JP3307672B2 - 電話応対教育装置 - Google Patents

電話応対教育装置

Info

Publication number
JP3307672B2
JP3307672B2 JP13111692A JP13111692A JP3307672B2 JP 3307672 B2 JP3307672 B2 JP 3307672B2 JP 13111692 A JP13111692 A JP 13111692A JP 13111692 A JP13111692 A JP 13111692A JP 3307672 B2 JP3307672 B2 JP 3307672B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
unit
listening
signal
training
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13111692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05323865A (ja
Inventor
靖夫 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP13111692A priority Critical patent/JP3307672B2/ja
Publication of JPH05323865A publication Critical patent/JPH05323865A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3307672B2 publication Critical patent/JP3307672B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セールスマン等の研修
の一つとして行なわれる電話の応対の研修に用いられ、
講師等による実際の通話の模範例を聴取するための電話
応対教育装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話の応対の研修は、研修用マ
ニュアルなどの活字による方法が主体であった。しか
し、マニュアルによる方法では、研修が通り一遍のもの
となりがちであった。たとえば、活字となった文章を読
むことによる練習だけでは、対応がぎこちないものとな
ったり、応用性に欠けるものとなったり、会話が棒読み
となったりして、互いの感情が伝わらないものとなるこ
とが多分にあった。そこで、従来、実際に電話機を用い
た研修方法が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般の電話
機を用いて、実際に電話の応対を研修しようとすれば、
講師と受講者とが一対一でしか研修を行なうことができ
ず、一度に複数の受講者を研修することが困難である。
【0004】また、語学学習用のLL教室のような設備
があれば、一人の講師が同時に多数の受講者の研修を行
なうことができるが、設備コストが高く、上記設備が設
置された決められた場所でしか研修を行なうことができ
ないという問題があった。また、一度に研修できる人数
も設備により限定されてしまう。
【0005】また、電話の応対を研修させる比較的簡便
な方法としては、図2に示すように電話Tの信号ライン
L1、L2からコンデンサ等を介して通話信号を取り出
し、これをアンプAで増幅して、スピーカSにより通話
信号を音声として出力することが考えられる。また、上
記アンプAとスピーカSとを複数設けることにより、多
数の受構者が一度に、講師が行なった電話による通話を
聞くことができる。
【0006】しかし、このような設備も配線等を行なう
必要があることから、設備を移動することが困難であ
り、研修を行なう場所が決められてしまう。さらに、上
記設備においては、電話Tの信号ラインから取り出す通
話信号の送信と受信で、出力レベルが異なるため、送信
と受信との音声の大きさを揃えるために、装置が複雑な
ものとなってしまう。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、研修場所や、受講者の人数等に関係なく、容易
に電話の応対の研修を行なうことができる電話応対教育
装置に関するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電話応対教育装
置は、外部出力端子(例えば外部録音用出力端子)を有
する電話機と、該電話機による通話を聴取する複数の
取手段とを具備してなる電話応対教育装置であって、前
記外部出力端子には、アナログ・デジタル変換部と赤外
線送信部とを有し、前記電話による通話を信号として無
線で送信する送信手段が接続され、前記複数の聴取手段
は、それぞれ前記送信手段から送信された信号を受信す
、赤外線受信部とデジタル・アナログ変換部とを備え
受信部と、受信した信号を増幅する増幅部と、増幅さ
れた信号を音声に変換する音声変換部とを具備して、
き取りのみ可能であり、かつ移動可能に設けられたこと
を前記課題の解決手段とした。
【0009】
【0010】
【作用】上記構成によれば、電話機の外部出力端子に
ナログ・デジタル変換部と赤外線送信部とを有する送信
手段を接続したことにより、電話機による通話が赤外線
送信による無線信号として、電話機の周囲に送信される
ので、無線信号が到達する範囲に聴き取りのみ可能であ
り、かつ移動可能に設けられた聴取手段を配置すれば、
聴取手段を配置した位置で通話を音声として出力するこ
とができ、無線信号が到達する範囲で自由に移動して聴
取することができる。また、聴取手段を無線信号の到達
する範囲内にいくつでも設置することができ、しかも支
障なく移動できる
【0011】また、電話応対教育装置は、前記電話機に
送信手段を接続すると共に、聴取手段をその周囲に配置
するだけで設置することができ、各聴取手段への配線の
接続等を行なう必要がない。従って、電話応対教育装置
は、電話回線の端子のあるところならば、容易に設置す
ることができ、電話の応対の研修の場所を選ばない。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は、この実施例の電話応対教育装置を説
明するための概略図であって、図1に示すように、電話
応対教育装置は、外部出力端子1を有する電話機2と、
外出力端子1に接続された送信手段3と、送信手段3の
周囲に配置された聴取手段4…とからなるものである。
【0013】なお、この実施例の電話応対教育装置は、
前記電話機2を用いて講師が電話の応対の模範として通
話を行ない、これを受講者が、聴取手段4…により聞く
ことで、電話の応対の教育を行なうものである。
【0014】前記電話機2は、周知の電話機であり、電
話機2に録音機等を接続するための外部出力端子1が設
けられたものである。また、電話機2は、電話回線に接
続されている。
【0015】前記送信手段3は、アナログの音声信号を
デジタル信号に変換するAD変換器(図示略)により音
声信号をデジタル信号に変換すると共に、このデジタル
信号を赤外線デジタル信号として、発光部5から出力す
るものである。
【0016】前記聴取手段4…は、前記赤外線デジタル
信号として受信する受光部6と、該デジタル信号をアナ
ログ信号に変換するDA変換器(図示略)と、変換され
たアナログ信号を増幅する増幅部(図示略)と、アナロ
グ信号を音声として出力するスピーカ部7とからなるも
のである。また、聴取手段4は、発光部5から発信され
た赤外線デジタル信号を受信可能な範囲において、複数
配置されるようになっている。また、聴取手段4の配置
位置は、前記赤外線デジタル信号を受信可能な範囲にお
いて、どこにでも配置可能であり、容易に移動が可能で
る。
【0017】例えば、受講者用の複数の机と椅子が配置
された講義室において、研修を行なう場合には、講義を
行なう壇上に電話機2と送信手段を配置し、各机の上に
一つづつ前記聴取手段を配置することが可能である。
【0018】そして、以上のような電話応対教育装置を
用いる場合には、まず、研修を行なう場所に電話応対教
育装置を設置する。この際には、電話回線の端子(図示
略)に外部出力端子1を有する電話機2を接続する。次
に、前記外部出力端子1に送信手段3を接続する。そし
て、聴取手段4…を、各受講者毎もしくは受講者のグル
ープ毎に、任意の位置に配置する。これで、電話応対教
育装置の設置が終了する。なお、研修行なう部屋等に予
め外部出力端子1を有する電話機2(例えば、外部録音
用出力端子等)がある場合には、その電話をそのまま用
いることができる。
【0019】そして、電話応対教育装置を用いた研修
は、模範例として講師が電話機2を用いて、第三者と通
話を行ない、受講者が聴取手段によってその通話を聞く
ものである。また、電話機2を用いて任意の受講者に通
話を行なわせ、残りの受講者に聴取手段4…によって前
記通話を聞かせ、前記通話の欠点や長所を判断させるこ
ともでき、実際の電話による応対に対応した研修を行な
うことができる。
【0020】以上のように、電話応対教育装置は、電話
回線を有する部屋ならば、どこにでも容易に設置するこ
とができる。また、聴取手段4…は、送信手段3の信号
の到達する範囲ならばどこにでも設置することができる
ので、研修を行なう部屋の形状、大きさ、机等の配置な
どに関係なく任意の位置に設置することができる。
【0021】従って、電話応対教育装置は、容易に移動
することができ、電話回線さえあればどこででも研修す
ることができ、受講者が何人いても聴取手段の配置数を
変更することにより容易に対応することができる。ま
た、電話応対教育装置は、電話回線と電話機2の接続及
び電話機2と送信手段3との接続以外は、配線を用いて
いないので、すなわち、送信手段3と各聴取手段4…と
が配線で接続されていないので、上述のように容易に設
置できると共に、容易にかたづけることができる。
【0022】なお、上記実施例においては、無線通信を
赤外線デジタル信号を用いて行なうものとしたが、電波
による無線通信としても良く、また信号をデジタルとし
てもアナログとしても良い。また、上記実施例では、聴
取手段4による信号の音声への変換をスピーカを用いて
行なったが、ヘッドホンを用いる構成としても良い。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
電話応対教育装置は、電話回線を有する場所ならば、ど
こにでも、容易に設置することができ、実際の電話の応
対に対応した研修を行なうことができる。
【0024】また、電話応対教育装置は、設置する部屋
の形状や、大きさや、受講者の数や、机等の配置位置が
どのようなものであっても対応することができる。そし
て、電話応対教育装置は、どこにでも容易に移動できる
と共に、容易にかたづけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施例の電話応対教育装置を示す概略図で
ある。
【図2】上記従来例を説明するため図面であって、電話
応対教育装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 外部出力端子(外部録音用出力端子) 2 電話機 3 送信手段 4 聴取手段 5 発光部 6 受光部 7 スピーカ部(音声変換部)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09B 19/00 G09B 19/24 G09B 5/04 G09B 5/10 H04M 11/00 H04M 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部出力端子を有する電話機と、該電話
    機による通話を聴取する複数の聴取手段とを具備してな
    る電話応対教育装置であって、 前記外部出力端子には、アナログ・デジタル変換部と赤
    外線送信部とを有し、前記電話による通話を信号として
    無線で送信する送信手段が接続され、 前記複数の聴取手段は、それぞれ前記送信手段から送信
    された信号を受信する、赤外線受信部とデジタル・アナ
    ログ変換部とを備えた受信部と、受信した信号を増幅す
    る増幅部と、増幅された信号を音声に変換する音声変換
    部とを具備して、聴き取りのみ可能であり、かつ移動可
    能に設けられたことを特徴とする電話応対教育装置。
JP13111692A 1992-05-22 1992-05-22 電話応対教育装置 Expired - Fee Related JP3307672B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13111692A JP3307672B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 電話応対教育装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13111692A JP3307672B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 電話応対教育装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05323865A JPH05323865A (ja) 1993-12-07
JP3307672B2 true JP3307672B2 (ja) 2002-07-24

Family

ID=15050364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13111692A Expired - Fee Related JP3307672B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 電話応対教育装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3307672B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05323865A (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3623242A (en) Electronic teaching system
Palmer Hearing and listening in a typical classroom
JP3307672B2 (ja) 電話応対教育装置
US3244816A (en) System for audio training
KR100329343B1 (ko) 대화식 어학 학습 시스템 및 방법
US5012508A (en) Telephonic speech training device
CN107862918A (zh) 一种英语教学平台
US3358390A (en) Process and apparatus for teaching intended to permit objective hearing of one's own words
KR200183950Y1 (ko) 녹음 재생기능이 추가된 무선 송수신 어학 실습기
US1774653A (en) Waxwork, robot, and like figures
US3378639A (en) Instruction apparatus for classrooms
CN210223095U (zh) 一种互动性能好的多模态英语教学设备
Kalivoda et al. Teaching students with hearing impairments
US4007547A (en) Card handling teaching machine with instantaneous feedback system
CN211604350U (zh) 一种远距离智能扩声系统
CN111862847A (zh) 一种电子桌牌及翻译系统
KR200199178Y1 (ko) 카셋녹음기와 dvd 및 라디오가 조합된 디지털식 채널변경이 가능한 다채널 무선 송,수신 어학실습기
CN210899540U (zh) 一种教学全功能音频自动处理系统
CN221446684U (zh) 教育培训管理装置
KR20030042988A (ko) 룸 스터디 방식의 과외학습 제공 장치 및 방법
CN114005314A (zh) 一种学前儿童发散思维训练平台
JPH05114956A (ja) 電話を利用したランゲージサービス装置
CN110191244B (zh) 远程互动方法及系统
CN214587408U (zh) 一种基于沉浸式模拟教学装置及具备该教学装置的教学室
Peters et al. Verification of Assistive Technology Interfaced with Personal Computers Used by Children with Hearing Loss in Virtual Learning.

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020409

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees