JP3045165U - 緊急脱出対応ドアーとドアー枠 - Google Patents
緊急脱出対応ドアーとドアー枠Info
- Publication number
- JP3045165U JP3045165U JP1997007222U JP722297U JP3045165U JP 3045165 U JP3045165 U JP 3045165U JP 1997007222 U JP1997007222 U JP 1997007222U JP 722297 U JP722297 U JP 722297U JP 3045165 U JP3045165 U JP 3045165U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door frame
- inclination
- frame
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドアー枠の内側とドアーの外周に傾斜をつける
ことで、外からの圧力が加わると、ドアーを外へ押し出
す力が働き、ドアーが開かなくなって緊急の時に、外へ
出られなくなる事態を防ぐ。 【構成】ドアー枠の内側に傾斜をつける。ドアーの外
周にもドアー枠とは反対の方向に傾斜をつけて、ドアー
枠に収まる構造にする。 傾斜の角度は任意とする。普通は、床を基準に10°
〜15゜位。左右、上下、同じ角度とする。 傾斜の方向は、ドアーでは開く方向から見て、四角錐
を底面と平行に任意の高さで切り取り、それを底面から
見た状態になる。ドアー枠では、対になるドアーと同じ
角度の傾斜を内側につけるが、形としては、ドアーの開
く方向に広がる構造になる。 ドアーを閉めた状態でドアー枠の傾斜とドアーの傾斜
の間に1mm程度の透き間が出来る構造にする。 傾斜の角度は、用途や条件に合わせて決める。
ことで、外からの圧力が加わると、ドアーを外へ押し出
す力が働き、ドアーが開かなくなって緊急の時に、外へ
出られなくなる事態を防ぐ。 【構成】ドアー枠の内側に傾斜をつける。ドアーの外
周にもドアー枠とは反対の方向に傾斜をつけて、ドアー
枠に収まる構造にする。 傾斜の角度は任意とする。普通は、床を基準に10°
〜15゜位。左右、上下、同じ角度とする。 傾斜の方向は、ドアーでは開く方向から見て、四角錐
を底面と平行に任意の高さで切り取り、それを底面から
見た状態になる。ドアー枠では、対になるドアーと同じ
角度の傾斜を内側につけるが、形としては、ドアーの開
く方向に広がる構造になる。 ドアーを閉めた状態でドアー枠の傾斜とドアーの傾斜
の間に1mm程度の透き間が出来る構造にする。 傾斜の角度は、用途や条件に合わせて決める。
Description
【0001】
この考案は、地震などの災害時に建物が押し潰されて、玄関や室内のドアー が開かなくなり、建物の中から脱出出来なくなる恐れがある場合でもドアー を、手や足で押すことで開くことが出来る様に、緊急の時に役立つことを目 的とする。
【0002】
従来の玄関及び室内のドアー枠やドアーは、直角及び平面的に加工がされて おり、ドアー枠とドアーの透き間も大きく、機密性も悪い。又、構造上外か らの圧力で変形し易く、ドアーが開けにくくなる原因にもなります。
【0003】
本案はそのような現状から、災害時にもドアーがスムーズに開く様な構造の ドアー枠とドアーが対になったものを提供するものです。
【0004】
ドアー枠の内側に傾斜をつける。ドアーの外周にもドアー枠とは反対の方 向に傾斜をつけて、ドアー枠に収まる構造にする。 傾斜の角度は任意とする。普通は、床を基準に10°〜15°位。左右、 上下、同じ角度とする。 傾斜の方向は、ドアーでは開く方向から見て、四角錐を底面と平行に任意 の高さで切り取り、それを底面から見た状態になる。 ドアー枠では、対になるドアーと同じ角度の傾斜を内側につけるが、形と しては、ドアーの開く方向に広がる構造になる。 ドアーを閉めた状態でドアー枠の傾斜とドアーの傾斜の間に1mm程度の 透き間が出来る構造にする。 傾斜の角度は、用途や条件に合わせて決める。
【0005】
使用方法を説明します。 本案のドアー枠及びドアーを一対で使用する。 緊急時に即座に対応出来る様に、押す方向又は引っ張る方向を表示する。
【0006】
ドアー枠とドアーの傾斜の透き間に薄いテープなどを貼ると、ドアーを閉 めた時のクッションの役目と気密性が増す。
【0007】
物理的な効果 ドアーの内側とドアーの外周に傾斜をつけると、従来のドアーの様に枠に 外から圧力が加わると押されて変形し、ドアーが開かなくなる事は少なく なると考えられます。それは、傾斜の為に圧力が加わるとドアー枠からド アーが外に弾き出される構造になっている為、ドアーとドアー枠が離れ易 く、手や足で押すことで緊急の時でも素早く対応出来る。 精神的な効果 地震など災害時においてドアーが開かず建物に閉じ込められたりすること を考えると、毎日の生活においても心配なことですが、本案のドアー及び ドアー枠を取り付けることで安心感があります。
【図1】本考案の裏側全体図
【図2】本考案の断面図
【図3】本考案の表側全体図
【図4】本考案の断面図
1 ドアー枠 2 ドアー
Claims (1)
- 【請求項1】玄関及び室内のドアーの外周と対になる
ドアー枠の内側に傾斜をつける。 ドアーとドアー枠の傾斜の関係は、ドアーとドアー枠
は互いに反対方向に傾斜をつけ、ドアーを閉めると、ド
アー枠に収まる構造とする。 傾斜の形は、ドアーでは開ける方向から見て、四角錐
を底面から任意の高さで平行に切った形となる。ドアー
枠ではドアーの開く方向に内側が広くなる様にして、ド
アーが収まる傾斜の形とする。 以上の如く構成された、緊急脱出対応ドアーとドアー
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997007222U JP3045165U (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 緊急脱出対応ドアーとドアー枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997007222U JP3045165U (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 緊急脱出対応ドアーとドアー枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3045165U true JP3045165U (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=43179562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997007222U Expired - Lifetime JP3045165U (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 緊急脱出対応ドアーとドアー枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3045165U (ja) |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP1997007222U patent/JP3045165U/ja not_active Expired - Lifetime
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