JP3414404B2 - 選択されたトリグリセリドゲル化剤を含む制汗クリーム組成物 - Google Patents
選択されたトリグリセリドゲル化剤を含む制汗クリーム組成物Info
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は改良された物理的安定性と化粧品性を持つ制
汗クリーム組成物に関するものである。特に、本発明は
揮発性シリコーン柔軟化剤と組合せた選択されたトリグ
リセリドゲル化剤を含む制汗クリーム組成物に関するも
のである。
汗クリーム組成物に関するものである。特に、本発明は
揮発性シリコーン柔軟化剤と組合せた選択されたトリグ
リセリドゲル化剤を含む制汗クリーム組成物に関するも
のである。
発明の背景
購入可能なあるいはさもなければ制汗剤の技術におい
て知られている多くの型の局所用制汗剤製品がある。こ
れらの製品の大部分がスプレー、ロールオン液、クリー
ム、あるいは固形スティックとして配合され、そして適
当な局所用担体中に組み込まれた、例えばジルコニウム
あるいはアルミニウム塩のような収斂性物質を含む。こ
れらの製品は、また腋窩部あるいは皮膚の他の部分への
適用中および後で化粧品的に受け入れられる一方、効果
的な汗と臭いの制御を提供するためにデザインされてい
る。エアロゾルスプレーと固形スティックは特に消費者
に普及している。
て知られている多くの型の局所用制汗剤製品がある。こ
れらの製品の大部分がスプレー、ロールオン液、クリー
ム、あるいは固形スティックとして配合され、そして適
当な局所用担体中に組み込まれた、例えばジルコニウム
あるいはアルミニウム塩のような収斂性物質を含む。こ
れらの製品は、また腋窩部あるいは皮膚の他の部分への
適用中および後で化粧品的に受け入れられる一方、効果
的な汗と臭いの制御を提供するためにデザインされてい
る。エアロゾルスプレーと固形スティックは特に消費者
に普及している。
歴史的に消費者により好まれてはいないけれども、制
汗用クリームは制汗スプレーと固形スティックの効果的
な代替として残っている。これらのクリームは従来の方
法で適用されることもできるし、あるいは局所への適用
をより効果的でより扱いにくくないようにするために、
局所用のディスペンサー中に包装されることができる。
これらの製品によって提供される汗と臭いの制御は優れ
たものであり得る。しかしながらこれらのクリームの多
くが、多数の制汗剤使用者にとって、化粧品的に受け入
れがたい。これらのクリームの適用は扱いにくく、展延
したり洗い流すのが難しく、そしてクリーム用のアプリ
ケーターが用いられる時でさえ適用後数分間は適用され
た部分はしばしば湿ったりあるいはべたべたした感じが
する。それゆえ多くの消費者は、制汗スティックは典型
的に皮膚に望ましくない多量の残留物を残すけれども、
適用の容易さと適用の直後のより乾いた皮膚の感触のた
めに制汗スティックを好んでいた。
汗用クリームは制汗スプレーと固形スティックの効果的
な代替として残っている。これらのクリームは従来の方
法で適用されることもできるし、あるいは局所への適用
をより効果的でより扱いにくくないようにするために、
局所用のディスペンサー中に包装されることができる。
これらの製品によって提供される汗と臭いの制御は優れ
たものであり得る。しかしながらこれらのクリームの多
くが、多数の制汗剤使用者にとって、化粧品的に受け入
れがたい。これらのクリームの適用は扱いにくく、展延
したり洗い流すのが難しく、そしてクリーム用のアプリ
ケーターが用いられる時でさえ適用後数分間は適用され
た部分はしばしば湿ったりあるいはべたべたした感じが
する。それゆえ多くの消費者は、制汗スティックは典型
的に皮膚に望ましくない多量の残留物を残すけれども、
適用の容易さと適用の直後のより乾いた皮膚の感触のた
めに制汗スティックを好んでいた。
化粧品的に許容できる制汗クリームを作るひとつの方
法は、揮発性および非揮発性溶媒およびシリコーンの混
合物中の微粒子制汗活性物の分散を含む。これらの制汗
クリームは、長期間にわたって微粒子制汗活性物の分散
を維持するのを助けるための従来の濃化剤(例、ベント
ナイト粘土、ヘクトライト粘土、コロイド状あるいはフ
ューム化ケイ素)を含む。揮発性シリコーン成分は皮膚
への適用時に、より乾燥した皮膚の感触を与え、そして
非揮発性溶媒と合体された時、その中で微粒子制汗活性
物が皮膚に送達されそして沈着する効果的なビヒクルを
提供する。しかしながら、これらの系で用いられる従来
の濃化剤は製品中に粒状の構造を与え、そして更により
高い濃度の揮発性シリコーンが用いられた時は、長期間
にわたって安定な微粒子の分散物を維持できない。より
高い濃度の揮発性のシリコーンは更にべたつきを減少さ
せ、皮膚への適用後の乾燥時間を改良し、展延の容易さ
を改良し、そして洗い落としやすさの特徴を改良するた
めに望ましいであろう。
法は、揮発性および非揮発性溶媒およびシリコーンの混
合物中の微粒子制汗活性物の分散を含む。これらの制汗
クリームは、長期間にわたって微粒子制汗活性物の分散
を維持するのを助けるための従来の濃化剤(例、ベント
ナイト粘土、ヘクトライト粘土、コロイド状あるいはフ
ューム化ケイ素)を含む。揮発性シリコーン成分は皮膚
への適用時に、より乾燥した皮膚の感触を与え、そして
非揮発性溶媒と合体された時、その中で微粒子制汗活性
物が皮膚に送達されそして沈着する効果的なビヒクルを
提供する。しかしながら、これらの系で用いられる従来
の濃化剤は製品中に粒状の構造を与え、そして更により
高い濃度の揮発性シリコーンが用いられた時は、長期間
にわたって安定な微粒子の分散物を維持できない。より
高い濃度の揮発性のシリコーンは更にべたつきを減少さ
せ、皮膚への適用後の乾燥時間を改良し、展延の容易さ
を改良し、そして洗い落としやすさの特徴を改良するた
めに望ましいであろう。
揮発性シリコーン溶媒、微粒子制汗活性物、および特
定のトリグリセリドゲル化剤の選択されたモル比から成
る本発明の制汗クリーム組成物は、効果的な制汗と臭い
の制御、そして皮膚への適用中および適用後に、改良さ
れた化粧品性(減少したべたつき、改良された展延の容
易さ、乾燥した適用感、減少した乾燥時間、改良された
洗い落としやすさ、減少したざらざら感)を与える新規
な制汗クリーム組成物を提供するということが現在見出
されている。ここに述べられたトリグリセリドゲル化剤
物質は、揮発性シリコーン溶媒と組合せられた時、より
高い濃度の揮発性シリコーンが用いられた時でさえも、
微粒子制汗活性物の分散物を含む安定な構造を与える。
これらの制汗クリームは例えば微粒子制汗活性物の分散
物を長期間維持するような製品の安定性を確立するため
に微粒子の濃化剤の使用を必要としない。
定のトリグリセリドゲル化剤の選択されたモル比から成
る本発明の制汗クリーム組成物は、効果的な制汗と臭い
の制御、そして皮膚への適用中および適用後に、改良さ
れた化粧品性(減少したべたつき、改良された展延の容
易さ、乾燥した適用感、減少した乾燥時間、改良された
洗い落としやすさ、減少したざらざら感)を与える新規
な制汗クリーム組成物を提供するということが現在見出
されている。ここに述べられたトリグリセリドゲル化剤
物質は、揮発性シリコーン溶媒と組合せられた時、より
高い濃度の揮発性シリコーンが用いられた時でさえも、
微粒子制汗活性物の分散物を含む安定な構造を与える。
これらの制汗クリームは例えば微粒子制汗活性物の分散
物を長期間維持するような製品の安定性を確立するため
に微粒子の濃化剤の使用を必要としない。
それゆえ、新規な制汗クリーム組成物を提供し、そし
て更に必ずしも微粒子濃化剤の使用を必要としない組成
物を提供し、そして更により高い濃度の揮発性シリコー
ン物質から成る時でさえ長期間安定である組成物を提供
し、そして更に化粧品的に受け入れられるクリーム組成
物中に効果的な制汗および脱臭能を提供することが本発
明の目的である。
て更に必ずしも微粒子濃化剤の使用を必要としない組成
物を提供し、そして更により高い濃度の揮発性シリコー
ン物質から成る時でさえ長期間安定である組成物を提供
し、そして更に化粧品的に受け入れられるクリーム組成
物中に効果的な制汗および脱臭能を提供することが本発
明の目的である。
発明の要約
本発明は、約20g・forceから約500g・forceの針入力
値(penetration force value)を持つ、クリーム配合
中の制汗組成物を目的としたものである。これらの組成
物は(a)重量で約20%から約80%の揮発性シリコーン
溶媒;(b)重量で約5%から約35%の微粒子制汗活性
物;(c)重量で約0.1%から約20%のグリセリルトリ
ベヘネートおよび他のトリグリセリドから成るゲル化剤
物質で、そしてここで前記の他のトリグリセリドの脂肪
酸エステル残基の少なくとも約75%が約18個から36個の
炭素原子を持ち、そしてグリセリルトリベヘネートと前
記の他のトリグリセリドとのモル比が20:1から1:1であ
るものから成る。本発明はまたこれらの組成物の使用に
よって、人における汗を処置し予防する方法を目的とし
たものである。
値(penetration force value)を持つ、クリーム配合
中の制汗組成物を目的としたものである。これらの組成
物は(a)重量で約20%から約80%の揮発性シリコーン
溶媒;(b)重量で約5%から約35%の微粒子制汗活性
物;(c)重量で約0.1%から約20%のグリセリルトリ
ベヘネートおよび他のトリグリセリドから成るゲル化剤
物質で、そしてここで前記の他のトリグリセリドの脂肪
酸エステル残基の少なくとも約75%が約18個から36個の
炭素原子を持ち、そしてグリセリルトリベヘネートと前
記の他のトリグリセリドとのモル比が20:1から1:1であ
るものから成る。本発明はまたこれらの組成物の使用に
よって、人における汗を処置し予防する方法を目的とし
たものである。
発明の詳細な説明
本発明の制汗クリーム組成物は、連続的な水不溶性あ
るいは親油性層中の微粒子固体の液体分散物である。こ
れらのクリーム組成物は、人の皮膚上への制汗物質の沈
着のためのロールオンあるいは局所用クリームアプリケ
ーター、あるいは他の従来の局所適用法による使用に対
して適している。
るいは親油性層中の微粒子固体の液体分散物である。こ
れらのクリーム組成物は、人の皮膚上への制汗物質の沈
着のためのロールオンあるいは局所用クリームアプリケ
ーター、あるいは他の従来の局所適用法による使用に対
して適している。
本発明の制汗クリーム組成物はTexture Technology C
orp、Scarsdale、New Jersey、U.S.A.により製造された
TA−XT2 Texture Analyzerによって測定された、27℃
で、15%の相対湿度で約20g・forceから約500g・force
の針入力値を持つ。この値は標準の45゜の円錐を、製品
を通して2mm/秒の速度で10mmの距離を動かすために必要
とされる力である。角度のある円錐もまたTexture Tech
nology Corp.から部品番号TA−15として入手可能であ
り、そして約24.7mmの全長、約18.3mmの角度のある円錐
の長さ、約15.5mmの円錐の角度のある表面の最大直径を
持つ。円錐は滑らかで、ステンレススチール製であり、
そして約17.8gの重さである。本発明の制汗クリーム組
成物は固形の制汗スティック組成物を含まず、その固形
スティックは実質的に約500g・forceより大きく、典型
的には約1000g・forceより大きい針入力値を持つ。
orp、Scarsdale、New Jersey、U.S.A.により製造された
TA−XT2 Texture Analyzerによって測定された、27℃
で、15%の相対湿度で約20g・forceから約500g・force
の針入力値を持つ。この値は標準の45゜の円錐を、製品
を通して2mm/秒の速度で10mmの距離を動かすために必要
とされる力である。角度のある円錐もまたTexture Tech
nology Corp.から部品番号TA−15として入手可能であ
り、そして約24.7mmの全長、約18.3mmの角度のある円錐
の長さ、約15.5mmの円錐の角度のある表面の最大直径を
持つ。円錐は滑らかで、ステンレススチール製であり、
そして約17.8gの重さである。本発明の制汗クリーム組
成物は固形の制汗スティック組成物を含まず、その固形
スティックは実質的に約500g・forceより大きく、典型
的には約1000g・forceより大きい針入力値を持つ。
望ましい制汗組成物の適用は、ロールオン適用、およ
びクリームアプリケーター装置を用いる局所適用を含
む。ロールオン適用に対しては、本発明の組成物は20g
・forceから約100g・force、望ましくは約35g・forceか
ら約70g・forceの針入力値を持つ。従来の制汗クリーム
としての使用のため、あるいはクリームアプリケーター
装置中での使用のために、組成物は約100g・forceから
約500g・force、望ましくは約120g・forceから約250g・
force、より望ましくは約140g・forceから約200g・forc
eの針入力値を持つ。
びクリームアプリケーター装置を用いる局所適用を含
む。ロールオン適用に対しては、本発明の組成物は20g
・forceから約100g・force、望ましくは約35g・forceか
ら約70g・forceの針入力値を持つ。従来の制汗クリーム
としての使用のため、あるいはクリームアプリケーター
装置中での使用のために、組成物は約100g・forceから
約500g・force、望ましくは約120g・forceから約250g・
force、より望ましくは約140g・forceから約200g・forc
eの針入力値を持つ。
本発明の制汗クリーム組成物はここで述べられる追加
の成分、構成分あるいは限定と同様、ここで述べられる
発明の本質的な要素と限定を含み、それらから成り、あ
るいは本質的にそれらから成る。
の成分、構成分あるいは限定と同様、ここで述べられる
発明の本質的な要素と限定を含み、それらから成り、あ
るいは本質的にそれらから成る。
ここで用いられるすべての部、百分率および比率は他
に特定されない限り全組成物の重量による。
に特定されない限り全組成物の重量による。
揮発性シリコーン溶媒
本発明の制汗組成物は組成物の重量で約20%から約80
%、望ましくは約30%から約70%、より望ましくは約45
%から約70%の範囲の濃度の揮発性シリコーン溶媒より
成る。溶媒の揮発性シリコーンは環状でもあるいは直鎖
でもよい。
%、望ましくは約30%から約70%、より望ましくは約45
%から約70%の範囲の濃度の揮発性シリコーン溶媒より
成る。溶媒の揮発性シリコーンは環状でもあるいは直鎖
でもよい。
ここで用いられる“揮発性シリコーン”は周囲の条件
下で、測定しうる蒸気圧を持つシリコーン物質を表す。
適当な揮発性シリコーンの限定されない例は、その記述
がここに参照文献として組み込まれるが、Todd等による
“Volatile Silicone Fluids for Cosmetics"、Cosmeti
cs and Toiletries、91:27−32(1976年)中に述べられ
ている。望ましい揮発性シリコーン物質は約3個から約
7個の、望ましくは約4個から約5個のケイ素原子を持
つものである。
下で、測定しうる蒸気圧を持つシリコーン物質を表す。
適当な揮発性シリコーンの限定されない例は、その記述
がここに参照文献として組み込まれるが、Todd等による
“Volatile Silicone Fluids for Cosmetics"、Cosmeti
cs and Toiletries、91:27−32(1976年)中に述べられ
ている。望ましい揮発性シリコーン物質は約3個から約
7個の、望ましくは約4個から約5個のケイ素原子を持
つものである。
環状揮発性シリコーンはここにおける制汗組成物中で
の使用のために好まれ、そして以下の式で表されるもの
を含み: ここでnは約3から約7、望ましくは約4から約5、最
も望ましくは5である。これらの環状シリコーン物質は
一般に25℃で約10センチストークスより低い粘度を持つ
であろう。
の使用のために好まれ、そして以下の式で表されるもの
を含み: ここでnは約3から約7、望ましくは約4から約5、最
も望ましくは5である。これらの環状シリコーン物質は
一般に25℃で約10センチストークスより低い粘度を持つ
であろう。
制汗組成物中での使用に適当な直鎖揮発性シリコーン
物質は以下の式で表されるものを含み: ここでnは約1から約7、望ましくは約2から約3であ
る。これらの直鎖シリコーン物質は一般に25℃で約5セ
ンチストークスより低い粘度を持つであろう。制汗組成
物中での使用に適当な揮発性シリコーン溶媒の特定の例
は、しかし限定はされないが、Cyclomethicone D−5
(G.E.Siliconesより購入可能)、Dow Corning 344、Do
w Corning 345およびDow Corning 200(Dow Corning Co
rp.より購入可能)、GE 7207および7158(General Elec
tric Co.より購入可能)およびSWS−03314(SWS Silico
nes Corp.より購入可能)を含む。
物質は以下の式で表されるものを含み: ここでnは約1から約7、望ましくは約2から約3であ
る。これらの直鎖シリコーン物質は一般に25℃で約5セ
ンチストークスより低い粘度を持つであろう。制汗組成
物中での使用に適当な揮発性シリコーン溶媒の特定の例
は、しかし限定はされないが、Cyclomethicone D−5
(G.E.Siliconesより購入可能)、Dow Corning 344、Do
w Corning 345およびDow Corning 200(Dow Corning Co
rp.より購入可能)、GE 7207および7158(General Elec
tric Co.より購入可能)およびSWS−03314(SWS Silico
nes Corp.より購入可能)を含む。
微粒子制汗物質
本発明の組成物は、組成物の重量で約5%から約35
%、望ましくは約10%から約30%の範囲の制汗活性物の
濃度の微粒子制汗物質より成る。これらの重量百分率は
無水の金属塩をもとに計算される(グリシン、グリシン
の塩、あるいは他の錯体形成剤は除く)。微粒子制汗物
質は約1から約100ミクロン、より望ましくは約1から
約50ミクロンの範囲の粒子サイズを持つ。微粒子物質は
微細なあるいは小球体の形であってよい。
%、望ましくは約10%から約30%の範囲の制汗活性物の
濃度の微粒子制汗物質より成る。これらの重量百分率は
無水の金属塩をもとに計算される(グリシン、グリシン
の塩、あるいは他の錯体形成剤は除く)。微粒子制汗物
質は約1から約100ミクロン、より望ましくは約1から
約50ミクロンの範囲の粒子サイズを持つ。微粒子物質は
微細なあるいは小球体の形であってよい。
ここでの使用に適用な微粒子制汗物質は制汗活性を持
つ化合物、組成物あるいはそれらの混合物より成るもの
である。収斂性金属塩はここでの使用のために望ましい
制汗物質であり、特にそれらの混合物と同様アルミニウ
ム、ジルコニウムおよび亜鉛の無機および有機塩が好ま
れる。特に望ましいものは、アルミニウムハライド、ア
ルミニウムヒドロキシハライド、ジルコニルオキシドハ
ライド、ジルコニルヒドロキシハライド、およびそれら
の混合物のようなアルミニウムおよびジルコニウム塩で
ある。
つ化合物、組成物あるいはそれらの混合物より成るもの
である。収斂性金属塩はここでの使用のために望ましい
制汗物質であり、特にそれらの混合物と同様アルミニウ
ム、ジルコニウムおよび亜鉛の無機および有機塩が好ま
れる。特に望ましいものは、アルミニウムハライド、ア
ルミニウムヒドロキシハライド、ジルコニルオキシドハ
ライド、ジルコニルヒドロキシハライド、およびそれら
の混合物のようなアルミニウムおよびジルコニウム塩で
ある。
望ましいアルミニウム塩は以下の式により示されるも
ので: Al2(OH)aClb・xH2O ここでaは約2から約5;aとbの合計は約6;xは約1から
約6;そしてここでa、b、およびxは非整数値であって
もよい。特に望ましいものは、“5/6塩基性クロロヒド
ロキシド”、ここでのa=5、および“2/3塩基性クロ
ロヒドロキシド”、ここでのa=4,として表されるアル
ミニウムクロロヒドロキシドである。アルミニウム塩を
製造する工程は、そのすべてがここに参照文献として組
み込まれるが、1975年6月3日に発行されたGilmanの米
国特許第3,887,692号;1975年9月9日に発行されたJone
s等の米国特許第3,904,741号;1982年11月16日に発行さ
れたGosling等の米国特許第4,359,456号;および1980年
12月10日に出版されたFitzgerald等の英国特許明細書第
2,048,229号中に開示されている。アルミニウム塩の混
合物は、またここに参考文献として組み込まれるが、19
74年2月27日に出されたShin等の英国特許明細書第1,34
7,950号中に述べられている。
ので: Al2(OH)aClb・xH2O ここでaは約2から約5;aとbの合計は約6;xは約1から
約6;そしてここでa、b、およびxは非整数値であって
もよい。特に望ましいものは、“5/6塩基性クロロヒド
ロキシド”、ここでのa=5、および“2/3塩基性クロ
ロヒドロキシド”、ここでのa=4,として表されるアル
ミニウムクロロヒドロキシドである。アルミニウム塩を
製造する工程は、そのすべてがここに参照文献として組
み込まれるが、1975年6月3日に発行されたGilmanの米
国特許第3,887,692号;1975年9月9日に発行されたJone
s等の米国特許第3,904,741号;1982年11月16日に発行さ
れたGosling等の米国特許第4,359,456号;および1980年
12月10日に出版されたFitzgerald等の英国特許明細書第
2,048,229号中に開示されている。アルミニウム塩の混
合物は、またここに参考文献として組み込まれるが、19
74年2月27日に出されたShin等の英国特許明細書第1,34
7,950号中に述べられている。
ジルコニウム塩は制汗組成物中での使用のためにまた
好まれる。これらの塩は以下の式で示され: ZrO(OH)2-aCla・xH2O ここでaは約1.5から約1.87;xは約1から約7;そしてこ
こでaおよびxは非整数値であってもよい。これらのジ
ルコニウム塩は、ここに参照文献として組み込まれる
が、1975年8月4日に発行されたSchmitzのベルギー特
許第825,146号中に述べられている。特に望ましいジル
コニウム塩は、一般にZAG錯体として知られる追加的に
アルミニウムおよびグリシンを含む錯体である。このよ
うなZAG錯体は上述された式のアルミニウムクロロヒド
ロキシドおよびジルコニルヒドロキシクロリドを含む。
このようなZAG錯体は、そのすべてがここに参照文献と
して組み込まれるが、1974年2月12日に発行されたLued
ders等の米国特許第3,679,068号;1985年3月20日に出版
されたCallaghan等の英国特許出願第2,144,992号;およ
び1978年10月17日に発行されたSheltonの米国特許第4,1
20,948号中に述べられている。
好まれる。これらの塩は以下の式で示され: ZrO(OH)2-aCla・xH2O ここでaは約1.5から約1.87;xは約1から約7;そしてこ
こでaおよびxは非整数値であってもよい。これらのジ
ルコニウム塩は、ここに参照文献として組み込まれる
が、1975年8月4日に発行されたSchmitzのベルギー特
許第825,146号中に述べられている。特に望ましいジル
コニウム塩は、一般にZAG錯体として知られる追加的に
アルミニウムおよびグリシンを含む錯体である。このよ
うなZAG錯体は上述された式のアルミニウムクロロヒド
ロキシドおよびジルコニルヒドロキシクロリドを含む。
このようなZAG錯体は、そのすべてがここに参照文献と
して組み込まれるが、1974年2月12日に発行されたLued
ders等の米国特許第3,679,068号;1985年3月20日に出版
されたCallaghan等の英国特許出願第2,144,992号;およ
び1978年10月17日に発行されたSheltonの米国特許第4,1
20,948号中に述べられている。
トリグリセリドゲル化剤
本発明の制汗組成物は、選択されたモル比の、ある特
定のトリグリセリドを含むゲル化剤物質から成る。以前
に述べられた揮発性シリコーン溶媒と合わされる時、ゲ
ル化剤物質はその中に微粒子制汗物質が分散され、そし
て長期間その状態が維持された物理的に安定な構造を持
つ組成物を与える。
定のトリグリセリドを含むゲル化剤物質から成る。以前
に述べられた揮発性シリコーン溶媒と合わされる時、ゲ
ル化剤物質はその中に微粒子制汗物質が分散され、そし
て長期間その状態が維持された物理的に安定な構造を持
つ組成物を与える。
制汗組成物は重量で約0.1%から約20%のゲル化剤物
質から成り、そしてここでゲル化剤物質はグリセリルト
リベヘネートと他のトリグリセリドから成り、そしてこ
こで前記の他のトリグリセリドのエステル化された脂肪
酸残基の少なくとも75%、望ましくは約100%が、それ
ぞれ約18個から約36個の炭素原子を持ち、そしてここで
前記の他のトリグリセリドに対するグリセリルトリベヘ
ネートのモル比が、約20:1から約1:1、望ましくは約10:
1から約3:1、より望ましくは約6:1から約4:1である。エ
ステル化された脂肪酸残基は飽和あるいは不飽和、置換
あるいは非置換、直鎖あるいは分岐鎖でもよいが、しか
し望ましくは約18個から約36個の炭素原子を持つ脂肪酸
物質から由来する直鎖で、飽和、非置換のエステル残基
である。トリグリセリドゲル化剤は望ましくは約110℃
より低い、より望ましくは約60℃と110℃の間の融点を
持つ。
質から成り、そしてここでゲル化剤物質はグリセリルト
リベヘネートと他のトリグリセリドから成り、そしてこ
こで前記の他のトリグリセリドのエステル化された脂肪
酸残基の少なくとも75%、望ましくは約100%が、それ
ぞれ約18個から約36個の炭素原子を持ち、そしてここで
前記の他のトリグリセリドに対するグリセリルトリベヘ
ネートのモル比が、約20:1から約1:1、望ましくは約10:
1から約3:1、より望ましくは約6:1から約4:1である。エ
ステル化された脂肪酸残基は飽和あるいは不飽和、置換
あるいは非置換、直鎖あるいは分岐鎖でもよいが、しか
し望ましくは約18個から約36個の炭素原子を持つ脂肪酸
物質から由来する直鎖で、飽和、非置換のエステル残基
である。トリグリセリドゲル化剤は望ましくは約110℃
より低い、より望ましくは約60℃と110℃の間の融点を
持つ。
このトリグリセリドをもとにしたゲル化剤物質は、揮
発性シリコーン溶媒と組合せられた時、そして上述のモ
ル比で用いられた時、従来の微粒子の濃化剤を用いる必
要なしに、局所用の配合において微粒子制汗物質の分散
物を維持する安定な構造を与えるということが見出され
ている。このトリグリセリドゲル化剤はより高い濃度の
揮発性シリコーン溶媒を含む微粒子分散物の物理的な安
定性を保つのに特に有用である。
発性シリコーン溶媒と組合せられた時、そして上述のモ
ル比で用いられた時、従来の微粒子の濃化剤を用いる必
要なしに、局所用の配合において微粒子制汗物質の分散
物を維持する安定な構造を与えるということが見出され
ている。このトリグリセリドゲル化剤はより高い濃度の
揮発性シリコーン溶媒を含む微粒子分散物の物理的な安
定性を保つのに特に有用である。
制汗組成物に対する針入力値は上述のモル比を維持し
ながら、全トリグリセリド濃度を調節することによって
制御することができるということがまた見出されてい
る。このようにして針入力値を制御することで、針入力
値を制御するための有機溶媒あるいは濃化剤の必要がも
はやなくなっている、そしてその溶媒あるいは濃化剤は
しばしば配合のコストを増し、付加的な相溶性の問題を
導入し、そしてしばしば長期にわたるべたつき、展延性
の困難さ、増加した乾燥時間そして適用後の減少した乾
燥感のような望ましくない化粧品性に寄与する。
ながら、全トリグリセリド濃度を調節することによって
制御することができるということがまた見出されてい
る。このようにして針入力値を制御することで、針入力
値を制御するための有機溶媒あるいは濃化剤の必要がも
はやなくなっている、そしてその溶媒あるいは濃化剤は
しばしば配合のコストを増し、付加的な相溶性の問題を
導入し、そしてしばしば長期にわたるべたつき、展延性
の困難さ、増加した乾燥時間そして適用後の減少した乾
燥感のような望ましくない化粧品性に寄与する。
望ましいゲル化剤物質の濃度は、組成物の重量で約0.
5%から約15%の範囲である。特定の濃度は、望まれる
針入力値により選択される。約20g・forceから約100g・
forceの針入力値を持つロールオン配合に対してはトリ
グリセリド濃度は望ましくは制汗組成物の重量で約1%
から約5%の範囲である。クリームアプリケーター装置
での使用のために適当な配合を含む、約100g・forceか
ら約500g・forceの針入力値を持つ他のクリーム配合に
対して、トリグリセリド濃度は制汗組成物の重量で望ま
しくは約4%から約20%、望ましくは約4%から約10%
の範囲である。
5%から約15%の範囲である。特定の濃度は、望まれる
針入力値により選択される。約20g・forceから約100g・
forceの針入力値を持つロールオン配合に対してはトリ
グリセリド濃度は望ましくは制汗組成物の重量で約1%
から約5%の範囲である。クリームアプリケーター装置
での使用のために適当な配合を含む、約100g・forceか
ら約500g・forceの針入力値を持つ他のクリーム配合に
対して、トリグリセリド濃度は制汗組成物の重量で望ま
しくは約4%から約20%、望ましくは約4%から約10%
の範囲である。
特に望ましい本発明の態様は、適当なクリームアプリ
ケーター装置に包装された、ここに述べられた制汗クリ
ーム組成物である。適当なクリームアプリケーター装置
の限定されない例は、その記述がここに参照文献として
組み込まれるが、米国特許第5,000,356号中に述べられ
ているものを含む。
ケーター装置に包装された、ここに述べられた制汗クリ
ーム組成物である。適当なクリームアプリケーター装置
の限定されない例は、その記述がここに参照文献として
組み込まれるが、米国特許第5,000,356号中に述べられ
ているものを含む。
制汗組成物中での使用のための購入可能なトリグリセ
リドゲル化剤の特定の例は、しかし限定はされないが、
トリステアリン、水素添加植物油、菜種油、カスターワ
ックス、魚油、トリパルミテン、Syncrowax(R)HRCお
よびSyncrowax(R)HGL−C(Croda,Inc.より入手可能
なSyncrowax(R))を含む。
リドゲル化剤の特定の例は、しかし限定はされないが、
トリステアリン、水素添加植物油、菜種油、カスターワ
ックス、魚油、トリパルミテン、Syncrowax(R)HRCお
よびSyncrowax(R)HGL−C(Croda,Inc.より入手可能
なSyncrowax(R))を含む。
任意の残渣マスキング物質
本発明の制汗組成物は残渣マスキング物質として更に
非揮発性柔軟化剤を含む。このような物質とそれらの制
汗剤製品中での使用は制汗剤技術においてよく知られて
おり、そしてこのような物質はどれでも、このような任
意の物質が組成物の本質的な要素と相溶性であり、ある
いは不当に製品の性能や化粧品性を減じないものである
なら、本発明の組成物の中に組み込まれてもよい。
非揮発性柔軟化剤を含む。このような物質とそれらの制
汗剤製品中での使用は制汗剤技術においてよく知られて
おり、そしてこのような物質はどれでも、このような任
意の物質が組成物の本質的な要素と相溶性であり、ある
いは不当に製品の性能や化粧品性を減じないものである
なら、本発明の組成物の中に組み込まれてもよい。
任意の残渣マスキング物質の濃度は、制汗組成物の重
量で約0.1%から約40%、望ましくは約1%から約10%
の範囲である。これらの任意の物質は室温で液体で、そ
して非揮発性である。この関係において用いられる“非
揮発性”という語は大気圧で少なくとも約200℃の沸点
を持つ物質を表す。制汗剤製品中での使用に対して適当
な残渣マスキング剤の限定されない例は、ブチルステア
レート、ジイソプロピルアジペート、ペトロラタム、非
揮発性シリコーン、オクチルドデカノール、フェニルト
リメチコン、イソプロピルミリステート、C12−15エタ
ノールベンゾエート、鉱油、およびPPG−14ブチルエー
テルを含む。残渣マスキング物質は例えば、その記述が
ここに参照文献として組み込まれるが、米国特許第4,98
5,238号中に述べられている。
量で約0.1%から約40%、望ましくは約1%から約10%
の範囲である。これらの任意の物質は室温で液体で、そ
して非揮発性である。この関係において用いられる“非
揮発性”という語は大気圧で少なくとも約200℃の沸点
を持つ物質を表す。制汗剤製品中での使用に対して適当
な残渣マスキング剤の限定されない例は、ブチルステア
レート、ジイソプロピルアジペート、ペトロラタム、非
揮発性シリコーン、オクチルドデカノール、フェニルト
リメチコン、イソプロピルミリステート、C12−15エタ
ノールベンゾエート、鉱油、およびPPG−14ブチルエー
テルを含む。残渣マスキング物質は例えば、その記述が
ここに参照文献として組み込まれるが、米国特許第4,98
5,238号中に述べられている。
任意の物質
本発明の制汗組成物は更に、組成物の物理的特性を修
飾するかあるいは皮膚に沈着する時追加の“活性”成分
として役立つ、ひとつあるいはそれ以上の任意の物質を
含んでもよい。多くのこのような任意の物質は制汗剤技
術において知られており、そしてこのような任意の物質
がここに述べられた必須の物質と相溶性であり,あるい
はさもなければ不当に製品の性能を減じないものである
なら、ここでの制汗組成物中で用いられてよい。
飾するかあるいは皮膚に沈着する時追加の“活性”成分
として役立つ、ひとつあるいはそれ以上の任意の物質を
含んでもよい。多くのこのような任意の物質は制汗剤技
術において知られており、そしてこのような任意の物質
がここに述べられた必須の物質と相溶性であり,あるい
はさもなければ不当に製品の性能を減じないものである
なら、ここでの制汗組成物中で用いられてよい。
任意の物質の限定されない例は静菌剤および静カビ剤
のような活性成分、および着色剤、香料、化粧品粉末、
乳化剤、キレート剤、分配剤、保存剤、および洗浄剤の
ような“不活性”成分を含む。このような任意の物質の
例は、その記述がここに参照文献として組み込まれる
が、1977年9月20日に発行されたElsnauの米国特許第4,
049,792号;1984年3月27日に発行されたBeckmeyer等の
カナダ特許第1,164,347号;1991年5月28日に発行された
Tanner等の米国特許第5,019,375号;および1995年7月
4日に発行されたHofrichter等の米国特許第5,429,816
号中に述べられている。
のような活性成分、および着色剤、香料、化粧品粉末、
乳化剤、キレート剤、分配剤、保存剤、および洗浄剤の
ような“不活性”成分を含む。このような任意の物質の
例は、その記述がここに参照文献として組み込まれる
が、1977年9月20日に発行されたElsnauの米国特許第4,
049,792号;1984年3月27日に発行されたBeckmeyer等の
カナダ特許第1,164,347号;1991年5月28日に発行された
Tanner等の米国特許第5,019,375号;および1995年7月
4日に発行されたHofrichter等の米国特許第5,429,816
号中に述べられている。
製造および使用の方法
本発明の組成物を製造する方法は、このような方法に
用いられる装置と同様に、当業界でよく知られている。
それらは別々の工程を含むか、あるいは製品組成物が本
質的に連続的に増加する製造工程の間を通される連続的
な工程を含むバッチプロセスであってよい。その工程
は、すべての成分を望まれる温度、典型的には約35℃か
ら約100℃の間で完全に混合し、そして次いで加熱され
た混合物を室温まで冷却するという簡単なものであって
よい。特定な濃度での特別に必須なそして必須でない物
質は、使用中皮膚の上に適当な量の制汗活性物を沈着さ
せる、望まれる外観と粘度のクリームを作るために選択
される。本発明の組成物を製造する際に、微粒子制汗物
質が組成物中に比較的均一に分散されることを確実にす
るように注意が払われなけらばならない。
用いられる装置と同様に、当業界でよく知られている。
それらは別々の工程を含むか、あるいは製品組成物が本
質的に連続的に増加する製造工程の間を通される連続的
な工程を含むバッチプロセスであってよい。その工程
は、すべての成分を望まれる温度、典型的には約35℃か
ら約100℃の間で完全に混合し、そして次いで加熱され
た混合物を室温まで冷却するという簡単なものであって
よい。特定な濃度での特別に必須なそして必須でない物
質は、使用中皮膚の上に適当な量の制汗活性物を沈着さ
せる、望まれる外観と粘度のクリームを作るために選択
される。本発明の組成物を製造する際に、微粒子制汗物
質が組成物中に比較的均一に分散されることを確実にす
るように注意が払われなけらばならない。
本発明の制汗クリーム組成物は、当該技術分野におい
て知られている従来の制汗クリームの容器に包装されて
よい。そのような包装は典型的にバルクの形でクリーム
を含んでいる。クリームは次いで、手、あるいはパッ
ド、あるいは類似のアプリケーター装置で適用される。
これらのクリームはまた押し出すためにデザインされた
ディスペンサーに包装されるかあるいはさもなければク
リームを皮膚へ直接適用する。本発明のクリーム組成物
は既知のあるいは従来のロールオンアプリケーターに包
装され、そして皮膚へのロールオン装置の使用によって
皮膚に適用される。
て知られている従来の制汗クリームの容器に包装されて
よい。そのような包装は典型的にバルクの形でクリーム
を含んでいる。クリームは次いで、手、あるいはパッ
ド、あるいは類似のアプリケーター装置で適用される。
これらのクリームはまた押し出すためにデザインされた
ディスペンサーに包装されるかあるいはさもなければク
リームを皮膚へ直接適用する。本発明のクリーム組成物
は既知のあるいは従来のロールオンアプリケーターに包
装され、そして皮膚へのロールオン装置の使用によって
皮膚に適用される。
本発明の制汗組成物は、汗の湿気によって湿りやすい
腋窩のような人体の部分の汗を処置あるいは予防するた
めに従来の方法で用いられる。特に、ここで述べられた
組成物の効果的な量はそのような場所に局所的に1日1
回あるいはそれ以上適用される。これがなされる時、組
成物は皮膚上の減少した残渣と同様、効果的な制汗能と
そして使用者に対する適用の際によい外観を提供する。
腋窩のような人体の部分の汗を処置あるいは予防するた
めに従来の方法で用いられる。特に、ここで述べられた
組成物の効果的な量はそのような場所に局所的に1日1
回あるいはそれ以上適用される。これがなされる時、組
成物は皮膚上の減少した残渣と同様、効果的な制汗能と
そして使用者に対する適用の際によい外観を提供する。
実施例
以下の限定されない例が、製造と使用の方法を含む本
発明の制汗組成物の特定の態様を例示する。
発明の制汗組成物の特定の態様を例示する。
実施例 I
以下のものが本発明の制汗組成物について述べる。記
載されたすべての成分が合わせられそして撹拌下100℃
に加熱され、そして52℃に冷却される。組成物は次いで
広口びんあるいはクリームアプリケーターに入れられ、
そして冷却され固いクリームを形成する。生成した組成
物の針入力値は約170g・forceである。
載されたすべての成分が合わせられそして撹拌下100℃
に加熱され、そして52℃に冷却される。組成物は次いで
広口びんあるいはクリームアプリケーターに入れられ、
そして冷却され固いクリームを形成する。生成した組成
物の針入力値は約170g・forceである。
実施例 II
以下のものが本発明の制汗組成物について述べる。記
載されたすべての成分が合わせられそして撹拌下100℃
に加熱され、そして52℃に冷却される。組成物は次いで
ロールオンアプリケーターに入れられそして冷却され
る。生成した組成物の針入力値は約50g・forceである。
載されたすべての成分が合わせられそして撹拌下100℃
に加熱され、そして52℃に冷却される。組成物は次いで
ロールオンアプリケーターに入れられそして冷却され
る。生成した組成物の針入力値は約50g・forceである。
実施例 III
以下のものが本発明の制汗組成物について述べる。記
載された成分が合わせられそして撹拌下100℃に加熱さ
れ、そして52℃に冷却される。組成物は次いで広口びん
あるいはクリームアプリケーターに入れられそして冷却
される。生成した組成物の針入力値は約150g・forceで
ある。
載された成分が合わせられそして撹拌下100℃に加熱さ
れ、そして52℃に冷却される。組成物は次いで広口びん
あるいはクリームアプリケーターに入れられそして冷却
される。生成した組成物の針入力値は約150g・forceで
ある。
実施例 IV
以下のものが本発明の制汗組成物について述べる。記
載された成分が合わせられそして撹拌下100℃に加熱さ
れ、そして52℃に冷却される。組成物は次いで広口びん
あるいはクリームアプリケーターに入れられそして冷却
される。生成した組成物の針入力値は約200g・forceで
ある。
載された成分が合わせられそして撹拌下100℃に加熱さ
れ、そして52℃に冷却される。組成物は次いで広口びん
あるいはクリームアプリケーターに入れられそして冷却
される。生成した組成物の針入力値は約200g・forceで
ある。
実施例I−IV中で述べられた制汗組成物は、使用者の腋
窩部へ適用された時、汗による湿気の効果的な予防と制
御を提供する。これらの組成物は長期間にわたって物理
的に安定でいる。これらの組成物はまた減少した乾燥時
間、適用直後のより滑らかでより乾燥した感触および減
少した見かけの残渣を持つ。
窩部へ適用された時、汗による湿気の効果的な予防と制
御を提供する。これらの組成物は長期間にわたって物理
的に安定でいる。これらの組成物はまた減少した乾燥時
間、適用直後のより滑らかでより乾燥した感触および減
少した見かけの残渣を持つ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ブレッラー,エリック ジョン
アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナ
チ、ワン、プロクター、エンド、ギャン
ブル、プラザ、ザ、プロクター、エン
ド、ギャンブル、カンパニー
(72)発明者 スウェイル,デイヴィッド フレデリッ
ク
アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナ
チ、リッジウッド、アベニュー 2797
(56)参考文献 米国特許5102656(US,A)
国際公開92/19215(WO,A1)
国際公開97/17942(WO,A1)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A61K 7/00 - 7/50
Claims (14)
- 【請求項1】以下のものより成る制汗クリーム組成物
で: (a)重量で20%から80%の揮発性シリコーン物質; (b)重量で5%から35%の微粒子制汗活性物;および (c)重量で0.1%から20%のグリセリルトリベヘネー
トおよび他のトリグリセリドを含有するゲル化剤物質で
あり、ここで前記の他のトリグリセリドの脂肪酸エステ
ル残基の少なくとも75%が18個から36個の炭素原子を持
ち、そしてグリセリルトリベヘネートと前記の他のトリ
グリセリドとのモル比が20:1から1:1であるものから成
る;そして ここでの制汗クリーム組成物が20g・forceから500g・fo
rceの針入力値を持つ。 - 【請求項2】制汗クリーム組成物が20g・forceから100g
・forceの針入力値を持つ。請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】前記モル比が3:1から10:1である請求項1
に記載の組成物。 - 【請求項4】前記モル比が4:1から6:1である請求項1に
記載の組成物。 - 【請求項5】前記の他のトリグリセリドの脂肪酸エステ
ル残基の100%が、それぞれ直鎖で、飽和で、非置換の1
8個から36個の炭素原子の炭素鎖を有する請求項1ない
し4のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項6】揮発性シリコーン物質が以下の式で表され
る環状シリコーンであり; ここでnが3から7である請求項1ないし5のいずれか
に記載の組成物。 - 【請求項7】針入力値が100g・forceから500g・forceで
ある請求項1に記載の組成物。 - 【請求項8】針入力値が120g・forceから250g・forceで
ある請求項1に記載の組成物。 - 【請求項9】前記の他のトリグリセリドの脂肪酸エステ
ル残基の100%が、それぞれ直鎖で、飽和で、非置換の1
8個から36個の炭素原子炭素原子の炭素鎖を有する請求
項7または8に記載の組成物。 - 【請求項10】揮発性シリコーン物質が以下の式で表さ
れる環状シリコーンであり; ここでnが3から7である請求項7に記載の組成物。 - 【請求項11】更に重量で0.1%から40%の残渣マスキ
ング物質を含有する請求項1ないし10のいずれか1項に
記載の組成物。 - 【請求項12】以下のものより成る制汗クリーム組成物
であり: (a)重量で20%から80%の揮発性環状シリコーン物
質; (b)重量で5%から35%の微粒子制汗活性物; (c)重量で0.1%から20%のグリセリルトリベヘネー
トおよび他のトリグリセリドを含有するゲル化剤物質で
あり、ここで前記の他のトリグリセリドの脂肪酸エステ
ル残基の少なくとも75%が18個から36個の炭素原子を持
ち、そしてグリセリルトリベヘネートと前記の他のトリ
グリセリドとのモル比が20:1から1:1であるものから成
る;および (d)重量で0.1%から40%の残渣マスキング物質; ここでの制汗クリーム組成物が20g・forceから500g・fo
rceの針入力値を持つ。 - 【請求項13】重量で1%から10%の残渣マスキング物
質を含有する請求項12に記載の制汗クリーム組成物; - 【請求項14】前記残渣マスキング物質がブチルステア
レートである請求項13に記載の制汗クリーム組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55724995A | 1995-11-14 | 1995-11-14 | |
| US08/557,249 | 1995-11-14 | ||
| PCT/US1996/018065 WO1997017941A1 (en) | 1995-11-14 | 1996-11-14 | Antiperspirant cream compositions comprising select triglyceride gellants |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002512588A JP2002512588A (ja) | 2002-04-23 |
| JP3414404B2 true JP3414404B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=24224631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51898097A Expired - Fee Related JP3414404B2 (ja) | 1995-11-14 | 1996-11-14 | 選択されたトリグリセリドゲル化剤を含む制汗クリーム組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0862409B1 (ja) |
| JP (1) | JP3414404B2 (ja) |
| ES (1) | ES2142100T3 (ja) |
| WO (1) | WO1997017941A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US6187300B1 (en) * | 1997-12-17 | 2001-02-13 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant cream compositions having improved wash-off and antiperspirant efficacy |
| US6258346B1 (en) * | 2000-05-17 | 2001-07-10 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic sticks containing triglyceride gellants having improved product hardness and low residue performance |
| US6197286B1 (en) * | 2000-05-17 | 2001-03-06 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic sticks containing triglyceride gellants having improved high temperature texture and phase stability |
| US6231842B1 (en) * | 2000-05-17 | 2001-05-15 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant and deodorant sticks containing triglyceride gellants having improved product hardness and low residue performance |
| US6187301B1 (en) * | 2000-05-17 | 2001-02-13 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant and deodorant sticks containing triglyceride gellants having improved high temperature texture and phase stability |
| JP5567760B2 (ja) * | 2006-11-28 | 2014-08-06 | 横関油脂工業株式会社 | 油性ゲル化剤、それを用いて得られたゲル組成物及びそれらの用途 |
| DE102008052747A1 (de) | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Beiersdorf Ag | Antitranspirantstift ohne flüchtige Trägeröle |
| DE102008052748A1 (de) | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Beiersdorf Ag | Wasserfreie Antitranspirantstifte mit mikrokistallinem Wachs |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5102656A (en) | 1983-07-29 | 1992-04-07 | The Mennen Company | Antiperspirant creams |
| WO1992019215A1 (en) | 1991-04-26 | 1992-11-12 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic waterproofing composition |
| WO1997017942A1 (en) | 1995-11-14 | 1997-05-22 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant cream compositions having improved rheology |
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