JP3444805B2 - 変調精度測定回路 - Google Patents

変調精度測定回路

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JP3444805B2
JP3444805B2 JP00263199A JP263199A JP3444805B2 JP 3444805 B2 JP3444805 B2 JP 3444805B2 JP 00263199 A JP00263199 A JP 00263199A JP 263199 A JP263199 A JP 263199A JP 3444805 B2 JP3444805 B2 JP 3444805B2
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徹 阪田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末試験用の
変調精度測定回路に関し、特に、位相雑音に起因する符
号誤り率の劣化量が大きい場合であっても、送信機の符
号誤り率の許容劣化量に対する適切な変調精度の規定値
を決定するための変調誤差を測定することのできる変調
精度測定回路に係る。
【0002】
【従来の技術】送信機を構成する各デバイスには、送信
信号の品質を劣化させる劣化要因が存在する。これらの
劣化要因により、送信信号は理想の信号点からの位相方
向のずれである位相誤差および振幅方向のずれである振
幅誤差を生じる。つまり、変調誤差を生じる。一方、上
記の劣化要因により送信信号の品質が劣化した結果、符
号誤り率の劣化が生じる。
【0003】しかし、実際には受信機にも劣化要因が存
在するため送信機の劣化要因に起因する符号誤り率の劣
化量だけを測定することはできない。そこで送信機の劣
化要因に起因する符号誤り率の劣化量を許容値以下に抑
えるため変調精度の規定が必要となる。
【0004】様々なシステムで変調精度の規定がなされ
ているが、送信信号の理想の信号点からの誤差量を表す
変調誤差の測定値を用いて変調精度を規定する方法が多
く用いられている。実際には、変調精度測定回路を用い
て送信機から出力される変調信号の変調誤差を測定す
る。
【0005】図10は、位相誤差の補正を行う従来の変
調精度測定回路の構成例を示す。同図において、受信回
路1で受信された受信信号A(t)は、信号抽出回路2
および位相回転回路3に入力される。信号抽出回路2
は、復調信号A(t)から位相誤差量推定に用いるN
(N≧1,N:整数)個の信号からなる位相誤差量推定
用信号P(t)を抽出する。
【0006】信号抽出回路2から出力される位相誤差量
推定用信号P(t)は、位相誤差量推定に適した数の位
相誤差量推定用信号を集めるために信号保持回路4に入
力される。信号保持回路4では、位相誤差推定用信号P
(t)を一定期間に抽出される位相誤差量推定に適した
組数M(M≧1,M:整数)だけ保持する。
【0007】位相誤差検出回路5では、信号保持回路4
に保持されるM組の位相誤差推定用信号P(t)から構
成される位相誤差推定用信号群Q(t)を用いて位相誤
差量が検出される。位相回転回路3において、位相誤差
検出回路5で検出された位相誤差量だけ受信信号A
(t)の位相を逆回転させることにより高い精度で位相
誤差の補正ができる。位相回転回路3から出力される信
号B(t)は、信号精度測定回路6に入力され変調誤差
の測定が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】変調誤差を用いて変調
精度を規定するためには、送信機の劣化要因に起因する
符号誤り率の劣化量と変調誤差との関係が1対1となる
必要がある。そこで、劣化要因が単独で存在する場合に
ついて、従来の変調精度測定回路により測定される変調
誤差と送信機の劣化要因に起因する符号誤り率の劣化量
との関係を様々な劣化要因で比べてみる。
【0009】すると、符号誤り率の劣化が大きい領域に
おいて、位相雑音のように位相誤差のみを生じる劣化要
因は、位相誤差と振輻誤差の両方を生じる他の劣化要因
に比べ、同一の符号誤り率の劣化量に対して小さい変調
誤差をとる。このことから、符号誤り率の劣化量が等し
いシステムであっても劣化要因の組み合わせが異なると
変調誤差の値が大きく変化することが判る。
【0010】そのため、位相雑音に起因する符号誤り率
の劣化量が大きい場合には、送信機の符号誤り率の許容
劣化量に対する適切な変調精度の規定値を決定できない
という問題があつた。本発明は、位相雑音に起因する符
号誤り率の劣化量が大きい場合であっても、変調精度の
規定を可能とするための、変調誤差を測定する変調精度
測定回路を提供するを目的としている。。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
課題は、前記特許請求の範囲に記載した手段によって解
決される。すなわち、請求項1の発明は、時間の経過と
ともに位相誤差量が変化する信号を受信する第一の受信
手段と、該受信手段の出力信号から位相誤差量の推定の
ためのN(N≧1,N:整数)個の信号を抽出する第一
の信号抽出手段と、
【0012】該第一の信号抽出手段により抽出された一
組N個の位相誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位
相誤差量推定に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ
保持する第一の信号保持手段と、該第一の信号保持手段
に保持されたM組の位相誤差量推定用信号をさらにL
(L≧1,L:整数)組記憶するタップ数Lのシフトレ
ジスタ型の動作を行う第一の記憶手段と、
【0013】該第一の記憶手段に記憶されているM×L
組の位相誤差量推定用信号から算出される平滑化された
位相誤差量を検出する第一の位相誤差量検出手段と、該
第一の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差量
だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第一の位相回転
手段と、 該第一の位相回転手段の出力信号の変調誤差
を測定する第一の信号精度測定手段とを備えた変調精度
測定回路である。
【0014】請求項2の発明は、上記請求項1に記載の
変調精度測定回路において、第一の信号精度測定手段
を、入力信号の位相平面上における正規位置からの誤差
の実効値であるベクトルエラーを測定するように構成し
たものである。
【0015】請求項3の発明は、時間の経過とともに位
相誤差量が変化するマルチキャリア信号を受信する複数
の第二の受信手段と、該第二の受信手段の出力信号から
位相誤差量の推定のためのN(N≧l,N:整数)個の
信号を抽出する第二の信号抽出手段と、
【0016】該第二の信号抽出手段により抽出された一
組N個の位相誤差量推定用信号を、一定期間に含まれる
位相誤差量推定に適した組数M(M≧l,M:整数)だ
け保持する第二の信号保持手段と、該第二の信号保持手
段に保持されたM組の位相誤差量推定用信号をさらにL
(L≧1,L:整数)組記憶するタップ数Lのシフトレ
ジスタ型の動作を行う第二の記億手段と、
【0017】前記第二の記憶手段に記憶されているM×
L組の位相誤差量推定用信号から算出される平滑化され
た位相誤差量を検出する第二の位相誤差量検出手段と、
該第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差
量だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回
転手段と、該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差
を測定する信号精度測定手段とを備えた変調精度測定回
路である。
【0018】請求項4の発明は、上記請求項3に記載の
変調精度測定回路において、第二の信号精度測定手段
を、入力信号の位相平面上における正規位置からの誤差
の実効値であるベクトルエラーを測定するように構成し
たものである。
【0019】請求項5の発明は、時間の経過とともに位
相誤差量が変化するマルチキャリア信号を受信する第三
の受信手段と、該第三の受信手段から出力されるマルチ
キャリア信号を分波しサブキャリア信号を出力する分波
手段と、該分波手段の出力から有効なサブキャリア信号
を抜き出す第一の信号選択手段と、該第一の信号選択手
段の出力信号から位相誤差量の推定のためのN(N≧
1,N:整数)個の信号を抽出する第二の信号抽出手段
と、
【0020】該第二の信号抽出手段により抽出された一
組N個の位相誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位
相誤差量推定に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ
保持する第二の信号保持手段と、該第二の信号保持手段
に保持されたM組の位相誤差量推定用信号をさらにL
(L≧1,L:整数)組記憶するタップ数Lのシフトレ
ジスタ型の動作を行う第二の記憶手段と、
【0021】該第二の記憶手段に記憶されているM×L
組の位相誤差量推定用信号から算出される平滑化された
位相誤差量を検出する第二の位相誤差量検出手段と、該
第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差量
だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回転
手段と、該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差を
測定する第二の信号精度測定手段とを備えた変調精度測
定回路である。
【0022】請求項6の発明は、上記請求項5に記載の
変調精度測定回路において、第二の信号精度測定手段
を、入力信号の位相平面上における正規位置からの誤差
の実効値であるベクトルエラーを測定するように構成し
たものである。
【0023】請求項7の発明は、時間の経過とともに位
相誤差量が変化するOFDM信号を受信する第四の受信
手段と、該第四の受信手段の出力信号の多重化を解除す
るフ−リエ変換演算手段と、該フ−リエ変換演算手段の
出力から有効な非多重化信号を抜き出す第二の信号選択
手段と、該第二の信号選択手段の出力信号から位相誤差
量の推定のためのN(N≧1,N:整数)個の信号を抽
出する第二の信号抽出手段と、
【0024】該第二の信号抽出手段により抽出された一
組N個の位相誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位
相誤差量推定に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ
保持する第二の信号保持手段と、該第二の信号保持手段
に保持されたM組の位相誤差量推定用信号を、さらにL
(L≧1,L:整数)組記憶するタップ数Lのシフトレ
ジスタ型の動作を行う第二の記憶手段と、
【0025】該第二の記憶手段に記憶されているM×L
組の位相誤差量推定用信号から算出される平滑化された
位相誤差量を検出する第二の位相誤差量検出手段と、該
第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差量
だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回転
手段と、該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差を
測定する第二の信号精度測定手段とを備えた変調精度測
定回路である。
【0026】請求項8の発明は、上記請求項7に記載の
変調精度測定回路において、第二の信号精度測定手段
を、入力信号の位相平面上における正規位置からの誤差
の実効値であるベクトルエラーを測定するように構成し
たものである。
【0027】位相雑音が単独で存在する場合のベクトル
エラーは、他の劣化要因に起因する符号誤り率の劣化量
が等しい場合のベクトルエラーに比べ小さい。この点に
注目し、本発明の変調精度測定回路は、位相誤差推定用
信号P(t)を位相誤差推定に適した組数Mだけ含む位
相誤差推定用信号群Q(t)を複数組にわたり平滑化し
た信号から算出される位相誤差の補正を行う。
【0028】これにより、位相雑音が単独で存在する場
合の符号誤り率の劣化量と変調誤差の関係を示す曲線が
他の劣化要因のそれと同じになる。従って、送信機の劣
化要因に起因する符号誤り率の劣化量と変調誤差の関係
が1対1となる。そのため、本発明の変調精度測定回路
により測定される変調誤差を用いて変調精度の規定が可
能となる。
【0029】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の変調精度測定回
路の第1の実施形態を示す。この実施形態は、請求項1
の発明に対応している。同図において、受信回路1、信
号抽出回路2、位相回転回路3、信号保持回路4、信号
精度測定回路6は、図10に示す従来構成のものと同様
の機能を有するので説明を省略する。
【0030】本実施形態の特徴は、複数組の位相誤差推
定用信号群Q(t)にわたって平滑化された位相誤差量
の検出を行う手段として記憶回路7および位相誤差検出
回路8を備えたところにある。すなわち、位相誤差量推
定用信号群Q(t)を用いて位相誤差を推定していた従
来回路とは異なり、記憶回路8に記憶されるL組の位相
誤差推定用信号群Q(t)を用いて位相検出を行うた
め、位相誤差が平滑化され、位相雑音に起因する変調誤
差量を大きくしている。
【0031】受信回路1から出力された受信信号A
(t)は、信号抽出回路2および位相回転回路3に入力
される。信号抽出回路2では受信信号A(t)から位相
誤差推定のためのN個の信号を抽出する。信号抽出回路
2により抽出される1組N個の位相誤差量推定用信号P
(t)は信号保持回路4に入力される。
【0032】該信号保持回路4では、位相誤差量推定用
信号P(t)を位相誤差量推定に適した組数Mだけ保持
する。このM組の位相誤差量推定用信号を位相誤差量推
定用信号群Q(t)とし、従来回路では位相誤差推定用
信号群Q(t)を位相誤差量の推定に適した信号の集合
であるとして、位相誤差量の推定に用いていた。
【0033】しかし、本発明の回路では、さらに記憶回
路7を用いて信号保持回路4から出力される位相誤差推
定用信号群Q(t)をL組だけ記憶する。位相誤差検出
回路8は、記憶回路7に記憶されるL組の位相誤差補正
用信号群Q(t)にわたって平滑化された位相誤差量の
検出を行う。
【0034】位相回転回路3は、位相誤差検出回路8で
検出された位相誤差量だけ受信信号A(t)の位相を逆
回転させる。信号精度測定回路6ではL組の位相推定用
信号群Q(t)にわたって平滑化された位相誤差量の補
正が行われた信号C(t)の変調誤差が測定される。
【0035】図2は本発明の変調精度測定回路の第2の
実施形態を示す。この実施形態は、請求項2の発明に対
応している。同図において、受信回路1、信号抽出回路
2、位相回転回路3、信号保持回路4、記憶回路7、位
相誤差検出回路8は、先に説明した図1の第1の実施形
態の場合と同様の機能を有するので説明を省略する。
【0036】この例では、位相回転回路3において、L
組の位相誤差用信号群Q(t)にわたって平滑化された
位相誤差量の補正を受けた信号C(t)は、ベクトルエ
ラー測定回路9に入力され、ベクトルエラーの測定が行
われる。
【0037】図3は本発明の変調精度測定回路の第3の
実施形態を示す。この実施形態は、請求項3の発明に対
応している。ここで変調信号は、マルチキャリア信号で
あるとする。同図において、信号抽出回路11、位相回
転回路12、信号精度測定回路16はマルチキャリアに
対応し、並列に信号が入力する構成となっている。
【0038】また、位相回転回路は入力数と同じ並列な
出力を行う構成となっている。本実施形態の特徴は、複
数組の位相誤差推定用信号群S(t)にわたって平滑化
された位相誤差量の検出を行う手段として、記憶回路1
4および位相誤差検出回路15を備えたところにある。
【0039】すなわち、位相誤差量推定用信号群S
(t)を用いて位相誤差を推定していた従来回路とは異
なり、記憶回路14に記憶されるL組の位相誤差推定用
信号群S(t)を用いて位相検出を行うため、位相誤差
が平滑化され、位相雑音に起因する変調誤差量を大きく
している。
【0040】複数の受信回路10−1〜10−K(K>
1,K:整数)から出力された受信信号D(t)は、信
号抽出回路11および位相回転回路12に入力される。
信号抽出回路11では受信信号D(t)から位相誤差推
定のためのN個の信号を抽出する。
【0041】信号抽出回路により抽出される1組N個の
位相誤差推定用信号R(t)は信号保持回路13に入力
される。信号保持回路13では、位相誤差量推定用信号
R(t)を位相誤差量推定に適した組数Mだけ保持す
る。このM組の位相誤差量推定用信号を位相誤差量推定
用信号群S(t)とし、従来の回路では位相誤差推定用
信号群S(t)を位相誤差量の推定に適した信号の集合
であるとして、位相誤差量の推定に用いていた。
【0042】しかし、本発明回路では、さらに記憶回路
14を用いて信号保持回路13から出力される位相誤差
推定用信号群S(t)をL組だけ記憶する。位相誤差検
出回路15は、記憶回路14に記憶されるL組の位相誤
差補正用信号群S(t)にわたって平滑化された位相誤
差量の検出を行う。
【0043】位相回転回路12は、位相誤差量検出回路
15で検出された位相誤差量だけ受信信号D(t)の位
相を逆回転させる。信号精度測定回路16ではL組の位
相誤差推定用信号群S(t)にわたり平滑化された位相
誤差量の補正が行われた信号E(t)の変調誤差が測定
される。
【0044】図4は本発明の変調精度測定回路の第4の
実施形態を示す図である。この実施形態は、請求項4の
発明に対応している。同図において、受信回路10−1
〜10−K、信号抽出回路11、位相回転回路12、信
号保持回路13、記憶回路14、位相誤差検出回路15
は、先に説明した図3に示す第3の実施形態の場合と同
様の機能を有するので説明を省略する。
【0045】位相回転回路12において、L組の位相誤
差用信号群S(t)にわたって平滑化された位相誤差量
の補正を受けた信号E(t)はベクトルエラー測定回路
17に入力され、ベクトルエラーの測定が行われる。
【0046】図5は本発明の変調精度測定回路の第5の
実施形態を示す図である。この実施形態は、請求項5の
発明に対応している。ここで、変調信号はマルチキャリ
ア信号であるとする。同図において、信号抽出回路1
1、位相回転回路12、信号精度測定回路16はマルチ
キャリアに対応し、並列に信号が入力する構成となって
いる。
【0047】また、位相回転回路は入力数と同じ並列な
出力を行う構成となっている。本実施形態の特徴は、複
数組の位相誤差推定用信号群U(t)にわたって平滑化
された位相誤差量の検出を行う手段として、記憶回路1
4および位相誤差検出回路15を備えたところにある。
【0048】すなわち、位相誤差量推定用信号群U
(t)を用いて位相誤差を推定していた従来回路とは異
なり、記憶回路14に記憶されるL組の位相誤差推定用
信号群U(t)を用いて位相検出を行うため、位相誤差
が平滑化され、位相雑音に起因する変調誤差量を大きく
している。
【0049】受信回路18から出力された受信信号は、
分波回路19により多重化が解除される。信号選択回路
20では、分波回路19の出力である多重化が解除され
た信号から有効な信号が選択される。信号選択回路20
から出力される信号F(t)は信号抽出回路11および
位相回転回路12に入力される。
【0050】信号抽出回路11では受信信号F(t)か
ら位相誤差推定のためのN個の信号を抽出する。信号抽
出回路11により抽出される1組N個の位相誤差量推定
用信号T(t)は信号保持回路13に入力される。信号
保持回路13では、位相誤差量推定用信号T(t)を位
相誤差量推定に適した組数Mだけ保持する。
【0051】このM組の位相誤差量推定用信号を位相誤
差量推定用信号群U(t)とし、従来回路では位相誤差
推定用信号群U(t)を位相誤差量の推定に適した信号
の集合であるとして、位相誤差量の推定に用いていた。
しかし、本発明回路では、さらに記憶回路14を用いて
信号保持回路13から出力される位相誤差推定用信号群
U(t)をL組だけ記憶する。
【0052】位相誤差検出回路15は、記憶回路14に
記憶されるL組の位相誤差補正用信号群U(t)にわた
って平滑化された位相誤差量の検出を行う。位相回転回
路12は、位相誤差量検出回路15で検出された位相誤
差量だけ受信信号F(t)の位相を逆回転させる。信号
精度測定回路16ではL組の位相誤差推定用信号群U
(t)にわたって平滑化された位相誤差量の補正が行わ
れた信号G(t)の変調誤差が測定される。
【0053】図6は本発明の変調精度測定回路の第6の
実施形態を示す図である。この実施形態は、請求項6の
発明に対応している。信号抽出回路11、位相回転回路
12、信号保持回路13、記憶回路14、位相誤差検出
回路15、受信回路18、分波回路19、信号選択回路
20は、先に説明した図5に示す第5の実施形態と同様
の機能を有するので説明を省略する。位相回転回路12
において、L組の位相誤差推定用信号群U(t)にわた
って平滑化された位相誤差量の補正を受けた信号G
(t)はベクトルエラー測定回路17に入力され、ベク
トルエラーの測定が行われる。
【0054】図7は本発明の変調精度測定回路の第7の
実施形態を示す図である。この実施形態は、請求項7の
発明に対応している。ここで変調信号はOFDM信号で
あるとする。同図において、信号抽出回路11、位相回
転回路12、信号精度測定回路16は、並列に信号が入
力する構成となっている。
【0055】また、位相回転回路は入力数と同じ並列な
信号出力を行う構成となっている。本実施形態の特徴
は、複数組の位相誤差推定用信号群Q(t)にわたって
平滑化された位相位相誤差量の検出を行う手段として、
記憶回路14および位相誤差検出回路15を備えたとこ
ろにある。
【0056】すなわち、位相誤差量推定用信号群W
(t)を用いて位相誤差を推定していた従来回路とは異
なり、記憶回路14に記憶されるL組の位相誤差推定用
信号群W(t)を用いて位相検出を行うため、位相誤差
が平滑化され、位相雑音に起因する変調誤差量を大きく
している。
【0057】受信回路21から出力された受信信号は、
フ−リエ変換演算回路22により多重化が解除される。
信号選択手段20では、フ−リエ変換演算回路22の出
力である多重化が解除された信号から有効な信号が選択
される。信号選択回路20から出力される信号H(t)
は信号抽出回路11および位相回転回路12に入力され
る。
【0058】信号抽出回路11では受信信号H(t)か
ら位相誤差推定のためのN個の信号を抽出する。信号抽
出回路11により抽出された1組N個の位相誤差量推定
用信号V(t)は信号保持回路13に入力される。信号
保持回路13では、位相誤差量推定用信号V(t)を位
相誤差量推定に適した組数Mだけ保持する。
【0059】このM組の位相誤差量推定用信号を位相誤
差量推定用信号群W(t)とし、従来回路では位相誤差
推定用信号群W(t)を位相誤差量の推定に適した信号
の集合であるとして、位相誤差量の推定に用いていた。
しかし、本発明回路では、さらに記憶回路14を用いて
信号保持回路13から出力される位相誤差推定用信号群
W(t)をL組だけ記憶する。
【0060】位相誤差検出回路15は、記憶回路14に
記憶されるL組の位相誤差補正用信号群W(t)にわた
って平滑化された位相誤差量の検出を行う。位相回転回
路12は、位相誤差量検出回路15で検出された位相誤
差量だけ受信信号H(t)の位相を逆回転させる。信号
精度測定回路16ではL組の位相誤差用推定信号群W
(t)にわたって平滑化された位相誤差量の補正が行わ
れた信号I(t)の変調誤差が測定される。
【0061】図8は本発明の変調精度測定回路の第8の
実施形態を示す図である。この実施形態は、請求項8の
発明に対応している。同図において、信号抽出回路1
1、位相回転回路12、信号保持回路13、記憶回路1
4、位相誤差検出回路15、信号選択回路20、受信回
路21、フ−リエ変換回路22は、先に説明した図7に
示す第7の実施形態と同様の機能を有するので説明を省
略する。
【0062】位相回転回路12において、L組の位相誤
差推定用信号群W(t)にわたって平滑化された位相誤
差量の補正を受けた信号I(t)はベクトルエラー測定
回路17に入力され、ベクトルエラーの測定が行われ
る。
【0063】図9は計算機シミュレーシヨンによる変調
精度測定回路により測定された変調誤差と符号誤り率の
劣化量の関係を示す図である。変調誤差および符号誤り
率の劣化量を表すものとして、それぞれベクトルエラー
とパケット誤り率10%での等価CNR劣化量を用い
た。
【0064】同図において、縦軸はパケット誤り率10
%での等価CNR劣化量、横軸はベクトルエラーの実効
値である。図中の白抜きの四角印は本発明の回路(位相
誤差推定に用いるOFDMシンボル数:5)の場合を、
また、黒丸印は従来の回路(位相誤差推定に用いるOF
DMシンボル数:1)の場合を示している。
【0065】なお、本シミュレーシヨンは、第8の実施
形態においてAWGN環境下で計算したものである。計
算条件は、伝送速度は24Mbit/s、変復調方式は
16QAM−QFDM・同期検波、サブキャリア数は4
8、IFFTポイン卜数は64、ガードインターバルは
800ns、パケット長は1000byte、誤り訂正
は拘束長7の畳み込み符号・3ビット軟判定ビタビ復号
とした。
【0066】考慮した劣化要因は位相雑音、高出力増幅
器の非線形歪み、直交変調器で生じる直交位相誤差およ
び直交振幅比誤差、IFFT内部演算量子化誤差、DA
C量子化誤差である。以上の各劣化要因については容易
に実現可能なパラメータの範囲内でシミュレーシヨンを
行った。
【0067】位相誤差推定用信号は48サブキャリアの
うち低い周波数のサブキャリアから数えて3番目26番
目46番目に挿入されているとする。位相誤差は、抽出
した信号のベクトル加算を行い、算出された信号の位相
から位相誤差がない場合の位相を引くことにより算出さ
れる。
【0068】受信機では、熱雑音の影響を減らすため2
0FDMシンボルから抽出した6つの位相誤差量推定用
信号を用いて位相誤差の補正を行った後、復調した信号
から符号誤り率を求める。また、変調精度測定回路で
は、送信信号を電力の減衰の無い状態で受信できるため
熱雑音は無視できる。
【0069】そのため、1OFDMシンボルから抽出し
た3つの位相誤差量推定用信号を用いて位相誤差推定を
行う構成の回路を従来回路とした。一方、50FDMシ
ンボルから抽出した15の位相誤差量推定用信号を用い
て位相誤差を推定を行う構成の回路を本発明回路とし
た。従来の回路構成においてベクトルエラーと等価CN
R劣化量の関係が1対1となっていないことが判る。
【0070】例えば、ベクトルエラーが10%の値をと
るときの等価CNR劣化量のばらつきは0.5dB以上
である。ー方、本発明の変調精度測定回路において50
FDMシンボルに含まれる15個の位相誤差推定用信号
を用いて受信信号の位相誤差の補正が行われた後に測定
されたベクトルエラーは、等価CNR劣化量との関係が
ほぼ1対1となることが確認された。
【0071】これにより位相雑音に起因する等価CNR
劣化量が大きいシステムにおいても本発明回路により測
定されるベクトルエラーを用いて変調精度の規定が可能
であることが明らかとなった。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の変調精度
測定回路により測定される変調誤差は、従来の変調精度
測定回路により測定される変調誤差では規定が困難であ
った位相雑音に起因する符号誤り率の劣化量が大きいシ
ステムにおいても変調精度の規定が可能となる。また、
本発明の変調精度測定回路を用いて変調誤差を測定する
ことにより、送信機の設計・改良を行う際に正確な劣化
量を簡易に知ることができる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変調精度測定回路の第1の実施形態を
示すブロック図である。
【図2】本発明の変調精度測定回路の第2の実施形態を
示すブロック図である。
【図3】本発明の変調精度測定回路の第3の実施形態を
示すブロック図である。
【図4】本発明の変調精度測定回路の第4の実施形態を
示すブロック図である。
【図5】本発明の変調精度測定回路の第5の実施形態を
示すブロック図である。
【図6】本発明の変調精度測定回路の第6の実施形態を
示すブロック図である。
【図7】本発明の変調精度測定回路の第7の実施形態を
示すブロック図である。
【図8】本発明の変調精度測定回路の第8の実施形態を
示すブロック図である。
【図9】計算機シミュレーシヨンによる等価CNR劣化
量とベクトルエラーの関係を示す図である。
【図10】従来の変調精度測定回路の構成例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1,10,18,21 受信回路 2,11 信号抽出回路 3,12 位相回転回路 4,13 信号保持回路 5,8,15 位相誤差検出回路 6,16 信号精度測定回路 7,14 記憶回路 9,17 ベクトルエラー測定回路 19 分波回路 20 信号選択回路 22 フ−リエ変換演算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 守倉 正博 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平11−331299(JP,A) 特開 平7−297859(JP,A) 特開 平10−23086(JP,A) 堀哲,熊谷智明,阪田徹,守蔵正博, OFDMシステムにおける変調精度の規 定に関する検討,電子情報通信学会技術 研究報告,1999年 1月21日,SAT98 −68,Vol.98,No.535,P.15 −20 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 27/22 H04J 1/00 H04J 11/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間の経過とともに位相誤差量が変化す
    る信号を受信する第一の受信手段と、 該受信手段の出力信号から位相誤差量の推定のためのN
    (N≧1,N:整数)個の信号を抽出する第一の信号抽
    出手段と、 該第一の信号抽出手段により抽出された一組N個の位相
    誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位相誤差量推定
    に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ保持する第一
    の信号保持手段と、 該第一の信号保持手段に保持されたM組の位相誤差量推
    定用信号をさらにL(L≧1,L:整数)組記憶するタ
    ップ数Lのシフトレジスタ型の動作を行う第一の記憶手
    段と、 該第一の記憶手段に記憶されているM×L組の位相誤差
    量推定用信号から算出される平滑化された位相誤差量を
    検出する第一の位相誤差量検出手段と、 該第一の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差
    量だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第一の位相回
    転手段と、 該第一の位相回転手段の出力信号の変調誤差を測定する
    第一の信号精度測定手段とを備えたことを特徴とする変
    調精度測定回路。
  2. 【請求項2】 第一の信号精度測定手段は、入力信号の
    位相平面上における正規位置からの誤差の実効値である
    ベクトルエラーを測定する構成である請求項1に記載の
    変調精度測定回路。
  3. 【請求項3】 時間の経過とともに位相誤差量が変化す
    るマルチキャリア信号を受信する複数の第二の受信手段
    と、 該第二の受信手段の出力信号から位相誤差量の推定のた
    めのN(N≧l,N:整数)個の信号を抽出する第二の
    信号抽出手段と、 該第二の信号抽出手段により抽出された一組N個の位相
    誤差量推定用信号を、一定期間に含まれる位相誤差量推
    定に適した組数M(M≧l,M:整数)だけ保持する第
    二の信号保持手段と、 該第二の信号保持手段に保持されたM組の位相誤差量推
    定用信号をさらにL(L≧1,L:整数)組記憶するタ
    ップ数Lのシフトレジスタ型の動作を行う第二の記億手
    段と、 前記第二の記憶手段に記憶されているM×L組の位相誤
    差量推定用信号から算出される平滑化された位相誤差量
    を検出する第二の位相誤差量検出手段と、 該第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差
    量だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回
    転手段と、 該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差を測定する
    第二の信号精度測定手段とを備えたことを特徴とする変
    調精度測定回路。
  4. 【請求項4】 第二の信号精度測定手段は、入力信号の
    位相平面上における正規位置からの誤差の実効値である
    ベクトルエラーを測定する構成である請求項3に記載の
    変調精度測定回路。
  5. 【請求項5】 時間の経過とともに位相誤差量が変化す
    るマルチキャリア信号を受信する第三の受信手段と、 該第三の受信手段の出力信号の分波を行う分波手段と、 該分波手段の出力から有効な信号を抜き出す第一の信号
    選択手段と、 該第一の信号選択手段の出力信号から位相誤差量の推定
    のためのN(N≧1,N:整数)個の信号を抽出する第
    二の信号抽出手段と、 該第二の信号抽出手段により抽出された一組N個の位相
    誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位相誤差量推定
    に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ保持する第二
    の信号保持手段と、 該第二の信号保持手段に保持されたM組の位相誤差量推
    定用信号をさらにL(L≧1,L:整数)組記憶するタ
    ップ数Lのシフトレジスタ型の動作を行う第二の記憶手
    段と、 該第二の記憶手段に記憶されているM×L組の位相誤差
    量推定用信号から算出される平滑化された位相誤差量を
    検出する第二の位相誤差量検出手段と、 該第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差
    量だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回
    転手段と、 該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差を測定する
    第二の信号精度測定手段とを備えたことを特徴とする変
    調精度測定回路。
  6. 【請求項6】 第二の信号精度測定手段は、入力信号の
    位相平面上における正規位置からの誤差の実効値である
    ベクトルエラーを測定する構成である請求項5に記載の
    変調精度測定回路。
  7. 【請求項7】 時間の経過とともに位相誤差量が変化す
    るOFDM信号を受信する第四の受信手段と、 該第四の受信手段の出力信号の多重化を解除するフ−リ
    エ変換演算手段と、 該フ−リエ変換演算手段の出力から有効な非多重化信号
    を抜き出す第二の信号選択手段と、 該第二の信号選択手段の出力信号から位相誤差量の推定
    のためのN(N≧1,N:整数)個の信号を抽出する第
    二の信号抽出手段と、 該第二の信号抽出手段により抽出された一組N個の位相
    誤差量推定用信号を一定期間に含まれる位相誤差量推定
    に適した組数M(M≧1,M:整数)だけ保持する第二
    の信号保持手段と、 該第二の信号保持手段に保持されたM組の位相誤差量推
    定用信号を、さらにL(L≧1,L:整数)組記憶する
    タップ数Lのシフトレジスタ型の動作を行う第二の記憶
    手段と、 該第二の記憶手段に記憶されているM×L組の位相誤差
    量推定用信号から算出される平滑化された位相誤差量を
    検出する第二の位相誤差量検出手段と、 該第二の位相誤差量検出手段により検出される位相誤差
    量だけ前記受信信号の位相を逆回転させる第二の位相回
    転手段と、 該第二の位相回転手段の出力信号の変調誤差を測定する
    第二の信号精度測定手段とを備えたことを特徴とする変
    調精度測定回路。
  8. 【請求項8】 第二の信号精度測定手段は、入力信号の
    位相平面上における正規位置からの誤差の実効値である
    ベクトルエラーを測定する構成である請求項7に記載の
    変調精度測定回路。
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