JP3465986B2 - 内燃機関試験設備 - Google Patents

内燃機関試験設備

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JP3465986B2
JP3465986B2 JP07699695A JP7699695A JP3465986B2 JP 3465986 B2 JP3465986 B2 JP 3465986B2 JP 07699695 A JP07699695 A JP 07699695A JP 7699695 A JP7699695 A JP 7699695A JP 3465986 B2 JP3465986 B2 JP 3465986B2
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combustion engine
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郁男 高野
秀樹 堀江
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Nissan Motor Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車の組み
立て工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対し
て性能試験を行うのに採用される内燃機関試験設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
特開平5−126680号公報に見られる構成が提供されてい
る。この従来構成は、ターンテーブル上に内燃機関の試
験装置が配設され、この試験装置は、ベース板上に搬入
出装置や始動装置や制御装置などを配設することで構成
されている。前記搬入出装置は、正逆駆動自在なコンベ
ヤと、このコンベヤに連動した昇降動装置などにより構
成される。また始動装置は、内燃機関の主軸側に対して
接続分離自在な出力軸と、この出力軸を接続分離動させ
る作動装置と、前記出力軸側に連動したモータなどによ
り構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、昇降動装置の作動により出力軸に対して主軸をレ
ベル合わせする作業は容易に行えず、また主軸に対して
出力軸がスプライン嵌合されることで、その位相によっ
てはスプラインの山どうしが相対向してスプライン嵌合
が円滑に行えない。さらに出力軸の定置化により、運転
時の振動などにより主軸側に過負荷が生じ、車搭載条件
に合わせた性能試験を行えない。これらのことにより、
内燃機関の搬入、性能試験、搬出などを完全自動化させ
ることはできない。
【0004】なお車搭載条件に合わせた性能試験を行う
ために、たとえば特開昭59−94034号公報に見られるよ
うに、弾性連結具を介在させて出力軸側をフローティン
グ化させることも考えられているが、この場合、弾性連
結具の弾性の強弱によって、フローティングしすぎて出
力軸に対する主軸のレベル合わせが容易に行えなかった
り、フローティングし難くて過負荷の解消を充分に行え
ないことになる。
【0005】本発明の目的とするところは、軸どうしの
レベル合わせを容易に行えるとともに、スプライン嵌合
を円滑に行え、さらに車搭載条件に合わせた性能試験を
容易に行え、以て内燃機関の搬入、性能試験、搬出など
を完全自動化し得る内燃機関試験設備を提供する点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明は、上部パレットと下部パレットとを有しかつ
上部パレットを介して内燃機関を支持自在なパレット装
置と、このパレット装置を搬送する搬入出装置と、前記
上部パレットを支持自在な支持装置と、前記上部パレッ
トを介して支持された内燃機関に接続分離自在な始動装
置とを有する内燃機関試験設備であって、ベース枠に対
して前記搬入出装置を昇降動装置により昇降自在に構
成し、前記支持装置は、ベース枠側に固定されたベース
部と、このベース部の上方で昇降自在な支持部と、この
支持部に横方向に出退自在に設けた被ストッパー体とを
、前記搬入出装置の下降により上部パレットを支
持部で支持したのち、下部パレットをベース部で支持
べく構成し、前記搬入出装置側に、横方向に突出した被
ストッパー体に下方から当接自在なストッパー体を設け
ている。
【0007】また本第2発明は、上部パレットと下部パ
レットとを有しかつ上部パレットを介して内燃機関を支
持自在なパレット装置と、このパレット装置を搬送する
搬入出装置と、前記上部パレットを支持自在な支持装置
と、前記上部パレットを介して支持された内燃機関に接
続分離自在な始動装置とを有する内燃機関試験設備であ
って、始動装置は、モータと、このモータの駆動軸に歯
車伝動装置を介して連動する中間伝動軸と、この中間伝
動軸に連動しかつ内燃機関の主軸に対して接近離間動自
在な作動軸とにより構成するとともに、作動軸は、その
接近動により主軸にスプライン嵌合自在に構成し、前記
歯車伝動装置に接続分離自在な回転力付与装置を設け
この回転力付与装置を、前記始動装置の作動前でかつ主
軸に対して作動軸を接近動させているときに前記歯車伝
動装置に接続分離動させるように構成している。
【0008】そして本第3発明は、上記した第2発明に
記載の内燃機関試験設備において、回転力付与装置を、
中間伝動軸側に設けた歯車に対して係脱自在なラック
と、このラックを押し引き動させる作動装置とにより構
成している。
【0009】さらに本第4発明は、上記した第2発明に
記載の内燃機関試験設備において、作動軸を有するヘッ
ドを、中間伝動軸に対してフローティグ自在に取り付
け、このヘッドに対して係脱自在な位置決め装置を中間
伝動軸側に設けている。
【0010】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、試験を行
おうとする内燃機関を、パレット装置により支持して搬
入出装置へと搬入し、所定位置に停止させる。このとき
搬入出装置は昇降動装置の作動により上昇し、搬入出レ
ベルとなる上昇限に位置している。また被ストッパー体
は退入動している。この状態で、昇降動装置を下降作動
させ、搬入出装置を下降させる。すると、一体に下降さ
れるパレット装置のうち、まず上部パレットを支持部側
で支持し得、次いで下部パレットをベース部側で支持し
得る。
【0011】そして被ストッパー体をストッパー体の上
方へ突出動させたのち、昇降動装置の作動により搬入出
装置を少し上昇させる。この少しの上昇により、ストッ
パー体を被ストッパー体に下方から当接して、支持部を
少し上昇させ得、このときベース部は上昇されず、下部
パレットをその位置で支持している。このように支持部
を位置決めレベルへと少し上昇させることで、内燃機関
と始動装置とを直線状で対向させ得る。
【0012】この状態で始動装置を接近動させて内燃機
関に接続させた後に、昇降動装置を下降作動させ、支持
部を下降してベース部に当接させるとともに、ストッパ
ー体を被ストッパー体に対して下方へ離間させること
で、上部パレットを介して内燃機関を運転レベルに位置
させる。
【0013】これにより運転可能となり、そして始動装
置を作動させることで、内燃機関の主軸を強制回転し
得、以て内燃機関を運転し得る。この状態で所期の性能
試験、すなわち機能チェック、暖気運転、加圧リークテ
スト、音振計測などをテストパターンに基づいて順次に
遂行し得る。その際に、負荷の少ない運転(無負荷運
転)や負荷の多い運転(負荷運転)を行える。このよう
にして所期の性能試験を行った内燃機関は、運転を停止
したのち、上述とは逆作用を行うことで、搬入出装置を
介して搬出し得る。
【0014】また本第2発明の構成によると、内燃機関
を、パレット装置により支持して搬入出装置へと搬入
し、所定位置に停止させたとき、内燃機関の主軸に対し
て、作動軸を直線状で対向させかつ離間動させている。
さらに回転力付与装置は歯車伝動装置から分離してい
る。
【0015】この状態で作動軸を主軸に接近動させる。
その際に回転力付与装置を歯車伝動装置に接続して回転
させることで、中間伝動軸を介して作動軸を回転し得
る。したがって作動軸を、回転しながら主軸に接近動さ
せ得、これによりスプライン嵌合は、山どうしが当接さ
れることなく、迅速にかつ円滑に行える。そして始動装
置のモータを作動させることで、歯車伝動装置、中間伝
動軸、作動軸などを介して内燃機関の回転軸を強制回転
し得、以て内燃機関を運転し得、以て所期の性能試験を
行える。
【0016】そして本第3発明の構成によると、作動軸
を主軸に接近動させる際に、作動装置によりラックを移
動させることで、ラックを歯車に噛合させて回転させ
得、中間伝動軸を介して作動軸を回転し得る。作動軸と
主軸とのスプライン嵌合が終了したのち、ラックをホー
ムポジションへと戻すとき、歯車を介して中間伝動軸側
を逆回転させるが、スプライン嵌合などには何ら支障は
ない。
【0017】さらに本第4発明の構成によると、作動軸
を主軸に接近動させる際に、ヘッドは、その作動軸を水
平状とし、かつ位置決め装置によってフローティングを
阻止し得る。したがって作動軸と主軸とのスプライン嵌
合は、容易に確実に行える。作動軸と主軸とのスプライ
ン嵌合が終了したのち、位置決め装置による位置決めを
解除させることで、ヘッド側をフローティング可能な状
態にし得る。これにより内燃機関を運転した状態での所
期の性能試験は、ヘッド側のフローティングも相まって
拘束のない車載に近い状態の運転を容易に行える。
【0018】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1〜図3において、内燃機関1はパレット装置
2を介して取り扱われる。このパレット装置2は、各種
の搬送手段に支持される下部パレット3と、この下部パ
レット3に上方から載置されかつ内燃機関1を支持自在
な上部パレット7とにより、二段形式に構成されてい
る。
【0019】そして下部パレット3には、所定の複数箇
所に位置決め孔4が形成されるとともに、その中央部分
には、上部パレット7の持ち上げ時などに利用される貫
通孔5が形成されている。また下部パレット3の端部に
はジャンクション6が設けられ、このジャンクション6
からの配管群は内燃機関1の各部に接続されている。さ
らに上部パレット7には、その下面の複数箇所から被支
持部8が垂設されている。
【0020】内燃機関試験設備10は、防音構造の囲壁体
11内に試験装置12を設置することで構成される。ここで
試験装置12は、囲壁体11内で床上に配設されたベース枠
13と、このベース枠13上に配設されかつパレット装置2
を搬送する搬入出装置20と、この搬入出装置20側に設け
られかつ前記上部パレット7を支持自在な支持装置40
と、前記上部パレット7を介して支持された内燃機関1
に接続分離自在な始動装置60と、制御装置145 などを配
設することで構成され、前記搬入出装置20の上方に内燃
機関1の運転部14が形成される。
【0021】図4、図5、図7において、前記搬入出装
置20は駆動ローラコンベヤ形式であって、ベース枠13側
に設けられた複数のガイド筒21にガイドロッド22を介し
て案内される昇降枠23を有し、この昇降枠23から左右一
対のフレーム24が立設されている。そして両フレーム24
の相対向した内面側に、それぞれ前後で複数の支持ロー
ラ25が片持ち状に配設され、両側の支持ローラ25群は、
それぞれ巻き掛け連動装置(チェーン連動装置など)26
により連動されている。
【0022】左右の巻き掛け連動装置26間は一本の連動
軸27により連動され、また片側の巻き掛け連動装置26
は、昇降枠23側に設けられた正逆駆動装置28に連動され
ている。なお両フレーム24の上端には、それぞれ前後で
複数の幅決めローラ29が配設され、またフレーム24の後
端には、ストッパー体24Aが設けられている。
【0023】そして搬入出装置20は、昇降動装置30の作
動により昇降自在に構成されている。すなわち昇降動装
置30は、たとえばシリンダー形式であって、その本体31
が、前記ベース枠13側から垂設されたブラケット32に連
結具33を介して連結されるとともに、上向きのピストン
ロッド34が、昇降枠23の下面側に連結ピン35を介して連
結されている。
【0024】前記昇降動装置30の作動を自動的に制御す
るために、ベース枠13側に上下三段に検出器(リミット
スイッチなど)36,37,38が設けられ、そして昇降枠23
側に上下一対の操作部39A,39Bが設けられる。ここ
で、検出器36,37,38は制御装置145 に接続されてい
る。
【0025】図1、図5、図7において、前記支持装置
40には、固定されたベース部41と、このベース部41の上
方で昇降自在な支持部44とが設けられる。すなわち矩形
板状のベース部41は、前記ベース枠13から立設された脚
材42を介して固定され、さらにベース部41上の複数箇所
からは、前記下部パレット3の位置決め孔4に対して下
方から係合自在な位置決め体43が立設されている。
【0026】そして支持部44から垂設された複数本のガ
イドピン45が、ベース部41に設けられた筒ガイド46に挿
通されるとともに、ガイドピン45の下端に止め板47が設
けられ、以てベース部41に対して支持部44が、所定の範
囲内で昇降自在に構成される。なお支持部44には、上部
パレット7の被支持部8を下方から支持自在な複数本の
支持ピン48が立設されている。
【0027】したがって前記搬入出装置20の下降によっ
て、まず支持ピン48で上部パレット7の被支持部8を下
方から支持し、そして位置決め体43を下部パレット3の
位置決め孔4に対して下方から係合させて、この位置決
め体43で下部パレット3を支持すべく構成される。
【0028】図6、図7において、支持装置40における
支持部44の左右二箇所には、横方向(左右方向)に出退
自在な被ストッパー体50が設けられる。この被ストッパ
ー体50は長方形の板状であって、ガイド枠51と支持部44
との間に差し込まれて横方向に出退自在に構成され、そ
の出退動は支持部44との間に設けられたシリンダー52の
作動により行われる。
【0029】また搬入出装置20側、すなわち昇降枠23側
には、左右方向に突出した被ストッパー体50に下方から
当接自在なストッパー体55が設けられる。ここでストッ
パー体55は板状であって、前記支持部44の昇降を許す外
側位置でかつ横方向に突出した被ストッパー体54に下方
から対向する位置において、左右一対が昇降枠23から立
設されている。
【0030】図8〜図10において、前記始動装置60は、
運転部14の後方に設けられた前部架台61と、この前部架
台61の後方に設けられた後部架台62とを本体として、ベ
ース枠13上に配設される。そして両架台61,62の上方で
かつ左右方向の中央部分には、前後方向で一直線状に中
間伝動軸63が配設されている。
【0031】この中間伝動軸63は、後部架台62の上方に
位置される後軸部64と、この後軸部64の前端に連結され
たユニバーサルジョイント形式の伸縮軸部65と、この伸
縮軸部65の前端に連結された中間第1軸部66と、この中
間第1軸部66にクラッチ67を介して連動された中間第2
軸部68と、この中間第2軸部68の前端にボールジョイン
ト69を介して連結された遊動軸部70と、この遊動軸部70
の前端にボールジョイント71を介して連結された前軸部
72などから構成される。
【0032】前部架台61には前後方向のガイドレール74
が敷設され、このガイドレール74に摺動体75を介して支
持案内される可動台76が設けられるとともに、この可動
台76を前後動させるシリンダー77が前部架台61との間に
設けられる。そして可動台76には、前記中間第1軸部66
と中間第2軸部68とを回転のみ自在に支持する軸受78,
79が設けられる。さらに前記可動台76の前後動を自動的
に制御するために、前部架台61側に前後一対の検出器
(リミットスイッチなど)90,91が設けられ、そして可
動台76側に前後一対の操作部92,93が設けられる。ここ
で、検出器90,91は制御装置145 に接続されている。
【0033】前軸部72の前端にカップリング80を介して
作動軸81が連結され、この作動軸81は、前記シリンダー
77の作動によって内燃機関1の主軸1Aに対して接近離
間動自在に構成されるとともに、その接近動により主軸
1Aにスプライン嵌合自在に構成されている。そして前
軸部72は、軸受82を介してヘッド83の内部に回転のみ自
在に支持され、またヘッド83は、複数の弾性体84を介し
て、前記可動台76の前端側にフローティグ自在に取り付
けられている。
【0034】前記中間伝動軸63側、すなわち可動台76側
には、フローティグ自在なヘッド83に対して係脱自在な
位置決め装置85が設けられる。すなわちヘッド83の後端
部には、左右一対の位置決め凹部86が単数または複数で
形成され、そして可動台76側側からのブラケット87に
は、シリンダー88の作動により前記位置決め凹部86に対
して係脱自在な位置決めピン89が左右に振り分けて配設
されている。
【0035】図2、図3、図8、図9、図11において、
前記始動装置60は、中間伝動軸63に歯車伝動装置100 を
介して連動されるモータ103 を有する。すなわち後部架
台62上で一側には、保持枠104 を介して前記モータ103
が取り付けられ、このモータ103 の後方へ向く駆動軸10
5 には、小径の駆動歯車101 が取り付けられている。そ
して後軸部64には、前記駆動歯車101 に常時噛合される
大径の受動歯車102 が取り付けられ、これら歯車101 ,
102 によって前記歯車伝動装置100 が構成される。
【0036】前記歯車伝動装置100 に接続分離自在な回
転力付与装置110 が設けられる。この回転力付与装置11
0 は、後部架台62の上に敷設された左右方向のガイドレ
ール111 と、このガイドレール111 に摺動体112 を介し
て支持案内されるラック113と、このラック113 を押し
引き移動させる作動装置(シリンダー)114 などにより
構成されている。そしてラック113 は、作動装置114 の
押し動の際に受動歯車102 に対して完全に離脱され、ま
た作動装置114 の引き動の際に受動歯車102 に係合し
て、この受動歯車102 に回転力を付与すべく構成されて
いる。
【0037】さらに前記ラック113 の押し引き移動を自
動的に制御するために、後部架台62側に左右一対の検出
器(近接スイッチなど)115 ,116 が設けられ、そして
ラック113 側に被検出部117 が設けられる。ここで検出
器115 ,116 は制御装置145に接続されている。
【0038】なお後軸部64は、水動力計106 の動力軸10
7 に連結され、この水動力計106 は、後部架台62上に配
設されている。また図1、図2、図7、図8において、
前部架台61側には、シリンダー108 の作動により前後動
自在な給排装置109 が配設され、この給排装置109 は、
下部パレット3のジャンクション6に対して接続分離自
在に構成される。
【0039】上記により試験装置12が構成され、そして
試験装置12を囲む囲壁体11内には、前記制御装置145 の
ほか、エア配管ユニット146 、冷却水配管ユニット147
などが設けられる。前記運転部14の前方で囲壁体11の部
分には内燃機関1の搬入出口15が形成され、そして搬入
出口15の開閉を行う扉装置120 が、囲壁体11の内部に設
けられる。
【0040】すなわち矩形板状の扉本体121 は、その下
端を揺動連結具122 により囲壁体11へ連結することで、
起立姿勢(閉動姿勢)と横倒姿勢(開動姿勢)との間で
揺動自在に構成されている。そして揺動を行わせるシリ
ンダー123 が、扉本体121 と囲壁体11との間で左右一対
に設けられる。
【0041】前記扉本体121 の上面側には、この扉本体
121 が横倒したときに、搬入出口15の外と前記搬入出装
置20との間でパレット装置2の受け渡しを行う中継搬送
装置124 が設けられる。この中継搬送装置124 は前記搬
入出装置20と同様であって、フレーム125 、支持ローラ
126 、巻き掛け連動装置127 、連動軸128 、正逆駆動装
置129 、幅決めローラ130 、安全装置としてのエリアセ
ンサー119 などにより構成されている。なお、横倒した
扉本体121 を受け止めるための受け材16が前記ベース枠
13側に設けられる。
【0042】前記囲壁体11の外方で搬入出口15に対向す
る位置には、内燃機関試験設備10に対する内燃機関1の
搬入装置131 と搬出装置134 とが隣接して配設される。
すなわち搬入装置131 と搬出装置134 とは一体化した台
車形式であり、床側架台137に設けられたレール138 に
支持案内されて左右方向に往復移動自在に構成されてい
る。そして左右移動によって、搬入出口15に対して交互
に対向自在であり、また左右移動は、床側架台137 との
間に設けられたシリンダー139 によって行われる。
【0043】前記搬入装置131 には、搬入コンベヤ132
とストッパー装置133 とが配設され、また搬出装置134
には、搬出コンベヤ135 とストッパー装置136 とが配設
される。なお、両装置131 ,134 の移動経路を中にして
前記搬入出口15とは反対側には、搬入出コンベヤ140 が
配設されている。
【0044】以下に、上記構成における作用を説明す
る。これから試験を行おうとする内燃機関1は、パレッ
ト装置2に支持されて搬入出コンベヤ140 により搬入さ
れ、その終端に対向した搬入装置131 の搬入コンベヤ13
2 に受け取られ、ストッパー装置133 に当接して停止さ
れる。このとき搬出装置134 の搬出コンベヤ135 上に
は、既に試験を終えた内燃機関1がパレット装置2とと
もに搬出され、ストッパー装置136 に当接して停止され
ている。
【0045】さらに、試験を終えた内燃機関1を搬出し
た試験装置12側では、図2実線、図3に示すように、扉
装置120 が開放動(下方揺動)されて受け部材16に受け
止められ、その中継搬送装置124 は水平状に位置されて
搬入コンベヤ132 にレベル合わせされている。また搬入
出装置20は図4、図6に示すように、昇降動装置30の作
動によって上昇限に位置され、中継搬送装置124 にレベ
ル合わせされている。この搬入出レベルとなる上昇限
は、上位検出器36に上位操作部39Aが作用することで自
動的に制御される。
【0046】そしてヘッド83は図9、図10に示すよう
に、その前軸部72を水平状とし、かつ位置決め凹部86に
位置決めピン89を係合させることで、位置決め装置85に
よってフローティングが阻止されている。さらに中間伝
動軸63は、シリンダー77の作動により、収縮軸部65を介
して収縮され、ヘッド83とともに作動軸81を後退させて
いる。このときの後退限は、検出器91に操作部93が作用
することで自動的に制御される。また、給排装置109 も
同様に、図8実線に示すように、シリンダー108の作動
により後退されている。
【0047】そして被ストッパー体50は、図6に示すよ
うにシリンダー52の作動により退入動されている。さら
に回転力付与装置110 では、作動装置114 によりラック
113が前進動され、図11実線に示すように、受動歯車102
から完全に外れている。このときの前進限は、検出器1
15 に被検出部117 が検出されることで自動的に制御さ
れる。
【0048】この状態で、搬入コンベヤ132 と中継搬送
装置124 と搬入出装置20とが搬入方向(同方向)に駆動
されるとともに、ストッパー装置133 が解除動される。
これによりパレット装置2は、搬入コンベヤ132 から中
継搬送装置124 を介して搬入出装置20へと搬入され、ス
トッパー体24Aに当接して所定位置に停止される。
【0049】次いで搬入コンベヤ132 と中継搬送装置12
4 と搬入出装置20とを停止させたのち、昇降動装置30を
下降作動させ、昇降枠23を介して搬入出装置20を下降さ
せる。すると図1、図5に示すように、一体に下降され
るパレット装置2のうち、まず上部パレット7が、その
被支持部8が支持ピン48に当接されることで支持部44側
に支持される。次いで、引き続いての下降により下部パ
レット3が、その位置決め孔4が位置決め体43に嵌合さ
れることでベース部41側に位置決めされて支持される。
このときの搬入出装置20の下降限は、下位検出器38を下
位操作部39Bが操作することで、自動的に制御される。
【0050】この状態からシリンダー52の作動により、
図5、図7に示すように、被ストッパー体50をストッパ
ー体55の上方へ突出動させる。次いで昇降動装置30の作
動によって、搬入出装置20を少し上昇させる。この位置
決めレベルでの上昇限は、中位検出器37に上位操作部39
Aが作用することで自動的に制御される。この少しの上
昇により、ストッパー体55が被ストッパー体50に下方か
ら当接され、以て支持部44を少し上昇させる。このと
き、ガイドピン45と筒ガイド46との摺動構造によってベ
ース部41は上昇されず、下部パレット3はその位置で支
持されている。
【0051】このように支持部44を位置決めレベルへと
少し上昇させることで、図8に示すように、内燃機関1
の主軸1Aを作動軸81に直線状で対向させ得る。この状
態でシリンダー77を作動させ、可動台76を前進させる。
すると伸縮軸部65を介して中間伝動軸63が伸び、その先
端の作動軸81を主軸1Aに接近動させる。
【0052】これにより作動軸81が主軸1Aにスプライ
ン嵌合されるのであるが、その際に回転力付与装置110
では、作動装置114 により図11の仮想線に示すように、
ラック113 が後退動され、受動歯車102 に噛合してこの
受動歯車102 を遅い速度で回転させている。したがって
作動軸81は、回転しながら主軸1Aに接近動されること
になり、これによりスプライン嵌合は、山どうしが当接
されることなく、迅速にかつ円滑に行われる。
【0053】なお、可動台76を前進限は、検出器90に操
作部92が作用されることで自動的に制御され、またラッ
ク113 の後退限は、検出器116 に被検出部117 が検出さ
れることで自動的に制御される。
【0054】このようにして作動軸81と主軸1Aとのス
プライン嵌合が終了したのち、回転力付与装置110 で
は、作動装置114 によりラック113 が、検出器115 に被
検出部117 が検出されるまで前進動され、ホームポジシ
ョンへと戻される。このとき受動歯車102 を介して中間
伝動軸63側が逆回転されるが、スプライン嵌合などには
何ら支障はない。なおスプライン嵌合の前後において、
給排装置109 がシリンダー108 の作動により前進され、
以てジャンクション6に自動的に接続される。
【0055】上記の作用後に、位置決め装置85のシリン
ダー88を作動させて、位置決め凹部86から位置決めピン
89を抜出させることで、ヘッド83側をフローティング可
能な状態にし得る。そして昇降動装置30を下降作動さ
せ、支持部44を下降してベース部41に当接させるととも
に、ストッパー体55を被ストッパー体50に対して下方へ
離間させ、以て上部パレット7を介して内燃機関1を運
転レベルに位置させる。なお、このとき扉装置120 は、
図2の仮想線に示すように閉動されており、運転部14は
密閉状態になっている。
【0056】これにより運転可能となり、そして始動装
置60のモータ103 を作動させることで、歯車伝動装置10
0 、中間伝動軸66、作動軸81などを介して内燃機関1の
回転軸1Aを強制回転し得、以て内燃機関1を運転し得
る。この状態で所期の性能試験、すなわち機能チェッ
ク、暖気運転、加圧リークテスト、音振計測などがテス
トパターンに基づいて順次に遂行される。その際にクラ
ッチ67を分断させることで、ヘッド83側のフローティン
グも相まって負荷の少ない運転(無負荷運転)を行え、
またクラッチ67を接続させることで、水動力計106 の流
量切換えによる負荷の多い運転(過負荷運転)を行え
る。
【0057】このようにして所期の性能試験を行った内
燃機関1は運転が停止され、そして上述とは逆の作用を
行うことで、試験装置12から分離され、搬入出装置20、
中継搬送装置124 、搬入コンベヤ132 などを介して搬入
出コンベヤ140 へと搬出される。
【0058】上記実施例に示すように、中継搬送装置12
4 を備えた扉装置120 を採用することで、構造ならびに
制御を簡素化できるが、これは、中継搬送装置124 を別
個に配設した扉装置120 であってもよい。
【0059】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、一つの
昇降動装置の作動により搬入出装置を複数レベルに昇降
動させ、かつ被ストッパー体を出退動させることによ
り、搬入出装置を搬入出レベルに位置させることと、内
燃機関を始動装置に直線状で対向させた位置決めレベル
に位置させることと、内燃機関を運転レベルに位置させ
ることとを、自動的に容易に行うことができ、以て内燃
機関の搬入、性能試験、搬出などを完全自動化できる。
【0060】また上記構成の本第2発明によると、作動
軸を、回転しながら主軸に接近動させることができ、こ
れによりスプライン嵌合は、山どうしを当接させること
なく、迅速にかつ円滑に行うことができる。
【0061】さらに上記構成の本第3発明によると、作
動軸を回転させる回転力付与装置は、従来から必要とさ
れていた歯車伝動装置にラックを作用させる構成によ
り、安価にかつ簡単に提供でき、しかも回転力の伝達は
確実に行うことができる。
【0062】そして上記構成の本第4発明によると、作
動軸を主軸に接近動させる際にはフローティングを阻止
できて、作動軸と主軸とのレベル合わせ、すなわちスプ
ライン嵌合を、容易に確実に行うことができるものであ
りながら、運転時には、ヘッド側を充分にフローティン
グ可能な状態にできて、所期の性能試験は、拘束のない
車載に近い状態で容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、内燃機関試験設備に
おける搬入出装置の下降時の一部切り欠き側面図であ
る。
【図2】同内燃機関試験設備の一部切り欠き側面図であ
る。
【図3】同内燃機関試験設備の横断平面図である。
【図4】同内燃機関試験設備における搬入出装置の上昇
時の側面図である。
【図5】同内燃機関試験設備における搬入出装置の下降
時の一部切り欠き正面図である。
【図6】同内燃機関試験設備における搬入出装置の上昇
時の一部切り欠き正面図である。
【図7】同内燃機関試験設備における搬入出装置部分の
平面図である。
【図8】同内燃機関試験設備における始動装置部分の一
部切り欠き側面図である。
【図9】同内燃機関試験設備における始動装置部分の一
部切り欠き平面図である。
【図10】同内燃機関試験設備における位置決め装置部
分の一部切り欠き正面図である。
【図11】同内燃機関試験設備における回転力付与装置
部分の一部切り欠き正面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関 1A 主軸 2 パレット装置 3 下部パレット 6 ジャンクション 7 上部パレット 10 内燃機関試験設備 11 囲壁体 12 試験装置 14 運転部 20 搬入出装置 23 昇降枠 25 支持ローラ 28 正逆駆動装置 30 昇降動装置 40 支持装置 41 ベース部 44 支持部 50 被ストッパー体 52 シリンダー 55 ストッパー体 60 始動装置 63 中間伝動軸 65 伸縮軸部 67 クラッチ 81 作動軸 83 ヘッド 85 位置決め装置 86 位置決め凹部 89 位置決めピン 100 歯車伝動装置 102 受動歯車 103 モータ 105 駆動軸 106 水動力計 109 給排装置 110 回転力付与装置 113 ラック 114 作動装置 120 扉装置 121 扉本体 124 中継搬送装置 131 搬入装置 134 搬出装置 145 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 利彦 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番 11号 株式会社ダイフク内 (56)参考文献 特開 平6−109594(JP,A) 特開 平5−172700(JP,A) 特開 平6−137998(JP,A) 特開 平4−112927(JP,A) 特公 昭62−26700(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 15/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部パレットと下部パレットとを有しか
    つ上部パレットを介して内燃機関を支持自在なパレット
    装置と、このパレット装置を搬送する搬入出装置と、前
    記上部パレットを支持自在な支持装置と、前記上部パレ
    ットを介して支持された内燃機関に接続分離自在な始動
    装置とを有する内燃機関試験設備であって、ベース枠に対して 前記搬入出装置を昇降動装置により
    昇降自在に構成し、前記支持装置は、ベース枠側に固定
    されたベース部と、このベース部の上方で昇降自在な支
    持部と、この支持部に横方向に出退自在に設けた被スト
    ッパー体とを有、前記搬入出装置の下降により上部
    パレットを支持部で支持したのち、下部パレットをベー
    ス部で支持すべく構成し、前記搬入出装置側に、横方向
    に突出した被ストッパー体に下方から当接自在なストッ
    パー体を設けたことを特徴とする内燃機関試験設備。
  2. 【請求項2】 上部パレットと下部パレットとを有しか
    つ上部パレットを介して内燃機関を支持自在なパレット
    装置と、このパレット装置を搬送する搬入出装置と、前
    記上部パレットを支持自在な支持装置と、前記上部パレ
    ットを介して支持された内燃機関に接続分離自在な始動
    装置とを有する内燃機関試験設備であって、 始動装置は、モータと、このモータの駆動軸に歯車伝動
    装置を介して連動する中間伝動軸と、この中間伝動軸に
    連動しかつ内燃機関の主軸に対して接近離間動自在な作
    動軸とにより構成するとともに、作動軸は、その接近動
    により主軸にスプライン嵌合自在に構成し、前記歯車伝
    動装置に接続分離自在な回転力付与装置を設け、この回
    転力付与装置を、前記始動装置の作動前でかつ主軸に対
    して作動軸を接近動させているときに前記歯車伝動装置
    に接続分離動させるように構成したことを特徴とする内
    燃機関試験設備。
  3. 【請求項3】 回転力付与装置を、中間伝動軸側に設け
    た歯車に対して係脱自在なラックと、このラックを押し
    引き動させる作動装置とにより構成したことを特徴とす
    る請求項2記載の内燃機関試験設備。
  4. 【請求項4】 作動軸を有するヘッドを、中間伝動軸に
    対してフローティグ自在に取り付け、このヘッドに対し
    て係脱自在な位置決め装置を中間伝動軸側に設けたこと
    を特徴とする請求項2記載の内燃機関試験設備。
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