JP3260772B2 - 画像処理装置及び方法 - Google Patents

画像処理装置及び方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像に所定の付加
情報を人間の目で識別し難い様に付加することのできる
画像処理装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機の高画質化、カラー化に伴
い、紙幣、有価証券等の特定原稿についての偽造の危惧
が生じている。その偽造防止対策として、例えば画像読
取装置及び出力装置において自装置固有の製造番号等を
予め記憶しておき、この製造番号を人間の目では識別し
難い特定パターンとして入力画像に付加して出力する技
術が特願平3−60248号として本出願人により提案
されている。この技術によれば、出力された画像を解析
することにより上記装置を特定することができた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では、自装置を特定するための情報しか入力画像
に付加することができなかったので、出力画像からその
装置の周辺機器の状況までは知ることができなかった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、入力画像を処理する装置において、処理された
画像に基づいて、この装置の外部の接続状況を特定する
ことができる様にすることを目的とする。また同時に、
この装置で処理された画像を本来の入力画像と同等に扱
えるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の画像処理装置によれば外部機器(外部機器
101に相当)と接続する画像処理装置であって、画像
を発生する画像発生手段(同じくイメージスキャナ部2
01に相当)と、前記外部機器を特定できる識別情報を
発生する識別情報発生手段(イメージスキャナ部201
に相当)と、前記画像に対して、前記識別情報を人間の
目で識別し難い様に一定の周期で付加する付加手段(プ
リンタ部202に相当)と、を有することを特徴とす
る。また上記目的を達成するために本発明の画像処理方
法は以下のような構成を備える。即ち、 外部機器と接続
する装置における画像処理方法であって、画像を発生
し、前記外部機器を特定できる識別情報を発生し、前記
画像に対して、前記識別情報を人間の目で識別し難い様
に一定の周期で付加することを特徴とする。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、画像を発生し、接続され
ている外部機器を特定できる識別情報を発生し、その画
像に対して識別情報を人間の目で識別し難い様に一定の
周期で付加するように動作する。
【0007】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。
【0008】以下の実施例では本発明の適用例として複
写装置の例が示されるが、これに限るものではなく、他
の種々の装置に適用できることはもちろんである。また
本発明に適用できる各装置では、偽造防止として、紙
幣,有価証券等の特定原稿を対象とする。
【0009】図1は本発明の一実施例による複写装置を
適用したシステムを示す外観図である。同図において、
101はホストコンピユータ等の外部機器、102は外
部機器101とイメージスキヤナ部201間を中継する
中継装置(インターフェース)、100は本実施例の複
写装置である。複写装置100は、201のイメージス
キヤナ部と202のプリンタ部とで構成される。以上の
システムにおいて、外部機器101の認識情報は中継装
置102により認識される。中継装置102は認識情報
をイメージスキヤナ部201に通信し、プリンタ部20
2はイメージスキヤナ部201を介して受け取つた上記
外部機器101の認識情報を出力画像に付加するという
動作が本実施例の基本となる。
【0010】図2は本実施例の複写装置の構成を示すブ
ロツク図である。同図において、イメージスキヤナ部2
01は、400dpi(dots/inch)の解像度
で原稿を読み取り、デイジタル信号処理を行う部分であ
る。また、プリンタ部202は、イメージスキヤナ部2
01によつて読み取られた原稿画像に対応した画像を4
00dpiの解像度で用紙にフルカラーでプリント出力
する部分である。 イメージスキヤナ部201におい
て、200は鏡面圧板であり、原稿台ガラス(以下プラ
テン)203上の原稿204は、ランプ205で照射さ
れ、ミラー206,207,208に導かれ、レンズ2
09によつて、3ラインセンサ(以下CCD)210上
に像を結び、フルカラー情報レツド(R),グリーン
(G),ブルー(B)成分として信号処理部211に送
られる。なお、206,206は速度vで、207,2
08は速度1/2vでラインセンサの電気的走査(主走
査)方向に対して垂直方向に機械的に動くことによつ
て、原稿全面を走査(副走査)する。
【0011】信号処理部211においては、読み取られ
た画像信号を電気的に処理し、マゼンタ(M),シアン
(C),イエロー(Y),ブラツク(Bk)の各成分に
分解し、プリンタ部202に送る。また、イメージスキ
ヤナ201における一回の原稿走査につき、M,C,
Y,Bkのうちひとつの成分がプリンタ部202に送ら
れ、計4回の原稿走査によつて、一回のプリント動作が
完了する。
【0012】イメージスキヤナ部201より送られてく
るM,C,Y,Bkの各画像信号は、レーザドライバ2
12に送られる。レーザドライバ212は、送られてき
た画像信号に応じ、半導体レーザ213を変調駆動す
る。レーザ光は、ポリゴンミラー214、f−θレンズ
215、ミラー216を介し、感光ドラム217上を走
査する。
【0013】218は回転現像器であり、マゼンタ現像
部219、シアン現像部220、イエロー現像部22
1、ブラツク現像部222より構成され、4つの現像部
が交互に感光ドラム217に接し、感光ドラム上に形成
された静電現像をトナーで現像する。223は転写ドラ
ムであり、用紙カセツト224または225より供給さ
れる用紙をこの転写ドラム223に巻き付け、感光ドラ
ム上に現像された像を用紙に転写する。
【0014】この様にして、M,C,Y,Bkの4色が
順次転写された後に、用紙は、定着ユニツト226を通
過して、トナーが用紙に定着された後に排紙される。
【0015】<イメージスキヤナ>図3は本実施例によ
るイメージスキヤナ部201の構成を示すブロツク図で
ある。同図において、210−1,210−2,210
−3はそれぞれ、レツド(R),グリーン(G),ブル
ー(B)の分光感度特性をもつCCD(固体撮像素子)
センサであり、A/D変換された後にそれぞれ8ビツト
出力0〜255の信号が出力される。本実施例において
用いられるセンサ210−1,210−2,210−3
は、一定の距離を隔てて配置されているため、デイレイ
素子401および402においてその空間的ずれが補正
される。
【0016】403,404,405はlog変換器で
あり、ルツクアツプテーブルROMまたはRAMにより
構成され、輝度信号が濃度信号に変換される。406は
公知のマスキング及びUCR(下色除去)回路であり、
詳しい説明は省略するが、入力された3信号により、出
力のためのマゼンタ(M),シアン(C),イエロー
(Y),ブラツク(Bk)の各信号各読み取り動作の度
に、面順次に所定のビツト長、例えば、8ビツトで出力
する。
【0017】ここで、2ビツトの面順次信号であるCN
O信号について、図6を用いて説明する。CNO信号
は、図6に示すように、4回の読み取り動作の順番を示
す制御信号として、マスキング及びUCR回路406の
動作条件の切り換えを行うために使用される。
【0018】407は公知の空間フイルタ回路であり、
出力信号の空間周波数の補正を行う。408は濃度変換
回路であり、プリンタ部202のもつ濃度特性を補正す
るものであり、403〜405のlog変換器と同様な
ROMまたはRAMで構成される。410はパターン付
加回路であつて、本複写装置の機種を確認できると共に
視認不可能な特定パターンを出力画像に付加するもので
ある。このパターン付加回路410にも前述のCNO信
号が入力される。
【0019】414は本装置の制御を司るマイクロコン
ピユータ(以下「CPU」という)で、中継装置102
から識別情報(以下「IDIF」という)を受け取り、
パターン付加回路410に出力する動作も含む。414
aはROMで、CPU414が動作するためのプログラ
ムを格納している。414bはROM414a中のプロ
グラムのワークエリアとして用いるRAMである。
【0020】<パターン付加回路>図4は本実施例によ
るパターン付加回路410の構成を示すブロツク図であ
る。同図において、901は副走査カウンタ、902は
主走査カウンタ、903はルツクアツプテーブル(以下
「LUT」という)、905はフリツプフロツプ、91
3はANDゲート、906,907,908,909は
それぞれ異なる特定パターンを格納しているレジスタ、
910は4to1のセレクタ、911はANDゲート、9
12は加算器である。
【0021】以上の構成による動作を説明する。まず副
走査カウンタ901では主走査同期信号HSYNCを、
主走査カウンタ902では画素同期信号のCLKをそれ
ぞれ9ビツト幅、即ち512周期で繰り返しカウントす
る。さらにLUT903はRAMであり、中継装置10
2から送られた外部機器101のIDINFをCPU4
14から受け取つて記憶する。またこのLUT903
は、副走査カウンタ901、主走査カウンタ902それ
ぞれのカウント値の下位6ビツトずつが入力される。L
UT903の出力は、1ビツトのみが参照され、AND
ゲート904によつて主走査カウンタ901および副走
査カウンタ902の上位3ビツトずつと論理積がとら
れ、そしてフリツプフロツプ905にて、CLK信号で
同期をとられ、ANDゲート913において、2ビツト
の面順次信号CNO“0”およびCNO“1”の両方と
論理積がとられた後に、ANDゲート911に送られ
る。このLUT903の出力は、CNO=3、即ち、現
在イエローでプリントされているときにのみにANDゲ
ート913で有効となる特定パターンを表す信号であ
る。
【0022】一方、レジスタ906,907,908,
909には、特定パターンのレベルを示すためのそれぞ
れ異なるP1,P2,P3,P4なる値が保持されてい
る。P1からP4までのいずれかひとつがを選択するた
めのパターンレベル選択信号(以下「PS信号」とい
う)がCPU414からセレクタ910に出力される。
このPS信号は、例えば、入力画像と特定画像との類似
度に応じた値の信号であり、類似度が高い程濃い濃度で
パターンが付加されるようにする。これによりP1から
P4の内のひとつが、イエローでのプリント時にのみ、
ANDゲート911を経て、加算器912に送られ、特
定パターンのレベル情報として入力信号Vに付加され
る。その加算結果がV’として出力される。従つて、C
NO=3、即ち、現在イエローでプリントされていると
きにのみ、LUT903に保持されている特定パターン
が繰り返し読み出され、出力されるべき信号Vに付加さ
れる。
【0023】ここで、レジスタ906〜909に格納さ
れたパターンレベルの関係はP1<P2<P3<P4の
ごとく設定されている。セレクタ910には、 s=00(2進数)のとき、 Y=a s=01(2進数)のとき、 Y=b s=10(2進数)のとき、 Y=c s=11(2進数)のとき、 Y=d となるように、s端子に入力されるPS信号に対応する
入力端子a,b,c,dの切り換え設定がなされてい
る。このため、入力信号Vと出力信号V’との関係は、 PS=00(2進数)のとき、 V’=V+P1 PS=01(2進数)のとき、 V’=V+P2 PS=10(2進数)のとき、 V’=V+P3 PS=11(2進数)のとき、 V’=V+P4 となる。このように特定パターン付加条件を設定してい
る。
【0024】ここで、付加する特定パターンは、人間の
目で識別し難い様に、イエローのトナーのみで付加され
るが、これは、人間の目が、イエローのトナーで描かれ
たパターンに対して識別能力が弱いことを利用したもの
である。
【0025】本実施例では、更に、入力画像中に、特定
原稿の存在する可能性に応じて、付加するパターンのレ
ベルを可変にすることで、通常の複写物では、パターン
が人間の目では殆ど識別できない様にし、特定原稿が存
在する可能性が高くなるほど、くつきりとパターンを付
加するようにしている。
【0026】<複写結果>図5は本実施例における複写
結果の一例を示す図である。同図において、1001は
本実施例の特定パターンであり、LUT903に保持さ
れている内容が付加される。図10に示す例では、“A
BCD1234”なるパターンが、人間の目には識別し
難いように、64画素×64画素のパターンで付加さ
れ、主走査512画素、副走査512ラインごとに繰り
返される。そこで、これを装置固有の製造番号もしく
は、製造番号を符号化したものとすることで、複写物を
鑑定するし、複写物のデータがどのような機種の外部機
器から出力されたかを特定(または限定)できる。
【0027】以上説明したように、本実施例によれば、
複写物の中に、装置を限定するための方法として、人間
の目では識別し難い特定パターンを付加することで、本
来複写されるべきでない特定原稿(例えば紙幣)が複写
された場合、複写物の画像データがどのような外部機器
から出力されたかを限定する手がかりとすることができ
る。
【0028】更に、本実施例においては、パターンを付
加するピツチを主操作512画素(またはライン)ごと
としているが、本実施例では400dpi(dots/
inch)の解像度であるので、約32.5mmごとにパ
ターンを付加することになる。一方、紙幣(日本銀行
券)の短手方向の幅は約76mmであり、また、主要各国
の紙幣の短手方向の幅も、ほぼ約60mmから120mmの
間にあることから、紙幣が複写された場合は、必ず、複
写された紙幣の内部に必ずこのパターンが付加されるこ
とになる。従つて、仮に、紙幣の部分のみが取りとられ
て悪用された場合にも、複写物を鑑定し、付加されたパ
ターンを読み取ることで複写に用いた複写機の機番を限
定することができる。
【0029】さて、本発明は、前述の本実施例に限られ
るものではない。例えば、本実施例においては、付加す
る特定パターンとして、装置固有の製造番号もしくはこ
れを符号化したものを付加していたが、装置を限定する
ための情報であればこれに限るものではない。その限定
情報として、例えば、装置の製造日付、装置のロツト番
号、装置のバージヨン等、装置を限定するための情報で
あつてもよい。
【0030】また前述の実施例においては、複写した装
置を特定(または限定)するものであつたが、本発明
は、これに限らず、複写した人物を特定(または限定)
するものであつてもよい。この場合、例えば、装置使用
にあたり、使用者を限定するためのIDカードを差し込
むことを必要とする装置や、ID番号を入力することを
必要とする装置がすでに公知となつているが、これらの
装置においては、認識されたID番号あるいは、それを
符号化したものを特定パターンとして、付加することが
できる。
【0031】また、本発明は、コピーした日付もしく
は、それを符号化したものを特定パターンとして付加し
てもよい。
【0032】以上の変形例から、特定パターンを、紙幣
の短手方向の長さよりも短いピツチで繰り返し付加する
ことで、複写物の一部分を着りとつて、悪用された場合
においても、複写物の中には必ず特定パターンが付加さ
れ、これを鑑定することで、複写した装置もしくは複写
した人物を割り出す、または絞り込むことができる。ま
た、前述の実施例では、IDINFを本装置に提供でき
る外部機器を対象として説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、IDINFの提供しない外部機
器からの画像出力要求に対して複写動作を停止しても良
い。
【0033】さらに、本発明は、複数の機器から構成さ
れるシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプ
ログラムを供給することによつて達成される場合にも適
用できることは言うまでもない。
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、従来
の様に自装置の識別情報だけでなく外部機器の識別情報
を入力画像に付加する様にしたので、この装置で処理さ
れた画像に基づいて、外部の接続状況を特定することが
できる。更に、上記識別情報は人間の目には識別し難い
様に付加されるので、処理された画像を本来の入力画像
と同等に扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による複写装置を適用したシ
ステムを示す外観図である。
【図2】本実施例の複写装置の構成を示すブロツク図で
ある。
【図3】本実施例によるイメージスキヤナ部201の構
成を示すブロツク図である。
【図4】本実施例によるパターン付加回路410の構成
を示すブロツク図である。
【図5】本実施例における複写結果の一例を示す図であ
る。
【図6】本実施例によるCNO信号を説明する図であ
る。
【符号の説明】
101 外部機器 102 中継装置 210−1〜210−3 CCD 200 鏡面圧板 201 イメージスキヤナ部 202 プリンタ部 203 プラテン 204 原稿 205 ランプ 206,207,208 ミラー 209 レンズ 210 3ラインセンサ 211 信号処理部 212 レーザドライバ 213 半導体レーザ 214 ポリゴンミラー 215 f−θレンズ 216 ミラー 217 感光ドラム 218 回転現像器 219 マゼンダ現像部 220 シアン現像部 221 イエロー現像部 222 ブラツク現像部 223 転写ドラム 224,225 用紙カセツト 226 定着ユニツト 401,402 デイレイ 403〜405 log変換器 406 マスキング・UCR回路 407 空間フイルタ 408 濃度変換回路 410 パターン付加回路 414 CPU 414a ROM 414b RAM 901 副操作カウンタ 902 主走査カウンタ 903 LUT 904,911 ANDゲート 905 フリツプフロツプ 906〜909 レジスタ 910 セレクタ 912 加算器 1001 特定パターン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/38 - 1/393 G06T 1/00 500

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器と接続する画像処理装置であっ
    て、 画像を発生する画像発生手段と、 前記外部機器を特定できる識別情報を発生する識別情報
    発生手段と、 前記画像に対して、前記識別情報を人間の目で識別し難
    い様に一定の周期で付加する付加手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記付加手段により識別情報が付
    加された画像を形成する画像形成手段を有することを特
    徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記識別情報は、前記外部機器の製造番
    号であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
    置。
  4. 【請求項4】 前記識別情報は、前記外部機器の製造日
    付であることを特徴とする請求項に記載の画像処理装
    置。
  5. 【請求項5】 外部機器と接続する装置における画像処
    理方法であって、 画像を発生し、 前記外部機器を特定できる識別情報を発生し、 前記画像に対して、前記識別情報を人間の目で識別し難
    い様に一定の周期で付加することを特徴とする画像処理
    方法。
  6. 【請求項6】 更に、前記識別情報が付加された画像を
    形成することを特徴とする請求項に記載の画像処理方
    法。
  7. 【請求項7】 前記識別情報は、前記外部機器の製造番
    号であることを特徴とする請求項に記載の画像処理方
    法。
  8. 【請求項8】 前記識別情報は、前記外部機器の製造日
    付であることを特徴とする請求項に記載の画像処理方
    法。
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