JP3143276B2 - X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置 - Google Patents
X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置Info
- Publication number
- JP3143276B2 JP3143276B2 JP05198061A JP19806193A JP3143276B2 JP 3143276 B2 JP3143276 B2 JP 3143276B2 JP 05198061 A JP05198061 A JP 05198061A JP 19806193 A JP19806193 A JP 19806193A JP 3143276 B2 JP3143276 B2 JP 3143276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- certainty
- analyzer
- line
- existence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
の分光結晶をもつ波長分散型X線分光器を走査して試料
からの特性X線を検出して複数のスペクトルを収集する
X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置に関す
る。
概要を示す図であり、11はフィラメント、12はウェ
ネルト、13は電子ビーム、14は収束レンズ、15は
対物レンズ、16は試料、17は試料ステージ、18は
分光結晶、19はX線、20は検出器、21はマウス、
22は分光器制御X線計測ユニット、23はデータ処理
装置、24は表示装置、25はキーボードを示す。
電子ビームを試料表面に照射し、そこから発生する特性
X線を検出して試料表面の観察、組成元素の濃度分析、
元素分布状態のカラー像表示等を行うことができるもの
である。その構成は、図4に示すようにフィラメント1
1、ウェネルト12、収束レンズ14、対物レンズ15
により真空中で細く絞った電子ビーム13を発生させて
試料ステージ17に保持した未知試料16に照射し、複
数の異なった面間隔の分光結晶18をもつ波長分散型X
線分光器を走査し検出器20で未知試料16から発生す
る特性X線19を検出するものであり、分光器制御X線
計測ユニット22に複数のスペクトルを収集しデータ処
理装置23に取り込み元素同定処理等を行っている。
マイクロアナライザ等における自動定性分析では、波長
分散型X線分光器を使って分光器制御X線計測ユニット
22に収集された複数のスペクトルをデータ処理装置2
3に取り込むと、例えば特開昭63−58240号公報
に提案されているようにスペクトル中のピークを検出
し、各ピークにすべての元素のKα、Kβ、Lα、L
β、Mα、Mβ等のX線を割り当て、それらのX線の種
類から試料中に存在する元素の同定を行っていた。具体
的には、複数のX線分光器を使って同時収集された複数
のスペクトルデータから特性X線データの波長データを
得ることによって、この波長データと予め記憶された各
元素の一次線のデータとを比較し、特定の元素のK,
L,Mのα線とβ線のピーク波長位置を判定して同定元
素の存在性を判定していた。
法では、未知試料中に多量に存在する元素に対しては、
ほぼ確実にその存在性を判定できるのに対し、それらの
元素のサブ線または高次線の影響により、全く存在しな
い筈の元素までがしばしば存在すると誤判定されてしま
うことがあった。また、判定に用いる特性X線自体が存
在するか存在しないかのいずれかであるため、微量に存
在する元素に対して、どの程度の確信をもってその存在
性を主張できるかの判断の基準がなかった。このため定
性分析の精度向上を図ろうとしても限界があった。
って、各元素の存在の確信度を半定量的に算出し、この
存在確信度に基づいた元素の存在判定を行うことがで
き、自動定性分析の精度の向上を図ることができるX線
マイクロアナライザ等の自動定性分析装置を提供するこ
とを目的とするものである。
数の異なった面間隔の分光結晶をもつ波長分散型X線分
光器を走査して試料からの特性X線を検出して複数のス
ペクトルを収集するX線マイクロアナライザ等の自動定
性分析装置であって、スペクトルのピーク検出を行い波
長と元素と特性X線のテーブルを参照して定性分析によ
り元素同定処理を行う元素同定処理手段と、同定された
元素の同定の根拠となったスペクトルのKα、Lα又は
Mα線、Kβ、Lβ又はMβ線、及びこれらの高次線の
ピークについてその元素の存在を肯定する正の確信度と
他の高次線との重なりまたは矛盾による負の確信度を求
めその総計によって元素の存在する存在確信度を半定量
的に求める確信度演算手段と、求めた存在確信度の値か
ら元素の存在または非存在の判定を行う判定手段とを備
えたこと特徴とするものである。
分析装置では、スペクトルのピーク検出を行い波長と元
素と特性X線のテーブルを参照して定性分析により元素
同定処理を行う元素同定処理手段と、同定された元素の
同定の根拠となったスペクトルのKα、Lα又はMα
線、Kβ、Lβ又はMβ線、及びこれらの高次線のピー
クについてその元素の存在を肯定する正の確信度と他の
高次線との重なりまたは矛盾による負の確信度を求めそ
の総計によって元素の存在する存在確信度を半定量的に
求める確信度演算手段と、求めた存在確信度の値から元
素の存在または非存在の判定を行う判定手段とを備えた
ので、正負の確信度を使ってより確実性のある存在確信
度を各元素で半定量的に算出することができ、この存在
確信度に基づいた元素の存在または非存在の判定を行う
ことができる。
明する。図1は本発明に係るX線マイクロアナライザ等
の自動定性分析装置の1実施例を示す図、図2は本発明
に係るX線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置に
よる元素同定フローを説明するための図である。図中、
1は分光器制御X線計測ユニット、2はスペクトルデー
タ記憶メモリ、3は元素同定処理部、4は波長テーブ
ル、5は確信度演算部、6は確信度テーブル、7は判定
部を示す。
ト1は、複数の異なった面間隔の分光結晶をもつ波長分
散型X線分光器を走査して試料からの特性X線を検出す
ることによって、複数のスペクトルを収集するものであ
り、スペクトルデータ記憶メモリ2は、収集した複数の
スペクトルデータを記憶するものである。波長テーブル
4は、波長と元素と特性X線名を格納したものであり、
元素同定処理部3は、スペクトルデータ記憶メモリ2に
記憶した複数のスペクトルからピーク検出を行い、それ
らの各ピークについて波長テーブル4を参照して元素同
定を行うものである。確信度テーブル6は、元素のα、
β線の存在する確信度、元素の2次線の存在する確信
度、他の元素のX線と重なっている確信度、元素のX線
強度間の矛盾が存在する確信度、ピーク半値幅が正常で
ない確信度を算定するための情報を格納したものであ
り、元素同定処理部3により同定された元素の同定の根
拠となったスペクトルのKα、Lα又はMα線、Kβ、
Lβ又はMβ線、及びこれらの高次線のピークについ
て、その元素の存在を肯定する正の確信度と他の高次線
との重なりまたは矛盾による負の確信度の情報を格納し
ている。確信度演算部5は、元素同定処理部3で同定処
理した各元素について確信度テーブル6を参照してそれ
ぞれの確信度の算定して確信度の総計(存在確信度)を
求めるものであり、判定部7は、確信度演算部5で求め
た存在確信度の値から元素の存在または非存在の判定を
行うものである。
元素同定フローを図2に従って説明する。まず、分光器
制御X線計測ユニット1により複数のスペクトルを収集
してスペクトルデータ記憶メモリ2に格納すると、従来
の定性同定と同様にピーク検出を行った後、各ピークに
ついて波長テーブル4を参照してα線、β線のアサイメ
ント、元素同定を行う(ステップS1〜S4)。この元
素同定により同定された元素がn個あるとすると、i=
1としてから(ステップS5)、i番目の元素のα線、
β線、2次線の存在する確信度を算定する(ステップS
6〜S8)。さらに、他の同定された元素の高次X線と
重なっている確信度、i番目の元素のX線強度間の矛盾
が存在する確信度、ピーク半値幅が正常でない確信度を
算定する(ステップS9〜S11)。続いて、ステップ
S6〜S11の処理で求めた各確信度を合計してi番目
の元素の存在確信度を求め、その存在確信度の値から元
素の存在または非存在の判定を行う(ステップS1
2)。そして、i=i+1にiを1つインクリメントし
てiをnと比較し(ステップS13〜S14)、同定さ
れた元素数nになるまでステップS6〜S12の処理を
繰り返し行う。
観測されるスペクトルからある元素が存在することを主
張するための確信度を以下のようにして与える。なお、
通常確信度の値は0から1までの値をとるが、−100
から100までの値とし、存在値を否定するとしてマイ
ナス値を定義してもよい。
存在する確信度。ただし、K,L,Mのいずれ(または
両方)の線を取るかは、その元素の原子番号および加速
電圧に依存する。一般には、そのピークのX線強度を
P、ピーク前後のバックグラウンドの平均X線強度をB
とすると、X線の正味強度P0 =P−Bの平均的統計変
動(標準偏差)σは、 σ=(P−B)/(P+B/2)1/2 で与えられる。従って、 P0 =σt としてtを定義すると、ピークが存在する確からしさ
(確信度)は、tの関数として与えられ、tの値が大き
ければ大きいほどそのピークの存在する確信度は高くな
る。ピークの存在する確信度は、tの関数として計算に
よって求めることもできるが、計算に時間がかかるため
に、t=1、2、3程度の値を目安に3〜4段階程度に
確信度を分けて求めてもよいし、経験的な値を代入して
も実用上は殆ど差し支えない。
に、それに付随するβ線も存在する確信度。この確信度
は、β線の正味X線強度に依存し、また、X線強度比が
α線>β線の関係を満たせばそのピークが存在し、それ
がβ線によるものである確信度は高くなる。
に、それに付随する2次線も存在する確信度。この確信
度も2次線のピークの正味X線強度に依存し、また、X
線強度比がα線強度>2次線強度の関係を満たせばその
ピークが存在し、それが2次線によるものである確信度
は高くなる。
存在したときに、その線が他の元素BのK(またはL,
M)α線、もしくはそれ以外のサブ1次線または高次線
(妨害線)と重なっているとき、元素BのK(または
L,M)α線の正味X線が大きければ大きいほど元素B
が存在する確信度は高くなり、逆に元素Aが存在する確
信度はその分軽減される。この場合、軽減される度合い
は、他の元素の高次線の次数に依存し、また、同一次数
の場合にα線以外のサブ線によるときには、α線に対す
るそれらの線の相対強度に依存する。ただし、元素B自
体の存在の根拠となる主線(Kα線等)が別の元素の高
次線と重なっていないことが肝心である。
ており、Kα(またはLβ)線が十分検出できる条件を
満たしているにもかかわらず検出されなかったり、同様
にMα線が存在したが、他の元素の何らかのX線と重な
っており、Lα(またはMβ)線が検出できる条件を満
たしているにもかかわらず検出されなかったりした場合
には、その元素の存在自体に矛盾を生じていると考え
る。そのため、問題にしているピークが他の元素による
ものであるという確信度が高まる。それ故、当該元素の
ピークである確信度は軽減される。
線の半値幅は、それより原子番号の大きい元素から発生
する特性X線の半値幅と比べて一般的に大きく観測さ
れ、それらのX線の高次線は、しばしば軽元素のX線と
重なるために軽元素が実際には存在しないにもかかわら
ず、それ以外の元素の高次線のために存在すると判定さ
れることがある。これを防ぐためには、半値幅の大きさ
が一定値以下であれば高次線の影響による可能性が大き
くなるために当該軽元素の存在する確信度は軽減され
る。
際に問題にしている元素が存在するかどうかを決定す
る。そのためには、これら確信度の合成を行う。この合
成を簡単に行うためには、上記、、に当てはまる
場合を正の確信度として、検出されたX線強度等のデー
タを基に計算し、、、、に当てはまる場合に
は、負の確信度として妨害線の元になっている他の元素
の主要なX線(K,L,Mのα線)の強度、妨害線の次
数、相対強度等のデータを基に計算し、各々の確信度の
合計を求めればよい。また、各要素についての正確な確
信度の値を計算によって求めることが困難な場合には、
経験から妥当と判断できる数値を用いてもよい。
きる数値であれば、確信度の合計値の数値によって元素
の存在性を数値的なレベル分けによって、確実に存在す
る元素としてAランク、存在する可能性のある元素とし
てBランク等のランク分けを行うことにより、結果的に
より正確な判定分析を行うことが可能となる。
トルの例を示す図、図4はFeとCuとSの定性分析結
果の例を示す図であり、分光結晶として、LIF、PE
T、TAPを用いた例である。
(CuFeS2)から複数の異なった面間隔の分光結晶
LIF、PET、TAPをもつ波長分散型X線分光器を
走査して収集した複数のスペクトルの例を示したのが図
3であり、これを定性分析して各ピークに対する値を求
めたのが図4である。このようにFeとCuとSは、試
料中に十分含まれていれば、Fe、Cu、S共にKα
線、Kβ線、Kαの2次線共にピークのX線強度は、そ
のバックグラウンドのX線と比べて十分高くなる。する
と、FeとCuとSについて、、、の正の確信度
は十分高くなるが、、による負の確信度は0のまま
である。これに対して、PについてはPのKαの1次線
とCuのKαの4次線が重なっているためにによって
正の確信度は得たものの、によって負の確信度を得る
ため、合計した確信度は、正と負が打ち消し合って0に
近くなってしまう。結果的にFeとCuとSが存在する
ことになり、Pの存在は否定されることになる。
を多数含む微妙な元素判定に対しても、従来の単純な判
定と比べピーク存在確信度が考慮されている分、正確な
判断結果を導くことができる。
によれば、ピークの存在の確からしさ(確信度)に基づ
いて元素の存在判定がなされるので、従来のピークが存
在するかしないかの2値的判断にくらべより確実性のあ
る判定を行うことができる。また、元素の存在の根拠と
なるKα(またはKα、Mα)線の1次線が他の高次線
と重なった場合に、その元素の存在確信度には負の値を
与えるので、仮にその元素の存在を支持する他の根拠
(例えばβ線または2次線等)がない場合には、その元
素の存在の確信度が小さくなり、その元素の存在が否定
されることもあり得る。勿論、それ以外にその元素の存
在を肯定する理由がある場合には、これにより正の確信
度を得ることができるため、その元素の存在性は肯定さ
れることになる。従って、常に妥当な判断を得ることが
できる。さらに、確信度の与え方は、厳密な計算によっ
て求めるのが理想的であるが、それが不可能である場合
にも、経験的な数値を用いてこれに代用させることがで
きる。しかも、経験的な数値を用いることにより、定性
同定でしばしば典型的に誤るケースなどを回避すること
も可能となる。
動定性分析装置の1実施例を示す図である。
動定性分析装置による元素同定フローを説明するための
図である。
を示す図である。
である。
図である。
タ記憶メモリ、3…元素同定処理部、4…波長テーブ
ル、5…確信度演算部、6…確信度テーブル、7…判定
部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の異なった面間隔の分光結晶をもつ
波長分散型X線分光器を走査して試料からの特性X線を
検出して複数のスペクトルを収集するX線マイクロアナ
ライザ等の自動定性分析装置であって、スペクトルのピ
ーク検出を行い波長と元素と特性X線のテーブルを参照
して定性分析により元素同定処理を行う元素同定処理手
段と、同定された元素の同定の根拠となったスペクトル
のKα、Lα又はMα線、Kβ、Lβ又はMβ線、及び
これらの高次線のピークについてその元素の存在を肯定
する正の確信度と他の高次線との重なりまたは矛盾によ
る負の確信度を求めその総計によって元素の存在する存
在確信度を半定量的に求める確信度演算手段と、求めた
存在確信度の値から元素の存在または非存在の判定を行
う判定手段とを備えたことを特徴とするX線マイクロア
ナライザ等の自動定性分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05198061A JP3143276B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05198061A JP3143276B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0755734A JPH0755734A (ja) | 1995-03-03 |
| JP3143276B2 true JP3143276B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=16384883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05198061A Expired - Fee Related JP3143276B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143276B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3876070B2 (ja) * | 1998-04-16 | 2007-01-31 | 日本電子株式会社 | 表面分析機器による分析元素の同定方法 |
| JP6797421B2 (ja) | 2018-08-09 | 2020-12-09 | 株式会社リガク | 蛍光x線分析装置 |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP05198061A patent/JP3143276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0755734A (ja) | 1995-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9311277B2 (en) | Method of identifying materials from multi-energy X-rays | |
| US4988872A (en) | Electron probe microanalyzer having wavelength-dispersive x-ray spectrometer and energy-dispersive x-ray spectrometer | |
| US11782000B2 (en) | Quantitative analysis method, quantitative analysis program, and X-ray fluorescence spectrometer | |
| JP2841258B2 (ja) | 蛍光x線定性分析方法 | |
| CN108280429B (zh) | 基于特征峰匹配的核素识别方法、装置和计算机可读介质 | |
| US9188686B2 (en) | Radiation detector assembly and sample analyzer | |
| JP3367478B2 (ja) | 蛍光x線分析装置 | |
| JPH05240808A (ja) | 蛍光x線定量方法 | |
| JPH06174663A (ja) | 汚染元素分析方法 | |
| JP2848751B2 (ja) | 元素分析方法 | |
| US4885465A (en) | Spectrum display device for x-ray microanalyzer or the like | |
| JP5697388B2 (ja) | X線分析方法,x線分析装置及びそのプログラム | |
| US5418826A (en) | Fluorescent X-ray qualitative analytical method | |
| US6385281B1 (en) | Fluorescent x-ray analyzing method and apprartus | |
| JP3143276B2 (ja) | X線マイクロアナライザ等の自動定性分析装置 | |
| JP3452278B2 (ja) | X線回折を用いた定性分析方法及び定性分析装置 | |
| US6006162A (en) | Autocalibrating multichannel analyzer and method for use | |
| JP6994931B2 (ja) | 蛍光x線分析装置および分析方法 | |
| JP2928688B2 (ja) | 汚染元素分析方法及び装置 | |
| JPH06123717A (ja) | 複数条件螢光x線定性分析方法 | |
| JP2006118941A (ja) | 面分析データを表示する電子プローブx線分析装置 | |
| JP3143302B2 (ja) | X線マイクロアナライザ | |
| Goldstein et al. | Qualitative elemental analysis by energy dispersive X-ray spectrometry | |
| JPH0247542A (ja) | X線分光器を用いた定量分析方法 | |
| KR20240128977A (ko) | 분광 검출기의 에너지 캘리브레이션을 위한 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001205 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |