JP3075236B2 - 光学ヘッド装置および光軸傾き調整治具 - Google Patents

光学ヘッド装置および光軸傾き調整治具

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JP3075236B2 JP29696797A JP29696797A JP3075236B2 JP 3075236 B2 JP3075236 B2 JP 3075236B2 JP 29696797 A JP29696797 A JP 29696797A JP 29696797 A JP29696797 A JP 29696797A JP 3075236 B2 JP3075236 B2 JP 3075236B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光軸の傾きを調整
する機能を備えた光学ヘッド装置および光軸傾き調整治
具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学ディスク装置には、光源か
らのビーム光が光学ヘッドベース上の複合プリズムを透
過した後、対物レンズを透過して光学ディスクに到達す
る光路を有する光学ヘッド装置を備えたものが知られて
いる。
【0003】従来、この種の光学ヘッド装置としては、
例えば図3に示すようなものが採用されている。この光
学ヘッド装置につき、同図を用いて説明すると、同図に
おいて、符号51で示す光学ヘッド装置は、レーザ(図
示せず)と高周波重畳モジュール52とレーザペン53
と複合プリズム54と対物レンズ55とハーフミラー5
6とを備え、これら各光学部品が光学ヘッド装置本体5
7内の光学ヘッドベース(図示せず)上に配設されてい
る。
【0004】高周波重畳モジュール52はレーザノイズ
を低減し、レーザペン53はコリメータレンズ58を内
蔵しレーザ光を平行光(コリメート光)とする。
【0005】複合プリズム54は、楔形プリズム59と
偏光ビームスプリッタ60と45°ミラー61と1/4
波長板62とを有している。楔形プリズム59および偏
光ビームスプリッタ60はレーザペン53からのコリメ
ート光を透過させ、45°ミラー61はこの透過後のコ
リメート光を偏向させる。1/4波長板62は偏光後の
コリメート光を透過させる。
【0006】対物レンズ55は、フォーカス方向および
トラッキング方向の二軸方向に移動可能なレンズからな
り、アクチュエータ用のレンズホルダー63に組み込ま
れている。これにより、コリメート光を円偏光で透過さ
せ、光学ディスク(図示せず)上に焦点を結ぶ。
【0007】ハーフミラー56は、偏光ビームスプリッ
タ60からのビーム光(光学ディスクからのビーム反射
光)をビーム光aとして透過させ、ビーム光bとして反
射させる。
【0008】このように構成された光学ヘッド装置の光
学往路においては、レーザ(図示せず)からのレーザ光
をレーザペン53で平行光とし、この平行光がP波とし
て楔形プリズム59および偏光ビームスプリッタ60に
順次入射した後、45°ミラー61で90°偏向して1
/4波長板62を透過し、円偏光で対物レンズ55に入
射して光学ディスク(図示せず)上に焦点を結ぶ。
【0009】一方、光学復路においては、光学往路とは
90°偏光軸が回転しており、光学ディスク(図示せ
ず)からの反射光が1/4波長板62を透過して45°
ミラー61で90°偏し、偏光ビームスプリッタ60
にS波として入射した後、偏光ビームスプリッタ60で
90°偏してハーフミラー56を透過したビーム光a
からフォーカス誤差(FE)信号とトラッキング誤差
(TE)信号が検出されるとともに、ハーフミラー56
で90°反射したビーム光bからRF信号が検出され
る。
【0010】ところで、この種の光学ヘッド装置の複合
プリズムにおいては、コリメート光の光軸が、図4に示
すように、45°ミラー61で反射した後、光学ディス
ク接線方向および光学ディスク半径方向をそれぞれX軸
mとY軸nとする原点を通過するように設計されるが、
各構成部品の接合精度とその寸法精度の誤差から光学デ
ィスク接線方向の傾きθTおよび光学ディスク半径方向
の傾きθRの光軸傾きが発生する。
【0011】図5(a)および(b)は図4の平面図と
側面図で、45°ミラー61の光学偏精度とビーム入
射部分のプリズムの傾きによって光路(光軸)に傾きが
発生する状態を示す。この場合、45°ミラー61で反
射したビームが±10分の角度精度で偏向する。
【0012】また、複合プリズム54の光学部品として
の楔形プリズム59,偏光ビームスプリッタ60および
45°ミラー61における光軸傾きの加工精度は、それ
ぞれ±10分(0.166°)であり、これら光学部品
を複合してその精度が劣化する方向に加算されると、±
20分(0.33°)以上となる。
【0013】このような複合プリズムにおいては、各光
学部品が図6に示す状態から接着によって組み立てられ
るが、45°ミラー61の接着精度が十分でないと、図
7に示すようになる。この場合、45°ミラー61の光
学ディスク半径方向の傾き角度をθとすると、45°ミ
ラー61で反射されたビーム光の光学ディスク半径方向
の傾きが2θと大きくなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光学ヘ
ッド装置においては、光軸傾きを補正する機能を備えて
おらず、このためコマ収差のみならず非点収差が発生し
ていた。特に、対物レンズ55の開口数(=0.6)が
大きい場合には、ビーム傾き(光軸傾き)に対するコマ
収差が大きくなる。
【0015】この結果、良好な集束ビーム特性を得るこ
とができず、高密度記録再生を行うことができないとい
う問題があった。
【0016】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、良好な集束ビーム特性を得ることができ、もっ
て高密度記録再生を行うことができる光学ヘッド装置お
よび光軸傾き調整治具の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の光学ヘッド装置は、光源か
らのビーム光が光学ヘッドベース上の複合プリズムを透
過して45°ミラーで反射し、この反射ビーム光が対物
レンズを透過して光学ディスクに到達する光路を備え、
この光路のうち前記45°ミラーと前記対物レンズとの
間における反射ビーム用光路の光軸方向に開口するゴニ
オ台位置決め孔を前記光学ヘッドベースに設けるととも
に、このゴニオ台位置決め孔の開口周縁に所定の曲率を
もつ球座面を形成し、かつ、この球座面に適合する球面
有するとともに、この球面の反ヘッドベース側に前記
45゜ミラーを取り付けた光軸傾き調整用のゴニオ台
を、前記ゴニオ台位置決め孔に取り付け、 さらに、前記
ゴニオ台の周縁に、複数のベース接着用の切り欠きと、
治具が挿通される複数の光軸傾き調整用の貫通孔とを干
渉しないように形成した構成としてある。
【0018】したがって、光学ヘッドベースにゴニオ台
を取り付ける前に、光軸傾き調整用の貫通孔に治具を挿
通して球座面に対してゴニオ台を移動操作すると、この
移動操作に伴い45°ミラーが移動し、光軸の傾きが調
整される。そして、その後、光学ヘッドベースに対する
ゴニオ台の取り付けが複数の切り欠きにおいて行われ
る。
【0019】請求項記載の光軸傾き調整治具は、ゴニ
オ台の偏平面に45°ミラーを介して対向する光透過用
の基部台と、この基部台の調整対象側に突設され、請求
における各貫通孔の開口周縁に当接可能な複数のロ
ッドと、これら各ロッドに弾性保持され各貫通孔を挿通
して球座面に当接可能な複数のピンとを備えた構成とし
てある。
【0020】したがって、光軸の傾き調整が、ゴニオ台
の偏平面に45°ミラーを介して基部台を対向させると
ともに、各ピンを各貫通孔に挿通させて球座面に当接さ
せ、かつ各ロッドを各貫通孔の開口周縁に当接させるこ
とにより行われる。
【0021】請求項記載の発明は、請求項記載の光
軸傾き調整治具において、基部台の反ロッド突出側中央
部に調整用の操作子が突設されている構成としてある。
したがって、光軸の傾き調整が基部台の操作子を操作す
ることにより行われる。
【0022】請求項記載の発明は、請求項2又は3
載の光軸傾き調整治具において、基部台に光透過用の切
り欠きが形成されている構成としてある。したがって、
光軸の傾き調整時にビーム光がビーム光透過用の切り欠
きを透過する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1(a)および(b)は本
発明の第一実施形態に係る光学ヘッド装置を示す平面図
と側面図で、同図以下の説明において図3〜図7と同一
の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略
する。同図において、符号1で示す光学ヘッド装置は、
レーザ(図示せず)と高周波重畳モジュール52とレー
ザペン53と複合プリズム2と1/4波長板62とゴニ
オ台3と45°ミラー4と対物レンズ55とハーフミラ
ー56とを備え、これら各光学部品が光学ヘッド本体5
7内の光学ヘッドベース5上に配設されている。
【0024】 複合プリズム2は、光路6の上流側および
下流側にそれぞれ並列する楔形プリズム7と偏光ビーム
スプリッタ8とからなり、光学ヘッドベース5上に取り
付けられている。なお、1/4波長板62は、図3にお
いて対物レンズ55の下側に配設されている。
【0025】 光学ヘッドベース5には、光路6のうち4
5°ミラー4と対物レンズ(図3に図示)との間におけ
る反射ビーム用光路6aの光軸方向に開口するゴニオ台
位置決め孔9が設けられている。
【0026】 ゴニオ台位置決め孔9の開口周縁には、所
定の曲率をもつ球座面9aが形成されている。球座面9
aの曲率半径Rは、45°ミラー4の光反射点cから対
物レンズ55の光軸上の主点dまでの距離に、45°ミ
ラー4の光反射点cからゴニオ台3の偏平面(後述)ま
での距離(45°ミラー4の1/2高さ)およびゴニオ
台3の厚さを加算した寸法に設定されている。これによ
り、光軸の傾き調整が、光学ヘッドベース5へのゴニオ
台3の取付前に球座面9aに対してゴニオ台3を移動操
作することにより行われる。
【0027】 ゴニオ台3は、球座面9aに適合する曲率
をもつ球面3aおよびこの球面3aの反ヘッドベース側
に位置する偏平面3bを有し、光学ヘッドベース5上に
取り付けられている。
【0028】 ゴニオ台3の周縁には、円周方向に所定の
間隔をもって並列する四個のベース接着用の切り欠き3
cおよびこれら切り欠き3cのうちそれぞれが互いに隣
り合う二つの切り欠き3c間に三個の光軸傾き調整用の
貫通孔3dが設けられている。
【0029】 これにより、光学ヘッドベース5に対する
ゴニオ台3の取り付けが、貫通孔3dを用いて光学ディ
スク接線方向θtおよび光学ディスク半径方向θrの角
度(光軸の傾き)を調整した後、各切り欠き3cにおい
て用いる紫外線接着剤に紫外線を照射することにより行
われる。
【0030】 45°ミラー4は、ゴニオ台3の偏平面3
b上取り付けられている。これにより、光学ヘッドベ
ース5にゴニオ台3を取り付ける前に球座面9aに対し
てゴニオ台3を移動操作すると、この移動操作に伴い4
5°ミラー4が移動し、光軸傾きが調整される。
【0031】 このように構成された光学ヘッド装置の光
軸傾きを手動調整(角度傾き精度±0.05°以下)す
るには、図1に示す光軸傾き調整用光学装置11を用い
て行う。すなわち、光軸傾きの手動調整は、光軸傾き調
整用光学装置ベースBにおける光学ヘッド装置1の対物
レンズ55を透過するビーム光をそれぞれが所定の間隔
(1m以上)もって並列するハーフミラー12と45°
ミラー13で反射させた後、これら各反射ビーム光をハ
ーフミラー14,15で透過させてCCDカメラ16,
17によって撮影し、これら各撮影像点がCRT18,
19において表示される校正済みのX−Y平面上の原点
に合致するようにゴニオ台3を移動操作することにより
行われる。
【0032】 このとき、ゴニオ台3を移動操作すると、
45°ミラー4の光学ディスク接線方向(θt)および
光学ディスク半径方向(θr)の二軸方向の角度調整が
行われる。
【0033】 なお、光軸傾きの自動調整は、ハーフミラ
ー12および45°ミラー13からの反射ビーム光をハ
ーフミラー14,15で反射させた後、これら各反射ミ
ラー光を四分割センサおよび二次元光位置センサ等の位
置検出センサ20,21によって検出し、これら各検出
ビームから演算処理装置22,23によって光軸の傾き
を算出してCPUデータバス24に出力することにより
可能となる。
【0034】 次に、本発明の第一実施形態に係る光学ヘ
ッド装置の光軸傾き調整に用いる光軸傾き調整治具につ
き、図2を用いて説明する。図2は本発明の第一実施形
態に係る光学ヘッド装置の光軸傾き調整に用いる光軸傾
き調整治具によるゴニオ台の手動調整について説明する
ために示す斜視図で、同図において図1(a)および
(b)と同一の部材については同一の符号を付し、詳細
な説明は省略する。同図において、符号31で示す光軸
傾き調整治具は、基部台32とロッド33とピン34と
操作子35とを備えている。
【0035】 基部台32は、45°ミラー4からのビー
ム光が通過する切り欠き32aを有し、全体がゴニオ台
3の偏平面3bに45°ミラー4を介して対向する平面
円形状のプレートによって形成されている。
【0036】 ロッド33は、ゴニオ台3における各貫通
孔3dの開口周縁に当接可能な三つの円筒体からなり、
基部台32の調整対象(ゴニオ台)側周縁に取り付けら
れている。ピン34は、各貫通孔3dを挿通して球座面
9aに当接可能な三本のピンからなり、各ロッド33内
にピン先端部を外部に露呈させ弾性保持されている。
【0037】 操作子35は、基部台32の反ロッド突出
側中央部に突設されている。これにより、光軸傾きの調
整が操作子35を移動操作することにより行われる。
【0038】 このように構成された光軸傾き調整治具に
よるゴニオ台の手動調整は、予めゴニオ台位置決め孔9
の球座面9aに球面3aが対接するように光学ヘッドベ
ース5上に載置されたゴニオ台3の偏平面3bに45°
ミラー4を介して光軸傾き調整治具31の基部台32を
対向させるとともに、各ピン34を各貫通孔3dに挿通
させて球座面9aに当接させ、かつ各ロッド33を各貫
通孔3dの開口周縁に当接させることにより行われる。
【0039】 このとき、図1に示す光軸傾き調整用光学
装置11のCCDカメラ16,17によって撮影された
各撮影像点がCRT18,19において表示される校正
済みのX−Y平面上の原点に合致するように、操作子3
5を直交座標のX,Y,Z軸回りにθX,θY,θZ回
転操作する。
【0040】 なお、本実施形態においては、基部台32
に光透過用の切り欠き32aを形成する場合について説
明したが、本発明はこれに限定されず、光透過用の貫通
孔(図示せず)を設けても実施形態と同様の効果を奏す
る。
【0041】 また、本発明におけるゴニオ台の曲率半径
は、前述した実施形態に特に限定されるものでないこと
は勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、4
5°ミラーと対物レンズとの間における反射ビーム用光
路の光軸方向に開口するゴニオ台位置決め孔を光学ヘッ
ドベースに設けるとともに、このゴニオ台位置決め孔の
開口周縁に所定の曲率をもつ球座面を形成し、かつこの
球座面に適合する曲率をもつ球面およびこの球面の反ヘ
ッドベース側に位置する偏平面を有する光軸傾き調整用
のゴニオ台を取り付け、このゴニオ台の偏平面上には4
5°ミラーが取り付けられているので、光学ヘッドベー
スにゴニオ台を取り付ける前に球座面に対してゴニオ台
を移動操作すると、この移動操作に伴い45°ミラーが
移動し、光軸の傾きが調整される。
【0043】 したがって、光学ヘッドベースに対するゴ
ニオ台の取付前に光軸傾きを補正することができるか
ら、コマ収差および非点収差の発生を防止することがで
き、良好な集束ビーム特性を得て高密度記録再生を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は本発明の第一実施形態に
係る光学ヘッド装置を示す平面図と側面図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係る光学ヘッド装置の
光軸傾き調整に用いる光軸傾き調整治具によるゴニオ台
の手動調整について説明するために示す斜視図である。
【図3】従来の光学ヘッド装置の外観を示す斜視図であ
る。
【図4】従来における光学ヘッド装置の複合プリズムの
光軸傾きについて説明するために示す斜視図である。
【図5】同じく複合プリズムの光軸傾きについて説明す
るために示す平面図と側面図である。
【図6】複合プリズムの分解斜視図である。
【図7】複合プリズムの組立不良例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 光学ヘッド装置 2 複合プリズム 3 ゴニオ台 3a 球面 3b 偏平面 3c 切り欠き 3d 貫通孔 4 45°ミラー 5 光学ヘッドベース 6 光路 6a 反射ビーム光路 7 楔形プリズム 8 偏光ビームスプリッタ 9 ゴニオ台位置決め孔 9a 球座面 31 光軸傾き調整治具 32 基部台 32a 切り欠き 33 ロッド 34 ピン 35 操作子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/08 G11B 7/135 G02B 7/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からのビーム光が光学ヘッドベース
    上の複合プリズムを透過して45°ミラーで反射し、こ
    の反射ビーム光が対物レンズを透過して光学ディスクに
    到達する光路を備え、 この光路のうち前記45°ミラーと前記対物レンズとの
    間における反射ビーム用光路の光軸方向に開口するゴニ
    オ台位置決め孔を前記光学ヘッドベースに設けるととも
    に、 このゴニオ台位置決め孔の開口周縁に所定の曲率をもつ
    球座面を形成し、 かつ、この球座面に適合する球面を有するとともに、こ
    の球面の反ヘッドベース側に前記45゜ミラーを取り付
    けた光軸傾き調整用のゴニオ台を、前記ゴニオ台位置決
    め孔に取り付け、 さらに、前記ゴニオ台の周縁に、複数のベース接着用の
    切り欠きと、治具が挿通される複数の光軸傾き調整用の
    貫通孔とを干渉しないように形成したことを特徴とする
    光学ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光学ヘッド装置の光軸を
    調整する治具であって、 前記ゴニオ台の偏平面に前記45°ミラーを介して対向
    する光透過用の基部台と、 この基部台の調整対象側に突設され、前記各貫通孔の開
    口周縁に当接可能な複数のロッドと、 これら各ロッドに弾性保持され、前記各貫通孔を挿通し
    て前記球座面に当接可能な複数のピンとを備えたことを
    特徴とする光軸傾き調整治具。
  3. 【請求項3】 前記基部台の反ロッド突出側中央部に調
    整用の操作子が突設されていることを特徴とする請求項
    記載の光軸傾き調整治具。
  4. 【請求項4】 前記基部台にビーム光透過用の切り欠き
    が形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載
    の光軸傾き調整治具。
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JP2011215246A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 光学ブロック及び光軸調整方法
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