JP3375146B2 - 端末装置、ホスト計算機および照会型取引システム - Google Patents

端末装置、ホスト計算機および照会型取引システム

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JP3375146B2 JP08441092A JP8441092A JP3375146B2 JP 3375146 B2 JP3375146 B2 JP 3375146B2 JP 08441092 A JP08441092 A JP 08441092A JP 8441092 A JP8441092 A JP 8441092A JP 3375146 B2 JP3375146 B2 JP 3375146B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置に入力さ
れた取引データをホスト計算機へ送信して取引処理を行
う照会型取引システム、およびその端末装置、ホスト計
算機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】端末装置に入力したデータを回線を介し
てホスト計算機に送信し、取引を行う照会型取引システ
ムにおいて、取引締切りなどの運用管理によって取引の
可否を選別する場合、端末装置に入力が完了しており、
ホスト計算機へ送信しようとしている仕掛りデータがあ
るとき、取引締切り指示を受信すると、現行のシステム
はこの(最後の)仕掛データを無効な取引として、取引
処理を行わない。このため、システム全体としてみたと
き、端末装置には入力が完了しており、仕掛り状態にあ
るにもかかわらず取引を行えないという不都合が発生す
る。以下図4を用いて現状における取引データの制御に
ついて簡単に説明する。
【0003】図4は、従来技術の説明図を示す。端末装
置に入力された取引データは、ホスト計算機に送り(S
41)、取引処理(S42)を行ってその結果を端末装
置に通知する(S43)。この際、ホスト計算機が取引
の受付および取引処理を行い、取引成立の場合、端末装
置は入力された取引が成立したことを知り、その旨を顧
客などに表示する。また、ホスト計算機が取引の時間外
のために受付を行わず、取引成立しなかった場合、端末
装置は入力された取引の不成立を知り、その旨を顧客な
どに表示する。この一連の流れは取引データの処理とし
て繰り返す。
【0004】取引締切り間際の取引データ処理に着目す
ると、端末装置における取引データの入力が行われてい
るときに、ホスト計算機から締切り通知が当該端末装置
に通知される場合がある(S44)。このとき、入力が
終わっているあるいは入力途中の取引データをホスト計
算機へ送信すると(S45)、「締切り中」状態のため
に取引処理が行われず、「取引無効」(S46)として
「不成立」を端末装置に通知する(S47)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した取引は、端末
装置に入力された取引データは、特定の約束ごとに従っ
た形式に編集してホスト計算機に送り、取引処理を行
う。現状のシステムでは、通常の取引運用中に編集する
データも、最終仕掛りとして発生するデータも同じ形式
であるため、ホスト計算機は取引締切りを指示した直後
のデータが最後の仕掛りデータであることを認識できな
い。このため、締切り指示後の取引データは取引不可と
して一律に処理してしまい、仕掛りデータの取引が行わ
れないという問題があった。システム全体として見たと
き、端末装置で入力が完了している場合、締切り後にた
とえホスト計算機に送信されてきても受け付けることが
望まれている。
【0006】本発明は、この問題を解決するため、締切
り指示が通知されたときに仕掛り中である旨のフラグを
電文に設定してホスト計算機に送信し、仕掛り中のフラ
グがオンのときは例え締切りを経過していても受け付け
て取引処理を行い、締切り間際の仕掛データが無効とな
る不合理を解消すると共に取引件数を増加させることを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、端末装置
1は、入力された取引データを回線を介してホスト計算
機2に送信して照会して取引を行うものであって、仕掛
判定14および取引状態保存部15などから構成される
ものである。
【0008】仕掛判定14は、取引データが入力された
ときに取引状態保存部15を参照して仕掛中を判定する
ものである。取引状態保存部15は、締切り中を保存す
るものである。
【0009】ホスト計算機2は、端末装置1から回線を
介して受信した電文から取り出した取引データについ
て、取引処理を行い、その結果を回線を介して端末装置
1に送信するものであって、スケジュール編成表25な
どから構成されるものである。
【0010】スケジュール編成表25は、取引中、締切
り中などを設定するものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、端末装置1に取
引データが入力されたときに仕掛判定14が取引状態保
存部15を参照して締切り中が保存されていないときは
通常取引のフラグを電文に設定し、一方、締切り中が当
該取引データの入力された後に保存されたときに仕掛り
中のフラグを電文に設定し、このフラグを設定した電文
を回線を介してホスト計算機2に送信し、この電文を受
信したホスト計算機2が通常取引のフラグが設定されて
いたときは通常の取引中のときに取引処理を行い、仕掛
り中のフラグが設定されていたときは取引締切り中であ
っても取引処理を行い、その結果(取引成立など)を設
定した電文を回線を介して端末装置1に送信するように
している。
【0012】また、ホスト計算機2から電文によって締
切り通知が端末装置1に通知されたときに、取引状態保
存部15に締切り中を保存するようにしている。また、
端末装置1から回線を介して受信した電文から取り出し
た取引データについて、スケージュル編成表25に取引
中と設定されていたときは取引処理を行い、締切り中と
設定されていたときは電文に仕掛り中のフラグが設定さ
れていたときにのみ取引処理を行い、その結果の電文を
回線を介して端末装置1に送信するようにしている。
【0013】従って、端末装置1に取引データが入力さ
れた後、送信前に締切りの旨の通知があったときに仕掛
り中である旨のフラグを電文に設定してホスト計算機2
に送信し、仕掛り中のフラグがオンのときは例え締切り
中であっても取引処理を行ってその結果を通知すること
により、締切り間際の仕掛データが無効となる不合理を
解消すると共に取引件数を増加させることが可能とな
る。
【0014】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1の(a)は、全体の構成図を示す。図1の(a)に
おいて、端末装置1は、お客から取引データ(例えば馬
券などの投票データ)が入力されたときにこの取引デー
タを電文にし、回線を介してホスト計算機2に送信した
り、電文(結果通知)を回線を介して受け取って取引の
成立/不成立を表示してお客に知らせたりなどするもの
である。
【0016】ホスト計算機2は、回線を介して受信した
電文から取引データを取り出し、取引処理を行い、その
結果(取引成立/不成立)を電文にして回線を介して端
末装置1に送信したりなどするものである。
【0017】図1の(b)は、端末装置の構成を示す。
図1の(b)において、KB11は、キーボードであっ
て、取引データなどを入力するものである。
【0018】取引データ入力部12は、KB11から入
力された取引データを保持するものである。データ編集
バッファ13は、取引データ、宛先、仕掛中などの各種
属性情報などを設定して送信形式の電文に変換するため
のバッファである。
【0019】仕掛判定14は、取引データが入力された
ときに取引状態保存部15を参照して仕掛中を判定する
ものであって、取引状態保存部15の取引状態が取引中
から取引締切り中への変化と、取引データの入力状態か
ら仕掛り判定を行うものである。即ち、取引状態が取引
中から取引締切り中に変化した時点で既に取引データが
入力されて取引データ入力部12に保持されているが、
未だ電文として送信されていない状態である仕掛り中を
判定するものである。
【0020】取引状態保存部15は、ホスト計算機2か
ら回線を介して電文によって通知された、取引中、取引
締切り中などの取引状態を保存するものである。送信部
16は、電文を回線を介してホスト計算機2に送信する
ものである。
【0021】受信部17は、ホスト計算機2から回線を
介して送信されてきた電文を受信するものである。受信
した電文が、取引状態(取引中、取引締切り中など)の
場合には、その状態である取引中、取引締切り中などを
取引状態保存部15に設定して保存する。
【0022】結果判定18は、受信した電文から取り出
した結果(取引成立、取引不成立など)を判定するもの
である。取引結果表示19は、結果判定18によって判
定された取引結果(取引成立、取引不成立など)を表示
器20に表示するものである。
【0023】表示器20は、取引結果(取引成立、取引
不成立など)を表示するディスプレイである。図1の
(c)は、ホスト計算機の構成を示す。
【0024】図1の(c)において、受信部21は、端
末装置1から回線を介して送信されたきた電文を受信す
るものである。ここでは、取引データを持つ電文を受信
する。
【0025】取引データ受信バッファ22は、受信部2
1によって受信した電文(取引データ)を保持するもの
である。識別/判定23は、取引データ受信バッファ2
2に保持されている電文から取り出した取引データにつ
いて、取引可、取引不可かの識別を行い、取引可のとき
に取引処理24に依頼して取引を行い、その結果を結果
通知26として電文にし、送信部27から送信したり、
一方、取引不可のときにその旨を結果通知26として電
文にし、送信部27から送信したりなどするものであ
る。ここで、取引可は、電文を受信したとき、スケジュ
ール編成表25を参照して取引中であったときであり、
取引処理24に取引を行うように依頼する。締切り中で
あったときは取引不可とし、取引処理24に取引の依頼
を行わない。また、締切り中であっても、電文の仕掛り
中のフラグが設定されていたときは、端末装置1に取引
データが入力された後に締切り中となったと判明するの
で、取引可とし、取引処理24に取引を行うように依頼
する。これにより、端末装置1において、取引データが
入力された後に締切り中となった場合に、従来の無効と
して取引を行わなかった不合理を解消できる。
【0026】取引処理24は、識別/判定23によって
取引可と識別されたときに、取引データの取引処理を行
うものである。例えば馬券などの投票データの取引処理
を行うものである。
【0027】スケジュール編成表25は、取引データの
取引中、取引締切り中などの取引状態を設定するもので
ある。結果通知26は、識別/判定23によって識別さ
れた結果(例えば取引不可など)や、取引処理24によ
って取引を行った結果(取引成立、取引不成立など)な
どの通知しようとする結果である。
【0028】送信部27は、結果通知26を電文にし、
回線を介して端末装置1に送信するものである。ファイ
ル28は、取引処理を行うための各種取引データを格納
したものである。
【0029】次に、図2を用い、図1の構成の動作を説
明する。図2において、S1は、端末装置1から取引デ
ータを電文にしてホスト計算機2に送信する。これは、
お客が取引データを端末装置1に入力したことに対応し
て、この取引データを電文にして回線を介してホスト計
算機2に送信する。
【0030】S2は、ホスト計算機2がS1で送信され
てきた電文を受信し、取り出した取引データの取引処理
を行う。この場合は、スケジュール編成表25に取引中
と設定されているので、識別/判定23が取引可と識別
し、取引処理を行ったものである。
【0031】S3は、S2の取引処理の結果(取引成
立)を電文にして回線を介して端末装置1に送信する。
受信した端末装置1は、表示器20上に取引成立を表示
する。お客は、取引が成立したことを知る。
【0032】以上によって、ホスト計算機2が取引中の
場合には、端末装置1から取引データを電文にして送信
して取引処理を行い、その結果を端末装置1に送信して
取引成立などを表示する。
【0033】図2において、S4は、ホスト計算機2が
締切りの旨の電文を回線を介して端末装置2に送信す
る。これを受信した端末装置2は、取引状態保存部15
に取引締切り中を設定して保存する。
【0034】S5は、仕掛データを電文にして回線を介
してホスト計算機2に送信する。これは、お客が取引デ
ータを端末装置1に入力を完了し、電文として送信する
前に、ホスト計算機2から締切りの電文を受信して取引
状態保存部15に保存されている取引中を取引締切り中
に変更したので、仕掛り中のフラグおよび取引データか
らなる仕掛データを電文にして回線を介してホスト計算
機2に送信する。
【0035】S6は、S5の電文を受信したホスト計算
機2が締切り中であるが、電文に仕掛中のフラグが設定
されていたので、識別/判定23が取引可と判定し、取
引処理を行う。
【0036】S7は、S6で取引処理を行った結果を電
文にして回線を介して端末装置1に送信する。この電文
を受信した端末装置1は、表示器20上に取引成立を表
示する。
【0037】以上によって、ホスト計算機2が取引中か
ら取引締切り中に変わり、締切りの電文を端末装置1に
回線を介して送信した場合、端末装置1が既に入力を完
了した取引データがあったとき、この取引データに仕掛
り中のフラグを設定した電文を回線を介してホスト計算
機2に送信し、ホスト計算機2が取引可として取引処理
を行い、その結果を電文にして回線を介して端末装置1
に送信し、取引成立などを表示する。これにより、端末
装置2において、取引データの入力後に取引締切り中と
なったときに取引が無効となる従来の不合理を解消でき
る。
【0038】図3は、本発明の詳細な動作説明図を示
す。これは、図1の構成の詳細な動作説明図である。以
下順次説明する。図3において、S11は、お客が端末
装置1に取引データを入力する。この入力した取引デー
タを入力バッファ(取引データ入力部12)に一時的に
格納する。
【0039】S12は、データ編集する。これは、入力
バッファに格納されている取引データを、所定の形式の
電文にするために編集を行う。S13は、仕掛判定す
る。これは、仕掛判定14が取引状態保存部15を参照
し、取引データの入力完了した後、電文として送信する
までの間に、取引中から取引締切り中に変化したか判別
する。通常の場合、即ち取引状態保存部15に取引中と
設定されていた場合には、S14で取引属性=0(通常
の取引データを表す)とし、S16で電文に設定する。
一方、仕掛の場合、即ち取引データの入力完了した後、
電文として送信するまでの間に、取引状態保存部15に
取引中から取引締切り中に変化した場合には、S15で
取引属性=1(仕掛り中の取引データを表す)とし、S
16で電文に設定する。
【0040】S17は、電文を回線を介してホスト計算
機2に送信する。この送信した電文を受信したホスト計
算機2は、受信バッファに一時的に格納する。S18
は、取引種別を判別する。これは、図1の識別/判定2
3が、ホスト計算機2の現在の取引種別について、スケ
ジュール編成表25を参照し、取引中か、取引締切り中
かを判別する。
【0041】S19は、S18で参照した結果が取引中
か判別する。YESの場合には、通常の取引中であった
ので、S20で取引可とし、取引処理24が取引を行
う。ここでは取引が成立する。一方、NOの場合には、
取引中でなくて取引締切り中であったので、S21に進
む。
【0042】S21は、端末装置1から受信した電文の
属性が“通常”、“仕掛”のいずれかを判別する。“通
常(取引属性=0)”であった場合には、取引不可であ
るので、S22で取引無効とし、取引が不成立となる。
一方、“仕掛(取引属性=1)”であった場合には、取
引可であるので、S23で取引処理を行い、ここでは取
引が成立する。
【0043】S24は、S20、S22、S23の取引
の結果を結果通知として電文にし、回線を介して端末装
置1に送信する。S25は、S24で送信されてきた電
文を受信する。この受信した電文として、取引成立と、
取引不成立がある。
【0044】S26は、受信した電文による取引成立あ
るいは取引不成立を表示器20上に表示する。以上によ
って、お客が端末装置1に取引データを入力したことに
対応して、当該取引データの入力を完了してから送信す
るまでの間に、取引状態保存部15に保存されている取
引中が取引締切り中に変わった場合に、取引データに仕
掛中のフラグである取引属性=1(仕掛中を表す)を設
定して電文とし、ホスト計算機2に回線を介して送信す
る。これにより、ホスト計算機2は、取引締切り中では
あるが取引属性=1(仕掛中)であるため、取引可とし
て取引処理を行い、その結果を電文にして端末装置1に
送信し、表示器20上に取引成立などを表示する。これ
により、端末装置1で取引データの入力後に取引締切り
中となった当該取引データについて取引処理を行うこと
が可能となる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
端末装置1に取引データが入力された後、送信前に締切
りの旨の通知があったときに仕掛り中である旨のフラグ
を電文に設定してホスト計算機2に送信し、仕掛り中の
フラグがオンのときは例え締切り中であっても取引処理
を行ってその結果を通知する構成を採用しているため、
締切り間際の仕掛データが無効となる不合理を解消する
と共に取引件数を増加させることができる。これによ
り、照会型取引システムの場合に、一件でも多くの取引
処理を行って売上高の向上に努める必要がある運用シス
テムでは、端末装置毎の最後の仕掛りデータも有効とし
て取引処理できるので、締切り間際とはいえ、端末装置
1に入力した取引データが無効となる不合理を解決し、
運用者にとっても取引を所望する顧客にとっても有効と
なる取引件数を増加させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の詳細な動作説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:端末装置 11:KB(キーボード) 12:取引データ入力部 13:データ編集バッファ 14:仕掛判定 15:取引状態保存部 16:送信部 17:受信部 18:結果判定 19:取引結果表示 20:表示器 2:ホスト計算機 21:受信部 22:取引データ受信バッファ 23:識別/判定 24:取引処理 25:スケジュール編成表 26:結果通知 27:送信部 28:ファイル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−61861(JP,A) 特開 昭56−74788(JP,A) 特開 昭58−151673(JP,A) 特開 昭54−9548(JP,A) 特開 平3−288292(JP,A) 特開 平5−314139(JP,A) 特開 平5−135087(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 G07D 9/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置に入力された取引データを、回線
    を介して接続するホスト計算機へ送信して取引処理を行
    う照会型取引システムにおいて使用される端末装置であ
    って、 ホスト計算機から受信した締切通知を保存する取引状態
    保存部と、 入力部から入力された取引データを所定の形式に編集す
    るデータ編集部と、 前記取引状態保存部を参照して、取引データが入力され
    た後に締切通知を受けたときに仕掛中と判定する仕掛判
    定部と、 所定の形式に編集された取引データに、前記仕掛判定部
    が仕掛中と判定しないときは通常取引のフラグを電文に
    設定、あるいは仕掛中と判定したときは仕掛中のフラグ
    を電文に設定し、ホスト計算機へ送信する送信部とを有
    することを特徴とする端末装置。
  2. 【請求項2】端末装置に入力された取引データを、回線
    を介して接続するホスト計算機へ送信して取引処理を行
    う照会型取引システムにおいて使用されるホスト計算機
    であって、 取引状態を管理し、端末装置からの取引データを受け付
    ける間は取引中と設定し、受け付けを締め切るときは締
    切中と設定するスケジュール編成表と、 前記スケジュール編成表に締切中と設定されると前記端
    末装置へ締切を示す通知を送信する締切通知部と、 前記端末装置から回線を介して受信した取引データにつ
    いて、前記スケジュール編成表に取引中と設定されてい
    るか、あるいは締切中と設定されていて取引データに仕
    掛中のフラグがあるときに、取引処理を行うと判定する
    判定部と、 前記判定部の判定結果に基づいて、所定の取引処理を行
    う取引処理部と、 前記取引処理部による取引処理の結果を設定した電文に
    ついて、回線を介して前記端末装置へ送信する送信部と
    を有することを特徴とするホスト計算機。
  3. 【請求項3】端末装置に入力された取引データを、回線
    を介して接続するホスト計算機へ送信して取引処理を行
    う照会型取引システムにおいて、 ホスト計算機から受信した締切通知を保存する取引状態
    保存部と、 入力部から入力された取引データを所定の形式に編集す
    るデータ編集部と、 前記取引状態保存部を参照して、取引データが入力され
    た後に締切通知を受けたときに仕掛中と判定する仕掛判
    定部と、 所定の形式に編集された取引データに、前記仕掛判定部
    が仕掛中と判定しないときは通常取引のフラグを電文に
    設定、あるいは仕掛中と判定したときは仕掛中のフラグ
    を電文に設定し、ホスト計算機へ送信する送信部とを有
    する端末装置、 および取引状態を管理し、前記端末装置からの取引デー
    タを受け付ける間は取引中と設定し、受け付けを締め切
    るときは締切中と設定するスケジュール編成表と、 前記スケジュール編成表に締切中と設定されると前記端
    末装置へ締切を示す通知を送信する締切通知部と、 前記端末装置から回線を介して受信した取引データにつ
    いて、前記スケジュール編成表に取引中と設定されてい
    るか、あるいは締切中と設定されていて取引データに仕
    掛中のフラグがあるときに、取引処理を行うと判定する
    判定部と、 前記判定部の判定結果に基づいて、所定の取引処理を行
    う取引処理部と、 前記取引処理部による取引処理の結果を設定した電文に
    ついて、回線を介して前記端末装置へ送信する送信部と
    を有するホスト計算機を備えたことを特徴とする照会型
    取引システム。
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