JP3330773B2 - 両面給紙装置 - Google Patents
両面給紙装置Info
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Description
ファクシミリ等の画像形成装置に設けられ、用紙の両面
に画像を形成する際に表面に画像を形成した用紙を一旦
中間トレイにスタックし、それを再給紙することによっ
て裏面側にも画像を形成可能にする両面給紙装置に関す
る。
形成されて中間トレイ内に収納された用紙の再給紙方向
の先端を、中間トレイのトレイ面よりも上方に突出させ
たストッパに突き当てさせて整合し、再給紙時にはその
ストッパをソレノイドを作動させることによって退避す
る位置に移動させるようにしたものがある(例えば実開
昭60−107851号公報)。
うに再給紙する際にソレノイドを作動させてストッパ
を、再給紙される用紙に干渉しない位置に退避させるよ
うにしている場合には、ソレノイドを使用するためコス
トアップになってしまうという問題点があった。そこ
で、このようなソレノイドを使用することなしに、上記
のようなストッパを、中間トレイ内で用紙を再給紙可能
な位置まで移送する可動底板の移動に連動させて、用紙
の先端を整合する位置と退避する位置とに移動可能にし
たものがある。
とをスプリングで連結し、可動底板がその上に載置した
用紙の束を再給紙位置に移送するために前進したとき
に、その可動底板の前進により上記スプリングを介して
ストッパが移動されてそれが退避する位置まで回動す
る。ところが、そのストッパの退避する位置への移動
は、前進位置まで移動した可動底板に取り付けられたス
プリングにより引っ張られるようにして行なわれるた
め、そのストッパが退避するタイミングが可動底板上に
載置されて再給紙位置に移送される用紙束の移動に対し
て遅れやすいという問題点があった。そのため、可動底
板上に載置されて先端が整合された状態にある用紙が、
その積載高さが高い場合には、それが再給紙位置に移送
される間にストッパに当接してしまって積載崩れが生じ
てしまう恐れがあった。
たものであり、片面に画像が形成されて中間トレイ内に
収納されて再給紙方向の先端が整合された用紙の束を、
その整合状態を崩さない状態で再給紙が可能な位置まで
移送することができるようにすることを目的とする。
達成するため、上述したような両面給紙装置において、
中間トレイ内の用紙の再給紙方向の先端を整合する回動
可能なストッパを退避する位置側に常に回動付勢する付
勢部材を設けると共に、前後進可能な可動底板とストッ
パとに互いに係合可能な突起をそれぞれ形成し、そのス
トッパ側の突起をストッパの回動中心の近傍に配設し、
可動底板が後進位置にあるときにその可動底板側の突起
がストッパ側の突起に係合してストッパを上記付勢部材
の付勢力に抗して上記用紙の先端を整合する位置に規制
するようにしたものである。
トッパに、中間トレイ上に送り込まれた用紙の再給紙方
向の先端側を可動底板上に押圧する用紙押え部材を設
け、ストッパが上記退避する位置に移動したときにのみ
用紙押え部材が用紙の再給紙時の先端側を押圧するよう
にするとよい。
面に画像が形成された用紙を中間トレイ内に収納すると
きには可動底板を後進位置にすれば、その可動底板側の
突起がストッパ側の突起に係合してストッパを付勢部材
の付勢力に抗して用紙の先端を整合する位置に規制する
ので、その中間トレイ内に送り込まれる用紙の再給紙方
向の先端をそのストッパに突き当てることにより整合す
ることができる。そして、その整合した用紙を再給紙す
る際に可動底板を前進位置まで移動させると、ストッパ
は常に退避する位置側に付勢部材により回動付勢されて
いるので、それがその付勢力によって退避する位置に回
動する。
ストッパ側の突起は、ストッパの回動中心の近傍に配設
されているため、可動底板の僅かな移動量に対してもス
トッパの大きな回動量が得られるので、整合された用紙
が再給紙位置へ到達するよりも速いタイミングでストッ
パが退避する位置に速やかに回動するため、その移送さ
れる用紙の束がストッパに当接するようなことがない。
り込まれた用紙の再給紙方向の先端側を可動底板上に押
圧する用紙押え部材を設け、ストッパが上記退避する位
置に移動したときにのみ用紙押え部材が用紙の再給紙方
向の先端側を押圧するようにすれば、可動底板上に載置
した用紙の束を用紙押え部材により押し付けた状態で再
給紙位置まで移送できるので、用紙移送の信頼性が向上
する。さらに、中間トレイ上に送り込まれた用紙にカー
ルが生じている場合であっても、その用紙を用紙押え部
材により押え付けてカールを正した状態で再給紙位置ま
で移送することができるので、カールした用紙が移送さ
れる途中で給紙用のローラ等に接触するのも防止でき
る。
体的に説明する。図3はこの発明の一実施例である両面
給紙装置を示す概略構成図である。この両面給紙装置
は、用紙収納トレイ10の上部に両面ユニット20を配
設した二段構造になっており、その用紙収納トレイ10
と両面ユニット20のいずれからも共通のピックアップ
ローラ2によって給紙が可能な構成になっている。
ニット20は、図4に示すように、装置本体1の下方に
形成されている開口部1aから、それぞれ用紙搬送方向
に直交する矢示A方向に引き出し自在に装着されてい
る。その用紙収納トレイ10は、図3で左右の両側面が
トレイガイド11,12によって装置本体1から引き出
し可能に保持されている。同様に、両面ユニット20
も、同図で左右の両側面がトレイガイド21,22によ
って装置本体1から引き出し可能に保持されている。
送り込まれる片面に画像が形成された用紙Pを、その両
面ユニット20内で水平方向に搬送する水平搬送路23
と、その水平搬送路23の終端部に配設されてそこに搬
送される用紙PをUターンさせると共に表裏を反転させ
る反転ローラ24と、その反転された用紙Pが送り込ま
れる度に所定の位置に揃えて収納する中間トレイ25
と、その中間トレイ25上に用紙Pのスタックが完了し
た後その用紙Pを一枚ずつ再給紙して繰り出すピックア
ップローラ2等からなる給紙機構(詳しい説明は後述す
る)とによって構成されている。
た固定底板25aと、その中間トレイ25内に収納され
た用紙Pをピックアップローラ2によって再給紙可能な
位置まで一括して移送するために再給紙方向に前後進可
能な可動底板26と、その収納された用紙の再給紙方向
に直交する紙幅方向の両側縁の位置を整合する一対の可
動フェンス27,27(図3では手前側の図示を省略し
ている)と、その整合された用紙Pの再給紙方向の先端
縁の位置を揃えるストッパ28と、支軸5を中心にして
揺動可能な寄せコロ29と、可動底板26上に送り込ま
れる用紙の浮き上がりやカール等を押える用紙押え部材
31等を備えている。
に反転ローラ軸24a上に複数の用紙押えアーム31a
を所定の間隔を置いて揺動可能に取り付け、その各用紙
押えアーム31aの先端部に用紙押えローラ32をそれ
ぞれ回転自在に支持したものであり、その互いに隣り合
う用紙押え部材31と31の間には、反転ローラ24を
それぞれ配設し、その各反転ローラ24を反転ローラ軸
24aにそれぞれ固定している。
て示すように、同図で右方側に段部26aを形成してい
る。そして、その段部26aの上面となる積載用紙支持
面に、ゴム,コルク,合成樹脂等の用紙に対して所定の
摩擦を与える材料で形成した所定の摩擦係数を有する表
面が平滑なシート材33(フィルム材であってもよい)
を、図7にも示すように貼付又はコーティング処理(図
では明瞭にするためハッチングを施している)してい
る。
その上面が段部26a上のシート材33の上面と略同一
の高さ(図6参照)になるように、所定幅のガイド部材
34を設けている。そして、そのガイド部材34の上面
の寄せコロ29が当接する部分と、段部26a側のシー
ト材33上のピックアップローラ2が当接する部分に、
シート材33に比べて摩擦係数の小さな低摩擦シート3
5,36をそれぞれ貼着等により固定する。
給紙方向(図7で上下方向)に間隔を置いてピン37と
49(同様なもの)をそれぞれ固定し、その両側の各ピ
ン37をこの両面給紙装置の両側の側板3,4にそれぞ
れ形成した長孔状のガイド孔3a,4aに、各ピン49
を同様に側板3,4にそれぞれ形成した長孔状のガイド
孔3b,4bに図6にも示すように嵌入させることによ
って、同図で左右方向に移動可能にしている。
動させると同図で右方に所定量移動される。すなわち、
ソレノイド45を作動(オン)させると、軸46が矢示
G方向に所定量回動し、その軸46に一体に固定されて
いるアーム47が同方向に回動することによってスライ
ダ48が同図で右方に所定量移動される。そのスライダ
48には、前述したピン49,49を介して可動底板2
6が連結されているので(図7も参照)、それが図8に
示す位置まで移動する。
ように退避する位置に回動し、中間トレイ25上の用紙
Pが再給紙可能な状態になるが、そのストッパ28の回
動についての詳しい説明は後述する。そして、ソレノイ
ド45をオフにすれば、図示しないスプリングの付勢力
によって図6に示した位置に戻る。
両面ユニット20の中間トレイ25の下側に近接して併
設されており、両面ユニット20の給紙機構を兼ねるピ
ックアップローラ2によって、その用紙収納トレイ10
内の用紙Pを給紙できるようになっている。その用紙収
納トレイ10は、用紙Pの用紙送出端側(図3で右方
側)を底板13上に載せ、給紙方向に直交する紙幅方向
の両側縁の位置を一対のサイドフェンス14,14(図
3で手前側の図示を省略している)で、後端部をバック
フェンス15でそれぞれ位置決めする。その底板13の
下方には、モータ17によって矢示C方向に回動される
押し上げアーム16が設けられている。
20からの給紙を兼用する給紙機構について説明する。
その給紙機構は、ピックアップローラ2(繰り出し手
段)と、上下の分離ローラ41a,41bからなる用紙
分離部と、給紙された用紙Pをユニット外の作像部に向
かう矢示E方向へ搬出する搬送路43等よって構成され
ている。そのピックアップローラ2は、用紙収納トレイ
10内の用紙を給紙するときには図3に示す位置に移動
し、中間トレイ25内の用紙Pを再給紙する際には図8
に示す位置に移動する。
いるストッパ28は、図1に示すように可動底板26に
対して用紙の再給紙方向の先端側(同図で右側)に配設
されていて、中間トレイ25内の用紙Pの再給紙方向の
先端Paを突き当てさせることによって整合し、且つ可
動底板26の前進(右行)に伴って図1に示した用紙の
先端を整合する位置から図2に示す退避する位置に回動
可能になっている。
する位置側となる図1の矢示J方向に、付勢部材である
コイルバネ38によって常に回動付勢されていて、当接
部28bが図2に示すように下反転ガイド板40に当接
することによってその回動位置が規制されるようになっ
ている。そのストッパ28と可動底板26には、互いに
係合可能な突起28aと26bとが図9(コイルバネ3
8の図示を省略している)にも示すようにそれぞれ形成
されている。そして、そのストッパ28側の突起28a
は、図1に示すようにストッパ28の回動中心Oの近傍
に配設してある。
は、図7に示すように両側に形成されており(片側であ
ってもよいが両側にすれば、より好ましい)、その両側
の突起26bに対応させてストッパ28側の突起28a
も一対設けられている。ストッパ28は、可動底板26
が図1に示す後進位置にあるときは、その可動底板26
側の突起26bがストッパ28側の突起28aに図示の
ように係合するため、そのストッパ28がコイルバネ3
8の付勢力に抗して同図に示す用紙の先端を整合する位
置に規制される。
4により反転される用紙をガイドする下反転ガイド板4
0によって回動自在に支持されており、その下反転ガイ
ド板40は先端側に反転ローラ24に圧接しながら従動
回転する加圧ローラ57を回転自在に支持している。
全ての用紙が収納され、その先端がストッパ28により
整合されて再給紙動作が開始される段階になると、可動
底板26がその上に用紙Pの束を載置した状態のまま図
1に示す位置から矢示K方向に移動を開始する。する
と、可動底板26側の突起26bが矢示K方向に移動す
るため、その突起26bにコイルバネ38の付勢力によ
って突起28aが押し付けられているストッパ28が矢
示J方向に回動する。
b点からc点まで移動すると、ストッパ28は当接部2
8bが下反転ガイド板40に当接するためその回動が規
制されるが、この位置では用紙突き当て面28cが既に
再給紙搬送経路から十分に退避しているので、中間トレ
イ25上の用紙Pと干渉することはない。さらに、可動
底板26は、突起26bの左端面がc点を通過しても矢
示K方向に移動し続け、図2に示す再給紙が可能な位置
まで移動すると停止する。そして、この状態で図8に示
したように用紙Pの最上位のものにピックアップローラ
2が圧接する。
避する位置に移動するが、その際にストッパ28側の突
起28aは前述したようにストッパ28の回動中心Oの
近傍に配設してあるので、可動底板26の矢示K方向の
僅かな移動量に対してもストッパ28が大きな回動量で
回動するので、中間トレイ25上に整合された状態で載
置された用紙Pが再給紙位置へ到達するよりも速いタイ
ミングでストッパ28が退避する位置に回動する。した
がって、その用紙Pの束がストッパ28に当接するよう
なことがないので用紙の積載崩れが生じない。
生したときのように、可動底板26が図2の矢示Kと反
対方向に移動するときは、ストッパ28の突起28aが
可動底板26側の突起26bによって同図のc点からb
点に押し込まれて移動されることによって図1に示した
位置に回動するが、この際にも可動底板26が図2に示
した位置から矢示Kと反対方向に用紙Pの束と共に移動
しても、突起26bがストッパ28側の突起28aに当
接するまでの距離Lの間はストッパ28が矢示M方向に
回動されない。そして、突起26bによって突起28a
が押し込まれるタイミング、すなわち用紙Pの束を図1
に示した位置への戻しが完了する直前になってストッパ
28が用紙の先端を整合する位置に戻るので、用紙Pの
束とストッパ28が当接するようなことがないので用紙
の積載崩れが生じない。
るストッパに用紙の先端側を押圧する用紙押え部材を設
けた両面給紙装置の実施例を示す平面図、図11はその
用紙押え部材が用紙面から退避した状態を示す概略図、
図12はその用紙押え部材が用紙面を押圧している状態
を示す概略図であり、図1に対応する部分には同一の符
号を付してある。
中間トレイ25内の用紙Pの再給紙方向の先端を突き当
てさせて整合するストッパ28に、中間トレイ25上に
送り込まれた用紙Pの再給紙方向の先端側を可動底板2
6上にシート材33を介して押圧する用紙押え部材81
を取り付け、ストッパ28が図12に示す退避する位置
に移動したときにのみ用紙押え部材81が用紙Pの再給
紙方向の先端側(同図で右方側)を押圧するようにして
いる。
折り曲げてローラ保持部81aを形成し、そのローラ保
持部81aで用紙押えローラ32を回転自在に保持して
いる。そのローラ保持部81aは、弾性を有する板状の
アーム部81bと一体に形成されていて、そのアーム部
81bのローラ保持部81aと反対側がストッパ28に
固定されている。
しているが、図1乃至図9の実施例で説明したものと同
様な突起26bと28aが、可動底板26とストッパ2
8にそれぞれ形成されている。したがって、可動底板2
6を図11と図12に示す位置に移動させると、それに
連動してストッパ28が用紙の先端を整合する位置と、
退避する位置とに移動する。
1に示すような用紙の先端を整合する位置にあると、そ
のストッパ28にアーム部81bの一端が一体に固定さ
れているため、図示の位置に回動して先端の用紙押えロ
ーラ32が中間トレイ25内に収納された用紙Pの上面
から離間し、それが下反転ガイド板40内に入り込んで
退避状態になる。
紙が可能な位置まで移動させると、それに伴ってストッ
パ28が図示の退避する位置まで移動する。そのため、
用紙押え部材81が矢示J方向に回動することによって
先端の用紙押えローラ32が中間トレイ25の可動底板
26上に載置されている用紙Pの上面に接する。この
際、用紙押えローラ32がその用紙Pの上面に接した後
も用紙押え部材81は若干矢示J方向に回動を続けるた
め、アーム部81bが図示のように撓む。
ている用紙Pにカールが生じている場合であっても、こ
の用紙押えローラ32がその用紙Pを適度の押圧力(ア
ーム部81bの撓みによる弾性力)により押え付けるた
めカールを正して、その浮き上がりを抑えることができ
る。そのため、そのカールした用紙が移送される途中で
ピックアップローラ2(図8参照)等に接触するのを防
止できる。
枚数が多いほど移送に必要とされる摩擦力F(図12参
照)は大きくなるが、この実施例のように用紙押え部材
81のアーム部81bに弾性体を用いることによって、
用紙の積載量が多くなるほどアーム部81bの撓み量が
大きくなって用紙押えローラ32が用紙Pを押圧する力
が増大するため、上記の移送に必要な摩擦力Fを増大さ
せることができる。
に示すように複数個(この例では4個)設けるようにし
て、そのうち一対の用紙押え部材81A,81Dをこの
両面給紙装置で使用可能な幅WL の大サイズの用紙を使
用した際に、その用紙の再給紙方向に直交する紙幅方向
の両側縁の内側にそれぞれ対応する位置にするとよい。
を、この両面給紙装置で使用する幅WS の小サイズの用
紙を使用した際に、その用紙の再給紙方向に直交する紙
幅方向の両側縁の内側にそれぞれ対応する位置にすると
よい。このようにすれば、用紙押え部材81A,81D
の各用紙押えローラ32が、中間トレイ25内で可動底
板26上に載置された大サイズの用紙の両側縁の若干内
側を押圧する。
紙押えローラ32が、同様に小サイズの用紙の両側縁の
若干内側を押圧する。したがって、上記のような大サイ
ズと小サイズの用紙を使用した際に、それがカールして
いるような場合であっても、その各用紙の両側縁を用紙
押えローラ32でそれぞれ押えてその浮き上がりを防止
することができる。
ば、中間トレイ内の用紙を、可動底板を前進させること
によって再給紙が可能な位置まで移送しても、用紙の再
給紙方向の先端を整合するストッパが用紙の移送よりも
速いタイミングで退避する位置に回動するため、その移
送される用紙の束がストッパに当接するようなことがな
いので、整合された用紙の崩れを防止でき、用紙移送の
信頼性が向上する。
り込まれた用紙の再給紙方向の先端側を可動底板上に押
圧する用紙押え部材を設け、ストッパが上記退避する位
置に移動したときにのみ用紙押え部材が用紙の再給紙方
向の先端側を押圧するようにすれば、可動底板上に載置
した用紙の束を用紙押え部材により押し付けた状態で再
給紙位置まで移送できるので、用紙移送の信頼性が向上
する。
にカールが生じている場合であっても、その用紙を用紙
押え部材により押え付けてカールを正した状態で再給紙
位置まで移送することができるので、カールした用紙が
移送される途中で給紙用のローラ等に接触するようなこ
とがなくなるため用紙移送の信頼性が向上する。
の再給紙方向の先端を整合するストッパ付近を示す概略
構成図である。
位置に移動した状態を示す概略構成図である。
構成図である。
し自在な構造になっていることを説明するための斜視図
である。
ている用紙押え部材31と反転ローラ24を示す斜視図
である。
拡大して示す概略構成図である。
されている可動底板とその付近を示す平面図である。
紙が可能な位置まで移動させた状態を示す概略図であ
る。
各突起が互いに係合している状態を示す平面図である。
に用紙の先端側を押圧する用紙押え部材を設けた両面給
紙装置の実施例を示す平面図である。
た状態を示す概略図である。
いる状態を示す概略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 片面に画像が形成された用紙を収納する
中間トレイと、その中間トレイ内の用紙を再給紙可能な
位置まで移送するために再給紙方向に前後進可能な可動
底板と、該可動底板に対して前記再給紙方向の先端側に
配設されて前記中間トレイ内の用紙の再給紙方向の先端
を整合し、且つ前記可動底板の前進に伴ってその用紙の
先端を整合する位置から退避する位置に回動するストッ
パとを備えた両面給紙装置において、 前記ストッパを前記退避する位置側に常に回動付勢する
付勢部材を設けると共に、前記可動底板とストッパとに
互いに係合可能な突起をそれぞれ形成し、該ストッパ側
の突起を前記ストッパの回動中心の近傍に配設し、前記
可動底板が後進位置にあるときに該可動底板側の突起が
前記ストッパ側の突起に係合して前記ストッパを前記付
勢部材の付勢力に抗して前記用紙の先端を整合する位置
に規制するようにしたことを特徴とする両面給紙装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の両面給紙装置において、
前記ストッパに、前記中間トレイ上に送り込まれた用紙
の再給紙方向の先端側を前記可動底板上に押圧する用紙
押え部材を設け、前記ストッパが前記退避する位置に移
動したときにのみ前記用紙押え部材が用紙の再給紙時の
先端側を押圧するようにしたことを特徴とする両面給紙
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2679695A JP3330773B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 両面給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2679695A JP3330773B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 両面給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH08217339A JPH08217339A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3330773B2 true JP3330773B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=12203289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2679695A Expired - Fee Related JP3330773B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 両面給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3330773B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP2679695A patent/JP3330773B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH08217339A (ja) | 1996-08-27 |
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