JP3297769B2 - 陰極線管の製造方法 - Google Patents
陰極線管の製造方法Info
- Publication number
- JP3297769B2 JP3297769B2 JP19162493A JP19162493A JP3297769B2 JP 3297769 B2 JP3297769 B2 JP 3297769B2 JP 19162493 A JP19162493 A JP 19162493A JP 19162493 A JP19162493 A JP 19162493A JP 3297769 B2 JP3297769 B2 JP 3297769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- voltage
- focus
- knocking
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陰極線管の製造方法、よ
り詳しくは、ノッキング処理工程に特徴を有する陰極線
管の製造方法に関する。
り詳しくは、ノッキング処理工程に特徴を有する陰極線
管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、陰極線管の大型化、高性能化に伴
い、陰極線管のフォーカス特性に対する要求が高くなっ
ている。そのため、陰極線管の電子レンズにおける球面
収差を低減させる方法が多数採用されている。その1つ
に、陰極線管の電子銃に補助電極を設けて、且つこの補
助電極を分圧用の内蔵抵抗に接続し、内蔵抵抗の一端に
高電圧を印加することによって、従来、陰極線管のステ
ム部から供給できなかった高電圧を補助電極に印加し、
電子レンズ部の電界を拡張するという方法がある。
い、陰極線管のフォーカス特性に対する要求が高くなっ
ている。そのため、陰極線管の電子レンズにおける球面
収差を低減させる方法が多数採用されている。その1つ
に、陰極線管の電子銃に補助電極を設けて、且つこの補
助電極を分圧用の内蔵抵抗に接続し、内蔵抵抗の一端に
高電圧を印加することによって、従来、陰極線管のステ
ム部から供給できなかった高電圧を補助電極に印加し、
電子レンズ部の電界を拡張するという方法がある。
【0003】分圧用の内蔵抵抗を有していない陰極線管
の単一主レンズ型電子銃部分の概念図を図3の(A)に
示す。また、分圧用の内蔵抵抗を有する電界拡張型電子
銃部分の概念図を図3の(C)に示す。図3において、
Kはカソード、G1は第1グリッド電極、G2は第2グリ
ッド電極、G3は第3グリッド電極、G4は第4グリッド
電極、CVはコンバージェンス電極である。また、12
は分圧用の内蔵抵抗、10はこの内蔵抵抗12の一部に
接続された補助電極である。分圧用の内蔵抵抗12は、
絶縁基板16上に形成された抵抗パターンから成る。第
3グリッド電極G3、第4グリッド電極G4、及び補助電
極10のそれぞれは、フォーカス部電極に相当し、これ
らによってフォーカス部が構成される。補助電極10を
設けることによって、拡張レンズが構成され、電子レン
ズの口径が大きくなる。カソードK、第1グリッド電極
G1、第2グリッド電極G2、第3グリッド電極G3及び
第4グリッド電極G4は、ビードガラス製の支持体(図
示せず)によって支持されている。
の単一主レンズ型電子銃部分の概念図を図3の(A)に
示す。また、分圧用の内蔵抵抗を有する電界拡張型電子
銃部分の概念図を図3の(C)に示す。図3において、
Kはカソード、G1は第1グリッド電極、G2は第2グリ
ッド電極、G3は第3グリッド電極、G4は第4グリッド
電極、CVはコンバージェンス電極である。また、12
は分圧用の内蔵抵抗、10はこの内蔵抵抗12の一部に
接続された補助電極である。分圧用の内蔵抵抗12は、
絶縁基板16上に形成された抵抗パターンから成る。第
3グリッド電極G3、第4グリッド電極G4、及び補助電
極10のそれぞれは、フォーカス部電極に相当し、これ
らによってフォーカス部が構成される。補助電極10を
設けることによって、拡張レンズが構成され、電子レン
ズの口径が大きくなる。カソードK、第1グリッド電極
G1、第2グリッド電極G2、第3グリッド電極G3及び
第4グリッド電極G4は、ビードガラス製の支持体(図
示せず)によって支持されている。
【0004】電子レンズを構成する各グリッド電極等に
先鋭な突起部分等が存在すると、陰極線管の動作時、異
常放電が生じることがある。このような異常放電を防止
するために、陰極線管の製造過程において、ノッキング
処理が行われる。このノッキング処理では、各グリッド
電極等の先鋭な突起部分等といった放電が生じ易い部分
において予め放電を生じさせ、突起部分等を溶融させて
除去する。図3の(B)及び(D)に、陰極線管の第3
グリッド電極G3、第4グリッド電極G4及び補助電極1
0に印加する陰極線管の実働時の電圧及びノッキング電
圧の一例を示す。尚、ノッキング電圧とは、ノッキング
処理時に各電極に印加される電圧を指す。
先鋭な突起部分等が存在すると、陰極線管の動作時、異
常放電が生じることがある。このような異常放電を防止
するために、陰極線管の製造過程において、ノッキング
処理が行われる。このノッキング処理では、各グリッド
電極等の先鋭な突起部分等といった放電が生じ易い部分
において予め放電を生じさせ、突起部分等を溶融させて
除去する。図3の(B)及び(D)に、陰極線管の第3
グリッド電極G3、第4グリッド電極G4及び補助電極1
0に印加する陰極線管の実働時の電圧及びノッキング電
圧の一例を示す。尚、ノッキング電圧とは、ノッキング
処理時に各電極に印加される電圧を指す。
【0005】陰極線管の動作時、アノードボタン及び内
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
(例えば陽極電圧の65%)が、補助電極10に印加さ
れる。
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
(例えば陽極電圧の65%)が、補助電極10に印加さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3の(A)に示した
分圧用の内蔵抵抗を有していない陰極線管においては、
第4グリッド電極G4と第3グリッド電極G3との間のノ
ッキング電圧の差は50kVもあるために、ノッキング
処理によって突起部分等を溶融、除去することができ
る。
分圧用の内蔵抵抗を有していない陰極線管においては、
第4グリッド電極G4と第3グリッド電極G3との間のノ
ッキング電圧の差は50kVもあるために、ノッキング
処理によって突起部分等を溶融、除去することができ
る。
【0007】然るに、図3の(C)に示した分圧用の内
蔵抵抗12を有する陰極線管においては、第4グリッド
電極G4と補助電極10との間のノッキング電圧の差が
例えば17.5kVしかない。そのため、ノッキング処
理を行っても、突起部分等が溶融せず、突起部分等を除
去することができないという問題がある。
蔵抵抗12を有する陰極線管においては、第4グリッド
電極G4と補助電極10との間のノッキング電圧の差が
例えば17.5kVしかない。そのため、ノッキング処
理を行っても、突起部分等が溶融せず、突起部分等を除
去することができないという問題がある。
【0008】従って、本発明の目的は、効果的なノッキ
ング処理を行い得る、分圧用の内蔵抵抗及びこの内蔵抵
抗に接続されたフォーカス部電極を備えた電子銃を有す
る陰極線管の製造方法を提供することにある。
ング処理を行い得る、分圧用の内蔵抵抗及びこの内蔵抵
抗に接続されたフォーカス部電極を備えた電子銃を有す
る陰極線管の製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、分圧用の
内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極と、このフォー
カス部電極の前後に設けられたフォーカス部電極との間
におけるノッキング処理を含む陰極線管の製造方法であ
って、(イ)予め、短絡回路によって、分圧用の内蔵抵
抗に接続されたフォーカス部電極を接地しておき、この
フォーカス部電極と、このフォーカス部電極の前後に設
けられたフォーカス部電極の一方との間でノッキング処
理を行う工程と、(ロ)短絡回路を切断する工程と、
(ハ)分圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極
と、このフォーカス部電極の前後に設けられたフォーカ
ス部電極の他方との間でノッキング処理を行う工程、を
含むことを特徴とする本発明の陰極線管の製造方法によ
って達成することができる。
内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極と、このフォー
カス部電極の前後に設けられたフォーカス部電極との間
におけるノッキング処理を含む陰極線管の製造方法であ
って、(イ)予め、短絡回路によって、分圧用の内蔵抵
抗に接続されたフォーカス部電極を接地しておき、この
フォーカス部電極と、このフォーカス部電極の前後に設
けられたフォーカス部電極の一方との間でノッキング処
理を行う工程と、(ロ)短絡回路を切断する工程と、
(ハ)分圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極
と、このフォーカス部電極の前後に設けられたフォーカ
ス部電極の他方との間でノッキング処理を行う工程、を
含むことを特徴とする本発明の陰極線管の製造方法によ
って達成することができる。
【0010】電子銃の構造に依存して、前記(イ)の工
程及び(ロ)の工程を所望回数繰り返すことができる。
程及び(ロ)の工程を所望回数繰り返すことができる。
【0011】
【作用】本発明においては、先ず、分圧用の内蔵抵抗に
接続されたフォーカス部電極と、このフォーカス部電極
の前後に設けられたフォーカス部電極の一方との間でノ
ッキング処理を実行する。このとき、分圧用の内蔵抵抗
に接続されたフォーカス部電極は、短絡回路によって接
地されている。従って、このフォーカス部電極の電位は
ほぼ0Vであり、このフォーカス部電極と一方のフォー
カス部電極との間のノッキング電圧の差は、一方のフォ
ーカス部電極に印加される電圧にほぼ等しくなる。即
ち、大きなノッキング電圧差によってノッキング処理を
行うことができ、充分なる効果を有するノッキング処理
を行うことができる。
接続されたフォーカス部電極と、このフォーカス部電極
の前後に設けられたフォーカス部電極の一方との間でノ
ッキング処理を実行する。このとき、分圧用の内蔵抵抗
に接続されたフォーカス部電極は、短絡回路によって接
地されている。従って、このフォーカス部電極の電位は
ほぼ0Vであり、このフォーカス部電極と一方のフォー
カス部電極との間のノッキング電圧の差は、一方のフォ
ーカス部電極に印加される電圧にほぼ等しくなる。即
ち、大きなノッキング電圧差によってノッキング処理を
行うことができ、充分なる効果を有するノッキング処理
を行うことができる。
【0012】このノッキング処理が完了した後、短絡回
路を切断し、次いで、分圧用の内蔵抵抗に接続されたフ
ォーカス部電極と、このフォーカス部電極の前後に設け
られたフォーカス部電極の他方との間でノッキング処理
を行う。内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極には、
分圧用の内蔵抵抗によって分圧された電圧が印加され
る。他方のフォーカス部電極を接地しておけば、分圧さ
れた電圧がノッキング電圧差に相当し、充分なる効果を
有するノッキング処理を行うことができる。
路を切断し、次いで、分圧用の内蔵抵抗に接続されたフ
ォーカス部電極と、このフォーカス部電極の前後に設け
られたフォーカス部電極の他方との間でノッキング処理
を行う。内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極には、
分圧用の内蔵抵抗によって分圧された電圧が印加され
る。他方のフォーカス部電極を接地しておけば、分圧さ
れた電圧がノッキング電圧差に相当し、充分なる効果を
有するノッキング処理を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明を説明する。
【0014】(実施例1)図1の(A)に、本発明の陰
極線管の製造方法によって製造するのに適した、分圧用
の内蔵抵抗を有する電界拡張型電子銃の部分の概念図を
示す。但し、図1の(A)は、後述する短絡回路の切断
前の状態を示す。電界拡張型電子銃は、カソードK、第
1グリッド電極G1、第2グリッド電極G2、第3グリッ
ド電極G3、第4グリッド電極G4、コンバージェンス電
極CVから成る。カソードK、第1グリッド電極G1〜
第4グリッド電極G4は、ビードガラス製の支持体(図
示せず)に固定されている。
極線管の製造方法によって製造するのに適した、分圧用
の内蔵抵抗を有する電界拡張型電子銃の部分の概念図を
示す。但し、図1の(A)は、後述する短絡回路の切断
前の状態を示す。電界拡張型電子銃は、カソードK、第
1グリッド電極G1、第2グリッド電極G2、第3グリッ
ド電極G3、第4グリッド電極G4、コンバージェンス電
極CVから成る。カソードK、第1グリッド電極G1〜
第4グリッド電極G4は、ビードガラス製の支持体(図
示せず)に固定されている。
【0015】この電子銃には、補助電極10及び分圧用
の内蔵抵抗12が備えられている。分圧用の内蔵抵抗1
2は、例えばアルミナから成る絶縁基板16上に形成さ
れており、例えば鉛ガラス等の絶縁材料に酸化ルテニウ
ム等の導体材料が混入された抵抗ペーストをジグザグ状
に印刷し、乾燥、焼成することによって形成することが
できる。内蔵抵抗12の一端には、陽極電圧が加えられ
る。また、内蔵抵抗12の他端は接地されている。
の内蔵抵抗12が備えられている。分圧用の内蔵抵抗1
2は、例えばアルミナから成る絶縁基板16上に形成さ
れており、例えば鉛ガラス等の絶縁材料に酸化ルテニウ
ム等の導体材料が混入された抵抗ペーストをジグザグ状
に印刷し、乾燥、焼成することによって形成することが
できる。内蔵抵抗12の一端には、陽極電圧が加えられ
る。また、内蔵抵抗12の他端は接地されている。
【0016】補助電極10は、分圧用の内蔵抵抗12の
一部と電気的に接続されている。補助電極10は、分圧
用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極に相当す
る。また、第3グリッド電極G3及び第4グリッド電極
G4は、内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極の前後
に設けられたフォーカス部電極に相当する。これらによ
ってフォーカス部が構成される。
一部と電気的に接続されている。補助電極10は、分圧
用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極に相当す
る。また、第3グリッド電極G3及び第4グリッド電極
G4は、内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極の前後
に設けられたフォーカス部電極に相当する。これらによ
ってフォーカス部が構成される。
【0017】分圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス
部電極(補助電極10)は、短絡回路14によって接地
されている。短絡回路14も絶縁基板16上に形成され
ており、内蔵抵抗12と同様に、例えば鉛ガラス等の絶
縁材料に酸化ルテニウム等の導体材料が混入された抵抗
ペーストを印刷し、乾燥、焼成することによって形成す
ることができる。尚、補助電極10は、内蔵抵抗12の
一部分及び短絡回路14を経由して接地されていてもよ
い。
部電極(補助電極10)は、短絡回路14によって接地
されている。短絡回路14も絶縁基板16上に形成され
ており、内蔵抵抗12と同様に、例えば鉛ガラス等の絶
縁材料に酸化ルテニウム等の導体材料が混入された抵抗
ペーストを印刷し、乾燥、焼成することによって形成す
ることができる。尚、補助電極10は、内蔵抵抗12の
一部分及び短絡回路14を経由して接地されていてもよ
い。
【0018】陰極線管の動作時、アノードボタン及び内
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
(例えば陽極電圧の65%)が、補助電極10に印加さ
れる。
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
(例えば陽極電圧の65%)が、補助電極10に印加さ
れる。
【0019】以下、実施例1におけるノッキング処理の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
【0020】[第1段階のノッキング処理]図1の
(A)に示した状態の電子銃において、先ず、第1段階
のノッキング処理を行う。即ち、短絡回路14によっ
て、分圧用の内蔵抵抗12に接続されたフォーカス部電
極(補助電極10)を接地しておき、このフォーカス部
電極(補助電極10)と、このフォーカス部電極の前後
に設けられたフォーカス部電極の一方(実施例1におい
ては、第4グリッド電極G4)との間でノッキング処理
を行う。
(A)に示した状態の電子銃において、先ず、第1段階
のノッキング処理を行う。即ち、短絡回路14によっ
て、分圧用の内蔵抵抗12に接続されたフォーカス部電
極(補助電極10)を接地しておき、このフォーカス部
電極(補助電極10)と、このフォーカス部電極の前後
に設けられたフォーカス部電極の一方(実施例1におい
ては、第4グリッド電極G4)との間でノッキング処理
を行う。
【0021】補助電極10は短絡回路14によって接地
されているので、補助電極10の電位はほぼ0Vであ
る。アノードボタン及び内装カーボンを通じて第4グリ
ッド電極G4に高電圧、例えば50kVを印加する。即
ち、この第1段階のノッキング処理においては、ノッキ
ング電圧の差は50kVである。従って、大きなノッキ
ング電圧差によってノッキング処理を行うことができ、
充分なる効果を有するノッキング処理を行うことができ
る。尚、第1段階のノッキング処理におけるノッキング
電圧の値を図1の(B)に示す。
されているので、補助電極10の電位はほぼ0Vであ
る。アノードボタン及び内装カーボンを通じて第4グリ
ッド電極G4に高電圧、例えば50kVを印加する。即
ち、この第1段階のノッキング処理においては、ノッキ
ング電圧の差は50kVである。従って、大きなノッキ
ング電圧差によってノッキング処理を行うことができ、
充分なる効果を有するノッキング処理を行うことができ
る。尚、第1段階のノッキング処理におけるノッキング
電圧の値を図1の(B)に示す。
【0022】[短絡回路の切断工程]その後、図1の
(C)に示すように、例えばレーザを用いて短絡回路1
4を切断する。
(C)に示すように、例えばレーザを用いて短絡回路1
4を切断する。
【0023】[第2段階のノッキング処理]次いで、分
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(補助電
極10)と、この補助電極10の前後に設けられたフォ
ーカス部電極の他方(実施例1においては、第3グリッ
ド電極G3)との間でノッキング処理を行う。
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(補助電
極10)と、この補助電極10の前後に設けられたフォ
ーカス部電極の他方(実施例1においては、第3グリッ
ド電極G3)との間でノッキング処理を行う。
【0024】この第2段階のノッキング処理時には、補
助電極10には、分圧用の内蔵抵抗12によって分圧さ
れた電圧、例えば32.5kVが印加される。他方のフ
ォーカス部電極(第3グリッド電極G3)を接地してお
けば、分圧された電圧がノッキング電圧の差に相当し、
充分なる効果を有するノッキング処理を行うことができ
る。尚、第2段階のノッキング処理におけるノッキング
電圧の値を図1の(D)に示す。
助電極10には、分圧用の内蔵抵抗12によって分圧さ
れた電圧、例えば32.5kVが印加される。他方のフ
ォーカス部電極(第3グリッド電極G3)を接地してお
けば、分圧された電圧がノッキング電圧の差に相当し、
充分なる効果を有するノッキング処理を行うことができ
る。尚、第2段階のノッキング処理におけるノッキング
電圧の値を図1の(D)に示す。
【0025】(実施例2)図2の(A)には、本発明の
陰極線管の製造方法によって製造するのに適した、実施
例1とは若干異なる分圧用の内蔵抵抗を有する電界拡張
型電子銃の部分の概念図を示す。実施例2においては、
第1の補助電極10A及び第2の補助電極10Bが、第
3グリッド電極G3と第4グリッド電極G4との間に設け
られている。第3グリッド電極G3、第4グリッド電極
G4、並びに第1及び第2の補助電極10A,10Bの
それぞれは、フォーカス部電極に相当し、これらによっ
てフォーカス部が構成される。
陰極線管の製造方法によって製造するのに適した、実施
例1とは若干異なる分圧用の内蔵抵抗を有する電界拡張
型電子銃の部分の概念図を示す。実施例2においては、
第1の補助電極10A及び第2の補助電極10Bが、第
3グリッド電極G3と第4グリッド電極G4との間に設け
られている。第3グリッド電極G3、第4グリッド電極
G4、並びに第1及び第2の補助電極10A,10Bの
それぞれは、フォーカス部電極に相当し、これらによっ
てフォーカス部が構成される。
【0026】第1の補助電極10Aは、内蔵抵抗12の
一部に電気的に接続されており、且つ、第1の短絡回路
14Aによって接地されている。第2の補助電極10B
も同様に、内蔵抵抗12の一部に電気的に接続されてお
り、且つ、第2の短絡回路14Bによって接地されてい
る。図2の(A)は、これらの短絡回路14A,14B
の切断前の状態を示す。内蔵抵抗12、第1及び第2の
短絡回路14A,14Bは、実施例1と同様の構造とす
ることができる。尚、第1及び第2の補助電極10A,
10Bは、内蔵抵抗12の一部分並びに第1及び第2の
短絡回路14A,14Bを経由して接地されていてもよ
い。
一部に電気的に接続されており、且つ、第1の短絡回路
14Aによって接地されている。第2の補助電極10B
も同様に、内蔵抵抗12の一部に電気的に接続されてお
り、且つ、第2の短絡回路14Bによって接地されてい
る。図2の(A)は、これらの短絡回路14A,14B
の切断前の状態を示す。内蔵抵抗12、第1及び第2の
短絡回路14A,14Bは、実施例1と同様の構造とす
ることができる。尚、第1及び第2の補助電極10A,
10Bは、内蔵抵抗12の一部分並びに第1及び第2の
短絡回路14A,14Bを経由して接地されていてもよ
い。
【0027】第1の補助電極10Aを分圧用の内蔵抵抗
に接続されたフォーカス部電極と看做した場合、第3グ
リッド電極G3及び第2の補助電極10Bが、内蔵抵抗
に接続されたフォーカス部電極(第1の補助電極10
A)の前後に設けられたフォーカス部電極に相当する。
また、第2の補助電極10Bを分圧用の内蔵抵抗に接続
されたフォーカス部電極と看做した場合、第4グリッド
電極G4及び第1の補助電極10Aが、内蔵抵抗に接続
されたフォーカス部電極(第2の補助電極10B)の前
後に設けられたフォーカス部電極に相当する。
に接続されたフォーカス部電極と看做した場合、第3グ
リッド電極G3及び第2の補助電極10Bが、内蔵抵抗
に接続されたフォーカス部電極(第1の補助電極10
A)の前後に設けられたフォーカス部電極に相当する。
また、第2の補助電極10Bを分圧用の内蔵抵抗に接続
されたフォーカス部電極と看做した場合、第4グリッド
電極G4及び第1の補助電極10Aが、内蔵抵抗に接続
されたフォーカス部電極(第2の補助電極10B)の前
後に設けられたフォーカス部電極に相当する。
【0028】陰極線管の動作時、アノードボタン及び内
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
が、第1及び第2の補助電極10A,10Bの各々に印
加される。
装カーボン(図示せず)を通じて第4グリッド電極G4
には高電圧の陽極電圧が印加される。また、例えばステ
ム部(図示せず)を通して第3グリッド電極G3に電圧
が印加される。更に、第4グリッド電極G4に印加され
る陽極電圧を分圧用の内蔵抵抗12にて分圧した電圧
が、第1及び第2の補助電極10A,10Bの各々に印
加される。
【0029】以下、実施例2におけるノッキング処理の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
【0030】[第1段階のノッキング処理]図2の
(A)に示した状態の電子銃において、先ず、第1段階
のノッキング処理を行う。即ち、第2の短絡回路14B
によって、分圧用の内蔵抵抗12に接続されたフォーカ
ス部電極(この第1段階のノッキング処理においては、
第2の補助電極10B)を接地しておき、このフォーカ
ス部電極(第2の補助電極10B)と、このフォーカス
部電極の前後に設けられたフォーカス部電極の一方(こ
の第1段階のノッキング処理においては、第4グリッド
電極G4)との間でノッキング処理を行う。
(A)に示した状態の電子銃において、先ず、第1段階
のノッキング処理を行う。即ち、第2の短絡回路14B
によって、分圧用の内蔵抵抗12に接続されたフォーカ
ス部電極(この第1段階のノッキング処理においては、
第2の補助電極10B)を接地しておき、このフォーカ
ス部電極(第2の補助電極10B)と、このフォーカス
部電極の前後に設けられたフォーカス部電極の一方(こ
の第1段階のノッキング処理においては、第4グリッド
電極G4)との間でノッキング処理を行う。
【0031】第2の補助電極10Bは第2の短絡回路1
4Bによって接地されているので、第2の補助電極10
Bの電位はほぼ0Vである。アノードボタン及び内装カ
ーボンを通じて第4グリッド電極G4に高電圧を印加す
る。即ち、この第1段階のノッキング処理においては、
ノッキング電圧は第4グリッド電極G4に印加された高
電圧である。従って、大きなノッキング電圧差にてノッ
キング処理を行うことができ、充分なる効果を有するノ
ッキング処理を行うことができる。
4Bによって接地されているので、第2の補助電極10
Bの電位はほぼ0Vである。アノードボタン及び内装カ
ーボンを通じて第4グリッド電極G4に高電圧を印加す
る。即ち、この第1段階のノッキング処理においては、
ノッキング電圧は第4グリッド電極G4に印加された高
電圧である。従って、大きなノッキング電圧差にてノッ
キング処理を行うことができ、充分なる効果を有するノ
ッキング処理を行うことができる。
【0032】[第2の短絡回路の切断工程]その後、図
2の(B)に示すように、例えばレーザを用いて第2の
短絡回路14Bを切断する。
2の(B)に示すように、例えばレーザを用いて第2の
短絡回路14Bを切断する。
【0033】[第2段階のノッキング処理]次いで、分
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(第1の
補助電極10A)と、この補助電極10の前後に設けら
れたフォーカス部電極の一方(この第2段階のノッキン
グ処理においては、第2の補助電極10B)との間でノ
ッキング処理を行う。
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(第1の
補助電極10A)と、この補助電極10の前後に設けら
れたフォーカス部電極の一方(この第2段階のノッキン
グ処理においては、第2の補助電極10B)との間でノ
ッキング処理を行う。
【0034】この第2段階のノッキング処理時には、第
1の短絡回路14Aは未だ切断されていないので、分圧
用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(第1の補
助電極10A)は第1の短絡回路14Aによって接地さ
れており、その電位はほぼ0Vである。また、既に第2
の短絡回路14Bが切断されているので、一方のフォー
カス部電極(第2の補助電極10B)には分圧用の内蔵
抵抗12によって分圧された高電圧が印加される。従っ
て、第2の補助電極10Bに印加された高電圧がノッキ
ング電圧の差に相当し、充分なる効果を有するノッキン
グ処理を行うことができる。
1の短絡回路14Aは未だ切断されていないので、分圧
用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(第1の補
助電極10A)は第1の短絡回路14Aによって接地さ
れており、その電位はほぼ0Vである。また、既に第2
の短絡回路14Bが切断されているので、一方のフォー
カス部電極(第2の補助電極10B)には分圧用の内蔵
抵抗12によって分圧された高電圧が印加される。従っ
て、第2の補助電極10Bに印加された高電圧がノッキ
ング電圧の差に相当し、充分なる効果を有するノッキン
グ処理を行うことができる。
【0035】[第1の短絡回路の切断工程]その後、図
2の(C)に示すように、例えばレーザを用いて第2の
短絡回路14Bを切断する。
2の(C)に示すように、例えばレーザを用いて第2の
短絡回路14Bを切断する。
【0036】[第3段階のノッキング処理]次いで、分
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(この第
3段階のノッキング処理においては、第1の補助電極1
0A)と、この第1の補助電極10Aの前後に設けられ
たフォーカス部電極の他方(この第3段階のノッキング
処理においては、第3グリッド電極G3)との間でノッ
キング処理を行う。
圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス部電極(この第
3段階のノッキング処理においては、第1の補助電極1
0A)と、この第1の補助電極10Aの前後に設けられ
たフォーカス部電極の他方(この第3段階のノッキング
処理においては、第3グリッド電極G3)との間でノッ
キング処理を行う。
【0037】この第3段階のノッキング処理時には、既
に第1の短絡回路14Aが切断されているので、第1の
補助電極10Aには、分圧用の内蔵抵抗12によって分
圧された高電圧が印加される。他方のフォーカス部電極
(第3グリッド電極G3)を接地しておけば、第1の補
助電極10Aに印加された高電圧がノッキング電圧の差
に相当し、充分なる効果を有するノッキング処理を行う
ことができる。
に第1の短絡回路14Aが切断されているので、第1の
補助電極10Aには、分圧用の内蔵抵抗12によって分
圧された高電圧が印加される。他方のフォーカス部電極
(第3グリッド電極G3)を接地しておけば、第1の補
助電極10Aに印加された高電圧がノッキング電圧の差
に相当し、充分なる効果を有するノッキング処理を行う
ことができる。
【0038】以上、本発明を好ましい実施例に基づき説
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。実施例において説明した電子銃の構造や各種数
値、ノッキング電圧等の値は例示であり、適宜変更する
ことができる。また、各電極への電圧の印加方法も適宜
変更することができる。実施例2における[第1段階の
ノッキング処理]及びその後の[短絡回路の切断工程]
は、電子銃の構造に依存して必要な回数繰り返せばよ
い。内蔵抵抗あるいは短絡回路の作製方法あるいは構成
材料も、所望される特性や仕様、設計値に合わせて適宜
変更することができる。
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。実施例において説明した電子銃の構造や各種数
値、ノッキング電圧等の値は例示であり、適宜変更する
ことができる。また、各電極への電圧の印加方法も適宜
変更することができる。実施例2における[第1段階の
ノッキング処理]及びその後の[短絡回路の切断工程]
は、電子銃の構造に依存して必要な回数繰り返せばよ
い。内蔵抵抗あるいは短絡回路の作製方法あるいは構成
材料も、所望される特性や仕様、設計値に合わせて適宜
変更することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明の陰極線管の製造方法によれば、
ノッキング電圧を従来よりも高い電圧差にて実行するこ
とができ、効果的なノッキング処理を行うことが可能と
なる。
ノッキング電圧を従来よりも高い電圧差にて実行するこ
とができ、効果的なノッキング処理を行うことが可能と
なる。
【図1】本発明の陰極線管の製造方法の一実施例を説明
するための、各工程における電子銃の概念図である。
するための、各工程における電子銃の概念図である。
【図2】本発明の陰極線管の製造方法の別の実施例を説
明するための、各工程における電子銃の概念図である。
明するための、各工程における電子銃の概念図である。
【図3】従来の陰極線管の電子銃の概念図である。
【符号の説明】 K カソード G1 第1グリッド電極 G2 第2グリッド電極 G3 第3グリッド電極 G4 第4グリッド電極 CV コンバージェンス電極 10 補助電極 10A 第1の補助電極 10B 第2の補助電極 12 分圧用の内蔵抵抗 14 短絡回路 14A 第1の短絡回路 14B 第2の短絡回路 16 絶縁基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/44 H01J 29/48
Claims (2)
- 【請求項1】分圧用の内蔵抵抗に接続されたフォーカス
部電極と、該フォーカス部電極の前後に設けられたフォ
ーカス部電極との間におけるノッキング処理を含む陰極
線管の製造方法であって、 (イ)予め、短絡回路によって、分圧用の内蔵抵抗に接
続されたフォーカス部電極を接地しておき、このフォー
カス部電極と、このフォーカス部電極の前後に設けられ
たフォーカス部電極の一方との間でノッキング処理を行
う工程と、 (ロ)短絡回路を切断する工程と、 (ハ)分圧用の内蔵抵抗に接続された該フォーカス部電
極と、このフォーカス部電極の前後に設けられたフォー
カス部電極の他方との間でノッキング処理を行う工程、
を含むことを特徴とする陰極線管の製造方法。 - 【請求項2】前記(イ)の工程及び(ロ)の工程を所望
回数繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の陰極線
管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19162493A JP3297769B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 陰極線管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19162493A JP3297769B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 陰極線管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721920A JPH0721920A (ja) | 1995-01-24 |
| JP3297769B2 true JP3297769B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=16277743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19162493A Expired - Fee Related JP3297769B2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 陰極線管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3297769B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP19162493A patent/JP3297769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721920A (ja) | 1995-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3297769B2 (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| JPS5916698B2 (ja) | 陰極線管のスポツトノツキング方法 | |
| EP0454215B1 (en) | Method of manufacturing a cathode ray tube | |
| EP0634771B1 (en) | Method for spot-knocking an electron gun assembly of a cathode ray tube | |
| JP3271705B2 (ja) | 電子管の製造方法 | |
| JP3396501B2 (ja) | 陰極線管の耐電圧処理方法 | |
| JP3376080B2 (ja) | 陰極線管の耐電圧処理方法 | |
| JP2907024B2 (ja) | 電子放出素子 | |
| JPS59148245A (ja) | 電子銃電極構体 | |
| JPS61294733A (ja) | 製造時に電子銃の電極を加熱する方法 | |
| US4600859A (en) | Cathode ray tube protection systems | |
| JP3133352B2 (ja) | 陰極線管の耐電圧処理方法 | |
| JP2964509B2 (ja) | 陰極線管のノッキング方法 | |
| JPH04298935A (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| JPS63184249A (ja) | 陰極線管 | |
| SU951474A1 (ru) | Электроннолучевой прибор | |
| JP3053822B2 (ja) | 受像管用電子銃 | |
| JPH0373090B2 (ja) | ||
| JPH065224A (ja) | Crt内蔵抵抗器 | |
| JPS63313452A (ja) | 陰極線管の耐電圧処理方法 | |
| JPS6273532A (ja) | 陰極線管 | |
| JPS6138571B2 (ja) | ||
| JPS6084742A (ja) | カラ−受像管 | |
| JPH04334851A (ja) | 電子銃 | |
| JPS61218052A (ja) | 陰極線管用電子銃 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |