、輝度信号レベルの−500が輝度信号
の水平同期レベルに対応している。上記の関係は次式で
表される。
【0027】 Yt =int〔500{(ft (MHz)−4.8(M
Hz))/0.6(MHz)}〕
…(14) したがって、瞬時周波数ft を(14)式に代入するこ
とにより、輝度信号レベルYt が求められる。この変換
により、図4の左側に示したような輝度信号を出力する
ことができる。
Hz))/0.6(MHz)}〕
…(14) したがって、瞬時周波数ft を(14)式に代入するこ
とにより、輝度信号レベルYt が求められる。この変換
により、図4の左側に示したような輝度信号を出力する
ことができる。
【0028】上記のようにテーブルROM6には、CP
U5から出力されたデータ(アドレス)に対応する輝度
信号レベルのデータが格納されているので、瞬時に輝度
信号レベルのデータを求めることが可能となり、ほとん
ど遅延時間が発生しない。
U5から出力されたデータ(アドレス)に対応する輝度
信号レベルのデータが格納されているので、瞬時に輝度
信号レベルのデータを求めることが可能となり、ほとん
ど遅延時間が発生しない。
【0029】次に、入力されるFM変調波にノイズ等が
発生し、サンプリング値が所定の条件を満たさない場合
の補正方法について図5のフローチャートを用いて説明
する。
発生し、サンプリング値が所定の条件を満たさない場合
の補正方法について図5のフローチャートを用いて説明
する。
【0030】まず、ステップS1において、CPU5は
所定のプログラムを読込み、サンプリング回路4により
サンプリングされたFM変調波のサンプリング値yt を
受取る。
所定のプログラムを読込み、サンプリング回路4により
サンプリングされたFM変調波のサンプリング値yt を
受取る。
【0031】次に、ステップS2において、CPU5は
yt の絶対値が所定の値Lより大きいかどうかの判断を
行なう。yt が小さいと、次の演算処理で、演算誤差が
大きくなるため、Lの値は演算誤差を小さくでき、か
つ、応答速度に影響のない値を設定している。|yt |
がLより大きい場合はステップS3へ移動し、通常の処
理を続ける。|yt |がLより小さい場合はステップS
7ヘ移動し、CPU5は前回出力した輝度信号レベルY
t-1 を出力する。
yt の絶対値が所定の値Lより大きいかどうかの判断を
行なう。yt が小さいと、次の演算処理で、演算誤差が
大きくなるため、Lの値は演算誤差を小さくでき、か
つ、応答速度に影響のない値を設定している。|yt |
がLより大きい場合はステップS3へ移動し、通常の処
理を続ける。|yt |がLより小さい場合はステップS
7ヘ移動し、CPU5は前回出力した輝度信号レベルY
t-1 を出力する。
【0032】次に、ステップS3において、CPU5は
|yt-T +yt+T |と|2yt |の大きさを比較する。
(13)式より、通常、|(yt-T +yt+T )/2yt
|は1以下、つまり、|yt-T +yt+T |は|2yt |
より小さくなり、それ以外の場合はノイズ等によりサン
プリング値が誤って検出されている可能性があるので、
この条件式により、誤ったデータを補正する。具体的に
は、|yt-T +yt+T|が|2yt |より大きい場合は
データが誤っていると判断し、ステップS8に移動す
る。ステップS8では、yt を上位アドレスへ、(y
t-T +yt+T )/2を下位アドレスへ出力し、図6の
(b)に示すようにそれぞれのデータがテーブルROM
6のアドレス領域に格納される。一方、|yt-T +y
t+T |が|2yt|より小さい場合は、正しいデータが
検出されていると判断して、ステップS4へ移動する。
ステップS4では、通常通り、|(yt-T +yt+T )/
2|を上位アドレスへ、yt を下位アドレスへ出力し、
図6の(a)に示すようにそれぞれのデータがテーブル
ROM6のアドレス領域に格納される。
|yt-T +yt+T |と|2yt |の大きさを比較する。
(13)式より、通常、|(yt-T +yt+T )/2yt
|は1以下、つまり、|yt-T +yt+T |は|2yt |
より小さくなり、それ以外の場合はノイズ等によりサン
プリング値が誤って検出されている可能性があるので、
この条件式により、誤ったデータを補正する。具体的に
は、|yt-T +yt+T|が|2yt |より大きい場合は
データが誤っていると判断し、ステップS8に移動す
る。ステップS8では、yt を上位アドレスへ、(y
t-T +yt+T )/2を下位アドレスへ出力し、図6の
(b)に示すようにそれぞれのデータがテーブルROM
6のアドレス領域に格納される。一方、|yt-T +y
t+T |が|2yt|より小さい場合は、正しいデータが
検出されていると判断して、ステップS4へ移動する。
ステップS4では、通常通り、|(yt-T +yt+T )/
2|を上位アドレスへ、yt を下位アドレスへ出力し、
図6の(a)に示すようにそれぞれのデータがテーブル
ROM6のアドレス領域に格納される。
【0033】ステップS4およびステップS8の処理が
終了した後、ステップS5へ移動する。ステップS5で
は、CPU5はテーブルROM6の指定されたアドレス
に格納されている復調値を読出し、ステップS6で輝度
信号レベルYt として出力する。
終了した後、ステップS5へ移動する。ステップS5で
は、CPU5はテーブルROM6の指定されたアドレス
に格納されている復調値を読出し、ステップS6で輝度
信号レベルYt として出力する。
【0034】以上の処理により、演算誤差が小さく、か
つ誤検出のないデジタルFM復調動作を実現することが
できる。
つ誤検出のないデジタルFM復調動作を実現することが
できる。
【0035】また上記の方法では、|2yt |と|y
t-T +yt+T |の大きさを判断し、|yt-T +yt+T |
が|2yt |より大きい場合のアドレスおよびデータ領
域は使用していないため、20bitアドレス、12b
itデータのテーブルROM6の容量は2分の1で済む
ことになり、ROM容量の低減を合わせて行なうことが
できる。
t-T +yt+T |の大きさを判断し、|yt-T +yt+T |
が|2yt |より大きい場合のアドレスおよびデータ領
域は使用していないため、20bitアドレス、12b
itデータのテーブルROM6の容量は2分の1で済む
ことになり、ROM容量の低減を合わせて行なうことが
できる。
【0036】上記実施例では、CPU5により演算処理
を行なっているが、デジタル回路でハードウェア的に実
行すれば、演算速度が向上してさらに高速なデジタルF
M復調を行なうことが可能となる。
を行なっているが、デジタル回路でハードウェア的に実
行すれば、演算速度が向上してさらに高速なデジタルF
M復調を行なうことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】本発明によるデジタルFM復調装置にお
いては、サンプリングされた複数のデータに簡単な演算
を行ない、そのデータを元に復調値を求めるという簡素
な構成でデジタル復調を行なうことができるので、従来
のように90°位相分割回路や微分回路が不要となり、
回路規模を小さくすることが可能となる。また、各処理
内容も単純なものなので、遅延時間も短縮することがで
きる。
いては、サンプリングされた複数のデータに簡単な演算
を行ない、そのデータを元に復調値を求めるという簡素
な構成でデジタル復調を行なうことができるので、従来
のように90°位相分割回路や微分回路が不要となり、
回路規模を小さくすることが可能となる。また、各処理
内容も単純なものなので、遅延時間も短縮することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例のデジタルFM復調装置を機
能面から見たブロック図である。
能面から見たブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のデジタルFM復調装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】FM変調波のサンプリング処理を説明する図で
ある。
ある。
【図4】FM変調波の瞬時周波数と輝度信号レベルとの
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図5】補正動作を説明するフローチャート図である。
【図6】アドレスにデータを格納したときの状態を示す
図である。
図である。
【図7】従来のデジタルFM復調装置のブロック図であ
る。
る。
【図8】90°位相分割回路のブロック図である。
1 サンプリング手段 2 周波数特定手段 3 復調値特定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−3403(JP,A) 特開 平4−138703(JP,A) 特開 平2−166811(JP,A) 特開 昭62−163405(JP,A) 特開 昭59−219004(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03D 3/00
Claims (3)
- 【請求項1】 FM変調波を復調するデジタルFM復調
装置であって、 前記FM変調波を所定の間隔でサンプリングするサンプ
リング手段と、 前記サンプリング手段により求められた複数のサンプリ
ング値を基にサンプリング時の周波数を特定する周波数
特定手段と、 前記周波数特定手段により特定された周波数から復調値
を特定する復調値特定手段とを含み、 前記周波数特定手段は、 サンプリング値および前記サンプリング値に隣接するサ
ンプリング値と、前記サンプリング値の周波数との対応
関係を記憶する第1の記憶手段と、 前記サンプリング手段により求められた複数のサンプリ
ング値の各々について、着目するサンプリング値および
当該サンプリング値に時間的に隣接するサンプリング値
とから、前記第1の記憶手段に記憶された対応関係より
サンプリング時の周波数を特定する第1の特定手段とを
含む、 デジタルFM復調装置。 - 【請求項2】 前記第1の記憶手段は、サンプリング値
を2倍した値を第1の入力とし、前記サンプリング値に
隣接する2つのサンプリング値の和を第2の入力とし、
前記第1および第2の入力と、前記第1の入力に関連す
るサンプリング値の周波数との対応関係を記憶する第2
の記憶手段を含み、 前記第1の特定手段は、前記サンプリング手段により求
められた複数のサンプリング値の各々について、着目す
るサンプリング値を2倍した値を前記第1の入力とし、
当該サンプリング値に隣接する2つのサンプリング値を
加算した値を前記第2の入力とし、前記第2の記憶手段
に記憶された対応関係に基づき、前記着目するサンプリ
ング値の周波数を特定する第2の特定手段を含む、請求
項1に記載のデジタルFM復調装置。 - 【請求項3】 前記第2の特定手段は、 前記サンプリング手段により求められた複数のサンプリ
ング値の各々について、着目するサンプリング値を2倍
した値と、当該サンプリング値に隣接する2つのサンプ
リング値を加算した値とを比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に応じて、前記2倍した値およ
び前記加算した値の一 方の値を前記第1の入力とし、他
方の値を前記第2の入力として、前記第2の記憶手段に
記憶された対応関係に基づき、前記着目するサンプリン
グ値の周波数を特定する第3の特定手段を含む、請求項
2に記載のデジタルFM復調装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5004112A JP3025384B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | デジタルfm復調装置 |
| US08/177,405 US5444416A (en) | 1993-01-13 | 1994-01-05 | Digital FM demodulation apparatus demodulating sampled digital FM modulated wave |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5004112A JP3025384B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | デジタルfm復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06216651A JPH06216651A (ja) | 1994-08-05 |
| JP3025384B2 true JP3025384B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=11575706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5004112A Expired - Fee Related JP3025384B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | デジタルfm復調装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5444416A (ja) |
| JP (1) | JP3025384B2 (ja) |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7515896B1 (en) | 1998-10-21 | 2009-04-07 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting an electromagnetic signal, and transforms for same, and aperture relationships |
| US6694128B1 (en) | 1998-08-18 | 2004-02-17 | Parkervision, Inc. | Frequency synthesizer using universal frequency translation technology |
| US6061551A (en) | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting electromagnetic signals |
| US6091940A (en) | 1998-10-21 | 2000-07-18 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion |
| US6049706A (en) | 1998-10-21 | 2000-04-11 | Parkervision, Inc. | Integrated frequency translation and selectivity |
| US6370371B1 (en) | 1998-10-21 | 2002-04-09 | Parkervision, Inc. | Applications of universal frequency translation |
| US6813485B2 (en) | 1998-10-21 | 2004-11-02 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting and up-converting an electromagnetic signal, and transforms for same |
| US6560301B1 (en) | 1998-10-21 | 2003-05-06 | Parkervision, Inc. | Integrated frequency translation and selectivity with a variety of filter embodiments |
| US7039372B1 (en) | 1998-10-21 | 2006-05-02 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion with modulation embodiments |
| US7295826B1 (en) | 1998-10-21 | 2007-11-13 | Parkervision, Inc. | Integrated frequency translation and selectivity with gain control functionality, and applications thereof |
| US7321735B1 (en) | 1998-10-21 | 2008-01-22 | Parkervision, Inc. | Optical down-converter using universal frequency translation technology |
| US7236754B2 (en) | 1999-08-23 | 2007-06-26 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion |
| US6061555A (en) | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Parkervision, Inc. | Method and system for ensuring reception of a communications signal |
| US6542722B1 (en) | 1998-10-21 | 2003-04-01 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion with variety of transmitter configurations |
| US7006805B1 (en) | 1999-01-22 | 2006-02-28 | Parker Vision, Inc. | Aliasing communication system with multi-mode and multi-band functionality and embodiments thereof, such as the family radio service |
| US6704558B1 (en) | 1999-01-22 | 2004-03-09 | Parkervision, Inc. | Image-reject down-converter and embodiments thereof, such as the family radio service |
| US6704549B1 (en) | 1999-03-03 | 2004-03-09 | Parkvision, Inc. | Multi-mode, multi-band communication system |
| US6873836B1 (en) | 1999-03-03 | 2005-03-29 | Parkervision, Inc. | Universal platform module and methods and apparatuses relating thereto enabled by universal frequency translation technology |
| US6879817B1 (en) | 1999-04-16 | 2005-04-12 | Parkervision, Inc. | DC offset, re-radiation, and I/Q solutions using universal frequency translation technology |
| US6853690B1 (en) | 1999-04-16 | 2005-02-08 | Parkervision, Inc. | Method, system and apparatus for balanced frequency up-conversion of a baseband signal and 4-phase receiver and transceiver embodiments |
| US7110435B1 (en) | 1999-03-15 | 2006-09-19 | Parkervision, Inc. | Spread spectrum applications of universal frequency translation |
| US7110444B1 (en) | 1999-08-04 | 2006-09-19 | Parkervision, Inc. | Wireless local area network (WLAN) using universal frequency translation technology including multi-phase embodiments and circuit implementations |
| US7065162B1 (en) | 1999-04-16 | 2006-06-20 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting an electromagnetic signal, and transforms for same |
| US7693230B2 (en) | 1999-04-16 | 2010-04-06 | Parkervision, Inc. | Apparatus and method of differential IQ frequency up-conversion |
| JP2000341348A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fm信号の瞬間周波数を測定する方法と装置 |
| US7054296B1 (en) | 1999-08-04 | 2006-05-30 | Parkervision, Inc. | Wireless local area network (WLAN) technology and applications including techniques of universal frequency translation |
| US7072390B1 (en) | 1999-08-04 | 2006-07-04 | Parkervision, Inc. | Wireless local area network (WLAN) using universal frequency translation technology including multi-phase embodiments |
| US8295406B1 (en) | 1999-08-04 | 2012-10-23 | Parkervision, Inc. | Universal platform module for a plurality of communication protocols |
| DE19941690C2 (de) * | 1999-09-01 | 2001-12-06 | Siemens Ag | Steuergerät und Lötverfahren |
| US7082171B1 (en) | 1999-11-24 | 2006-07-25 | Parkervision, Inc. | Phase shifting applications of universal frequency translation |
| US6963734B2 (en) | 1999-12-22 | 2005-11-08 | Parkervision, Inc. | Differential frequency down-conversion using techniques of universal frequency translation technology |
| US7292835B2 (en) | 2000-01-28 | 2007-11-06 | Parkervision, Inc. | Wireless and wired cable modem applications of universal frequency translation technology |
| US7010286B2 (en) | 2000-04-14 | 2006-03-07 | Parkervision, Inc. | Apparatus, system, and method for down-converting and up-converting electromagnetic signals |
| US7554508B2 (en) | 2000-06-09 | 2009-06-30 | Parker Vision, Inc. | Phased array antenna applications on universal frequency translation |
| US7010559B2 (en) | 2000-11-14 | 2006-03-07 | Parkervision, Inc. | Method and apparatus for a parallel correlator and applications thereof |
| US7454453B2 (en) | 2000-11-14 | 2008-11-18 | Parkervision, Inc. | Methods, systems, and computer program products for parallel correlation and applications thereof |
| US7085335B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-08-01 | Parkervision, Inc. | Method and apparatus for reducing DC offsets in a communication system |
| US7072427B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-07-04 | Parkervision, Inc. | Method and apparatus for reducing DC offsets in a communication system |
| US6975848B2 (en) | 2002-06-04 | 2005-12-13 | Parkervision, Inc. | Method and apparatus for DC offset removal in a radio frequency communication channel |
| US7321640B2 (en) | 2002-06-07 | 2008-01-22 | Parkervision, Inc. | Active polyphase inverter filter for quadrature signal generation |
| US7460584B2 (en) | 2002-07-18 | 2008-12-02 | Parkervision, Inc. | Networking methods and systems |
| US7379883B2 (en) | 2002-07-18 | 2008-05-27 | Parkervision, Inc. | Networking methods and systems |
| US7475270B1 (en) * | 2003-11-03 | 2009-01-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for waveform sampling |
| JP4238268B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2009-03-18 | パイオニア株式会社 | Fm受信機 |
| JP6400275B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2018-10-03 | 株式会社ダイヘン | 高周波電源装置 |
| JP6400276B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2018-10-03 | 株式会社ダイヘン | 高周波電源装置 |
| JP6235224B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-11-22 | 株式会社ダイヘン | 周波数情報検出装置 |
| US9939475B2 (en) | 2015-03-04 | 2018-04-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Phase frequency detection device |
| WO2016147426A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 純教 西江 | 交流信号解析装置、交流信号解析方法及び記録媒体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3145919A1 (de) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zum demodulieren zeitdiskreter frequenzmodulierter signale |
| DE3212054A1 (de) * | 1982-04-01 | 1983-10-06 | Blaupunkt Werke Gmbh | Digitaler demodulator |
| JPH01151307A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | Toshiba Corp | デジタルfm復調装置 |
| JPH01296704A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fm復調装置 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP5004112A patent/JP3025384B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-05 US US08/177,405 patent/US5444416A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06216651A (ja) | 1994-08-05 |
| US5444416A (en) | 1995-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3025384B2 (ja) | デジタルfm復調装置 | |
| US5052050A (en) | Direct conversion FM receiver | |
| JPH03274844A (ja) | Psk変調信号の遅延検波回路 | |
| JP3058870B1 (ja) | Afc回路 | |
| US4255713A (en) | Carrier regeneration circuit for polyphase modulation system | |
| JP3856555B2 (ja) | 位相角検出器及びそれを利用した周波数弁別器 | |
| KR0132872B1 (ko) | 디지탈 주파수복조기 | |
| CA2230340C (en) | Burst demodulator | |
| US4994754A (en) | Digital FM demodulating apparatus | |
| US6438179B1 (en) | Frequency demodulation apparatus and method | |
| US6204725B1 (en) | Circuit for demodulating digital signal undergoing different modulation schemes | |
| JPS58121802A (ja) | デジタルfm復調器 | |
| JPH0630070A (ja) | 復調装置 | |
| JP2627270B2 (ja) | 復調位相誤差を減じるための回路 | |
| KR0144828B1 (ko) | Qpsk복조기 | |
| JPH03230649A (ja) | 自動周波数調整付復調器 | |
| JPH11112590A (ja) | π/4シフトDQPSKデジタル復調器 | |
| US5675283A (en) | Pilot recovery and polarity detection system | |
| JP3133654B2 (ja) | テレビジョン信号の形式判別回路 | |
| JPS6013348B2 (ja) | タイミング信号補正回路 | |
| JPH05110613A (ja) | 角度変調信号復調回路 | |
| JP2785946B2 (ja) | 衛星放送受信機 | |
| JPH0591150A (ja) | Msk信号復調回路 | |
| JPH0775287B2 (ja) | Fm復調器 | |
| JPH0614068A (ja) | 複素角度変換器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |