JP3035986U - 時 計 - Google Patents
時 計Info
- Publication number
- JP3035986U JP3035986U JP1996008280U JP828096U JP3035986U JP 3035986 U JP3035986 U JP 3035986U JP 1996008280 U JP1996008280 U JP 1996008280U JP 828096 U JP828096 U JP 828096U JP 3035986 U JP3035986 U JP 3035986U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- time
- disc
- mark
- hours
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 国際的な活動を行うには地域間にある時差か
ら生じる現地時間を考慮しなくてはならず、本考案は在
来のアナログ表示時計に地域を認識させる標記を施した
円盤(4)を付加して、標記を指示手段として文字盤か
ら地域の現在時刻を知ることを可能にする。 【構成】 在来のアナログ時計に特定地域を認識させ
る、例えば、標記(7)、(8)を施した円盤(4)を
追加して、時計回り方向に12時間または24時間で1
回転させる。
ら生じる現地時間を考慮しなくてはならず、本考案は在
来のアナログ表示時計に地域を認識させる標記を施した
円盤(4)を付加して、標記を指示手段として文字盤か
ら地域の現在時刻を知ることを可能にする。 【構成】 在来のアナログ時計に特定地域を認識させ
る、例えば、標記(7)、(8)を施した円盤(4)を
追加して、時計回り方向に12時間または24時間で1
回転させる。
Description
【0001】
本考案は相互に時差のある複数の地域の現在時刻を、読み取る時計に関するも のである。
【0002】
国際的な行動には時差の考慮が欠かせない。通常は時差換算用の表やダイヤル を準備して換算を行うとか、複数の時計を設置して、それぞれに地域や代表的な 都市名を付して時刻を表示させている。 また、アナログ/デジタル表示時計ではデュアル時刻表示ができるものもある。
【0003】
上述の従来の方法は実現にあたり認識性や操作性、コスト等においてそれぞれ に得失を有するので、本考案ではそれらを解決課題にした。 その結果、次の特徴を有する。 (イ)めんどうな換算作業や操作を要しない。 (ロ)重複する機能を集積しない。 (ハ)時差を視覚的にも認識できる。
【0004】
複数地域の時刻を同時に表示できるように、地域を認識させる標記を施した円盤 を準備して解決手段とし、これを機械式アナログ表示時計に追加することにより 、従来からある時計の機構と基本機能を活用しながら表示機能を拡張する。
【0005】
新らたな指示手段である円盤には複数の地域を認識させる標記があり、12ま たは24時間で1回転しながら、標記が文字盤を指示して、複数地域の時刻を同 時に表示する。
【0006】
図1は在来の12時間表示アナログ時計の表示部を示す分解図である。 (1)は文字盤である。意匠上等の都合で一部の目盛や文字/記号を省略/削除 されたものも一般には文字盤と称する。 (2)は時針、(2′)は時針取り付け部である。(3)は分針である。 以下の説明では説明図が異なる場合でも同一対象には同一番号を付けることとす る。 続いて本考案のひとつの実施例について説明する。 図2は本考案に関わる指示手段としての円盤(4)の説明図である。、その中心 部には穴(5)があり、その表面に点線(6)と「LAXと矢印」(7)と「L DNと矢印」(8)の標記がそれぞれ放射状に施されていてる。ここでLAXは ロスアンジェルスを、LDNはロンドンをそれぞれ認識させる標記とし、それら の関係は(6)を基準として(7)は反時計まわり方向に150度の位置、(8 )は時計まわり方向に90度の位置にそれぞれ配置されている。これは文字盤( 1)上に重ねた時に(6)、(7)、(8)の各標記はそれぞれ東京、ロスアン ジェルス、ロンドン間の時差を考慮した配置になっている。 図3は本考案を説明する分解図であり、図1の文字盤(1)と同図時針(2)と の間に図2の円盤(4)を挿入し組み合わせたものである。組み合わせに際して 時針取り付け部(2′)は穴(5)を貫通させ、時針(2)は点線標記(6)の 位置に於いて円盤(4)に接着剤(図示せず)等で固定する。 図4は上記実施例の実際使用時の説明図である。ここで時計の時針と分針は日本 標準時に調整してあり、東京時刻の12時30分を表示している。またこの時計 は、共通使用の文字盤(1)、分針(3)とそれぞれの標記(7)と(8)の指 示によってロスアンジェルス時間7時30分とロンドン時刻3時30分を表示し ている。 このようにして地域を認識させる標記の数に応じて複数の地域時刻を表示出来る 。もし夏時間を考慮した調節機能が必要ならば時針(2)と円盤(4)の固定を せず調節の為に機構を追加すればよい。また、日付の変更や昼夜判断は標記法や 実際使用時の工夫や対応で充分であろう。
【0007】 時差のある複数地域の時刻を同時表示し、簡易、安価で実用的な時計を提供す る。
【0008】
本考案はアナログ時計の基本構造を活用し指示手段に特徴を持たせ、各種の時計 に採用出来て、時差を伴う国際的場面に実用となる時計を提供出来る。
【図1】在来のアナログ表示時計の表示部の分解図
【図2】本考案で使用する円盤の図。
【図3】本考案の実施例を説明する分解図
【図4】本考案の実使用例
【符号の説明】 (1)文字盤 (2)時針 (2′)時針取り付け部 (3)分針 (4)円盤 (5)穴 (6)標記例 「点線」 (7)標記例 「LAXと矢印」 (8)標記例 「LDNと矢印」
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の地域を認識させる為の標記を施し
た円盤を設けて、その円盤を時計回り方向に12時間ま
たは24時間で1回転するように駆動する時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996008280U JP3035986U (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 時 計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996008280U JP3035986U (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 時 計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3035986U true JP3035986U (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=43170775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996008280U Expired - Lifetime JP3035986U (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 時 計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3035986U (ja) |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP1996008280U patent/JP3035986U/ja not_active Expired - Lifetime
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