JP3108366U - 擬餌針 - Google Patents
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Abstract
【課題】 対象魚の食餌意欲を効果的に刺激し、釣果の向上を見込むことができる擬餌針を提供する。
【解決手段】 本考案に係る擬餌針1は、釣針12と、短冊ひれ10および光沢糸15とを備え、短冊ひれ10は、魚皮を材料とするフィルムの一端側に複数の切り込みを形成してなり、金属光沢を有するプラスチック等を材料とする光沢糸15と共に、フィルムの他端側において釣針12の軸に巻き付けられ、巻付糸14で固定されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本考案に係る擬餌針1は、釣針12と、短冊ひれ10および光沢糸15とを備え、短冊ひれ10は、魚皮を材料とするフィルムの一端側に複数の切り込みを形成してなり、金属光沢を有するプラスチック等を材料とする光沢糸15と共に、フィルムの他端側において釣針12の軸に巻き付けられ、巻付糸14で固定されている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、対象魚の食餌意欲を刺激し、釣果の向上に資する擬餌針に関する。
従来、釣りに用いられる擬餌針としては、任意形状の合成樹脂製本体に貫通孔を設け、貫通孔内にパイプを挿入し、貫通孔の一端に擬ひれの基部を固着するよう合成樹脂製本体の内接面とパイプとの間に密着させるとともに、合成樹脂製本体のパイプ内に釣針を有するテグスを挿通して擬餌を移動するように形成しているものが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭63−178459号公報
しかしながら、上記従来の擬餌針では、水中における擬ひれの動きが乏しく、対象魚の食餌意欲を刺激するには不十分であり、釣果を向上させることができないという問題がある。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであり、対象魚の食餌意欲を効果的に刺激し、釣果の向上に資する擬餌針を提供することを目的とする。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであり、対象魚の食餌意欲を効果的に刺激し、釣果の向上に資する擬餌針を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る擬餌針は、釣針と擬餌とを備える擬餌針であって、前記擬餌は、魚皮を材料とするフィルムの一端側に複数の切り込みを形成してなる短冊形状を有し、前記フィルムの他端側が前記釣針の軸に巻き付けられていることを特徴とする。
これによって、幅の細い短冊状の擬餌が水中で揺らいで対象魚の食い気を効果的に刺激するので、釣果の向上を実現することができる。
これによって、幅の細い短冊状の擬餌が水中で揺らいで対象魚の食い気を効果的に刺激するので、釣果の向上を実現することができる。
以上説明したように、本考案に係る擬餌針によれば、短冊状の擬餌が水中で揺らぐことで対象魚の食餌意欲を効果的に刺激するので、釣果の飛躍的な向上が見込まれる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施の形態に係る擬餌針の概観図であり、図2は、本実施の形態に係る擬餌針の構成を分解して示す図である。
図1に示すように、この擬餌針1は、短冊ひれ10と、釣針12と、止め11と、巻付糸14と、光沢糸15とを備えている。
短冊ひれ10は、サバやハゲなどの魚皮を材料とするフィルムであり、釣針12に巻付けられて擬餌として作用する。図2に示すように、この短冊ひれ10は、長方形のフィルムの一端に、およそ1ミリメートル幅の間隔の切り込みをつけて短冊状とすることにより形成される。
ここで、切り込みによって形成される短冊ひれ10の一片には、釣針12から外に向かう又は釣針12に内向する折り目がそれぞれつけられているのが好ましい。また、短冊ひれ10は、例えばオレンジ色や黄色などの蛍光色に染色されているのが好ましい。このようにすることで、水中における対象魚の食餌意欲をより刺激することが可能となる。
なお、短冊ひれ10は、このままの状態で釣針12に巻付けるとしてもよいし、図2に示す縦方向の中央線で折って裏面を貼り合わせて釣針12に巻付ける構成としてもよい。
光沢糸15は、金属光沢を有するプラスチック等を材料とする糸であり、複数本が束ねられて短冊ひれ10と共に、釣針12に巻付けられて擬餌として作用する。
止め11は、樹脂(例えば、エポキシ樹脂等)と発光色の色粉とを混ぜ合わせて形成され、その色合いによって集魚効果を高める部材である。ハリス13は、この止め11を挿通して釣針12と結着されている。そして、ハリス13と釣針12とが結着されている部分、本実施の形態では釣針12の軸部Aを被覆するように、短冊ひれ10と光沢糸15とが釣針12の軸部Aに巻付けられ、巻付糸14によって固定されている。
このように構成される擬餌針1は、およそ1ミリメートル幅の細い短冊ひれ10の各片が水中で揺らいで対象魚の食い気を効果的に刺激するので、釣果の向上に資することが可能となる。
また、短冊ひれ10の各片につけられた、釣針12から外に向かう又は釣針12に内向する折り目によって、短冊ひれ10の各片が水中でひらひらと揺らぐので、対象魚の食餌意欲をかきたてる擬餌としての効用が増加する。
さらに、短冊ひれ10が蛍光色となるように染料で染色されることによって、また、光沢糸を併せて用いることによって、短冊ひれ10が水中で目立つので、対象魚の注意を惹くことが可能となる。
以上、本考案に係る擬餌針について実施の形態に基づいて説明したが、本考案は、この実施の形態に限定されるものではなく、その範囲を逸脱することなく本考案の趣旨に沿って様々の変形または修正が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施の形態では、短冊ひれ10の各片は、およそ1ミリメートル幅であるとしたが、各片の幅は、この値に限られるものではなく、対象魚の種類によって適宜変更するのが好ましい。短冊ひれ10の長さについても同様のことがいえる。
また、短冊ひれ10は、魚皮を材料とするフィルムだけでなく、ゴム等の人工的素材を材料とするフィルムも混ぜ合わせて用いるとしてもよい。
図1は、本考案の実施の形態に係る擬餌針の概観図であり、図2は、本実施の形態に係る擬餌針の構成を分解して示す図である。
図1に示すように、この擬餌針1は、短冊ひれ10と、釣針12と、止め11と、巻付糸14と、光沢糸15とを備えている。
短冊ひれ10は、サバやハゲなどの魚皮を材料とするフィルムであり、釣針12に巻付けられて擬餌として作用する。図2に示すように、この短冊ひれ10は、長方形のフィルムの一端に、およそ1ミリメートル幅の間隔の切り込みをつけて短冊状とすることにより形成される。
ここで、切り込みによって形成される短冊ひれ10の一片には、釣針12から外に向かう又は釣針12に内向する折り目がそれぞれつけられているのが好ましい。また、短冊ひれ10は、例えばオレンジ色や黄色などの蛍光色に染色されているのが好ましい。このようにすることで、水中における対象魚の食餌意欲をより刺激することが可能となる。
なお、短冊ひれ10は、このままの状態で釣針12に巻付けるとしてもよいし、図2に示す縦方向の中央線で折って裏面を貼り合わせて釣針12に巻付ける構成としてもよい。
光沢糸15は、金属光沢を有するプラスチック等を材料とする糸であり、複数本が束ねられて短冊ひれ10と共に、釣針12に巻付けられて擬餌として作用する。
止め11は、樹脂(例えば、エポキシ樹脂等)と発光色の色粉とを混ぜ合わせて形成され、その色合いによって集魚効果を高める部材である。ハリス13は、この止め11を挿通して釣針12と結着されている。そして、ハリス13と釣針12とが結着されている部分、本実施の形態では釣針12の軸部Aを被覆するように、短冊ひれ10と光沢糸15とが釣針12の軸部Aに巻付けられ、巻付糸14によって固定されている。
このように構成される擬餌針1は、およそ1ミリメートル幅の細い短冊ひれ10の各片が水中で揺らいで対象魚の食い気を効果的に刺激するので、釣果の向上に資することが可能となる。
また、短冊ひれ10の各片につけられた、釣針12から外に向かう又は釣針12に内向する折り目によって、短冊ひれ10の各片が水中でひらひらと揺らぐので、対象魚の食餌意欲をかきたてる擬餌としての効用が増加する。
さらに、短冊ひれ10が蛍光色となるように染料で染色されることによって、また、光沢糸を併せて用いることによって、短冊ひれ10が水中で目立つので、対象魚の注意を惹くことが可能となる。
以上、本考案に係る擬餌針について実施の形態に基づいて説明したが、本考案は、この実施の形態に限定されるものではなく、その範囲を逸脱することなく本考案の趣旨に沿って様々の変形または修正が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施の形態では、短冊ひれ10の各片は、およそ1ミリメートル幅であるとしたが、各片の幅は、この値に限られるものではなく、対象魚の種類によって適宜変更するのが好ましい。短冊ひれ10の長さについても同様のことがいえる。
また、短冊ひれ10は、魚皮を材料とするフィルムだけでなく、ゴム等の人工的素材を材料とするフィルムも混ぜ合わせて用いるとしてもよい。
本考案に係る擬餌針は、魚の食餌意欲を刺激して釣果の向上を図ることができ、釣針として有用である。
1 擬餌針
10 短冊ひれ
11 止め
12 釣針
13 ハリス
14 巻付糸
15 光沢糸
A 軸部
10 短冊ひれ
11 止め
12 釣針
13 ハリス
14 巻付糸
15 光沢糸
A 軸部
Claims (1)
- 釣針と擬餌とを備える擬餌針であって、前記擬餌は、魚皮を材料とするフィルムの一端側に複数の切り込みを形成してなる短冊形状を有し、前記フィルムの他端側が前記釣針の軸に巻き付けられていることを特徴とする擬餌針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004006216U JP3108366U (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 擬餌針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004006216U JP3108366U (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 擬餌針 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3108366U true JP3108366U (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=43271045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004006216U Expired - Fee Related JP3108366U (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 擬餌針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108366U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3112699B2 (ja) | 1991-06-03 | 2000-11-27 | 株式会社シマノ | 管状体とその製造方法 |
| JP3171315B2 (ja) | 1996-02-29 | 2001-05-28 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
| JP2014217289A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-20 | 株式会社釣研 | ルアー仕掛け |
| JP7066602B2 (ja) | 2018-12-20 | 2022-05-13 | ミズノ テクニクス株式会社 | 管状体、及び管状体の製造方法 |
-
2004
- 2004-10-22 JP JP2004006216U patent/JP3108366U/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP3112699B2 (ja) | 1991-06-03 | 2000-11-27 | 株式会社シマノ | 管状体とその製造方法 |
| JP3171315B2 (ja) | 1996-02-29 | 2001-05-28 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
| JP2014217289A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-20 | 株式会社釣研 | ルアー仕掛け |
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