JP3120580U - 放熱モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】被放熱物の中心部の放熱を行うことができる放熱モジュールを提供する。
【解決手段】回動体31、固定体32および動力ユニット33に駆動される回動体31とから構成され、回動体31の一面側には粗面とされ、粗面に面して所定の間隔を置いて固定体32が配置される。固定体32上には外縁から中心に向かう複数の案内溝321が設けられ、動力ユニット33が回動体31を回転させるとき、流体の粘性により引きずられて流体は案内溝321一端の吸気口321aから導入され、案内溝321を通過して回動体31の排気口312または固定体32の排気口321bから集中して排気され、被放熱物の放熱を行う。
【選択図】図5
【解決手段】回動体31、固定体32および動力ユニット33に駆動される回動体31とから構成され、回動体31の一面側には粗面とされ、粗面に面して所定の間隔を置いて固定体32が配置される。固定体32上には外縁から中心に向かう複数の案内溝321が設けられ、動力ユニット33が回動体31を回転させるとき、流体の粘性により引きずられて流体は案内溝321一端の吸気口321aから導入され、案内溝321を通過して回動体31の排気口312または固定体32の排気口321bから集中して排気され、被放熱物の放熱を行う。
【選択図】図5
Description
本考案は放熱モジュールに関し、特に回動体、固定体および動力ユニットを備え、風を生成して被放熱物の放熱を行う放熱モジュールに関する。
現在、CPUの放熱は、通常、軸流ファン(Axial Fans)または遠心ファン(Centrifugal Fans)によって行われる。図1、2に示す従来技術では、CPU11上に放熱器13が設けられ、放熱器13上には軸流ファン12が設けられ、軸流ファン12内には羽根121が設けられる。羽根121が回転するとき、羽根121が空気を流動させる。しかし、CUP11の熱は中心部分が最も高温であるにもかかわらず、従来技術の軸流ファン12はCPU11の真上に設けられ、軸流ファン12の中心部の空気は流動しないので、軸流ファン12によるCPU11への放熱効果は充分ではない。
図3、4に示す従来技術では、CPU21上に放熱器23が設けられ、放熱器23上に設けられた凹部231内に遠心ファン22が設けられ、遠心ファン22には羽根221が設けられる。羽根221が回転するとき、羽根221が空気を流動させる。しかし、CPU21の熱は中心部分が最も高温であるにもかかわらず、図4に示すような従来技術の遠心ファン22は放熱器23の凹部231内(即ちCPU21の真上)に設けられ、遠心ファン22の空気流動は遠心ファン22の周囲においてのみ行われるので、遠心ファン22によるCPU21への放熱効果も不十分である。
本考案の考案者は従来技術の欠点に鑑み、長年に渡る経験と弛まぬ研究改良によってついに本考案を案出した。
特開2002−76663号公報
本考案の第1の目的は、円盤状の回動体、固定体および動力ユニットを備え、固定体上には外縁から中心に向かう複数の案内溝が設けられ、動力ユニットが回動体を回動させるとき、回動体が粘性によって流体を動かすことによって、流体は案内溝上に設けられた吸気口から導入され、案内溝を通過して回動体の排気口または固定体の排気口から集中して排気され、被放熱物の放熱を行う放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第2の目的は、回動体の粗面が回転するときに発生する風を利用して被放熱物の放熱を行う放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第3の目的は、流体の粘性を利用して風を発生させる放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第3の目的は、風を集中させて被放熱物に対する放熱を行う放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第2の目的は、回動体の粗面が回転するときに発生する風を利用して被放熱物の放熱を行う放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第3の目的は、流体の粘性を利用して風を発生させる放熱モジュールを提供することにある。
本考案の第3の目的は、風を集中させて被放熱物に対する放熱を行う放熱モジュールを提供することにある。
上述の課題を解決するために本考案による放熱モジュールは、回動体、固定体および動力ユニットを備え、回動体と動力ユニットとは接続され、固定体上には複数の案内溝が設けられ、案内溝の一端には吸気口が設けられ、動力ユニットが回動体を回動させるとき、回動体が流体を動かすことによって、流体は案内溝上に設けられた吸気口から導入され、案内溝を通過して回動体の排気口または固定体の排気口から集中して排気され、被放熱物の放熱を行う。
1 流体の粘性を利用し、回動体の回転時に回動体周囲の流体を案内溝の吸気口から導入し、その後案内溝の排気口から集中して排気する。
2 回動体が回転するとき発生する風は、案内溝によって吸気および排気がなされ、被放熱物の中心部の高温部に対して放熱を行うことができる。
2 回動体が回転するとき発生する風は、案内溝によって吸気および排気がなされ、被放熱物の中心部の高温部に対して放熱を行うことができる。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図5、6、7は本考案の第1の実施例を示す図であり、回動体31、固定体32および動力ユニット33を備え、回動体31と動力ユニット33とは接続され、回動体31の一側面には粗面311(図7を参照)が設けられ、粗面311の一側に面し、粗面311から所定の距離離れた適当な位置には固定体32が設けられ、固定体32上には複数の案内溝321が設けられ、案内溝321の一端には吸気口321aが設けられ、他端には排気口321bが設けられる。
流体は粘性がなく、隣合う各層には摩擦が発生しないのが理想的であるが、一般の流体は粘性を有し、図7に示すように、動力ユニット33が回動体31を回転させるとき、流体の粘性(または摩擦力:viscosity)によって、回動体31は流体を伴なって回動体31と共に回転し、同時に回転中の流体は案内溝321の吸気口321aから導入された後、案内溝321の排気口321bから集中して排気され、被放熱物に対して放熱が行われる。
図5に示すように、回動体31の固定体32の排気口321bと相対する位置には第2の排気口312が設けられ、もう一方の方向へ風を発生させ、もう一つの被放熱物に対して放熱を行う。
図8、9、10は本考案の第2の実施例を示す図であり、回動体41、固定体42および動力ユニット43を備え、回動体41と動力ユニット43とは接続され、回動体41の一側面には粗面411(図10を参照)が設けられ、粗面411の一側に面し、粗面411から所定の距離離れた適当な位置には固定体42が設けられ、固定体42上には複数の案内溝421が設けられ、案内溝421の一端には吸気口421aが設けられ、回動体41上には排気口411aが設けられる。
流体は粘性がなく、隣合う各層には摩擦が発生しないのが理想的であるが、一般の流体は粘性を有し、図10に示すように、動力ユニット43が回動体41を回転させるとき、流体の粘性(または摩擦力:viscosity)によって、回動体41は流体を動かして回動体41と共に回転し、同時に回転中の流体は案内溝421の吸気口421aから導入された後、案内溝421の排気口421bから集中して排気され、被放熱物に対して放熱が行われる。
図8に示すように、固定体42の回動体41の排気口411aと相対する位置には第2の排気口421bが設けられ、もう一方の方向へ風を発生させ、もう一つの被放熱物に対して放熱を行う。
上述の詳細な説明は本考案の実施例を示すものであり、本考案の上述の方法、形状、構造および装置を利用した変更または修飾は全て本考案に含まれる。
31、41 回動体
311、411 粗面
312 第2排気口
32、42 固定体
321、421 案内溝
321a、421 a吸気口
321b、411a、421b 排気口
33、43 動力ユニット
311、411 粗面
312 第2排気口
32、42 固定体
321、421 案内溝
321a、421 a吸気口
321b、411a、421b 排気口
33、43 動力ユニット
Claims (8)
- 円盤状の回動体、同じくほぼ同径の円盤状の固定体および動力ユニットにより構成され、
前記回動体は該動力ユニットによって駆動されて回転し、
前記固定体上にはその外縁から中心に向かう複数の流体案内溝が設けられ、前記案内溝の一端を吸気口、他端を排気口とし、
固定体の該案内溝を形成した面側に相対して該回動体を配置してなることを特徴とする放熱モジュール - 前記回動体の固定体に面する一側面には、粗面が設けられてなり、さらに回動体の固定体の排気口と相対する位置には、第2の排気口が設けられてなることを特徴とする請求項1記載の放熱モジュール。
- 円盤状の回動体、同じくほぼ同径の円盤状の固定体および動力ユニットにより構成され、
前記回動体は該動力ユニットによって駆動されて回転し、
前記固定体上にはその外縁から中心に向かう複数の流体案内溝が設けられ、前記案内溝の一端を吸気口、他端を排気口とし、
固定体の該案内溝を形成した面側に相対して所定の間隔を設けて該回動体を配置してなることを特徴とする放熱モジュール - 前記回動体の固定体に面する一側面には、粗面が設けられてなり、さらに回動体の固定体の排気口と相対する位置には、第2の排気口が設けられてなることを特徴とする請求項3記載の放熱モジュール。
- 円盤状の回動体、同じくほぼ同径の円盤状の固定体および動力ユニットにより構成され、
前記回動体は該動力ユニットによって駆動されて回転し、
前記固定体上にはその外縁から中心に向かう複数の流体案内溝が設けられ、前記案内溝の一端を吸気口、他端を排気口とし、
固定体の該案内溝を形成した面側に相対して該回動体を配置するとともに該回動体に該案内溝の排気口に対応する排気口を設けてなることを特徴とする放熱モジュール - 前記回動体の固定体に面する一側面には、粗面が設けられてなり、さらに固定体の回動体の排気口と相対する位置には、第2の排気口が設けられてなることを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
- 円盤状の回動体、同じくほぼ同径の円盤状の固定体および動力ユニットにより構成され、
前記回動体は該動力ユニットによって駆動されて回転し、
前記固定体上にはその外縁から中心に向かう複数の流体案内溝が設けられ、前記案内溝の一端を吸気口、他端を排気口とし、
固定体の該案内溝を形成した面側に相対して所定の間隔を設けて該回動体を配置してなると共に該回動体に該案内溝の排気口に対応する排気口を設けてなることを特徴とする放熱モジュール。 - 前記回動体の固定体に面する一側面には、粗面が設けられてなり、さらに固定体の回動体の排気口と相対する位置には、第2の排気口が設けられてなることを特徴とする請求項7記載の放熱モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006000309U JP3120580U (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 放熱モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006000309U JP3120580U (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 放熱モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3120580U true JP3120580U (ja) | 2006-04-13 |
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ID=43470740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006000309U Expired - Fee Related JP3120580U (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 放熱モジュール |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3120580U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0853268A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Murata Mach Ltd | ワキシング装置およびワキシング装置を備えた繊維機械 |
-
2006
- 2006-01-19 JP JP2006000309U patent/JP3120580U/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPH0853268A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Murata Mach Ltd | ワキシング装置およびワキシング装置を備えた繊維機械 |
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