JP3207864B2 - 汎用論理ゲート付きルックアヘッド加算器 - Google Patents

汎用論理ゲート付きルックアヘッド加算器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2進加算器に関してお
り、特に、ルックアヘッド2進加算器のゲート回路の改
良に関している。
【0002】
【従来の技術及びその課題】2進加算器の最も簡単な形
は、リップルキャリー2進加算器である。これには多数
の段があり、加算すべき対の2進数A及びBの各ビット
に対して1つの段がある。各加算器段では2つの出力を
生成する。すなわち、和(S)及び桁上げ(C)であ
る。S出力は、加算結果を信号で送る加算器の多数の出
力の1つを成す。C出力は桁上げビットであり、加算器
の次に高い段に加えられる。各段のS出力は、そのA、
B、及びC入力の関数である。加算器へのA及びB入力
は加算演算のはじめに同時に得られるが、C信号はそう
ではない。これらは、各段が加算を行うにつれて、最下
位ビットから最上位ビットまでの、加算器の連続段に波
及(リップル)する。結果としての遅延により、リップ
ルキャリー加算器(の動作)は比較的遅くなる。
【0003】ルックアヘッド2進加算器では、C信号を
A及びB入力から直接得るための専用の追加回路を与え
ることにより、リップルキャリー2進加算器の速度を改
善している。追加回路は2つの主要部分から成る。すな
わち、発生/伝播(G/P:Generate/Propagate)部及
び桁上げ生成(C−G:Carry-Generate)部である。G
/P部自体は、一連の段に配列された複数の論理回路か
ら構成される。連続するルックアヘッド段の回路は、加
算器の段の累進的に大きなビット数(すなわち、2、
4、8、等)のサブグループと結合されている。加算器
へのA及びB入力から1組の生成(G)及び伝播(P)
信号を得ることがG/P部の機能であり、該G及びP信
号は、2、4、8、等の加算器段のグループに対して最
も大きなグループに至るまで発生される。最も大きなグ
ループの要素は加算器の総段数の半分の数である。
【0004】ルックアヘッド論理の他の主要部分はC−
G部であり、各加算器段自体により発生されるC信号の
代りに、G及びP信号からC信号を得るために用いられ
る。上述したように、該構成の利点は、このようにして
生成されたC信号が、リップルキャリー加算器でよりも
ずっと迅速に発生させることができるという点である。
【0005】ルックアヘッド論理のG/P部では、第1
段の論理回路は、各加算段から入力A及びBを受信す
る。該各出力は以下の式で表される: G1=A・B (1) P1=A+B (2) 加算器の第2段では、論理回路は以下の関係を実行す
る: G2=G1〔1〕+P1〔1〕・G1
〔0〕 (3) P2=P1〔1〕・P1
〔0〕 (4) 式(3)及び(4)では、文字のすぐ後の数は、GまたはP項
がルックアヘッド部の第1段からの出力であることを示
している。文字の後の2番目の数(括弧内)は(上記の
式では1または0)、前段の2つの数のどちらが当該項
を生成したのかを示す。各段はG/P部の前段の2つの
要素からG及びP出力を受信する。2つのうち下位ビッ
トは
〔0〕で識別される項に関連し、2つのうちの上位
ビットは次に高位の部の〔1〕項に関連している。
【0006】ルックアヘッド論理のC−G部では、各段
は、G/P部の各段からのC信号及びG及びP信号を入
力として受信する論理回路から成る。各C−G部の回路
は下記の関係を実行する: COx=Gx+Px.C1x (5) ここでxは、特定C−G段の関与するC/P段である。
【0007】高速桁上げ生成のためのルックアヘッド加
算器及びそのルックアヘッド論理はよく知られており、
その動作をさらに完ぺきに理解するためには、文献を参
照すべきであり、その中に、Waser他による「デジタル
システム設計者のための演算序論(3.1.3項、83−88
頁、Holt、Rinehart及びWinston発行)」がある。
【0008】式(1)〜(5)を実行するための論理回路は、
たいてい、ソース、ドレイン、及びゲートを有する電界
効果トランジスタ(FET)スイッチから構成される。
FETは、そのゲート上の信号により、閉または開に切
り換えられる。閉に切り換えると、FETは、そのソー
スとドレインの間に低インピーダンス電流経路をもたら
す。開に切り換えると、FETはその経路を切る。
【0009】本発明は、特に、式(3)、(4)、及び(5) を
実行するための論理回路の現在使用している構成に関し
ている。これらの回路は、一般に、VSS及びVDDなどの
第1の基準電位源と第2の基準電位源との間で並列に接
続された直列接続FETの第1及び第2分枝から成る。
回路には、出力ノード、各々が第1及び第2脚を含む第
1及び第2分枝を有し、各分枝の各脚は、第1及び第2
基準電位の各電位と出力ノードとの間に接続されてい
る。第1分枝の各脚は、第1及び第2直列接続FETか
ら成り、各対の第1FETは、基準電位の各電位に接続
され、各対の第2FETは、各対の第1FETと出力ノ
ードとの間に接続されている。第2分枝の各脚は1つの
FETから成り、その一方は出力ノードと基準電位の1
つとの間に接続され、他方は出力ノードと、回路の第1
分枝の一方の脚の各FETの接合部間との間に接続され
ている。
【0010】上述接続の最後の接続には2つの短所があ
る。その1つのは、回路レイアウトの点から望ましくな
い。もう1つは、第1分枝の2つの直列接続FETの1
つと並列な第2分枝にFETを置くことである。2つの
並列接続トランジスタは、次に、直列接続第1分枝FE
Tの他方を通して、ノードと1つの基準電位との間に直
列に接続される。一定の回路速度を維持するためには、
第2分枝にある並列接続FET対の要素が、第1分枝の
相方と同じ抵抗を有している必要がある。これは、ま
た、2つの並列接続FETが共通サイズでなければなら
ないことも意味している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、先行技
術でみられたような生成(G)ゲートの第2及び第1分
枝間の交差接続が排除される。第1分枝の2つの直列接
続FETの接合点にそれまで接続されていた第2分枝の
FETは、基準電位の1つに直接接続される。その結
果、第2分枝は2つの脚から成り、その各々は、基準電
位の各1つの出力ノードとの間に接続された1つのFE
Tを含む。これにより、第2分枝の各FETは、第1分
枝の各脚にあるFETの直列接続対と並列になる。この
ように接続が変更された第2分枝FETの抵抗は、並列
に接続された第1分枝のFETの直列接続対の抵抗だけ
と整合する必要があるので、その抵抗はかなり大きくす
ることができ、したがって、その寸法は以前に要求され
ていたよりもかなり小さくすることができる。FETの
寸法を減らして、すでに説明したように接続を省略する
ことにより、回路がより単純かつより小さくなるだけで
なく、FETサイズを減らした結果としてキャパシタン
スを減少させることにより、より高速にもなる。
【0012】これだけでは、上述の変更は「ドライブフ
ァイト(drive fight)」と呼ばれる状態になる。この
状態は、ある特定条件下で、第2分枝の各脚のFETが
ともに導通するので、出力ノードの論理状態を不確定に
する。すなわち、2つのFETのうちのいずれが導通す
るかにより、出力ノードは、導通しているFETの接続
してある基準電位になるので、出力ノードの論理状態
は、1つの(及び1つだけの)第2分枝FETが導通し
たときに論理0になるか、該FETの他方だけが導通し
た場合に論理1になるために、上記のようなドライブフ
ァイトが生じる可能性がある。
【0013】本発明を実行する際には、P信号を作り出
す伝播(P)回路で別の変更が行われる。P2の式(4)
を実行するための当該ルックアヘッド論理では、回路は
第1及び第2分枝を含み、その第1分枝は、回路の出力
ノードと第1基準電位との間に直列接続された1対のF
ETを有する第1脚と、出力ノードと他の基準電位との
間に直列接続された1つのFETを有する第2脚とを含
む。第2分枝は、出力ノードと第2基準電位との間に接
続された1つの脚を有する1つのFETから成る。第2
項をP、第2段のP2回路の式に与えることにより、例
えば、 P2=G1〔1〕+P1〔1〕・P1
〔0〕 (6) ドライブファイトを引き起こすことのある入力の組合せ
の可能性が排除されることが分かった。追加の項(式
(6) の場合G1〔1〕)は、第1分枝の第2脚にある以
前の1つのトランジスタと直列にもう1つのFETを加
え、さらに回路の出力ノードと第2分枝の現存脚の接続
されていない基準電位との間に接続された第2分枝のも
う1つの脚を加えることにより、発明に従って実行され
た。結果としての回路は、P回路がその出力を送り込む
ところのG回路と全く符合していることが分かった。
【0014】発明のさらに重要な利点は、連続段におけ
る前のG回路がそのトランジスタの導電タイプを逆にす
るとその形状が異なるのに対して、本発明において変更
された回路では、その入力を反転させる必要があるだけ
で、その形状は全て同じにすることができる。したがっ
て、P回路をG回路と全て同じにするだけでなく、すべ
てのG回路も同様になっている。その結果、ルックアヘ
ッド部の4つの異なって構成された回路(2G及び2P
回路)の代りに、以前に使用した4つの回路のいずれか
の代りに用いることのできる汎用回路構成が提供される
ので、先行技術のルックアヘッド加算器が著しく簡素化
された。詳細な説明から分かるように、C−G部での同
じ簡素化が達成され、それにより、G/P部の第1段を
除いて、2つの部分G/P及びC−Gのすべての回路を
同様にすることができる。
【0015】したがって、本発明は、その第1の態様の
場合、個々の論理回路を、初期のルックアヘッド段以外
で同じにすることができるところの、ルックアヘッド論
理部を有するルックアヘッド加算器を提供する。
【0016】その第2の点では、発明は、ルックアヘッ
ド加算器のための汎用回路をもたらし、該回路は、出力
ノードと、基準電位の第1及び第2ソース間に並列に接
続された直列接続FETの第1及び第2分枝と、第1及
び第2脚を各々含んでいる第1及び第2分枝(各分枝の
各脚は、第1及び第2基準電位の各1つと出力ノードと
の間に接続されている)と、第1分枝のFETに接続さ
れたゲートを有する第2分枝の各脚にある少なくとも1
つのFETとから成る。
【0017】
【実施例】先行技術の8段リップルキャリー加算器11を
図1に示す。その第1段13−0では、2つの8ビット
2進数A及びBの各々の第1ビットを受け取り、和
(S)信号S
〔0〕及び桁上げ(C)信号C
〔0〕を作
り出す。次の7つの段13−1〜13−7では、前の段
のC信号だけでなく、A及びB数の累進的に−さらに−
上位の桁を受け取る。出力S
〔0〕〜S〔7〕は、加算
器11の出力をひとまとめにして表しており、C信号C
〔0〕〜C〔6〕とともに入力ビットA
〔0〕〜A
〔7〕及びB
〔0〕〜B〔7〕の関数である。信号S
〔1〕〜S〔7〕の各々は当該段へのA及びB信号、及
び前段からのC信号C
〔0〕の関数であるから、2つの
一連の信号C
〔0〕〜C〔6〕及びS〔1〕〜S〔7〕
が、連続する時間間隔(各間隔は、所定段で、そのC及
びS出力を発生するために要する時間を表す)中に利用
可能であることが分かる。
【0018】先行技術のルックアヘッド加算器を、一般
的なブロック形状で図2に示す。これには、段13−0
〜13−7の他に、ルックアヘッド論理ブロック17を含
む。論理ブロック17の出力は、加算器入力信号A
〔0〕
〔0〕〜A〔7〕B〔7〕から直接得られる信号C
〔0〕〜C〔6〕である。論理ブロック17の同時または
並列操作モードにより、C信号は、図1の加算器でより
ももっと迅速に利用することができる。該信号は、図1
での加算器段により生成されるC出力の代りに、連続す
る加算器段の各C入力に接続される。
【0019】図3及び図4に、論理回路17をもっと詳細
に示す。該回路は2つの主要部分から成る。すなわち、
G/P部19及びC−G部20である。G/P部19は3つの
段から成り、各々、前の段の動作素子の数の半分を有し
ている。したがって、第1段はブロックCLA1
〔0〕
〜CLA1〔7〕、第2段はCLA2
〔0〕〜CLA2
〔3〕、及び第3段はCLA4
〔0〕及びCLA4
〔1〕から成る。
【0020】ブロックCLA1の各々は2つの回路から
成り、一方の回路は論理機能G1=A.Bを行い、他方
はP1=A+Bを行う。これらの回路は各々図5及び図
6に示してある。CLA2ブロックの各々は、図3に含
まれる式を実行する1対の回路から成る。その各々は、
その論理機能を行うために必要な情報を、回路の1対の
CLA1ブロックから得る。G2について論理機能を行
うためのCLA2回路を図7に、P2について論理機能
を行うための回路を図8に示す。
【0021】CLA2
〔0〕及びCLA2〔1〕ブロッ
クはCLA4
〔0〕ブロックの受信する出力を生成し、
同様に、CLA2〔2〕及びCLA2〔3〕の出力はC
LA4〔1〕ブロックに加えられる。第3段の第2ブロ
ックCLA4〔1〕は説明のためだけに含められてお
り、図19の回路が、16−ビットまたは32−ビット
加算器などの大きな加算器の一部である場合にどのよう
になるかを示している。本書に図示する8ビット加算器
では、CLA〔1〕は使用していない。ブロックCLA
〔0〕及びCLA4〔1〕の各々は、図3に含まれる
式に従ってG4及びP4出力を生成し、G4及びP4を
得るための回路は各々図9及び図10に示してある。
【0022】各種ブロックCLA4、CLA2、及びC
LA1の各々を構成する個々の回路は、GまたはP回路
のいずれであるかを識別する文字で別に指定される。し
たがって、CLA1ブロックを構成するG及びP回路は
CLA1−G及びCLA1−Pとして識別しなければな
らなく、CLA2ブロックを構成する回路はCLA2−
G及びCLA2−Pとして、CLA4ブロックを構成す
る回路はCLA4−G及びCLA4−Pとして識別しな
ければならない。
【0023】図5及び図6の論理回路においてその各機
能を実行する方法は、回路を描くために用いる以下の規
約を理解したのであれば、精査により明らかである。ラ
ベル「T1」〜「T6」の隣の各素子は、電界効果トラ
ンジスタ(FET)である。そのゲートの丸で示す各F
ETはP形であり、そのような丸のない各FETはN形
である。ゲートが接続されているFETは逆導電形であ
るから、所定の論理信号をその接続ゲートに加えると、
その一方がオンになり他方はオフになる。P形FET
は、そのゲートが負レベルにまで引き下げられたときに
オンになり、N形FETは、そのゲートが正レベルにま
で引き上げられたときにオンになる。
【0024】図5のG1回路は「正センス回路(positiv
e sense circuit)」と呼ばれる。というのも、正センス
(論理1ハイ、論理0ロー)入力に反応し、負センス
(論理1ロー、論理0ハイ)出力を生成するからであ
る。したがって、論理1レベル(すなわち正センス入
力)が図5のG1回路の端子A及びBに加えられると、
T1及びT4がオフになり、T2及びT3がオンになっ
て、T1及びT2の間のノードNが、T2及びT3を通
ってVSS(負電圧レベル)に接続され、予測論理1
(負)出力を生成する。いま述べた組合せ以外の入力
は、回路からの論理0(正)出力レベルをもたらす。
【0025】図6のP1回路の精査により、論理1
(負)電圧レベルがそのA及びB入力に加えられると、
FETのT2及びT3の間のその出力ノードNは、負基
準電位VSSに接続され、論理1出力レベルをもたらすこ
とが明らかになる。論理1(正)レベルがその入力Aの
回路に加えられると、FET T1がオフになり、FE
TT4がオンになって、その出力ノード(負)を基準電
位VSSのレベルにまで引き下げるので、上記事項が言え
る。逆に、論理1レベルが回路のB入力に加えられる
と、T3がオンになり、T2がオフになって、再び論理
1出力をもたらす。言い換えると、いずれかの入力は、
FETのT3及びT4の1つをオンにするが、これは出
力ノードを負基準電位VSSに接続し、FETのT1及び
T2(当該ノードと正基準電位VDDの間に直列に接続し
てある)の1つをオフにして、出力ノードがVDDから遮
断されVSSだけに接続されることを保証して、予測論理
1レベルをもたらす。
【0026】図7のCLA2−G回路は、式(3)の論理
機能を行う。該回路は第1及び第2分枝から成り、各分
枝は第1及び第2脚を含んでいる。第1分枝の第1及び
第2脚は、各々、直列接続FETのT1、T2及びT
3、T4から成る。第2分枝の第1及び第2脚は、各
々、FETのT5及びT6を含む。両分枝の第1脚は、
回路の出力ノードNと正基準電位VDDとの間に接続さ
れ、両分枝の第2脚は、当該ノードと負基準電位VSSと
の間に接続されている。第2分枝の所与の脚におけるF
ETのT5及びT6の各々のゲートは、基準電位VDD及
びVSSのソースの1つに接続された第1分枝の逆脚にあ
る該FETに接続される。さらに、第1及び第2分枝の
第2脚にあるFETのT3及びT6の間で接続25が行わ
れて、それらの並列に接続し、第1分枝の第2脚にある
FET T4と直列にその並列組合せを接続している。
【0027】該接続により、図7の回路で、式(3)の論
理演算を行うことができる。該回路は負センス形であ
り、すなわち負センス入力で作動し、正センス出力を生
成する。この選択の理由は、前の回路CLA1−G及び
CLA1−Pの入力及び出力の間の電圧反転を補正する
ことである。したがって、論理1がそのG1〔1〕入力
に加えられるか、論理1レベルがそのP1〔1〕及びG
〔0〕の両入力に加えられるときに、論理1(正)出
力が、図7のCLA2−G回路の出力ノードに現れる。
前者の場合、G1〔1〕における負の入力レベルがFE
T T4をオフにし、おそらく出力ノードNを負の基準
電位VSSに接続したり、FET T5をオンにすること
から、FET T3及びT6を遮断して、出力ノードを
正の基準電位VDDに接続可能にする。後者の場合、論理
1レベルは、FET T5をオンにする入力がないとき
にノードをVDD基準電位に接続しなければならないとこ
ろの、FETのT1及びT2の直列組合せをオンにする
ために要求されるので、P1〔1〕及びG1
〔0〕入力
の両方で論理1レベルが要求される。P1〔1〕及びG
〔0〕入力の論理1レベルは、FETのT3及びT6
をオフにするためにも用いるので、FETのT1及びT
2を基準電位VDDに接続しようとするのと同時に、ノー
ドがVSSに接続されないことが再び保証される。
【0028】図8のCLA2−P回路の動作は容易に理
解することができる。というのも、図5のFETのT1
及びT4の役割を果たす図8のFETのT3及びT4、
及び図5のFETのT2及びT3により行われる機能に
使う図8のFETのT1及びT2により、図5のCLA
1−G回路のようなANDゲート機能を行うからであ
る。
【0029】図9及び図10の回路は、図9及び図10
の各回路が正センス形である点を除いて、各々図7及び
図8の回路と全く同じ役割があり、正センス入力から負
センス出力を生成する。CLA2−G及びCLA2−P
回路の出力を図9及び図10のCLA4−G及びCLA
4−P回路の対応する入力に作用させたときには、該段
により課されるセンスの逆転を補正するために、回路9
及び回路10のは、図7及び図8の回路と逆センス形であ
ることが必要である。したがって、図5、図7、及び図
9の3つのCLA−G段、及び図6、図8、及び図10
の3つのCLA−P段を通して、論理レベルが、最後の
段の出力において、第1段の入力における論理レベルに
戻される。
【0030】先行技術のルックアヘッド論理17の第2の
主要部分、すなわち桁上げ−生成(C−G)部分20は、
図11、図12、及び図13に示す回路から成る。CG
4回路はその入力を図9及び図10のCLA4回路の出
力から得ているので、すでに述べた理由により、図11
のCG4回路は負センス論理を有するように選択され、
図12及び図13のCG2及びCG1回路は、各々正及
び負センス論理を有するように選択される。
【0031】すでに述べて、図3及び図4に示すように
接続したルックアヘッド論理は、図11、図12、図1
3のCG4、CG2、及びCG1ゲートのC04、C02、
及びC01出力において、ルックアヘッド加算器の動作に
要求されるC信号C
〔0〕〜C〔6〕を生成するように
作動する。図示のような回路の欠点は、図7、図9、図
11、図12、及び図13のCLA2−G、CLA4−
G、CG4、CG2、及びCG1回路に現れる交差接続
25である。このような各回路では、交差接続25は、回路
の第1及び第2分枝の各々の1つのFETを、回路の出
力ノードNと基準電位VDD及びVSSのソースの1つとの
間の第1分枝にある別のFETと直列に接続される。例
えば、図7のCLA2−G回路では、交差接続25は、F
ETのT3及びT6を、出力ノードN及び基準電位VSS
の間で、お互いに並列にしたり、第1分枝のFET T
4と直列に接続している。同様に、図9のCLA4−G
回路では、交差接続25は、FETのT2及びT5を、出
力ノードN及び基準電位VDDの間で、お互いに並列にし
たり、第1分枝のFET T1と直列に接続している。
【0032】交差接続25がCLA2−Gの式のOR機能
を実行するために用いられることは、これらの回路によ
り行われる論理機能についてのこれまでの説明から明ら
かである。しかし、交差接続は、必要であるが、(a) そ
れが引き起こすレイアウト上の障害により、及び(b) 図
7のT3及びT6及び当該の他の同様な回路におけるそ
の対応物などのFETの接続では、並列接続FETが同
様なサイズであることを必要とするので望ましくない。
特定論理条件下では、出力ノードNは、FETT4(一
例として図7を用い)とFET T3及びT6のいずれ
か1つとの直列組合せにより、VSS基準電位に接続する
ことができるので、前記事項が言える。回路の切換速度
は切り換える回路の抵抗及びキャパシタンスの積の関数
であり、切換速度はT3またはT6がオンになったか否
かの関数ではないことが望ましいので、同等な抵抗を有
するように、同等サイズのFETのT3及びT6を作る
ことが優れた設計である。FET T6が、並列である
FET T3と同じ抵抗を有する必要があるということ
が事実でないとしたら、より小さくすることができ、明
らかに利点となる。
【0033】発明に従い図7を特に参照すれば、FET
のT3及びT6の間の交差接続25は取り除かれ、FET
T6がその代りに基準電位VSSに接続される。このよ
うにして変更した回路は、図14に示してあり「MCL
A2−G」で指示してある。同様に、図9、図11、図
12、及び図13のCLA4−G、CG4、CG2、及
びCG1回路の変更形は、「MCLA2−G」(図1
6)、「MCG4」(図18)、「MCG2」(図1
9)、及び「MCG1」(図20)で指示される回路に
なる。CLA2−G回路及びその変更形MCLA2−G
の示されている図7及び図14を特別な例のために再び
参照するが、図14の回路では、第2分枝のFET T
6が、今度は第1分枝にあるFETのT3及びT4の直
列組合せと並列に接続されていることが分かる。これら
の2つのFETのT3及びT4の組み合わされた抵抗は
FET T3だけの抵抗の約2倍であるから、図14の
MCLA2−G回路のFET T6には、図7のCLA
2−G回路の対応トランジスタの約2倍の抵抗を有する
ことができ、FET T6のサイズを充分に減らすこと
のできることが分かる。同じ利点は、図16、図18、
図19、及び図20の回路にも関連する。
【0034】図7及び図14を参照して述べた変更によ
り、結果として潜在的な問題なるが、これは、本発明に
よれば、もう1つの回路変更により克服される。潜在的
な問題とは、MCLA2−G(変更後)回路のFET
T6がもはや別のFETと直列接続されないので、特定
条件下では、回路への入力によりT5及びT6の両方を
オンにすることができ、それにより回路の出力ノードN
を基準電位VDD及びVSSに接続することができるという
問題であり、これはFETのT5及びT6が出力ノード
のコントロールをお互いに「争って」いるので「ドライ
ブファイト」と呼ばれる状態である。この状態は、図7
の先行技術の回路CLA2−Gでは起こり得ない。とい
うのも、FETのT5及びT6が同時にオンになるとし
ても、そのような状況の場合、FET T4が遮断され
ることになり、基準電位VSSから出力ノードNへの接続
が、FET T6により完成されないためである。
【0035】この潜在的な問題を克服するためには、ド
ライブファイトを引き起こすおそれのある論理入力の組
合せを防止するように、変更したMCLA−G及びMC
G論理回路を駆動するCLA−P回路に変更を加えた。
ドライブファイトを引き起こすことのできる条件は、図
14の回路の場合、そのP1〔1〕及びG1〔1〕論理
入力が、FET対のT5、T6の各1つをオンにするた
めに作動可能なセンス(sense)の各々であるとき、すな
わちP1〔1〕が論理0であり、G1〔1〕論理1であ
るときである。CLA1回路へのA及びB入力の組合せ
は、そのG1出力が論理1であるときに、そのP1出力
を論理0にすることができないので、上記条件は、CL
A1回路の出力において起こすことができない。これ
は、図5及び図6のCLA1−G及びCLA1−P回路
に対する真理値表である以下の表1から明らかである。
【0036】
【表1】
【0037】したがって、MCLA2−G回路は、その
入力に接続されたいずれの回路も変更することなく、安
全に使用することができる。図7及び図8のCLA2−
G及びCLA2−P回路、特に図16MCLA4−G回
路の出力が加えられる次の段で問題が発生する。これ
は、カラムの見出しが図7及び図8のCLA2−G及び
CLA2−P回路への入力及びそこからの出力を示す以
下の真理値表から分かる。
【0038】
【表2】
【0039】図8のCLA2−P回路のP2出力におい
て0出力が現れるのと同時に、図7のCLA2−G回路
のG2出力において1出力を現すような1組の条件があ
り、図16の次段MCLA4−G回路のT5及びT6
FETにおいてドライブファイトを引き起こすことは、
上記の表2を精査することから決めることができる。実
際、上記表2に現れる幾つかの並べ換えがあり、該条件
が起こった場合に、G2及びP2に対して各々1及び0
出力を結果としてもたらすことがある。しかし、以下の
理由により、それは起こり得ない。第1に、事例3、
7、9−12、及び15は、各場合で、P1
〔0〕が0であ
るときにG1
〔0〕が1であること、またはP1〔1〕
が0であるときにG1〔1〕が1であることが要求され
るので、不可能である。
【0040】表1を参照すれば、この条件の組は起こる
ことができなく、したがって、事例3、7、9−12、及
び15は無視することができるということは上記から明ら
かである。防止しなければならない条件の存在を検査す
る必要のある9つの考えられる事例が残されている。そ
の中、すなわち、事例1、2、4−6、8、13、14、
及び16の中で、唯一の事例13(すなわちP2が0であ
るときにG2が1)だけは、防止する必要のある条件を
表している。
【0041】本発明に従って講じられる手段は、表2の
事例13により示される入力の組合せが起こった場合
に、同時の論理1G2及び論理0P2出力の発生を防止
するために用いられる。すでに示したように、該条件
は、P2の項を変更することにより防止される。特に、
P2の式の項「G1〔1〕」が追加され、MCLA2−
Pに対する以下の式が作り出される。すなわち、P2=
G1〔1〕+P1〔1〕・P1
〔0〕である。「G1
〔1〕」項の追加により、事例13が起こった場合に論
理1G2、論理0P2の組合せを避けるだけでなく、該
項の追加により、そのように変更した回路の正しい機能
を妨げないということも分かる。言い換えると、変更し
たP2の式を実行するところの図15のMCLA2−P
回路は、先行技術の対応する図8のCLA2−P回路と
同じ組の条件下で、その入力における信号に反応して、
その出力でP2信号を生成するように作動させることが
できる。障害となる事例13だけが除去される。他の有
効な事例は1つも妨げられない。
【0042】下記の表3は、前記の叙述が真であること
を示している。該表は、すべての考えられる条件、すな
わち、事例1、2、4−6、8、13、14、及び16に対
して、G2及びP2の両方が論理1である事例13を除
き、出力G2及びP2は、表3に示す式に対するのと同
じであることを示している。要約すれば、項「G1
〔1〕」をP2の式に追加することは、事例13を除去
するために有効であり、事例13は、他の論理的に可能
な事例における回路の出力を妨げることなく、変更回路
のP2出力を受信する段においてドライブファイトを引
き起こす唯一の事例である。
【0043】
【表3】
【0044】上記変更の回路の実行により驚くべき非常
に有利な結果が得られる。すなわち、先行技術のCLA
−G回路とCLA−P回路(図7及び図8など)は、異
なる論理式を実行するので、それらの回路は異なるのに
対して、改良MCLA−G回路とMCLA−P回路(図
14及び図15など)は同一である。この結果は「G1
〔1〕」項のP2の式への追加から生じ、それによりP
2の式をG2の式と全く同じ形にするが、P2の式で、
項「P1
〔0〕」が、G2の式の項「G1
〔0〕」を置
き換える点は除く。したがって、図15のMCLA2−
P回路は図14のMCLA2−G回路と全く同じであ
り、2つの間の唯一の相違は、図14のT2及びT3の
ゲートのG1
〔0〕入力が、図15のT2及びT3のゲ
ートへのP1
〔0〕入力を対応入力とすることである。
【0045】CLA2ブロックの回路を参照して説明し
たばかりの同じ変更は、CLA4ブロックでも行われ、
結果としての回路は図16及び図17にMCLA4−G
及びMCLA4−Pとして表されている。
【0046】上述の変更にはさらに驚くべき結果のある
ことが注目される。先行技術のCLA2及びCLA4ブ
ロックでは、連続する段において正及び負センスゲート
を変える必要があるので、CLA2−G及びCLA4−
Gゲートは異なっている。図7及び図9のCLA2−G
及びCLA4−Gゲートの非対称的性質により、このセ
ンス−変更は入力を切り換えるだけで行うことはできな
い。すなわち、それらを比較することにより明らかであ
るが、構造的に異なるようにすることによって達成しな
ければならない。本発明に従って改良したゲートでは同
じ制約は存在しない。図14及び図16のゲートMCL
A2−G及びMCLA4−Gはその中央出力ノードNに
関して対称であるから、T1及びT4FETに加えられ
る入力の位置を逆にするだけで、逆−極性センス回路と
して機能するように作ることができる。その結果、本発
明は、所定段のCLA−G及びCLA−P回路、例えば
図14及び図15のMCLA2−G及びMCLA2−P
回路などを全く同じにすることに成功しただけでなく、
連続段のCLA−G回路、例えば図14及び図16のM
CLA2−G及びMCLA4−Gなどを全く同じにする
ことにも成功した。同様なことは、同じ理由から、MC
LA−P回路にも当てはまる。その結果、連続段のMC
LA−P回路、例えば図15及び図17のMCLA2−
P及びMCLA4−Pは、そのT1及びT4FET入力
の論理信号の反転を除き、全て同じである。以上から、
第1段の後のG/P論理の全段におけるすべてのG及び
P回路は、同じにすることができ、その各々は論理機能
M=X+Y・Zを行うが、M、X、Y、及びZはすべて
2進値である。
【0047】ルックアヘッド論理回路17のG/P部19に
関して明示された同じ簡素化は、ルックアヘッド論理の
C−G部20においても実施することができる。図20の
C−GブロックのCG4、CG2、及びCG1により実
行される式の形が、CLA2及びCLA4ブロックのG
回路により実行される式の形と同じであるから、上記事
項が言える。
【0048】ルックアヘッド回路17の2つの部分19及び
20の回路の比較は有益である。図11の先行技術のCG
4回路は、図7の先行技術のCLA2−G回路と全く同
じである。図11のCG4回路は図9のCLA4−G回
路の出力で作動するが、論理回路17の連続段においてセ
ンスの反転と相殺する極性−反転構成を継続するため
に、図7のCLA2−G回路のように、すなわち逆セン
ス形で構成される。同じ理由から、図7の先行技術のC
LA2−G回路からその入力を受信する図12の先行技
術のCG2回路は、CLA2−G回路とは逆センス形で
あり、図9のCLA4−G回路と全く同じである。図1
2の先行技術のCG2回路は、図9及びその先行技術の
CLA4−G回路に関してすでに述べたばかりの全く同
じ方法で本発明に従って変更できることは、上記から明
らかである。同様に、図11及び図13の先行技術のC
G4及びCG1回路は、図7の先行技術のCLA2−G
回路について述べたのと全く同じ方法で変更することが
できる。本発明に従って構築した結果的な回路は、図1
1のCG4回路の代りとして図18のMCG4回路、図
12のCG2回路の代りとしての図19のMCG2回
路、及び図13のCG1回路の代わりとしての図20の
MCG1回路がある。
【0049】図18、図19、及び図20のMCG4、
MCG2、MCG1の各回路が、図6のCLA1−P回
路の1つ、または図15のMCLA2−P回路の1つ、
または図17のMCLA4−P回路の1つからP入力を
受信することは注目される。CLA1−P回路はドライ
ブファイトを生じないし、MCLA2−P及びMCLA
4−P回路は、G/P部19の連続する段におけるドライ
ブファイトの可能性を除去するようにすでに変更されて
いるので、図18、図19、及び図20のMCG4、M
CG2、及びMCG1の回路も、ドライブファイトの可
能性もなく満足のゆくように作動することが分かる。
【0050】前述の回路の改良については、8−段加算
器に関して記述してきた。本発明を説明するために用い
た8−段加算器は、今日のコンピュータテクノロジーの
代表的サイズの加算器ではないことが分かる。おそら
く、本発明は32ビット加算器に使用されることになる
が、そのうちで図2、図3、及び図4に示す加算器は4
分の1である。したがって、図示の例では、図19のC
LA4〔1〕段のG4〔1〕、P4〔1〕出力は使用さ
れていないが、図示の回路が32ビット加算器を用いる大
きな回路の一部に過ぎないのであれば、実際に使用され
るということが分かる。そのような大きな回路では、31
のCLA1ブロック、15のCLA2ブロック、7つのC
LA4ブロック、3つのCLA8ブロック、1つのCL
A16ブロック、及び論理回路17のC−G部20におけるブ
ロック数の対応する増加がある。そのような回路では、
CLA4〔1〕ブロックの出力は、次に高位のブロック
CLA8
〔0〕への2組の入力の1つとして使用され、
入力の他の対はCLA4
〔0〕から得られる。本発明を
用いることにより、このような大きな加算器及び、特
に、そのルックアヘッド論理回路は、その(ずっと数を
多くの)ゲート(初期G/P段のゲートに続くもの)の
すべてを全く同じにすることにより、本申請書に示すよ
りもずっと劇的な方法で簡素化できることが明らかであ
る。
【0051】
【発明の効果】以上から、該加算器のルックアヘッド論
理の改良及び簡素化をもたらしたルックアヘッド加算器
における回路改良をもたらすことが明らかである。改良
は、サイズ、したがって、論理ゲートの出力FET部の
キャパシタンス及び時間遅延を減らすことを可能にする
ことにより達成された。簡素化は、前述の変更により、
G/P及びC−G回路の大部分を全く同じにすることに
よって達成された。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のリップルキャリー加算器のブロック図で
ある。
【図2】従来のルックアヘッド加算器のブロック図であ
る。
【図3】図2のルックアヘッド加算器のルックアヘッド
論理のブロック図である。
【図4】図2のルックアヘッド加算器のルックアヘッド
論理のブロック図である。
【図5】正センス入力及び負センス出力を用いる、ルッ
クアヘッド論理の第1段用の従来のGゲートである。
【図6】正センス入力及び負センス出力を用いる、ルッ
クアヘッド論理の第1段用の従来のPゲートである。
【図7】負センス入力及び正センス出力を用いる、ルッ
クアヘッド論理の第2段用の従来のPゲートである。
【図8】負センス入力及び正センス出力を用いる、ルッ
クアヘッド論理の第2段用の従来のPゲートである。
【図9】図7及び図8に示された回路と同様の回路であ
るが、ルックアヘッド論理の第3段で用いるために、正
センス入力及び負センス出力を用いている。
【図10】図7及び図8に示された回路と同様の回路で
あるが、ルックアヘッド論理の第3段で用いるために、
正センス入力及び負センス出力を用いている。
【図11】図3及び図4のルックアヘッド論理の3つの
連続するC−G部分で用いられる従来のゲートを示して
いる。
【図12】図3及び図4のルックアヘッド論理の3つの
連続するC−G部分で用いられる従来のゲートを示して
いる。
【図13】図3及び図4のルックアヘッド論理の3つの
連続するC−G部分で用いられる従来のゲートを示して
いる。
【図14】本発明の特徴を組み入れた、ルックアヘッド
論理のG/P部分の第2段で用いられるGゲートを示し
ている。
【図15】本発明の特徴を組み入れた、ルックアヘッド
論理のG/P部の第2段で用いられるPゲートを示して
いる。
【図16】本発明の特徴を用いた、ルックアヘッド論理
の第3段で用いられるGゲートである。
【図17】本発明の特徴を用いた、ルックアヘッド論理
の第3段で用いられるPゲートである。
【図18】本発明に基づいて構成された、ルックアヘッ
ド論理のC−G部の第1段で用いられるC−Gゲートで
ある。
【図19】本発明に基づいて構成された、ルックアヘッ
ド論理のC−G部の第2段で用いられるC−Gゲートで
ある。
【図20】本発明に基づいて構成された、ルックアヘッ
ド論理のC−G部の第3段で用いられるC−Gゲートで
ある。
【符号の説明】
11…加算器 17…ルックアヘッド論理 19…G/P部 20…C−G部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 7/50 H03K 19/098 - 19/23 WPI(DIALOG)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連のルックアヘッド段として配列され
    た、複数の発生及び伝播(Generate/Propagate)電界効
    果トランジスタ(FET)回路を備えた多段ルックアヘ
    ッド加算器であって、ある所与のルックアヘッド段の発
    生及び伝播回路の出力は、後続のルックアヘッド段の発
    生及び伝播回路の入力として接続されてなる多段ルック
    アヘッド加算器において、第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての発生回
    路及び第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての
    伝播回路が 同一であることと、 前記同一の発生回路の各々は、回路構成が対称となる中
    央出力ノードを有し、前記発生回路の対向した半分の対
    応する位置におけるFETが、反対の導電型を有するこ
    と、 を特徴とする多段ルックアヘッド加算器。
  2. 【請求項2】一連のルックアヘッド段として配列され
    た、複数の発生及び伝播電界効果トランジスタ(FE
    T)回路を備えた多段ルックアヘッド加算器であって、
    ある所与のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の出力
    は、後続のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の入力
    として接続されてなる多段ルックアヘッド加算器におい
    て、第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての発生回
    路及び第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての
    伝播回路が 同一であることと、 前記同一の発生及び伝播回路の各々は、回路構成が対称
    となる中央ノードを有し、前記発生及び伝播回路の対向
    した半分の対応する位置におけるFETが、反対の導電
    型を有すること、 を特徴とする多段ルックアヘッド加算器。
  3. 【請求項3】前記同一の発生及び伝播回路の各々は、論
    理機能M=X+Y・Zを実行し、ここでM、X、Y及び
    Zは2進値であることを特徴とする、請求項2に記載の
    多段ルックアヘッド加算器。
  4. 【請求項4】一連のルックアヘッド段として配列され
    た、複数の発生及び伝播電界効果トランジスタ(FE
    T)回路を備えた多段ルックアヘッド加算器であって、
    ある所与のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の出力
    は、後続のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の入力
    として接続されてなる多段ルックアヘッド加算器におい
    て、第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての発生回
    路及び第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての
    伝播回路が 同一であることと、 前記第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての発
    生回路が、 (a) 1つの出力ノードと、 (b) 第1の基準電位源と第2の基準電位源との間で並列
    に接続された、直列接続FETの第1及び第2の分枝
    と、 (c) 該第1及び第2の分枝は各々、第1及び第2の副分
    枝からなり、各分枝における個々の副分枝は、前記第1
    及び第2の基準電位のうちの対応する基準電位と、前記
    出力ノードとを横切って直接接続されることと、 (d) 前記第2の分枝の各副分枝における少なくとも1つ
    のFETが、前記第1の分枝における1つのFETに接
    続されたゲートを有することと、 からなることを特徴とする多段ルックアヘッド加算器。
  5. 【請求項5】前記出力ノードと前記基準電位のうちの所
    与の一方との間に接続された前記第2の分枝の1つの副
    分枝における各FETが、前記出力ノードと前記基準電
    位のうちの他方との間に接続された前記第1の分枝の1
    つの副分枝における1つのFETのゲートに接続される
    ことを特徴とする、請求項4に記載の多段ルックアヘッ
    ド加算器。
  6. 【請求項6】(a) 前記第1の分枝の各副分枝は、第1及
    び第2の直列接続FETからなり、該各対をなすうちの
    第1のFETは、前記基準電位のうちの対応する1つに
    接続され、前記各対をなすうちの第2のFETは、前記
    各対をなすうちの第1のFETと、前記出力ノードとの
    間に接続されることと、 (b) 前記第2の分枝の各副分枝は、前記基準電位のうち
    の対応する1つと、前記出力ノードとの間に接続された
    単一のFETからなり、前記第2の分枝の前記第1及び
    第2副分枝のうちの対応する副分枝におけるFETのゲ
    ートは、それぞれ、前記第1の分枝の第2及び第1の副
    分枝における前記第1のFETのゲートに接続されるこ
    とを特徴とする、請求項5に記載の多段ルックアヘッド
    加算器。
  7. 【請求項7】一連のルックアヘッド段として配列され
    た、複数の発生及び伝播電界効果トランジスタ(FE
    T)回路を備えた多段ルックアヘッド加算器であって、
    ある所与のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の出力
    は、後続のルックアヘッド段の発生及び伝播回路の入力
    として接続されてなる多段ルックアヘッド加算器におい
    て、第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての発生回
    路及び第2段以降のルックアヘッド段に含まれる全ての
    伝播回路が 同一であることと、 1のルックアヘッド段の後の任意の所与のルックアヘ
    ッド段における伝播回路が、該所与の段における発生回
    路と同一であり、かかる所与の段における全ての発生回
    路が、それらの入力として、前のルックアヘッド段の発
    生及び伝播回路の出力を受信することを特徴とする多段
    ルックアヘッド加算器。
  8. 【請求項8】ある所与のルックアヘッド段の発生及び伝
    播回路の出力が、後続のルックアヘッド段の発生及び伝
    播回路の入力として接続されて、一連のルックアヘッド
    段として配列された、複数の発生及び伝播電界効果トラ
    ンジスタ(FET)回路を備えた多段ルックアヘッド加
    算器のルックアヘッド論理回路に用いるために、伝播回
    路及び発生回路を含む第2段以降のルックアヘッド段の
    全てが汎用回路によって実現され、伝播回路か、又は発
    生回路として機能可能である前記汎用回路において、 (a) 1つの出力ノードと、 (b) 第1の基準電位源と第2の基準電位源との間で並列
    に接続された、直列接続FETの第1及び第2の分枝
    と、 (c) 該第1及び第2の分枝は各々、第1及び第2の副分
    枝からなり、各分枝における個々の副分枝は、前記第1
    及び第2の基準電位のうちの対応する基準電位と、前記
    出力ノードとの間に接続されることと、 (d) 前記第2の分枝の各副分枝における少なくとも1つ
    のFETが、前記第1の分枝における1つのFETに接
    続されたゲートを有することと、からなることを特徴と
    する汎用回路。
  9. 【請求項9】前記出力ノードと、前記基準電位のうちの
    所与の一方との間に接続された前記第2の分枝の1つの
    脚における各FETが、前記出力ノードと、前記基準電
    位のうちの他方との間に接続された前記第1の分枝の1
    つの副分枝における1つのFETのゲートに接続される
    ことを特徴とする、請求項8に記載の汎用回路。
  10. 【請求項10】(a) 前記第1の分枝の各副分枝は、第1
    及び第2の直列接続FETからなり、該各対をなすうち
    の第1のFETは、前記基準電位のうちの対応する1つ
    に接続され、前記各対をなすうちの第2のFETは、前
    記各対をなすうちの第1のFETと、前記出力ノードと
    の間に接続されることと、 (b) 前記第2の分枝の各副分枝は、前記基準電位のうち
    の対応する1つと、前記出力ノードとの間に接続された
    単一のFETからなり、前記第2の分枝の前記第1及び
    第2副分枝のうちの対応する副分枝におけるFETのゲ
    ートは、それぞれ、前記第1の分枝の第2及び第1の副
    分枝における前記第1のFETのゲートに接続されるこ
    とを特徴とする、請求項9に記載の汎用回路。
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