JP3129960B2 - Fpc上のベアチップicの樹脂封止構造およびその製造方法 - Google Patents

Fpc上のベアチップicの樹脂封止構造およびその製造方法

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JP3129960B2 JP08039774A JP3977496A JP3129960B2 JP 3129960 B2 JP3129960 B2 JP 3129960B2 JP 08039774 A JP08039774 A JP 08039774A JP 3977496 A JP3977496 A JP 3977496A JP 3129960 B2 JP3129960 B2 JP 3129960B2
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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に樹脂にて封止
することにより信頼性を得るモジュール、特にFPC上
のベアチップICの樹脂封止構造およびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFPC上のベアチップICの樹脂
封止構造における封止樹脂の気泡防止対策は、まず樹脂
を塗布した際、気泡を発生させない方法として、実装さ
れたベアチップICとFPC(フレキシブル プリント
配線板)に対して、気泡の発生しにくい塗布位置及び
塗布条件(塗布スピード、塗布量、樹脂温度等)により
最適値を検討し、樹脂剤自体の粘性を改善して、流動性
の高いものを使用していた。しかし、これだけの対策で
は、完全に気泡の発生は防止することはできなかった。
【0003】次の対策として、封止樹脂の脱泡工程が取
り入れられた。図6に従来のFPC上のベアチップIC
の封止樹脂における脱泡工程を示す。FPC等回路を構
成する基板にベアチップIC等半導体部品を実装し樹脂
を塗布した電子部品モジュール50を、その樹脂か硬化
する前にデシケータか完全に密閉された温度槽51に入
れ、槽に接続された真空ポンプ52を作動させて、脱泡
作業を行う。53はその時の排気を示す。
【0004】脱泡装置は、端的に言えば、完全密閉でき
る温度槽とそれに接続された真空ポンプにより構成さ
れ、真空ポンプを作動させることによって、温度槽内の
空気を排出するものである。この装置に入れることによ
って、樹脂が硬化していないので真空ポンプによる槽内
の空気の圧力の低下により、封止樹脂内にある気泡は樹
脂外ヘと排出される。さらに、槽内の温度を上げること
によって、脱泡の効率を向上させることかできるが、こ
のような手間のかかる脱泡工程を採用していた。
【0005】FPC等回路を構成する基板にベアチップ
IC等半導体部品を実装し樹脂を塗布した電子部品モジ
ュール50について、図7を用いて説明する。図7
(a)は実装前の平面図であり、FPC(フレキシブル
プリント配線基板 サーキット)54にIC実装部の
ベアチップICとの接続リード(ILB、インナー リ
ード ボンド)55をベアチップICのバンプに対向す
るよう4方向に配置されている。図7(b)は実装前の
断面図である。FPCの基材であるポリイミドフィルム
56上の銅箔57をエッチングによりパターン形成した
後、レジスト剤58を印刷によりその上に形成し、硬化
させ作製する。
【0006】図7(c)は実装後の平面図であり、54
はFPC、55はFPCへのIC実装部のための接続リ
ード(ILB)であり、59はベアチップICである。
図7(d)は実装後の断面図である。FPCの基材であ
るポリイミドフィルム56上に銅箔57があり、レジス
ト剤58が印刷され、ベアチップIC59上のバンプ6
0は銅箔57と圧接され、電気的導通が図られている。
そして、ベアチップICとFPCとの空間には封止樹脂
剤61が充填されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
FPC上のベアチップICの樹脂封止構造においては以
下に示すような問題点があった。
【0008】回路構成されたFPC基板に実装されたべ
アチップICは、数十μm〜百数十μmの接続パンプを
介して、FPC基板とベアチップICとが電気的、機械
的に接合されている。従って、外力や環境条件により信
頼性に著しい影響を与えることになる。
【0009】そのため、ベアチップICと基板の接続部
を保護するため、エポキシ樹脂等の樹脂剤がベアチップ
ICとFPCとの空間に塗布し硬化させることにより、
接続信頼性を確保するものである。しかし、その樹脂内
に気泡が入っている場合、諸条件によって、気泡の膨張
や収縮により封止樹脂にクラックが生じることがある。
また封止樹脂はベアチップICの下部にも注入してお
り、特にこの部分に発生した気泡は、膨張によりベアチ
ップICを上方に押し上げ、接続部に対して、剥離方向
の応力が働き断線に至る。概ね封止樹脂内に発生する気
泡はこの部分に集中していた。従来のFPCでは、実装
したベアチップICの下部には何もなくフラットな場合
でも、FPCとベアチップICの間に流入した樹脂は、
ベアチップICのバンプピッチやバンプ形状に影響を受
けて、浸透スピードにばらつきが生じる。このばらつき
が樹脂の流れを乱流となし、気泡を発生させる要因とな
っていた。
【0010】次に従来例におけるFPCに実装したベア
チップICの樹脂封止工程における気泡の発生について
図8を用いて説明する。
【0011】図8(a)はFPC表面が平滑であり、且
つベアチップICにバンプが無いと仮想した(非現実
の)場合の樹脂封止の流れ方を示すものである。ベアチ
ップIC59がある領域が点線で示されており、封止樹
脂剤61は樹脂塗布位置62から注入され、塗布した位
置から封止樹脂剤はベアチップICの周囲を伝っていく
ものと、ベアチップICとFPCの間に表面張力により
流れ込んでいくものとに分けることができる。そして、
封止樹脂剤の流れの進行波面63は多少の凹凸が発生す
るが、FPC表面が平滑で且つベアチップICにバンプ
が無い非現実の場合には、気泡の巻き込みは発生しな
い。55はFPCを示す。
【0012】図8(b)は現実の場合の従来のFPC表
面とベアチップICとの間を封止樹脂剤が流れる様子を
示すものである。ベアチップIC59がある領域が点線
で示されており、封止樹脂剤61は樹脂塗布位置62か
ら注入され、ベアチップIC59のバンプ64の影響を
受け、封止樹脂剤の流れ(浸透)の進行波面63は凹凸
が激しくなる。55はFPCを示す。
【0013】図8(c)は図8(b)の更に時間が経過
した時の封止樹脂剤の流れを示す。55はFPC、61
は封止樹脂剤、62は樹脂塗布位置を示し、ベアチップ
IC59のバンプ64の影響を受け、封止樹脂剤の流れ
の進行波面63は凹凸が激しくなり、ある程度の距離を
進むと封止樹脂剤の流れは乱流となり、終には気泡65
をはらむこととなる。また、ベアチップICの接続バン
プは各メーカーによって形や大きさピッチはまちまちで
規格化されていないので、気泡の発生確率は一定しな
い。図8(d)は図8(c)のA−A′断面を示すもの
である。
【0014】従来の技術では、封止樹脂内に発生した気
泡は、真空ポンプによる強制的な気泡の排出を行う脱泡
工程を組み込んでおり、作業項数としても大きく、生産
効率に大きく影響していた。さらに、この脱泡工程を通
しても完全に気泡を除去できない製品もあり、顕微鏡に
よる外観検査によって、気泡を内包する電子部品モジュ
ールを選別し除去していた。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、発生した封止樹脂内の気泡を除去する
のではなくて、樹脂を塗布する際、気泡を発生させない
機構を特徴としており、ベアチップICを実装する基板
(FPC)のベアチップICの下部領域の位置に、表面
張力により流れ込む樹脂が乱流となって気泡をはらむこ
とを防止するために、FPC表面に溝構造を形成するこ
とにある。本発明による溝構造は、樹脂を塗布する位置
から充填する方向に平行あるいは放射状あるいは逆放射
状に複数個の構を作製する。これにより、ベアチップI
CとFPCの間に流れ込む樹脂は本発明による溝構造の
ため、溝ごとに流れる樹脂量が均一化され、乱流をおこ
さず充填することができる。本発明の溝構造の形状は、
実装するベアチップICのバンプ形状や、バンプピッチ
等条件を考慮して、最も適した構造(平行型、放射状
型、逆放射状型、組合せ型など)が選択される。
【0016】本発明の請求項1記載のFPC上のベアチ
ップICの樹脂封止構造は、基材上に回路パターンが形
成されレジスト剤が印刷されたFPC上にベアチップI
Cを実装し、該ベアチップICを樹脂封止するFPC上
のベアチップICの樹脂封止構造において、実装される
ベアチップICの下部に当たるFPC領域上に、レジス
ト剤を成す有機材料により形成され、封止樹脂を塗布す
る位置から充填する方向に平行あるいは放射状あるいは
逆放射状に複数個の溝構造を設けたことを特徴とするも
のである。また、本発明の請求項2記載のFPC上のベ
アチップICの樹脂封止構造は、基材上に回路パターン
が形成されレジスト剤が印刷されたFPC上にベアチッ
プICを実装し、該ベアチップICを樹脂封止するFP
C上のベアチップICの樹脂封止構造において、実装さ
れるベアチップICの下部に当たるFPC領域上に、回
路パターンを成す金属材料により形成され、封止樹脂を
塗布する位置から充填する方向に平行あるいは放射状あ
るいは逆放射状に複数個の溝構造を設けたことを特徴と
するものである。
【0017】
【0018】
【0019】また、本発明の請求項記載のFPC上の
ベアチップICの樹脂封止構造は、前記溝構造が、前記
回路パターンを成す金属材料と、レジスト剤を成す有機
材料とより構成されることを特徴とするものである。
【0020】さらに、本発明の請求項記載のFPC上
のベアチップICの樹脂封止の製造方法は、基材上に回
路パターンが形成されレジスト剤が印刷されたFPC上
にベアチップICを実装し、該ベアチップICを樹脂封
止するFPC上のベアチップICの樹脂封止する製造方
法において、実装されるベアチップICの下部に当たる
FPC領域上に、レジスト剤の印刷と同時にレジスト剤
を成す有機材料により、封止樹脂を塗布する位置から充
填する方向に平行あるいは放射状あるいは逆放射状に複
数個の溝構造を形成し、前記封止樹脂の塗布位置に封止
樹脂を塗布して充填することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項5記載のFPC上のベアチップI
Cの樹脂封止の製造方法は、基材上に回路パターンが形
成されレジスト剤が印刷されたFPC上にベアチップI
Cを実装し、該ベアチップICを樹脂封止するFPC上
のベアチップICの樹脂封止する製造方法において、実
装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
に、回路パターンのエッチング加工と同時に回路パター
ンを成す金属材料により、封止樹脂を塗布する位置から
充填する方向に平行あるいは放射状あるいは逆放射状に
複数個の溝構造を形成し、前記封止樹脂の塗布位置に封
止樹脂を塗布して充填することを特徴とするものであ
る。 また、本発明の請求項6に記載のFPC上のベアチ
ップICの樹脂封止の製造方法は、前記溝構造を、前記
回路パターンを成す金属材料と、レジスト剤の印刷と同
時に形成されるレジスト剤を成す有機材料とにより構成
することを特徴とするものである。
【0021】本発明による溝構造は、ベアチップICと
FPCの間を流れ込む樹脂の浸透ばらつきを緩和し、乱
流の発生を抑制することができ、気泡をはらむことを防
止することが可能となる。つまり、樹脂塗布位置から樹
脂が流れる方向に対して平行あるいは放射状あるいは逆
放射状に本発明による溝構造をベアチップICの接続バ
ンプ数個に対し1筋の溝を構成する。溝の設置数は多い
程乱流の発生を抑えることができるが、多すぎると表面
張力効果が減衰し、逆に封止樹脂剤が流れ込まなくなる
ので設置数を調整する必要がある。封止樹脂剤が塗布さ
れると、ベアチップICの接続バンプを介し樹脂はベア
チップICの下部ヘと流れ込む。さらに封止樹脂剤は本
発明の溝構造に沿って流れ込むため、バンプが存在して
浸透のばらつきが生じる場合であっても封止樹脂剤の流
れの乱流を少なくして、気泡を包含しない充填が行われ
ることになる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の一実施の
形態に関する図である。
【0023】図1は本発明の一実施の形態よりなるFP
C上のベアチップICの樹脂封止構造およびその製造方
法において有機材料であるレジスト剤を溝構造の材料に
用いた場合の説明図であり、(a)平面図、(b)断面
図、(c)封止樹脂剤を充填した時の断面図を示す。
【0024】図1(a)の平面図において、ベアチップ
IC7がFPC2に実装される接続リード(ILB)1
がベアチップICのバンプに対向するよう4方向に配置
され、本発明による溝構造10がFPC上に形成されて
いる。3は樹脂塗布位置を示す。図1(b)の断面図に
おいて、FPCの基材であるポリイミドフィルム(厚さ
約25μm)4上に銅箔回路パターン(厚さ約18μ
m)5があり、レジスト剤(材料はポリイミド系イン
ク、厚さ約5μm程度)6が印刷されている。そして、
FPC2はポリイミドフィルム4及び銅箔回路パターン
5及びレジスト剤6により構成されている。
【0025】図1(c)はFPC上にベアチップICを
実装した樹脂封止構造の断面図である。
【0026】FPCの基材であるポリイミドフィルム4
上に銅箔回路パターン5があり、レジスト剤6が印刷さ
れ、ベアチップIC7上の接続の金バンプ(大きさ約数
十μm〜百数十μm)8は銅箔回路パターン5と圧接さ
れ、電気的導通が図られている。そして、実装されるベ
アチップICの下部に当たるFPC領域上に本発明の溝
構造10が設けられており、ベアチップICとFPCと
の空間には封止樹脂剤9が充填されている。封止樹脂剤
9として、粘度の低い(約3ポイズ〜約50ポイズ程度
のもの)熱硬化型エポキシ樹脂材が用いられた。レジス
トによる溝構造の作製方法は、FPCの基材であるポリ
イミドフィルム4上の銅箔回路パターン5をエッチング
によりパターン形成した後、レジスト6を印刷により平
面図のように形成し硬化させ作製する。レジスト印刷の
際、同時に本発明の溝構造も作製することが可能で、加
工工程の追加や専用装置は不要である。3の位置から封
止樹脂を塗布すれば、溝構造10により樹脂が均一にベ
アチップICの周囲及び下部に充填され、気泡の発生を
抑制することができる。
【0027】レジスト剤の印刷により本発明の溝構造1
0を同時に形成する場合、1回の印刷では厚さが厚さ約
5μm程度であるため、必要に応じて数回の重ね印刷が
行われ、溝構造10の厚さは約5μm〜約100μm程
度となる。また、ベアチップIC7の大きさは約5mm
角〜30mm角程度であり、接続の金バンプの配置ピッ
チは約100μm〜約500μm程度であるため、本発
明の溝構造10の大きさの幅は約20μm〜約500μ
m程度、長さは約1mm〜約 5mm程度、高さは約1
0μm〜約100μm程度、配置のピッチは約70μm
〜約3mmμm程度が用いられる。
【0028】図2は本発明の一実施の形態よりなるFP
C上のベアチップICの樹脂封止構造およびその製造方
法においてにおいて金属材料である銅箔回路パターンを
溝構造の材料に用いた場合の説明図であり、(a)平面
図、(b)断面図、(c)封止樹脂剤を充填した時の断
面図を示す。
【0029】図2に本発明による溝構造をFPC内の回
路パターンを構成する金属材料である銅箔パターンによ
って作製した一実施の形態よりなる場合について説明す
る。本発明による溝構造が金属材料である銅箔パターン
で作製されていること以外は図1に示した一実施の形態
よりなる場合とほぼ同じである。
【0030】図2(a)の平面図において、ベアチップ
IC7がFPC2に実装される接続リード(ILB)1
がベアチップICのバンプに対向するよう4方向に配置
され、実装されるベアチップICの下部に当たるFPC
領域上に本発明による溝構造11がFPC2上に形成さ
れている。3は樹脂塗布位置を示す。図2(b)の断面
図において、FPCの基材であるポリイミドフィルム
(厚さ約25μm)4上に銅箔回路パターン(厚さ約1
8μm)5があり、レジスト剤(材料はポリイミド材、
厚さ約5μm程度)6が印刷されている。そして、FP
C2はポリイミドフィルム4及び銅箔回路パターン5及
びレジスト剤6により構成されている。
【0031】図2(c)はFPC上にベアチップICを
実装した樹脂封止構造の断面図である。FPCの基材で
あるポリイミドフィルム4上に銅箔回路パターン5があ
り、レジスト剤6が印刷され、ベアチップIC7上の接
続金バンプ(大きさ約数十μm〜百数十μm)8は銅箔
回路パターン5と圧接され、電気的導通が図られてい
る。そして、実装されるベアチップICの下部に当たる
FPC領域上に本発明の溝構造11が設けられており、
ベアチップICとFPCとの空間には封止樹脂剤9が充
填されている。封止樹脂剤9として、粘度の低い(約3
ポイズ〜約50ポイズ程度のもの)熱硬化型エポキシ樹
脂材が用いられた。
【0032】銅箔パターンによる溝構造の作製方法は、
FPCの基材であるポリイミドフィルム4上の銅箔の回
路パターン5をエッチング加工により回路形成する際、
実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
に本発明による溝構造11も作製する。回路形成の時、
同時に溝構造も形成でき、工程の追加や、専用装置は不
要である。封止樹脂の流入は実施例1と同様である。こ
の銅箔パターンによる溝構造の場合、銅箔パターンの厚
さは約18μm程度であり、レジストによる溝構造の場
合に比較して、厚さの点では優れている。3の位置から
封止樹脂を塗布すれば、溝構造11により樹脂が均一に
ベアチップICの周囲及び下部に充填され、気泡の発生
を抑制することができる。
【0033】図3は本発明の一実施の形態よりなるFP
C上のベアチップICの樹脂封止構造およびその製造方
法においてFPCの構成材料を少なくとも1つ以上含む
材料を溝構造に用いた場合の説明図であり、(a)平面
図、(b)断面図、(c)封止樹脂剤を充填した時の断
面図を示す。
【0034】本発明の溝構造がFPCの構成材料を少な
くとも1つ以上含む材料より構成されることを特徴とす
る以外は図1に示された一実施の形態よりなる場合と同
じである。この本発明は図2に示された一実施の形態よ
りなる場合に引き続いて、図1に示された一実施の形態
よりなる場合を続けて行うことにより作製される。
【0035】図3(a)の平面図において、ベアチップ
IC7がFPC2に実装される接続リード(ILB)1
がベアチップICのバンプに対向するよう4方向に配置
され、実装されるベアチップICの下部に当たるFPC
領域上に本発明による溝構造12がFPC2上に形成さ
れている。そして、この本発明による溝構造12はFP
Cの構成材料の1つである銅箔パターンの層とレジスト
剤との積層構造となっている。3は樹脂塗布位置を示
す。図3(b)の断面図において、FPCの基材である
ポリイミドフィルム(厚さ約25μm)4上に銅箔回路
パターン(厚さ約18μm)5があり、レジスト剤(材
料はポリイミド材、厚さ約5μm程度)6が印刷されて
いる。そして、FPC2はポリイミドフィルム4及び銅
箔回路パターン5及びレジスト剤6により構成されてい
る。
【0036】図3(c)はFPC上にベアチップICを
実装した樹脂封止構造の断面図である。FPCの基材で
あるポリイミドフィルム4上に銅箔回路パターン5があ
り、レジスト剤6が印刷され、ベアチップIC7上の接
続金バンプ(大きさ約数十μm〜百数十μm)8は銅箔
回路パターン5と圧接され、電気的導通が図られてい
る。そして、実装されるベアチップICの下部に当たる
FPC領域上に本発明の溝構造12が設けられており、
ベアチップICとFPCとの空間には封止樹脂剤9が充
填されている。封止樹脂剤9として、粘度の低い(約3
ポイズ〜約50ポイズ程度のもの)熱硬化型エポキシ樹
脂材が用いられた。
【0037】銅箔パターンによる溝構造の作製方法は、
FPCの基材であるポリイミドフィルム4上の銅箔の回
路パターン5をエッチング加工により回路形成する際、
実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
に本発明による溝構造12も作製する。回路形成の時、
同時に溝構造も形成でき、工程の追加や、専用装置は不
要である。さらに、その上のレジストによる溝構造の作
製方法は、銅箔パターンによる溝構造を形成した後、レ
ジスト6を印刷により平面図のように形成し硬化させ作
製する。レジスト印刷の際、同時に本発明の溝構造も作
製することが可能で、加工工程の追加や専用装置は不要
である。
【0038】封止樹脂の流入は実施例1と同様である。
この銅箔パターンおよびレジスト剤によるに2層構造に
よる溝構造の場合、銅箔パターンの厚さは約18μm程
度であり、さらにレジスト剤による厚さ約5μmが加算
され、厚さの点では更に優れている。3の位置から封止
樹脂を塗布すれば、溝構造12により樹脂が均一にベア
チップICの周囲及び下部に充填され、気泡の発生を抑
制することができる。
【0039】図4は本発明の一実施の形態よりなるFP
C上のベアチップICの樹脂封止構造およびその製造方
法において幾つかの溝構造の形を説明図であり、(a)
放射状型の溝構造、(b)平行状型の溝構造、(c)逆
平行状型の溝構造、(d)放射状型であり、且つ溝構造
のパターンを太く溝構造、(e)放射状型であり、且つ
溝構造を高密度に配置した溝構造、(f)幾つかのパタ
ーンの組み合わせによる溝構造を示す。
【0040】図4(a)は樹脂塗布位置13から放射状
型の溝構造14を作製した場合である。図4(b)は樹
脂塗布位置13から平行状型の溝構造15を作製した場
合である。図4(c)は樹脂塗布位置13から逆放射
型の溝構造16を作製した場合である。図4(d)は樹
脂塗布位置13から放射状型であり、且つ溝構造のパタ
ーンを太くした場合の溝構造17を作製した場合であ
り、封止樹脂剤の樹脂量を少なくすることができる。図
4(e)は樹脂塗布位置13から放射状型であり、且つ
溝構造を高密度にを作製した場合の溝構造18である。
使用樹脂剤の粘性や気泡の発生状況に応じて、ピッチを
設定する。図1〜図3に示した本発明の溝構造の配列ピ
ッチが約500μm〜約3mm程度が用いられるのに対
して、図4に示めす本発明の場合は約100μm〜約3
00μm程度の高密度ピッチが用いられる。図4(f)
は上記のパターンを組み合わせた場合のもの溝構造19
である。
【0041】ベアチップICのバンプの形には幾つかの
型があり、図5(a)はマッシュルーム型バンプ、図5
(b)ストレート型バンプであり、その他これらの変形
もあり、さらにバンプのベアチップIC上の配置はベア
チップICの回路の回路設計や放熱設計などの因子に基
づき設定されるものである。8はベアチップICであ
る。マッシュルーム型バンプの大きさ(頭の形状)は約
90μm×約120μm〜約120μm×約140μm
程度であり、ストレート型バンプの大きさは約70μm
×約90μm〜約100μm×約95μm程度である。
【0042】従って、ベアチップICの外周部にのみバ
ンプが配置されているとは限らない。ベアチップICの
ほぼ全面に格子状にバンプが配置される場合もあり、ベ
アチップICのほぼ全面に放射状にバンプが配置される
場合もある。そのため、図4(f)のように組み合わせ
パターンを用いることにより、封止樹脂剤に気泡が内包
されることを抑制することができる。また、溝構造の先
端20や終端21を円形とすることでより気泡の発生を
抑えることができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、溝構造
の加工工程の追加や専用装置を必要とせず、封止樹脂剤
に気泡を巻き込まない樹脂封止をすることができる。
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】また上記の本発明による効果を列記すれ
ば、 (1)封止樹脂を塗布する際、気泡の発生を抑制するこ
とができる。
【0049】(2)ベアチップICのバンプ形状やパン
プビッチによる不均一な樹脂の流入を改善し、ベアチッ
プICの周囲及びベアチップICの下部に樹脂を確実に
封止することができる。
【0050】(3)封止樹脂を塗布した段階で気泡の発
生を防止できるため、脱泡工程を削除することができ、
工数を削減し、生産効率を向上できる。したがって、コ
スト低減できる。
【0051】(4)溝構造によって封止樹脂の体積を減
らすことができ、樹脂使用量を低減できる。また樹脂塗
布時間も削減可能となる。
【0052】(5)ベアチップICの下部に溝構造を形
成するため、樹脂封止した後の強度を向上させることが
でる。
【0053】(6)ベアチップICの下部に溝構造を形
成するので、FPC単品における湿度や熱による反り防
止に効果があり、ベアチップICの実装精度を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態よりなるFPC上のベア
チップICの樹脂封止構造およびその製造方法において
有機材料であるレジスト剤を溝構造に用いた場合の説明
図であり、(a)平面図、(b)断面図、(c)封止樹
脂剤を充填した時の断面図を示す。
【図2】本発明の一実施の形態よりなるFPC上のベア
チップICの樹脂封止構造およびその製造方法において
において金属材料である銅箔回路パターンを溝構造に用
いた場合の説明図であり、(a)平面図、(b)断面
図、(c)封止樹脂剤を充填した時の断面図を示す。
【図3】本発明の一実施の形態よりなるFPC上のベア
チップICの樹脂封止構造およびその製造方法において
FPCの構成材料を少なくとも1つ以上含む材料を溝構
造に用いた場合の説明図であり、(a)平面図、(b)
断面図、(c)封止樹脂剤を充填した時の断面図を示
す。
【図4】本発明の一実施の形態よりなるFPC上のベア
チップICの樹脂封止構造およびその製造方法において
幾つかの溝構造の形を説明図であり、(a)放射状型の
溝構造、(b)平行状型の溝構造、(c)逆平行状型の
溝構造、(d)放射状型であり、且つ溝構造のパターン
を太く溝構造、(e)放射状型であり、且つ溝構造を高
密度に配置した溝構造、(f)幾つかのパターンの組み
合わせによる溝構造を示す。
【図5】本発明の一実施の形態よりなるFPC上のベア
チップICの樹脂封止構造およびその製造方法における
ベアチップICのバンプの形状を説明図であり、(a)
マッシュルーム型バンプ、(b)ストレート型バンプを
示す。
【図6】従来例のFPC上のベアチップICの封止樹脂
の脱泡工程を示す。
【図7】従来例のFPC上のベアチップICの樹脂封止
構造の説明図であり、(a)実装前のFPCの平面図、
(b)実装前のFPCの断面図、(c)実装後のFPC
の平面図、(d)実装前のFPCの断面図を示す。
【図8】FPC上のベアチップICの樹脂封止構造にお
けるベアチップICとの間の封止樹脂剤の流れを説明す
る図であり、(a)バンプが無いと仮想した場合、
(b)バンプがあり、封止樹脂の浸透の初期状態、
(c)バンプがあり、封止樹脂の浸透の時間経過後の気
泡を内包した状態、(d)は(c)のA−A′断面を示
す。
【符号の説明】
1 接続リード 2 FPC 3 封止樹脂の塗布位置 4 FPCの基材であるポリイミドフィルム 5 銅箔回路パターン 6 レジスト剤 7 ベアチップIC 8 接続バンプ 9 封止樹脂剤 10 FPC領域上の本発明の溝構造 11 本発明の有機材料による溝構造 12 本発明の金属材料による溝構造 13 本発明のFPCの構成材料による溝構造 14 封止樹脂の塗布位置 15 放射状型の溝構造 16 平行状型の溝構造 17 逆平行状型の溝構造 18 放射状型溝構造 19 放射状型で高密度の溝構造 20 組合せ型の溝構造 21 溝構造の先端 22 溝構造の終端

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材上に回路パターンが形成されレジス
    ト剤が印刷されたFPC上にベアチップICを実装し、
    該ベアチップICを樹脂封止するFPC上のベアチップ
    ICの樹脂封止構造において、 実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
    、レジスト剤を成す有機材料により形成され、封止樹
    脂を塗布する位置から充填する方向に平行あるいは放射
    状あるいは逆放射状に複数個の溝構造を設けたことを特
    徴とするFPC上のベアチップICの樹脂封止構造。
  2. 【請求項2】 基材上に回路パターンが形成されレジス
    ト剤が印刷されたFPC上にベアチップICを実装し、
    該ベアチップICを樹脂封止するFPC上のベアチップ
    ICの樹脂封止構造において、 実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
    に、回路パターンを成す金属材料により形成され、封止
    樹脂を塗布する位置から充填する方向に平行あるいは放
    射状あるいは逆放射状に複数個の溝構造を設けたことを
    特徴とする FPC上のベアチップICの樹脂封止構造。
  3. 【請求項3】 前記溝構造が、前記回路パターンを成す
    金属材料と、レジスト剤を成す有機材料とより構成され
    ることを特徴とする請求項2記載のFPC上のベアチッ
    プICの樹脂封止構造。
  4. 【請求項4】 基材上に回路パターンが形成されレジス
    ト剤が印刷されたFPC上にベアチップICを実装し、
    該ベアチップICを樹脂封止するFPC上のベアチップ
    ICの樹脂封止する製造方法において、 実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
    に、レジスト剤の印刷と同時にレジスト剤を成す有機材
    料により、封止樹脂を塗布する位置から充填する方向に
    平行あるいは放射状あるいは逆放射状に複数個の溝構造
    を形成し、 前記封止樹脂の塗布位置に封止樹脂を塗布して充填する
    ことを特徴とするFPC上のベアチップICの樹脂封止
    の製造方法
  5. 【請求項5】 基材上に回路パターンが形成されレジス
    ト剤が印刷されたFPC上にベアチップICを実装し、
    該ベアチップICを樹脂封止するFPC上のベアチップ
    ICの樹脂封止する製造方法において、 実装されるベアチップICの下部に当たるFPC領域上
    、回路パターンのエッチング加工と同時に回路パター
    ンを成す金属材料により、封止樹脂を塗布する位置から
    充填する方向に平行あるいは放射状あるいは逆放射状に
    複数個の溝構造を形成し、 前記封止樹脂の塗布位置に封止樹脂を塗布して充填する
    ことを特徴とするFPC上のベアチップICの樹脂封止
    の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記溝構造を、前記回路パターンを成す
    金属材料と、レジスト剤の印刷と同時に形成されるレジ
    スト剤を成す有機材料とにより構成することを特徴とす
    る請求項5記載のFPC上のベアチップICの樹脂封止
    の製造方法。
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