JP3078357U - チェーン状装身具 - Google Patents
チェーン状装身具Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は、パーツ部材をカシメてパーツ部材
とジョイント部材を連結し、ロー付け作業及び成形作業
を不要にしてコストを抑えることができるチェーン状装
身具を提供することである。 【解決手段】 ブレスレット10は多数のパーツ部材1
2をジョイント部材14で連結してチェーン状にして形
成されている。パーツ部材12の中間部には折曲部12
Aが形成され、パーツ部材12には第1面部16と第2
面部18が対向して形成される。第1面部16の内側面
16Aには連結ピン22,24が突設されている。第2
面部18の内側面18Aには凹部30,32が形成され
ている。ジョイント部材14の一端部14Bにはピン挿
入孔36が穿設され、他端部14Cにはピン挿入孔38
が穿設されている。
とジョイント部材を連結し、ロー付け作業及び成形作業
を不要にしてコストを抑えることができるチェーン状装
身具を提供することである。 【解決手段】 ブレスレット10は多数のパーツ部材1
2をジョイント部材14で連結してチェーン状にして形
成されている。パーツ部材12の中間部には折曲部12
Aが形成され、パーツ部材12には第1面部16と第2
面部18が対向して形成される。第1面部16の内側面
16Aには連結ピン22,24が突設されている。第2
面部18の内側面18Aには凹部30,32が形成され
ている。ジョイント部材14の一端部14Bにはピン挿
入孔36が穿設され、他端部14Cにはピン挿入孔38
が穿設されている。
Description
【0001】
本考案は、ブレスレットやネックレス等の複数のパーツ部材を複数のジョイン ト部材で連結してなる長尺状のチェーン状装身具に関する。
【0002】
ブレスレットやネックレス等のチェーン状装身具において多数の細かいパーツ 部材を多数のジョイント部材で連結してなる長尺状のチェーン状装身具が従来よ り商品化されている。 従来においては上記タイプのチェーン状装身具を組み立て製造する場合は、パ ーツ部材にジョイント部材の一端部を回動可能な状態でロー付けし、前記パーツ 部材の隣のパーツ部材に前記ジョイント部材の他端部を回動可能な状態でロー付 けし、多数の細かいパーツ部材を多数のジョイント部材で長尺状に連結している 。 しかし、前記ロー付けは細かいパーツ部材と細かいジョイント部材を1個1個 手作業でロー付けするため、時間と熟練した技術が必要となる。また、前記ロー 付け作業はバーナーを使用するため、バーナーの炎が前記パーツ部材及びジョイ ント部材を変色させてしまうため、ロー付け作業の後に変色した部分を修正する 後処理作業が必要になる。さらに、ロー付け部分の形出し(成形)作業が、各パ ーツ部分もしくはジョイント部材にて発生する。 このため、パーツ部材とジョイント部材をロー付けする場合は熟練した技術が 必要になると共に作業が煩雑になるため製造コストがかさみ、チェーン状装身具 の価格を上げる一つの要因となっている。
【0003】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、パーツ部材をカシメてパーツ部 材とジョイント部材を連結し、ロー付け作業及び成形作業を不要にしてコストを 抑えることができるチェーン状装身具を提供することである。
【0004】
請求項1の考案は、隣り合うパーツ部材とパーツ部材の間に配設されて隣合う パーツ部材に端部が挿入されてパーツ部材を連結するジョイント部材を備えてな るチェーン状装身具であって、前記パーツ部材に折曲部を形成したことにより対 向して設けられた第1面部及び第2面部と、前記第1面部の内側面に第2面部の 内側面に向かって突設されると共に前記第1面部と第2面部を接近方向にカシメ ると前記ジョイント部材の端部に穿設されたピン挿入孔に挿入される連結ピンと 、を有してなることを特徴としている。 請求項2の考案は、隣り合うパーツ部材とパーツ部材の間に配設されて隣合う パーツ部材に端部が挿入されてパーツ部材を連結するジョイント部材を備えてな るチェーン状装身具であって、前記パーツ部材に折曲部を形成したことにより対 向して設けられた第1面部及び第2面部と、前記第1面部の内側面に第2面部の 内側面に向かって突設されると共に前記第1面部と第2面部を接近方向にカシメ ると前記ジョイント部材の端部に穿設されたピン挿入孔に挿入した後に第2面部 の内側面に形成された凹部に先端部が入る連結ピンと、を有してなることを特徴 としている。
【0005】
図1〜図6には本考案に係るチェーン状装身具の一実施例が示されている。 なお、この実施例ではチェーン状装身具としてブレスレット10に適用した場 合を例にして説明する。 図1には中間部で切断したブレスレット10の一部が示されている。図1に示 されるように、このブレスレット10は多数のパーツ部材12をジョイント部材 14で連結してチェーン状にして形成されている。この実施例ではこれらパーツ 部材12及びジョイント部材14は貴金属である金合金で形成されている。 図4に示されるように前記パーツ部材12の中間部には折曲部12Aが形成さ れ、パーツ部材12は側面視略逆V字形状に形成されている。この折曲部12A を形成することにより前記パーツ部材12には第1面部16と第2面部18が対 向して形成されると共に第1面部16と第2面部18の間にはジョイント部材挿 入部20が形成される。 図4及び図5に示されるように、前記第1面部16の内側面16Aには第2面 部18の内側面18Aに向かって連結ピン22,24が突設されている。これら 連結ピン22の先端部22A,連結ピン24の先端部24Aと第2面部18の内 側面18Aとの間にはそれぞれ間隙部26,26が形成されている。 また、図3に示されるように前記第2面部18の内側面18Aには凹部30, 32が形成され、前記第1面部16と第2面部18を接近方向(図4矢印方向) にカシメると図2に示されるように第1面部16と第2面部18が接近し前記連 結ピン22の先端部22Aが前記第2面部18の凹部30に、前記連結ピン24 の先端部24Aが前記第2面部18の凹部32に、それぞれ入り込むようになっ ている。 図3及び図5に示されるように、前記パーツ部材12の頂部には貫通孔34が 形成され図示されない宝石等をバーツ部材12に取り付けることができるように なっている。 図6に示されるように、前記棒状に形成されたジョイント部材14の中間部1 4Aの一端部14B及び他端部14Cは両面が平行になるようにカットされてい る。前記一端部14Bにはピン挿入孔36が穿設され、他端部14Cにはピン挿 入孔38がそれぞれ穿設されている。
【0006】 次に、実施例のブレスレット10を組み立て製造する場合について説明する。 隣合う一方のジョイント部材14と他方のジョイント部材14の間にパーツ部 材12を配設し、一方のジョイント部材14の一端部14Bをパーツ部材12の 一端のジョイント部材挿入部20に挿入して、ジョイント部材14のピン挿入孔 36を間隙部26に対応させる。また、他方のジョイント部材14の他端部14 Cをパーツ部材12の他端のジョイント部材挿入部20に挿入して、ジョイント 部材14のピン挿入孔38を間隙部26に対応させる。そして、前記パーツ部材 12の第1面部16と第2面部18を接近方向(図4矢印方向)にカシメる。す ると前記連結ピン24が一方のジョイント部材14のピン挿入孔36に挿入され ると共に連結ピン24の先端部24Aは前記第2面部18の凹部32に入り込む 。また、前記連結ピン22が他方のジョイント部材14のピン挿入孔38に挿入 されると共に連結ピン22の先端部22Aは前記第2面部18の凹部30に入り 込む。 この工程を繰り返すことにより、複数の前記パーツ部材12を複数のジョイン ト部材14でチェーン状に連結することができる。また、連結ピン24の先端部 24Aは前記第2面部18の凹部32に入り込み、連結ピン22の先端部22A は前記第2面部18の凹部30に入り込むので、より強固にパーツ部材12を連 結することができる。 従って、本考案においてはパーツ部材12とジョイント部材14を連結する場 合はパーツ部材12をカシメるだけの作業でパーツ部材12を連結することがで きる。 この結果、本考案においては従来のように熟練した技術が不要であるため短期 間研修した者でもパーツ部材12とジョイント部材14を連結することができ、 ブレスレット10を組み付けることができる。 また、ロー付け作業を行わないのでバーナーを使用せず、バーナーの炎で前記 パーツ部材12及びジョイント部材14が変色することはないため、後処理作業 が不要になる。さらに、ロー付け部分の成形作業が不要になるので作業工程を少 なくすることができる。 従って、本考案においては熟練した技術を必要とすると共に煩雑な作業が必要 なロー付け作業が不要であるので、短期間研修した者でも作業時間を短縮してブ レスレット10を製造できるため、製造コストを抑えることができ、その結果製 品価格を抑えることができる。
【0007】 なお、実施例では連結ピン22,24を外れにくくするために連結ピン22, 24の先端部22A,24Aが入り込む凹部30,32を設けたが、必ずしも凹 部30,32を設ける必要はない。
【0008】 なお、実施例ではチェーン状装身具としてブレスレット10を示したが、チェ ーン状装身具はブレスレット10に限定されるものではなく、ネックレス等でも よいことは勿論である。 また、実施例ではブレスレット10のパーツ部材12及びジョイント部材14 を貴金属である金合金で形成したが、金合金に限定されるものではなくプラチナ 合金等他の材料で形成してもよいことは勿論である。
【0009】
本考案は、パーツ部材をカシメることによりパーツ部材とジョイント部材を確 実に連結することができるので、熟練した技術と煩雑な作業が必要なロー付け作 業を不要にできるため、製造コストを抑えることができると共に製品の価格も抑 えることができるという優れた効果を有する。
【図1】実施例のチェーン状装身具を適宜長さに切断し
た状態の部分正面図である。
た状態の部分正面図である。
【図2】実施例のチェーン状装身具の図1のA−A'拡
大縦断面図である。
大縦断面図である。
【図3】実施例のチェーン状装身具に用いられるパーツ
部材の正面図である。
部材の正面図である。
【図4】実施例のチェーン状装身具に用いられるパーツ
部材の側面図である。
部材の側面図である。
【図5】実施例のチェーン状装身具に用いられるパーツ
部材の底面図である。
部材の底面図である。
【図6】実施例のチェーン状装身具に用いられるジョイ
ント部材の正面図である。
ント部材の正面図である。
10 ブレスレット 12 パーツ部材 14 ジョイント部材 12A 折曲部 16 第1面部 18 第2面部 22 連結ピン 24 連結ピン 30 凹部 32 凹部 36 ピン挿入孔 38 ピン挿入孔
Claims (2)
- 【請求項1】 隣り合うパーツ部材とパーツ部材の間に
配設されて隣合うパーツ部材に端部が挿入されてパーツ
部材を連結するジョイント部材を備えてなるチェーン状
装身具であって、前記パーツ部材に折曲部を形成したこ
とにより対向して設けられた第1面部及び第2面部と、
前記第1面部の内側面に第2面部の内側面に向かって突
設されると共に前記第1面部と第2面部を接近方向にカ
シメると前記ジョイント部材の端部に穿設されたピン挿
入孔に挿入される連結ピンと、を有してなることを特徴
とするチェーン状装身具。 - 【請求項2】 隣り合うパーツ部材とパーツ部材の間に
配設されて隣合うパーツ部材に端部が挿入されてパーツ
部材を連結するジョイント部材を備えてなるチェーン状
装身具であって、前記パーツ部材に折曲部を形成したこ
とにより対向して設けられた第1面部及び第2面部と、
前記第1面部の内側面に第2面部の内側面に向かって突
設されると共に前記第1面部と第2面部を接近方向にカ
シメると前記ジョイント部材の端部に穿設されたピン挿
入孔に挿入した後に第2面部の内側面に形成された凹部
に先端部が入る連結ピンと、を有してなることを特徴と
するチェーン状装身具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000008862U JP3078357U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | チェーン状装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000008862U JP3078357U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | チェーン状装身具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3078357U true JP3078357U (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=43211301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000008862U Expired - Fee Related JP3078357U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | チェーン状装身具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078357U (ja) |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000008862U patent/JP3078357U/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |