JP3207671B2 - 歯科用ガスバーナ - Google Patents

歯科用ガスバーナ

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JP3207671B2
JP3207671B2 JP09939694A JP9939694A JP3207671B2 JP 3207671 B2 JP3207671 B2 JP 3207671B2 JP 09939694 A JP09939694 A JP 09939694A JP 9939694 A JP9939694 A JP 9939694A JP 3207671 B2 JP3207671 B2 JP 3207671B2
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靖 佐久間
啓晴 奥田
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株式会社長田中央研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科用ガスバーナ、よ
り詳細には、インスツルメントを手に持った状態で、点
火可能な歯科用ガスバーナに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の歯科用ガスバーナの一例
を説明するための概略図で、図中、1はバーナ支持管、
2は点火栓支柱、3は点火栓制御ボックス、4はカバ
ー、5はプロティクターで、同図は、カバー4を開いた
状態を示している。このガスバーナは、周知のように、
ガスバーナ支柱管1の下方にガスを噴射するためのノズ
ルが設けられており、該ノズルより噴射されたガスがガ
スバーナ支持管1内を上昇し、該バーナ支柱管1の上部
に設けられたフレーム(flame)筒6で燃焼する。ガス
を燃焼させるためには、点火栓7とフレーム筒6の略中
心部に設けられた放電端子8との会に火花放電を発生さ
せ、フレーム筒6中より放出されるガスを点火させる。
【0003】このガスバーナは、歯科治療において、ワ
ックス(ストッピング)を軟化(操作)するために使用
されるが、その他に、締栓の清毒等、種々の用途に使用
される。
【0004】図4(a)は、上記歯科用ガスバーナの一
使用例を示す図で、図中、20は歯科用のワークテーブ
ルで、周知のように、歯科用ガスバーナは、一般的に
は、ワークテーブル20の側面に取り付けられており、
使用時、メインスイッチ9をオンすることにより、ガス
バーナはスタンバイ状態となる。10はタイマスイッチ
で、例えば、1分(1M側)、或いは、6分(6M側)
に設定可能であり、工作に先立って使用状況に応じて、
いずれか一方を選択しておく。11はタッチパネルで、
使用時、該タッチパネルを押すと、ガスバーナが点火
し、所期の作業を行うことができ、スイッチによって設
定された設定時間が経過すると、ガスバーナは消える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、バーナ使用
時、術者は、図4(b)に示すように、インスツルメン
ト30を手40に持った状態で該手40の小指側の側部
41でタッチパネル11を押すが、その際、インスツル
メント30を持ったままの状態でタッチパネル11を押
そうとすると、インスツルメントの先端部31がガスバ
ーナのカバー部12に当ってしまい、インスツルメント
30を持ったままの状態でタッチパネル11を押すこと
は難かしく、操作性があまりよくなかった。
【0006】また、フレーム(flame)穴部13とタッ
チパネル11の距離が短いと、インスツルメント30の
先端部31をフレーム穴部13の上部にした状態でタッ
チパネル11を押すことは不可能であり、そのため、イ
ンスツルメント30を持った手40の側部41で一旦タ
ッチパネル11を押してガスバーナを点火した後、手の
向きを変えてインスツルメント30の先端部31をフレ
ーム穴13の上部に持ってこなければならず、この点で
も操作性があまりよくなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)バーナ支柱管と、該バーナ支柱管
に隣接して配設された点火栓支柱とを有し、前記バーナ
支柱管と点火栓との間で放電させてガスバーナを点火す
る歯科用ガスバーナにおいて、前記ガスバーナは、歯科
用ワークテーブルの側面に、かつ垂直軸のまわりに回転
自在に取り付けられ、かつ上面にタッチスイッチを有
し、該タッチスイッチはインスツルメントを持ち、該イ
ンスツルメントの先端をフレーム穴上部に位置させた状
態でタッチ可能であることを特徴としたものであり、
いは、()バーナ支柱管と、該バーナ支柱管に隣接し
て配設された点火栓支柱とを有し、前記バーナ支柱管と
点火栓との間で放電させてガスバーナを点火する歯科用
ガスバーナにおいて、前記バーナ支持管及び点火栓支柱
を回動中心として回動し、かつ、該回動中心の上部にフ
レーム用の穴を有する上部ボックスを有するとともに、
該上部ボックスの上面にタッチスイッチを有し、該タッ
チスイッチはインスツルメントを持ち、該インスツルメ
ントの先端をフレーム用の穴の上部に位置させた状態で
タッチ可能であること、更には、()前記歯科用ガス
バーナが歯科用ワークテーブルの側面に、かつ、垂直軸
のまわりに回転自在に取り付けられていること、更に
は、()前記上部ボックスが前記歯科用ワークテーブ
ルの上面にかかって回動可能に取り付けられていること
を特徴としたものである。
【0008】
【作用】歯科用ガスバーナのフレーム部とタッチパネル
部の距離を、術者がインスツルメントを持った状態で、
かつ、インスツルメントの先端部がフレーム部上部に位
置する状態で、該タッチパネルを押すことができる距離
とすることにより操作性をよくする。歯科用ガスバーナ
をワークテーブルの側部に取り付ける時に、該ガスバー
ナを垂直軸のまわりに回動可能に取り付けるようにし、
もって、ガスバーナを操作しやすい向きに調整可能と
し、ガスバーナの操作性をよくする。
【0009】
【実施例】図1は、本発明による歯科用ガスバーナの一
実施例を示すための斜視図で、図中、15は点火栓制御
ボックス部、16は上部カバーボックス部で、点火栓制
御ボックス部15内には、図3に示したように、バーナ
支柱、点火栓支柱、フレーム筒、点火栓、放電端子等が
取り付けられており、上部カバーボックス部16の上面
には、タッチスイッチ11が設けられており、このタッ
チスイッチ11を押すことにより、図3に関して説明し
たようにして、ガスバーナが点火し、フレーム穴部13
よりフレーム(flame)が出て、前述のごとき所期の作
業を行うことができる。
【0010】而して、本発明においては、フレーム穴部
13とタッチパネル11の操作部(フレーム穴部から離
れた方の位置)との距離Lは、図4(b)に示すよう
に、術者がインスツルメント30を持った時のインスツ
ルメント先端部31と手40のタッチパネル11を押す
位置41との距離l(エル)よりやや大きくしてある。
従って、術者は、インスツルメントを手に持った状態
で、しかも、インスツルメントの先端をフレーム穴の上
部に位置させた状態で、スイッチパネルを押すことがで
き、操作性が非常によくなり、作業能率が向上する。
【0011】図2は、本発明によるガスバーナを歯科用
ワークテーブル20に装着した時の状態を示す要部斜視
図で、図2(a)は、ガスバーナ全体が図示しない垂直
軸のまわりに矢印方向に回動自在に取り付けた場合の図
で、図示例の場合、ガスバーナの最後端部側を垂直軸の
まわりに回動自在にワークテーブル20に取り付けるよ
うにすると、ワークテーブルとガスバーナとの間の間隔
をあまりあけることなく、ガスバーナを取り付けること
ができる。
【0012】図2(b)は、ガスバーナを該ガスバーナ
の上部カバーボックス16が下部の点火栓制御ボックス
15に対して回動できるようにした場合の例を示す図
で、この場合、上部カバーボックス16は、前述のバー
ナ支柱管、点火栓支柱等を含む軸を中心に回動するよう
に構成されており、これにより、上部のカバーボックス
16のみがフレーム穴部13を中心に回動できるように
なっている。従って、この場合、上部カバーボックスの
下面がワークテーブルの上面より上方になるようにガス
バーナをワークテーブルに取り付けると、上部カバーボ
ックス16のみ矢印方向に回動可能となり、術者は該上
部カバーボックスを作業しやすい向きに調整して作業す
ることができ、作業性が向上する。しかも、この場合、
ガスバーナをワークテーブルの側面に密着して取り付け
ることができるので、取り付けが安定し、しかも、ワー
クテーブルの側面からの突起を最小にして取り付けるこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。歯科用ガスバーナ
のフレーム部とタッチスイッチ部の距離を、術者がイン
スツルメントを持った状態で、かつ、インスツルメント
の先端部がフレーム部上部に位置する状態で、該タッチ
パネルを押すことができる距離としたので操作性をよく
なる。歯科用ガスバーナをワークテーブルの側部に取り
付ける時に、該ガスバーナを垂直軸のまわりに回動可能
に取り付けるようにしたので、ガスバーナを操作しやす
い向きに調整でき、ガスバーナの操作性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるガスバーナの一実施例を説明す
るための斜視図である。
【図2】 本発明によるガスバーナをワークテーブルの
側面に取り付けた時の状態を説明するための図である。
【図3】 従来のガスバーナの一例を説明するための図
である。
【図4】 従来のガスバーナの使用例を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…バーナ支柱管、2…点火栓支柱、3…点火栓制御ボ
ックス、4…カバー、5…プロティクター、6…フレー
ム筒、7…点火栓、8…放電端子、9…メインスイッ
チ、10…タイマスイッチ、11…タッチスイッチ、1
2…カバー上部、13…フレーム穴、15…下部点火栓
制御ボックス、16…上部カバーボックス、20…ワー
クテーブル、30…インスツルメント、31…インスツ
ルメント先端部、40…術者の手、41…タッチパネル
操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61C 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナ支柱管と、該バーナ支柱管に隣接
    して配設された点火栓支柱とを有し、前記バーナ支柱管
    と点火栓との間で放電させてガスバーナを点火する歯科
    用ガスバーナにおいて、前記ガスバーナは、歯科用ワー
    クテーブルの側面に、かつ垂直軸のまわりに回転自在に
    取り付けられており、かつ上面にタッチスイッチを有
    し、該タッチスイッチはインスツルメントを持ち、該イ
    ンスツルメントの先端をフレーム穴上部に位置させた状
    態でタッチ可能であることを特徴とする歯科用ガスバー
    ナ。
  2. 【請求項2】 バーナ支柱管と、該バーナ支柱管に隣接
    して配設された点火栓支柱とを有し、前記バーナ支柱管
    と点火栓との間で放電させてガスバーナを点火する歯科
    用ガスバーナにおいて、前記バーナ支持管及び点火栓支
    柱を回動中心として回動し、かつ、該回動中心の上部に
    フレーム用の穴を有する上部ボックスを有するととも
    に、該上部ボックスの上面にタッチスイッチを有し、該
    タッチスイッチはインスツルメントを持ち、該インスツ
    ルメントの先端をフレーム用の穴の上部に位置させた状
    態でタッチ可能であることを特徴とする歯科用ガスバー
    ナ。
  3. 【請求項3】 前記歯科用ガスバーナが歯科用ワークテ
    ーブルの側面に、かつ、垂直軸のまわりに回転自在に取
    り付けられていることを特徴とする請求項に記載の歯
    科用ガスバーナ。
  4. 【請求項4】 前記上部ボックスが前記歯科用ワークテ
    ーブルの上面にかかって回動可能に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項に記載の歯科用ガスバーナ。
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