JP3610317B2 - 測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ及び高周波プローブ・ヘッド - Google Patents

測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ及び高周波プローブ・ヘッド Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般に、測定プローブに関し、特に、オシロスコープ、ロジック・アナライザなどの測定試験機器と共に用いる広帯域高周波測定プローブ用の交換可能プローブ・チップ・ホルダ及び高周波プローブ・ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、アメリカ合衆国特許第5061892号(特開平4−230865号に対応)などに記載の従来の測定プローブは、メガ・ヘルツのレンジにて、被試験装置からの電気信号を取り込んでいる。プローブは、プローブ・ヘッドを具えており、導電性中空管の内部には基板が配置されている。この基板は、受動回路及び/又は能動回路であり、試験装置に負荷がかかるのを防ぐ。中空管の端部には、絶縁プラグが配置されており、同軸に配置されたプローブ・チップがプラグの外側に両方向で延びる。中空本体内に延びたプローブ・チップの一部分は、基板に電気的に接続されたスプリング偏倚の導電接点により、基板に電気的に接続されている。損傷したり破壊されたプローブ・チップは、プラグ及び関連したプローブ・チップを交換することにより、修理することができる。この形式のプローブ設計の欠点は、プローブ・チップ及びスプリング偏倚された導電端子の静電容量によりプローブの帯域が制限されることである。高周波の測定においては、プローブ・チップの静電容量を最小にする必要がある。
【0003】
3GHzから4GHzの範囲で信号をプロービングするための高周波測定プローブには、高い入力抵抗値と、低い入力静電容量とが要求されている。一般に、これらの形式のプローブは、低回路負荷のために能動FET入力回路を具えており、その周波数帯域幅は、4GHz以上となる。かかるプローブの例としては、例えば、本願出願人に譲渡されたP6217型能動FETプローブがある。
【0004】
図5は、P6217型プローブ10の断面図であり、このプローブの要素の内部構造を示す。プローブ10は、導電性円形管状ハウジング12を有しており、このハウジング12内に基板14が配置されている。この基板14は、その頂部面が管状ハウジング12の中心となるように、管状ハウジング12内で中心からわずかにずれている。基板14の端部は、先細になっており、プローブ・チップ・ホルダ16用の隙間ができ、管状ハウジング12から約0.025インチ(0.635mm)だけわずかに外に延びる。FETトランジスタ、抵抗器、コンデンサなどの受動及び能動電気部品18が基板14上に設けられている。金箔接点20は、基板14の前部(フロント・エンド)の先に延びて、基板14及びプローブ・チップ22の間の電気的接続を行う。プローブ・チップ・ホルダ16は、プラスチックなどの絶縁材料で作られており、ハウジング12の端部内に固定される。ホルダ16は、空洞24を有し、その先細の端部26は、ハウジング12の端部を越えて延びる基板14の一部分を受ける。先細の端部26は、ホルダ16内の中心に形成され、そこからホルダ16の前部に延びるボア28を有する。プローブ・チップ22は、ヘッド30及び軸部32を有し、この軸部32がホルダ16内に配置される。ヘッド30は、先細の端部26内に位置決めされ、軸部32は、ボア28を介して延びる。軸部32のチップは、ホルダ16の前部にて露出する。弾性エラストマ部材34は、プローブ・チップ・ヘッド30及びホルダ16の間で先細の端部26内に配置され、基板14の端部でのヘッド30及び金箔接点20の間に圧縮力を与える。絶縁ブーツ(覆い)36を管状ハウジング12のかなりの部分を覆うように位置決めして、ハウジング12をユーザから電気的に絶縁する。
【0005】
図5に示すプローブの主な欠点は、プローブ・チップ22を交換できないことである。図6は、管状ハウジング12に固定されたホルダ16の構成を示す。ホルダ16は、外側フランジ38を有し、ホルダ16をハウジングに挿入したときに、このフランジ38は、管状ハウジング12に対して接する。環状支持部材40は、フランジ38から延びており、管状ハウジング12を受ける。ハウジング12内の基板14の位置に応じて、支持部材40の下側部分を除去して、ホルダ16に隙間を設ける。ホルダ16を2方向でハウジング12に挿入できるようにするために、支持部材40の上側部分も除去する。これにより、支持部材40が弱くなる。支持部材40の強さを増すために、丸まった内面を厚くして、平行面44を有するほぼ半月形状の支持部材42を形成する。その結果の支持部材40の形状には、管状ハウジング12内にてホルダ16の正確なアライメントが必要となる。平行面44は、基板14の頂部面と直角に配置する必要がある。平行面44を垂直でない位置に位置決めすると、支持部材40が基板14に当たり、取り返しのつかない損傷が生じる。管状ハウジング12内にホルダ16を正確に位置調整するには、顕微鏡や、ユーザには利用できない特殊な固定装置が必要となる。かかるプローブの破損したプローブ・チップを交換できないと、プローブの維持コストが高価になる。なお、かかるプローブは、例えば、3千ドルもするものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
よって、測定プローブの交換可能なプローブ・チップ・ホルダや、関連したプローブ・ヘッドが必要とされている。かかるプローブ・チップ・ホルダは、特殊工具、固定装置や、顕微鏡を必要としないで、簡単に交換できなければならない。また、ホルダ及び関連したプローブ・ヘッドの構造は、プローブ・チップの静電容量を最小にして、広帯域高周波の測定プローブを提供するものでなければならない。
【0007】
したがって、本発明は、特殊工具を必要とせずに交換可能で、プローブ・チップの静電容量を最小とし、広帯域高周波測定を可能とする測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ及び高周波プローブ・ヘッドを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、測定プローブ・ヘッド(100)用交換可能プローブ・チップ・ホルダ(50、80)であって、上記ホルダが少なくとも第1導電プローブ・チップ(126)及び第1弾性圧縮部材(122)を受け、これらプローブ・チップ及び弾性圧縮部材がホルダ内に位置決めされて、弾性圧縮部材がホルダ内のプローブ・チップをバイアスし、プローブ・チップの一部がホルダから外側に延び、プローブ・ヘッド(100)は、前部を有する管状ハウジング(102)内に配置された基板(106)を有し、この基板の一部がハウジング(102)の前部を越えて延び;前部(58)及び後部(56)を有し、この後部内に形成された第1空洞(60)がハウジング(102)の前部の一部を受ける大きさであり、第1空洞(60)から延びる第2空洞(62)がハウジングの前部を越えて延びる基板(106)の一部を受け、少なくとも第1ボア(64、86)が第2空洞(62)から前部に形成されたキャップ(52)と;このキャップの後部から延び、管状ハウジングの外側に位置決め可能である取り付けアーム(54)とを具えている。
また、本発明は、前部を有する管状ハウジング(102)内に配置された基板(106)を有し、この基板の一部がハウジングの前部を越えて延びた測定プローブ・ヘッド(100)用の交換可能プローブ・チップ・ホルダ(50、80)であって;前部(58)及び後部(56)を有し、この後部内に形成された第1空洞(60)がハウジング(102)の前部の一部を受け、第1空洞(60)から延びた第2空洞(62)がハウジングの前部を越えて延びる基板(106)の一部を受け、少なくとも第1プローブ・チップ空洞(63、82)が第2空洞から延びて、ボア(64、86)がプローブ・チップ空洞から前部に形成されたキャップ(52)と;第1プローブ・チップ空洞内に配置された少なくとも第1弾性圧縮部材(122)と;軸部(132)及びヘッド(136)を有し、軸部がキャップ内に位置決めされ、ヘッドが第1弾性圧縮部材と接触し、軸部がボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部から延びる少なくとも第1導電プローブ・チップ(126)と;キャップの後部から延び、ハウジングの外部に位置決め可能な取り付けアーム(54)とを具えている。
さらに、本発明は、前部及び後部を有する細長い管状ハウジング(102)と;前部面(152)を有し、少なくとも導電接点(150)が前部面に配置され、基板の一部がハウジングの前部を超えて延び、ハウジング内に配置された基板(106)と;前部(58)及び後部(56)を有するキャップ(52)を含み、このキャップの後部に形成された第1空洞(60)がハウジングの前部の一部を受け、第1空洞から延びる第2空洞(62)がハウジングの前部を越えて延びる基板の一部を受け、少なくとも第1プローブ・チップ空洞(63、82)が第2空洞から延びて、ボア(64、86)がプローブ・チップ空洞からキャップの前部に形成されたプローブ・チップ・ホルダ(50、80)と;第1プローブ・チップ空洞内に配置された少なくとも第1弾性圧縮部材(122)と;軸部(132)及びヘッド(136)を有し、軸部がキャップ内に位置決めされ、ヘッドが第1弾性圧縮部材と接触し、軸部がボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部から延び、プローブ・チップ・ヘッドが基板上の導電接点と接触する少なくとも第1導電プローブ・チップ(126)と;キャップの後部から延び、ハウジングの外に配置可能な取り付けアーム(54)とを具えている。
【0009】
本発明は、測定プローブ・ヘッド用の交換可能なプローブ・チップ・ホルダである。プローブ・チップ・ホルダは、キャップと、このキャップの後部(バックエンド)から延びる取り付けアームとを含んでいる。この取り付けアームは、プローブ・ヘッドの管状ハウジングの外側に位置決め可能である。キャップの後部は、そこに形成された第1空洞を有し、その大きさは、管状ハウジングの前部の一部を受けられるようになっている。第2空洞は、第1空洞から延びて、その大きさは、ハウジングの前部を越えて延びる基板の一部を受けることができる。少なくとも第1ボアが、キャップ内で第2空洞からキャップの前部に向かって形成される。各取り付けアームは、突出部又は開口で形成されたラッチ部材を含む。突出部を取り付けアームの内側面上に形成する。この突出部は、環状の形状であり、各突出部は、取り付けアームの表面からこの突出部の頂部面に延び、ある角度をなす表面(傾斜面)を有する。プローブ・チップ・ホルダは、第2ボアが第2空洞からキャップの前部に向かうように形成され、第1ボアの近傍に配置されるように構成してもよい。少なくとも第1プローブ・チップ空洞は、キャップ内で第2空洞から延び、第1弾性圧縮部材を受ける大きさの構成になるように形成してもよい。第1ボアは、プローブ・チップ空洞からキャップの前部に形成される。第2プローブ・チップ空洞をキャップ内に形成してもよく、このキャップは、第1プローブ・チップ空洞の近傍に配置され、第2空洞から延びる。第2ボアは、第2プローブ・チップ空洞からキャップの前部に向かって形成される。このプローブ・チップ空洞の大きさは、第2弾性圧縮部材を受ける。本発明の好適実施例において、第1及び第2ボアの中心から中心の間隔は、0.100インチ(2.54mm)のレンジである。第1空洞の深さは、0.165インチ(4.191mm)のレンジであり、第2空洞の深さは、0.100インチ(2.54mm)のレンジである。弾性圧縮部材は、好ましくは、非導電性エラストマである。第1導電性プローブ・チップは、軸部及びヘッドを有し、この軸部がキャップ内に位置決めされるので、ヘッドが第1弾性圧縮部材と接触し、軸部が第1ボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部から伸びる。第1プローブ・チップと同じに構成された第2導電プローブ・チップは、キャップ内に位置決めされるので、ヘッドが第2弾性圧縮部材と接触し、軸部が第2ボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部から伸びる。
【0010】
取り替え可能なプローブ・チップ・ヘッドを内蔵した高周波測定プローブ・ヘッドは、前部及び後部を有する細長い管状ハウジングを有する。基板は、ハウジング内に配置され、この基板の一部がハウジングの前部を越えて延びる。ハウジングの前部を越えて延びる基板の一部は、表面を有し、その上に少なくとも第1導電接点が配置される。プローブ・チップ・ホルダは、前部及び後部を有するキャップを具えている。キャップの後部に形成された第1空洞の大きさは、ハウジングの前部の一部を受けることができるものである。第2空洞は、第1空洞から延び、その大きさは、ハウジングの前部を越えて延びる基板の一部を受けることができるものである。少なくとも第1プローブ・チップ空洞は、第2空洞から延びており、ボアがこのプローブ・チップ空洞からキャップの前部にある。少なくとも第1弾性圧縮部材が第1プローブ・チップ空洞内に配置されている。少なくとも第1導電プローブ・チップは、軸部及びヘッドを有し、キャップ内に配置されており、ヘッドが第1弾性圧縮部材に接触し、軸部がボアを介して延びる。軸部の端部は、キャップの前部から延び、プローブ・チップ・ヘッドは、基板上の第1導電接点と電気的な接触を行う。このホルダは、キャップの後部から延びる取り付けアームを含んでおり、このキャップは、ハウジングの外側に位置決め可能である。
【0011】
プローブ・ヘッドは、更に、ラッチ装置を含んでいる。このラッチ装置は、少なくとも第1突出部材と、この突出部材を受ける開口部材とを有する。突出部材及び開口部材の一方は、取り付けアームの各々内に形成され、突出部材及び開口部材の他方は、細長い管状ハウジング内の対向側部に形成される。突出部材は、好ましくは環状形であり、基部及び頂部面と、基部から頂部面に延びる傾斜面とを有する。管状ハウジングは、好ましくは、矩形であり、この矩形管状ハウジングの対向側部に形成された凹部チャネルを有する。ラッチ装置は、取り付けアームの各々に形成された突出部材及び開口部材の一方と、細長い管状ハウジングの凹部の各々に形成された突出部材及び開口部材の他方とを具えている。
【0012】
プローブ・ヘッドは、更に、第2プローブ・チップ空洞を含んでいる。この第2プローブ・チップ空洞は、第2空洞から延び、第1プローブ・チップ空洞に隣接して配置されており、ボアが第2プローブ・チップ空洞からキャップの前部に形成されている。第2弾性圧縮部材は、第2プローブ・チップ空洞内に配置され、軸部及びヘッドを有する第2導電プローブ・チップは、キャップ内に位置決めされる。よって、ヘッドが第2弾性圧縮部材と接触し、軸部が第2ボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部から延びる。夫々の弾性圧縮部材は、好ましくは、非導電性エラストマから形成されている。第1及び第2導電プローブ・チップは、0.100インチ(2.54mm)のレンジの距離で分離されている。第1空洞の深さは、0.165インチ(4.191mm)のレンジであり、第2空洞の深さは、0.100インチ(2.54mm)のレンジである。基板の前部面は、0.100インチ(2.54mm)のレンジで、ハウジングの前部を越えて延びている。
【0013】
本発明の目的、利点及び新規な特徴は、添付図を参照した以下の説明から明らかになろう。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明による測定プローブ用の交換可能なプローブ・チップ・ホルダ50の第1実施例を示す図である。プローブ・チップ・ホルダ50は、キャップ52と、このキャップ52の後部から延びる取り付けアーム54とを具えている。ホルダ50は、測定プローブのプローブ・ヘッド(図示せず)に取り付けられる。この測定プローブは、管状ハウジング内に配置された基板を含んでいる。基板の一部は、管状ハウジングの前部を越えて延びる。キャップ52は、背後部分(後部)56を有し、この背後部分56は、矩形であり、前部分(前部)58に向かって4面が先細になっている。キャップ52の後部は、そこに形成された第1空洞60を有し、この第1空洞60の大きさは、管状ハウジングの前部の一部を受けられるようになっている。第2空洞62は、第1空洞60から延び、その大きさは、基板の一部を受けられるようになっている。この基板は、管状ハウジングの前部を越えて延びる。ボア64は、第2空洞62からプローブ・チップ空洞63を介してキャップ52の前部に形成される。
【0015】
好適実施例において、取り付けアーム54は、キャップ52の対向側部から延びており、これらアームの内側対向面68上にラッチ部材66が形成される。ラッチ部材66は、好ましくは、突出部である。これら突出部は、環状であり、取り付けアームに配置された基部70と、頂部面72とを有する。ある角度の表面(傾斜面)74をラッチ部材66に設ける。このラッチ部材66は、基部70から突出部の頂部面72に延びる。代わりに、ラッチ部材66は、対向する取り付けアーム54に形成された開口であってもよい。これらラッチ部材66は、プローブ・チップ・ホルダ50をプローブ・ヘッドの管状ハウジングに確実に取り付ける。プローブ・チップ・ホルダ50は、ラッチ部材66なしに構成してもよい。かかる実施例において、移動可能なブーツによって、プローブ・チップ・ホルダ50を管状ハウジングに固定する。この移動可能なブーツは、管状本体及び取り付けアームを覆うように位置決めされる。
【0016】
図2は、本発明による測定プローブ用の交換可能なプローブ・チップ・ホルダ80の好適な第2実施例の背面からの斜視図である。この図2において、図1と同じ素子は、同じ参照符号で示す。プローブ・チップ・ホルダ80は、キャップ52と、このキャップ52の後から延びる取り付けアーム54とを有する。キャップ52の後部は、そこに形成された第1空洞60を有する。この第1空洞60の大きさは、管状ハウジングの前部の一部を受けることができる。第2空洞62は、第1空洞60から延び、その大きさは、基板の一部を受けることができる。なお、この基板は、管状ハウジングの前部を越えて延びる。第2空洞62から延びるのは、プローブ・チップ空洞82及び84である。この好適実施例において、2個のプローブ・チップ空洞があり、被試験装置を差動プロービングできる。代わりに、単一のプローブ・チップ空洞でもよく、この場合、このプローブ・チップ空洞は、図1の実施例のプローブ・チップ・ホルダに組み込まれる。プローブ・チップ空洞82、84は、円錐形であり、第2空洞62との境が大きな第1直径であり、ボアとの境が小さな第2直径である。ボア86及び88は、プローブ・チップ空洞82、84からキャップ52の前部に形成される。図1を参照して説明した如く、ラッチ部材66は、取り付けアーム54の上又は中に形成される。代わりに、プローブ・チップ・ホルダ80は、上述の如く、ラッチ部材66なしに構成してもよい。キャップ52は、頂部面内に形成した凹部90を具えるように構成して、この頂部面にラベル及び/又はカバー物質を付けてもよい。なお、このカバー物質は、管状ハウジング内の基板にアクセスするためのプローブ・チップ・ホルダ50、80内の開口を覆う。
【0017】
図1及び図2のプローブ・チップ・ホルダ50及び80は、ポリカーボネート、プラスチックなどの絶縁材料で形成されている。好適実施例において、キャップ52の全体的な幅が0.300インチ(7.62mm)であり、高さが0.190インチ(4.826mm)であり、長さが0.350インチ(8.89mm)である。取り付けアーム54の長さは、0.276インチ(7.0104mm)である。第1空洞60の幅が0.255インチ(6.477mm)であり、高さが0.130インチ(3.302mm)であり、深さが0.165インチ(4.191mm)である。第2空洞62の幅が0.208インチ(5.2832mm)であり、高さが0.070インチ(3.035mm)であり、深さが0.100インチ(2.545mm)である。プローブ・チップ空洞82及び84の第2空洞との境の第1直径が0.058インチ(1.4732mm)であり、ボアとの境の第2直径が0.052インチ(1.397mm)であり、深さが0.025インチ(0.635mm)である。ボア64、84及び86の直径が0.019インチ(0.4826mm)であり、長さが0.060インチ(1.524mm)である。ボア84及び86の中心から中心の間隔は、0.100インチ(2.54mm)である。上述の寸法は、実際の具体例であり、本発明の要旨を逸脱することなく他の寸法を用いてもよい。さらに、上述のプローブ・チップ・ホルダ50及び80は、矩形であったが、他の形状、例えば、円、正方形などを用いて、本発明のプローブ・チップ・ホルダを実施してもよい。かかる別の形状においては、プローブ・チップ・ホルダの形状に合うようにプローブ・ヘッドの管状ハウジングの形状を変更することが好ましい。
【0018】
図3は、図2のプローブ・チップ・ホルダ80と、広帯域高周波測定プローブの関連したプローブ・ヘッド100との分解斜視図である。プローブ・ヘッド100は、矩形の導電性管状ハウジング102を具えており、この管状ハウジング102は、前部にてハウジングの対向側部に形成されたチャネル104を有する。基板106は、第1平坦部分110及び第2平坦部分112を有するキャリア108の上に設けられている。なお、第1平坦部分110の上に基板106が取り付けられ、第2平坦部112は、上方に延びたタブ部分114を有し、伝送ケーブル(図示せず)を受ける。この伝送ケーブルは、被試験装置から取り込んだ信号を、オシロスコープ、ロジック・アナライザなどの測定機器に供給する。基板106を管状ハウジング102に挿入する前に、電気的に中性(磁気を帯びない)の内部アライメント取り付け具116を基板106に固定する。アライメント取り付け具116は、基板106を管状ハウジング102内に正確に保持させ、位置決めする。基板106をハウジング102内に配置し、この基板の一部をハウジングの前部を越えて延ばす。好適実施例において、基板106は、管状ハウジング102の端部を越えて約0.10インチ(2.54mm)延びる。基板106のかかる配置は、プローブ・ヘッド100のチップ(静電)容量を下げる。タブ118は、管状ハウジング102の頂部面内に形成され、キャリア108上のタブ114とかみ合うように下方に曲げられて、キャリア108を管状ハウジング102内にロックすると共に、伝送ケーブル用の機械的歪を逃がす作用を行う。可動絶縁ブーツ(覆い)120は、管状ハウジング102の上に位置決めされる。
【0019】
プローブ・チップ・ホルダ80は、弾性圧縮部材122及び124を受ける。これら弾性圧縮部材は、非導電性エラストマ、非導電性スプリング材料などで形成されており、プローブ・チップ空洞82及び84の各々内に位置決めされる。夫々軸部132、130及びヘッド136、134を有する第1及び第2導電性プローブ・チップ126及び128は、ホルダ80内に位置決めされる。プローブ・チップ126及び128は、ホルダ80内に挿入され、各プローブ・チップの軸部132、130がキャップ52内の第1及び第2ボア86及び88内に配置され、軸部の端部がキャップ52の前部から延びる。プローブ・チップ・ヘッド136及び134により、弾性圧縮部材122、124をプローブ・チップ空洞82及び84内に捕捉する。プローブ・チップ・ホルダ80は、管状ハウジング102上に位置決めされ、ホルダの延びた取り付けアーム54がハウジング102内のチャネル104とかみ合う。好適実施例において、プローブ・ヘッド100は、突出部138及び開口140を含むラッチ装置を有する。チャネル104の遠い端部は、そこに形成された開口140を有し、取り付けアーム54の内側表面に形成された突出部138を受ける。代わりに、チャネル104の遠い端部は、取り付けアーム54に形成された開口とかみ合う突出部を具えてもよい。ラッチ装置をプローブ・ヘッド100から省略してもよいし、ブーツ120を用いて、プローブ・チップ・ホルダ80を管状ハウジング102に固定してもよい。この図は、また、そこに形成された少なくとも第1開口142を有するプローブ・チップ・ホルダ80も示している。開口142により、基板106にアクセスでき、プローブ・チップ・ホルダ80が管状ハウジング102に取り付けられる。基板106へのアクセスにより、測定プローブの最適性能のために基板106上の部品をトリミングする。
【0020】
図4は、図3に示す本発明によるプローブ・チップ・ホルダ80及び関連したプローブ・ヘッド100の線A−A’に沿った断面図である。移動可能な電気的絶縁ブーツ120は、導電性管状ハウジング102の大部分を覆い、このハウジングの後部を超えて延び、ハウジング102内の基板106に接続された伝送ケーブル(図示せず)への歪を逃がす。キャリア108は、上方に延びるタブ114と平坦面110とを有し、この平坦面110の上に基板106が設けられる。基板106は、キャリア108の端部を越えて延び、管状ハウジング102の前部を越える。アライメント取り付け具116は、ハウジング内に基板106を正確に位置決めし、保持する。基板106は、この基板の前部面152に配置された金箔接点(導電接点)150と、基板106の頂部面上に設けられた受動及び能動電気コンポーネント154とを有する。プローブ・チップ・ホルダ80をプローブ・ヘッド100の前部上に設け、管状ハウジング102の一部をホルダ80の第1空洞60内に配置し、ホルダの端部が可動ブーツ120に接する。基板106は、第2空洞62内に延び、プローブ・チップ126のヘッド136とかみ合う。弾性圧縮部材122は、プローブ・チップ空洞82内に配置され、プローブ・チップ・ヘッド136に正のバイアス圧力を加えて、基板106の端部上の金箔接点150及びプローブ・チップ・ヘッド136の間に実際的な電気接点を作る。プローブ・チップ126の軸部132は、ホルダ80のキャップ52内のボア86を介して延び、キャップ52の前部にて露出する。
【0021】
絶縁ブーツ120をプローブ・チップ・ホルダ80から後方にスライドさせて、管状ハウジング102の対向側部に沿って位置決めされた取り付けアーム54を露出させることにより、破損したプローブ・チップ124、126を交換できる。取り付けアーム54を広げて、ラッチ装置の突出部138及び開口140をはずす。管状ハウジング102の軸と平行な方向にこのハウジングからプローブ・チップ・ホルダ80をスライドさせて、このホルダ80を外す。よって、破損したプローブ・チップを外せる。破損していないプローブ・チップを取り付けるには、取り付けアーム54を管状ハウジング102の対向側部のチャネル104に対して整列させ、ホルダ80を管状ハウジング102方向にスライドさせて、破損していないプローブ・チップを含む新しいプローブ・チップ・ホルダを管状ハウジング102上でスライドさせる。基板106を第2空洞62にかみ合わせる前に、管状ハウジング102が第1空洞60とかみ合う。これにより、第1空洞60及び第2空洞62間の境に当たる基板106の破損の可能性を最小にする。ホルダ80が管状ハウジング102に沿ってスライドすると、基板106の露出部分が第2空洞62に入り、プローブ・チップ・ヘッド134、136と接触する。ホルダ80の連続した移動が弾性圧縮部材124、126を圧縮して、基板106とプローブ・チップ126及び128との間にバイアスされた両接触点を作る。弾性圧縮部材122及び124が圧縮されると、ラッチ装置の突出部138及び開口140が互いにかみ合って、プローブ・チップ・ホルダ80をプローブ・ヘッド100に固定する。ブーツ120をハウジング102に再位置決めして、ホルダ80の後部と接する関係にする。
【0022】
交換可能なプローブ・チップ・ホルダ及び関連した高周波プローブ・ヘッドについて上述した。ここでは、プローブ・チップ・ホルダは、キャップと、このキャップの後部から延びる取り付けアームとを有する。プローブ・チップ・ホルダをプローブ・ヘッド上に位置決めして、取り付けアームをプローブ・ヘッドの外側に位置決めする。プローブは、そこに配置した基板を有する細長い導電性管状ハウジングを有する。基板の前部は、ハウジングの前部を越えて延び、そこに形成された電気的接点を有する。キャップは、後部内に形成された第1空洞を有し、管状ハウジングの前部の一部を受ける。第2空洞は、第1空洞から延び、管状ハウジングを越えて延びる基板の一部を受ける。ボアは、キャップ内で、第2空洞からキャップの前部に形成されて、プローブ・チップを受ける。プローブ・チップは、軸部及びヘッドを有し、軸部がボアを介して延び、軸部の端部がキャップの前部で露出する。弾性圧縮部材をプローブ・チップ及びボアの間に配置して、ヘッド及び基板上の接点の間に圧縮バイアスを与える。ホルダは、また、突出部材及び開口部材を含むラッチ装置も具えている。突出部材及び開口部材の一方を取り付けアームの各々の上に配置し、突出部材及び開口部材の他方を管状ハウジングの対向側部に配置する。好ましくは、チャネルを管状ハウジングの対向側部上に形成して、取り付けアームを受ける。プローブ・チップ・ホルダは、弾性圧縮部材を受けるプローブ・チップ空洞を含んでもよい。キャップ内のボアは、プローブ・チップ空洞からキャップの前部に延びる。プローブ・チップ・ホルダを2個のプローブ・チップと共に構成して、差動プロービング測定を行えるようにしてもよい。第2ボアがキャップ内で第1ボア近傍に形成され、第2プローブ・チップが第2ボアを通過するように位置決めされる。第2プローブ・チップにより第2弾性圧縮部材を設けて、第2プローブ・チップ空洞をキャップ内に形成してもよい。
【0023】
本発明の要旨を逸脱することなく、上述の本発明の実施例の細部において種々の変形変更が可能なことが当業者には明らかであろう。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、特殊工具を必要とせずに交換可能で、プローブ・チップの静電容量を最小とし、広帯域高周波測定を可能とする測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ及び高周波プローブ・ヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプローブ・チップ・ホルダの第1実施例を示す図である。
【図2】本発明によるプローブ・チップ・ホルダの第2実施例を示す図である。
【図3】本発明による高周波測定プローブ・ヘッド及びプローブ・チップ・ホルダの分解斜視図である。
【図4】図3に示す本発明による高周波測定プローブ・ヘッド及びプローブ・チップ・ホルダの線A−A’に沿った断面図である。
【図5】交換不能なプローブ・チップを有する従来の高周波測定プローブの断面図である。
【図6】従来の高周波測定プローブのプローブ・チップ・ホルダの斜視図である。
【符号の説明】
50 プローブ・チップ・ホルダ
52 キャップ
54 取り付けアーム
56 背後部分(後部)
58 前部分(前部)
60 第1空洞
62 第2空洞
63 プローブ・チップ空洞
64、86、88 ボア
66 ラッチ部材
68 内側対向面
70 基部
72 頂部面
74 傾斜面
80 ホルダ
82、84 プローブ・チップ空洞
90 凹部
100 プローブ・ヘッド
102 管状ハウジング
104 チャネル
106 基板
108 キャリア
110、112 平坦面
114、118 タブ
116 アライメント取り付け具
120 ブーツ
122、124 弾性圧縮部材
126、128 プローブ・チップ
130、132 軸部
134、136 プローブ・チップ・ヘッド
138 突出部
140、142 開口
150 金箔接点(導電接点)
152 前部面
154 コンポーネント

Claims (10)

  1. 測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダであって、該ホルダが少なくとも第1導電プローブ・チップ及び第1弾性圧縮部材を受け、上記プローブ・チップ及び上記弾性圧縮部材が上記ホルダ内に位置決めされて、上記弾性圧縮部材が上記ホルダ内の上記プローブ・チップをバイアスし、上記プローブ・チップの一部が上記ホルダから外側に延び、上記プローブ・ヘッドは、前部を有する管状ハウジング内に配置された基板を有し、上記基板の一部が上記ハウジングの前部を越えて延び、
    前部及び後部を有し、該後部内に形成された第1空洞が上記ハウジングの前部の一部を受ける大きさであり、上記第1空洞から延びる第2空洞が上記ハウジングの前部を越えて延びる上記基板の一部を受け、少なくとも第1ボアが上記第2空洞から上記前部に形成されたキャップと、
    該キャップの後部から延び、上記管状ハウジングの外側に位置決め可能である取り付けアームと
    を具えた測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  2. 上記取り付けアームの各々がラッチ部材を有することを特徴とする請求項1の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  3. 上記第2空洞から上記キャップの前部に形成され、上記第1ボアに隣接して配置された第2ボアを更に有することを特徴とする請求項1の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  4. 上記第2空洞から延び、上記第1弾性圧縮部材を受ける大きさの少なくとも第1プローブ・チップ空洞を更に有し、上記第1ボアが上記プローブ・チップ空洞から上記キャップの前部に形成されていることを特徴とする請求項1の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  5. 前部を有する管状ハウジング内に配置された基板を有し、上記基板の一部が上記ハウジングの前部を越えて延びた測定プローブ・ヘッド用の交換可能プローブ・チップ・ホルダであって、
    前部及び後部を有し、該後部内に形成された第1空洞が上記ハウジングの前部の一部を受け、上記第1空洞から延びた第2空洞が上記ハウジングの前部を越えて延びる上記基板の一部を受け、少なくとも第1プローブ・チップ空洞が上記第2空洞から延びて、ボアが上記第1プローブ・チップ空洞から上記前部に形成されたキャップと、
    上記第1プローブ・チップ空洞内に配置された少なくとも第1弾性圧縮部材と、
    軸部及びヘッドを有し、上記軸部が上記キャップ内に位置決めされ、上記ヘッドが上記第1弾性圧縮部材と接触し、上記軸部が上記ボアを介して延び、上記軸部の端部が上記キャップの前部から延びる少なくとも第1導電プローブ・チップと、
    上記キャップの後部から延び、上記ハウジングの外部に位置決め可能な取り付けアームと
    を具えた測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  6. 上記取り付けアームの各々がラッチ部材を有することを特徴とする請求項5の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  7. 上記弾性圧縮部材が非導電性エラストマであることを特徴とする請求項5の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  8. 上記第2空洞から延びて上記第1プローブ・チップ空洞に隣接して配置された第2プローブ・チップ空洞と、
    上記第2プローブ・チップ空洞内に配置された第2弾性圧縮部材と、
    軸部及びヘッドを有し、上記軸部が上記キャップ内に配置されて、上記ヘッドが上記第2弾性圧縮部材と接触し、上記軸部が上記第2ボアを介して延び、上記軸部の端部が上記キャップの前部から伸びる第2導電プローブ・チップと
    を更に具える請求項5の測定プローブ・ヘッド用交換可能プローブ・チップ・ホルダ。
  9. 前部及び後部を有する細長い管状ハウジングと、
    前部面を有し、少なくとも導電接点が上記前部面に配置され、上記基板の一部が上記ハウジングの前部を超えて延び、上記ハウジング内に配置された基板と、前部及び後部を有するキャップを含み、上記キャップの後部に形成された第1空洞が上記ハウジングの前部の一部を受け、上記第1空洞から延びる第2空洞が上記ハウジングの前部を越えて延びる上記基板の一部を受け、少なくとも第1プローブ・チップ空洞が上記第2空洞から延びて、ボアが上記第1プローブ・チップ空洞から上記キャップの前部に形成されたプローブ・チップ・ホルダと、
    上記第1プローブ・チップ空洞内に配置された少なくとも第1弾性圧縮部材と、
    軸部及びヘッドを有し、上記軸部が上記キャップ内に位置決めされ、上記ヘッドが上記第1弾性圧縮部材と接触し、上記軸部が上記ボアを介して延び、上記軸部の端部が上記キャップの前部から延び、上記ヘッドが上記基板上の上記第1導電接点と接触する少なくとも第1導電プローブ・チップと、
    上記キャップの後部から延び、上記ハウジングの外に配置可能な取り付けアームと
    を具えた高周波プローブ・ヘッド。
  10. 少なくとも突出部材と、上記突出部材を受ける開口部材とを更に具えた請求項9の高周波プローブ・ヘッド。
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