JP3342462B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP3342462B2
JP3342462B2 JP2000056622A JP2000056622A JP3342462B2 JP 3342462 B2 JP3342462 B2 JP 3342462B2 JP 2000056622 A JP2000056622 A JP 2000056622A JP 2000056622 A JP2000056622 A JP 2000056622A JP 3342462 B2 JP3342462 B2 JP 3342462B2
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Brother Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部装置からキャラク
タコードや制御コマンド等を含む印刷データを入力し、
この印刷データに基づいて印刷を行うプリンタ或は写植
機等の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ或は写植機等の印刷装置
はホストコンピュータ等よりなる外部装置から入力され
たキャラクタコードや制御コマンド等を含む印刷データ
をデータ作成手段が解析し、印刷データに基づいて印刷
手段は用紙上に印刷を行う。このとき、入力された印刷
データは印刷終了後には全て失われていた。
【0003】従って、再度、同じ印刷データを印刷した
い場合、必ず外部装置から同じ印刷データを入力しなけ
ればならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷装
置が印刷を行うには、印刷装置に接続されている外部装
置が使用可能な状態でなければならない。
【0005】従って、同一印刷物を複数枚印刷する場
合、長時間印刷装置と外部装置を占有しなければならな
い。又、一度印刷した印刷物を別の機会に印刷しようと
する場合、再び同じ時間だけ印刷装置と外部装置を占有
しなければならない。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、印刷を行う際に外部装置からの
印刷データの入力を行うことなく印刷することが可能な
印刷装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1の印刷装置は、外部装置から入力し
た印刷データに基づいて印刷する印刷装置において、不
揮発性のメモリ手段と、ユーザーによる保存指令に応じ
て入力した印刷データに対応するファイルデータを前記
メモリ手段に記憶させる第1メモリ制御手段と、前記第
1メモリ制御手段によって前記メモリ手段に前記ファイ
ルデータが記憶された後におけるユーザーによる前記フ
ァイルデータの印刷指令に応じて、前記メモリ手段から
印刷指令された前記ファイルデータを読み出す第2メモ
リ制御手段と、前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制
御手段によって読み出され前記ファイルデータに基づ
いて印刷を行う印刷制御手段とを備えている。
【0008】このような構成によると、ユーザーによる
保存指令に応じて、前記第1メモリ制御手段が入力した
印刷データに対応するファイルデータを不揮発性のメモ
リ手段に記憶する。そして、前記第1メモリ制御手段に
よって前記メモリ手段に前記ファイルデータが記憶され
た後において前記メモリ手段に記憶された前記ファイル
データを印刷したいときは、ユーザーが印刷指令を示
し、その印刷指令に応じて、前記第2メモリ制御手段が
前記メモリ手段から印刷指令された前記ファイルデータ
を読み出し、前記印刷制御手段がその前記ファイルデー
タに基づいて印刷を行う。
【0009】また、請求項2の印刷装置は、請求項1に
記載の印刷装置において、前記保存指令が示されている
場合は、入力した印刷データに基づいて印刷し、前記第
1メモリ制御手段が前記ファイルデータを前記メモリ手
段に記憶させ、前記保存指令が示されていない場合は、
入力した印刷データに基づいて印刷し、前記第1メモリ
制御手段は前記メモリ手段への記憶を行わないことを特
徴とする。
【0010】このような構成にすると、前記保存指令が
示されているか否かに関わらず、入力した印刷データの
印刷が行われ、前記ファイルデータの前記メモリ手段へ
の記憶は保存指令が示されている場合のみ行われる。
【0011】また、請求項3の印刷装置は、請求項1ま
たは2に記載の印刷装置において、前記第1メモリ制御
手段は、前記ファイルデータのファイル名と前記ファイ
ルデータを前記メモリ手段に記憶させ、前記第2メモリ
制御手段は、ユーザーによって印刷指令されたファイル
に対応する前記ファイルデータを前記メモリ手段から
読み出すことを特徴とする。
【0012】このように構成すると、前記保存指令が示
されると、前記第1メモリ制御手段によって、前記ファ
イルデータのファイル名と前記ファイルデータが前記メ
モリ手段に記憶され、ユーザーによってファイル名にて
前記印刷指令が示されると、指令されたファイル名に対
応する前記ファイルデータが前記第2メモリ制御手段に
より前記メモリ手段から読み出される。
【0013】また、請求項4の印刷装置は、請求項1〜
3のいずれかに記載の印刷装置において、ユーザーが
記印刷指令を示すための印刷指令モードを有し、その
刷指令モードにおいて、前記メモリ手段に前記ファイル
データが記憶されていない場合には、前記メモリ手段に
前記ファイルデータが記憶されていないことを報知する
報知手段を備えている。
【0014】このように構成すると、前記印刷指令モー
ドにおいて、前記メモリ手段に前記ファイルデータが記
憶されていない場合には、前記報知手段によって、前記
メモリ手段に印刷する前記ファイルデータが記憶されて
いないことが報知される。
【0015】また、請求項5の印刷装置は、請求項1〜
4のいずれかに記載の印刷装置において、前記メモリ手
段に記憶された前記ファイルデータを削除する削除手段
を備えている。
【0016】このように構成すると、前記削除手段によ
って、前記メモリ手段に記憶された前記ファイルデータ
が削除される。
【0017】また、請求項6の印刷装置は、請求項5に
記載の印刷装置において、ユーザーによる前記ファイル
データの削除指令に応じて、前記削除手段が削除指令さ
れた前記ファイルデータの削除を行うことを特徴とす
る。
【0018】このように構成すると、ユーザーが、前記
メモリ手段に記憶された前記ファイルデータの削除指令
を示すと、前記削除手段により削除指令された前記ファ
イルデータが削除される。
【0019】また、請求項7の印刷装置は、請求項6に
記載の印刷装置において、ユーザーが前記削除指令を
すための削除モードを有し、その削除モードにおいて、
前記メモリ手段に前記ファイルデータが記憶されていな
い場合には、前記メモリ手段に前記ファイルデータが記
憶されていないことを報知する報知手段を備えている。
【0020】このように構成すると、前記削除モードに
おいて、前記メモリ手段に前記ファイルデータが記憶さ
れていない場合には、前記報知手段によって、前記メモ
リ手段に削除する前記ファイルデータが記憶されていな
いことが報知される。
【0021】また、請求項8の印刷装置は、請求項6ま
たは7に記載の印刷装置において、前記第1メモリ制御
手段は、前記ファイルデータのファイル名と前記ファイ
ルデータを前記メモリ手段に記憶させ、前記削除手段
は、ユーザーによって削除指令されたファイル名と、そ
のファイル名に対応する前記ファイルデータを前記メモ
リ手段から削除することを特徴とする。
【0022】このように構成すると、前記保存指令が示
されると、前記第1メモリ制御手段によって、前記ファ
イルデータのファイル名と前記ファイルデータが前記メ
モリ手段に記憶され、ユーザーによってファイル名にて
前記削除指令が示されると、指令されたファイル名と
そのファイル名に対応する前記ファイルデータが前記削
除手段によって削除される。また、請求項9の印刷装置
は、請求項3または8に記載の印刷装置において、ユー
ザーが前記ファイル名を指定するファイル名指定手段を
備え、前記第1メモリ制御手段は、指定されたファイル
名と前記ファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる
ことを特徴とする。 このように構成すると、ユーザー
が、前記ファイル名指定手段を用いて前記ファイルデー
タのファイル名を指定する。そして、前記第1メモリ制
御手段が、指定されたファイル名と前記ファイルデータ
を前記メモリ手段に記憶する。 請求項10の印刷装置
は、請求項1〜9のいずれかに記載の印刷装置におい
て、入力した印刷データを解析して解析データを作成す
るデータ作成手段を備え、前記第1メモリ制御手段は、
前記解析データを前記メモリ手段に記憶させ、前記第2
メモリ制御手段は、ユーザーによって印刷指令された前
記解析データを前記メモリ手段から読み出し、前記印刷
制御手段は、前記第2メモリ制御手段によって読み出さ
れた前記解析データに基づいて印刷を行うことを特徴と
する。 このように構成すると、前記データ作成手段によ
り印刷データが解析されて作成された解析データを、前
記第1メモリ制御手段が前記メモリ手段に記憶する。前
記印刷指令が示されると、前記第2メモリ制御手段が前
記メモリ手段から指令 された前記解析データを読み出
し、前記印刷制御手段が、前記第2メモリ制御手段によ
って読み出された前記解析データに基づいて印刷を行
う。 請求項11の印刷装置は、請求項10に記載の印刷
装置において、前記解析データはドットイメージデータ
であることを特徴とする。 このように構成すると、前記
データ作成手段が、印刷データを解析してドットイメー
ジデータを作成する。 請求項12の印刷装置は、外部装
置から入力した印刷データに基づいて印刷する印刷装置
において、不揮発性のメモリ手段と、ユーザーによる保
存指令に応じて入力した印刷データに対応するファイル
データとユーザによって指定された前記ファイルデータ
のファイル名を前記メモリ手段に記憶させる第1メモリ
制御手段と、前記ファイルデータの印刷をそのファイル
名にて示すユーザーによる印刷指令に応じて、ユーザー
によって印刷指令されたファイル名に対応する前記ファ
イルデータを前記メモリ手段から読み出す第2メモリ制
御手段と、前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制御手
段によって読み出された前記ファイルデータに基づいて
印刷を行う印刷制御手段とを備えている。 このような構
成によると、ユーザーによる保存指令に応じて、前記第
1メモリ制御手段が入力した印刷データに対応するファ
イルデータとユーザによって指定された前記ファイルデ
ータのファイル名を不揮発性のメモリ手段に記憶する。
そして、前記メモリ手段に記憶された前記ファイルデー
タを印刷したいときは、前記ファイルデータの印刷をそ
のファイル名にて印刷指令をユーザーが示し、その印刷
指令に応じて、前記第2メモリ制御手段がユーザーによ
って印刷指令されたファイル名に対応する前記ファイル
データを読み出し、前記印刷制御手段がその前記ファイ
ルデータに基づいて印刷を行う。 請求項13の印刷装置
は、外部装置から入力した印刷データに基づいて印刷す
る印刷装置において、不揮発性のメモリ手段と、ユーザ
ーによる保存指令に応じて入力した印刷データに対応す
るファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる第1メ
モリ制御手段と、ユーザーが前記ファイルデータの印刷
指令を示すための印刷指令モードにおいてユーザーによ
り示された印刷指令に応じて、前記メモリ手段から前記
ファイルデータを読み出す第2メモリ制御手段と、前記
印刷指令に 応じて前記第2メモリ制御手段によって読み
出された前記ファイルデータに基づいて印刷を行う印刷
制御手段と、前記印刷指令モードにおいて、前記メモリ
手段に前記ファイルデータが記憶されていない場合に
は、前記メモリ手段に前記ファイルデータが記憶されて
いないことを報知する報知手段とを備えている。 このよ
うな構成によると、ユーザーによる保存指令に応じて、
前記第1メモリ制御手段が入力した印刷データに対応す
るファイルデータを不揮発性のメモリ手段に記憶する。
そして、前記メモリ手段に記憶された前記ファイルデー
タを印刷したいときは、ユーザーが前記ファイルデータ
の印刷指令を示すための印刷指令モードにおいてユーザ
ーが印刷指令を示し、その印刷指令に応じて、前記第2
メモリ制御手段が前記メモリ手段から印刷指令された前
記ファイルデータを読み出し、前記印刷制御手段がその
前記ファイルデータに基づいて印刷を行う。前記印刷指
令モードにおいて、前記メモリ手段に前記ファイルデー
タが記憶されていない場合には、前記報知手段によっ
て、前記メモリ手段に印刷する前記ファイルデータが記
憶されていないことが報知される。 請求項14の印刷装
置は、外部装置から入力した印刷データに基づいて印刷
する印刷装置において、不揮発性のメモリ手段と、ユー
ザーによる保存指令に応じて入力した印刷データに対応
するファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる第1
メモリ制御手段と、ユーザーによる前記ファイルデータ
の印刷指令に応じて、前記メモリ手段から前記ファイル
データを読み出す第2メモリ制御手段と、前記印刷指令
に応じて前記第2メモリ制御手段によって読み出された
前記ファイルデータに基づいて印刷を行う印刷制御手段
と、ユーザーによる前記ファイルデータの削除指令に応
じて、削除指令された前記ファイルデータの削除を行う
削除手段とを備えている。 このような構成によると、ユ
ーザーによる保存指令に応じて、前記第1メモリ制御手
段が入力した印刷データに対応するファイルデータを不
揮発性のメモリ手段に記憶する。そして、前記メモリ手
段に記憶された前記ファイルデータを印刷したいとき
は、ユーザーが前記ファイルデータの印刷指令を示すた
めの印刷指令モードにおいてユーザーが印刷指令を示
し、その印刷指令に応じて、前記第2メモリ制御手段が
前記メモリ手段から印刷指令された前記ファイルデータ
を読み出 し、前記印刷制御手段がその前記ファイルデー
タに基づいて印刷を行う。そして、ユーザーが、前記メ
モリ手段に記憶された前記ファイルデータの削除指令を
示すと、前記削除手段により削除指令された前記ファイ
ルデータが削除される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本実施の形態では本発明を
レーザプリンタに適用した例で示す。
【0024】レーザプリンタの制御部の構成は、図1に
示ように、CPU11、ROM12、RAM13、イン
ターフェイス14、キー入力部15、印刷部16、表示
制御部17及びハードディスク装置18から構成され、
これらがバス19により接続されている。
【0025】CPU11は、この制御部の動作全てを制
御する。
【0026】ROM12は、この制御部の制御プログラ
ム、インターフェイス14を通じて入力される印刷デー
タに含まれる制御コマンドの解析やドットイメージデー
タを作成するためのプログラム、及び前記印刷データに
含まれるキャラクタコードに対応するフォント等の各種
データを記憶している。
【0027】RAM13は、各種データを一時的に記憶
するものであり、外部装置20から入力した印刷データ
を一時的に記憶する受信バッファ13a、印刷データか
ら作成されたドットイメージデータを一時的に記憶する
イメージバッファ13b、後述のハードディスク装置1
8にドットイメージデータを保存する際のファイル名を
記憶するファイル名バッファ13c、ドットイメージデ
ータを保存するか否かを指示するフラグFの値を記憶す
るフラグ領域13d、制御中に発生するデータを一時記
憶するワークエリア13e等を備えている。
【0028】インターフェイス14には、パソコンやワ
ークステーション等のホストコンピュータからなる外部
装置20が接続され、外部装置20からキャラクタコー
ドや制御コマンド等を含む印刷データを入力する。
【0029】キー入力部15は、後述のパネル部21
(図2に示す)に設けられたキーボード部22のキー操
作情報を入力する。
【0030】印刷部16は、電子写真方式によりドット
イメージデータに基づいてドットパターンを用紙上に印
刷する。
【0031】表示制御部17は、パネル部21に設けら
れた液晶ディスプレイ23を接続し、CPU11からの
指令に従って、液晶ディスプレイ23に必要に応じてメ
ッセージを出力する。
【0032】ハードディスク装置18は、大容量の不揮
発性記憶媒体であるハードディスク18aと、そのハー
ドディスク18aにドットイメージデータを記憶させた
り、ハードディスク18aからドットイメージデータを
読み出してバス19に出力するメモリ制御部18bを備
えている。
【0033】図2に示すように、パネル部21はキーボ
ード部22と液晶ディスプレイ23とからなり、キーボ
ード部22には、保存キー32、直接キー33、削除キ
ー34、左カーソルキー35、右カーソルキー36、設
定キー37及び取消キー38の各キーが備えられてい
る。
【0034】液晶ディスプレイ23は2行表示可能とな
っており、表示制御部17に制御されてメッセージを表
示する。
【0035】保存キー32はドットイメージデータのハ
ードディスク装置18への保存を設定するためのキーで
あり、この保存キー32の押下により前記フラグFがセ
ット、即ち、フラグFの値が「1」にセットされる。
【0036】直接キー33は直接印刷モードを実行する
ためのキーであり、削除キー34は削除モードを実行す
るためのキーである。
【0037】右カーソルキー35、左カーソルキー36
は選択候補を切り換えるためのキーである。選択候補
は、全ての候補を表示すると共に現在選択候補にあるも
のにカーソルを表示する場合と、選択候補にあるものの
みを表示する場合とがある。いずれの場合もこのキーの
いずれかを押下することで選択候補を変更することがで
きる。制御部はこの両カーソルキー35,36の押下の
状況から選択候補を認識する。
【0038】設定キー37は両カーソルキー35,36
を操作して選択した候補の決定を指示するキーであり、
取消キー38は全ての設定を取り消すためのキーであ
る。
【0039】以上のように構成されたレーザプリンタの
動作について、図3〜図6を参照して以下に説明する。
【0040】本プリンタの動作は待機モード、印刷モー
ド及び設定モードに大別できる。
【0041】待機モードは、印刷モード及び設定モード
以外の状態であり、外部装置20から印刷データが出力
されるの待機している状態である。
【0042】印刷モードは印刷するための或は印刷の処
理を行うモードであり、外部装置20から出力された印
刷データを印刷処理するデータ印刷モードとハードディ
スク装置18に記憶保存されているドットイメージデー
タを印刷する直接印刷モードとがある。
【0043】設定モードは印刷モードでの処理を決定す
る各種設定を行うモードである。この設定モードは、デ
ータ印刷モードでデータ保存を行う設定を行う保存モー
ドと、直接印刷モードを設定するモード及び既に保存さ
れているデータを削除する削除モードがある。
【0044】先ず、保存モードの処理について図3を参
照して説明する。この処理は、レーザプリンタが待機モ
ードにあるとき、保存キー32が押下されることにより
実行される。
【0045】この処理では、先ず、S30に示すように
ユーザからファイル名を入力する。即ち、ファイル名を
ファイル名バッファ13cにファイル名を入力する。こ
の時、液晶ディスプレイ23の上段には、現在ファイル
名バッファ13cに記憶されているファイル名を示す文
字列が表示され、下段には選択候補となる文字、及び
「終了」或は「バックスペース」等の制御指示を可能な
限り表示する。又、カーソルは下段の現在選択候補とな
っている文字或は制御指示の下に表示する。下段の選択
候補はカーソルの位置が右端にあり、且つ右カーソルキ
ー36が押下されたとき右に、カーソルの位置が左端に
あり、且つ左カーソルキー35が押下されたとき左にス
クロールするように制御する。
【0046】以下に上記S30の処理を説明する。S3
1ではRAM13内の図示しない選択候補バッファ内の
選択候補の文字或は制御指示の下に表示し、キー入力を
待つ。S32では左右のカーソルキー35,36が押下
されたかを判定する。ここで左右のカーソルキー35,
36が押下された場合はS33を実行する。S33では
左右のカーソルキーに応じて選択候補バッファの内容を
変更する。S34では設定キー37が押下されたかを判
定する。設定キー37が押下されていなければ、S32
の処理に戻る。YESであれば選択候補バッファ内のも
のが決定されたと判断する。S35では決定された選択
候補バッファ内のものが「終了」を示すものでない場合
は、S36でファイル名バッファ13cの内容を更新す
る。S36では選択候補バッファ内の内容が文字であれ
ばそれをファイル名バッファ13cの最後に追加し、
「バックスペース」であればファイル名バッファ13c
の最後の文字を削除する。S35で「終了」を示すもの
であった場合、S30の処理は終了し、現在のファイル
名バッファ13cの内容が登録すべきファイル名とな
る。このように、ユーザーはドットイメージデータの内
容を示すファイル名を指定することができる。
【0047】S30の処理でユーザから入力されたファ
イル名をファイル名バッファ13cに得ることができた
ため、次にS37で、フラグFに「1」をセットし、S
38でファイル名バッファ13cの内容を決定したファ
イル名として記憶し、保存モード処理を終了する。
【0048】このように保存モード処理が実行された
後、レーザプリンタは待機モードになる。この待機モー
ド中に外部装置20から印刷データがインターフェイス
14を介して入力されると、印刷データは一旦受信バッ
ファ13aに記憶される。そして、図4に示すデータ印
刷モード処理が実行される。
【0049】S41で受信バッファ13aから印刷デー
タが1ページ分読み出されて、S42でCPU11、R
OM12及びRAM13により印刷データが解析されて
印字可能な1ページ分のドットイメージデータが作成さ
れ、このドットイメージデータがイメージバッファ13
bに記憶される。
【0050】S43でフラグFの値が「1」か否かが判
断される。外部装置20から印刷データを入力する前に
保存キー32が押下されて保存モードが実行されていた
ならば、フラグFの値は「1」にセットされているか
ら、S44が実行される。
【0051】S44では前記S42で作成したドットイ
メージデータがイメージバッファ13bから読み出され
て、ファイル名バッファ13cに記憶されているファイ
ル名でメモリ制御部18bによりハードディスク装置1
8のハードディスク18aに記憶保存される。そして、
S45でイメージバッファ13bに記憶されているドッ
トイメージデータが印刷部16により用紙上に印刷され
る。この印刷方法は周知の静電写真方式であるので、そ
の詳細な説明は省略する。
【0052】一方、印刷データが入力されるまでに保存
キー32が押下されず、保存モード処理が実行されてい
なかった場合、フラグFの値は「0」となっているの
で、前記S43での判断がNOとなり、前記S44が実
行されずにS45が実行されて、ドットイメージデータ
が印刷部16により用紙上に印刷される。
【0053】1ページ分のドットイメージデータが印刷
された後、S46において受信バッファ13aに記憶さ
れた印刷データが全て印刷されたが判断される。印刷デ
ータの最後にはその旨を示す特殊コードが含まれてお
り、この特殊コードが検出されると印刷データが全て印
刷されたこととなる。印刷データが全て印刷されていな
かったら、前記S41からS46までの処理が繰り返し
実行される。印刷データ全て印刷されると、S47でフ
ラグFが「0」にセットされる。そして、このデータ印
刷モード処理が終了し、レーザプリンタは待機モードと
なる。
【0054】以上のように、保存キー32が押下されて
保存モードが実行された後に入力された印刷データは、
ドットイメージデータに変換されて用紙上に印刷される
と共に、設定されたファイル名でハードディスク18a
に記憶保存される。また、保存キー32が押下される前
に入力された印刷データ、つまり、一度印刷した印刷物
を別の機会に印刷する可能性のない印刷データは、ドッ
トイメージデータに変換されて用紙上に印刷され、ドッ
トイメージデータのハードディスク18aへの記憶保存
は行われない。
【0055】次に、ハードディスク18aに記憶されて
いるドットイメージデータを印刷する直接印刷モード処
理について図5を参照して説明する。この直接印刷モー
ド処理は直接キー33が押下されると実行される。
【0056】この処理は、先ず、S50に示すように印
刷したいドットイメージデータを示すファイル名を選択
するファイル名選択処理が実行される。ファイル名選択
処理は、先ず、S51でハードディスク18aに記憶さ
れているファイル名の一つが液晶ディスプレイ23の上
段に表示され、キー入力が待たれる。S52では左右の
カーソルキー35,36が押下されたかが判定される。
ここで左右のカーソルキー35,36が押下された場
合、S53が実行される。S53では左右のカーソルキ
ーに応じて次のファイル名がハードディスク18aから
読み出されて表示される。S54では設定キー37が押
下されたかを判定する。設定キー37が押下されなけれ
ば、S52の処理が再度実行される。設定キー37が押
下されると、表示されているファイル名が選択されたと
判断する。これで、S50の処理は終了し、現在表示さ
れているファイル名が選択されたファイル名として決定
する。このように、ハードディスク18aに記憶された
ドットイメージデータを印刷する場合には、ドットイメ
ージデータの内容が示されているファイル名を選択して
指定すればよく、ユーザーのファイル名指定操作が容易
になり操作性が向上する。
【0057】S55では、S50にて選択されたファイ
ル名のドットイメージデータがメモリ制御部18bによ
りハードディスク18aから読み出され、S56におい
て、このドットイメージデータが印刷部16により用紙
上に印刷される。そして、この直接印刷モードが終了す
る。
【0058】尚、直接キー33が押下された時点でハー
ドディスク18aにファイル名及びドットイメージデー
タが記憶保存されていないときは、エラー処理がなさ
れ、ブザー等の警報手段が駆動されて、その旨が操作者
に報知される。そのため、ユーザーは、ハードディスク
18aに印刷するドットイメージデータが記憶されてい
ないことを即座に知ることができる。
【0059】また、ハードディスク18aに記憶されて
いるドットイメージデータをファイル名と共に消去する
削除モード処理について、図6を参照して説明する。こ
の削除モード処理は、削除キー34が押下されたときに
実行される。
【0060】この処理は、先ず、前記直接印刷モード処
理と同様にファイル名選択処理S50が実行され、ハー
ドディスク18aに記憶保存されているファイル名から
消去すべきファイル名が選択される。この選択されたフ
ァイル名及びそのドットイメージデータが、S61にて
ハードディスク18aから消去される。そして、この削
除モード処理が終了する。このように、ユーザーが不要
としたドットイメージデータを削除することができ、ハ
ードディスク18aの記憶可能容量を確保することがで
きる。また、ハードディスク18aに記憶されたドット
イメージデータを削除する場合には、ドットイメージデ
ータの内容が示されているファイル名を選択して指定す
ればよく、ユーザーのファイル名指定操作が容易になり
操作性が向上する。
【0061】尚、削除キー34が押下された時点でハー
ドディスク18aにファイル名及びドットイメージデー
タが記憶保存されていないときは、エラー処理がなさ
れ、ブザー等の警報手段が駆動されて、その旨が操作者
に報知される。このように、ユーザーは、ハードディス
ク18aに削除するドットイメージデータが記憶されて
いないことを即座に知ることができる。
【0062】尚、以上に説明した処理中にあった、印刷
データの解析及びドットイメージデータ作成の技術、ハ
ードディスク18aへの書き込み及びハードディスク1
8aからの読み込みの技術、ハードディスク18a中の
ファイルの削除の技術については周知技術であるため、
詳細な説明は省略する。
【0063】以上詳述したように、本実施の形態のレー
ザプリンタでは、複数回に渡って同一印刷物を印刷する
際、1度目の印刷を実行する前に保存モードにてドット
イメージデータのハードディスク18aへの保存を設定
しておけば、データ印刷モードが実行される際、ドット
イメージデータがハードディスク18aへ記憶保存され
るので、2度目以後の印刷は、新たに外部装置から印刷
データを入力することなく、直接キー33を押下するだ
けで直接印刷モードが実行されて、ハードディスク18
aから記憶保存されたドットイメージデータが読み出さ
れて印刷される。従って、2度目以後の印刷に関して印
刷データの入力に要する時間や印刷データを解析しドッ
トイメージデータを作成するのに要する時間が不要とな
り、高速印刷が可能である。尚、請求項の不揮発性のメ
モリ手段はハードディスク18aに対応する。請求項の
第1メモリ制御手段はメモリ制御部18bに対応する。
請求項の第2メモリ制御手段はメモリ制御部18bに対
応する。請求項の印刷制御手段は、CPU11、ROM
12、RAM13、印刷部16に対応する。請求項のフ
ァイルデータはファイル名とドットイメージデータに対
応する。 また、請求項のデータ作成手段はCPU11、
ROM12、RAM13に対応する。請求項のファイル
名指定手段はCPU11、ROM12、RAM13、左
右のカーソルキー35,36、設定キー37、液晶ディ
スプレイ23に対応する。請求項の解析データはドット
イメージデータに対応する。請求項の削除手段はCPU
11、ROM12、RAM13、削除キー34、左右の
カーソルキー35,36、設定キー37、液晶ディスプ
レイ23に対応する。請求項の印刷指令モードは直接印
刷モードに対応する。
【0064】本実施の形態ではレーザプリンタの例で説
明したがこれに限らず、ドットインパクトプリンタやイ
ンクジェットプリンタ等の他のプリンタ或は写植機に本
発明を適用することができる。
【0065】又、本実施の形態のパネル部21の構成は
これに限定されるものではなく、変更は可能である。
又、本実施の形態では設定モードでの各種操作をパネル
部21を利用して行っていたが、他の操作方式で行うこ
とも可能である。又、ホストからのコマンドにより設定
を行うことも可能である。
【0066】更に、本実施の形態では記憶媒体としてハ
ードディスク装置を用いたが、これに限らずフロッピデ
ィスクとそのドライブ装置、或は光磁気ディスクとその
ドライブ装置、或は不揮発性RAMとそのドライブ装置
等に変更した構成にもできる。
【0067】その他、いちいち例示することはしない
が、本発明の範囲を逸脱しない限り種々の変更が可能で
ある。
【0068】
【0069】
【0070】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1の印刷装置によれば、前記第1メモリ制
御手段によって前記メモリ手段に前記ファイルデータが
記憶された後において前記メモリ手段に記憶された前記
ファイルデータを印刷したいときは、ユーザーが印刷指
令を示し、前記第2メモリ制御手段によって前記メモリ
手段から印刷指令された前記ファイルデータを読み出さ
せ、前記印刷制御手段によってその前記ファイルデータ
に基づいて印刷を行うので印刷を行う際に外部装置か
らの印刷データの入力を行うことなく印刷することがで
きる。
【0071】また、請求項2の印刷装置によれば、別の
機会に印刷する可能性のある印刷データを印刷するとき
には、ユーザーは、前記保存指令を示して、外部装置か
ら入力した印刷データを印刷し、前記第1メモリ制御手
段がファイルデータを前記メモリ手段に記憶させて、印
刷データ入力時の印刷と同一の印刷を行う場合には、外
部装置からの印刷データの入力を行うことなく印刷する
ことができる。一方、別の機会に印刷する可能性のない
印刷データを印刷するときには、ユーザーは、前記保存
指令を示さず、外部装置から入力した印刷データを印刷
し、前記第1メモリ制御手段は前記メモリ手段に記憶し
ないので、不要な前記ファイルデータの前記メモリ手段
への記憶が行なわれない。
【0072】また、請求項3の印刷装置によれば、前記
保存指令が示されると、前記第1メモリ制御手段によっ
て、前記ファイルデータのファイル名と前記ファイルデ
ータが前記メモリ手段に記憶されるので、ユーザーは
記ファイルデータのファイル名にて前記印刷指令を示す
ことができる。
【0073】また、請求項4の印刷装置によれば、前記
印刷指令モードにおいて、前記メモリ手段に前記ファイ
ルデータが記憶されていない場合には、前記報知手段に
よって報知されるので、ユーザーは、前記メモリ手段に
印刷する前記ファイルデータが記憶されていないことを
即座に知ることができる。
【0074】また、請求項5の印刷装置によれば、前記
削除手段によって、前記メモリ手段に記憶された前記
ァイルデータが削除されるので、前記メモリ手段の記憶
可能容量を確保することができる。
【0075】また、請求項6の印刷装置によれば、ユー
ザーによる前記ファイルデータの削除指令に応じて、前
記削除手段が削除指令された前記ファイルデータを前記
メモリ手段から削除するので、ユーザーが不要とした
ファイルデータを削除することができる。
【0076】また、請求項7の印刷装置によれば、前記
削除モードにおいて、前記メモリ手段に前記ファイルデ
ータが記憶されていない場合には、前記報知手段によっ
て報知されるので、ユーザーは、前記メモリ手段に削除
する前記ファイルデータが記憶されていないことを即座
に知ることができる。
【0077】また、請求項8の印刷装置によれば、前記
保存指令が示されると、前記第1メモリ制御手段によっ
て、前記ファイルデータのファイル名と前記ファイルデ
ータが前記メモリ手段に記憶されるので、ユーザーは
記ファイルデータのファイル名にて前記削除指令を示す
ことができる。 また、請求項9の印刷装置によれば、ユ
ーザーが、前記ファイル名指定手段を用いて前記ファイ
ルデータのファイル名を指定し、前記第1メモリ制御手
段が、指定されたファイル名と前記ファイルデータを前
記メモリ手段に記憶するので、ユーザーは前記ファイル
データの内容を示すファイル名を指定することができ
る。 請求項10の印刷装置によれば、前記データ作成手
段により印刷データが解析 されて作成された解析データ
を、前記第1メモリ制御手段が前記メモリ手段に記憶す
るので、前記印刷指令が示されると、指令された前記解
析データが前記第2メモリ制御手段により前記メモリ手
段から読み出され、前記印刷制御手段が、前記第2メモ
リ制御手段により読み出された前記解析データに基づい
て印刷を行う。そのため、印刷を行う際に外部装置から
の印刷データの入力を行うことがないばかりか、印刷デ
ータを解析した前記解析データを作成するのに要する時
間が不要となる。 請求項11の印刷装置によれば、前記
解析データはドットイメージデータであるので、印刷デ
ータをドットイメージデータに展開するのに要する時間
が不要となる。 請求項12の印刷装置によれば、ユーザ
ーによる保存指令に応じて、前記第1メモリ制御手段が
入力した印刷データに対応するファイルデータとユーザ
によって指定された前記ファイルデータのファイル名を
不揮発性のメモリ手段に記憶するので、前記メモリ手段
に記憶された前記ファイルデータを印刷したいときは、
前記ファイルデータの内容を示すようにユーザーに指定
されたファイル名にて前記ファイルデータの印刷をユー
ザーが印刷指令を示すことができる。そして、その印刷
指令に応じて、前記第2メモリ制御手段がユーザーによ
って印刷指令されたファイル名に対応する前記ファイル
データを読み出し、前記印刷制御手段がその前記ファイ
ルデータに基づいて印刷を行うので、印刷を行う際に外
部装置からの印刷データの入力を行うことなく印刷する
ことができる。 請求項13の印刷装置によれば、前記メ
モリ手段に記憶された前記ファイルデータを印刷したい
ときは、ユーザーが前記ファイルデータの印刷指令を示
すための印刷指令モードにおいてユーザーが印刷指令を
示し、その印刷指令に応じて、前記第2メモリ制御手段
が前記メモリ手段から印刷指令された前記ファイルデー
タを読み出し、前記印刷制御手段がそのファイルデータ
に基づいて印刷を行うので、印刷を行う際に外部装置か
らの印刷データの入力を行うことなく印刷することがで
きる。更に、前記印刷指令モードにおいて、前記メモリ
手段に前記ファイルデータが記憶されていない場合に
は、前記報知手段によって報知されるので、ユーザー
は、前記メモリ手段に印刷するファイルデータが記憶さ
れていないこと を即座に知ることができる。 請求項14
の印刷装置によれば、前記メモリ手段に記憶された前記
ファイルデータを印刷したいときは、ユーザーが前記フ
ァイルデータの印刷指令を示すための印刷指令モードに
おいてユーザーが印刷指令を示し、その印刷指令に応じ
て、前記第2メモリ制御手段が前記メモリ手段から印刷
指令された前記ファイルデータを読み出し、前記印刷制
御手段がそのファイルデータに基づいて印刷を行うの
で、印刷を行う際に外部装置からの印刷データの入力を
行うことなく印刷することができる。更に、ユーザーに
よる前記ファイルデータの削除指令に応じて、前記削除
手段が削除指令された前記ファイルデータを前記メモリ
手段から削除するので、ユーザーが不要とした前記ファ
イルデータを削除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のレーザプリンタのブロック図で
ある。
【図2】レーザプリンタのパネル部を示す平面図であ
る。
【図3】保存モード処理を示すフローチャートである。
【図4】データ印刷モード処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】直接印刷モード処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】削除モード処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 13 RAM 16 印刷部 18 ハードディスク装置 18a ハードディスク 18b メモリ制御部 20 外部装置 32 保存キー 33 直接キー 34 削除キー 37 設定キー

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から入力した印刷データに基づ
    いて印刷する印刷装置において、 不揮発性のメモリ手段と、 ユーザーによる保存指令に応じて入力した印刷データに
    対応するファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる
    第1メモリ制御手段と、 前記第1メモリ制御手段によって前記メモリ手段に前記
    ファイルデータが記憶された後におけるユーザーによる
    前記ファイルデータの印刷指令に応じて、前記メモリ手
    段から印刷指令された前記ファイルデータを読み出す第
    2メモリ制御手段と、 前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制御手段によって
    読み出され前記ファイルデータに基づいて印刷を行う
    印刷制御手段とを備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記保存指令が示されている場合は、入
    力した印刷データに基づいて印刷し、前記第1メモリ制
    御手段が前記ファイルデータを前記メモリ手段に記憶さ
    せ、 前記保存指令が示されていない場合は、入力した印刷デ
    ータに基づいて印刷し、前記第1メモリ制御手段は前記
    メモリ手段への記憶を行わないことを特徴とする請求項
    1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記第1メモリ制御手段は、前記ファイ
    ルデータのファイル名と前記ファイルデータを前記メモ
    リ手段に記憶させ、 前記第2メモリ制御手段は、ユーザーによって印刷指令
    されたファイル名に対応する前記ファイルデータを前記
    メモリ手段から読み出すことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 ユーザーが前記印刷指令を示すための印
    刷指令モードを有し、 その印刷指令モードにおいて、前記メモリ手段に前記
    ァイルデータが記憶されていない場合には、前記メモリ
    手段に前記ファイルデータが記憶されていないことを報
    知する報知手段を備えていることを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記メモリ手段に記憶された前記ファイ
    ルデータを削除する削除手段を備えていることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれかに記載の印刷装置。
  6. 【請求項6】 ユーザーによる前記ファイルデータの削
    除指令に応じて、前記削除手段が削除指令された前記
    ァイルデータの削除を行うことを特徴とする請求項5に
    記載の印刷装置。
  7. 【請求項7】 ユーザーが前記削除指令を示すための
    除モードを有し、 その削除モードにおいて、前記メモリ手段に前記ファイ
    ルデータが記憶されていない場合には、前記メモリ手段
    前記ファイルデータが記憶されていないことを報知す
    る報知手段を備えていることを特徴とする請求項6に記
    載の印刷装置。
  8. 【請求項8】 前記第1メモリ制御手段は、前記ファイ
    ルデータのファイル名と前記ファイルデータを前記メモ
    リ手段に記憶させ、 前記削除手段は、ユーザーによって削除指令されたファ
    イル名と、そのファイル名に対応する前記ファイルデー
    を前記メモリ手段から削除することを特徴とする請求
    項6または7に記載の印刷装置。
  9. 【請求項9】 ユーザーが前記ファイル名を指定するフ
    ァイル名指定手段を備え、 前記第1メモリ制御手段は、指定されたファイル名と前
    記ファイルデータを前記メモリ手段に記憶させることを
    特徴とする請求項3または8に記載の印刷装置。
  10. 【請求項10】 入力した印刷データを解析して解析デ
    ータを作成するデータ作成手段を備え、 前記第1メモリ制御手段は、前記解析データを前記メモ
    リ手段に記憶させ、 前記第2メモリ制御手段は、ユーザーによって印刷指令
    された前記解析データを前記メモリ手段から読み出し、 前記印刷制御手段は、前記第2メモリ制御手段によって
    読み出された前記解析 データに基づいて印刷を行うこと
    を特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の印刷装
    置。
  11. 【請求項11】 前記解析データはドットイメージデー
    タであることを特徴とする請求項10に記載の印刷装
    置。
  12. 【請求項12】 外部装置から入力した印刷データに基
    づいて印刷する印刷装置において、 不揮発性のメモリ手段と、 ユーザーによる保存指令に応じて入力した印刷データに
    対応するファイルデータとユーザーによって指定された
    前記ファイルデータのファイル名を前記メモリ手段に記
    憶させる第1メモリ制御手段と、 前記ファイルデータの印刷をそのファイル名にて示すユ
    ーザーによる印刷指令に応じて、ユーザーによって印刷
    指令されたファイル名に対応する前記ファイルデータを
    前記メモリ手段から読み出す第2メモリ制御手段と、 前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制御手段によって
    読み出された前記ファイルデータに基づいて印刷を行う
    印刷制御手段とを備えたことを特徴とする印刷装置。
  13. 【請求項13】 外部装置から入力した印刷データに基
    づいて印刷する印刷装置において、 不揮発性のメモリ手段と、 ユーザーによる保存指令に応じて入力した印刷データに
    対応するファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる
    第1メモリ制御手段と、 ユーザーが前記ファイルデータの印刷指令を示すための
    印刷指令モードにおいてユーザーにより示された印刷指
    令に応じて、前記メモリ手段から前記ファイルデータを
    読み出す第2メモリ制御手段と、 前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制御手段によって
    読み出された前記ファイルデータに基づいて印刷を行う
    印刷制御手段と、 前記印刷指令モードにおいて、前記メモリ手段に前記フ
    ァイルデータが記憶されていない場合には、前記メモリ
    手段に前記ファイルデータが記憶されていないことを報
    知する報知手段と を備えたことを特徴とする印刷装置。
  14. 【請求項14】 外部装置から入力した印刷データに基
    づいて印刷する印刷装置において、 不揮発性のメモリ手段と、 ユーザーによる保存指令に応じて入力した印刷データに
    対応するファイルデータを前記メモリ手段に記憶させる
    第1メモリ制御手段と、 ユーザーによる前記ファイルデータの印刷指令に応じ
    て、前記メモリ手段から前記ファイルデータを読み出す
    第2メモリ制御手段と、 前記印刷指令に応じて前記第2メモリ制御手段によって
    読み出された前記ファイルデータに基づいて印刷を行う
    印刷制御手段と、 ユーザーによる前記ファイルデータの削除指令に応じ
    て、削除指令された前記ファイルデータの削除を行う削
    除手段とを備えたことを特徴とする印刷装置。
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